JPS609714A - 異色合成樹脂板の製造方法 - Google Patents
異色合成樹脂板の製造方法Info
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- JPS609714A JPS609714A JP58116048A JP11604883A JPS609714A JP S609714 A JPS609714 A JP S609714A JP 58116048 A JP58116048 A JP 58116048A JP 11604883 A JP11604883 A JP 11604883A JP S609714 A JPS609714 A JP S609714A
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、少なくとも2種の異なる色を有す合成樹脂板
の製造方法、より詳しくは、複数の異色重合性液状原料
を少なくとも2群の流路よシ、かつ流路の出口を交互に
組合せ配置して、該液状原料を吐出させつつ重合装置に
注入して重合硬化させ、線状模様を有する板状物、また
は境界がぼかし状を呈する線状模様を有する板状物とし
て取出す異色合成樹脂板の製造方法に関する。
の製造方法、より詳しくは、複数の異色重合性液状原料
を少なくとも2群の流路よシ、かつ流路の出口を交互に
組合せ配置して、該液状原料を吐出させつつ重合装置に
注入して重合硬化させ、線状模様を有する板状物、また
は境界がぼかし状を呈する線状模様を有する板状物とし
て取出す異色合成樹脂板の製造方法に関する。
(→ 従来技術
従来、色彩模様を表面のみに有する異色′板は知られて
おシ、これは種々の方法によって製造されている。例え
ば、一旦板状物を完成させたのち、板状物の表面に、色
調の異なる塗料を用いて模様を印刷する方法や、あらか
じめ色彩模様が印刷されたフィルム状を貼付ける等の方
法によって製造されている。また、色彩模様の境界がぼ
かし状を呈する異色板は、板状物表面に色調の異なる塗
料を印刷法、スプレー法、染色法で付着させる等の方法
や、板状物表面にあらかじめ印刷法、スプレー法、染色
法等によって彩色されたフィルム状物全貼付ける等の方
法によって製造されている。しかしながら、これら従来
の異色板は耐久性の点で劣フ、外力によシ、あるいけ経
時的に表面色彩膜が板状物表面から剥離する等の欠点が
あった。成形のために、板状物を加熱、延伸加工をする
とき、その表面の色彩膜と、芯部の板状物の伸縮性によ
って両者間に皺を生じたシ、その延伸部分の色彩が薄く
なシ、延伸されない部分との濃度差が顕著になシ、美的
に劣る欠点をもっていた。
おシ、これは種々の方法によって製造されている。例え
ば、一旦板状物を完成させたのち、板状物の表面に、色
調の異なる塗料を用いて模様を印刷する方法や、あらか
じめ色彩模様が印刷されたフィルム状を貼付ける等の方
法によって製造されている。また、色彩模様の境界がぼ
かし状を呈する異色板は、板状物表面に色調の異なる塗
料を印刷法、スプレー法、染色法で付着させる等の方法
や、板状物表面にあらかじめ印刷法、スプレー法、染色
法等によって彩色されたフィルム状物全貼付ける等の方
法によって製造されている。しかしながら、これら従来
の異色板は耐久性の点で劣フ、外力によシ、あるいけ経
時的に表面色彩膜が板状物表面から剥離する等の欠点が
あった。成形のために、板状物を加熱、延伸加工をする
とき、その表面の色彩膜と、芯部の板状物の伸縮性によ
って両者間に皺を生じたシ、その延伸部分の色彩が薄く
なシ、延伸されない部分との濃度差が顕著になシ、美的
に劣る欠点をもっていた。
一方、色彩模様が表面から内部に至るまで形成された異
色板は、米国特許第3,488,246号、同第3,5
29,325号、同第3,562,379号、同第3.
570,056号、同第3,706,825号ならびに
特開昭53−115791号(米国特許第4.232,
078号)に記載されている。上記一連の米国特許に記
載される異色板は、充填材や着色材を加えた高粘度の重
合性液状原料と低粘度の着色剤液とを3段階の混合手段
を用いて適度に混合し、重合硬化させて不透明な大理石
模様に似た板状物としたものである。この製造方法の生
命は適度な混合を行うことであシ、原料の濃度、粘度。
色板は、米国特許第3,488,246号、同第3,5
29,325号、同第3,562,379号、同第3.
570,056号、同第3,706,825号ならびに
特開昭53−115791号(米国特許第4.232,
078号)に記載されている。上記一連の米国特許に記
載される異色板は、充填材や着色材を加えた高粘度の重
合性液状原料と低粘度の着色剤液とを3段階の混合手段
を用いて適度に混合し、重合硬化させて不透明な大理石
模様に似た板状物としたものである。この製造方法の生
命は適度な混合を行うことであシ、原料の濃度、粘度。
流速及び混合機の状態によって模様は異なシ、しかもそ
の模様が板状物の表面に構成される。確率も乏しく、美
的な色彩模様を再現性良く製造することが困難である。
の模様が板状物の表面に構成される。確率も乏しく、美
的な色彩模様を再現性良く製造することが困難である。
一方、上記特開昭53−115791号に記載される技
術は、本発明者が提供したものであって、この技術によ
れば、少くとも2種の異色重合性液状原料を重合装置に
注入して重合硬化させ、缶液の境界をぼかし状にするも
のである。
術は、本発明者が提供したものであって、この技術によ
れば、少くとも2種の異色重合性液状原料を重合装置に
注入して重合硬化させ、缶液の境界をぼかし状にするも
のである。
この技術によシ得られる異色板における色調の変化は巾
方向のみでアシ、厚味方向ではほぼ均一であるため、比
較的単調であって深床に乏しい。
方向のみでアシ、厚味方向ではほぼ均一であるため、比
較的単調であって深床に乏しい。
(う 発明の目的
本発明の主目的は、上記特開昭53−115791号の
技術を更に改良して、巾方向のみでなく厚味方向にも色
調が変化して深床のある外観を呈する異色板、すなわち
、板状物の表面から内部に至るまで多数本の線状模様を
有し、または境界がぼかし状を呈する線状模様を有する
深床のある異色板を提供するにある。
技術を更に改良して、巾方向のみでなく厚味方向にも色
調が変化して深床のある外観を呈する異色板、すなわち
、板状物の表面から内部に至るまで多数本の線状模様を
有し、または境界がぼかし状を呈する線状模様を有する
深床のある異色板を提供するにある。
に)発明の構成
本発明に係る異色合成樹脂板の製造方法は、少なくとも
2種の異なる色を有する重合性液状原料を、少なくとも
2群の流路よシ、かつ該流路の出口を交互に組合せ配置
して、該液状原料を吐出させつつ重合装置に注入して重
合硬化させ、表面から内部に至るまで線状模様を有する
板状物または該線状模様の境界がぼかし状を呈する美麗
な板状物として取出すことを特徴とする・ 本発明の異色合成樹脂板は、浴槽、洗面台等のサニタリ
ー用の表面化粧板をはじめとし、室内家具、商品陳列用
台、その他各種の仕切等に好適である。
2種の異なる色を有する重合性液状原料を、少なくとも
2群の流路よシ、かつ該流路の出口を交互に組合せ配置
して、該液状原料を吐出させつつ重合装置に注入して重
合硬化させ、表面から内部に至るまで線状模様を有する
板状物または該線状模様の境界がぼかし状を呈する美麗
な板状物として取出すことを特徴とする・ 本発明の異色合成樹脂板は、浴槽、洗面台等のサニタリ
ー用の表面化粧板をはじめとし、室内家具、商品陳列用
台、その他各種の仕切等に好適である。
(ホ)好ましい態様
本発明で用いる「重合性液状原料」とは、常圧で液体の
モノエチレン性不飽和化合物または多官能性化合物の1
種または2種以上の混合物からなる重合し得る化合物を
指す。モノエチレン性不飽和化合物としては、例えば、
メチルメタクリレート、エテルメタクリレート、ブチル
メタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、ベン
ジルメタクリレートなどのメタクリレート類、スチレン
及びそのハロダン置換誘導性(例えば、クロロスチレン
)もしくはアルキル置換誘導体(例えば、α−メチルス
チレン)=1讐戴亡=2などがある。
モノエチレン性不飽和化合物または多官能性化合物の1
種または2種以上の混合物からなる重合し得る化合物を
指す。モノエチレン性不飽和化合物としては、例えば、
メチルメタクリレート、エテルメタクリレート、ブチル
メタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、ベン
ジルメタクリレートなどのメタクリレート類、スチレン
及びそのハロダン置換誘導性(例えば、クロロスチレン
)もしくはアルキル置換誘導体(例えば、α−メチルス
チレン)=1讐戴亡=2などがある。
あるいは、これら化合物の主要量と、例えばメチルアク
リレート、エチルアクリレート、ブチルアその誘導体と
の混合物を用いることもできる。多官能性化合物として
は、例えば、グリコールジメタクリレート、トリアリル
(イソ)シアテレアト。
リレート、エチルアクリレート、ブチルアその誘導体と
の混合物を用いることもできる。多官能性化合物として
は、例えば、グリコールジメタクリレート、トリアリル
(イソ)シアテレアト。
ポリ(エチレングリコール)(メタ)アクリレート、ア
リル(メタ)アクリレート、ジビニルベンゼン、ジアリ
ルメタクリレート、ジアリルフタレート、シエテレング
リコールピスアリルヵーテネートなどがあげられる。本
発明で用いる重合性液状原料の最も好ましいものはメチ
ルメタクリレートを主成分とし、これと共重合性のコモ
ノマーとの混合物である。
リル(メタ)アクリレート、ジビニルベンゼン、ジアリ
ルメタクリレート、ジアリルフタレート、シエテレング
リコールピスアリルヵーテネートなどがあげられる。本
発明で用いる重合性液状原料の最も好ましいものはメチ
ルメタクリレートを主成分とし、これと共重合性のコモ
ノマーとの混合物である。
重合性液状原料には通常、重合開始剤を混用する。重合
開始剤としては、例えば、アゾビスイソブチロニトリル
、アコ/゛′ビスジメチルバレロニトリル、ペンソイル
ノや−オキサイド、ラウロイル/IP−オキサイド、ア
セチルミ4−オキサイド、カプリルパーオキサイド、2
.4−ジクロロペンソイルノ臂−オキサイド、イソプロ
ピル/4’−オキシジヵーデネート、イソブチル/4’
−オキサイド、アセチルシクロへキシルスルホニルパー
オキサイド等のフリーラジカル重合開始剤を使用する。
開始剤としては、例えば、アゾビスイソブチロニトリル
、アコ/゛′ビスジメチルバレロニトリル、ペンソイル
ノや−オキサイド、ラウロイル/IP−オキサイド、ア
セチルミ4−オキサイド、カプリルパーオキサイド、2
.4−ジクロロペンソイルノ臂−オキサイド、イソプロ
ピル/4’−オキシジヵーデネート、イソブチル/4’
−オキサイド、アセチルシクロへキシルスルホニルパー
オキサイド等のフリーラジカル重合開始剤を使用する。
これらの開始剤は2種以上を同時に用いることもできる
。
。
重合性液状原料としては、流動性を失なわない範囲で、
単量体と重合体との混合物、すなわち、上述のような単
量体に適当量の重合体を溶解または懸濁した混合物、ま
たは、部分的に重合して得た単量体/重合体混合物を用
いることができる。
単量体と重合体との混合物、すなわち、上述のような単
量体に適当量の重合体を溶解または懸濁した混合物、ま
たは、部分的に重合して得た単量体/重合体混合物を用
いることができる。
また、重合性液状原料には、重合を極度に阻害しない範
囲で各種添加剤、たとえば、安定剤、可塑剤2重合調節
剤、離型剤、粘度調節剤等を添加してもよい。
囲で各種添加剤、たとえば、安定剤、可塑剤2重合調節
剤、離型剤、粘度調節剤等を添加してもよい。
本発明において、「異なる色を有する重合性液状原料と
は、無色透明をはじめとし、半透明及び不透明に至る範
囲にわた夛色相及び/または彩度が相違する重合性液状
原料を指し、色相および彩度は任意に選択するととがで
きる。ここで、異なる色を有する重合性液状原料の調製
に用いる染料。
は、無色透明をはじめとし、半透明及び不透明に至る範
囲にわた夛色相及び/または彩度が相違する重合性液状
原料を指し、色相および彩度は任意に選択するととがで
きる。ここで、異なる色を有する重合性液状原料の調製
に用いる染料。
顔料1着色助剤は一般に知られているものの中から選ぶ
ことができる。透明な着色合成樹脂板を製造するには、
染料または分散媒中に分散させた顔料の1種または2種
以上を調合して添加する。半透明及び不透明着色合成樹
脂板を製造するには、粉末状またはペースト状顔料及び
染料を用いるが、顔料としては、あらかじめ重合性液状
原料、例えばメチルメタクリレートまたはスチレンモノ
マー等に高濃度で分散させ、重合開始剤を加えて重合せ
しめ、得られた着色重合体を粉砕した粒状の加工顔料を
用いることも可能である。この加工顔料は、本発明にお
いては特に好ましい着色剤である。
ことができる。透明な着色合成樹脂板を製造するには、
染料または分散媒中に分散させた顔料の1種または2種
以上を調合して添加する。半透明及び不透明着色合成樹
脂板を製造するには、粉末状またはペースト状顔料及び
染料を用いるが、顔料としては、あらかじめ重合性液状
原料、例えばメチルメタクリレートまたはスチレンモノ
マー等に高濃度で分散させ、重合開始剤を加えて重合せ
しめ、得られた着色重合体を粉砕した粒状の加工顔料を
用いることも可能である。この加工顔料は、本発明にお
いては特に好ましい着色剤である。
簡易な・方法、例えば、重合性液状原料に直接粉状また
はイースト状の顔料を添加することもできるが、この場
合は顔料の凝集、沈降によ勺色斑が生じた)、顔料の活
性により重合斑が生じることがらシ、ひいては製品の品
質、美観を低下させることがある。半透明製品の透明度
を制御するには、液状原料にあらかじめ製造したメチル
メタクリレートとスチレンとの共重合体を着色助剤とし
て適量溶解することが、品質を一定水準に保つために好
ましい。他の方法としてはスチレン単量体を適量添加す
ることも可能である。
はイースト状の顔料を添加することもできるが、この場
合は顔料の凝集、沈降によ勺色斑が生じた)、顔料の活
性により重合斑が生じることがらシ、ひいては製品の品
質、美観を低下させることがある。半透明製品の透明度
を制御するには、液状原料にあらかじめ製造したメチル
メタクリレートとスチレンとの共重合体を着色助剤とし
て適量溶解することが、品質を一定水準に保つために好
ましい。他の方法としてはスチレン単量体を適量添加す
ることも可能である。
本発明に用いる重合性液状原料としては、上述の方法に
より少なくとも2種の異なる色のものを調製し、その2
0℃における粘度を16着色剤に染料を用いる場合は5
〜30/イズの範囲で、それぞれの異色重合性液状原料
の粘度の差を8ポイズ以内にすることが好ましい。着色
剤に顔料を用いる場合は3〜30ポイズの範囲で、それ
ぞれの異色重合性液状原料の粘度の差を10ポイズ以内
にすることが好ましい。
より少なくとも2種の異なる色のものを調製し、その2
0℃における粘度を16着色剤に染料を用いる場合は5
〜30/イズの範囲で、それぞれの異色重合性液状原料
の粘度の差を8ポイズ以内にすることが好ましい。着色
剤に顔料を用いる場合は3〜30ポイズの範囲で、それ
ぞれの異色重合性液状原料の粘度の差を10ポイズ以内
にすることが好ましい。
本発明の線状模様または境界がほかし状を呈する線状模
様を有する板状物を調製するには、断面積及び/または
吐出口数の異なる少なくとも2群の吐出口を交互に組合
せ配設して、各々の群よりなる吐出口から、異なる色に
着色された重合性液状原料を同一または異なる流速で吐
出させて、対向ベルト式連続重合製板装置に注入して重
合固化させることができる。その線状模様は上記の交互
に配置された吐出口群より吐出されるときに形成される
。上記断面積および吐出孔数を適宜選定することによっ
て線状模様の本数および太さが決まる。対向ベルト式連
続製板装置内で重合が進行する過程で対向ベルトを挾持
するローラー群により押し付け、ベルトの自重及び岡U
性による゛押し拡げる力によシ異なる色からなる液状原
料はその境界で僅かに混合、拡散が起シ、その境界がば
かし状を呈する。ぼかし状態を小さくする方法は、異な
る色からなる液状原料の粘度を共に20〜30ポイズと
して、その差をO〜5ポイズにする。大きくするには3
〜30ポイズの範囲で、粘度差を5〜10ポイズにする
。これに界面活性剤を添加すると有効である。
様を有する板状物を調製するには、断面積及び/または
吐出口数の異なる少なくとも2群の吐出口を交互に組合
せ配設して、各々の群よりなる吐出口から、異なる色に
着色された重合性液状原料を同一または異なる流速で吐
出させて、対向ベルト式連続重合製板装置に注入して重
合固化させることができる。その線状模様は上記の交互
に配置された吐出口群より吐出されるときに形成される
。上記断面積および吐出孔数を適宜選定することによっ
て線状模様の本数および太さが決まる。対向ベルト式連
続製板装置内で重合が進行する過程で対向ベルトを挾持
するローラー群により押し付け、ベルトの自重及び岡U
性による゛押し拡げる力によシ異なる色からなる液状原
料はその境界で僅かに混合、拡散が起シ、その境界がば
かし状を呈する。ぼかし状態を小さくする方法は、異な
る色からなる液状原料の粘度を共に20〜30ポイズと
して、その差をO〜5ポイズにする。大きくするには3
〜30ポイズの範囲で、粘度差を5〜10ポイズにする
。これに界面活性剤を添加すると有効である。
異なる色を有する重合性液状原料を同一または異なる流
速で吐出させつつ重合装置に注入して線状模様に太い部
分および細い部分を構成することもできる。
速で吐出させつつ重合装置に注入して線状模様に太い部
分および細い部分を構成することもできる。
本発明方法で用いる少なくとも2群の吐出口群の各合計
断面積及び各単一吐出口の断面積は任意に設定できるが
、本発明の実施に当っては1〜300■鵞の範囲が好ま
しい、また各吐出口群の断面積の比は1:99又はその
逆も可能である。
断面積及び各単一吐出口の断面積は任意に設定できるが
、本発明の実施に当っては1〜300■鵞の範囲が好ま
しい、また各吐出口群の断面積の比は1:99又はその
逆も可能である。
よってそれぞれの群の吐出口数は1以上任意の数に設定
可能であるが、本発明の目的とする線状模様を構成する
には5〜500箇が好ましい、これらの吐出口群よシ、
液状原料は対向ベルト式重合装置の能力に見合った量、
即ち、本発明の実施に当っては合計3〜3013 /m
in吐出され、各々の流速は0.1〜10m/minに
設定される。流速比は1:1から1:20の範囲が模様
の構成上好ましい。
可能であるが、本発明の目的とする線状模様を構成する
には5〜500箇が好ましい、これらの吐出口群よシ、
液状原料は対向ベルト式重合装置の能力に見合った量、
即ち、本発明の実施に当っては合計3〜3013 /m
in吐出され、各々の流速は0.1〜10m/minに
設定される。流速比は1:1から1:20の範囲が模様
の構成上好ましい。
本発明方法の実施に肖って、液状原料には重合を完結す
るために重合開始剤を添加する重合開始剤の使用量は、
例えば、ベンゾイル/4’−オキサイドを使用する場合
は0.05〜0.3%、アゾビスジメチルバレロニトリ
ルを用いる場合は0.02〜0.2%が好ましい。
るために重合開始剤を添加する重合開始剤の使用量は、
例えば、ベンゾイル/4’−オキサイドを使用する場合
は0.05〜0.3%、アゾビスジメチルバレロニトリ
ルを用いる場合は0.02〜0.2%が好ましい。
以下、添付図面を参照しつつ本発明方法をさらに詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、3群の吐出口を組合せ配置してなる、それぞ
れ異色の3種の重合性液状原料を併合する装置の1例を
示す縦方向断面図である。入口A。
れ異色の3種の重合性液状原料を併合する装置の1例を
示す縦方向断面図である。入口A。
B訃よびCよりそれぞれ色の異なる重合性液状原料を定
量ポンプを介して所定の比率で注入する。
量ポンプを介して所定の比率で注入する。
入口Aよシ注入した重合性液状原料(以下、「A液」と
略称する。以下同様)は、吐出口1,1′および1nを
経て出口りへ至る。B液は吐出口2,2′および2nを
経て、C液は3,3′および3nをそれぞれ経てDへ至
る。液流を乱さないためにスペーサー4.4’を配置し
ておくと有効である。出口りを出た液状原料は線状模様
を構成したまま重合装置へ注入される。
略称する。以下同様)は、吐出口1,1′および1nを
経て出口りへ至る。B液は吐出口2,2′および2nを
経て、C液は3,3′および3nをそれぞれ経てDへ至
る。液流を乱さないためにスペーサー4.4’を配置し
ておくと有効である。出口りを出た液状原料は線状模様
を構成したまま重合装置へ注入される。
第2図は、第1図に示した吐出口群を示す平面から円周
方向の溝4を経て放射状の溝に分配され、該溝内に設け
られた吐出口群2を経て本図下側面へ通過する。C液は
入口Cより円周方向の溝4′を経て放射状の溝の中に設
けられた吐出口群3を経て本図の下側面へ通し、ここで
A、B、C液は互に組合わさシ、線状模様を構成して合
流する。第2図に示す吐出口群1,2および3はめる線
状模様の形状によってその数及び孔の大きさを決めるこ
とができる。また、A、BおよびC液の流量及び流速も
任意に設定することができる。例えば、A、B、C液の
うちC液のみを細い吐出口から高速で吐出させるとC液
による線状模様は異なった軌跡を画くので、複雑な模様
を構成する手段として有効である。
方向の溝4を経て放射状の溝に分配され、該溝内に設け
られた吐出口群2を経て本図下側面へ通過する。C液は
入口Cより円周方向の溝4′を経て放射状の溝の中に設
けられた吐出口群3を経て本図の下側面へ通し、ここで
A、B、C液は互に組合わさシ、線状模様を構成して合
流する。第2図に示す吐出口群1,2および3はめる線
状模様の形状によってその数及び孔の大きさを決めるこ
とができる。また、A、BおよびC液の流量及び流速も
任意に設定することができる。例えば、A、B、C液の
うちC液のみを細い吐出口から高速で吐出させるとC液
による線状模様は異なった軌跡を画くので、複雑な模様
を構成する手段として有効である。
第3,4および5図は2群の吐出口群を組合せた例であ
る。第3図はA、B2液を吐出口1〜1n及び2〜2n
よシ吐出させる場合の吐出口群を示す拡大断面図である
。第4Aおよび4B図は、それぞれ第3図に示すプレー
ト5の一部の平面図および断面図であ夛、第5Aおよび
5B図は第3図に示すプレート6の一部の平面図および
断面図である。なお、第2図及び第4,5図は円形プレ
ートを示しているが、本発明の実施においては、この形
状に限定されるものではない。第3図において、入口B
よフ注入されたB液はプレート6に設けられた溝4を経
て吐出口2〜2nよシ吐出されて同図1〜1n! 、!
り吐出されたA液と合流しながら線状模様を構成する。
る。第3図はA、B2液を吐出口1〜1n及び2〜2n
よシ吐出させる場合の吐出口群を示す拡大断面図である
。第4Aおよび4B図は、それぞれ第3図に示すプレー
ト5の一部の平面図および断面図であ夛、第5Aおよび
5B図は第3図に示すプレート6の一部の平面図および
断面図である。なお、第2図及び第4,5図は円形プレ
ートを示しているが、本発明の実施においては、この形
状に限定されるものではない。第3図において、入口B
よフ注入されたB液はプレート6に設けられた溝4を経
て吐出口2〜2nよシ吐出されて同図1〜1n! 、!
り吐出されたA液と合流しながら線状模様を構成する。
第6Aおよび6B図は本発明方法によシ得られた線状模
様を有する異色合成樹脂板の例を示す。
様を有する異色合成樹脂板の例を示す。
第7図は本発明方法の実施に用いられる対向ベルト式連
繰製板装置の1例を示す。第7図において、11および
11′はエンドレスベルトであシ、これらベルトの材料
としては一般に鋼またはステンレス鋼などの金属ベルト
が用いられる。これらの金属ベルトは、表面外観のすぐ
れた板状物を得るために入念に研磨される。金属ベルト
の厚みは0.5〜2期であることが好ましい。ベルトは
主プーリ−12と13および1,2′と13′とによっ
て張られ、所定の張力を与えられる。主プーリ−12及
び12′に油圧シリンダーを設け、油圧を変えることに
よってベルトの張力を調節する方法も公知である。ベル
ト張力は、ベルトの形態を改良して、板状物の厚み精度
を向上させるために、高くすることが好ましいが、一般
には3〜15 klil/cm2で運転される。ベルト
は主プーリ−13′を駆動することによって走行せしめ
られ、主プーリ−12と1312′と13′の角度を調
節することによって、蛇行しないよう調節される。主プ
ーリーの角度は油圧の変化、或いはその他の機械的方法
によシ調節される。ベルトの蛇行調節はベルトの背面に
接触させたロール22 、22’の角度を変えることに
よっても行うことができる。液状原料は導管31及び注
入器傾斜板32を経て対向ベルトの空間に供給される。
繰製板装置の1例を示す。第7図において、11および
11′はエンドレスベルトであシ、これらベルトの材料
としては一般に鋼またはステンレス鋼などの金属ベルト
が用いられる。これらの金属ベルトは、表面外観のすぐ
れた板状物を得るために入念に研磨される。金属ベルト
の厚みは0.5〜2期であることが好ましい。ベルトは
主プーリ−12と13および1,2′と13′とによっ
て張られ、所定の張力を与えられる。主プーリ−12及
び12′に油圧シリンダーを設け、油圧を変えることに
よってベルトの張力を調節する方法も公知である。ベル
ト張力は、ベルトの形態を改良して、板状物の厚み精度
を向上させるために、高くすることが好ましいが、一般
には3〜15 klil/cm2で運転される。ベルト
は主プーリ−13′を駆動することによって走行せしめ
られ、主プーリ−12と1312′と13′の角度を調
節することによって、蛇行しないよう調節される。主プ
ーリーの角度は油圧の変化、或いはその他の機械的方法
によシ調節される。ベルトの蛇行調節はベルトの背面に
接触させたロール22 、22’の角度を変えることに
よっても行うことができる。液状原料は導管31及び注
入器傾斜板32を経て対向ベルトの空間に供給される。
原料注入器としては、特公昭48−1276号公報、特
公昭48−16056号公報または特願昭52−388
90号等に記載のものを用いることができる。本発明方
法においては線状模様の乱れを防ぐ目的から注入器が下
側ベルト面と接触しない限り、できるだけ接近させるこ
とが好ましい。23はガスケットでアシ、対向ベルトの
巾方向の両端部に挾まれた状態でベルトの走行に追随し
て走行し、液状原料のベルト外部への洩れを防止してい
る。ガスケットは軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、
その他の素材を用いて製造されたものが用いられ、特公
昭47−49823号公報に記載の性質を有するものが
好ましい。14,14’及び16 、16’は対向ベル
トを背面から支持するロール群を示す。ロール16は重
合帯域15.15’において、液状原料が対向ベルトと
ガスケットによシ形成された空間から、外部に洩れない
程度に配列されねばならない。液状原料の液圧や、ガス
ケットの反撥力、ベルトの自重等によって、相隣るロー
ル間でベルトは撓むが、この撓み量が大きくなると板状
物の厚み精度が悪くなフ、線状模様に乱れが生じ、線が
彎曲したシ、ぼかし状態が変動して、美的に劣るものに
なる。
公昭48−16056号公報または特願昭52−388
90号等に記載のものを用いることができる。本発明方
法においては線状模様の乱れを防ぐ目的から注入器が下
側ベルト面と接触しない限り、できるだけ接近させるこ
とが好ましい。23はガスケットでアシ、対向ベルトの
巾方向の両端部に挾まれた状態でベルトの走行に追随し
て走行し、液状原料のベルト外部への洩れを防止してい
る。ガスケットは軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、
その他の素材を用いて製造されたものが用いられ、特公
昭47−49823号公報に記載の性質を有するものが
好ましい。14,14’及び16 、16’は対向ベル
トを背面から支持するロール群を示す。ロール16は重
合帯域15.15’において、液状原料が対向ベルトと
ガスケットによシ形成された空間から、外部に洩れない
程度に配列されねばならない。液状原料の液圧や、ガス
ケットの反撥力、ベルトの自重等によって、相隣るロー
ル間でベルトは撓むが、この撓み量が大きくなると板状
物の厚み精度が悪くなフ、線状模様に乱れが生じ、線が
彎曲したシ、ぼかし状態が変動して、美的に劣るものに
なる。
前記のベルトの撓みを小さく抑制することが、これらの
トラブルを解決する方法であるが、その手段としては、
ロールの配列間隔を狭くシ、かつベルトの張力を上げる
ことである。このためにロールの配列間隔は大略20〜
100mである。ロールは液状原料が重合して収縮した
場合もこれに追随して動き、ベルト背面から離れること
のないように設定される。ベルトの支持方法としては、
ロール以外に特公昭47−33498号公報に記載の機
構を用いることも可能である。17.17’は重合帯域
内に設けられ、ベルトに温水を作用させて、これを加熱
するためのスプレー装置を示す。
トラブルを解決する方法であるが、その手段としては、
ロールの配列間隔を狭くシ、かつベルトの張力を上げる
ことである。このためにロールの配列間隔は大略20〜
100mである。ロールは液状原料が重合して収縮した
場合もこれに追随して動き、ベルト背面から離れること
のないように設定される。ベルトの支持方法としては、
ロール以外に特公昭47−33498号公報に記載の機
構を用いることも可能である。17.17’は重合帯域
内に設けられ、ベルトに温水を作用させて、これを加熱
するためのスプレー装置を示す。
温水の温度は100℃以下の任意の温度を用いることが
できるが、一般には65〜90℃の温度が用いられる。
できるが、一般には65〜90℃の温度が用いられる。
18 、18’は残存モノマーを除去するために100
℃以上に、重合硬化した板状物を加熱する第2の重合帯
域に設けられた遠赤外線ヒーターを示す。他の方法、例
えば熱風炉を設けることも可能である。19及び20は
前記第2の重合帯域を通過した板状物を適切な条件下で
保温する帯域及び冷却する帯域を示す。21は同帯域内
でベルトを支持するロールを示す。このロールは冷却液
によって冷却することが好ましい。24は製造された板
状物、すなわち合成樹脂板を示す。
℃以上に、重合硬化した板状物を加熱する第2の重合帯
域に設けられた遠赤外線ヒーターを示す。他の方法、例
えば熱風炉を設けることも可能である。19及び20は
前記第2の重合帯域を通過した板状物を適切な条件下で
保温する帯域及び冷却する帯域を示す。21は同帯域内
でベルトを支持するロールを示す。このロールは冷却液
によって冷却することが好ましい。24は製造された板
状物、すなわち合成樹脂板を示す。
第8図は、液状原料を対向ベルトの空間に注入する装置
の1例を示す側面図であり、第9図は平面図である。第
8図11及び11′はエンドレスベルト、12及び12
′はプーリーである。液状原料は導入管31を通シ注入
器32を経て注入される。
の1例を示す側面図であり、第9図は平面図である。第
8図11及び11′はエンドレスベルト、12及び12
′はプーリーである。液状原料は導入管31を通シ注入
器32を経て注入される。
注入器32の傾斜板は線状模様を乱さないためには、ガ
スケット23及び23′の内側に接近できる巾を有する
ものが望ましい。また、傾斜板の先端と下側ベルト11
′の距離はベルトに接触しない限シ近い方が、線状模様
の乱れは小さい。通常3〜201aに設定することが好
ましい。
スケット23及び23′の内側に接近できる巾を有する
ものが望ましい。また、傾斜板の先端と下側ベルト11
′の距離はベルトに接触しない限シ近い方が、線状模様
の乱れは小さい。通常3〜201aに設定することが好
ましい。
(へ)実施例
以下、実施例について本発明方法を具体的に説明する。
実施例1
20℃における粘度が20ポイズ、重合率が24%であ
るメチルメタクリレートシラ、プ、すなわちメチルメタ
クリレートの部分重合物に、重合開始剤としてアゾビス
ジメチルバレロニトリル500 ppmおよび紫外線吸
収剤100 ppm、剥離剤としてジオクチルスルホサ
クシネー) 20 pPmを混合溶解した液状原料Aと
、同じく上記メチルメタクリレートシララグにメチルメ
タクリレートモノマー5%を加え、20℃における粘度
を14ポイズにし、アンスラキノン系青色染料200p
pmを加えた液状原料Bと、液状原料Aにシアニン系緑
色染料をあらかじめ分散媒中に分散させた着色剤を50
0 ppm加えた液状原料Cとを、70謔Hg以下の減
圧下において脱気したのち、定景ポンプによシ第1図に
示す吐出口群A、B 、Cへそれぞれ80:15:5の
割合で、合計12.2 kg7ml nの流速で注入し
た。第1および2図に示す吐出口群は全てステンレス鋼
であシ、吐出口群1は直径4ミリ、長さ66ミリで合計
24個の孔で構成され、吐出口群2は直径2ミリ、長さ
44ミリ、孔数24個、吐出口群3は同じく直径2ミリ
、長さは22ミリ、孔数は24個で構成した。各液状原
料は各々の吐出口を通過し、線状模様を構成して出口り
に接続した導管を通り第5図に示す21に連結した。そ
れよシ同図注入器22を経てベルト1.1′面間に連続
的に注入した。ベルト1及び1′は厚さ1.5朔、巾1
500mmの研磨されたステンレス鋼製のエンドレスベ
ルトであって、直径1500■の主プーリ−2及び2′
で緊張が与えられ、ベルトの張力は油圧によって10k
lF/2−に設定され、毎分2.4mの速度で走行せし
められる。上下ベル)1.1’の間隙は、均一な3m+
の厚みになるように400鯛間隔で配列されたローラー
群6及び6′によって保持される。ガスケット13とし
ては外径8閣、内厚0.6mmで、可塑剤としてポリマ
ーの60俤に相当するジブチル7タレートを含むポリ塩
化ビニル製中空ノ4イブを使用した。第1の重合帯域5
,5′の長さは66mであり、スグレー装置7.7′よ
シ80℃の温水をベルト背面にシャワー状に散布して加
熱する。第2の重合帯域の長さは10mであシ、遠赤外
線ヒーター8,8′によってシートは135℃に加熱さ
れる。保温帯域の長さはIonであり、ベルトを囲むダ
クト中をベルトは走行する。冷却帯域の長さは2mであ
シ、その入口で100℃以上であった重合硬化した板状
物は、送風によって100℃〜80℃に冷却され、ベル
トから取出される。
るメチルメタクリレートシラ、プ、すなわちメチルメタ
クリレートの部分重合物に、重合開始剤としてアゾビス
ジメチルバレロニトリル500 ppmおよび紫外線吸
収剤100 ppm、剥離剤としてジオクチルスルホサ
クシネー) 20 pPmを混合溶解した液状原料Aと
、同じく上記メチルメタクリレートシララグにメチルメ
タクリレートモノマー5%を加え、20℃における粘度
を14ポイズにし、アンスラキノン系青色染料200p
pmを加えた液状原料Bと、液状原料Aにシアニン系緑
色染料をあらかじめ分散媒中に分散させた着色剤を50
0 ppm加えた液状原料Cとを、70謔Hg以下の減
圧下において脱気したのち、定景ポンプによシ第1図に
示す吐出口群A、B 、Cへそれぞれ80:15:5の
割合で、合計12.2 kg7ml nの流速で注入し
た。第1および2図に示す吐出口群は全てステンレス鋼
であシ、吐出口群1は直径4ミリ、長さ66ミリで合計
24個の孔で構成され、吐出口群2は直径2ミリ、長さ
44ミリ、孔数24個、吐出口群3は同じく直径2ミリ
、長さは22ミリ、孔数は24個で構成した。各液状原
料は各々の吐出口を通過し、線状模様を構成して出口り
に接続した導管を通り第5図に示す21に連結した。そ
れよシ同図注入器22を経てベルト1.1′面間に連続
的に注入した。ベルト1及び1′は厚さ1.5朔、巾1
500mmの研磨されたステンレス鋼製のエンドレスベ
ルトであって、直径1500■の主プーリ−2及び2′
で緊張が与えられ、ベルトの張力は油圧によって10k
lF/2−に設定され、毎分2.4mの速度で走行せし
められる。上下ベル)1.1’の間隙は、均一な3m+
の厚みになるように400鯛間隔で配列されたローラー
群6及び6′によって保持される。ガスケット13とし
ては外径8閣、内厚0.6mmで、可塑剤としてポリマ
ーの60俤に相当するジブチル7タレートを含むポリ塩
化ビニル製中空ノ4イブを使用した。第1の重合帯域5
,5′の長さは66mであり、スグレー装置7.7′よ
シ80℃の温水をベルト背面にシャワー状に散布して加
熱する。第2の重合帯域の長さは10mであシ、遠赤外
線ヒーター8,8′によってシートは135℃に加熱さ
れる。保温帯域の長さはIonであり、ベルトを囲むダ
クト中をベルトは走行する。冷却帯域の長さは2mであ
シ、その入口で100℃以上であった重合硬化した板状
物は、送風によって100℃〜80℃に冷却され、ベル
トから取出される。
このようにして中1400m。厚さ3箪で、無色透明板
の表面から内部に至るまで、透明な青及び緑の線状模様
がベルトの進行方向に平行に、互にその境界がぼかし状
になった美的な外観を有するメチルメタクリレートを主
成分とする異色合成樹脂板を連続的に得た。
の表面から内部に至るまで、透明な青及び緑の線状模様
がベルトの進行方向に平行に、互にその境界がぼかし状
になった美的な外観を有するメチルメタクリレートを主
成分とする異色合成樹脂板を連続的に得た。
実施例2
20℃における粘度を9ポイズに調製したメチルメタク
リレートシラツブに下記加工顔料を加えて液状原料Aと
した。即ちあらかじめメチルメタクリレートとスチレン
、硫酸バリウムi7:3:20の比で混合して、ペンゾ
イルノぐ一オキサイド0.2%を加えて塊状重合し、こ
れを粉砕した粒状加工顔料Eと、Eと同様の加工をした
硫化カドミウム系黄色顔料Fと、同じく加工したカー?
ンブラック系顔料Gを、それぞれ2.5 、0.03チ
。
リレートシラツブに下記加工顔料を加えて液状原料Aと
した。即ちあらかじめメチルメタクリレートとスチレン
、硫酸バリウムi7:3:20の比で混合して、ペンゾ
イルノぐ一オキサイド0.2%を加えて塊状重合し、こ
れを粉砕した粒状加工顔料Eと、Eと同様の加工をした
硫化カドミウム系黄色顔料Fと、同じく加工したカー?
ンブラック系顔料Gを、それぞれ2.5 、0.03チ
。
0.0015%混合溶解した。液状原料Bは、20℃に
おける粘度が9ポイズに調製したメタクリレートシラツ
ブに、上記加工顔料E、F、Gと、硫化カドミウム系茶
色顔料をE−Gと同等の加工を行いHとし、E〜Hを各
々1.0チ、0.38俤。
おける粘度が9ポイズに調製したメタクリレートシラツ
ブに、上記加工顔料E、F、Gと、硫化カドミウム系茶
色顔料をE−Gと同等の加工を行いHとし、E〜Hを各
々1.0チ、0.38俤。
0.24%、0.28m混合溶解した。これによル液状
原料A、Hの粘度は20℃においてそれぞれ14ポイズ
、12ポイズであった。この2液に重合開始剤としてア
ゾビスジメチルバレロニトリル各5001)Pnl %
紫外線吸収剤各100p戸、離型剤ジオクチルスルホサ
クシネート各50 ppmを溶解したのち減圧下で脱気
し、定量ポンプで第3〜5図に示す吐出口群A、Bへそ
れぞれ8:2の割合で、8.1 kjl/ min 流
速で注入した。第3〜5図に示す吐出口群は全てステン
レス鋼製であり、吐出口群1は直径4IIII+1長さ
44簡の円形孔を80箇備え、吐出口群2は直径4wa
n、長さ14簡から直径2鱈長さ3mK絞った段付き孔
を80箇備えたものを用いた。これによシA、B両液は
ほぼ同一の流速で吐出口群よシ吐出させ線状模様を構成
した状態で第7図に示す対向ベルト式連続製板装置に注
入して、重合固化した。かくして、巾1400m、厚さ
2龍で、薄茶色半透明地色の中に、濃茶色線状模様が、
ベルトの進行方向と並行に、木目調の美的な外観を有す
るメチルメタクリレートを主成分とする異色合成樹脂板
を連続的に得た。
原料A、Hの粘度は20℃においてそれぞれ14ポイズ
、12ポイズであった。この2液に重合開始剤としてア
ゾビスジメチルバレロニトリル各5001)Pnl %
紫外線吸収剤各100p戸、離型剤ジオクチルスルホサ
クシネート各50 ppmを溶解したのち減圧下で脱気
し、定量ポンプで第3〜5図に示す吐出口群A、Bへそ
れぞれ8:2の割合で、8.1 kjl/ min 流
速で注入した。第3〜5図に示す吐出口群は全てステン
レス鋼製であり、吐出口群1は直径4IIII+1長さ
44簡の円形孔を80箇備え、吐出口群2は直径4wa
n、長さ14簡から直径2鱈長さ3mK絞った段付き孔
を80箇備えたものを用いた。これによシA、B両液は
ほぼ同一の流速で吐出口群よシ吐出させ線状模様を構成
した状態で第7図に示す対向ベルト式連続製板装置に注
入して、重合固化した。かくして、巾1400m、厚さ
2龍で、薄茶色半透明地色の中に、濃茶色線状模様が、
ベルトの進行方向と並行に、木目調の美的な外観を有す
るメチルメタクリレートを主成分とする異色合成樹脂板
を連続的に得た。
第1図は、3群の吐出口を組合せ配置してなる、3種の
異色重合性液状原料を併合する装置の一例を示す縦方向
断面図であフ、 第2図は、第1図に示す装置の平面図であシ、第3図は
2群の吐出口を組合せ配置してなる2種の異色重合性液
状原料を併合する装置の一例を示す拡大縦方向断面図で
アシ、 第4A図および第4B図は、それぞれ、第3図に示すプ
レート5の一部の平面図および断面図であシ、 第5A図および第5B図は、それぞれ、第3図に示すプ
レート6の一部の平面図および断面図であシ、 第6A図および第6B図は、本発明方法により得られる
異色合成樹脂板の外観を示す写真であシ、第7図は本発
明方法の実施に用いられる対向ベルト式連続製板装置の
一例に示す正面図であフ、第8図および第9図は、それ
ぞれ、液状原料を対向ベルトの空間に注入する装置の一
例を示す側面図および平面図である。 A e BおよびC:3種の異色重合体流、1.1’。 i”:t8一体A(7)吐出口、212’# 2” :
重合体Bの吐出口、3.3’:重合体Cの吐出口、15
゜15′:スイーサー、4:溝、D=併合された重合体
流、5 e 6 ニブレート、11.11’:エンドレ
スベルト、12112’e 13,13’:主プーリ−
,14,14’、16.16’:支持ロール、15゜1
5′二重合帯域、17e17’ニスプレー装置、18
、18’:遠赤外純ヒーター、19:保温帯域、20:
冷却帯域、21:ベルト支持ロール、23゜23′:ガ
スケット、24:異色合成樹脂板、31:液状原料導入
管、32:注入器。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)°幸′ 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 !:476A図 単68図 ヘム 手続補正書(方式) 昭和58年10月27日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第116048 号2、発明の名
称 異色合成樹脂板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (603)三菱レイヨン株式会社4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 5、補正命令の日付 6、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)明細書
の「図面の簡単な説明」の欄(3)図面(第6A図、第
6B図、第7図、第8図、第9図) 7、補正の内容 (1)(イ)明細書14頁19および20行を削除する
。 (ロ)明細書15頁1行および2行の「第7図」をそれ
ぞれ「第6図」と補正する。 (ハ)明細書18頁12行および14行「第8図」をそ
れぞれ「第7図」と補正する。 に)明細書18頁13行「第9図」を「第8図」と補正
する。 (2)(イ)明細書24頁12行および13行を削除す
る。 (ロ)明細書24頁14行「第7図」を「第6図」と補
正する。 (ハ)明細41!24頁16行「第8図および第9図」
を「第7図および第8図」と補正する。 (2) (3)(イ)第6A図、第6B図を削除する。 (ロ)第7図、第8図および第9図を添付未配の如くそ
れぞれ、第6図、第7図および第8図と補正する。 8、添付書類の目録 補正図面(第6A図、第6B図、第7図。 第8図、第9図) 各1通
異色重合性液状原料を併合する装置の一例を示す縦方向
断面図であフ、 第2図は、第1図に示す装置の平面図であシ、第3図は
2群の吐出口を組合せ配置してなる2種の異色重合性液
状原料を併合する装置の一例を示す拡大縦方向断面図で
アシ、 第4A図および第4B図は、それぞれ、第3図に示すプ
レート5の一部の平面図および断面図であシ、 第5A図および第5B図は、それぞれ、第3図に示すプ
レート6の一部の平面図および断面図であシ、 第6A図および第6B図は、本発明方法により得られる
異色合成樹脂板の外観を示す写真であシ、第7図は本発
明方法の実施に用いられる対向ベルト式連続製板装置の
一例に示す正面図であフ、第8図および第9図は、それ
ぞれ、液状原料を対向ベルトの空間に注入する装置の一
例を示す側面図および平面図である。 A e BおよびC:3種の異色重合体流、1.1’。 i”:t8一体A(7)吐出口、212’# 2” :
重合体Bの吐出口、3.3’:重合体Cの吐出口、15
゜15′:スイーサー、4:溝、D=併合された重合体
流、5 e 6 ニブレート、11.11’:エンドレ
スベルト、12112’e 13,13’:主プーリ−
,14,14’、16.16’:支持ロール、15゜1
5′二重合帯域、17e17’ニスプレー装置、18
、18’:遠赤外純ヒーター、19:保温帯域、20:
冷却帯域、21:ベルト支持ロール、23゜23′:ガ
スケット、24:異色合成樹脂板、31:液状原料導入
管、32:注入器。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)°幸′ 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 !:476A図 単68図 ヘム 手続補正書(方式) 昭和58年10月27日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第116048 号2、発明の名
称 異色合成樹脂板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (603)三菱レイヨン株式会社4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門
ビル〒105電話(504)0721 5、補正命令の日付 6、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)明細書
の「図面の簡単な説明」の欄(3)図面(第6A図、第
6B図、第7図、第8図、第9図) 7、補正の内容 (1)(イ)明細書14頁19および20行を削除する
。 (ロ)明細書15頁1行および2行の「第7図」をそれ
ぞれ「第6図」と補正する。 (ハ)明細書18頁12行および14行「第8図」をそ
れぞれ「第7図」と補正する。 に)明細書18頁13行「第9図」を「第8図」と補正
する。 (2)(イ)明細書24頁12行および13行を削除す
る。 (ロ)明細書24頁14行「第7図」を「第6図」と補
正する。 (ハ)明細41!24頁16行「第8図および第9図」
を「第7図および第8図」と補正する。 (2) (3)(イ)第6A図、第6B図を削除する。 (ロ)第7図、第8図および第9図を添付未配の如くそ
れぞれ、第6図、第7図および第8図と補正する。 8、添付書類の目録 補正図面(第6A図、第6B図、第7図。 第8図、第9図) 各1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2種の異なる色を有する重合性液状原料
を、少なくとも2群の流路よシ、かつ該流路の出口を交
互に組合せ配置して、該液状原料を吐出させつつ重合装
置に注入して重合硬化させ、表面から内部に至るまで線
状模様を有する板状物または該線状模様の境界がぼかし
状を呈する板状物として取出すことを特徴とする異色合
成樹脂板の製造方法。 2、異なる色を有する重合性液状原料を、断面積及び/
又は吐出口数の異なる少なくとも2群の吐出口を交互に
組合せ配置した吐出口群よル吐出させる特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 3、異なる色を有する重合性液状原料を、同−又は異な
る流速で吐出させつつ重合装置に注入する特許請求の範
囲第1項記載の製造方法。 4、重合性液状原料が、メチルメタクリレートを主成分
とする単量体混合物、またはメチルメタクリレートおよ
びその重合体を主成分とする単量体/重合体混合物から
なる特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 5、重合装置が対向ベルト式連続製板装置である特許請
求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116048A JPS609714A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 異色合成樹脂板の製造方法 |
| NZ208409A NZ208409A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-06 | Making multicoloured synthetic resin plate |
| CA000456210A CA1245821A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-08 | Process and apparatus for preparing a synthetic resin plate of different colors |
| US06/620,032 US4626187A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-13 | Apparatus for preparing a synthetic resin plate of different colors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116048A JPS609714A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 異色合成樹脂板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609714A true JPS609714A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH041685B2 JPH041685B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14677412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116048A Granted JPS609714A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 異色合成樹脂板の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626187A (ja) |
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| CA (1) | CA1245821A (ja) |
| NZ (1) | NZ208409A (ja) |
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1984
- 1984-06-06 NZ NZ208409A patent/NZ208409A/en unknown
- 1984-06-08 CA CA000456210A patent/CA1245821A/en not_active Expired
- 1984-06-13 US US06/620,032 patent/US4626187A/en not_active Expired - Fee Related
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| NZ208409A (en) | 1987-02-20 |
| US4626187A (en) | 1986-12-02 |
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