JPS609761Y2 - 光ケ−ブル - Google Patents
光ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS609761Y2 JPS609761Y2 JP1976142135U JP14213576U JPS609761Y2 JP S609761 Y2 JPS609761 Y2 JP S609761Y2 JP 1976142135 U JP1976142135 U JP 1976142135U JP 14213576 U JP14213576 U JP 14213576U JP S609761 Y2 JPS609761 Y2 JP S609761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cable core
- cable
- plastic
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケーブルコア上に縦添えしケーブルコアをパイ
プ状に包む縦添えテープを用いた光ケーブルに関する。
プ状に包む縦添えテープを用いた光ケーブルに関する。
従来より複数本の心線を集合してなるケーブルコアにテ
ープを縦添えしケーブルコアをパイプ状に包みその上に
外被を施した通信ケーブルは広く用いられている。
ープを縦添えしケーブルコアをパイプ状に包みその上に
外被を施した通信ケーブルは広く用いられている。
この種構造の通信ケーブル特に最近注目されている光フ
アイバーケーブルに於ては、光ファイバーは周囲よりそ
の軸に直角な方向の圧力(側圧)を受けると伝送特性特
に伝送損失に変化を生じることが知られており、その対
策として側圧を受けにくいケーブル構造が必要となる。
アイバーケーブルに於ては、光ファイバーは周囲よりそ
の軸に直角な方向の圧力(側圧)を受けると伝送特性特
に伝送損失に変化を生じることが知られており、その対
策として側圧を受けにくいケーブル構造が必要となる。
前記した従来の縦添えテープ及びケーブルコアは第1図
に示す通りでイのようにテープ1がケーブルコア2に縦
添えされ、その後口のようにテープ1の両縁11,12
が突合うようにパイプ状に成形されコア2を包んでいる
。
に示す通りでイのようにテープ1がケーブルコア2に縦
添えされ、その後口のようにテープ1の両縁11,12
が突合うようにパイプ状に成形されコア2を包んでいる
。
このような縦添えテープを用いたケーブルコアは両縁1
1,12の突合せ部が不安定でそのため第2図イ9口の
ような状態になりやすい欠点がある。
1,12の突合せ部が不安定でそのため第2図イ9口の
ような状態になりやすい欠点がある。
即ち突合せ状態が悪い。このような状況でテープ1の上
に押え巻テープを横巻きするとテープ1はしめられ、逐
にはケーブルコアに側圧を及ぼすようになる。
に押え巻テープを横巻きするとテープ1はしめられ、逐
にはケーブルコアに側圧を及ぼすようになる。
そのため光フアイバーケーブルの場合には特に伝送特性
がケーブル化により変化するという悪い結果をもたらす
。
がケーブル化により変化するという悪い結果をもたらす
。
本考案はこのような欠点を解消した光ケーブルで、光ケ
ーブルコアを縦に包み接合する両縁部に互に噛み合う凹
部と凸部を設けた縦添えテープを用いて威るものである
。
ーブルコアを縦に包み接合する両縁部に互に噛み合う凹
部と凸部を設けた縦添えテープを用いて威るものである
。
図面について本考案を詳細に説明する。
第3図に示すようにポリエチレンテープ1の縁11は凸
形に、縁12は凹形に形成しておく、(図イ)。
形に、縁12は凹形に形成しておく、(図イ)。
次に被覆光ファイバ心線の複数本を集合してなるコア2
上にコアより大きい内径を有するように管状にテープを
縦添え成形しコアを包む時に両縁11.12は噛み合わ
せる。
上にコアより大きい内径を有するように管状にテープを
縦添え成形しコアを包む時に両縁11.12は噛み合わ
せる。
(間口)。この上に多少強めの張力で別の押え巻テープ
を横巻きしてもテープの突合せ部が噛み合っているため
テープ1がしまってケーブルコア2に側圧を及ぼすこと
がない。
を横巻きしてもテープの突合せ部が噛み合っているため
テープ1がしまってケーブルコア2に側圧を及ぼすこと
がない。
第3図(図へ)はこのような縦添えテープを用いた本考
案の光ケーブルの横断面を示しており、4はポリエステ
ルの押え巻テープ、5はプラスチック外被を示す。
案の光ケーブルの横断面を示しており、4はポリエステ
ルの押え巻テープ、5はプラスチック外被を示す。
上記に於いて押え巻テープを省略してもよい。
以上のような本考案の光ケーブルは、ケーブルコアを包
んだ縦添えテープに段がないのでプラスチック外被の形
状が滑かに仕上り、且つテープの両縁が噛み合っている
ため管の形状を安定して維持し、又コアとテープの間に
間隙を有するため、ケーブルの製造工程、製造後の布設
及び保守においてもケーブルコアへの側圧を及ぼすこと
がなく、伝送特性の安定したものが得られる。
んだ縦添えテープに段がないのでプラスチック外被の形
状が滑かに仕上り、且つテープの両縁が噛み合っている
ため管の形状を安定して維持し、又コアとテープの間に
間隙を有するため、ケーブルの製造工程、製造後の布設
及び保守においてもケーブルコアへの側圧を及ぼすこと
がなく、伝送特性の安定したものが得られる。
なお本考案に於いて、縦添えテープ1は第4図に示す様
に、テープ1の中に補強材3を縦添えして埋め込んだも
のでもよく(例えばポリエチレン等のテープに補強材と
してガラス繊維Kevler繊維(米国デュポン社の商
標、芳香族系ポリアミド)等を埋め込む)、この場合は
ケーブルコアの長手方向への引張力に対してケーブルコ
アを保護する作用があるため光ケーブル等に於いて特に
有用である。
に、テープ1の中に補強材3を縦添えして埋め込んだも
のでもよく(例えばポリエチレン等のテープに補強材と
してガラス繊維Kevler繊維(米国デュポン社の商
標、芳香族系ポリアミド)等を埋め込む)、この場合は
ケーブルコアの長手方向への引張力に対してケーブルコ
アを保護する作用があるため光ケーブル等に於いて特に
有用である。
又テープ1の両縁部11,12の形状は第3図、第4図
に示した形状に限定されず、第5図のような丸味をもっ
たものでもよい。
に示した形状に限定されず、第5図のような丸味をもっ
たものでもよい。
なお又本考案に於いては、縦添えテープは一般に厚めの
プラスチックテープの場合に実現が容易である。
プラスチックテープの場合に実現が容易である。
図面は何れも横断面を示し、第1図は従来の縦添えテー
プでケーブルコアを包む状態の説明図、第2図は従来の
縦添えテープを用いた場合の起り易い欠点の説明図、第
3図は本考案に於ける縦添えテープでケーブルコアを包
む状態の説明図イ。 口及び本考案の光ケーブルの説明図ハ、第4図及び第5
図は本考案に於いて用いる他の例の縦添えテープの説明
図を夫々例示している。 1・・・・・・縦添えテープ、2・・・・・・ケーブル
コア、5・・・・・・外被。
プでケーブルコアを包む状態の説明図、第2図は従来の
縦添えテープを用いた場合の起り易い欠点の説明図、第
3図は本考案に於ける縦添えテープでケーブルコアを包
む状態の説明図イ。 口及び本考案の光ケーブルの説明図ハ、第4図及び第5
図は本考案に於いて用いる他の例の縦添えテープの説明
図を夫々例示している。 1・・・・・・縦添えテープ、2・・・・・・ケーブル
コア、5・・・・・・外被。
Claims (1)
- 被覆光ファイバ心線の複数本を集合してなるケーブルコ
アの上にプラスチックテープがパイプ状に縦添えされ、
該プラスチックテープの外周には直接あるいは一旦押え
巻テープを介してプラスチック外被が押出し被覆された
光ケーブルにおいて、前記プラスチックテープは両縁部
のそれぞれに該テープ厚内に設けられた凹部と凸部を噛
み合せてパイプ状に縦添えされ、かつ、パイプ状に縦添
えされた該プラスチックテープの内径は前記ケーブルコ
アの外径より大きいことを特徴とする光ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976142135U JPS609761Y2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 光ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976142135U JPS609761Y2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 光ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5359425U JPS5359425U (ja) | 1978-05-20 |
| JPS609761Y2 true JPS609761Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28750907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976142135U Expired JPS609761Y2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | 光ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609761Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS426681Y1 (ja) * | 1965-12-09 | 1967-03-29 |
-
1976
- 1976-10-21 JP JP1976142135U patent/JPS609761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5359425U (ja) | 1978-05-20 |
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