JPS609625Y2 - 防音パネル - Google Patents
防音パネルInfo
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- JPS609625Y2 JPS609625Y2 JP13490181U JP13490181U JPS609625Y2 JP S609625 Y2 JPS609625 Y2 JP S609625Y2 JP 13490181 U JP13490181 U JP 13490181U JP 13490181 U JP13490181 U JP 13490181U JP S609625 Y2 JPS609625 Y2 JP S609625Y2
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- Japan
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- frame
- soundproof panel
- panel
- soundproof
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- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、防音パネル、更に詳しくは工場などの吹抜は
ダクト内周面に配設するのに好適な防音パネルに関する
。
ダクト内周面に配設するのに好適な防音パネルに関する
。
従来より、所定寸法にあらかじめ成形された防音パネル
については種々のものが提案されている。
については種々のものが提案されている。
これらの防音パネルにあっては、適宜な防音材の四周に
防音パネル相互の連結及び該防音パネルと下地材との連
結のため、さらには防音材の補強を兼ねた枠材を配設す
るのが一般的である。
防音パネル相互の連結及び該防音パネルと下地材との連
結のため、さらには防音材の補強を兼ねた枠材を配設す
るのが一般的である。
しかし、前記枠材は成形時に矩形状に溶接接合されたも
のであるため、溶接歪みの影響により枠材隅角部を正確
に直角に成形するのが困難である。
のであるため、溶接歪みの影響により枠材隅角部を正確
に直角に成形するのが困難である。
また、溶接接合に適するためには肉厚を相当厚くする必
要があり、それだけコストも高くなり、また重量も増加
するといった問題があった。
要があり、それだけコストも高くなり、また重量も増加
するといった問題があった。
さらに、所定位置に装着された防音パネルの一部が経年
変化などで使用不能となった場合においても、従来品は
一体に成形されたものであったため、その一部だけを取
替えることができず、不経済であった。
変化などで使用不能となった場合においても、従来品は
一体に成形されたものであったため、その一部だけを取
替えることができず、不経済であった。
本考案は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであ
り、パネル状の防音材の四周に枠材を相互に着脱自在に
配設することにより溶接接合による影響を除去し、正確
かつ簡便に枠材を連結もしくは分解が可能な防音パネル
を提供するものである。
り、パネル状の防音材の四周に枠材を相互に着脱自在に
配設することにより溶接接合による影響を除去し、正確
かつ簡便に枠材を連結もしくは分解が可能な防音パネル
を提供するものである。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
図中1は、本考案に係る防音パネルである。
該防音パネル1は、第1図及び第2図に示す如く、パネ
ル状防音材としてのグラスウール2の四周に鋼材などの
金属製の枠材3を配設してなる。
ル状防音材としてのグラスウール2の四周に鋼材などの
金属製の枠材3を配設してなる。
上記枠材3は、第1図ないし第5図に示す如く上枠3a
、下枠3bおよび一対の側枠3c、3cからなり、該上
枠3av下枠3b及び側枠3Cとも上記グラスウール2
の四周端に嵌着しうるよう断面が略コ字形に形成しであ
る。
、下枠3bおよび一対の側枠3c、3cからなり、該上
枠3av下枠3b及び側枠3Cとも上記グラスウール2
の四周端に嵌着しうるよう断面が略コ字形に形成しであ
る。
しかして、第4図に示す如く上記側枠3c両端の枠材3
相互の連結部4,4には各々一対の係合用突起5,5が
形成されている。
相互の連結部4,4には各々一対の係合用突起5,5が
形成されている。
そして、第3図及び第5図に示す如く上記上枠3a及び
下枠3b両端の連結部4,4には、上記係合用突起5に
対応した所定位置に該係合用突起5が嵌合しうる各々一
対の保合用孔6,6が穿設されている。
下枠3b両端の連結部4,4には、上記係合用突起5に
対応した所定位置に該係合用突起5が嵌合しうる各々一
対の保合用孔6,6が穿設されている。
また、上記上枠3aの外部側に面する一端には水切り用
斜片7が長手方向に沿って所定長さだけ一体に形成され
ており、上記防音パネル1が吹抜はダクト等の外部に露
出する部位に適用された場合の排水性能を高めている。
斜片7が長手方向に沿って所定長さだけ一体に形成され
ており、上記防音パネル1が吹抜はダクト等の外部に露
出する部位に適用された場合の排水性能を高めている。
さらに、上記下枠3bの底辺部には水抜き用の孔8が複
数個穿設されており、上記防音パネル内に万一雨水が侵
入した場合や、結露水の発生した場合などに該雨水や結
露水を排出しうるようになっている。
数個穿設されており、上記防音パネル内に万一雨水が侵
入した場合や、結露水の発生した場合などに該雨水や結
露水を排出しうるようになっている。
なお、上記グラスウール2の外部側表面2aには適宜な
撥水性処理がなされた布状ガラス繊維9が全面にわたっ
て貼着されており、上記グラスウール2の吸音性能を保
持しつつ防水性を向上させている。
撥水性処理がなされた布状ガラス繊維9が全面にわたっ
て貼着されており、上記グラスウール2の吸音性能を保
持しつつ防水性を向上させている。
さらに、上記布状ガラス繊維9の表面には所定間隔で網
目状に配設されたワイヤーメツシュ10が装着され、上
記グラスウール2の表面の補強と成形状態の保持をなし
ている。
目状に配設されたワイヤーメツシュ10が装着され、上
記グラスウール2の表面の補強と成形状態の保持をなし
ている。
次に、本考案に係る防音パネル1の使用態様について説
明すると、枠材3の両端の連結部4に設けられた係合用
突起5を連結すべき他の枠材3の対応位置に設けられた
保合用孔6に圧入嵌合することにより、パネル状防音材
としてのグラスウール2の四周端に枠材3を配設して防
音パネル1を成形しておく。
明すると、枠材3の両端の連結部4に設けられた係合用
突起5を連結すべき他の枠材3の対応位置に設けられた
保合用孔6に圧入嵌合することにより、パネル状防音材
としてのグラスウール2の四周端に枠材3を配設して防
音パネル1を成形しておく。
そして、例えば工場などの吹抜はダクト内周面に該防音
パネル1を適用する場合には、第6図に示す如く吹抜は
ダクト11の内周面に沿って該内周面の寸法に適合する
ようにあらかじめ成形された複数枚の防音パネル1を適
宜な取付金物12、及び13などにより相互に連接し、
かつ、吹抜はダクト11の内周面に固着していけばよい
。
パネル1を適用する場合には、第6図に示す如く吹抜は
ダクト11の内周面に沿って該内周面の寸法に適合する
ようにあらかじめ成形された複数枚の防音パネル1を適
宜な取付金物12、及び13などにより相互に連接し、
かつ、吹抜はダクト11の内周面に固着していけばよい
。
なお、本実施例においては、上枠3a及び下枠3bに係
合用孔6を穿設し、側枠3cに係合用突起5を形成した
場合について示したが、この逆に上枠3a及び下枠3b
に係合用突起5を、また、側枠3cに係合用孔6を形成
したものであってもよく、さらに、上記各々の枠材3の
一端に保合用突起5を設け、他端に係合用孔6を形成し
たものでもよい。
合用孔6を穿設し、側枠3cに係合用突起5を形成した
場合について示したが、この逆に上枠3a及び下枠3b
に係合用突起5を、また、側枠3cに係合用孔6を形成
したものであってもよく、さらに、上記各々の枠材3の
一端に保合用突起5を設け、他端に係合用孔6を形成し
たものでもよい。
なお、係合用突起5及び係合用孔6は、各々対応する個
数だけ形成されていればよく、その数は適宜変更しうる
。
数だけ形成されていればよく、その数は適宜変更しうる
。
また、枠材3の材質は金属製のものの他に所定の強度を
有する合成樹脂製のものなどでもよく特に限定されない
。
有する合成樹脂製のものなどでもよく特に限定されない
。
また、パネル状防音材2としてはグラスウールの他にも
ロックウールなど防音性能を有する種々の材料を使用す
ることができるものである。
ロックウールなど防音性能を有する種々の材料を使用す
ることができるものである。
上述した如く構成された本考案にあっては、パネル状防
音材の四周に配設された枠材の連結部において、一方の
枠材に係合用突起を、また他方の枠材に保合用孔を各々
形成することにより枠材相互を着脱自在に連結しうるよ
うなしたので、従来の如く溶接を必要としないで枠材を
確実かつ簡便に連結でき、また、上記係合用突起と係合
用孔とは、あらかじめ所定位置に正確に設けられたもの
であるから、これらを嵌合するだけで隅角部は完全な直
角度を出すことができ、施工性がよく、防音パネル相互
の接合部に隙間を生じることがなく防音性能を向上しう
る。
音材の四周に配設された枠材の連結部において、一方の
枠材に係合用突起を、また他方の枠材に保合用孔を各々
形成することにより枠材相互を着脱自在に連結しうるよ
うなしたので、従来の如く溶接を必要としないで枠材を
確実かつ簡便に連結でき、また、上記係合用突起と係合
用孔とは、あらかじめ所定位置に正確に設けられたもの
であるから、これらを嵌合するだけで隅角部は完全な直
角度を出すことができ、施工性がよく、防音パネル相互
の接合部に隙間を生じることがなく防音性能を向上しう
る。
また、溶接という手段を採らないことからして、枠材の
肉厚は鋼材の場合で1.671!171程度の薄い材で
も強度的に十分であり、さらに、溶融亜鉛メッキ等を施
した場合にも、該メッキによる歪みが生じるおそれがな
い。
肉厚は鋼材の場合で1.671!171程度の薄い材で
も強度的に十分であり、さらに、溶融亜鉛メッキ等を施
した場合にも、該メッキによる歪みが生じるおそれがな
い。
また、枠材相互を分解可能であるから防音パネルの構成
材のうち一部のみを交換することが可能となり極めて経
済的であるなどの種々の有用な効果を奏するものである
。
材のうち一部のみを交換することが可能となり極めて経
済的であるなどの種々の有用な効果を奏するものである
。
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示すものであり
、第1図は防音パネルの一部破断正面図、第2図は第1
図のA−A一部破断断面図、第3図は上枠の実施例であ
り、第3図−Aは側面図、第3図−Bは第3図−AのB
−B線断面図、第4図は側枠の実施例であり、第4図−
Aは側面図、第4図−Bは第4図−AのC−C線断面図
、第5図は下枠の実施例であり、第5図−Aは側面図、
第5図−Bは第5図−AのD−D線断面図、第5図−C
は第5図−BのE−E線断面図、第6図は防音パネルの
使用態様を示す縦断側面図である。 1・・・・・・防音パネル、2・・・・・・パネル状防
音材、3・・・・・・枠材、4・・・・・・連結部、5
・・・・・・係合用突起、6・・・・・・係合用孔。
、第1図は防音パネルの一部破断正面図、第2図は第1
図のA−A一部破断断面図、第3図は上枠の実施例であ
り、第3図−Aは側面図、第3図−Bは第3図−AのB
−B線断面図、第4図は側枠の実施例であり、第4図−
Aは側面図、第4図−Bは第4図−AのC−C線断面図
、第5図は下枠の実施例であり、第5図−Aは側面図、
第5図−Bは第5図−AのD−D線断面図、第5図−C
は第5図−BのE−E線断面図、第6図は防音パネルの
使用態様を示す縦断側面図である。 1・・・・・・防音パネル、2・・・・・・パネル状防
音材、3・・・・・・枠材、4・・・・・・連結部、5
・・・・・・係合用突起、6・・・・・・係合用孔。
Claims (1)
- パネル状防音材2の四周に枠材3を配設し、該枠材3相
互の連結部4には、一方の枠材3に係合用突起5を、ま
た、他方の枠材3に保合用孔6を各々形成することによ
り、上記枠材3相互を着脱自在に連結してなることを特
徴とする防音パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13490181U JPS609625Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 防音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13490181U JPS609625Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 防音パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839443U JPS5839443U (ja) | 1983-03-15 |
| JPS609625Y2 true JPS609625Y2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=29928295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13490181U Expired JPS609625Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 防音パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609625Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP13490181U patent/JPS609625Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839443U (ja) | 1983-03-15 |
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