JPS609765Y2 - 干渉計型ガス検知器の光学部品 - Google Patents
干渉計型ガス検知器の光学部品Info
- Publication number
- JPS609765Y2 JPS609765Y2 JP5173679U JP5173679U JPS609765Y2 JP S609765 Y2 JPS609765 Y2 JP S609765Y2 JP 5173679 U JP5173679 U JP 5173679U JP 5173679 U JP5173679 U JP 5173679U JP S609765 Y2 JPS609765 Y2 JP S609765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas detector
- type gas
- interferometer type
- optical components
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、干渉計型ガス検知器の主要な光学部品であ
る平行平面鏡とメインプリズムを支持台に取付ける光学
部品の構造に関するものである。
る平行平面鏡とメインプリズムを支持台に取付ける光学
部品の構造に関するものである。
図1は干渉計型ガス検知器の光学系統図である。
光源1からでた光は収光レンズ2で適当な光束となり、
平行平面鏡3で反射光と屈折光とに分離され、それぞれ
ガスチャンバ4を通り、メインプリズム5で折返し、再
びガスチャンバを通り、平行平面鏡上で合致し、与えら
れた光路差によって干渉縞を得る。
平行平面鏡3で反射光と屈折光とに分離され、それぞれ
ガスチャンバ4を通り、メインプリズム5で折返し、再
びガスチャンバを通り、平行平面鏡上で合致し、与えら
れた光路差によって干渉縞を得る。
しかる後、ガスチャンバの内側の室に、異なるガスが入
るとその屈折率の差によって、上記干渉縞が移動するた
め、その移動量を光導電素子6で電気信号に変換してガ
ス濃度を得る。
るとその屈折率の差によって、上記干渉縞が移動するた
め、その移動量を光導電素子6で電気信号に変換してガ
ス濃度を得る。
平行平面鏡ならびにメインプリズムは、干渉計型ガス検
知器の光学部品のうち、光干渉を行なう部品であって、
その温度変化による変位、ひずみなどは、直ちに干渉縞
の移動を招くため、ガス検知器の精度の点からその取付
法は重要な問題である。
知器の光学部品のうち、光干渉を行なう部品であって、
その温度変化による変位、ひずみなどは、直ちに干渉縞
の移動を招くため、ガス検知器の精度の点からその取付
法は重要な問題である。
従来の取付法の一例を、第2図の分解斜視図によって説
明する。
明する。
支持台7の前縁と側縁に金属薄片のつめ8により、後部
は偏心リングを持つ止めどス9により支持台上に保持し
、その上にスプリング受板10、スプリング11、同押
え板12を重ね、止めビス13により二本の柱14で支
持台7に固定し、且支持台は取付穴15でビスにて干渉
計ボデーに固定していた。
は偏心リングを持つ止めどス9により支持台上に保持し
、その上にスプリング受板10、スプリング11、同押
え板12を重ね、止めビス13により二本の柱14で支
持台7に固定し、且支持台は取付穴15でビスにて干渉
計ボデーに固定していた。
メインプリズムについても全く同様な方法によっていた
。
。
しかしながらこの方法では、干渉計型検知器の温度誤差
を防止するためには、いちいちこれらの止金具の強弱を
調整し、その都度温度試験を行ない、結果をみて上記作
業を繰返すような手順をとる以外になく、熟練者の勘に
頼らざるを得ない。
を防止するためには、いちいちこれらの止金具の強弱を
調整し、その都度温度試験を行ない、結果をみて上記作
業を繰返すような手順をとる以外になく、熟練者の勘に
頼らざるを得ない。
これに対して、支持台の形状、材質の検討や、接着方法
なども試みられたが、いずれもこの難点を解決するに至
らなかった。
なども試みられたが、いずれもこの難点を解決するに至
らなかった。
本考案者は永年この検討を行なった結果、温度誤差発生
の原因は、平行平面鏡、及びメインプリズムが支持台7
の平面と直接後することが最も大きいことを見出した。
の原因は、平行平面鏡、及びメインプリズムが支持台7
の平面と直接後することが最も大きいことを見出した。
この考案は、その考えにもとすく光学部品の考案であっ
て熟練技術に頼ることなく、干渉計型ガス検知器の温度
誤差を防止できるものである。
て熟練技術に頼ることなく、干渉計型ガス検知器の温度
誤差を防止できるものである。
この考案を図にもとすいて説明する。
第3図イはその実施例の分解斜視図で、長さ34mm巾
8T!gItの底面をもつ平行平面鏡3の底面の中心に
、金属製の直径約5TlrI4、長さ約1027Ell
で、中間に直径約7閣のつばをもち、かつその先端にね
じ切りをした取付具16を強力接着剤により接着して一
体化したものを、その取付具16を支持台7の取付穴1
7に挿入しナツト18でしめて取付ける。
8T!gItの底面をもつ平行平面鏡3の底面の中心に
、金属製の直径約5TlrI4、長さ約1027Ell
で、中間に直径約7閣のつばをもち、かつその先端にね
じ切りをした取付具16を強力接着剤により接着して一
体化したものを、その取付具16を支持台7の取付穴1
7に挿入しナツト18でしめて取付ける。
またメインプリズムについても第3図口に示すように、
プリズム5底面の中心部に同様の取付具16を接着し、
一体としたのち支持台に取付ける。
プリズム5底面の中心部に同様の取付具16を接着し、
一体としたのち支持台に取付ける。
また部品配置の都合から、適当な支柱によって吊り下げ
型とすることもできる。
型とすることもできる。
この考案は、温度誤差の主要因である平行平面鏡及びメ
インプリズムと支持台との接面がなく、又、取付具は微
小な面積を接着するのみであるからそのひずみがあった
としても全く光路に支障を与えないため、従来の方法に
比べて温度誤差が格段に減少したのみならず、部品の減
少、組立工程の簡易化、および温度誤差調整工程の省略
等、製造上の合理化に役立つことができる。
インプリズムと支持台との接面がなく、又、取付具は微
小な面積を接着するのみであるからそのひずみがあった
としても全く光路に支障を与えないため、従来の方法に
比べて温度誤差が格段に減少したのみならず、部品の減
少、組立工程の簡易化、および温度誤差調整工程の省略
等、製造上の合理化に役立つことができる。
また、この考案の光学部品の使用によっても、実用上の
衝撃には充分耐えられるばかりでなく、従来の取付法よ
り以上の耐衝撃性のあることが確認されている。
衝撃には充分耐えられるばかりでなく、従来の取付法よ
り以上の耐衝撃性のあることが確認されている。
第1図は干渉計型ガス検知器の光学系統図、第2図は従
来の平行平面鏡の取付法の分解斜視図、第3図はこの考
案による分解斜視図である。
来の平行平面鏡の取付法の分解斜視図、第3図はこの考
案による分解斜視図である。
Claims (1)
- 干渉計型ガス検知器の光学部品のうち、干渉部を形成す
る平行平面鏡3、メインプリズム5を支持台に取付ける
ため、同光学部品の上面または下面の中心部に、これら
の光学部品の上面または下面の面積に対して20%以下
の断面積をもつ取付具16を接着し、同取付具の接着面
と支持台7の面との間隔を1rIr!n程度にすること
を特徴とした光学部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173679U JPS609765Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 干渉計型ガス検知器の光学部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173679U JPS609765Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 干渉計型ガス検知器の光学部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150355U JPS55150355U (ja) | 1980-10-29 |
| JPS609765Y2 true JPS609765Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28941635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173679U Expired JPS609765Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 干渉計型ガス検知器の光学部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609765Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171914A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | Olympus Optical Co Ltd | 接合機能を有するレンズ |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP5173679U patent/JPS609765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150355U (ja) | 1980-10-29 |
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