JPS609256Y2 - 精紡機の糸切自動吸引装置用ソケツト - Google Patents
精紡機の糸切自動吸引装置用ソケツトInfo
- Publication number
- JPS609256Y2 JPS609256Y2 JP13913081U JP13913081U JPS609256Y2 JP S609256 Y2 JPS609256 Y2 JP S609256Y2 JP 13913081 U JP13913081 U JP 13913081U JP 13913081 U JP13913081 U JP 13913081U JP S609256 Y2 JPS609256 Y2 JP S609256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- suction device
- spinning machine
- main duct
- thread cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は精紡機の糸切自動吸引装置のソケットの改良に
関する。
関する。
従来のソケットは、メインダクトに対して直角に接続さ
れているため、ソケット内の気流がメインダクト内の気
流と合流するとき大きな流体抵抗が生じ、その分だけ吸
引装置のブロアを強力にしなければならなかった。
れているため、ソケット内の気流がメインダクト内の気
流と合流するとき大きな流体抵抗が生じ、その分だけ吸
引装置のブロアを強力にしなければならなかった。
本考案はソケット内気流をメインダクト内気流へ合流し
易くして、抵抗を少なくし動力の節減を計るようにした
ソケットを提供することを目的とする。
易くして、抵抗を少なくし動力の節減を計るようにした
ソケットを提供することを目的とする。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図に示す如く、精紡機の糸切自動吸引装置は、一般
に機台の幅方向中間部で機台長さ方向に沿って設けられ
たメインダクト1内に、ブロア(図示省略)による吸引
気流が生起され、該メインダクト1には、機台の左右l
スタフ毎に設けられたゴム製のソケット2が接続される
。
に機台の幅方向中間部で機台長さ方向に沿って設けられ
たメインダクト1内に、ブロア(図示省略)による吸引
気流が生起され、該メインダクト1には、機台の左右l
スタフ毎に設けられたゴム製のソケット2が接続される
。
ソケット2はローラビームAを貫通するジヨイントパイ
プ3を介してフルート(図示路)と連結され、該フルー
トのノズル孔から切断フリースを矢示Bに沿って吸入す
る。
プ3を介してフルート(図示路)と連結され、該フルー
トのノズル孔から切断フリースを矢示Bに沿って吸入す
る。
しかして、ソケット2は第2図に示す如く、中空円形の
管状本体21と接続基部22とが一体形成される。
管状本体21と接続基部22とが一体形成される。
管状本体21の先部21aはジヨイントパイプ3に密閉
状態で外嵌される。
状態で外嵌される。
一方、管状本体21の元部21bは前記接続基部22に
通じて、メインダクト1内の気流に沿う吸引側は向けて
なめらかにわん曲されフルートとメインダクトとの接続
を出来るだけ最短距離とし、かつ、その内側孔21cが
元部で末広がり状に拡大され、ソケット内風速を下げる
ようにしている。
通じて、メインダクト1内の気流に沿う吸引側は向けて
なめらかにわん曲されフルートとメインダクトとの接続
を出来るだけ最短距離とし、かつ、その内側孔21cが
元部で末広がり状に拡大され、ソケット内風速を下げる
ようにしている。
接続基部22の外周側部には、前記メインダクトの接続
口の周端縁1aに割込み可能な切割溝22aが設けられ
る。
口の周端縁1aに割込み可能な切割溝22aが設けられ
る。
以上の構造において、一般の機台のアウトエンド側に設
けられるフィルターボックス(図示せず)に内蔵された
ブロアによりメインダクト1内には吸引気流が流れ、切
断フリースを前記経路に従ってソケット2からメインダ
クト1内へ引き込む。
けられるフィルターボックス(図示せず)に内蔵された
ブロアによりメインダクト1内には吸引気流が流れ、切
断フリースを前記経路に従ってソケット2からメインダ
クト1内へ引き込む。
このフリース引き込みに当り、ソケット2内の気流は前
記ソケット2のわん曲と、その内部孔の末広がり状拡大
とによって、前記ダクト内気流に対して殆んど合流抵抗
を生ずることなく、ダクト内気流に合流する。
記ソケット2のわん曲と、その内部孔の末広がり状拡大
とによって、前記ダクト内気流に対して殆んど合流抵抗
を生ずることなく、ダクト内気流に合流する。
従って、この部分におけるエネルギーロスを殆んどなく
することができる。
することができる。
なお、第2図に示したソケット2は精紡機の左側用のも
のであり、右側用は元部21bのわん凸方向が逆となる
。
のであり、右側用は元部21bのわん凸方向が逆となる
。
また、ジヨイントパイプ3を取除き、ソケット2をフル
ートに直接接続してもよい。
ートに直接接続してもよい。
実験によると、従来のソケットを使用した場合の合流抵
抗が404当り、約10mmAqあったのに対し、本考
案のソケットを用いた場合5 mmAq以下に減少し、
省エネルギー化に大きく役立つこととなった。
抗が404当り、約10mmAqあったのに対し、本考
案のソケットを用いた場合5 mmAq以下に減少し、
省エネルギー化に大きく役立つこととなった。
本考案のソケットは以上の如く、管状本体の元部がメイ
ンダクト内の気流に沿う吸引側へ向けてなめらかにわん
曲され、かつ、その内部孔が、元部で、末広がり状に拡
大されているので、ソケット内気流が、メインダクト内
の気流に沿うため合流抵抗が極めて小さく、その分だけ
小さい容量のブロアが使用でき、動力量の節減にも役立
つこととなった。
ンダクト内の気流に沿う吸引側へ向けてなめらかにわん
曲され、かつ、その内部孔が、元部で、末広がり状に拡
大されているので、ソケット内気流が、メインダクト内
の気流に沿うため合流抵抗が極めて小さく、その分だけ
小さい容量のブロアが使用でき、動力量の節減にも役立
つこととなった。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す縦断面図、
第2図はソケットの正面図、第3図は第2図の■−■断
面図である。 1・・・・・・メインダクト、2・・・・・・ソケット
、21・・・・・・管状本体、22・・・・・・接続基
部、3・・・・・・ジヨイントパイプ、A・・・・・・
ローラビーム。
第2図はソケットの正面図、第3図は第2図の■−■断
面図である。 1・・・・・・メインダクト、2・・・・・・ソケット
、21・・・・・・管状本体、22・・・・・・接続基
部、3・・・・・・ジヨイントパイプ、A・・・・・・
ローラビーム。
Claims (1)
- メインダクトと接続される管状本体元部が前記ダクト内
の気流に沿う吸引側に向けてできるだけ短距離を通るよ
うなめらかにわん曲され、かつ、その内側孔が元部で末
広がり状に拡大されたことを特徴とする精紡機の糸切自
動吸引装置用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913081U JPS609256Y2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 精紡機の糸切自動吸引装置用ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913081U JPS609256Y2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 精紡機の糸切自動吸引装置用ソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845376U JPS5845376U (ja) | 1983-03-26 |
| JPS609256Y2 true JPS609256Y2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=29932332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13913081U Expired JPS609256Y2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 精紡機の糸切自動吸引装置用ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609256Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417957A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-20 | Nat House Ind | Latticed girder |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP13913081U patent/JPS609256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845376U (ja) | 1983-03-26 |
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