JPS609532Y2 - 真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置 - Google Patents
真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置Info
- Publication number
- JPS609532Y2 JPS609532Y2 JP15473079U JP15473079U JPS609532Y2 JP S609532 Y2 JPS609532 Y2 JP S609532Y2 JP 15473079 U JP15473079 U JP 15473079U JP 15473079 U JP15473079 U JP 15473079U JP S609532 Y2 JPS609532 Y2 JP S609532Y2
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- JP
- Japan
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- water
- vacuum pump
- vacuum
- air
- tank
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、真空暖房ポンプにおける真空ポンプに封水を
自動的に補給する装置に関する。
自動的に補給する装置に関する。
従来の真空暖房ポンプは、第1図に示される如<、レシ
ーバタンク1を有し、レシーバタンク1の上方にはスト
レーナ2を備えた入口3が設けられ、この人口3に接続
された蒸気暖房配管における連木管(図示せず)から、
暖房機器を連通した空気と凝縮水の混合流体が、レシー
バタンク1内に流入する。
ーバタンク1を有し、レシーバタンク1の上方にはスト
レーナ2を備えた入口3が設けられ、この人口3に接続
された蒸気暖房配管における連木管(図示せず)から、
暖房機器を連通した空気と凝縮水の混合流体が、レシー
バタンク1内に流入する。
レシーバタンク1の下方に設けられた出口4には、給水
ポンプ5が接続され、レシーバタンク1内で空気Mと分
離されて貯溜された還水りは、給水ポンプ5によって、
ボイラ或いはホットウェルタンクへ補給され、加熱され
て暖房機器へ送給される。
ポンプ5が接続され、レシーバタンク1内で空気Mと分
離されて貯溜された還水りは、給水ポンプ5によって、
ボイラ或いはホットウェルタンクへ補給され、加熱され
て暖房機器へ送給される。
レシーバタンクの上方にハ、気水分離室兼補給水槽6、
およびこの水槽6に吐出口が連通ずる真空ポンプ7がそ
れぞれ設けられ、真空ポンプの吸気口はレシーバタンク
上部の気相部に開口している。
およびこの水槽6に吐出口が連通ずる真空ポンプ7がそ
れぞれ設けられ、真空ポンプの吸気口はレシーバタンク
上部の気相部に開口している。
したがって、レシーバタンク1内の水蒸気を含んだ空気
は、真空ポンプ7により、気水分離室兼補給水槽6に向
けて吸引吐出され、ここで空気Oと水分Nが分離されて
、空気は、レシーバタンク1の頂部に設けられた逆止弁
8を経て外部へ放出される。
は、真空ポンプ7により、気水分離室兼補給水槽6に向
けて吸引吐出され、ここで空気Oと水分Nが分離されて
、空気は、レシーバタンク1の頂部に設けられた逆止弁
8を経て外部へ放出される。
又分離された水は真空ポンプ7の胴体に設けた補給水オ
リフィスを通して真空ポンプ胴体内に供給される。
リフィスを通して真空ポンプ胴体内に供給される。
斯くしてレシーバタンク1内は真空になり、タンク1内
に還水が良好に抽出され流入する。
に還水が良好に抽出され流入する。
又給水ポンプ5の吐出口10部に補給水配管9の一端が
接続され、その他端は、真空ポンプ7の本封部に接続さ
れていて、給水ポンプ5の作動により、給水の一部が補
給水配管9を介して真空ポンプ7の封水として供給され
る。
接続され、その他端は、真空ポンプ7の本封部に接続さ
れていて、給水ポンプ5の作動により、給水の一部が補
給水配管9を介して真空ポンプ7の封水として供給され
る。
斯かる構成により、従来の真空暖房ポンプは、給水ポン
プ5を停止させたままで長時間水封式ポンプ7を単独運
転させると、蒸気暖房の配管内の空気と還水を抽出して
いる為、温度も高く真空ポンプ7の排気と共に補給水N
の一部が外部に蒸発したりして排出され、真空ポンプ7
が利用できる気水分離兼補給水槽6に溜まっている補給
水Nが徐々に減少し、遂には水封に必要な水が得られな
くなり、真空ポンプ7が作動しているにも拘らず、真空
度が上がらなくなる欠点があった。
プ5を停止させたままで長時間水封式ポンプ7を単独運
転させると、蒸気暖房の配管内の空気と還水を抽出して
いる為、温度も高く真空ポンプ7の排気と共に補給水N
の一部が外部に蒸発したりして排出され、真空ポンプ7
が利用できる気水分離兼補給水槽6に溜まっている補給
水Nが徐々に減少し、遂には水封に必要な水が得られな
くなり、真空ポンプ7が作動しているにも拘らず、真空
度が上がらなくなる欠点があった。
本考案は、上記の如き欠点を除去すべくなされたもので
、その一実施例を第2図について説明する。
、その一実施例を第2図について説明する。
第2図において、第1図と同一部分には同一符号が付さ
れており、レシーバタンク1の上方には、ストレーナ2
を備えた還水の入口3が設けられ、レシーバタンク1の
下方の出口4には給水ポンプ5が接続され、レシーバタ
ンク1の上方に設けられた気水分離兼補給水槽6には水
封式真空ポンプ7が付設され、真空ポンプ7の吸入口は
、レシーバタンク1上部の気相に連通し、空気Mを吸入
するように構成されている。
れており、レシーバタンク1の上方には、ストレーナ2
を備えた還水の入口3が設けられ、レシーバタンク1の
下方の出口4には給水ポンプ5が接続され、レシーバタ
ンク1の上方に設けられた気水分離兼補給水槽6には水
封式真空ポンプ7が付設され、真空ポンプ7の吸入口は
、レシーバタンク1上部の気相に連通し、空気Mを吸入
するように構成されている。
以上は従来と同様の構成であり、而して本考案において
は、レシーバタンク1の上部、即ち気水分離兼補給水槽
6の上部に設けられた排気口11にエジェクタ12の一
側を連結し、エジェクタ12の他側には気水分離室13
が連結され、気水分離室13の出口14は、逆止弁15
を介して大気に通じている。
は、レシーバタンク1の上部、即ち気水分離兼補給水槽
6の上部に設けられた排気口11にエジェクタ12の一
側を連結し、エジェクタ12の他側には気水分離室13
が連結され、気水分離室13の出口14は、逆止弁15
を介して大気に通じている。
又前記エジェクタ12の絞り部16には、レシーバタン
ク1内の還水りに通じる補給水管17の一端が連通して
いる。
ク1内の還水りに通じる補給水管17の一端が連通して
いる。
したがって補給水管の一端が液相部に連通している。
気水分離室13は、容量等を適宜設計することにより、
消音器を兼ねるように構成される。
消音器を兼ねるように構成される。
なお18はフロートである。本考案の一実施例は上記の
如く構成されており、その作動について説明すると、真
空ポンプ7にレシーバタンク1内の空気を排出すること
により、レシーバタンク内の圧力は大気圧以下となり、
蒸気暖房配管の空気と凝縮水は同時に入口3からレシー
バタンク1内に導びかれる。
如く構成されており、その作動について説明すると、真
空ポンプ7にレシーバタンク1内の空気を排出すること
により、レシーバタンク内の圧力は大気圧以下となり、
蒸気暖房配管の空気と凝縮水は同時に入口3からレシー
バタンク1内に導びかれる。
レシーバタンク1内で空気と分離されて貯溜された還水
りは給水ポンプ5により、ボイラ或いはホットウェルタ
ンクに送給される。
りは給水ポンプ5により、ボイラ或いはホットウェルタ
ンクに送給される。
以上は従来と同様の作動であるが、本考案においては、
真空ポンプ7が運転されている間は、エジェクタ12の
絞り部16に連通する補給水管17により、還水りの一
部がエジェクタ12内に自動的に導びかれる。
真空ポンプ7が運転されている間は、エジェクタ12の
絞り部16に連通する補給水管17により、還水りの一
部がエジェクタ12内に自動的に導びかれる。
更にこの導ひかれた還水は排気と一緒にその後に設置さ
れている気水分離室13に導びかれ、空気と水が分離さ
れ、気体は更に逆止弁15を介して大気に排気される。
れている気水分離室13に導びかれ、空気と水が分離さ
れ、気体は更に逆止弁15を介して大気に排気される。
次に真空ポンプ7が停止すると、逆止弁15が閉鎖する
一方、分離室13内に溜った水は、エジェクタ12を通
って気水分離兼補給水槽6に落下し、そこに溜まり、次
の真空ポンプ運転時の水封に利用される。
一方、分離室13内に溜った水は、エジェクタ12を通
って気水分離兼補給水槽6に落下し、そこに溜まり、次
の真空ポンプ運転時の水封に利用される。
以上説明したように、本考案は、真空ポンプの気水分離
室兼補給水槽の排気口にエジェクタの一側が連通し、エ
ジェクタの他側が気水分離室が連通し、エジェクタに補
給水管が接続されているので、給水ポンプの停止時にお
いても、真空ポンプが運転さえされれば、自動的に封水
を補給することができ、真空ポンプを長時間単独で連続
的に運転でき、所定の真空度を得ることができる。
室兼補給水槽の排気口にエジェクタの一側が連通し、エ
ジェクタの他側が気水分離室が連通し、エジェクタに補
給水管が接続されているので、給水ポンプの停止時にお
いても、真空ポンプが運転さえされれば、自動的に封水
を補給することができ、真空ポンプを長時間単独で連続
的に運転でき、所定の真空度を得ることができる。
又従来の如き、給水ポンプと真空ポンプを接続する複雑
な補給水配管の関連構造が不要となり、装置全体が簡素
となる。
な補給水配管の関連構造が不要となり、装置全体が簡素
となる。
第1図および第2図は、それぞれ従来例および本考案に
よる真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置
の一実施例を示す図である。 1・・・・・・レシーバタンク、6・・・・・・気水分
離室兼補給水槽、7・・・・・・真空ポンプ、11・・
・・・・排気口、12・・・・・・エジェクタ、13・
・・・・・気水分離室、16・・・・・・絞り部、17
・・・・・・補給水管。
よる真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置
の一実施例を示す図である。 1・・・・・・レシーバタンク、6・・・・・・気水分
離室兼補給水槽、7・・・・・・真空ポンプ、11・・
・・・・排気口、12・・・・・・エジェクタ、13・
・・・・・気水分離室、16・・・・・・絞り部、17
・・・・・・補給水管。
Claims (3)
- (1)蒸気暖房配管における連木管内の空気と凝縮水を
同時にレシーバタンク内に抽出し、レシーバタンク内の
還水を再びボイラ等へ給水する真空暖房ポンプにおいて
、真空ポンプの気水分離室兼補給水槽の排気口にエジェ
クタの一側を連通し、エジェクタの他側に気水分離室を
連通し、エジェクタの絞り部に補給水管を接続したこと
を特徴とする真空ポンプの封水補給装置。 - (2)補給水管の一端がレシーバタンクの液相部に連通
している実用新案登録請求の範囲第1項記載の真空ポン
プの封水補給装置。 - (3)気水分離室は、消音器を兼ねた構成とされている
実用新案登録請求の範囲第1項記載の真空ポンプの封水
補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15473079U JPS609532Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15473079U JPS609532Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672005U JPS5672005U (ja) | 1981-06-13 |
| JPS609532Y2 true JPS609532Y2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=29385292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15473079U Expired JPS609532Y2 (ja) | 1979-11-09 | 1979-11-09 | 真空暖房ポンプにおける真空ポンプの封水補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609532Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-09 JP JP15473079U patent/JPS609532Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672005U (ja) | 1981-06-13 |
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