JPS609515Y2 - 自動車のホ−ス用接続装置 - Google Patents
自動車のホ−ス用接続装置Info
- Publication number
- JPS609515Y2 JPS609515Y2 JP1979149617U JP14961779U JPS609515Y2 JP S609515 Y2 JPS609515 Y2 JP S609515Y2 JP 1979149617 U JP1979149617 U JP 1979149617U JP 14961779 U JP14961779 U JP 14961779U JP S609515 Y2 JPS609515 Y2 JP S609515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- resin
- connecting pipe
- connection device
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば排気ガス圧を取出すために高温の排気
分岐管に設けられてホースを接続されるような自動車の
ホース用接続装置に関する。
分岐管に設けられてホースを接続されるような自動車の
ホース用接続装置に関する。
このようなホース用接続装置の接続管は金属製であり、
排気分岐管の熱がこの金属製接続管を介してホースへ伝
導し、これはホースの折損に結び付く可とう性低下等の
ホース熱劣化の原因となっている。
排気分岐管の熱がこの金属製接続管を介してホースへ伝
導し、これはホースの折損に結び付く可とう性低下等の
ホース熱劣化の原因となっている。
したがってホースの熱劣化を防止するため、樹脂製の接
続管を用いることが提案されているが、樹脂製の接続管
は、強度が低く、金属製接続管と同様な強度をもたせる
には太くしなければならないという欠点をもつ。
続管を用いることが提案されているが、樹脂製の接続管
は、強度が低く、金属製接続管と同様な強度をもたせる
には太くしなければならないという欠点をもつ。
本考案の目的は、接続管の径を増大させることなく、ホ
ースの劣化を有効に防止することができる自動車のホー
ス用接続装置に関する。
ースの劣化を有効に防止することができる自動車のホー
ス用接続装置に関する。
この目的を遠戚するために本考案の自動車のホース用接
続装置によれば、熱源に結合していてホースを外周に嵌
合される金属製接続管が、少なくともホースとの嵌合範
囲の外周においては断熱性材料の被覆を有する。
続装置によれば、熱源に結合していてホースを外周に嵌
合される金属製接続管が、少なくともホースとの嵌合範
囲の外周においては断熱性材料の被覆を有する。
次に図面を参照して本考案の実施例を説明する。
熱源として作用する排気分岐管1に、金属製接続管2が
取付けられる。
取付けられる。
接続管2は例えば外径4閣、内径2〜3mmである。
接続管2の外周面は断熱性材料としての樹脂3により被
覆されている。
覆されている。
この実施例では被覆としての樹脂3は、排気分岐管1へ
挿入されている挿入範囲を除く全範囲の金属製接続管2
の外周に設けられている。
挿入されている挿入範囲を除く全範囲の金属製接続管2
の外周に設けられている。
樹脂3を被覆するためには、接続管2への樹脂の塗り付
け、あるいは接続管2を熱収縮性の樹脂製スリーブで包
囲して加熱処理する方法が利用される。
け、あるいは接続管2を熱収縮性の樹脂製スリーブで包
囲して加熱処理する方法が利用される。
接続管の外周面にはゴムホース4の端部がはめ込まれる
。
。
こうして接続管2からゴムホース4への熱伝導は、接続
管2とゴムホース4との間に介在する樹脂3により適当
に抑制され、ゴムホース4の熱劣化は防止される。
管2とゴムホース4との間に介在する樹脂3により適当
に抑制され、ゴムホース4の熱劣化は防止される。
第2図は、本考案の効果を調べるために用いられた装置
である。
である。
接続管11が熱源12に一端を固定され、熱源12から
寸法a (=10mm)離れた個所の接続管11の外表
面温度が熱電対13によって測定された。
寸法a (=10mm)離れた個所の接続管11の外表
面温度が熱電対13によって測定された。
第3図において、横軸は熱源12の温度T工、縦軸は熱
電対13によって測定された温度T2である。
電対13によって測定された温度T2である。
第4図は、第3図のグラフから推定されるゴムホースの
寿命を示し、横軸は熱源12の温度T1を示し、縦軸は
、ゴムホースが所定の硬度まで熱劣化するまでの時間H
を寿命時間として対数目盛で示す。
寿命を示し、横軸は熱源12の温度T1を示し、縦軸は
、ゴムホースが所定の硬度まで熱劣化するまでの時間H
を寿命時間として対数目盛で示す。
第3図および第4図においてA□ないしA5はそれぞれ
、被覆無しの金属製接続管A□、150μの樹脂被覆を
外周面にもつ金属製接続管へ、300μの樹脂被覆を外
周面にもつ金属製接続管A3.500μの樹脂被覆を外
周面にもつ金属製接続管A4、および樹脂製接続管A、
の特性を示している。
、被覆無しの金属製接続管A□、150μの樹脂被覆を
外周面にもつ金属製接続管へ、300μの樹脂被覆を外
周面にもつ金属製接続管A3.500μの樹脂被覆を外
周面にもつ金属製接続管A4、および樹脂製接続管A、
の特性を示している。
接続管の表面に樹脂被覆が施されることにより、熱伝導
が抑制され、ゴムホースの寿命が著しく増大することが
、分かる。
が抑制され、ゴムホースの寿命が著しく増大することが
、分かる。
例えば150μの樹脂被覆の金属製接続管2では、被覆
無しの金属製接続管に比してT□=100’Cでは15
℃、Ti ” 140℃では20℃低い温度となり、T
□=100℃では4倍、T工=140℃では6倍の寿命
となる。
無しの金属製接続管に比してT□=100’Cでは15
℃、Ti ” 140℃では20℃低い温度となり、T
□=100℃では4倍、T工=140℃では6倍の寿命
となる。
なお実施例では断熱性材料から成る被覆としての樹脂3
は、排気分岐管1へ挿入されている挿入範囲を除く全範
囲の金属製接続管2の外周に設けられているが、樹脂3
は金属製接続管2からゴムホース4への熱伝導を抑制す
る役目を果たせばよく、このためには金属製接続管2は
少なくともゴムホース4との嵌合範囲の外周において樹
脂3を有すれば十分である。
は、排気分岐管1へ挿入されている挿入範囲を除く全範
囲の金属製接続管2の外周に設けられているが、樹脂3
は金属製接続管2からゴムホース4への熱伝導を抑制す
る役目を果たせばよく、このためには金属製接続管2は
少なくともゴムホース4との嵌合範囲の外周において樹
脂3を有すれば十分である。
すなわちゴムホース4から露出している範囲の樹脂3は
無くてもよい。
無くてもよい。
このように本考案によれば、少なくともホースとの嵌合
範囲における金属製接続管の外周を熱絶縁性材料で被覆
することにより、接続管を太くすることなく所定の強度
を確保しつつ、ホースへの熱伝導を有効に抑制し、ホー
スの熱劣化を防止して寿命を改善することができる。
範囲における金属製接続管の外周を熱絶縁性材料で被覆
することにより、接続管を太くすることなく所定の強度
を確保しつつ、ホースへの熱伝導を有効に抑制し、ホー
スの熱劣化を防止して寿命を改善することができる。
また樹脂被覆の処理は、簡単な付帯設備により実施可能
であり、安価である。
であり、安価である。
第1図は本考案の実施例を示す図、第2図は本考案の効
果を調べるために用いられた実験装置を示す図、第3図
は本考案によって熱伝導が抑制されることを示す実験グ
ラフ、第4図は第3図の実験結果に基づいてゴムホース
の寿命の改善を示すグラフである。 1・・・・・・排気分岐管、2・・・・・・金属製接続
管、3・・・・・・樹脂、4・・・・・・ゴムホース。
果を調べるために用いられた実験装置を示す図、第3図
は本考案によって熱伝導が抑制されることを示す実験グ
ラフ、第4図は第3図の実験結果に基づいてゴムホース
の寿命の改善を示すグラフである。 1・・・・・・排気分岐管、2・・・・・・金属製接続
管、3・・・・・・樹脂、4・・・・・・ゴムホース。
Claims (1)
- 熱源に結合していてホースを外周に嵌合される金属製接
続管が、少なくともホースとの嵌合範囲の外周において
は断熱性材料の被覆を有することを特徴とする、自動車
のホース用接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979149617U JPS609515Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 自動車のホ−ス用接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979149617U JPS609515Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 自動車のホ−ス用接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5667491U JPS5667491U (ja) | 1981-06-04 |
| JPS609515Y2 true JPS609515Y2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=29380698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979149617U Expired JPS609515Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 自動車のホ−ス用接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609515Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP1979149617U patent/JPS609515Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5667491U (ja) | 1981-06-04 |
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