JPS609204B2 - モミガラ燃焼暖房装置 - Google Patents

モミガラ燃焼暖房装置

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JPS609204B2
JPS609204B2 JP13137880A JP13137880A JPS609204B2 JP S609204 B2 JPS609204 B2 JP S609204B2 JP 13137880 A JP13137880 A JP 13137880A JP 13137880 A JP13137880 A JP 13137880A JP S609204 B2 JPS609204 B2 JP S609204B2
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JP
Japan
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cylinder
air
furnace body
port
double
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JP13137880A
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JPS5755315A (en
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美記雄 南部
幸一 清原
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KUMAMOTOKEN
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KUMAMOTOKEN
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  • Air Supply (AREA)
  • Solid-Fuel Combustion (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モミガラを燃料として燃焼させながら発生し
た燃焼ガスを熱交換させて温風を得る暖房装置に関する
ものである。
近年、石油価格の高騰により施設園芸生産物の生産費の
中にしめる燃料費が大きな負担となっているもので、施
設野菜を安定した状態で市場に供給するためには、石油
エネルギーに替る省エネルギー型の暖房機が嘱望されて
いるものである。
本発明は、上記諸点を勘案して農産廃棄物であるモミガ
ラを燃料として燃焼させながら、燃焼ガスを熱交換して
温風を得る暖房装置であって、モミガラを炉内で効率的
に燃焼させ得ると共に設置面積が嵩張ることなく、組立
、解体が容易である等を特徴とするものである。以下、
実施例図により本発明の構成を説明する。
適当高中の支持枠1の下端の基村2の上部中央位置に底
部中央位置に燃焼灰の排出用スクリューコンベヤー3を
設けた灰出装置4を敷設し、外周に空気室5を任意数設
けた二重密閉炉体6内に4・孔を多数関孔した保温円筒
7を挿入し、該保温円筒7の上端に第1ロストル8を載
着すると共に保温円筒7内の中央高さ位置と下端寄り位
置とに第2ロストル8′と第3ロストル8【とを支架し
、第1ロストル8の下方位置に中央に孔9を関孔した保
熱体10を支架させ、外周の各空気室5の下部位置に外
面より空気取入口11を蓮通させると共に空気室の上部
位置において空気室5内と蓮通した空気噴射ノズル12
を貫通固定して保温円筒7の保熱体10の上方位置へと
突出させ、二重密閉炉体6側面上方位置に点火口13を
設けて保温円筒7の上部位置へ蓮通させると共に下部位
置に空気口14を炉内へ蓮通させ、反対側において排煙
ロー5を炉内と蓮通させ、該二重密閉炉体6を灰出装置
4の上面に敷着し、内部にモミガラの流下面積を規制す
る漏斗16を薮合させた漏斗円筒17を二重密閉炉体6
の上面に敷着し、支持枠1の上端部中央位置に設けた円
筒18の下端に漏斗円筒17上端を着脱自在に継手させ
、支持枠1の上端部に二重密閉炉体6の外周の各空気室
5と対応したコンブレスサー19を設置して高圧ホース
20でもつて各空気室5の空気取入口11と蓮通させ、
支持枠1の上端の円筒18に円筒ホッパー21と内面に
モミガラ堆積圧調整用のシュート22,22′を設けた
圧調整円筒ホツパー21′とを交互に、或し、は圧調整
円筒ホツパー21を円筒ホッパー21の任意数段ごとに
介談しながらモミガラ収容ホッパー23を絹設し、収容
ホッパー23の上端に鉄着させた下方天姿24の上面中
心位置にフック25を突設し、該フック25に装着した
スラスト軸受26に上方天蓋24′を回転自在に支架さ
せ、下方夫蓋24の後部上面と上方天蓋24′の前部上
面とにモミガラの投入孔27,27′を関孔して前後対
向させ、上方夫蓋24′の側面に係止金臭28を突設し
、該係止金具28に上方夫蓋24′の180度正転並び
に逆転用の操作細29,29′を結着して上方天蓋24
′の周側面に沿って誼巻掛けした後にモミガラ収容ホッ
パ−23の正面と背面との把手に通係して吊下し、上方
夫蓋24の両側面に上方天蓋24′を係止するスプリン
グストッパー30を装着し「下方の台筒31a,31b
内に火炎口32に蓬通した煙道33a,33bを設け、
台筒31bの上端に熱交換用の外筒34を任意数継手す
ると共に蛭道33bの上端を舷径して内筒35を上端に
鉄合させて任意数継手し、内筒35内において塵道33
bに蓮通させた多数の煙管36を同じく継手し、上端の
煙筒37の下面に各隆替36を運速させると共に外筒3
4と内筒35との上端を煙筒37の下面に鉄係させ、火
炎口32より流入する燃焼ガスを塵道33a,33b、
煙管36を経由して鰹筒37、煙突38へと通流ごせな
がら台筒31aの送風口39より送給した空気を外筒3
4と内筒35との間隔を上昇させ、上部位置において内
筒35に設けた通気孔より内筒35内へ通流させて下降
させ、下段の内筒35に蓮通させた熱風口40より加熱
された空気を熱風として取り出す様になした熱交換器4
1を形成し、支持枠1の側部に設けた台枠42の上面に
熱交換器41を設置し、該熱交換器41の火炎口32と
二重密閉炉体6の排煙口15とをダクトでもつて蓮通さ
せ、二重密閉炉体6の下方の灰出装置4のスクリューコ
ンベヤー3の正面排出口に密閉型の灰収容タンク43を
蓮通させたモミガラ燃焼暖房装置44を礎成すべくなし
て成るものである。
つぎに、実施例図により本発明の作用効果を説明する。
本発明になるモミガラ燃焼暖房装置44はビニールハウ
スの暖房等に利用するもので、支持枠1内に灰出装置4
、二重密閉炉体6、漏斗円筒17を組設すると共に支持
枠1上面に足場を組んでモミガラ収容ホッパー23を組
設し、更に支持枠1の側部に熱交換器41を紙設して二
重密閉炉体6と火炎口32を運速させ、灰出装置4に灰
収容タンク43を蓮通させて全体を組立てするものであ
る。そこで、モミガラ収容ホツバー23内に所用量のモ
ミガラを供給する時には、モミガラ収容ホッパー23の
正面に垂下した操作細29を下方へ牽引すると、上方天
蓋24′がフック25のスラスト軸受26によって背面
方向へ180度回転し、投入孔27,27′が運通した
位置で下方夫蓋24の両側面に設けたスプリングストッ
パー30でもつて上方夫蓋24′を係止し、空気コンベ
ヤー等でもつて連通した投入孔27,27′よりモミガ
ラを供給し、所用量のモミガラを堆積収容した後にモミ
ガラの供給を停止させ、背面の操作総29′を牽引して
上方天蓋24′を逆回転させて投入孔を閉鎖させるもの
である。そこで支持枠1の上端に吊下している各コンブ
レスサー19を起動して二重密閉炉体6の外周に設けた
各空気室5の下端へ低圧空気を送給すると、低圧空気は
空気室5内を上昇して空気噴射ノズル12より保温円筒
7の保熱体10と第1ロストル8との間隔へ放射対称に
噴射されるもので、同時に点火口13よりバーナでもつ
て火炎を噴射すると保熱体10と保温円筒7とが赤熱し
、第1ロストル8の間隔より保熱体10の上面へ落下し
たモミガラは着火燃焼しながら燃焼を持続し、保熱体1
0の中央孔並びに保温円筒7との間隔より第2ロストル
8′へ落下し、更に第3ロストル8″へと落下しながら
燃焼するものであり、燃焼が進行するに従って二重密閉
炉体6の内筒が赤熱されて各空気室5内が加熱されるこ
とにより、各空気室5内に送給された低圧空気は高温膨
張し、空気室内で高温加熱、与圧された空気は高圧熱風
となって空気噴射ノズル12より噴射されて保温円筒7
内におけるモミガラの着火燃焼を促進させるものである
。二重密閉炉体6内の燃焼ガスは自然負圧でもつて排煙
口15より熱交換器41の下部位置の火炎口32へと流
入し、該火炎口32に運通した台筒31aの鰹道33a
より台筒31bの鰹道33bへと通流し、更に煙管36
内を上昇して上端の煙筒37より煙突38を経由して排
気され、その間に燃焼ガスは煙道33a,33b、煙管
36を加熱して放熱し、送風口39より送給されたハウ
ス内空気や外気は台筒31a,31b内より外筒34と
内筒35との間隔を上昇し、最上端において内筒35に
設けた通気孔より内筒35内へ流入して下降しながら加
熱された煙管36並びに内筒35よりの熱伝導によって
加熱されて温風となり、下部位置の内髄35に蓮通した
熱風口40よりハウス内等へ温風として送風されながら
ハウス内等を暖房するものである。熱交換器41の熱風
口40、或いは二重密閉炉体6の排煙口15内等に温度
感知用のセンサーを設けて温度を検出し、温風や燃焼ガ
スの温度が設定値以上に上昇したら点火口13のバーナ
の火炎を停止させると共に二重密閉炉体6の各空気室5
に蓮通させたコンブレスサ−19を制御して空気噴射ノ
ズル12よりの噴射空気量を調節したり、或いはコンブ
レスサー19をON−OFF制御して保温円筒7内への
高圧熱風の噴射を制御して二重密閉炉体6内でのモミガ
ラの相対的な燃焼温度調整をなすものである。
モミガラ収容ホツパー23は円筒ホツパー21に氏調整
円筒ホッパー21′を介設させたことにより、堆積した
モミガラの荷重圧を中間のシュ−ト22,22′で受け
止めて減圧させるため、堆積したモミガラの荷重圧全体
が第1ロストル8に加わることなく、モミガラの堆積高
さの高低に関係なく第1ロストル8より一定量のモミガ
ラを落下させて燃焼条件を一定化させ得るものである。
なお、漏斗円筒17内の漏斗16とその付属品を交換す
ることによりモミガラの流下量の調整も燃焼に合せてな
し得るものであり、二重密閉炉体6の保温円筒7より灰
出装置4内へ落下した燃焼灰は底部のスクリューコンベ
ヤー3によって密閉型の灰収容タンク43へと排出して
収容し、自然消火させるものである。従って、本発明に
なるモミガラ燃焼暖房装置44は、モミガラ収容ホツパ
ー23内より二重密閉炉体6内へのモミガラの供給に自
然落下を利用し、炉体内の保温円筒7内へモミガラの着
火燃焼を促進するための高圧熱風の噴射に炉体周壁の空
気室を利用するため、装置全体に要する動力は低圧空気
を送給するコンブレスサー19と燃焼灰を排出するスク
リューコンベヤー3との動力を合せた極めて小さな動力
でよく、農産廃棄物であるモミガラと相俊つて省エネル
ギー型の暖房装置として安価に利用し得ると共に、組立
、解体が容易で、しかも縦円筒型であるため設置面積も
嵩張ることもない等、前記した様な顕著な諸効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るモミガラ燃焼暖房装置の
正面図、第2図はその右側面図、第3図はその平面図、
第4図は構成要素である二重密閉炉体6の拡大縦断面図
、第5図はその第1ロストルを取外した拡大平面図、第
6図は第4図A−A線断面図、第7図は漏斗円筒の一部
を切欠した拡大正面図、第8図はモミガラ収容ホッパー
の構成要素である円筒ホツパーの一部を切欠した拡大正
面図、第9図は圧調整円筒ホッパーの一部を切欠した拡
大正面図、第10図はその平面図、第11図はモミガラ
収容ホッパーの上端に筋着する夫蓋の一部を功欠した拡
大正面図、第12図はその平面図、第13図はそのB−
B線断面図、第14図は上下夫蓋24,24′の枢着部
の一部拡大断面図、第15図は上下夫蓋24,24′の
一部拡大側面図、第16図はその縦断面図、第17図は
熱交換器41の一部を切欠した拡大正面図である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15・、 第16図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 適当高巾の支持枠の底部中央位置に排出用スクリユ
    ーコンベヤーを設けた灰出装置を設置し、外周に空気室
    を数組設けた二重密閉炉体内に多孔性の保温円筒を挿入
    し、該保温円筒に上中下段にかけてロストルを支架し、
    上部ロストルの下方位置に中央に孔を開孔した保熱体を
    支架し、外周の各空気室の下部位置に空気取入口を連通
    させると共に上部位置において空気室と連通させた空気
    噴射ノズルを炉内へ突出させて保熱体の上方へと突出さ
    せ、二重密閉炉体の側面上方位置に点火口を設けると共
    に下部位置に空気口を連通させ、反対側において排煙口
    を炉内に連通させ、該二重密閉炉体を灰出装置の上面に
    載着し、内部にモミガラの流下面積を規制する漏斗を設
    けた漏斗円筒を二重密閉炉体の上面に載着して支持枠の
    上端中央位置に係止し、支持枠に付設したコンプレスサ
    ーと二重密閉炉体の各空気室の空気取入口とを高圧ホー
    スで連通させ、漏斗円筒の上端に円筒ホツパーと内部に
    モミガラ堆積圧調整用シユートを設けた圧調整円筒ホツ
    パーとを交互に任意数段組設して上端に天蓋を嵌着させ
    、台筒の1方側に火炎口を突設すると共に台筒の内部に
    火炎口に連通した煙道を設け、該台筒に外筒を任意数段
    継手すると共に煙道の上端面に任意数の内筒を継手連設
    し、該内筒内において煙道に連通した多数の煙管を同じ
    く継手し、上端の外筒に煙筒を継手して煙突を突設し、
    該煙筒の下面に内筒の上端を連設すると共に内筒内の各
    煙管の上端を煙筒に連通させ、上端の内筒の上部外周面
    に多数の通気孔を開孔させ台筒の1方側に送風口を設け
    ると共に下段の内筒に連通させた熱風口を外筒の外面へ
    突出させた熱交換器を炉体の支持枠と並設し、二重密閉
    炉体の排煙口を熱交換器の火炎口に連通して二重密閉炉
    体内の燃焼ガスを火炎口より煙道、煙管、煙室を経由し
    て通流させながら熱交換器の送風口より送給した外気を
    内筒と外筒との間隔を上昇させて加温し、更に内筒の上
    部位置で通気孔より内筒内へ通流させて下降させた後に
    熱風口より加熱空気を排気させることを特徴として成る
    、モミガラ燃焼暖房装置。
JP13137880A 1980-09-19 1980-09-19 モミガラ燃焼暖房装置 Expired JPS609204B2 (ja)

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