JPS60916Y2 - 荷重表示付患者運搬車 - Google Patents

荷重表示付患者運搬車

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JPS60916Y2
JPS60916Y2 JP6419180U JP6419180U JPS60916Y2 JP S60916 Y2 JPS60916 Y2 JP S60916Y2 JP 6419180 U JP6419180 U JP 6419180U JP 6419180 U JP6419180 U JP 6419180U JP S60916 Y2 JPS60916 Y2 JP S60916Y2
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JP
Japan
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patient
load
weight
drum
magnetic powder
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Expired
Application number
JP6419180U
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English (en)
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JPS56166027U (ja
Inventor
明義 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、吊下荷重が表示されるようになした、平衡ホ
イスト具備の患者運搬車に関するものである。
一般に病院、・身体障害者収容施設あるいは社会福祉施
設等においては、収容患者の入浴等の日常動作のために
患者をベットより移動用台車あるいは車椅子へ移動させ
てその行動に便を図っているのが実状である。
このような場合、患者の症状や体重に応じ2〜4Å以上
の介護者を要するが、ベット上より患者を移動させるの
は幼児患者と難も介護者の負担が犬きいという欠点があ
る。
このため平衡ホイスト具備の患者運搬車なるものが考え
られている。
この運搬車は一旦患者をベッド上等より吊下支持した後
は、患者を恰を無重力状態下においた状態で移動可とす
るものである。
これによって従来恩愛けられていた不具合は相当解消さ
れ得るが、患者が運搬車に移動せしめられた際特に体重
計等を要することなく患、者の体重を何等かの手段によ
って知り得れば1.その後の介護や患者自身の健康状態
を知るうえて何かと便利であると考えられる。
しかし、これまての患者運搬車にはそのような機能は具
備されていなく、平衡ホイスト具備のものと難もその例
外てはない 本考案の目的は、患者の体重や歩行訓練時患者に対して
上方向に作用している力を簡単容易にして知り得る、平
衡ホイスト具備の患者運搬車を供するにある。
この目的のため本考案は、平衡ホイストにおいては吊下
荷重とバランスすべく電動機に連結されたマグネットパ
ウダカップリングには制御された励磁電流が流され、そ
の励磁電流の大きさは吊下荷重と密接な関係にあること
に着目し、マグネットパウダカップリングへの励磁電流
を計測表示することによって平衡ホイストに負荷される
吊下荷重の大きさを知ろうとするものである。
以下く本考案を第1図a、b、第2図により説明する。
先ず第1図a、 bより説明すれば、これらは本考案に
よる患者運搬車の一例での機械的構成を示じたものであ
る。
図示の如く本体枠は水平に延伸じた前輪支持部3の後端
部にピラ一部2を立設し1、□このピラ一部2上端部か
らは更にジブ部1を前輪支持部3上部方向に延伸せしめ
、全体の形状を略コ字状としたものである。
上記各部はジヨイントやコーナーガゼツトを用いて適当
な部材にて枠組構成され、溶接、ボルト締等によって各
部は互いに接続されるが、ピラ一部2基部左右両側には
更にホイスト収納部4が同様にして突設され、これら外
側には適当形状の薄板を装着するようにしてなるもので
ある。
前輪支持部3前端部に取付されたキャスタとしての前輪
6およびホイスト収納部4に取付された手押しハンドル
5下部に取付されたキャスタとしての後輪7は介護者が
手押しハンドル5を押し操作した際全体の走行を可とす
るためのものである。
尚、後輪7に付されているストッパ8は後輪7の回転を
規制するためのものである。
また、前輪支持部3の高さが低く押えられているのは、
この部分がベット下部空間に進入するのを許容するため
である。
ところでホイスト収納部4内部には平衡ホイスト25を
構成する主要部品(但し、第1図すにはワイヤ巻回用ド
ラム26のみを図示)が配されている。
ドラム26はそれが回転された場合にはワイヤ9を介し
てフックブロック14に吊り下げられた患者および吊下
補助金具を昇降可とする。
即ち、ワイヤ9は一端がドラム26に固定され複数回ド
ラム26を巻回せしめられた後はシープ11.12を介
してピン13に他端が固定されるようにしてなり、ジー
プ12とピン13間に存するワイヤ9部分にはフックブ
ロック14を分して荷重としての患者および補助金具が
吊り下げられるものである。
:フックブロック14はシープ15、ブラケット1
6、上昇釦17、下降釦18およびフック19よりなり
、患者が上昇釦17、下降釦「8を操作した場合には通
常のホイスト動作によってそれぞれに応じたドラム26
の回転方向が制御され、患者自身は上昇、下降し得るよ
うになっている。
患者を上昇させたり、下降させたりする通常のホイスト
動作はまた介護人によっても行なわれる。
ピラ一部2側面に取付されたスイッチプレート20には
介護人が操作するための上昇釦2・2(下降釦21が取
付きれており、上昇釦17,22の何れを操作して上昇
せしめるか、また、下降釦18゜21の何れを操作して
下降せしめるかは切換スイッチ24によっている。
スイッチプレー・ト20にはまた本考案に係るところの
電流計上、シての荷重表示計23が取付されているが、
これについては後述するところである。
第2図はホイスト収納部4内部に配される平衡ホイスト
25′の電気的機械的概略を示したものである。
これによると、ワイヤ9に患者が荷重36として吊り下
げられれば、その荷重によってドラム26は回転される
ようになるが、その回転を停止すべくマグネットパウダ
カップリング29を励磁制御するものである。
即ち、ドラム26の回転速度を発電俵形回転計33によ
って検出し、この検出出力にもとづいて制御装置34が
マグネットパウダカップリング29への励磁電流を制御
すれば、電動機27から減速機構28を介して減速機構
30へ伝達されるトルクとこのトルクの方向とは反対方
向の、ドラム26から伝達機構30へ伝達されるトルク
とを相殺せしめることが可納となり、これを以て荷重3
6を吊下げしているドラム26の回転を停止せしめるこ
とが可能となるものである。
しかして、以上の制御によってドラム26が回転停止さ
れている状態下では荷重36は恰も無重力状態にあり、
介護者が僅かの力を患者に作用しただけでも患者を昇降
させ得るわけである。
ところで患者が無重力状態下におかれているときにマグ
ネットパウダカップリング29の励磁コイルに供給され
ている電流の犬きさ・は略患者および吊下補助金具の総
荷重あるいは重量に対応するから、電流計に電流値に対
する重量表示目盛を付しておけば総重量を表示すること
は容易である。
尤もフックブロック14や吊下補助金具の重量は予め知
れるから、シープ12とピン13間に存するワイヤ9の
重量変化を無視すれば、相当正確な荷重あるいは重量表
示は可能である。
荷重表示計23はそのために励磁コイルに対して直列挿
入されているわけである。
この荷重表示計23はまた単に患者の重量、即ち体重の
みを知ることだけではなく、歩行訓練時患者の足が負担
する重量をも知るに利用される。
予め知った患者の重量より歩行訓練時ての表示重量を差
し引けば、足が負担している重量は容易に知れるからで
ある。
本考案は以上のようなものであるが、荷重検出は以上の
方法に限定されることなくロードセルの如きものをワイ
ヤの一端に係り合せることによっても可能である。
ロードセルの出力を用いてマグネットパウダカッブリジ
グへの励磁電流を制御しても同様にして荷重表示が可能
であるからである。
尚、本考案による患者運搬車が外部からのAC電源を電
源どする場合、何等かの原因により給電が停止されたと
すればそれまで無重力状態下におかれていた患者は落下
という不測の事態に陥る虞がある。
これを防止するために給電が停止した場合には直ちにブ
レーキ円板31に励磁解除された電磁ブレーキ32を作
用させることによってドラム26の回転を強制的に停止
させるようになっている。
以上説明したように本考案は、患者が無重力状態で吊下
されているときにマグネットパウダカップリングに流さ
れている励磁電流の犬きさを荷重あるいは重量に対応付
けて荷重あるいは重量を電流計で以て表示するようにな
したものである。
本考案による場合一般的にはワイヤ巻回用のドラムが回
転停止されているときの吊下荷重あるいは重量が簡単容
易に表示されるから、患者は特に体重計を要することな
く日々変化する自身の体重を知り得るばかりか、介護人
が患者の体重を知ることはその後の介護に何かと助する
ことが大きいといえる。
更に患者が自身の体重を知った後歩行訓練を行なう場合
は、その両足にかかる荷重あるいは重量をも簡単に知れ
るという効果も併せて得られることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、 bは、本考案による患者運搬車の一例での
機械的構成概要を示す斜視図と(右)側面図、第2図は
、本考案に係る平衡ホイストの一例での概要を示す構成
国である。 9・・・・・・(患者吊下用)ワイヤ、23・・・・・
・荷重表示計、27・・・・・・電動機、28,30・
・・・・・減速機構、29・・・・・・マグネットパウ
ダカップリング、33・・・・・・発電抜形回転計、3
4・・・・・・制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動機と患者吊下用ワイヤが巻回されてなるドラムとの
    間に設けられたマグネットパウダカップリングを、患者
    吊下によって生じる上記ドラムの回転が停止すべく励磁
    制御する平衡ホイスト具備の患者運搬車において、マグ
    ネットパウダカップリングへの励磁電流を吊下荷重に対
    応性して計測表示する電流計を具備してなる構成を特徴
    とする荷重表示付患者運搬車。
JP6419180U 1980-05-10 1980-05-10 荷重表示付患者運搬車 Expired JPS60916Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6419180U JPS60916Y2 (ja) 1980-05-10 1980-05-10 荷重表示付患者運搬車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6419180U JPS60916Y2 (ja) 1980-05-10 1980-05-10 荷重表示付患者運搬車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56166027U JPS56166027U (ja) 1981-12-09
JPS60916Y2 true JPS60916Y2 (ja) 1985-01-11

Family

ID=29658388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6419180U Expired JPS60916Y2 (ja) 1980-05-10 1980-05-10 荷重表示付患者運搬車

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JP (1) JPS60916Y2 (ja)

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JPS56166027U (ja) 1981-12-09

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