JPS6092473A - 酸化膜の形成方法 - Google Patents
酸化膜の形成方法Info
- Publication number
- JPS6092473A JPS6092473A JP58201359A JP20135983A JPS6092473A JP S6092473 A JPS6092473 A JP S6092473A JP 58201359 A JP58201359 A JP 58201359A JP 20135983 A JP20135983 A JP 20135983A JP S6092473 A JPS6092473 A JP S6092473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- target
- oxidizing gas
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/0021—Reactive sputtering or evaporation
- C23C14/0036—Reactive sputtering
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、産業上の利用分野
本発明は酸化膜、例えば感熱記録ヘラ)°における発熱
体(又は抵抗体)上を保護のために被覆する酸化膜の形
成方法に関するものである。
体(又は抵抗体)上を保護のために被覆する酸化膜の形
成方法に関するものである。
2、従来技術
例えば、感熱記録ヘッド(以下、単にヘッドと略す。)
線、被記録紙又は感熱紙等の被記録体に対して直接的に
着しくけインクフィルムを介して当接された状態で、記
録用の電気信号によって発熱部がドツト状に選択加熱さ
れ、これKよって被記録体に画像等を記録できるように
構成されているO 従来のヘッドでは一般に、例えばセラミック基板上に窒
化タンタルからなる発熱体層を設け、この上に多数の対
向電極を形成して発熱部を構成し、更にこの上を保護用
の5i01膜で被覆している。
線、被記録紙又は感熱紙等の被記録体に対して直接的に
着しくけインクフィルムを介して当接された状態で、記
録用の電気信号によって発熱部がドツト状に選択加熱さ
れ、これKよって被記録体に画像等を記録できるように
構成されているO 従来のヘッドでは一般に、例えばセラミック基板上に窒
化タンタルからなる発熱体層を設け、この上に多数の対
向電極を形成して発熱部を構成し、更にこの上を保護用
の5i01膜で被覆している。
そして各対向((1号)電極に対し集積回路(以下、I
Cと称する。)部から目的とする画像パターンに対応し
た信号を与えるようKしている。 従来のヘッドとして
は、例えば特開昭57−8177号、57−8178号
、57−8179号、57−8180号、57−438
83号、57−43884号、57−107866号、
57−107867号、57−107868号等各公報
に開示されたものがある。
Cと称する。)部から目的とする画像パターンに対応し
た信号を与えるようKしている。 従来のヘッドとして
は、例えば特開昭57−8177号、57−8178号
、57−8179号、57−8180号、57−438
83号、57−43884号、57−107866号、
57−107867号、57−107868号等各公報
に開示されたものがある。
こうしたヘッドにおいて、発熱体の保護膜としてのSt
O,膜を形成するKはスパッタ法、蒸着法、プラズーr
CVD法等が採用可能であり、これらの方法では一般に
1酸素ガスを製膜室に導入しながら(更に緻密asto
t膜を得るにはセラミック基板を加熱して酸化反応を促
進しながら)製膜する。 ところが、発熱体を構成する
下地の窒化タンタル膜は、酸素ガスの導入によって(M
に導入量が正確に制御されていない場合には)表面から
酸化が不均一に進行してしまい、この結果窒化タンタル
膜の電気抵抗値が各ヘッド間若しくはロット間、ロフト
内で大きくばらつくことが判明した。 また、基板を加
熱してlI!膜するときには、上記した酸化が早く進行
するためIc窒化タンタル膜の酸化の程度が更にばらつ
き易くなることも分った。 特に、窒化タンタル膜の幅
が30μm以下と細い場合には、上記の酸化による抵抗
値のばらつきは致命的であシ、数10%にもなることが
確認されている。
O,膜を形成するKはスパッタ法、蒸着法、プラズーr
CVD法等が採用可能であり、これらの方法では一般に
1酸素ガスを製膜室に導入しながら(更に緻密asto
t膜を得るにはセラミック基板を加熱して酸化反応を促
進しながら)製膜する。 ところが、発熱体を構成する
下地の窒化タンタル膜は、酸素ガスの導入によって(M
に導入量が正確に制御されていない場合には)表面から
酸化が不均一に進行してしまい、この結果窒化タンタル
膜の電気抵抗値が各ヘッド間若しくはロット間、ロフト
内で大きくばらつくことが判明した。 また、基板を加
熱してlI!膜するときには、上記した酸化が早く進行
するためIc窒化タンタル膜の酸化の程度が更にばらつ
き易くなることも分った。 特に、窒化タンタル膜の幅
が30μm以下と細い場合には、上記の酸化による抵抗
値のばらつきは致命的であシ、数10%にもなることが
確認されている。
3、発明の目的
本発明の目的は、窒化タンタル等からなる所定の層の酸
化を可能な限シ抑制した状態で酸化膜を製膜できる方法
を提供することにある。
化を可能な限シ抑制した状態で酸化膜を製膜できる方法
を提供することにある。
4、−1発明の構成
即ち、本発明は、製膜室内にて酸化性ガス(例えばO,
ガス)を導入しながら所定の層(例えば窒化タンタル膜
)上に酸化膜(例えばStO,膜)を形成するに際し、
前記製膜室への前記酸化性ガスの導入時点から5分以内
に前記酸化膜の製膜を開始することを特徴とする酸化膜
の形成方法に係るものである。
ガス)を導入しながら所定の層(例えば窒化タンタル膜
)上に酸化膜(例えばStO,膜)を形成するに際し、
前記製膜室への前記酸化性ガスの導入時点から5分以内
に前記酸化膜の製膜を開始することを特徴とする酸化膜
の形成方法に係るものである。
5、実施例
以下、本発明を実施例について詳細に説明する。
まず、第1図につき、本実施例による方法で作成された
ヘッドの基本的構成を説明する。
ヘッドの基本的構成を説明する。
このヘッド20によれば、共通の基体(例えばアルミニ
ウム基板)1上に1発熱部2を設けた抵抗体基板(例え
ばアルミナ等のセラミックス基板)3と、多数(例えば
6個)のICチップ4を固定したプリント基板(例えば
ガラス・エポキシ又はセラミックス板)5とが一定の間
隙6を置いて対向して固定されている。 ICチップ4
と発熱部2との電気的接続は、上記間隙6上にてプリン
ト基板5と抵抗体基板3との間に架は渡されたフィルム
キャリアチーグアによって行なわれている。
ウム基板)1上に1発熱部2を設けた抵抗体基板(例え
ばアルミナ等のセラミックス基板)3と、多数(例えば
6個)のICチップ4を固定したプリント基板(例えば
ガラス・エポキシ又はセラミックス板)5とが一定の間
隙6を置いて対向して固定されている。 ICチップ4
と発熱部2との電気的接続は、上記間隙6上にてプリン
ト基板5と抵抗体基板3との間に架は渡されたフィルム
キャリアチーグアによって行なわれている。
この接続方式を第2図〜第4図で詳述する。
抵抗体基板3上に下地となるStO,膜16が設けられ
、この上に発熱体(例えば窒化タンタル)膜8が形成さ
れ、更にこの上に、例えばアルミニウム製の共通の接地
電極9と、同発熱体層8上において接地電極9の長さ方
向に多数本配列せしめられている例えばアルミニウム製
の信号電極10とが設けられている。 これら両電極9
と10との各対向部分11によって発熱部2が形成され
ている。
、この上に発熱体(例えば窒化タンタル)膜8が形成さ
れ、更にこの上に、例えばアルミニウム製の共通の接地
電極9と、同発熱体層8上において接地電極9の長さ方
向に多数本配列せしめられている例えばアルミニウム製
の信号電極10とが設けられている。 これら両電極9
と10との各対向部分11によって発熱部2が形成され
ている。
一方、ICチップ4は一定個数毎に、3oで示した分離
ラインで互いに接合された別々のプリント基板5上にマ
ウントされ、プリント基板5上に所定パターンに設けら
れた例えばアルミニウム製の配線12に対し、Au又は
ALmのワイヤ13によってワイヤボンディングされて
いる。なお、上記の各配線ハターンは簡略図示されてい
る。
ラインで互いに接合された別々のプリント基板5上にマ
ウントされ、プリント基板5上に所定パターンに設けら
れた例えばアルミニウム製の配線12に対し、Au又は
ALmのワイヤ13によってワイヤボンディングされて
いる。なお、上記の各配線ハターンは簡略図示されてい
る。
フィルムキャリアテープ7は、例えばポリイミド基板1
4上に1上記信号電極1o及び配線12に対応した本数
(例えば64本)の例えば銅箔製のり一ド15が接着さ
れたもの少らなっている。 これらのり一ド15と信号
電極10及び配線12との接続はいわゆるビームリード
方式で行なってよく、リード15の両端部を予め幾分張
出させておき、ここを熱圧着して接続を行なうことがで
きる。
4上に1上記信号電極1o及び配線12に対応した本数
(例えば64本)の例えば銅箔製のり一ド15が接着さ
れたもの少らなっている。 これらのり一ド15と信号
電極10及び配線12との接続はいわゆるビームリード
方式で行なってよく、リード15の両端部を予め幾分張
出させておき、ここを熱圧着して接続を行なうことがで
きる。
なお、上記した各電極又は配線の形成、ICチップのマ
ウント及びワイヤボンディングは、公知の半導体装技術
によって行なえるので、それらの詳細な説明は省略する
。 また、図示省略したが、第3図において抵抗体板3
上には更に、StO。
ウント及びワイヤボンディングは、公知の半導体装技術
によって行なえるので、それらの詳細な説明は省略する
。 また、図示省略したが、第3図において抵抗体板3
上には更に、StO。
膜及び酸化タンタル膜(耐摩耗被膜)が順次被着される
。
。
上記したヘッドの発熱部2においては、第5図及び第6
図に拡大図示する如く、実際には膜30μm以下の窒化
タンタル発熱体(抵抗体)膜8上は配線9.10上も含
めて5i02膜17で破傷、護膜されておシ、更にこの
5i01膜17は酸化タンタル膜18で覆われている。
図に拡大図示する如く、実際には膜30μm以下の窒化
タンタル発熱体(抵抗体)膜8上は配線9.10上も含
めて5i02膜17で破傷、護膜されておシ、更にこの
5i01膜17は酸化タンタル膜18で覆われている。
次に、発熱体膜8の保護膜としての5i01膜17の製
膜方法を第7図について説明する。
膜方法を第7図について説明する。
この方法は図示したスパッタ装置で実施するが、この装
置によれば、真空槽40内にSiターゲット11とセラ
ミック基板3(但、その上の各層は図示省略)とが対向
配置され、ターゲット41と基板3のホルダー27との
間には高周波又は直流の高電圧28が印加され、かつホ
ルダー27は内蔵ヒーター(図示せず)Kよって基板3
を所定温度(150−300℃)に加熱できるように構
成されている。 また、真空槽40には、ArとOlと
の混合ガス29の導入管43と排ガス44の導出管45
とが設けられ、導出管45を真空ポンプ(図示せず)に
接続することによって槽内を所定の真空度に保持してい
る。
置によれば、真空槽40内にSiターゲット11とセラ
ミック基板3(但、その上の各層は図示省略)とが対向
配置され、ターゲット41と基板3のホルダー27との
間には高周波又は直流の高電圧28が印加され、かつホ
ルダー27は内蔵ヒーター(図示せず)Kよって基板3
を所定温度(150−300℃)に加熱できるように構
成されている。 また、真空槽40には、ArとOlと
の混合ガス29の導入管43と排ガス44の導出管45
とが設けられ、導出管45を真空ポンプ(図示せず)に
接続することによって槽内を所定の真空度に保持してい
る。
次に、第7図のスパッタリング装置を用いて基板3上に
上述したStO,膜17を形成する具体的条件を説明す
る。 まず真空槽40内を例えばlXl0Torrまで
排気し、基板3を例えば200℃に加熱しなからArと
O3とを例えば10 : 1 (Ar 2 XIO”−
”Torr、 OH2X10 ’I’orr )の比率
で導入し、ターゲット41(例えば高純度81ターゲツ
ト)に例えば13.56 MHz 、 750 Wの高
周波の高電圧を印加する。
上述したStO,膜17を形成する具体的条件を説明す
る。 まず真空槽40内を例えばlXl0Torrまで
排気し、基板3を例えば200℃に加熱しなからArと
O3とを例えば10 : 1 (Ar 2 XIO”−
”Torr、 OH2X10 ’I’orr )の比率
で導入し、ターゲット41(例えば高純度81ターゲツ
ト)に例えば13.56 MHz 、 750 Wの高
周波の高電圧を印加する。
これによって、ターゲット41と基板3との間にグ買−
放電を生ぜしめ、Ar により陰極のターゲラSφ ト41中の81を叩き出して基板l上a−8iとして付
着せしめ、かつこれと同時に上記グロー放電で0、の分
解によシ生じたイオン化又は活性化された酸素をStと
反応させて5i02膜を基板3上に堆積させる。 真空
槽に導入する0、は未だ活性化又はイオン化されていな
い状態であるが、導入管43にガス放電管(図示せず)
を接続し、予め活性化又はイオン化した状態で0.を導
入してもよい。
放電を生ぜしめ、Ar により陰極のターゲラSφ ト41中の81を叩き出して基板l上a−8iとして付
着せしめ、かつこれと同時に上記グロー放電で0、の分
解によシ生じたイオン化又は活性化された酸素をStと
反応させて5i02膜を基板3上に堆積させる。 真空
槽に導入する0、は未だ活性化又はイオン化されていな
い状態であるが、導入管43にガス放電管(図示せず)
を接続し、予め活性化又はイオン化した状態で0.を導
入してもよい。
このスパッタによる5i01i17の製膜について本発
明者が検討を加えた結果、製膜以前にはなるべく酸素又
は酸化性ガスをペルジャー内に供給せず、製膜開始直前
に供給することが、上述した窒化タンタル膜の酸化反応
による抵抗値のばらつきを防止できること(特に基板3
を加熱するときに顕著である)をつき止めたのである。
明者が検討を加えた結果、製膜以前にはなるべく酸素又
は酸化性ガスをペルジャー内に供給せず、製膜開始直前
に供給することが、上述した窒化タンタル膜の酸化反応
による抵抗値のばらつきを防止できること(特に基板3
を加熱するときに顕著である)をつき止めたのである。
本発明者は種々検討を重ねたところ、酸化性ガスの導
入時点と製膜開始時点との間の間隔を5分以内(望まし
くは1分以内)とすれば、窒化タンタル膜の抵抗値のば
らつきを大きく減少させ得ることをはじめて見出し、そ
うした範囲に上記間隔をコントロールすることがヘッド
性能にとって極め°C重要であシ、厳密に実行されねば
ならないことをつき止めた。 こうした認識は、これま
での技術で社製膜開始を酸化性ガスの導入との関係で考
慮されていなかったために1予想もつかないことである
。
入時点と製膜開始時点との間の間隔を5分以内(望まし
くは1分以内)とすれば、窒化タンタル膜の抵抗値のば
らつきを大きく減少させ得ることをはじめて見出し、そ
うした範囲に上記間隔をコントロールすることがヘッド
性能にとって極め°C重要であシ、厳密に実行されねば
ならないことをつき止めた。 こうした認識は、これま
での技術で社製膜開始を酸化性ガスの導入との関係で考
慮されていなかったために1予想もつかないことである
。
即ち、本発明が鋭意実験を重ねたところ、窒化タンタル
膜8が1viI30z++n±1 pm、膜厚1500
Aであるとき、02圧2Xl(T”I’orr、 Ar
圧2 X 10−” To r r1基板3の温度20
0℃とした場合、酸素ガス導入時点から製膜開始までの
時間(1)によりて次の如くに窒化タンタル膜の抵抗値
が変化した。
膜8が1viI30z++n±1 pm、膜厚1500
Aであるとき、02圧2Xl(T”I’orr、 Ar
圧2 X 10−” To r r1基板3の温度20
0℃とした場合、酸素ガス導入時点から製膜開始までの
時間(1)によりて次の如くに窒化タンタル膜の抵抗値
が変化した。
製膜uト1始までの時間 抵抗値変化量10秒 1.0
×ρ。±5チ 4 分 1.2Xρ0 ±8,5チ 5 分 1.3X/l)。±10% 6 分 1.4Xρ。±13% 10分 1.7Xp。120% 但、上記のρ。は酸化性ガス導入前の抵抗値を示す。
また、上記データを含めて種々実験した場合の抵抗値の
ばらつきを第8図に示したが、これによれば、製膜開始
までの時間を5分以内とすることによって、抵抗値のば
らつきがかなル減少し、特に1分以内であると更にばら
つきを少なくできることが分る。なお、上記製膜時に1
タイマーのついた自動制御方式のガス導入管(第7図の
43)を用いれば、上記の製膜開始までの時間を正確に
制御でき、10秒以内でガス圧を安定にし、製膜を開始
することができる。 ガス圧は製膜開始までの時間が長
い程安定となる。
×ρ。±5チ 4 分 1.2Xρ0 ±8,5チ 5 分 1.3X/l)。±10% 6 分 1.4Xρ。±13% 10分 1.7Xp。120% 但、上記のρ。は酸化性ガス導入前の抵抗値を示す。
また、上記データを含めて種々実験した場合の抵抗値の
ばらつきを第8図に示したが、これによれば、製膜開始
までの時間を5分以内とすることによって、抵抗値のば
らつきがかなル減少し、特に1分以内であると更にばら
つきを少なくできることが分る。なお、上記製膜時に1
タイマーのついた自動制御方式のガス導入管(第7図の
43)を用いれば、上記の製膜開始までの時間を正確に
制御でき、10秒以内でガス圧を安定にし、製膜を開始
することができる。 ガス圧は製膜開始までの時間が長
い程安定となる。
第9図は、上記5iO1膜17を真空蒸着方法で形成す
る装置を示す。
る装置を示す。
この蒸着装置のペルジャー53は、バタフライバルブ(
図示せず)を有する排気管48を介して真空ポンプ(図
示せず)に接続し、これにより当該ペルジャー53内を
例えば10−”〜1o寺orr (例えば1o−6To
rr )の高真空状態とする。 当該ペルジャー53内
には上述の基板3(但、その上の各層は図示省略)を配
置してこれをヒーター54で150〜300−53内に
導入する。 一方、蒸発源52からは1O−4Torr
オーダー(例えば2 XIOTorr )でシリコンを
蒸発させ、このシリコンを上記放電管57で活性化若し
くはイオン化された酸素と反応させ、基板3上にsio
、として堆積させる。 これと同時に、基板3に電源5
5から負電位の電圧を与え、基板3上へ導入管56から
の活性酸素ガスを吸引してSin、の堆積効率を上げる
ことができる。 この際にも、上述したと同様に、酸素
ガス導入時点から蒸着(製膜)開始時までの時間を5分
以内、特に1分以内とすれば、基板3上の窒化タンタル
膜の酸化(従って抵抗値)のばらつきを著しく減少させ
ることができる。
図示せず)を有する排気管48を介して真空ポンプ(図
示せず)に接続し、これにより当該ペルジャー53内を
例えば10−”〜1o寺orr (例えば1o−6To
rr )の高真空状態とする。 当該ペルジャー53内
には上述の基板3(但、その上の各層は図示省略)を配
置してこれをヒーター54で150〜300−53内に
導入する。 一方、蒸発源52からは1O−4Torr
オーダー(例えば2 XIOTorr )でシリコンを
蒸発させ、このシリコンを上記放電管57で活性化若し
くはイオン化された酸素と反応させ、基板3上にsio
、として堆積させる。 これと同時に、基板3に電源5
5から負電位の電圧を与え、基板3上へ導入管56から
の活性酸素ガスを吸引してSin、の堆積効率を上げる
ことができる。 この際にも、上述したと同様に、酸素
ガス導入時点から蒸着(製膜)開始時までの時間を5分
以内、特に1分以内とすれば、基板3上の窒化タンタル
膜の酸化(従って抵抗値)のばらつきを著しく減少させ
ることができる。
なお、上記した方法で製膜され九StO,膜17で保護
された発熱部を有するヘッド20(第1図、第2図参照
)は、プリント基板5と抵抗体基板3とを別々に固定し
ているが、そのように構成することによって抵抗体基板
3自体の幅を狭くできる(即ち小幅で長尺状の抵抗体板
にできる)から、発熱体層8、StO,膜17(更には
酸化タンタル膜18)を例えばスパッタ法で形成する際
に抵抗体基板3をスパッタ装置内へ装入し易く、また一
度に処理される抵抗体基板の個数も増やせるために量産
性が向上すること忙なる。
された発熱部を有するヘッド20(第1図、第2図参照
)は、プリント基板5と抵抗体基板3とを別々に固定し
ているが、そのように構成することによって抵抗体基板
3自体の幅を狭くできる(即ち小幅で長尺状の抵抗体板
にできる)から、発熱体層8、StO,膜17(更には
酸化タンタル膜18)を例えばスパッタ法で形成する際
に抵抗体基板3をスパッタ装置内へ装入し易く、また一
度に処理される抵抗体基板の個数も増やせるために量産
性が向上すること忙なる。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて更に変形が可能である。
思想に基いて更に変形が可能である。
例えば、使用する酸化性ガスの種類、導入量、製膜方法
、製膜すべき酸化膜の材質、酸化膜で保護すべき下地層
の材質等は種々変更することができる。 また、酸化膜
を有する装置μm上述のヘッド以外のものであってよい
。
、製膜すべき酸化膜の材質、酸化膜で保護すべき下地層
の材質等は種々変更することができる。 また、酸化膜
を有する装置μm上述のヘッド以外のものであってよい
。
6、発明の作用効果
本発明社上述の如く、酸化性ガス導入時点から5分以内
に製膜を開始しているので、酸化性ガスによる下地層の
酸化のばらつきを充分に抑制し、下地層の例えば抵抗値
変化を減少させることができるO
に製膜を開始しているので、酸化性ガスによる下地層の
酸化のばらつきを充分に抑制し、下地層の例えば抵抗値
変化を減少させることができるO
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は感
熱記録ヘッドの一部分の概略斜視図、第2図は第1図の
拡大平面図、 第3図は第2図のx−xm拡大断面図、第4図は第2図
のY−Y線一部拡大断面図、第5図は発熱部の一部拡大
平面図、 第6図は第5図のz−2線断面図(但、保護用のSin
、膜等も含む。)、 第7図はスパッタ装置の概略断面図、 第8図は酸化性ガス導入から製膜開始までの時間による
窒化タンタル膜の抵抗値ばらつき量を示すグラフ、 第9図は真空蒸着装置の概略断面図 である。 なお、図面に示された符号において、 l・・・・・・・・・・・・基体 2・・・・・・・・・・・・発熱部 3・・・・・・・・・・・・抵抗体基板4・・・・・・
・・・・・・ICチップ5・・・・・・・・・・・・プ
リント基板7・・・・・・・・・・・・フィルムキャリ
アテープ8・・・・・・・・・・・・発熱体層 9・・・・・・・・・・・・接地電極 10・・・・・・・・・・・・信号電極12・・・・・
・・・・・・・配線 13・・・・・・・・・・・・ワイヤ 15・・・・・・・・・・・・・・リード16.17・
・・・・・・・StO,膜18・・・・・・・・・・・
・酸化タンタル膜28・・・・・・・・・・・・高周波
電源29・・・・・・・・・・・・酸化性ガス+Ar4
1・・・・・・・・・・・・ターゲット49・・・・・
・・・・・・・酸化性ガス52・・・・・・・・・・・
・蒸発源 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 (他1名)第5図 Q 第7図
熱記録ヘッドの一部分の概略斜視図、第2図は第1図の
拡大平面図、 第3図は第2図のx−xm拡大断面図、第4図は第2図
のY−Y線一部拡大断面図、第5図は発熱部の一部拡大
平面図、 第6図は第5図のz−2線断面図(但、保護用のSin
、膜等も含む。)、 第7図はスパッタ装置の概略断面図、 第8図は酸化性ガス導入から製膜開始までの時間による
窒化タンタル膜の抵抗値ばらつき量を示すグラフ、 第9図は真空蒸着装置の概略断面図 である。 なお、図面に示された符号において、 l・・・・・・・・・・・・基体 2・・・・・・・・・・・・発熱部 3・・・・・・・・・・・・抵抗体基板4・・・・・・
・・・・・・ICチップ5・・・・・・・・・・・・プ
リント基板7・・・・・・・・・・・・フィルムキャリ
アテープ8・・・・・・・・・・・・発熱体層 9・・・・・・・・・・・・接地電極 10・・・・・・・・・・・・信号電極12・・・・・
・・・・・・・配線 13・・・・・・・・・・・・ワイヤ 15・・・・・・・・・・・・・・リード16.17・
・・・・・・・StO,膜18・・・・・・・・・・・
・酸化タンタル膜28・・・・・・・・・・・・高周波
電源29・・・・・・・・・・・・酸化性ガス+Ar4
1・・・・・・・・・・・・ターゲット49・・・・・
・・・・・・・酸化性ガス52・・・・・・・・・・・
・蒸発源 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 (他1名)第5図 Q 第7図
Claims (1)
- 1.11膜室内にて酸化性ガスを導入しながら所定の層
上に酸化膜を形成するに際し、前記製膜室への前記酸化
性ガスの導入時点から5分以内に前記酸化膜の製膜を開
始することを特徴とする酸化膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201359A JPS6092473A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 酸化膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201359A JPS6092473A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 酸化膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092473A true JPS6092473A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16439738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201359A Pending JPS6092473A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 酸化膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01304736A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合物薄膜の製造方法及び薄膜トランジスタの製造方法 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201359A patent/JPS6092473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01304736A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合物薄膜の製造方法及び薄膜トランジスタの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862197A (en) | Process for manufacturing thermal ink jet printhead and integrated circuit (IC) structures produced thereby | |
| US7354622B2 (en) | Method for forming thin film and apparatus for forming thin film | |
| US5574487A (en) | Substrate with an etched silicon compound film and an ink jet head utilizing the substrate | |
| US4169032A (en) | Method of making a thin film thermal print head | |
| JP2000225703A5 (ja) | ||
| KR100546920B1 (ko) | 박막프린트헤드 | |
| US20050078151A1 (en) | Thin film ink jet printhead adhesion enhancement | |
| JPS6092473A (ja) | 酸化膜の形成方法 | |
| JPH07504535A (ja) | 圧電性基体を半導体材料で被覆する方法およびこの被覆方法を含む小滴エゼクタ装置の製造方法 | |
| JPH0579507B2 (ja) | ||
| JP2012011558A (ja) | 液体噴射ヘッドの製造方法 | |
| JPS6167922A (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JP3414934B2 (ja) | 薄膜形成方法 | |
| JP2000037877A (ja) | インクジェットプリンタのヘッドにおけるアクチュエ―タの製造方法 | |
| JP4245694B2 (ja) | 薄膜プリントヘッド | |
| JPH08156271A (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| TW504769B (en) | Forming method of piezoelectric ink jet chip | |
| JP2003273194A (ja) | 静電チャック | |
| JPH0382557A (ja) | サーマルヘツドの製造方法 | |
| JPH0382558A (ja) | サーマルヘツドの製造方法 | |
| JP3018345B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04305466A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JP2006082380A (ja) | 液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置及び液滴吐出ヘッドの製造方法 | |
| JPH0894436A (ja) | 焦電型赤外線検出器およびその製造方法 | |
| JPH0557936A (ja) | サーマルヘツドおよびその製造方法 |