JPS609637Y2 - 温風機 - Google Patents
温風機Info
- Publication number
- JPS609637Y2 JPS609637Y2 JP11332078U JP11332078U JPS609637Y2 JP S609637 Y2 JPS609637 Y2 JP S609637Y2 JP 11332078 U JP11332078 U JP 11332078U JP 11332078 U JP11332078 U JP 11332078U JP S609637 Y2 JPS609637 Y2 JP S609637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- heating element
- casing
- air
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温風毛布等において使用される温風機に関し、
特に組立構造の改良に関する。
特に組立構造の改良に関する。
この種温風機は一般にその本体ケース内に送風機を備え
ると共に該送風機の空気流通路に送風空気を加熱する発
熱体を備えて構成される。
ると共に該送風機の空気流通路に送風空気を加熱する発
熱体を備えて構成される。
従来のこのような温風機として実開昭50−14865
5号公報に開示されたものを第3図に示す。
5号公報に開示されたものを第3図に示す。
このものは、送風機本体ケース20の通風路21内に多
数の通風孔を形成した正の抵抗温度特性を有するサーミ
スター22を設け、このサーミスター22の電極面22
Aと端子板23とを所定の押圧力で接触させるためのば
ね24を、前記サーミスター22の送風の吸入側に配設
したものであるが、前記サーミスター22はこれと端子
板23とばね24とを一体に保持したリング状のケース
25を前記本体ケース20の通風路21内周部に直接固
定取付することによって本体ケース20に固定取付する
ようになっている。
数の通風孔を形成した正の抵抗温度特性を有するサーミ
スター22を設け、このサーミスター22の電極面22
Aと端子板23とを所定の押圧力で接触させるためのば
ね24を、前記サーミスター22の送風の吸入側に配設
したものであるが、前記サーミスター22はこれと端子
板23とばね24とを一体に保持したリング状のケース
25を前記本体ケース20の通風路21内周部に直接固
定取付することによって本体ケース20に固定取付する
ようになっている。
しかし、このようにリング状のケース25を直接通風路
21内局部に固定取付する構成では、特別な取付部材を
必要とし、本体ケース20の組立時に同時に組み付ける
ことができないという欠点があった。
21内局部に固定取付する構成では、特別な取付部材を
必要とし、本体ケース20の組立時に同時に組み付ける
ことができないという欠点があった。
この考案の目的は、発熱体を取り付けた発熱体取付板を
、ファンを内蔵してなるファンケーシングを構成するケ
ーシング分割体夫々の空気吹出口形成部内周に形成した
溝に、ケーシング分割体相互の組立時に嵌め込み固定す
ることにより、特別な取付部材を必要とせず、単にファ
ンケーシングの組立時にその組み付けを行うことができ
るようにして組立性を向上することを目的とするもので
ある。
、ファンを内蔵してなるファンケーシングを構成するケ
ーシング分割体夫々の空気吹出口形成部内周に形成した
溝に、ケーシング分割体相互の組立時に嵌め込み固定す
ることにより、特別な取付部材を必要とせず、単にファ
ンケーシングの組立時にその組み付けを行うことができ
るようにして組立性を向上することを目的とするもので
ある。
即ち、この考案は、ファンを内蔵してなるファンケーシ
ングを備えた送風機と、送風空気を加熱する発熱体と、
を本体ケース内に備えた温風機において、前記ファンケ
ーシングを、空気吹出口面と直交する面で2分割された
ケーシング分割体により構成する一方、発熱体を固定取
付した発熱体取付板を設け、前記ケーシング分割体相互
の組付時に、該発熱体取付板をケーシング分割体夫々の
空気吹出口形成部内周に形成された溝部に嵌め込んで一
体に取り付け、発熱体を送風機に一体に取り付けるよう
にした温風機である。
ングを備えた送風機と、送風空気を加熱する発熱体と、
を本体ケース内に備えた温風機において、前記ファンケ
ーシングを、空気吹出口面と直交する面で2分割された
ケーシング分割体により構成する一方、発熱体を固定取
付した発熱体取付板を設け、前記ケーシング分割体相互
の組付時に、該発熱体取付板をケーシング分割体夫々の
空気吹出口形成部内周に形成された溝部に嵌め込んで一
体に取り付け、発熱体を送風機に一体に取り付けるよう
にした温風機である。
この考案の効果を簡単に述べると、発熱体をファンケー
シングの空気吹出口に取付板を介して取り付け、送風機
と一体化するようにすると、従来のように特別な取付部
材を必要とせず、単にファンケーシングの組立時にその
組み付けを行うことができる。
シングの空気吹出口に取付板を介して取り付け、送風機
と一体化するようにすると、従来のように特別な取付部
材を必要とせず、単にファンケーシングの組立時にその
組み付けを行うことができる。
従って、温風機組立に関して部品数が少なく組立作業が
簡単になり、ひいては安価な温風機を市場に提供できる
。
簡単になり、ひいては安価な温風機を市場に提供できる
。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、1は本考案に係わる温風機の本体ケー
ス、2は本体ケース1の一側面に設けられた空気吸込口
、3は本体ケース1内に形成された送風機収納部、4は
送風機で第2図に示す如く構成されている。
ス、2は本体ケース1の一側面に設けられた空気吸込口
、3は本体ケース1内に形成された送風機収納部、4は
送風機で第2図に示す如く構成されている。
第2図において、5はファンケーシングで、6.7の2
つのケーシング分割体からなる。
つのケーシング分割体からなる。
8はファンで、図の下側のケーシング分割体7外側に配
設された9の電動モータにより回転駆動される。
設された9の電動モータにより回転駆動される。
5Aはファンケーシング5に形成された空気吹出口、1
0は空気吹出目5Aに送風を導く整流板である。
0は空気吹出目5Aに送風を導く整流板である。
そして、11はハニカムヒータ等の発熱体、12は該発
熱体11を固定取付した方形の発熱体取付板である。
熱体11を固定取付した方形の発熱体取付板である。
そして、この発熱体取付板12は、上・下のケーシング
分割体6,7の組付時に、該ケーシング分割体6,7夫
々の空気吹出口形成部内周に形成された溝部13に嵌め
込まれて一体に取り付けられ、発熱体11を送風機4に
取り付けにようになっている。
分割体6,7の組付時に、該ケーシング分割体6,7夫
々の空気吹出口形成部内周に形成された溝部13に嵌め
込まれて一体に取り付けられ、発熱体11を送風機4に
取り付けにようになっている。
かかる送風機4のファンケーシング5は第1図に示す如
く送風機収納部3内壁に14の防振材を介して支持され
る。
く送風機収納部3内壁に14の防振材を介して支持され
る。
一方、15は送風機4の空気吹出目5Aに連通ずる中間
ダクト、16は中間ダクト15に接続された伸縮自在な
ジャラバ状温風供給ホースで、常時は本体ケース1内に
折り畳み収納され、温風機の使用時本体ケース1から外
部に所定長さ引き延ばされて図示しない温風毛布等に接
続される。
ダクト、16は中間ダクト15に接続された伸縮自在な
ジャラバ状温風供給ホースで、常時は本体ケース1内に
折り畳み収納され、温風機の使用時本体ケース1から外
部に所定長さ引き延ばされて図示しない温風毛布等に接
続される。
17はスイッチ及び調整ツマミ等が組み込まれた操作部
である。
である。
そして、今スイッチを入れると送風機4のファン8によ
って外部の空気が空気吸込口2からファンケーシング5
内に吸込まれる。
って外部の空気が空気吸込口2からファンケーシング5
内に吸込まれる。
ファンケーシング5内に吸込まれた空気は発熱体11に
至り、該発熱体11により加熱され温風となって空気吹
出口5Aから温風供給ホース16を介して温風毛布等に
供給される。
至り、該発熱体11により加熱され温風となって空気吹
出口5Aから温風供給ホース16を介して温風毛布等に
供給される。
以上説明した温風機においては、発熱体11をファンケ
ーシング5の空気吹出口5Aに取付板12を介して取り
付け、送風機4と一体化するようにしたから、従来のよ
うに特別な取付部材を必要とせず、単にファンケーシン
グ5の組立時に同時に組み付けることができる。
ーシング5の空気吹出口5Aに取付板12を介して取り
付け、送風機4と一体化するようにしたから、従来のよ
うに特別な取付部材を必要とせず、単にファンケーシン
グ5の組立時に同時に組み付けることができる。
本考案は以上のように、発熱体を取り付けた取付板を、
ファンを内蔵してなるファンケーシングを構成するケー
シング分割体相互の組付時にケーシング分割体夫々の空
気吹出口形成部内周の溝部に嵌め込んで一体に取り付け
るようにしたから発熱体をファンケーシングに取り付け
るための特別な取付部材を必要とせず温風機組立に関し
て部品数が少なく組立作業が簡単になり、ひいては安価
な温風機を市場に提供できる。
ファンを内蔵してなるファンケーシングを構成するケー
シング分割体相互の組付時にケーシング分割体夫々の空
気吹出口形成部内周の溝部に嵌め込んで一体に取り付け
るようにしたから発熱体をファンケーシングに取り付け
るための特別な取付部材を必要とせず温風機組立に関し
て部品数が少なく組立作業が簡単になり、ひいては安価
な温風機を市場に提供できる。
第1図は本考案に係わる温風機の構造を示す縦断面図、
第2図は同上の温風機の組立状態を示す図、第3図は従
来の温風機の構造を示す縦断面図である。 1・・・・・・本体ケース、4・・・・・・送風機、5
・・・・・・ファンケーシング、5A・・・・・・空気
吹出口、11・・・・・・発熱体、12・・・・・・発
熱体取付板、13・・・・・・溝部。
第2図は同上の温風機の組立状態を示す図、第3図は従
来の温風機の構造を示す縦断面図である。 1・・・・・・本体ケース、4・・・・・・送風機、5
・・・・・・ファンケーシング、5A・・・・・・空気
吹出口、11・・・・・・発熱体、12・・・・・・発
熱体取付板、13・・・・・・溝部。
Claims (1)
- ファンを内蔵してなるファンケーシングを備えた送風機
と、送風空気を加熱する発熱体と、を本体ケース内に備
えた温風機において、前記ファンケーシングを、空気吹
出口面と直交する面で2分割されたケーシング分割体に
より構成する一方、発熱体を固定取付した発熱体取付板
を設け、前記ケーシング分割体相互の組付時に、該発熱
体取付板を該ケーシング分割体夫々の空気吹出口形成部
内周に形成された溝部に嵌め込んで一体に取り付け、発
熱体を送風機に一体に取り付けるようにしたことを特徴
とする温風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332078U JPS609637Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 温風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332078U JPS609637Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 温風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530330U JPS5530330U (ja) | 1980-02-27 |
| JPS609637Y2 true JPS609637Y2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=29063022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11332078U Expired JPS609637Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 温風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609637Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844927U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | 共栄工業株式会社 | 机等に於けるコ−ド導入装置 |
| JPS58112125U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | 株式会社伊藤喜工作所 | オフイス用机 |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP11332078U patent/JPS609637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530330U (ja) | 1980-02-27 |