JPS609699Y2 - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
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- JPS609699Y2 JPS609699Y2 JP17289880U JP17289880U JPS609699Y2 JP S609699 Y2 JPS609699 Y2 JP S609699Y2 JP 17289880 U JP17289880 U JP 17289880U JP 17289880 U JP17289880 U JP 17289880U JP S609699 Y2 JPS609699 Y2 JP S609699Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 33
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蓄電池の電解液液面位の低下を検出する液面検
出装置に関するものである。
出装置に関するものである。
蓄電池の寿命は保守の良否によって大幅に左右される。
特にこれ等の保守、点検において、適切な補水は特に重
要で、液切れをさせると蓄電池の極板は外気と接触し、
サルフエーションを生じ、容量回復が望めないという致
命的な事故につながる。
要で、液切れをさせると蓄電池の極板は外気と接触し、
サルフエーションを生じ、容量回復が望めないという致
命的な事故につながる。
この様な理由でメーカは使用者に液切れに関して十分な
注意を促してきたが、とかく蓄電池の電解液液面位の確
認は困難で、また倉庫など暗所で使用する場合には確認
が不可能で、ついつい液切れをさせ、その結果寿命を早
期にいたらすというケースが多かった。
注意を促してきたが、とかく蓄電池の電解液液面位の確
認は困難で、また倉庫など暗所で使用する場合には確認
が不可能で、ついつい液切れをさせ、その結果寿命を早
期にいたらすというケースが多かった。
また従来、上記の如き事故を未然に防止するために種々
の液面検出装置、例えばフロートの浮沈を見て液面を検
出する方法のもの、また液面検出電極と電解液の接触、
離脱をランプで表示し液面を検出する方法のものが提案
されている。
の液面検出装置、例えばフロートの浮沈を見て液面を検
出する方法のもの、また液面検出電極と電解液の接触、
離脱をランプで表示し液面を検出する方法のものが提案
されている。
しかしながら前者の方法の場合には、フォークリフト蓄
電池のように、蓋付の収納箱に蓄電池に収納した場合外
部からフロートが見えない。
電池のように、蓋付の収納箱に蓄電池に収納した場合外
部からフロートが見えない。
かつ古くなり表面にホコリ、ドロ等が付着すると暗所は
もとより屋外でもフロートの確認が困難な場合が発生し
、また高温時にフロートに歪などが生じ、フロートが側
壁などに引掛かり、浮沈が困難な場合も発生するという
欠点があった。
もとより屋外でもフロートの確認が困難な場合が発生し
、また高温時にフロートに歪などが生じ、フロートが側
壁などに引掛かり、浮沈が困難な場合も発生するという
欠点があった。
また後者の方法の場合には、蓄電池の端子と電解液に挿
入した検出電極との電位を応用し、ランプを点灯させる
ものであり、ランプを点灯させるためには大きな電流を
流してやらなければならず、また液面検出電極に大きな
電流を流すと液面検出電極と電解液との接触、離脱時に
スパークが発生して爆発する危険性があるため、液面検
出電極を流れる電流を小さくし、そしてその電流を増巾
させ、別電源でランプを点灯させる必要があり、そのた
めに増巾装置等を用意する必要があった。
入した検出電極との電位を応用し、ランプを点灯させる
ものであり、ランプを点灯させるためには大きな電流を
流してやらなければならず、また液面検出電極に大きな
電流を流すと液面検出電極と電解液との接触、離脱時に
スパークが発生して爆発する危険性があるため、液面検
出電極を流れる電流を小さくし、そしてその電流を増巾
させ、別電源でランプを点灯させる必要があり、そのた
めに増巾装置等を用意する必要があった。
本考案は上述した如き欠点を除去した液面検出装置、即
ち、多数セル中のパイロットセルの液栓に長さの異なる
複数本の液面検出電極を設け、且つ該複数本の液面検出
電極をそれぞれ負の電圧部に接続してなるものにおいて
に前記複数本の液面検出電極の各電極間に発光ダイオー
ドをそのアノードを下部に位置する液面検出電極側にし
て接続した構成にすることにより、前記発光ダイオード
が液面低下時のみ点灯するようにしてなる液面検出装置
を提供するものである。
ち、多数セル中のパイロットセルの液栓に長さの異なる
複数本の液面検出電極を設け、且つ該複数本の液面検出
電極をそれぞれ負の電圧部に接続してなるものにおいて
に前記複数本の液面検出電極の各電極間に発光ダイオー
ドをそのアノードを下部に位置する液面検出電極側にし
て接続した構成にすることにより、前記発光ダイオード
が液面低下時のみ点灯するようにしてなる液面検出装置
を提供するものである。
以下、本考案を図面に示す実施例により具体的に説明す
る。
る。
第1図において、1は蓄電池で、直列に接続された単電
池群よりなっている。
池群よりなっている。
2,3は液面検出電極(以下、単に電極という)で、P
b、 Cu、 C等からなり、2は、蓄電池への補水を
行なうべき目安となる最低液面位に、3は最低液面位よ
り低い液面位に、電極の先端検出部が位置している。
b、 Cu、 C等からなり、2は、蓄電池への補水を
行なうべき目安となる最低液面位に、3は最低液面位よ
り低い液面位に、電極の先端検出部が位置している。
また電極2,3はそれぞれ後述する表示部を介して負の
電圧部、例えば蓄電池1の負極端子に接続されている。
電圧部、例えば蓄電池1の負極端子に接続されている。
また電極2,3は蓄電池の液セン4に装着、固定され位
置関係がずれないようにされている。
置関係がずれないようにされている。
なお、こ)では電極2を上部に位置する電極、電極3を
下部に位置する電極という。
下部に位置する電極という。
表示部は2本の電極2,3間に発光ダイオード5と、2
本の電極2,3とパイロットセルより○側の端子との間
に発光ダイオード6及び電流調整用の抵抗7よりなる。
本の電極2,3とパイロットセルより○側の端子との間
に発光ダイオード6及び電流調整用の抵抗7よりなる。
また液面低下を知らず発光ダイオード5はそのアノード
が下部に位置する電極3に接続されるようにして電極2
,3間に接続されている。
が下部に位置する電極3に接続されるようにして電極2
,3間に接続されている。
なお、表示部は電極2,3と一体として液セン4内に収
めることも出来る。
めることも出来る。
8は電解液である。
次にか)る本考案実施例の動作を説明すると、電解液8
が最低液面レベル以上のa位にあるとき、電極2,3は
電解液8に浸漬しており、その電位は同じであるため、
電流は電極2,3より発光ダイオード6を通してe端子
へ流れ、発光ダイオード6は点灯し、発光ダイオード5
はその両端間に電位差がないため点灯しない。
が最低液面レベル以上のa位にあるとき、電極2,3は
電解液8に浸漬しており、その電位は同じであるため、
電流は電極2,3より発光ダイオード6を通してe端子
へ流れ、発光ダイオード6は点灯し、発光ダイオード5
はその両端間に電位差がないため点灯しない。
さらに電解液8のレベルが低下し、最低液面位より低下
したb位に達すると電極2は電解液8より離れ、電極3
のみが電解液8に浸漬しており、電流は電極2より発光
ダイオード5と抵抗7側の回路に分流し発光ダイオード
6を通ってe端子に流れ発光ダイオード5,6の双方を
点灯させる。
したb位に達すると電極2は電解液8より離れ、電極3
のみが電解液8に浸漬しており、電流は電極2より発光
ダイオード5と抵抗7側の回路に分流し発光ダイオード
6を通ってe端子に流れ発光ダイオード5,6の双方を
点灯させる。
また電極3下端以下の0位まで電解液8のレベルが低下
すると電極2,3の双方がともに電解液8より離れ、電
極2,3を通して電流は流れず、発光ダイオード5,6
はともに点灯しない。
すると電極2,3の双方がともに電解液8より離れ、電
極2,3を通して電流は流れず、発光ダイオード5,6
はともに点灯しない。
以上の動作より明らかなように発光ダイオード5は最低
液面表示(補水時期表示)、発光ダイオード6は点灯時
の本装置の動作表示及び消灯時の液面低下に対する二重
表示となる。
液面表示(補水時期表示)、発光ダイオード6は点灯時
の本装置の動作表示及び消灯時の液面低下に対する二重
表示となる。
発光ダイオードの色は表示部の説明によりいずれの色で
もかまわないが一般的には5のダイオードは赤色、6の
ダイオードは青色であることが好ましい。
もかまわないが一般的には5のダイオードは赤色、6の
ダイオードは青色であることが好ましい。
また電極2,3には、それぞれ連続した一本の樹脂被覆
付銅線を用いて表示部までの配線をも兼ねた方法を取る
ことにより、鉛電極使用の際の配線用リード線接続部で
の腐食、断線もなくなり、作土簡易な構造となり、信頼
性、経済性両面で有利である。
付銅線を用いて表示部までの配線をも兼ねた方法を取る
ことにより、鉛電極使用の際の配線用リード線接続部で
の腐食、断線もなくなり、作土簡易な構造となり、信頼
性、経済性両面で有利である。
連続した一本の樹脂被覆銅線を用いる時、銅線がより線
では電解液の上りがあり、単心線を用いる方が好ましい
。
では電解液の上りがあり、単心線を用いる方が好ましい
。
また、2本の液面検出電極は、液栓に装着、固定するが
、フロート液栓、定液面止水機構をもった補水装置に取
りつけることも可能である。
、フロート液栓、定液面止水機構をもった補水装置に取
りつけることも可能である。
また本考案実施例によれば、発光ダイオード5及び6の
点滅状態を見ることにより、従来のフロート式のように
故障することなく、ホコリ、ドロ等が付着しても十分に
点滅を確認でき、薄暗い倉庫、作業物において使用され
る電気車用蓄電池において、収納箱の蓋を開けることも
なく蓄電池の液面低下状態を判別できる画期的な効果を
発揮する。
点滅状態を見ることにより、従来のフロート式のように
故障することなく、ホコリ、ドロ等が付着しても十分に
点滅を確認でき、薄暗い倉庫、作業物において使用され
る電気車用蓄電池において、収納箱の蓋を開けることも
なく蓄電池の液面低下状態を判別できる画期的な効果を
発揮する。
また発光ダイオード5,6は数mAの小さい電流で点灯
できるため従来のランプ式のように増幅装置は不要で、
常時点灯させていても蓄電池の容量損失は極少で蓄電池
の容量には何ら影響を与えることはない。
できるため従来のランプ式のように増幅装置は不要で、
常時点灯させていても蓄電池の容量損失は極少で蓄電池
の容量には何ら影響を与えることはない。
更に電極5,6の蓄電池への取りつけも極めて容易で、
殊に樹脂被覆銅線を用いることにより電極部と表示部ま
での配線を一本の連続線で兼ねることができ、構造的に
簡易な、かつ、信頼性の高いものとなる。
殊に樹脂被覆銅線を用いることにより電極部と表示部ま
での配線を一本の連続線で兼ねることができ、構造的に
簡易な、かつ、信頼性の高いものとなる。
第2図は本考案の他実施例で、該実施例は長さの異なる
3本の電極9.10.11を設けたもので、電極9の先
端検出部は最高液面位と最低液面位の中間、電極10の
先端検出部は最低液面位、電極11の先端検出部は最低
液面以下になるようにそれぞれ長さが調整されている。
3本の電極9.10.11を設けたもので、電極9の先
端検出部は最高液面位と最低液面位の中間、電極10の
先端検出部は最低液面位、電極11の先端検出部は最低
液面以下になるようにそれぞれ長さが調整されている。
また表示部は電極9と電極11との間に接続される発光
ダイオード12、電極10と電極11との間に接続され
る発光ダイオード13、電極9,10.11とパイロッ
トセルよりe側の端子との間に接続される発光ダイオー
ド14と電流調整用の抵抗15よりなる。
ダイオード12、電極10と電極11との間に接続され
る発光ダイオード13、電極9,10.11とパイロッ
トセルよりe側の端子との間に接続される発光ダイオー
ド14と電流調整用の抵抗15よりなる。
また発光ダイオード12はそのアノードが下部の電極1
1に接続されるようにして電極9゜11間に接続され、
また発光ダイオード13はそのアノードが下部の電極1
1に接続されるようにして電極10.11間に接続され
ている。
1に接続されるようにして電極9゜11間に接続され、
また発光ダイオード13はそのアノードが下部の電極1
1に接続されるようにして電極10.11間に接続され
ている。
か)る実施例において、液面が電極9の先端検出部より
上位にあるときには、装置の動作を示す発光ダイオード
14のみが点灯している。
上位にあるときには、装置の動作を示す発光ダイオード
14のみが点灯している。
そして液面が低下し、電極9の先端検出部が電解液より
離れると発光ダイオード12が点灯する。
離れると発光ダイオード12が点灯する。
さらに液面が低下して電極10の先端検出部が電解液よ
り離れると、−発光ダイオード13も点灯する。
り離れると、−発光ダイオード13も点灯する。
また電極11の先端検出部が電解液より離れるとすべて
の発光ダイオード12,13.14は消灯する。
の発光ダイオード12,13.14は消灯する。
このように複数の電極を設けることにより段階的に液面
を表示することができる。
を表示することができる。
第3図は同じく本考案の他実施例を示すもので、図中、
第2図と同符号のものは同一作用部品である。
第2図と同符号のものは同一作用部品である。
該実施例は第2図に示した実施例における発光ダイオー
ド12の接続箇所を変えたものであり、このようにして
も第2図に示した実施例と同様の動作を得ることができ
る。
ド12の接続箇所を変えたものであり、このようにして
も第2図に示した実施例と同様の動作を得ることができ
る。
なお、第2図及び第3図に示した実施例においても、第
1図に示した実施例と同様の利点を有するものである。
1図に示した実施例と同様の利点を有するものである。
以上述べた如く本考案によれば、発光ダイオードの点滅
状態を見ることにより、容易に電解液の液面位を判別す
ることができ、また従来のフロート式のように故障する
ことがなく、またホコリ、ドロ等が付着しても、さらに
は暗所における使用においても十分に発光ダイオードの
点滅を確認でき液面位を判別することができるといった
利点を奏することができる。
状態を見ることにより、容易に電解液の液面位を判別す
ることができ、また従来のフロート式のように故障する
ことがなく、またホコリ、ドロ等が付着しても、さらに
は暗所における使用においても十分に発光ダイオードの
点滅を確認でき液面位を判別することができるといった
利点を奏することができる。
また従来のランプ式のように増幅装置は不要で、且つ常
時点灯させても蓄電池の容量損失は極少で、蓄電池の容
量には何等影響を与えることがないといった利点、さら
には電極の蓄電池への取付けも極めて容易で、殊に樹脂
被覆付銅線を用いれば電極部と表示部までの配線を連続
線で兼ねることができ構造的に容易な信頼性の高いもの
になるといった利点を奏することができる。
時点灯させても蓄電池の容量損失は極少で、蓄電池の容
量には何等影響を与えることがないといった利点、さら
には電極の蓄電池への取付けも極めて容易で、殊に樹脂
被覆付銅線を用いれば電極部と表示部までの配線を連続
線で兼ねることができ構造的に容易な信頼性の高いもの
になるといった利点を奏することができる。
第1図は本考案液面検出装置の一実施例を示す概略構成
図、第2図および第3図はそれぞれ本考案液面検出装置
の他実施例を示す概略構成図である。 2.3・・・・・・電極、5,6・・・・・・発光ダイ
オード、7・・・・・・抵抗。
図、第2図および第3図はそれぞれ本考案液面検出装置
の他実施例を示す概略構成図である。 2.3・・・・・・電極、5,6・・・・・・発光ダイ
オード、7・・・・・・抵抗。
Claims (2)
- (1) 長さの異なる複数本の液面検出電極を有し、
且つ該複数本の液面検出電極をそれぞれ負の電圧部に接
続してなる液面検出装置において、前記複数本の液面検
出電極の各電極間に発光ダイオードをそのアノードを下
部に位置する液面検出電極側にして接続してなる液面検
出装置。 - (2)液面検出電極として連続した一本の銅線を用いた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289880U JPS609699Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289880U JPS609699Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 液面検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794830U JPS5794830U (ja) | 1982-06-11 |
| JPS609699Y2 true JPS609699Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29531176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17289880U Expired JPS609699Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609699Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP17289880U patent/JPS609699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5794830U (ja) | 1982-06-11 |
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