JPS6094688A - 溶解容易な製紙用パルプシ−トの製造方法 - Google Patents
溶解容易な製紙用パルプシ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS6094688A JPS6094688A JP19823883A JP19823883A JPS6094688A JP S6094688 A JPS6094688 A JP S6094688A JP 19823883 A JP19823883 A JP 19823883A JP 19823883 A JP19823883 A JP 19823883A JP S6094688 A JPS6094688 A JP S6094688A
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- Japan
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- sheet
- cut
- valve seat
- valve
- cutting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバルブシー]・抄造時に発生する未離解IIl
帷をI!+裁方法を工夫することにより解消せしめた溶
解容易な製紙用バルブシー1への製造方法に関するもの
である。
帷をI!+裁方法を工夫することにより解消せしめた溶
解容易な製紙用バルブシー1への製造方法に関するもの
である。
従来、バルブ抄造機で抄造したバルブシートの流れ方向
のlli裁には先端部が触れ合って回転する2つの円盤
状の所謂スリッターナイフの間にシー]・を通して断裁
が行なわれており、またシートの幅方向の断裁には刃先
が直線状の固定刃と刃先が直線状の回転刃とから成る所
謂カッターで一定の寸法に断裁されている。
のlli裁には先端部が触れ合って回転する2つの円盤
状の所謂スリッターナイフの間にシー]・を通して断裁
が行なわれており、またシートの幅方向の断裁には刃先
が直線状の固定刃と刃先が直線状の回転刃とから成る所
謂カッターで一定の寸法に断裁されている。
紙の製造においてシート状のバルブを溶解して使用1−
る場合には先ずパルパーによってバルブシーI−を溶解
した後、叩解するか、或いは叩解しない侭で抄紙機に供
給して抄紙するのであるが、パルパーでバルブが完全に
離解分散されていないと未溶解の繊維塊(以下、未離解
繊維と略記する)が紙中に抄き込まれてキャレンダーで
押し潰不さ、れて透明斑点になるとか、透明度の高い紙
に製造した場合に【11白F:1になるとか、組の表面
に凹凸となって現われるとか、色紙製造においては染色
むらになるなどの好ま【、<ない問題を惹き起こす。
る場合には先ずパルパーによってバルブシーI−を溶解
した後、叩解するか、或いは叩解しない侭で抄紙機に供
給して抄紙するのであるが、パルパーでバルブが完全に
離解分散されていないと未溶解の繊維塊(以下、未離解
繊維と略記する)が紙中に抄き込まれてキャレンダーで
押し潰不さ、れて透明斑点になるとか、透明度の高い紙
に製造した場合に【11白F:1になるとか、組の表面
に凹凸となって現われるとか、色紙製造においては染色
むらになるなどの好ま【、<ない問題を惹き起こす。
従つ−C未顛解繊維の少ないバルブシートが要望ざねて
いるのであるが、通常の方法で抄造したバルブシートに
け未m1ll解繊維が残留し易い状況にある。
いるのであるが、通常の方法で抄造したバルブシートに
け未m1ll解繊維が残留し易い状況にある。
本発明者等11この未離解繊維の発生機構につい−(T
JI究を重ねた結果、未離解繊維はバルブシートを断裁
−する際にスリッターナイフ或いはカッターナイフの間
でシートが切りされる寸前にバルブシートに押し渭さt
l、 tta象が起こり、その押し潰された部分が角質
化して容易に溶解し難い未離解繊維となることを究明1
.た。
JI究を重ねた結果、未離解繊維はバルブシートを断裁
−する際にスリッターナイフ或いはカッターナイフの間
でシートが切りされる寸前にバルブシートに押し渭さt
l、 tta象が起こり、その押し潰された部分が角質
化して容易に溶解し難い未離解繊維となることを究明1
.た。
パル7′シートの流れ方向の断裁は通常のスリッターノ
ーイアでIli #A−!Iる限り、また幅方向の断裁
は刃先が直線状の形態を有するカッターナイフを用いて
Ili裁する限り、条件を如何に選択しても未離解繊維
のブヒ牛11避【)られない。
ーイアでIli #A−!Iる限り、また幅方向の断裁
は刃先が直線状の形態を有するカッターナイフを用いて
Ili裁する限り、条件を如何に選択しても未離解繊維
のブヒ牛11避【)られない。
処でバルブシートを手で引き裂いた場合には未離解繊維
は発生しない。つまりナイフを使わずに所載出来れば未
離解I1Mの発生は避けることが可能である。
は発生しない。つまりナイフを使わずに所載出来れば未
離解I1Mの発生は避けることが可能である。
本発明者等はナイフを使用せずにシートを断裁する方法
はないがと更に研究を重ねた結果、シートの流れ方向の
断裁には高圧水をノズルから噴射することにより、その
場合に適当な条件を選定すれば好都合に断裁が出来るこ
とを児い出した。即ち噴射する高汗水の圧力は2(lk
lrf以上、噴射用ノズルの孔径はi 、o mm以下
であることが好適である。圧力が211kll/rJ’
以下では圧力が低過ぎてシー]・の断裁は実質的に困難
であるし、またノズルの孔径が1 、 (l 111m
以上の場合にはIli裁の瞬間にIi裁部がら水とパル
プの断裁部が撥ね散り、その上シートの断裁部に多量の
水分を含浸するため好ましくない。
はないがと更に研究を重ねた結果、シートの流れ方向の
断裁には高圧水をノズルから噴射することにより、その
場合に適当な条件を選定すれば好都合に断裁が出来るこ
とを児い出した。即ち噴射する高汗水の圧力は2(lk
lrf以上、噴射用ノズルの孔径はi 、o mm以下
であることが好適である。圧力が211kll/rJ’
以下では圧力が低過ぎてシー]・の断裁は実質的に困難
であるし、またノズルの孔径が1 、 (l 111m
以上の場合にはIli裁の瞬間にIi裁部がら水とパル
プの断裁部が撥ね散り、その上シートの断裁部に多量の
水分を含浸するため好ましくない。
一方、幅方向の断裁は刃先が鋸状の形態を有する刃のカ
ッターを用いることにより、固定刃の鋸状刃の先端と回
転刃の鋸状刃の先端とでシートを引っ掛けて引っ張り、
引きちぎり作用で断裁され一;3− り蘭解繊刺1発牛の151屹囚となるナイフ刃先でのシ
ートの押し潰され規g! lf無くなり未離解繊維が発
生1、 f、):いことを見い出し、本発明を完成する
に至つ1、:。具体的な効甲については実施例と対照例
との対比によりlql前出来る。
ッターを用いることにより、固定刃の鋸状刃の先端と回
転刃の鋸状刃の先端とでシートを引っ掛けて引っ張り、
引きちぎり作用で断裁され一;3− り蘭解繊刺1発牛の151屹囚となるナイフ刃先でのシ
ートの押し潰され規g! lf無くなり未離解繊維が発
生1、 f、):いことを見い出し、本発明を完成する
に至つ1、:。具体的な効甲については実施例と対照例
との対比によりlql前出来る。
実施例1
バルブ抄造機を用いT坪量11001J /m2 、水
分501積の広菓樹晒パル゛1シーI・を抄造し、シー
ト流れ方向の断裁を通常のスリッターナイフで、幅方向
の断裁を刃先が直線状の刃を有する通常のカッターを用
い1行(7つだ場合(対照例)と、シートの流れ方向を
8+1kll/l’J’の高圧水を孔径(1、5m1l
lのノズルからシート表面に噴口4することにより断裁
し、幅方向は刃先良さF) 111111 、刃のピッ
チ10IllIllの鋸状の形態を右する刃を固定刃と
回転刃とに使用し固定刃と回転刃との間隔を3 mmに
セットしたカッターで断裁した場合(本発明法)につい
て未離解繊維の発生量を比較して第1表に示した。
分501積の広菓樹晒パル゛1シーI・を抄造し、シー
ト流れ方向の断裁を通常のスリッターナイフで、幅方向
の断裁を刃先が直線状の刃を有する通常のカッターを用
い1行(7つだ場合(対照例)と、シートの流れ方向を
8+1kll/l’J’の高圧水を孔径(1、5m1l
lのノズルからシート表面に噴口4することにより断裁
し、幅方向は刃先良さF) 111111 、刃のピッ
チ10IllIllの鋸状の形態を右する刃を固定刃と
回転刃とに使用し固定刃と回転刃との間隔を3 mmに
セットしたカッターで断裁した場合(本発明法)につい
て未離解繊維の発生量を比較して第1表に示した。
むお未1II11解繊It則数は次の様にして測定した
。
。
パルプシーI・の流れ方向1幅方向の断裁部を夫々4−
20 mmの幅になる様に手で引きちぎり取り試別とし
た。絶乾50g相当量を秤取し21の水中に投入しJI
S式標準標準離解機いて2分間離解後、6カツトのスク
リーンを装備した試験用フラットスクリーンで処理しス
クリーン上に残ったllit1M塊を計数して未離解数
とした。
た。絶乾50g相当量を秤取し21の水中に投入しJI
S式標準標準離解機いて2分間離解後、6カツトのスク
リーンを装備した試験用フラットスクリーンで処理しス
クリーン上に残ったllit1M塊を計数して未離解数
とした。
第1表
実施例2
バルブ抄造機を用いて坪量7801J/m2.水分20
%の広菓樹晒バルブシートを抄造し、シートの流れ方向
を通常のスリッターナイフで、幅方向を刃先が直線状の
刃を有する通常のカッターでIli裁した場合(対照例
)と、シートの流れ方向を150kllJ/rJ2の高
圧水を孔径(1,8mmのノズルからシート表向に噴m
することにより断裁し、幅方向は刃先長さ5閣、刃のヒ
ツチ1(1mllの鋸状の形態を有する刃を固宝刀と回
転%]ど(、、1ilj用し固定刃と回転刃との間隔を
3 mmにセラl−1−、7:カッターで17iへし、
た場合(本発明法)についC未1lll解繊維の発生量
を比較して第2表に示し、lJ。1 未1l111解繊帷の測定ン人1J実施例1の場合と同
じである1、 第2表 7− 手続補正書 昭和58年12月27日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 1、事件の表示 昭和り8年特許馳第198238号 2、発明の名称 溶解容易な製紙用バルブシートの製造方法33、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−5名 称 +2
341 山陽国策バルブ株式会社取締役社長那須忠己 4、 代 埋 な 〒100 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−51− 6、補正の対象 四1書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書中の下記の点を補正致します。
%の広菓樹晒バルブシートを抄造し、シートの流れ方向
を通常のスリッターナイフで、幅方向を刃先が直線状の
刃を有する通常のカッターでIli裁した場合(対照例
)と、シートの流れ方向を150kllJ/rJ2の高
圧水を孔径(1,8mmのノズルからシート表向に噴m
することにより断裁し、幅方向は刃先長さ5閣、刃のヒ
ツチ1(1mllの鋸状の形態を有する刃を固宝刀と回
転%]ど(、、1ilj用し固定刃と回転刃との間隔を
3 mmにセラl−1−、7:カッターで17iへし、
た場合(本発明法)についC未1lll解繊維の発生量
を比較して第2表に示し、lJ。1 未1l111解繊帷の測定ン人1J実施例1の場合と同
じである1、 第2表 7− 手続補正書 昭和58年12月27日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 1、事件の表示 昭和り8年特許馳第198238号 2、発明の名称 溶解容易な製紙用バルブシートの製造方法33、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−5名 称 +2
341 山陽国策バルブ株式会社取締役社長那須忠己 4、 代 埋 な 〒100 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−51− 6、補正の対象 四1書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書中の下記の点を補正致します。
(1)第5自第8行目
[広葉樹晒パルアシ−]・を抄造し2、]とあるを
[広葉樹晒クラ7トバルブシーi・を抄造し7、]と補
正致し、ます。
正致し、ます。
(21第6n下がら第7行目
[広葉樹晒パルアシ−]・を抄造1.、」とあるを
[広葉樹晒クラ7トバルアンート
と補正致l−ます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バルブ抄造機においてバルブシートを連続的に抄造
しシー]・の流れ方向およびシートの幅方向を一定の寸
法に断裁する場合に、シート流れ方向に対しては高圧水
をノズルからシート表面に噴射することによりバルブシ
ートの断裁を行ない、シート幅方向に対しては刃先が鋸
状の形態を有する固定刃と刃先が鋸状の形態を有する回
転刃から成るカッターによってバルブシートを断裁する
口とを特徴とする溶解容易な製紙用バルブシートの製造
方法。 2 シートの流れ方向の断裁に用いる高圧水の圧力は2
0kQ/rJ2以上であり、高圧水をシートに噴射する
ためのノズルの孔径は1.0m1ll以下である特許請
求の範囲第1項記載の溶解容易な製紙用バルブシートの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19823883A JPS6094688A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 溶解容易な製紙用パルプシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19823883A JPS6094688A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 溶解容易な製紙用パルプシ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094688A true JPS6094688A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16387797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19823883A Pending JPS6094688A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 溶解容易な製紙用パルプシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094688A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730564U (ja) * | 1971-04-21 | 1972-12-06 | ||
| JPS4920775A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-23 | ||
| JPS49109987A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-19 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19823883A patent/JPS6094688A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730564U (ja) * | 1971-04-21 | 1972-12-06 | ||
| JPS4920775A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-23 | ||
| JPS49109987A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-19 |
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