JPS6093087A - 曲線形マンコンベアの運転装置 - Google Patents
曲線形マンコンベアの運転装置Info
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- JPS6093087A JPS6093087A JP19710783A JP19710783A JPS6093087A JP S6093087 A JPS6093087 A JP S6093087A JP 19710783 A JP19710783 A JP 19710783A JP 19710783 A JP19710783 A JP 19710783A JP S6093087 A JPS6093087 A JP S6093087A
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- passenger conveyor
- curved
- frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は曲線形マンコンベアの運転装置に関し、特に
曲線形マンコンベアの速度を任意に設定でき、かつ起動
時の静粛運転を可能にするものに関する。
曲線形マンコンベアの速度を任意に設定でき、かつ起動
時の静粛運転を可能にするものに関する。
従来技術
従来、マンコンベアの速度を制御する方式としては、特
開昭57−93884号に示されるように、電動機の電
圧を制御することで通常速度及び保守運転に必要な低速
度に設定できるようにしている。
開昭57−93884号に示されるように、電動機の電
圧を制御することで通常速度及び保守運転に必要な低速
度に設定できるようにしている。
しかし、このような運転制御方式は、直線のエスカレー
タなどのマンコンベアにおいて有効であるが、曲線形の
マンコンベアでは問題がある。
タなどのマンコンベアにおいて有効であるが、曲線形の
マンコンベアでは問題がある。
即ち、曲線形のマンコンベアは、ステップの内側及び外
側の移動距離が異なるため、ステップ案内ローラは案内
レール上を転動するのみでなく若干のすべりがあり、こ
のため起動時の負荷トルクが大きくなる。また、マンコ
ンベアが起動されれば、すべりに伴う抵抗負荷は低下す
るが、その差は従来の直線形マンコンベアに比して大き
く、さらに起動時にはステップやチェーン等の騒音が生
じ易い。
側の移動距離が異なるため、ステップ案内ローラは案内
レール上を転動するのみでなく若干のすべりがあり、こ
のため起動時の負荷トルクが大きくなる。また、マンコ
ンベアが起動されれば、すべりに伴う抵抗負荷は低下す
るが、その差は従来の直線形マンコンベアに比して大き
く、さらに起動時にはステップやチェーン等の騒音が生
じ易い。
また、従来のマンコンベアでは、乗客の混雑度合に応じ
て2段速(30シー、40シー)に変化させる方式にな
っているが、これは単に乗客の輸送効率を考慮しただけ
のものであって、その速度は固定に等しい。従って曲線
形マンコンベアのように、これが設置されている場所の
周囲を眺望できるマンコンベアにおいては、その速度を
時々の事情に合せて任意に制御できることが望ましい。
て2段速(30シー、40シー)に変化させる方式にな
っているが、これは単に乗客の輸送効率を考慮しただけ
のものであって、その速度は固定に等しい。従って曲線
形マンコンベアのように、これが設置されている場所の
周囲を眺望できるマンコンベアにおいては、その速度を
時々の事情に合せて任意に制御できることが望ましい。
発明の概要
この発明は上記点に鑑みなされたもので、曲線形マンコ
ンベアにおいて、その駆動用電動機を可変電圧可変周波
数式変換装置を用いて制御し1そして上記変換装置には
その出力電圧及び周波数を決定するための指令を与える
関数発生手段及びその最大指令値を決定する速度設定手
段を組込み、これにより利用目的等に応じて低速から高
速まで任意に設定できるようにするとともに、起動時の
静粛運転を可能にした曲線形マンコンベアの運転装置を
提供することを目的とする。
ンベアにおいて、その駆動用電動機を可変電圧可変周波
数式変換装置を用いて制御し1そして上記変換装置には
その出力電圧及び周波数を決定するための指令を与える
関数発生手段及びその最大指令値を決定する速度設定手
段を組込み、これにより利用目的等に応じて低速から高
速まで任意に設定できるようにするとともに、起動時の
静粛運転を可能にした曲線形マンコンベアの運転装置を
提供することを目的とする。
発明の実施列
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はこの発明における曲線形マンコンベ
ア(エスカレータ)を示すもので、lけトラスコを主体
に構成した搬送路であり、この搬送路lは上下方向に所
定角度で傾斜し、かつ水平投影面が彎曲した牛円形に形
成されている。3は上記搬送路lを移動する扇形ステッ
プで、図示しないエンドレスのステップチェーンに多数
連続して連結されている。ダはトラスコに搬送路/の長
手方向に沿って設けた欄干、Sは欄干ダに支持されて上
記ステップ3と同期して走行する移動手摺である。
ア(エスカレータ)を示すもので、lけトラスコを主体
に構成した搬送路であり、この搬送路lは上下方向に所
定角度で傾斜し、かつ水平投影面が彎曲した牛円形に形
成されている。3は上記搬送路lを移動する扇形ステッ
プで、図示しないエンドレスのステップチェーンに多数
連続して連結されている。ダはトラスコに搬送路/の長
手方向に沿って設けた欄干、Sは欄干ダに支持されて上
記ステップ3と同期して走行する移動手摺である。
第3図はこの発明におけるマンコンベア運転装置の主回
路を示すもので、6は可変電圧可変周波数式変換装置(
以下変換装置と云う)であり、この変換装置6の入力側
は後述する主フンタクタクの3極常開接点りaを介して
三相交流電源gに接続され、かつその三相交流出力端に
はマンコンベアの運転用電動機9が接続されている。I
Oは上記変換装置乙に電圧指令vP及び周波数指令f。
路を示すもので、6は可変電圧可変周波数式変換装置(
以下変換装置と云う)であり、この変換装置6の入力側
は後述する主フンタクタクの3極常開接点りaを介して
三相交流電源gに接続され、かつその三相交流出力端に
はマンコンベアの運転用電動機9が接続されている。I
Oは上記変換装置乙に電圧指令vP及び周波数指令f。
を供給する関数発生回路であわ、この関数発生回路io
には可変抵抗器からなる最大指令値決定用の速度設定H
ii及び関数発生回路IOをマンコンベアの起動と同時
にスタートさせる接点、即ち上記主コンタクタクの常開
接点りbがそれぞれ接続されている。上記速度設定器/
/は第1図に示す如く乗降口付近に設けられている。
には可変抵抗器からなる最大指令値決定用の速度設定H
ii及び関数発生回路IOをマンコンベアの起動と同時
にスタートさせる接点、即ち上記主コンタクタクの常開
接点りbがそれぞれ接続されている。上記速度設定器/
/は第1図に示す如く乗降口付近に設けられている。
また、第4図は上記第3図に示す主回路の運転制御回路
を示すもので、L/は(イ)側の直流電源ライン、L、
、2は(ハ)側の直流電源ラインである。
を示すもので、L/は(イ)側の直流電源ライン、L、
、2は(ハ)側の直流電源ラインである。
上記電源ラインL/、L、2間にはマンコンベアの停止
スイッチ/、2及び上昇運転用起動スイッチ13を介し
て上昇運転用リレー/4’が並列に接続され、そしてそ
の常開接点/laは自己保持接点として上記起動スイッ
チ13に並列に接続されている。また、上記上昇運転用
リレーlダの常開接点1IIcは上昇運転指令SU用と
して上記変換装置乙に接続されている。
スイッチ/、2及び上昇運転用起動スイッチ13を介し
て上昇運転用リレー/4’が並列に接続され、そしてそ
の常開接点/laは自己保持接点として上記起動スイッ
チ13に並列に接続されている。また、上記上昇運転用
リレーlダの常開接点1IIcは上昇運転指令SU用と
して上記変換装置乙に接続されている。
上記主フンタクタクは停止スイッチノコ及び上記上昇運
転用リレー/4(の常開接点/lbを介して直流電源ラ
インL/ 、Lコ間に並列に接続されてψる。また、l
Sはマンコンベアの下降運転用リレーで、該リレー/、
tは停止スイッチlコ、下降運転用起動スイッチ/6及
び上記上昇運転用リレー/lIの常閉接点(インターロ
ック用) /lidを介して直流電源ラインL/ 、L
コ間に並列に接続され、その常開接点/jaは自己保持
用として上記起動スイッチ16に並列に接続されている
。
転用リレー/4(の常開接点/lbを介して直流電源ラ
インL/ 、Lコ間に並列に接続されてψる。また、l
Sはマンコンベアの下降運転用リレーで、該リレー/、
tは停止スイッチlコ、下降運転用起動スイッチ/6及
び上記上昇運転用リレー/lIの常閉接点(インターロ
ック用) /lidを介して直流電源ラインL/ 、L
コ間に並列に接続され、その常開接点/jaは自己保持
用として上記起動スイッチ16に並列に接続されている
。
さらに上記下降運転用リレー/Sの常開接点/、tbは
主フンタクタクの電源回路に接続した常間接点/4(b
に並列に接続され、また、その常開接点/jcは下降運
転指令SD用として上記変換装置芯に接続され、その常
閉接点/jdはインクロック用として上記上昇運転用リ
レーの電源回路に直列に接続されている。
主フンタクタクの電源回路に接続した常間接点/4(b
に並列に接続され、また、その常開接点/jcは下降運
転指令SD用として上記変換装置芯に接続され、その常
閉接点/jdはインクロック用として上記上昇運転用リ
レーの電源回路に直列に接続されている。
第5図は上記変換装置芯の具体的回路図を示すもので、
三相ブリッジに接続したサイリスタSC/〜SC&から
なり、その入力端を三相交流電源の各相R,S、Tに接
続したコンバータ6aと、このコンバータ6aの直流出
力ライン/6./り間に並列に接続した平滑用コンデン
サ6bと、上記直流出力ライン/A 、19間に並列に
接続され、三相ブリッジに接続したトランジスタQ/−
Q4及びこの各トランジスタQINQ乙のコレクタ・エ
ミッタ間に並列に接続したダイオード[)/−OAとか
らなるインバータ6cと、入力端が上記直流用カライン
/6.lt間にリアクタ6dを介して接続され、出力端
が三相交流電源の各相R,S。
三相ブリッジに接続したサイリスタSC/〜SC&から
なり、その入力端を三相交流電源の各相R,S、Tに接
続したコンバータ6aと、このコンバータ6aの直流出
力ライン/6./り間に並列に接続した平滑用コンデン
サ6bと、上記直流出力ライン/A 、19間に並列に
接続され、三相ブリッジに接続したトランジスタQ/−
Q4及びこの各トランジスタQINQ乙のコレクタ・エ
ミッタ間に並列に接続したダイオード[)/−OAとか
らなるインバータ6cと、入力端が上記直流用カライン
/6.lt間にリアクタ6dを介して接続され、出力端
が三相交流電源の各相R,S。
■に接続した。三相ブリッジのサイリスタSl/〜81
4からなるインバータ6eと、上記コンバータ6aのサ
イリスタSC/〜S06のゲー)FG/〜FGA 、イ
ンバータ6CのトランジスタQ/〜Q6のベース0日/
−CB&及びインバータ6eのサイリスタSl/ N5
16のゲー)RG/ NRG6をそれぞれ制御する点弧
制御回路6fとから構成され、そしてこの点弧制御回路
6fには電圧指令VPI周波数指合f、が加えられ、か
つ液流出カライン/l、、/’1間の出力電圧とインバ
ータ6cの三相交流電源が帰還されるようになっている
。
4からなるインバータ6eと、上記コンバータ6aのサ
イリスタSC/〜S06のゲー)FG/〜FGA 、イ
ンバータ6CのトランジスタQ/〜Q6のベース0日/
−CB&及びインバータ6eのサイリスタSl/ N5
16のゲー)RG/ NRG6をそれぞれ制御する点弧
制御回路6fとから構成され、そしてこの点弧制御回路
6fには電圧指令VPI周波数指合f、が加えられ、か
つ液流出カライン/l、、/’1間の出力電圧とインバ
ータ6cの三相交流電源が帰還されるようになっている
。
また、第6図(、)は指令値pと周波数との関係を示す
特性図、同図(b)J/′i指令値指令値圧との関係を
示す特性図であり、第7図(&)は指令値pに対応する
周波数指令の特性図、同図(b)は指令値pに対応する
電圧指令の特性図である。
特性図、同図(b)J/′i指令値指令値圧との関係を
示す特性図であり、第7図(&)は指令値pに対応する
周波数指令の特性図、同図(b)は指令値pに対応する
電圧指令の特性図である。
次に上記のように構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
曲線形マンコンベアを上昇運転する場合は、第4図に示
す起動スイッチ13をオンする。これにより0)−停止
スイッチ/、2−起動スイッチ/3−接点/、!td−
リレ・−/ダー(→の閉回路が形成され、上昇運転用リ
レー/lが付勢されるとともに、その常開接点/11.
の閉成により自己保持される。
す起動スイッチ13をオンする。これにより0)−停止
スイッチ/、2−起動スイッチ/3−接点/、!td−
リレ・−/ダー(→の閉回路が形成され、上昇運転用リ
レー/lが付勢されるとともに、その常開接点/11.
の閉成により自己保持される。
そして常開接点/llcの閉成により上昇運転指令SU
が変換装置6の点弧制御回路6fに与えられる。
が変換装置6の点弧制御回路6fに与えられる。
一方、常開接点/41bが閉成すると、主コンタクタク
が付勢され、これによる常開接点りaの閉成で三相交流
が変換装置6に供給されると同時に、常開接点りbの閉
成により関数発生回路ioがスタートして、該関数発生
回路10からは時間の経過に対応して変化する第7図(
a) 、 (b)に示す如き電圧指令v、及び周波数指
令f、が発生する。電圧指令v、に応じて動作する点弧
制御回路6fがらのゲート信号がコンバータ6aのサイ
リスタSC/〜SCAのゲートに加えられると、三相交
流は電圧指令V、に対応した値の直流に変換され、コン
デンサ6bにより平滑化される。このときの直流電圧は
第6図(b)に示すように変化する。また、周波数指令
f、に応じて動作する点弧制御回路6fからのベースコ
ントロール信号がインバータ6cのトランジスタQ/−
QAのベースに加えられると、平滑化された直流は周波
数指令f、に対応する周波数の三相交流に変換され、そ
の周波数は第6図(IL)に示すように徐々に増加して
いく。そして上記直流電圧及び交流出力電圧は点弧制御
回路6fに帰還され、それらが指令値VP+fPに対応
するよう制御される。
が付勢され、これによる常開接点りaの閉成で三相交流
が変換装置6に供給されると同時に、常開接点りbの閉
成により関数発生回路ioがスタートして、該関数発生
回路10からは時間の経過に対応して変化する第7図(
a) 、 (b)に示す如き電圧指令v、及び周波数指
令f、が発生する。電圧指令v、に応じて動作する点弧
制御回路6fがらのゲート信号がコンバータ6aのサイ
リスタSC/〜SCAのゲートに加えられると、三相交
流は電圧指令V、に対応した値の直流に変換され、コン
デンサ6bにより平滑化される。このときの直流電圧は
第6図(b)に示すように変化する。また、周波数指令
f、に応じて動作する点弧制御回路6fからのベースコ
ントロール信号がインバータ6cのトランジスタQ/−
QAのベースに加えられると、平滑化された直流は周波
数指令f、に対応する周波数の三相交流に変換され、そ
の周波数は第6図(IL)に示すように徐々に増加して
いく。そして上記直流電圧及び交流出力電圧は点弧制御
回路6fに帰還され、それらが指令値VP+fPに対応
するよう制御される。
このように関数発生回路10からの電圧指令Vp及び周
波数指令f、により制御される変換装置芯によって電動
機9を速度制御し、マンコンベアを緩起動するのである
。即ち、マンコンベアを第7図(a) 、 (b)に示
す周波数指令f、及び電圧指令V。
波数指令f、により制御される変換装置芯によって電動
機9を速度制御し、マンコンベアを緩起動するのである
。即ち、マンコンベアを第7図(a) 、 (b)に示
す周波数指令f、及び電圧指令V。
に対応して起動することにより、騒音の少ないマンコン
ベアの起動が可能になる。
ベアの起動が可能になる。
また、変換装置6の出力電圧及び周波数は、第6図(&
) l (b)に示す如く最終的に速度設定器//によ
り与えられた指令値pIに対応する出力電圧v1と周波
数f、に達する。即ち、変換装置芯の出力電圧とその周
波数は指令値pによって変化する。
) l (b)に示す如く最終的に速度設定器//によ
り与えられた指令値pIに対応する出力電圧v1と周波
数f、に達する。即ち、変換装置芯の出力電圧とその周
波数は指令値pによって変化する。
この電圧及び周波数の両者はそれぞれV。、foになる
まで変化するが、VO+fOに達した後は、出力電圧は
V。の状態を保ち、周波数のみがf。より大きくなり、
指令値p2に対応する周波数f。
まで変化するが、VO+fOに達した後は、出力電圧は
V。の状態を保ち、周波数のみがf。より大きくなり、
指令値p2に対応する周波数f。
となる。
指令値p。に対応する電圧及び周波数は、電源の電圧及
び周波数に等しく、通常マンコンベアはこの周波数に対
応する速度で運転される。また、電動機tは周波数fに
対応して若干のすべりをもって運転されるので、周波数
を与えれば、マンコンベアの速度が決まる。従って、第
1図に示す如き曲線エスカレータでは、ゆっくり運転し
た方が。
び周波数に等しく、通常マンコンベアはこの周波数に対
応する速度で運転される。また、電動機tは周波数fに
対応して若干のすべりをもって運転されるので、周波数
を与えれば、マンコンベアの速度が決まる。従って、第
1図に示す如き曲線エスカレータでは、ゆっくり運転し
た方が。
それが設置されている場所の周囲を眺めるのに好都合と
なり、その時々の事情に合せて任意に速度を変化させ得
る。また、速度変更を容易にするために、速度設定器/
lを第1図に示す如く乗降口付近、あるいはエスカレー
タから離れた場所9例えばホテルなどではその受付に設
けるのが良い。
なり、その時々の事情に合せて任意に速度を変化させ得
る。また、速度変更を容易にするために、速度設定器/
lを第1図に示す如く乗降口付近、あるいはエスカレー
タから離れた場所9例えばホテルなどではその受付に設
けるのが良い。
マンコンベアを下降運転する場合は、その起動スイッチ
16をオンし、下降運転用リレー/Sを付勢する。これ
によ抄その常開接点/jcを閉成して下降運転指令SD
を変換装置乙に与えるとともに、常開接点/jbの開成
によね主コンタクタ7を付勢して、その常開接点りa、
りbを閉成する。常開接点りbの閉成により関数発生回
路IOから電圧指令Vp及び周波数指令f、を変換装置
6のコンバータ6a及びインバータ6cに与え、三相交
流を電圧指令v、に対応した直流に変換するとともに、
この直流を周波数指令f、に対応した周波数の交流に変
換する。このときトランジスタインバータ6cの点弧順
序は上昇運転時と逆になる。そして電動機tは上記の逆
の方向に起動され、マンコンベアを下降運転させる。
16をオンし、下降運転用リレー/Sを付勢する。これ
によ抄その常開接点/jcを閉成して下降運転指令SD
を変換装置乙に与えるとともに、常開接点/jbの開成
によね主コンタクタ7を付勢して、その常開接点りa、
りbを閉成する。常開接点りbの閉成により関数発生回
路IOから電圧指令Vp及び周波数指令f、を変換装置
6のコンバータ6a及びインバータ6cに与え、三相交
流を電圧指令v、に対応した直流に変換するとともに、
この直流を周波数指令f、に対応した周波数の交流に変
換する。このときトランジスタインバータ6cの点弧順
序は上昇運転時と逆になる。そして電動機tは上記の逆
の方向に起動され、マンコンベアを下降運転させる。
また、マンコンベアの下降運転時に多くの乗客が乗って
いる場合は、トランジスタインバータ6cはダイオード
D/〜D6の作用で個々のトランジスタQ/〜Q4の導
通時間を短かくすることによりコンバータとして動作す
る。
いる場合は、トランジスタインバータ6cはダイオード
D/〜D6の作用で個々のトランジスタQ/〜Q4の導
通時間を短かくすることによりコンバータとして動作す
る。
これにより電動機9から回生される電力は直流に変換さ
れ、コンデンサ6bにより平滑化した後、リアクタ6d
を通してインバータ6eに導かれる。
れ、コンデンサ6bにより平滑化した後、リアクタ6d
を通してインバータ6eに導かれる。
このインバータ6eにおいては点弧制御回路6fのゲー
ト信号によりサイリスタ81/−814をスイッチング
することで回生電力を電源周波数に等しい周波数の三相
交流に変換し、これを電源gへ返還する。
ト信号によりサイリスタ81/−814をスイッチング
することで回生電力を電源周波数に等しい周波数の三相
交流に変換し、これを電源gへ返還する。
上記のような本実施例においては、曲線形マンコンベア
の駆動用電動機を可変電圧可変周波数式変換装置6によ
り速度制御できるようにLlかつ起動時には滑らかな増
速を行わせる関数発生回路IOを設けるとともに、曲線
コンベアの速度を設定する速度設定器//を付加したも
のであるから、曲線コンベアを通常使用速度より十分低
い速度からより高速な状態まで任意に設定することがで
き、かつ起動時の静粛運転も可能となる。
の駆動用電動機を可変電圧可変周波数式変換装置6によ
り速度制御できるようにLlかつ起動時には滑らかな増
速を行わせる関数発生回路IOを設けるとともに、曲線
コンベアの速度を設定する速度設定器//を付加したも
のであるから、曲線コンベアを通常使用速度より十分低
い速度からより高速な状態まで任意に設定することがで
き、かつ起動時の静粛運転も可能となる。
第8図及び第9図はこの発明の他の実施例を示すもので
ある。同図において、第3図及び第4図と同一の部分に
は同一符号を付してその説明を省略し2異なる部分を重
点に述べる。
ある。同図において、第3図及び第4図と同一の部分に
は同一符号を付してその説明を省略し2異なる部分を重
点に述べる。
第8図、第9図において、lざは電動機9の速度を検出
するタフジェネレータ、/9はタコジェネレータ/gK
接続された電圧リレーで、この電圧リレー/9Fi電動
機tの速度が電源周波数と一致する設定速度に達したと
き付勢されるものである。−〇は上昇運転用コンタクタ
で、このフンタフタコOは上記電圧リレー19の常開接
点/9a。
するタフジェネレータ、/9はタコジェネレータ/gK
接続された電圧リレーで、この電圧リレー/9Fi電動
機tの速度が電源周波数と一致する設定速度に達したと
き付勢されるものである。−〇は上昇運転用コンタクタ
で、このフンタフタコOは上記電圧リレー19の常開接
点/9a。
主コンタクタクの常閉接点りC及び上昇運転用リレー/
ダの常開接点Iダeを介して直流電源ラインL/、Lコ
間に並列に接続され、さらに下降運転用コンタクタコl
が上記常開接点/9a及び下降運転用リレー7Sの常開
接点lSeを介して直流電源ラインL/ 、Lコ間に接
続されている。
ダの常開接点Iダeを介して直流電源ラインL/、Lコ
間に並列に接続され、さらに下降運転用コンタクタコl
が上記常開接点/9a及び下降運転用リレー7Sの常開
接点lSeを介して直流電源ラインL/ 、Lコ間に接
続されている。
上記上昇運転用コンタクタコOの3極常開接点コOaは
三相交流電源のR,5、T相と電動機9の三相入力端U
、V、Wとを結ぶラインに直列に接続され、また、」二
記下降運転用コンタクタコ/の3極常開接点コ/aは三
相交流電源及び電動機tのR相とW入力端、S相とU入
力端、■相とV入力端を結ぶラインに直列に接続されて
いる。上記電圧リレー19の常閉接点/ ? a +上
昇及び下降運転用コンタクタコO,コ/の常閉接点20
b。
三相交流電源のR,5、T相と電動機9の三相入力端U
、V、Wとを結ぶラインに直列に接続され、また、」二
記下降運転用コンタクタコ/の3極常開接点コ/aは三
相交流電源及び電動機tのR相とW入力端、S相とU入
力端、■相とV入力端を結ぶラインに直列に接続されて
いる。上記電圧リレー19の常閉接点/ ? a +上
昇及び下降運転用コンタクタコO,コ/の常閉接点20
b。
コ/bは上記主コンタクタクの電源回路に直列に接続さ
れている。
れている。
この実施例においては、変換装置6により制御される電
動機9の速度が電源周波数に対応する速度に達すると、
タフジェネレータ/ざの速度に対応する出力電圧が電圧
リレー19の動作レベルに達するので、電圧リレー19
が付勢され、その常開接点/?aが閉成する。このとき
、曲線マンコンベアが上昇運転しているものとすると、
上昇運転用リレー/lが付勢されているため、(ト)−
停止スイッチlλ−常開接点/9a−常開接点lダe−
フンタクタコO−(ハ)の閉回路により上昇運転用コン
タクタコOが付勢され、その常閉接点コOaが閉じ、常
閉接点コobが開く。常閉接点−〇bが開くことにより
主コンタクタクが消勢されてその3極の常開接点りaが
開放する。このため、電動機デは上記常開接点コOaを
介して三相交流電源に直結され、電動機9は三相交流電
源によりその周波数に応じた速度で直接駆動されること
になる。
動機9の速度が電源周波数に対応する速度に達すると、
タフジェネレータ/ざの速度に対応する出力電圧が電圧
リレー19の動作レベルに達するので、電圧リレー19
が付勢され、その常開接点/?aが閉成する。このとき
、曲線マンコンベアが上昇運転しているものとすると、
上昇運転用リレー/lが付勢されているため、(ト)−
停止スイッチlλ−常開接点/9a−常開接点lダe−
フンタクタコO−(ハ)の閉回路により上昇運転用コン
タクタコOが付勢され、その常閉接点コOaが閉じ、常
閉接点コobが開く。常閉接点−〇bが開くことにより
主コンタクタクが消勢されてその3極の常開接点りaが
開放する。このため、電動機デは上記常開接点コOaを
介して三相交流電源に直結され、電動機9は三相交流電
源によりその周波数に応じた速度で直接駆動されること
になる。
そして変換語@6は切離されるため、変換装置6の変換
ロスがなくなり、効率の良い運転が可能となる。
ロスがなくなり、効率の良い運転が可能となる。
第7図は上記電圧リレー/9の特性を示すもので、電動
機9の速度が電源周波数f。に対応する速度付近に達し
たとき付勢されることを表わしている。
機9の速度が電源周波数f。に対応する速度付近に達し
たとき付勢されることを表わしている。
なお、上記実施例において、下降運転時も同様である。
′thだ、電源周波数に対応する速度以上の速度に電動
機を制御する場合は、電圧リレー19を不動作状態にす
れば良い。
機を制御する場合は、電圧リレー19を不動作状態にす
れば良い。
発明の詳細
な説明した通りこの発明においては、曲線形マンコンベ
アにおいて、その駆動用電動機を可変電圧可変周波数式
変換装置を用いて制御し、かつ上記変換器にはその出力
電圧及び周波数を決定するための指令を与える関数発生
手段及びその最大指令値を決定する速度設定手段を付加
したものであるから、曲線形マンコンベアの使用目的、
使用場所等、その時々の要求に応じて低速から電源周波
数に対応する速度以上の速度まで任意に設定することが
でき、しかも、その速度設定も係員等によって容易に行
うことができる。また、起動時は曲線形マンコンベアの
特性に合せた起動速度パターンで加速できるため、起動
時の騒音が減少でき、さらに可変電圧可変周波数式変換
装置を用いているため、電動機の起動電流を小さく抑え
ることができる。
アにおいて、その駆動用電動機を可変電圧可変周波数式
変換装置を用いて制御し、かつ上記変換器にはその出力
電圧及び周波数を決定するための指令を与える関数発生
手段及びその最大指令値を決定する速度設定手段を付加
したものであるから、曲線形マンコンベアの使用目的、
使用場所等、その時々の要求に応じて低速から電源周波
数に対応する速度以上の速度まで任意に設定することが
でき、しかも、その速度設定も係員等によって容易に行
うことができる。また、起動時は曲線形マンコンベアの
特性に合せた起動速度パターンで加速できるため、起動
時の騒音が減少でき、さらに可変電圧可変周波数式変換
装置を用いているため、電動機の起動電流を小さく抑え
ることができる。
第1図H曲線エスカレータ(マンコンベア)の概略を示
す正面図、第2図はその平面図、第3図はこの発明の曲
線形マンコンベアの運転装置の一例を示す主回路図、第
4図はその運転制御用の回路図、第5図はこの発明にお
ける変換装置の具体的回路図、第6図(a) 、 (b
)はそれぞれこの発明における出力周波数及び出力電圧
の特性図、第7図(&)。 (b)はそれぞれこの発明における周波数指令及び電圧
指令の特性図、第8図はこの発明の運転装置の他の実施
例を示す主回路図、第9図はその運転制御用の回路図、
第10図はこの発明における電圧リレーの動作特性図で
ある。 l・・・搬送路、コ・・・トラス、3・・・ステップ、
6・・・可変電圧可変周波数式変換装置N、り・・・主
コンタクタ、S・・・三相交流電源、9・・・電動機、
IO・・・関数発生回路、//・・・速度設定器、lダ
・・・上昇運転用リレー、/、1・・・下降運転用リレ
ー、1g・・・タコジェネレータ、19・・・電圧リレ
ー、tO・・・−上昇運転用コンタクタ1.2/・・・
下降運転用コンタクタ。 なお、図中同一@号は同一または相当部分をボす。 代理人 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第bwi 太 Pt r−/’2 =8牛連P 第7m 第71I け) (−ジ 第に図 U 手続補正書(自発) 昭和 5重 1126日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭!$8−197107号2、発
明の名称 曲線形マンコンベアの運転装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 (1) 図面 6、補正の内容 (1)図面第1図、第5図を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正図面 1通 (2)
す正面図、第2図はその平面図、第3図はこの発明の曲
線形マンコンベアの運転装置の一例を示す主回路図、第
4図はその運転制御用の回路図、第5図はこの発明にお
ける変換装置の具体的回路図、第6図(a) 、 (b
)はそれぞれこの発明における出力周波数及び出力電圧
の特性図、第7図(&)。 (b)はそれぞれこの発明における周波数指令及び電圧
指令の特性図、第8図はこの発明の運転装置の他の実施
例を示す主回路図、第9図はその運転制御用の回路図、
第10図はこの発明における電圧リレーの動作特性図で
ある。 l・・・搬送路、コ・・・トラス、3・・・ステップ、
6・・・可変電圧可変周波数式変換装置N、り・・・主
コンタクタ、S・・・三相交流電源、9・・・電動機、
IO・・・関数発生回路、//・・・速度設定器、lダ
・・・上昇運転用リレー、/、1・・・下降運転用リレ
ー、1g・・・タコジェネレータ、19・・・電圧リレ
ー、tO・・・−上昇運転用コンタクタ1.2/・・・
下降運転用コンタクタ。 なお、図中同一@号は同一または相当部分をボす。 代理人 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第bwi 太 Pt r−/’2 =8牛連P 第7m 第71I け) (−ジ 第に図 U 手続補正書(自発) 昭和 5重 1126日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭!$8−197107号2、発
明の名称 曲線形マンコンベアの運転装置 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 5、補正の対象 (1) 図面 6、補正の内容 (1)図面第1図、第5図を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正図面 1通 (2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11曲線マンコンベアの駆動用電動機、この電動機と
電源間に接続され電動機速度を制御する可変電圧可変周
波数式変換装置、この可変電圧可変周波数式変換装置の
出力電圧及び周波数を決定するための指令を与え条間数
発生手段、この関数発生手段の最大指令値を決定する速
度設定手段とを備えてなる曲線形マンコンベアの運転装
置。 (2)速度設定手段が5曲線形マンコンベアとは離れた
位置に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の曲線形マンコンベアの運転装@。 (3)関数発生手段が1時間の経過と共に徐々に大きく
なり速度設定手段で与えられた値まで増大する指令値を
送出するようになっていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の曲線形マンコンベアの運転装置。 (4)電動機速度が電源周波数に対応する速度付近にあ
るとき可変電圧可変周波数式変換装置を切離し、電動機
と電源とを直結するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の曲線形マンコンベアの運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19710783A JPS6093087A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 曲線形マンコンベアの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19710783A JPS6093087A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 曲線形マンコンベアの運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093087A true JPS6093087A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16368843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19710783A Pending JPS6093087A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 曲線形マンコンベアの運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100395A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-09 | 三菱電機株式会社 | 移動道路装置 |
| JP2007022683A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19710783A patent/JPS6093087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100395A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-09 | 三菱電機株式会社 | 移動道路装置 |
| JP2007022683A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
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