JPS6092Y2 - 汚泥流下装置 - Google Patents
汚泥流下装置Info
- Publication number
- JPS6092Y2 JPS6092Y2 JP13846782U JP13846782U JPS6092Y2 JP S6092 Y2 JPS6092 Y2 JP S6092Y2 JP 13846782 U JP13846782 U JP 13846782U JP 13846782 U JP13846782 U JP 13846782U JP S6092 Y2 JPS6092 Y2 JP S6092Y2
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- sludge
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- same
- water
- approximately
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- Expired
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 title claims description 43
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 5
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 4
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 8
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 4
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は含水汚泥を一定幅で流下させる汚泥の流下装置
に係るものである。
に係るものである。
含水汚泥を脱水する場合において、最終脱水装置に送り
込む前にその体積を減少させるために予備脱水が行われ
ることが多い。
込む前にその体積を減少させるために予備脱水が行われ
ることが多い。
即ち、含水率が98%程度の生汚泥を前段階で95〜9
4%程度に減少させ、汚泥容積を半分以下に減少させよ
うとするものである。
4%程度に減少させ、汚泥容積を半分以下に減少させよ
うとするものである。
この種の装置として最も簡便なものとして一定幅を有し
たベルトフィルターをコンベアベルトとして構成し、そ
のベルト上に汚泥を流下させ運搬中に汚泥中の水分を自
然落下させて予備脱水するものが用いられている。
たベルトフィルターをコンベアベルトとして構成し、そ
のベルト上に汚泥を流下させ運搬中に汚泥中の水分を自
然落下させて予備脱水するものが用いられている。
そして、同装置による場合に、その脱水効率を向上させ
る手段としてベルトを長くする方法があるが、必然的に
設置面積を広くとらねばならなくなるため制限がある。
る手段としてベルトを長くする方法があるが、必然的に
設置面積を広くとらねばならなくなるため制限がある。
又、同装置において脱水効率に無駄を生ぜしめないため
に汚泥を出来る限り均一に調整しながらベルト上に流下
させることが望まれるが、有機汚泥等では比較的短時間
であってもその液面にスカム等の固形浮遊物が発生し、
汚泥の均一流下を妨げることが経験的に知られている。
に汚泥を出来る限り均一に調整しながらベルト上に流下
させることが望まれるが、有機汚泥等では比較的短時間
であってもその液面にスカム等の固形浮遊物が発生し、
汚泥の均一流下を妨げることが経験的に知られている。
そこで本考案は前記ベルトフィルタに汚泥を均一流下さ
せるために液面への固形浮遊物の発生を防止し、且つ同
ベルトフィルタの脱水効率を更に高めるべく予め汚泥の
含水率を98%から96%程度まで効率的に脱水してお
くことができる汚泥流下装置を提供することを目的とす
る。
せるために液面への固形浮遊物の発生を防止し、且つ同
ベルトフィルタの脱水効率を更に高めるべく予め汚泥の
含水率を98%から96%程度まで効率的に脱水してお
くことができる汚泥流下装置を提供することを目的とす
る。
以下、本考案の汚泥流下装置を図面を用いて説明する。
第1図は同装置の外観斜視図において、適宜要部を破断
してその構成を理解しやすくしたものであり、又第2図
は同装置の要部断面平面図である。
してその構成を理解しやすくしたものであり、又第2図
は同装置の要部断面平面図である。
本考案の汚泥流下装置は含水汚泥の貯留槽1、同種1の
喫水面2と略同−高さに回転軸3を有し、且つ同種の内
側幅と略同−幅の複数の羽根板4を設けてなる攪拌兼流
下用水車5、同種1のせきのみね6から斜め下方へ向け
て同種1に取付けられ、且つ同みね6の幅と略同−幅の
瀘網板7、及び同瀘網板7の下部前方に回転軸8を有し
、且つ同瀘網板7と略同−幅のブラシ9を設けてなるス
ラッジかきとり用ブラシ10とからなり、これらを箱1
1の中に設置したものである。
喫水面2と略同−高さに回転軸3を有し、且つ同種の内
側幅と略同−幅の複数の羽根板4を設けてなる攪拌兼流
下用水車5、同種1のせきのみね6から斜め下方へ向け
て同種1に取付けられ、且つ同みね6の幅と略同−幅の
瀘網板7、及び同瀘網板7の下部前方に回転軸8を有し
、且つ同瀘網板7と略同−幅のブラシ9を設けてなるス
ラッジかきとり用ブラシ10とからなり、これらを箱1
1の中に設置したものである。
本装置において運ばれて来た含水汚泥は箱11の外部か
ら管12を通じ箱11内の貯留槽1の中に貯留され、そ
の喫水面が貯留槽1のせきのみの6を越えると瀘網板7
上を流下してゆくことになる。
ら管12を通じ箱11内の貯留槽1の中に貯留され、そ
の喫水面が貯留槽1のせきのみの6を越えると瀘網板7
上を流下してゆくことになる。
しか腰汚泥の投下量が多量である場合や、常時運転され
ている場合はそうでもないが、汚泥が少量ずつ入ってく
る場合や、運転が休止する場合には汚泥がフロックを形
成し、ヌスカムを発生させ、固形浮遊物をその喫水面に
生ぜしめる。
ている場合はそうでもないが、汚泥が少量ずつ入ってく
る場合や、運転が休止する場合には汚泥がフロックを形
成し、ヌスカムを発生させ、固形浮遊物をその喫水面に
生ぜしめる。
この固形浮遊物は貯留槽のせきのみね部分にひつかかり
、そのせきのみねから含水汚泥が一定量ずつ均一に流下
することを防げるようになる。
、そのせきのみねから含水汚泥が一定量ずつ均一に流下
することを防げるようになる。
このため本装置では貯留槽1の喫水面2に攪拌兼流下用
水車5を設けることにより貯留槽1内の含水汚泥を常に
攪拌腰固形浮遊物の発生を防止すると共に、発生したも
のについては同水車5を回転させておくことにより即製
網板7上に流下させることとしている。
水車5を設けることにより貯留槽1内の含水汚泥を常に
攪拌腰固形浮遊物の発生を防止すると共に、発生したも
のについては同水車5を回転させておくことにより即製
網板7上に流下させることとしている。
そして、この水車5は箱11の外に封水軸受13を介し
て軸3を突き出させ、同軸3に取り付けられたベルト車
14にベルトを絡ませモーター等による動力駆動で回転
せしめることとしている。
て軸3を突き出させ、同軸3に取り付けられたベルト車
14にベルトを絡ませモーター等による動力駆動で回転
せしめることとしている。
さて、瀘網板7上に流下した含水汚泥は同板上を流下す
る間に水が自然落下するため脱水されることになる。
る間に水が自然落下するため脱水されることになる。
しかし、この濾過脱水は本格的な脱水工程に入る前段階
の簡易な脱水で足りるため、含水率を98%から96%
程度に落とすことを目的とし、瀘網板の長さは比較的短
くてもよく、その傾斜角も水平面に対し60度前後の比
較的大きい傾斜をもっていても被脱水物たる含水汚泥が
含水率98%以上のものであ、るためこの程度の脱水効
率を確保するには充分である。
の簡易な脱水で足りるため、含水率を98%から96%
程度に落とすことを目的とし、瀘網板の長さは比較的短
くてもよく、その傾斜角も水平面に対し60度前後の比
較的大きい傾斜をもっていても被脱水物たる含水汚泥が
含水率98%以上のものであ、るためこの程度の脱水効
率を確保するには充分である。
むしろ、瀘網板を長く、傾斜を緩くとることは、瀘網板
の目詰まりや固形浮遊物の停滞を招き逆効果となる。
の目詰まりや固形浮遊物の停滞を招き逆効果となる。
尚、この瀘網板7の裏側へ落下してゆく水は箱11の底
に排水孔15が穿設されており、回礼15に取付けられ
ている管16を通じて所要の場所へ排泄せられる。
に排水孔15が穿設されており、回礼15に取付けられ
ている管16を通じて所要の場所へ排泄せられる。
一方、瀘網板7上を脱氷されつつ流下した汚泥は96%
程度の含水率を有しているため、その多くは瀘網板7か
ら流れ落ち次の脱水工程たるベルトフィルターに均一に
落下してゆくことになるが、部分的には瀘網板7の下方
に堆積する場合もみられ、これが著しくなると瀘網板7
の目詰まりが上方へ進向し瀘網板7がその役割を果さな
くなるおそれがある。
程度の含水率を有しているため、その多くは瀘網板7か
ら流れ落ち次の脱水工程たるベルトフィルターに均一に
落下してゆくことになるが、部分的には瀘網板7の下方
に堆積する場合もみられ、これが著しくなると瀘網板7
の目詰まりが上方へ進向し瀘網板7がその役割を果さな
くなるおそれがある。
この堆積は含水率98%程度の汚泥を含水率96%程度
に落すために60度程度の傾斜で流下させているときに
瀘網板の下側の面積にして20%程度の部分に生じやす
く、この為、同部分にスラッジかきとり用ブラシ10を
設置し、これを回転せしめて堆積するスラッジを強制的
に落下させるようにしている。
に落すために60度程度の傾斜で流下させているときに
瀘網板の下側の面積にして20%程度の部分に生じやす
く、この為、同部分にスラッジかきとり用ブラシ10を
設置し、これを回転せしめて堆積するスラッジを強制的
に落下させるようにしている。
尚、このブラシ10の回転動力は攪拌兼流下用水車と同
様にベルト車17によりモーター等の動力ヲベルトを通
じて供給するものである。
様にベルト車17によりモーター等の動力ヲベルトを通
じて供給するものである。
以上に本考案の汚泥流下装置の構成及びその作動に関し
て説明したが、同装置における攪拌兼流下用水車5の羽
根板4の軸3への取付は方を工夫することによって更に
便利なものとなる。
て説明したが、同装置における攪拌兼流下用水車5の羽
根板4の軸3への取付は方を工夫することによって更に
便利なものとなる。
即ち、水車の横断面図である第3図に示す如く、羽根板
18の回転軸19への入射角20を90°以下とするも
のである。
18の回転軸19への入射角20を90°以下とするも
のである。
このように、構成することによって、貯留槽21のせき
のみね22からの含水汚泥の流下を円滑に行うことがで
きるようになるのみならず、更に含水汚泥の箱への投入
時に羽根板18部に落とすことにすると、羽根板の入射
部分の外側23に含水汚泥が一時的に溜まり、その重力
によって水車を回転させることが可能となり、常時運転
するような場合にはモーター等の動力源を不要とできる
こととなり省力化を図れるからである。
のみね22からの含水汚泥の流下を円滑に行うことがで
きるようになるのみならず、更に含水汚泥の箱への投入
時に羽根板18部に落とすことにすると、羽根板の入射
部分の外側23に含水汚泥が一時的に溜まり、その重力
によって水車を回転させることが可能となり、常時運転
するような場合にはモーター等の動力源を不要とできる
こととなり省力化を図れるからである。
本考案は、以上に説明した如く、含水汚泥の固形浮遊物
の発生を防止しつつ、汚泥の均一流下を可能とすると共
に初期の簡易脱水を効率的に行い、これによって次段階
の脱水工程であるベルトフィルター24(第1図参照)
の長さを短縮化し、その設置面積の縮少化を可能とする
。
の発生を防止しつつ、汚泥の均一流下を可能とすると共
に初期の簡易脱水を効率的に行い、これによって次段階
の脱水工程であるベルトフィルター24(第1図参照)
の長さを短縮化し、その設置面積の縮少化を可能とする
。
第1図は要部破断外観斜視図、第2図は要部断面平面図
、第3図は要部断面側面図である。 各図中の数字は、1・・・・・貯留槽、2・・・・・・
喫水面、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・羽根板
、5・・・・・・攪拌兼流下用水車、6・・・・・・せ
きのみね、7・・・・・・瀘網板、訃・・・・・回転軸
、9・・・・・・ブラシ、10・・・・・・スラッジか
きとり用ブラシ、11・・・・・・箱、12・・・・・
・管、13・・・・・・封水軸受、14・・・・・・ベ
ルト車、15・・・・・・排水孔、16・・・・・・管
、17・・・・・・ベルト車、18・・・・・・羽根板
、19・・・・・・回転軸、20・・・・・・入射角、
21・・・・・・貯留槽、22・・・・・・せきのみね
、23・・・・・・羽根板大斜部分の外側、24・・・
・・・ベルトフィルターを示す。
、第3図は要部断面側面図である。 各図中の数字は、1・・・・・貯留槽、2・・・・・・
喫水面、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・羽根板
、5・・・・・・攪拌兼流下用水車、6・・・・・・せ
きのみね、7・・・・・・瀘網板、訃・・・・・回転軸
、9・・・・・・ブラシ、10・・・・・・スラッジか
きとり用ブラシ、11・・・・・・箱、12・・・・・
・管、13・・・・・・封水軸受、14・・・・・・ベ
ルト車、15・・・・・・排水孔、16・・・・・・管
、17・・・・・・ベルト車、18・・・・・・羽根板
、19・・・・・・回転軸、20・・・・・・入射角、
21・・・・・・貯留槽、22・・・・・・せきのみね
、23・・・・・・羽根板大斜部分の外側、24・・・
・・・ベルトフィルターを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 含水汚泥を一定幅に流下させる装置において含水汚
泥の必要流下幅と略同−幅を有した汚泥貯留槽、同種の
喫水面と略同−高さに回転軸を有し、且つ同種の内側幅
と略同−幅の羽根板を設けてなる攪拌兼流下用水車、同
種のせきのみねから斜め下方へ向けて取付けられ、且つ
同みねの幅と略同−幅の瀘網板、及び同瀘網板の下部前
方に回転軸を有し、且つ瀘網板と略同−幅のブラシを設
けζなるスラッジかきとり用ブラシからなる汚泥流下装
置。 2 攪拌兼流下用水車の羽根板の回転軸への入射角を9
0°以下とした特許請求の範囲第1項記載の汚泥流下装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13846782U JPS6092Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 汚泥流下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13846782U JPS6092Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 汚泥流下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944511U JPS5944511U (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6092Y2 true JPS6092Y2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=30310675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13846782U Expired JPS6092Y2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 汚泥流下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP13846782U patent/JPS6092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944511U (ja) | 1984-03-24 |
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