JPS6094121A - 改良された電子移動反応加速方法 - Google Patents

改良された電子移動反応加速方法

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JPS6094121A
JPS6094121A JP19917283A JP19917283A JPS6094121A JP S6094121 A JPS6094121 A JP S6094121A JP 19917283 A JP19917283 A JP 19917283A JP 19917283 A JP19917283 A JP 19917283A JP S6094121 A JPS6094121 A JP S6094121A
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JP
Japan
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uranium
ions
acid
electron transfer
derivatives
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JP19917283A
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Koichi Fujimoto
藤本 洪一
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、四価ウランと六価ウランとの間の電子移動反
応を加速する方法に関する。
一般に、四価ウランと六価ウランとを含む溶液において
、両者の間に次の化学平衡式で示される電子移動反応が
起ることは、例えば、 B、 Rona 。
JAC8−乙ヌ、10.4539(1950)等によっ
て公知である。
※U (IV)十u(vl)二U (IV)+’U (
VI )ただし、X印は一方のウランを同位体でラベル
したものであることを示す。捷た、U(■v)は錯イオ
ンを含めてfa f(+、中のすべての四価ウランを表
わし、U(VI)は錯イオンを含めて溶液中のすべての
六価ウランを表わす。
質量?J255と258との二柚類のウラン同位体を用
いて標識した四価ウランと六価ウランとの間の次の平衡
式 %式%() でボされる反応糸において、軽同位体のU−235は僅
かなから六価ウラン側に濃縮し、重同位体のU−238
は四価ウラン側に鎖網する傾向を廟する。
本反応におりる平匈足数 K −([”5U(VI)]/[238U(VI)月/
([2A5I)(IV))/[”’U(rv)月 は1.001程度と小さいため、二種の同位体?実用的
範囲で分離しようとするときには、反応全多数回重畳し
てやるdイ・要がある。
こうした沖畳盆行うためにはクロマトグラフィーが有力
な手段であり、吸着クロマトグラフィー、分配クロマト
グラフィー、イオン交換クロマトグラフィーなとの液相
クロマトグラフィーが有利と考えられる。例えば、US
P3,511.l520、特開昭47−12700およ
び特公昭54.−42439に示されているように、陽
イオン交換樹脂または陰イオン交換樹脂の充填塔ケ用い
て、イオン交換クロマトグラフィーにより、この電子移
動反応全重畳させることによってウラン同位体全分離で
きることは公知である。
しかし、上記の反応においては、電子移動反応速度が小
さいため、分離装置會太きくしなければならないといっ
た欠点がある。
従来、上記の電子移動反応全加速する方法としては、例
えば、E 、 Rona 、 J、Am 、 Chem
、Soc、。
72巻、4339頁(1950年) 、 )(、TOm
iyasu。
H,Fukutomi 、 J、Inorg、 Nuc
l、 Chem、 、 30巻。
2501頁(1968年)、JP、Beuson、 J
r、C,HoBrubaker 、 Jr、、 U、S
、Atomic Energy Comm1ttee。
TID−20147,14頁(1961年)、特公昭5
4−42439などによって、塩酸酸性溶液中における
尚温または高1)H、高濃度の塩酸、過塩素酸酸性溶液
中における酒石酸の添加、各種金属イオンの添加等の方
法が公知である。
[7かシフ、上記のような方法は、電子移動の加速効果
が不充分であること等により、イオン交換クロマトグラ
フィーの実施において一般的な方法とはいい難い。
本発明は、四価ウランと六価ウランとの間で電子移動反
応を竹なわせる際に、孤立電子対を持つ窒素を含むイ〕
機化合物およびそれらの塩、錯形成能をもつ官能機?l
1−2個以上有する有機化合物よりなる群から選はれた
一種以上の有機化合物と、下記金属のイオンおよび下記
金属を含む原子団のイオンよりなる群から選ばれたイオ
ンの一種以上とを共、存させることを特徴とする電子移
動反応の加速方法である。
く金ね〉 ルビジウム、銅、金、亜鉛、カドミウム、スカンジウム
、アルミニウム、ガリウム、インジウム、タリウム、ジ
ルコニウム、ハフニウム、ケルマニウム、錫、バナジウ
ム、ニオブ、砒素、ビスマス、クロム、モリブデン、マ
ンガン、レニウム、鉄、ニッケル、ルテニウム、ロジウ
ム、パラジウム、ランタニド族の金属およびトリウム。
本発明における四価ウランと六価ウランとの間の電子移
動反応系としては、均一液相、液液相、同液相のいずれ
でも自由に選ぶことができる。均一液相における媒体と
しては、0.01規定以上の硫酸、硝酸、塩酸等の無機
酸溶液捷たはその混合酸溶液を用いることができる。液
液相における一方の液相としては、液状イオン交換体(
例えば、トリオフチルアミン、トリブチルリン酸等)全
周いて六価ウランオたは四価ウランを選択的に保持させ
てもよい。同様に同液相における同相として、イオン交
換樹脂等を用いることができる。
本発明においては反応系が均一系であるか不均一系であ
るかを問わず、四価ウランと六価ウランとの間の電子移
動反応速度全加速することができる。
本発明で用いることができる加速剤の有機化金物成分と
し7ては、孤立電子対を持つ窒素を含む化合物およびそ
れらの塩、錯形成能をもつ官能基を2個以上有する有機
化合物から成る。
好適な化合物としては以下のものがある。
ビロール、2−メチルビロール、3−メチルビロール、
N−#−f−ルビロール、2−ビロールカルボン酸等の
ビロール訪導体、ピペラジン、イミダゾール、1−メチ
ルイミダゾール、4−メチルイミダゾール等のイミダゾ
ール誘導体、 1)1−1.2.3−)リアゾール、2H−1,2,3
−トリアゾール、1H−1,2,4−)リアゾール、4
H’、+2+4 i”Jアゾール等のトリアゾール誘導
体、ピリジン、2−メチルピリジン、3−メチルビリシ
ン、4−メチルビリジン、2−アミノピリジン、3−ア
ミノピリジン、4−アミノピリジン、2−ヒドロキシピ
リジン、5−ヒドロキシピリジン、4−ヒドロキシピリ
ジン、2−ピリジンカルボン酸、3−ピリジンカルボン
酸、4−ピリジンカルボン酸、2,5−ピリジンカルボ
ン酸、2.4−ピリジンジカルボン2,2.s−ピリジ
ンジカルボン酸、2,6−ピリジンジカルボン酸、3,
4−ピリジンジカルボン酸、3,5−ピリジンジカルボ
ン酸、2.3.4−ピリジントリカルボン酸、2,4.
5−ピリジントリカルボン酸、2,4.6−ピリジント
リカルボン酸、5,4.5−ピリジントリカルボン酸等
のピリジン誘導体、 キノリン、2−メチルキノリン、3−メチルキノリン、
4−メチルキノリン、6−メチルキノリン、8−メチル
キノリン、2−メチル−4−ヒドロキシキノリン、4−
メチル−2−ヒドロキシキノリン、2−ヒドロキシキノ
リン、4−ヒドロキシキノリン、5−ヒドロキシキノリ
ン、6−ヒドロキシキノリン、7−ヒドロキシキノリン
、8−ヒドロキシキノリン、2−アミノキノリン、5−
アミノキノリン、4−アミノキノリン、2−キノリンカ
ルボン酸、5−キノリンカルボン酸、4−キノリンカル
ボン酸、5−キノリンカルボン酸、2.4−ジヒドロキ
シキノリン、2,3−キノリンジカルボン酸、2.4−
キノリ/ジカルボン酸、インキノリン等のキノリン誘導
体、 3−アミンサリチル酸、4−7ミノサリチル酸、5−ア
ミンサリチル酸、0−アミンベンゼンヌルポン(f、m
−−7ミノベンゼンスルホン酸、p−アミノベンゼンス
ルホン酸、ヒドロキノン、ピロガロール、m−ベンゼン
ジカルボン酸、p−ベンゼンスルホン酸、1,2,3−
ベンゼントリカルボン酸、1.2.4−ベンゼントリカ
ルボン酸、1.5.5−ベンゼントリカルボンm、1+
2+3+4−ベンゼンテトラカルボン酸、1,2,5,
5−ベンゼンテトラカルボンf)I′2.1,2,4.
5−ベンゼンテトラカルボン酸等のベンゼン誘導体。
1だ、上iiピの准機化合物と組合せて用いられる金属
イオンおよび金属を含む原子団のイオンとしては、ルビ
ジウム、 銅、<a、亜鉛、カドミウム、スカンジ1ン
ム、アルミニウム、ガリウム、インジウム、タリウム、
ジルコニウム、ハフニウム、ケルマニウム、錫、バナジ
ウム、ニオブ、Mti、ビヌマス、クロム、モリブデン
、マンガン、レニウム、鉄、ニッケル、ルテニウム、ロ
ジウム、パラジウム、ランタニド族およびトリウムの各
金部の種々の酸化数のうち零価数を除いたもの(例えば
、バナジウムにあっては2,3,4.5の各価数の陽イ
オン)、そitら金属の酸化物塩イオン〔例えば、バナ
ジウムにあってはメタ(VO3−) 、オルト(VO3
−”)、ピロ(vtoq−’) 、ポリ(V2O6−2
) (7)各バナジン酸塩イオンを含む〕、およびそれ
らのイオンと種々の錯化剤からなる錯イオン等がある。
上記のイオンは実際には塩として添加され、通常は安価
で入手の容易な上記イオンの塩化物が便利であるが、他
のハロゲン化物は勿論のこと、硫酸塩、硝酸塩のごとき
無@酸塩や、蓚酸塩、酢酸塩のごとき有機酸塩も使用で
きる。しかじながら、これらの塩が無機酸溶液に溶解で
きることが必須要件である。
金属は一般に複数の価数イオン會有し、いずれの111
1I数イオンを添加しても加速することができるが、金
属の酸化還元′電位がウランのそれよシ高い場合は、そ
の酸化体が四価ウランを酸化するため、反応液中の四価
ウランと六価ウランの組成比が差比してし1う。したが
って、この場合は還元体の笠属イオン金派加する方が好
捷しい。止むをえず酸化体看:用いる場合には、四価ウ
ランに対して充分少ないめ4度で添加する。逆に酸化還
元′電位がウランのそノ1.より低く、六価ウラン全還
元すると不都合な場合には、酸化体の金属イオンを添加
する方が望ましい。
一般に、四価ウランのa度と六価ウランの濃度との積に
対する添加全縮イオン加速剤の濃度の比が大きいほどi
j);子移動反応速度定数には大きくなり、寸だ、ウラ
ンd度が一定の場合は、添加金属イオン加速剤の濃度を
「旨めるほどkは大きくなり、加速効果te1. bi
ll著になるが、前記櫓機化合物を共存させることによ
り、電子移動反応速度を釜属イオ/のみの場合に比べて
著しく加速することができる。
本発明で用いる金属イオンは、単独で用いても有効であ
るが、く[2篇イオンは金槁塩として添加されるため、
対イオン(たとえば塩化物の場合は塩素イオン)の濃1
皮が添加量だけ増加することになる。一般に、金kJ4
は溶解匿積一定の制約を持つているので、対イオンの増
加は金属の溶解度ケ著しく減少させてし甘う。要するに
溶解度の制限があるために1.添加量ヶ無制限に増やす
ことはできない。なお、その上、陽イオン交換相1指捷
たは陰イオン交換樹脂の充填塔を用いたイオン交換クロ
マトグラフィーによってウラン同位体全分離しようとす
る時には、添加金属イオンの種類や添加量によってはイ
オン交換樹脂に対するウランイオンの吸着全阻害し、満
足なりロマトグラフイーが行えない場合がある。
本発明に用いる有機化合物は、単独ではほとんど電子移
動連層の加速効果をもたないが、上記金属イオンと共存
させた場合、著しく金属イオンの加速効果全増大はせる
ため、ウラン同位体分離効率全向上させ、分離装置奮小
さくできるといった長所に加え、添加金属イオンの濃度
も従来よp低領域で従来以上の加速効果があるため、上
記のようなりロマトグラフイー展開上の支障全回避する
ことができる。
本発明法においては、上記のごとき内球なしで、前記イ
オンオたは有様化合物をそれぞノを単独で用いた場合の
合計加速効果金少なくとも達成でき、さらに組合せによ
って相乗効果を達成することができる。
本発ψ]において加速効果の判定は次に述べる方法によ
った。
Mckayの1i1ii文(HoA、C,Mckay、
 Nature、 142 。
9.97(1938))によh−は、同位体で標識した
例えは に 235U(IV)−1j!38U(VT) ; 238
U(m +235U(VI)で表7jeされる化♀平衡
の′電子移動反応速贋定数ki’;I、U−235とI
J−238との同位体比の異なる四価ウランと六価ウラ
ンとを混合して反応を開始してから、完全に電子交換平
衡に達する筐での間のある経】が時間t(分)における
交換率Fをめることにより、次式で計算きれる。
ここでCTJ (IV) ]およびCU(VI))はそ
れぞれ混合溶液中における四仙1ウランおよび六仙1ウ
ランのモル濃度である。
さらに交換率Fは通常の反応と同様に次式で与えられる
。。
(X〜−Xo) このX。、XtおよびX−は、それぞれ反応開始時、時
間を分経過時、および電子交換平衡達成後における四価
ウランまたは六価ウラン中における同位体モル分率を示
す。
■6単のため、均−液相反応系金側にとって具体的に方
法を述べると、同位体モル分率既知の六価の劣化ウラン
の浴液を用怠し、また四価の天然ウランの溶液全用意し
、それら會同一温度で恒温処理した後手早く混合し、時
間を分経過後に冷塩酸を加えて反応を停止させ、その後
イオン交換樹脂音用いて四価ウラン全分離、精製し、得
られたザンブルを表面電離型質量分析計で分析して同位
体モル分率X1をめる。XtよりF全計算し、この値を
用いて前記Mckayの式にしたがってk。全計算する
。加速剤全添加した混合溶液についても同様にして速ノ
埃定数kfI:求め、k、と比較することによって冷加
効果を判定する。Mckayの式より明白なように、四
価ウランおよび六価ウランの濃度を一別に固定すれは、
一定父換率に達する寸での所要時間tはkの飴と逆比例
関係にある。したがってkが人、すなわち、力U速効果
のある系では、所要時間t(分)は知縮される。例えば
kが倍になれば、同一反応率に達する1での時間は半分
で済む。
これは11!、子移動反応を用いたウランの化学的濃縮
プロセスにおいて、単位時間当シの生産量が2倍になる
こと盆2位味し、工業的利益は極めて大である。
液液用ならひに同液相の反応系においても同様に加速効
果全測定することができる。例えば劣化ウラン奮六価ウ
ランとして溶M(液液用反応系の場合)提たは吸着(同
液相反応系の場合)はせた相と、天然ウラン全四価ウラ
ンとして存在させた相と全調製し、反応温度に予熱した
後、恒温槽内の反応容器内でそれらを攪拌混合させるこ
とにより反応ケ行わせ、所定時間後に冷塩酸溶液に投入
して反応を停止させ、直ちに分液(液液用反応系の場合
)または沖過(同液相反応系の場合)操作によって六価
ウランの相を除去する。得られた四価ウランを、均一液
相の場合と同様に精製し、同位体比(X、)k測定する
。これより交換率CF)全算出する。同一反応系におい
て、任意の反応時間(1)における交換率(F) ’i
=測定し、時間(1)に対して An(1−F)kプロ
ットすると、原点(t=0.F=OJ’に通る交換速度
に応じた一定勾配の直線のグラフが得られる。直線の勾
配が犬であるほど、電子移動反応速度が犬であることを
示す。所定の反応時間(t;)におりる交換率Fi測測
定、を対tn (1−F )の直線のグラフを作成し、
F = 1 / 2に達するまでの時間(t1/2)、
いわゆる半減期をめ、この値を加速効果の判定に用すた
本発明を具体的に説明するために、次に本発明の実施例
全記載する。これらは、本発明の範囲を限定するもので
はない。
実M11例1〜25 天然同位体比(ウラン−265の同位体モル分率0.0
07200)の金蔵ウラン全a塩酸に溶解し、溶解残渣
ケびフ過除去し、その母液を脱イオン水で希釈すること
により、濃[1,00Mの四価ウラン溶液(ウラナス原
液と称す)を調製した。
市販の硝自ンウシニル(メルク社製、ウラン−235の
同位体モル分率0.004214の劣化ウラン)を脱イ
オン水に溶かして約0.1Mの#度にした硝酸ウラニル
浴液會、水系イオン型の陽イオン交換樹脂カラムに通液
し、ウラニル吸着帯を作った。これ葡多量の脱イメン水
で洗浄して硝酸根全児全に除去しlξのち、4M塩酸全
通液してウラニルを浴部分取して濃度0.5Mの六価ウ
ラン浴液(ウラニル原液と称す)全n周製した。
上記のウラナス原液を用いて、四価ウランを0.1Mの
濃度で含み、第1表に示す酸を第1表に示す濃朋で含む
四価ウラン反応液全作った。同様に上記ウラニル原液を
用いて、六価ウランヲ0,1Mの濃度で含み、第1表に
示す酸紮第1表に示す濃度で含み、さらに第1表に示す
加速剤全第1表に示す濃度で含む六価ウラン反応液全作
った。それらを2連弐マイクロフイーダーの各基に入れ
た。
マイクロフィーダーの2塔に入っている四価ウラン反応
液おまひ六価ウラン反応液は、ピストン部の駆動により
、ミクシンプジョイント全経てテフロンチューブ製反応
管内で混合される。ミクシンブジョイント、反応管を含
む部分全測定温度に保った保温管内に封入し、反応管の
出口は予め氷冷した塩酸溶液に投入した。水冷塩酸溶液
の塩酸濃度は反応液を投入混合した溶液の塩酸濃度が6
Mになるようなものであった。この操作によって電子移
動反応は停止する。
内径’Cms 高さ20Lニアnのジャケット付カラム
に塩素イオン型の陰イオン交換樹脂全充填し、このジャ
ケットに冷水全循環させつつ、前記四価ウランと六価ウ
ランとの混合反応液全通液した。この条件下では、イオ
ン交換樹脂への吸着力の強い六価ウランは吸着帯を形成
してカラム内に留まり、吸着力の弱い四価ウランは緑色
を呈して速やかに移動流出した。引き続き6M塩塩酸溶
液全会量展開することにより、四価ウランを完全にカラ
ム外で」111集することかできた。
得られた四価ウラン液全常法により充分精製した後、ウ
ラン酸化物として表面電離型質量分析計全便つ−Cその
同位体モル分率全測宏した。これより交換率Fをめ、M
ckayの式よシkを算出した。
捷だ、添加剤を加えない以外は、当笑施例と同様の実験
を行なって速度足数2求めた値全koとし、k / 請
求め第1表に示し/こ。さらに、有磯化合物を加えない
以外は、当実施例と同様にしてめた速展定数葡にみとし
、k/に6をめ第1表に示した。
実施例26 内径20 n+u+φ、長さ1000 +rrrhのジ
ャケット付展開塔Vこ、ヌチレンージビニルベンゼン共
重合物會りロロメチル化後、トリメチルアミンで4級ア
ンモニウム化した陰イオン交換樹脂を充填した。
塩酸2.o M’ / l k含む水溶液5tを定量ポ
ンプで供給することにより、光積層金コンディショニン
グした。
塩酸jOM/l、堵1化第1鉄o、6M/V、塩化第2
鉄o、iへq/l、2−アミノピリジン0.5M/4を
含む酸化111m欣ケ展開塔上部より供給して、1部よ
りの1′11i、出l俟組成が供給e、組成と等しくな
る甘でFe(l旧イオン全陰イオン交換樹脂に吸着させ
た。ひきつつき」為酸2.OM/l、、塩化第1鉄0.
3M/l、2−アミノピリジンo 、 s M / L
 % ウラナスイオン0.15M/lk含む溶e、12
0rnlを供給してウラン吸盾帯全形成した。その後、
塩酸2.0M/l、塩化第1 ′tkO、5M / t
 % 2−アミノピリジ70.5 M/ L%Cr (
IJ)イオン0.3M/l’(z含む還元剤浴液を惧耐
して吸着帯奮随換的に展開した。
木芙施例および以下の実施例で吸着に使用したウラン2
65(以下、U−235と記す)のウラン238(以下
、U−238と記す)に対する同位体比はCjo 07
252であった。
展開にしたがって流出する溶液i 2.Odずつ分割し
て採取し、還元界面近傍のウラン濃度を分光光度計によ
り測定するとともに、精製した後、質量分析計を使用し
て[J−235の[J−238に対する同位体比全測定
し、0.007508を得た。
実施例27 実施例26で述べた装置および実施例26と同一の陰イ
オン交換樹i旨を使用し、実施例26と同様な操作によ
り、コンディショニングを行なった。
ツツイテ塩酸2.0 M / t、 FeC1!40.
3 M / L 。
5−ヒドロキシピリジン0.s M / L 、 Fe
 (lf)イオン0.1M/4i含む酸化剤溶液全展開
塔上部より供給して、下部よシの流出液組成が供給液組
成と等しくなる1で、Fe(III)イオンを陰イオン
交換(vJJ脂に吸着させた。ひきつづき塩酸2.0M
/L。
FeC1,0゜3 M /’L 、3−ヒドロキシピリ
ジン0.5M/L、U(IV)イオンo、15M/Lを
含む溶液120m1f供給してウラン吸着帯を形成した
その後、塩酸2.0 M/L、 FeC4,0,3M/
L。
6−ヒドo キシビリジ70.5 M / LSCr 
(11)イオン0.3M/L全含む還元剤溶液を供給し
て、吸着帯を置換的に展開した。実施例26と同様にし
て還元部近傍のウラン同位体比全測定し、0.0075
 o 1を得た。
実施例28 実施例26で述べた装置および実施例26と同一の陰イ
オン交換樹脂を使用し、実施例26と同様な操作により
、コンディショニングを行なった。
つづいて塩酸2.0 M/l、 FeC,40j M/
L。
8−ヒドロキシキノリ70.5 M / L 、Fe(
1旧イオン0.1M/lk含む酸化剤溶液全展開塔上部
より供給して、下部よりの流出液組成が供給液組成と等
しくなる丑で、Fe(川)イオンを陰イオン交換樹脂に
吸着させた。ひきつづき塩酸2.0M/L、FeCIA
o、5 M/L、8− ヒドロキシキノリン0.5M/
L、U(IV) イオ70,15M/Lf<含む溶液1
20 meを供給してウラン吸着帯全形成した。
その後、塩酸2.0 M/L、 FeC/、 0.3 
M/L。
8−ヒドロキシキノリ70.5M/L、Cr(TI)イ
オンo、3MILk含む還元剤溶液全供給して吸着帯に
!換的に展開した。実施例26と同様にして還元部近傍
のウラン同位体比全測定し、0.007536を得た。
実施例29 実施例26で述べた装置および実施例26と同一の隘イ
オン交換樹脂を使用し、実施例26と同様な操作によシ
、コンディショニングを行なった。
つづいて塩酸2.0 M / L 、 FeC/、 0
.3 M / L 。
ビo カo −/I10.5 M/ L* Fe (1
11)イオン0.1M/if含む酸化剤溶液全展開塔上
部よシ供給して、下部よシの流出液組成が供給液組成と
等しくなる丑で、Fe(Ill)イオン全陰イオン交換
樹脂に吸着させた。ひきつづき塩酸2.0 M / L
 % FeC40,3M/L、ピロガロール0.5M/
L、U(IV)イオン0.15M/Lを含む溶液120
 ml全供給してウラン吸眉帯を形成した。
その後、塩fA22.OM/L、 FcC40j M/
L、ピロガロール0.5 M / L 、Cr (11
1イオ:y 0.3M / Lを含む還元剤溶液全供給
して、吸着帯’k l1ij換的に展開し7た。実施例
26と同様にして還元部近傍のウラン同位体比を測定し
、0.007477f、(得た。
実施例60 実施例26で述べた装置および実施例26と同一の陰イ
オン交換樹脂全使用し、実施例26と同様な掃作により
、コンディショニング全行なった。
ツツイテI;j3自122.OM / t、 VC40
j M / L、2−アミノピリジン0.5 M / 
L 、 Fe Ni1)イオン0.1M/lk含む酸化
剤溶液を展開塔上部より供給して、−′F都よりの流出
液組成が供給液組成と等しくなる″まで、Fe(IJI
)イオンを陰イオン交換樹脂に吸イfきせた。ひきつつ
き塩酸2.OM/L。
VCl30.3 M/L、2−アミノピリジンOj M
 / L %U(IV)イオンo、15M/Lを含む溶
液12〇−紮供給してウラン吸着帯全形成した。
その後、塩酸2.OM/L、 VCl、 0.3 M/
L% 2−アミノピリジンJ5 M/ L、 Cr (
旧イオン0.6M / L k含む還元剤溶液全供給し
て、吸着帯を置換的に展開した。実施例26と同様にし
て還元量近傍のウラン同位体比全測定し、0.0074
90 i得/こ 。
実施例31 実施例26で述べた装置および実施例26と1司−の陰
イオン交?A樹脂を使用し、実施例26と同8Ri W
 作により、コンディショニングを行なった。
つついて塩酸jOM/l、 VCt、 0.3 M/L
’Q 2−ビIJ シフ JJ ルホ7酸0.5 M/
 L 、 Fe (Ill)イオン0.1M/lk含む
酸化剤浴#、全展開塔上右1より供給して、下部よりの
流出液組成が供給液組成と等しくなる壕で、Fe(Il
l)イオンを陰イオン交換4tI4脂に吸着させた。ひ
きつづき塩酸2.OM/L、VCl、 0.3 M/L
、2−ピリジンカルボン酸0.5M/L、U(IV)イ
オンo、1sM/Lを含む訂液120+n/!會供給し
てウラン吸着帯を形成した。
その後、塩酸2.0 M/L、 VCl、 0.3 M
/L、 2−ピリジンカルボン酸o、s M / L 
、cr (H)イオン0.3M/Lをぼむ還元剤M液ケ
供給して、吸d9借1全lid換的に展開した。実施例
26と同様にして還元部近傍のウラン同位体比を測足し
、0.007470を得た。
実力m例62 実施例26で述へた装置おまひ実施例26と同一の陰イ
オン交換樹脂全使用し、実施例26と同様な操作によジ
、コンディショニング全行なつ/こ。
つついて塩酸2.0 M / l 、 MoCム0.I
M/L。
ビo 力o−k O,5hi/ L、Fe (IJI)
イオン0.1M/L金にむ酸化剤溶液r展開塔上部よシ
供給して、1部よりの流出液ボ1↓成が供給液組成と等
しくなる丑で、Fe(fillイオンを陰イオン交換樹
脂に吸着させた。ひきつつき塩酸2.OM / ]、 
、MoCムOjM/L、ピロガロールtl、5M/L、
U(IV)イオン0.+5M/’L’e含む溶液120
m1k供給して、ウラン吸Mイ11・を形成した。
その後、塩酸2.OM / L 、 MoCム0.iM
/L、ピロガロール0.5 M / L、、Cr □i
)イオン0.5M/Lを含む還元剤溶液全供給して、吸
着帯全置換的に展開した。実施例26と同様にして還元
量近傍のウラン同位体比全測定し、0.007424Q
得た。
比較例 実施例26〜32で述べ/こ装置および実施例26〜6
2と同一の陰イオン交換樹脂を使用し、実施例26〜6
2と[bJ様な操作によp2コンデイショ;ニングを1
丁なった。
つついて塩酸2.OM/L、 Fe (■)イオンo、
IM/Li含む酸化剤溶液全供給し、下部よシの流出液
組成が供給液組成と等しくなる寸で、Fe(Ill)イ
オンケ陰イオン交換樹脂に吸漕させた。ひきつづき塩酸
2.OM/L、U(IV)’(オフ0.15M/Lを含
む溶液120mJi供給して、ウラン吸着帯を形成した
その後、塩酸2.o M / L 、 Cr (TI)
イオン0.5M/Lを含む還元剤溶液全供給して、吸着
帯を置換的に展開した。実施例26〜62と同様にして
還元量近傍のウラン同位体比全測定し、0.00727
4會得た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 四価ウランと六価ウランとの間で電子移動反応
    を行なわせる除に、孤立電子対を持つ窒素全台むイ1機
    化合物およびそれらの塩、錯形成能をもつ頁能基全2個
    以上有する有機化合物よりなる群から遠はj′シた一種
    以上の有機化合物と、下記金属のイオンおよび下記くV
    属を含む原子団のイオンよりなる群から選ばれたイオン
    の一種以上とを共存させることを特徴とする電子移動反
    応の加速方法。 く金属〉 ルヒシウム、’il”Js金、亜鉛、カドミウム、スカ
    ンジウム、アルミニウム、ガリウム、インジウム、タリ
    ウム、ジルコニウム、ハフニウム、ケルマニウム、錫、
    バナジウム、ニオブ、砒素、ビスマス、クロム、モリブ
    デン、マンガン、レニウム、砂<、ニッケル、ルテニウ
    ム、ロジウム、パラジウム、ランクニド族の金属および
    トリウム。
  2. (2)金属の種類が、銅、バナジウム、モリブデン、マ
    ンガン、鉄、錫である特rl−請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3) 有機化合物の種類が、ピロールおよびその誘導
    体、ピペラジン、イミダゾールおよびその誘導体、トリ
    アゾールおよびその誘導体、ピリジンおよびその誘導体
    、ギノリンおよびその誘導体、錯形成能をもつ官能基金
    2個以上有するベンゼン誘導体である特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62234529A (ja) * 1986-02-05 1987-10-14 ジエラルド・ア−ル・スチ−ブンソン アイソト−プの濃縮法
CN112121777A (zh) * 2020-09-29 2020-12-25 哈尔滨工程大学 一种分级多孔抗污损型海水提铀水凝胶膜的制备方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5739814A (en) * 1980-08-22 1982-03-05 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Cooker
JPS5752853A (en) * 1980-09-16 1982-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacture of oxygen sensor

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