JPS60935B2 - 交流電磁鉄心の製法 - Google Patents
交流電磁鉄心の製法Info
- Publication number
- JPS60935B2 JPS60935B2 JP9360477A JP9360477A JPS60935B2 JP S60935 B2 JPS60935 B2 JP S60935B2 JP 9360477 A JP9360477 A JP 9360477A JP 9360477 A JP9360477 A JP 9360477A JP S60935 B2 JPS60935 B2 JP S60935B2
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- Japan
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- electromagnetic core
- hole
- metal strip
- holes
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は〈ま取りコイル部を鉄心に一体形成した交流
電磁鉄心の製法に関するものである。
電磁鉄心の製法に関するものである。
従来、鉄心とくま取りコイルとは別構成であるから〜部
品点数が増大するばかりでなく、交流電磁鉄心の構造が
複雑でその組み立て作業も面倒であり、とくに鉄心の磁
極面に叩打変形させて〈ま取りコイルを固定するものに
おいては、その磁極面に凹凸ができて、それが捻りの原
因となる。また、鉄心にメッキが施されている場合には
、叩打の衝撃でメッキが剥離してさびの発生要因となり
、叩打を加減するとくま取りコイルが離脱するおそれが
ある。したがってこの発明はくま取りコイル部と鉄心と
を一体構造にすることにより上記欠点を解消し得る交流
電磁鉄心の製法を提供することを目的とする。
品点数が増大するばかりでなく、交流電磁鉄心の構造が
複雑でその組み立て作業も面倒であり、とくに鉄心の磁
極面に叩打変形させて〈ま取りコイルを固定するものに
おいては、その磁極面に凹凸ができて、それが捻りの原
因となる。また、鉄心にメッキが施されている場合には
、叩打の衝撃でメッキが剥離してさびの発生要因となり
、叩打を加減するとくま取りコイルが離脱するおそれが
ある。したがってこの発明はくま取りコイル部と鉄心と
を一体構造にすることにより上記欠点を解消し得る交流
電磁鉄心の製法を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明の製法で得られた交流電磁鉄心を示す
斜視図で、同図において、1は可動鉄片2の一端部2a
が配設される基片、3,4は基片1から可動鉄片2の池
機2b側へ延びる側片、5,6は両側片3,4から延び
て可動鉄片2の他端部2bに異なる位置で対向する磁極
片であり、可動鉄片2、基片1の一端側、側片3および
磁極片5で第2図に示す一方の磁気回路Mが、また可動
鉄片2、基辺1の他端側、側片4および磁極片6で他方
の磁気回路M′が形成されている。両側片3,4の各表
裏面には鋼板などからなる導電体層7がそれぞれ埋設さ
れており、側片3の方の対向導電体層7,7は閉ループ
通電路を形成するように導電性リベットのような短洛村
8,8で電気的に接続され、これによりくま取りコイル
部が構成されている(第5図参照)。つまり、電磁コイ
ル9への通電により、側片3側と側片4側に磁束?a,
?bが生じるが、側片3には導電体層7と短洛材8,8
で形成された閉ループ通電路によって逆誘起起電力が発
生するから「上記磁束ぐaは磁束?bに対して位相が遅
れ、このためこれら滋東めaと磁束ぐbとの合成磁束に
よるゼロクロスのない状態で可動鉄片2を安定的に吸着
させることができる。
斜視図で、同図において、1は可動鉄片2の一端部2a
が配設される基片、3,4は基片1から可動鉄片2の池
機2b側へ延びる側片、5,6は両側片3,4から延び
て可動鉄片2の他端部2bに異なる位置で対向する磁極
片であり、可動鉄片2、基片1の一端側、側片3および
磁極片5で第2図に示す一方の磁気回路Mが、また可動
鉄片2、基辺1の他端側、側片4および磁極片6で他方
の磁気回路M′が形成されている。両側片3,4の各表
裏面には鋼板などからなる導電体層7がそれぞれ埋設さ
れており、側片3の方の対向導電体層7,7は閉ループ
通電路を形成するように導電性リベットのような短洛村
8,8で電気的に接続され、これによりくま取りコイル
部が構成されている(第5図参照)。つまり、電磁コイ
ル9への通電により、側片3側と側片4側に磁束?a,
?bが生じるが、側片3には導電体層7と短洛材8,8
で形成された閉ループ通電路によって逆誘起起電力が発
生するから「上記磁束ぐaは磁束?bに対して位相が遅
れ、このためこれら滋東めaと磁束ぐbとの合成磁束に
よるゼロクロスのない状態で可動鉄片2を安定的に吸着
させることができる。
つぎに上記鉄○の製法について第3図ないし第5図で説
明する。
明する。
まず、第3図に示すように鉄などからなる磁性金属帯材
21を用意し、この帯材21の表裏面におけるほぼ中央
部に鋼層のような導電体層7を形成する。
21を用意し、この帯材21の表裏面におけるほぼ中央
部に鋼層のような導電体層7を形成する。
この導電体層7は上記帯材21に鋼板などが埋設される
、いわゆるィンレィもしくはトップレィなどで容易に形
成されるが、これは他の手段であってもよい。しかる後
、第4図のように上記金属帯村21の長手方向に設定さ
れた各区画S(S,〜Sn)ごとに下述する各孔を1組
とする透孔群日(日,〜Hn)を打ち抜き加工などで形
成する。
、いわゆるィンレィもしくはトップレィなどで容易に形
成されるが、これは他の手段であってもよい。しかる後
、第4図のように上記金属帯村21の長手方向に設定さ
れた各区画S(S,〜Sn)ごとに下述する各孔を1組
とする透孔群日(日,〜Hn)を打ち抜き加工などで形
成する。
つまり上記金属帯材21の各区画Sに、この帯材21の
長手方向に沿った一対の平行な被切断線1,,12上に
位置する一対の四角形の小孔22(22,〜22n),
23(23,〜23n)およびこれら両小孔22,23
間に位置する四角形の大孔24(24,〜24n)を穿
設するとともに、上記大孔24と1つの小孔22とを連
結する、たとえばL字形の連結孔25(25,〜25n
)および各孔22〜25の一側方に位置して上記被切断
線1,,12にまたがる長孔26(26,〜26n)を
穿設する。ついでト上記被切断線1,,12およびこれ
に直交する区画線d(d,〜dn)に沿って上記帯村2
1を切断した後、この切断によって得られた一対の対向
導露体層7,7の一方、つまり第1図に示した側片3に
あたる部分を、第5図に示すようにその横断面内で閉ル
ープ通電路が形成されるように短絡材、たとえば一対の
導電性ljペット8,8で電気的に接続する。
長手方向に沿った一対の平行な被切断線1,,12上に
位置する一対の四角形の小孔22(22,〜22n),
23(23,〜23n)およびこれら両小孔22,23
間に位置する四角形の大孔24(24,〜24n)を穿
設するとともに、上記大孔24と1つの小孔22とを連
結する、たとえばL字形の連結孔25(25,〜25n
)および各孔22〜25の一側方に位置して上記被切断
線1,,12にまたがる長孔26(26,〜26n)を
穿設する。ついでト上記被切断線1,,12およびこれ
に直交する区画線d(d,〜dn)に沿って上記帯村2
1を切断した後、この切断によって得られた一対の対向
導露体層7,7の一方、つまり第1図に示した側片3に
あたる部分を、第5図に示すようにその横断面内で閉ル
ープ通電路が形成されるように短絡材、たとえば一対の
導電性ljペット8,8で電気的に接続する。
短絡材は上託りペット8,8の代りにろう付材で構成し
てもよい。上記閉ループ通電路の形成により、この部分
を〈ま取りコイル部とする第1図の交流電磁鉄○が製作
される。以上のようにこの発明の製法にしたがえば磁性
金属帯材を用いて〈ま取りコイル付鉄心を形成できるか
ら、くま取りコイル部を別に固定する従来手段に比し、
小型で製作が容易になり、しかも磁極面の損傷のおそれ
も解消され、とくに自動化による生産性の向上に寄与す
ることができる。
てもよい。上記閉ループ通電路の形成により、この部分
を〈ま取りコイル部とする第1図の交流電磁鉄○が製作
される。以上のようにこの発明の製法にしたがえば磁性
金属帯材を用いて〈ま取りコイル付鉄心を形成できるか
ら、くま取りコイル部を別に固定する従来手段に比し、
小型で製作が容易になり、しかも磁極面の損傷のおそれ
も解消され、とくに自動化による生産性の向上に寄与す
ることができる。
第1図はこの発明の製法で得られた交流電磁鉄心の一例
を示す斜視図、第2図は同鉄心の磁気回路の説明図、第
3図、第4図は同鉄′○の製造に用いられる磁性金属帯
材の斜視図および打ち抜き後の状態を示す平面図、第5
図は第3図のV−V線断面図である。 7・・・・・・導電体層、21・・…・磁性金属帯材、
22(22,〜22n)23(23,〜23n)・・…
・小孔、24(24,〜24n)…・・・大孔、25(
25,〜25n)・・…・連結孔、26(26,〜26
n)・・・・・・長孔、d(d,〜dn)・・・・・’
区画線、日(日,〜Hn)・・・・・・透孔群、1,〜
12・・・…被切断線、S(PI〜Sn)・・・・・・
区画。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
を示す斜視図、第2図は同鉄心の磁気回路の説明図、第
3図、第4図は同鉄′○の製造に用いられる磁性金属帯
材の斜視図および打ち抜き後の状態を示す平面図、第5
図は第3図のV−V線断面図である。 7・・・・・・導電体層、21・・…・磁性金属帯材、
22(22,〜22n)23(23,〜23n)・・…
・小孔、24(24,〜24n)…・・・大孔、25(
25,〜25n)・・…・連結孔、26(26,〜26
n)・・・・・・長孔、d(d,〜dn)・・・・・’
区画線、日(日,〜Hn)・・・・・・透孔群、1,〜
12・・・…被切断線、S(PI〜Sn)・・・・・・
区画。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性金属帯材の表裏面に対向させて導電体層を形成
し、上記金属帯材の長手方向に沿う1対の平行な被切断
線上に位置する1対の小孔と、これら両小孔間に位置す
る1つの大孔と、この大孔と1つの小孔とを連結する連
結孔と、上記各孔の一側方に位置して上記被切断線間に
またがる長孔とを1組とする透孔群を各区面ごとに磁性
金属帯材に穿設し、上記被切断線およびこれに直交する
区画線に沿って上記帯材を切断したのち、この切断によ
って得られた1対の対向導電体層の一方をその横断面内
で閉ループ通電路を形成するように短絡材で電気的に接
続したことを特徴とする交流電磁鉄心の製法。 2 上記導電体層はインレイもしくはトツプレイにより
形成された特許請求の範囲第1項記載の交流電磁鉄心の
製法。 3 上記閉ループ用短絡材は導電性リベツトである特許
請求の範囲第1項記載または第2項記載の交流電磁鉄心
の製法。 4 短絡材はろう付け材である特許請求の範囲第1項記
または第2項記載の交流電磁鉄心の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360477A JPS60935B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 交流電磁鉄心の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360477A JPS60935B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 交流電磁鉄心の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5427951A JPS5427951A (en) | 1979-03-02 |
| JPS60935B2 true JPS60935B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14086921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9360477A Expired JPS60935B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 交流電磁鉄心の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60935B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105502U (ja) * | 1992-01-24 | 1992-09-10 | ローム株式会社 | 回路基板におけるチツプ抵抗器の実装構造 |
-
1977
- 1977-08-03 JP JP9360477A patent/JPS60935B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105502U (ja) * | 1992-01-24 | 1992-09-10 | ローム株式会社 | 回路基板におけるチツプ抵抗器の実装構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5427951A (en) | 1979-03-02 |
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