JPS609809Y2 - 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 - Google Patents
集団演奏教習装置の打鍵表示装置Info
- Publication number
- JPS609809Y2 JPS609809Y2 JP2395978U JP2395978U JPS609809Y2 JP S609809 Y2 JPS609809 Y2 JP S609809Y2 JP 2395978 U JP2395978 U JP 2395978U JP 2395978 U JP2395978 U JP 2395978U JP S609809 Y2 JPS609809 Y2 JP S609809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keystroke
- circuit
- key data
- data signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多数の生徒の集団に対して電子楽器の演奏
技術を教授するための集団演奏教習装置において、子機
側でなされた誤りの打鍵操作を識別するにあたり親機側
の打鍵状態と子機側の打鍵状態とを適宜切換えて表示す
るようにした打鍵状態表示装置に関し、特に親機側の打
鍵状態を記憶する手段を設け、この記憶手段により比較
対象となる打鍵データを発生させて子機側の誤りをみる
ために親機側でなされるべき鍵操作の回数を最小にする
ようにしたものである。
技術を教授するための集団演奏教習装置において、子機
側でなされた誤りの打鍵操作を識別するにあたり親機側
の打鍵状態と子機側の打鍵状態とを適宜切換えて表示す
るようにした打鍵状態表示装置に関し、特に親機側の打
鍵状態を記憶する手段を設け、この記憶手段により比較
対象となる打鍵データを発生させて子機側の誤りをみる
ために親機側でなされるべき鍵操作の回数を最小にする
ようにしたものである。
従来提案されているこの種の打鍵状態表示装置では、子
機側でなされた誤りの打鍵操作を識別するにあってその
都度親機側で電子楽器の鍵を操作して比較対象となる打
鍵データを発生する必要があり、かかる鍵操作のために
親機の教師が本来の調査活動に専念できず、ひいては集
団演奏教習装置を用いての教育活動が妨げられるという
欠点があった。
機側でなされた誤りの打鍵操作を識別するにあってその
都度親機側で電子楽器の鍵を操作して比較対象となる打
鍵データを発生する必要があり、かかる鍵操作のために
親機の教師が本来の調査活動に専念できず、ひいては集
団演奏教習装置を用いての教育活動が妨げられるという
欠点があった。
この考案の目的は、このような欠点を除去した新規な集
団演奏教習装置の打鍵表示装置を提供することにある。
団演奏教習装置の打鍵表示装置を提供することにある。
この考案の特徴とするところは、親機側の打鍵データを
記憶する記憶回路を設け、この記憶データに基づいて表
示動作を行なうようにした点にある。
記憶する記憶回路を設け、この記憶データに基づいて表
示動作を行なうようにした点にある。
このような特徴によれば、親機を操作する教師としては
、同一の生徒について反復的に、あるいは多数の生徒に
ついて個々に誤りの打鍵操作を識別するにあたり、ただ
1回の打鍵データ発生操作を行なえば足りるようになり
、綿密な調査活動を効率的に行ない得、ひいては教師と
多数の生徒との集団演奏教習がよりスムーズに行なわれ
ることになる。
、同一の生徒について反復的に、あるいは多数の生徒に
ついて個々に誤りの打鍵操作を識別するにあたり、ただ
1回の打鍵データ発生操作を行なえば足りるようになり
、綿密な調査活動を効率的に行ない得、ひいては教師と
多数の生徒との集団演奏教習がよりスムーズに行なわれ
ることになる。
以下、添付図面に示す実施例についてこの考案を詳述す
る。
る。
第1図は、この考案の一実施例による集団演奏教習装置
の打鍵表示装置を示すものである。
の打鍵表示装置を示すものである。
この例の集団演奏教習装置は、説明の便宜上、親機及び
各子機の電子楽器が8個の鍵を有するものとするが、こ
れは実際には37〜61個の鍵を有するのが普通である
。
各子機の電子楽器が8個の鍵を有するものとするが、こ
れは実際には37〜61個の鍵を有するのが普通である
。
この例の表示装置は、親機の電子楽器に設けられる親機
鍵スィッチ(SW)回路10と、通常親機に設けられる
打鍵状態表示回路12と、通常親機及び各子機に設けら
れる正誤打鍵表示回路14と、第1乃至第N (Nは2
以上の任意の整数)の子機の電子楽器にそれぞれ設けら
れる第1乃至第Nの子機鍵スイッチ回路20−1.20
−2・・・・・・・・・20−Nとをそなえている。
鍵スィッチ(SW)回路10と、通常親機に設けられる
打鍵状態表示回路12と、通常親機及び各子機に設けら
れる正誤打鍵表示回路14と、第1乃至第N (Nは2
以上の任意の整数)の子機の電子楽器にそれぞれ設けら
れる第1乃至第Nの子機鍵スイッチ回路20−1.20
−2・・・・・・・・・20−Nとをそなえている。
親機鍵スィッチ回路10は、第2図に示すようなタイミ
ング関係にあるクロック信号φ、同期信号SYN及び走
査信号S1〜S8を発生する機能を有するとともに、走
査信号S1〜S8による鍵スイツチ走査に基づいて親機
の電子楽器の多数の鍵の打鍵状態を検知してその打鍵状
態を示す親機鍵データ信号KDTを発生する機能を有す
るもので、その詳細はあとで第3図を参照して説明する
。
ング関係にあるクロック信号φ、同期信号SYN及び走
査信号S1〜S8を発生する機能を有するとともに、走
査信号S1〜S8による鍵スイツチ走査に基づいて親機
の電子楽器の多数の鍵の打鍵状態を検知してその打鍵状
態を示す親機鍵データ信号KDTを発生する機能を有す
るもので、その詳細はあとで第3図を参照して説明する
。
各子機鍵スィッチ回路20−1.20−2・・・・・・
20−Nは、クロック信号φ及び同期信号SYNをそれ
ぞれ受信して親機の鍵スイツチ走査に同期した鍵スイツ
チ走査を行なうことにより各々の子機の電子楽器におけ
る多数の鍵の打鍵状態を検知し、各々の打鍵状態を示す
第1乃至第Nの子機鍵データ信号KDS1. KDS2
・・・・・・KDSnを発生するものである。
20−Nは、クロック信号φ及び同期信号SYNをそれ
ぞれ受信して親機の鍵スイツチ走査に同期した鍵スイツ
チ走査を行なうことにより各々の子機の電子楽器におけ
る多数の鍵の打鍵状態を検知し、各々の打鍵状態を示す
第1乃至第Nの子機鍵データ信号KDS1. KDS2
・・・・・・KDSnを発生するものである。
これらの子機鍵スイッチ回路20−1.20−2・・・
・・・20−Nは実質的に同一の構成であり、同様に動
作するものであるので、代表として第1の子機鍵スイッ
チ回路20−1をとり上げ、その構成及び動作をあとで
第4図について説明する。
・・・20−Nは実質的に同一の構成であり、同様に動
作するものであるので、代表として第1の子機鍵スイッ
チ回路20−1をとり上げ、その構成及び動作をあとで
第4図について説明する。
打鍵状態表示回路12は、いずれも直列形式で伝送され
てくる親機鍵データ信号KDT及び子機鍵データ信号K
DS 、〜KDSnを選択的に受信するもので、受信信
号を走査信号S工〜S8に応じて並列形式に変換して一
群の打鍵状態表示器に可視表示させるようになっている
。
てくる親機鍵データ信号KDT及び子機鍵データ信号K
DS 、〜KDSnを選択的に受信するもので、受信信
号を走査信号S工〜S8に応じて並列形式に変換して一
群の打鍵状態表示器に可視表示させるようになっている
。
また、正誤打鍵表示回路14は、親機鍵データ信号KD
Tに対し子機鍵データ信号KDS1〜KDnのいずれか
を比較して同一音名の鍵が打鍵されているか否か判定し
、その判定結果を可視表示するようになっており、正打
鍵表示用の表示器の一群と、誤打鍵表示用の表示器の一
群とを含んでいる。
Tに対し子機鍵データ信号KDS1〜KDnのいずれか
を比較して同一音名の鍵が打鍵されているか否か判定し
、その判定結果を可視表示するようになっており、正打
鍵表示用の表示器の一群と、誤打鍵表示用の表示器の一
群とを含んでいる。
打鍵状態表示回路12及び正誤打鍵表示回路14の詳細
については、あとで第5図を参照して説明する。
については、あとで第5図を参照して説明する。
第3図は、親機鍵スィッチ回路10の具体的な回路構成
を示すもので、KSは親機の電子楽器におけるC1.C
1#・・・・・・G1の8個の鍵にそれぞれ連動する8
個の鍵スィッチを表わしている。
を示すもので、KSは親機の電子楽器におけるC1.C
1#・・・・・・G1の8個の鍵にそれぞれ連動する8
個の鍵スィッチを表わしている。
これらの鍵スィッチKSの可動接点側には、共通抵抗R
c1を介して電圧VDが印加され、各鍵スィッチの固定
接点は抵抗R1〜R8を介してそれぞれ接地されている
。
c1を介して電圧VDが印加され、各鍵スィッチの固定
接点は抵抗R1〜R8を介してそれぞれ接地されている
。
各鍵スィッチが対応する鍵の打鍵に応じて閉成されると
き、各鍵スィッチの固定接点側から取出される鍵オン信
号KONは、各鍵スィッチに対応して設けられたORゲ
ートOG1〜OG8の各一方の入力端に供給されるよう
になっている。
き、各鍵スィッチの固定接点側から取出される鍵オン信
号KONは、各鍵スィッチに対応して設けられたORゲ
ートOG1〜OG8の各一方の入力端に供給されるよう
になっている。
そして、ORゲートOG1〜OG8の各他方の入力端に
は、打鍵状態記憶用ラッチ回路LATからのラッチ出力
が供給される。
は、打鍵状態記憶用ラッチ回路LATからのラッチ出力
が供給される。
リングカウンタRCTは、クロック信号φに応じて同期
パルスSYNを順次シフトする8ビツトのシフトレジス
タからなるもので、出力Q1〜Q8′としては、順次に
且つサイクリックに生起する並列パルスからなる走査信
号S□〜S8が発生される。
パルスSYNを順次シフトする8ビツトのシフトレジス
タからなるもので、出力Q1〜Q8′としては、順次に
且つサイクリックに生起する並列パルスからなる走査信
号S□〜S8が発生される。
NORゲートNOGは、リングカウンタRCTの出力の
全ビット(Q、〜Q8)がL”(r低J)レベルになる
たびに、“n=−(r高J)レベルの同期パルスからな
る同期信号SYNを発生するものである。
全ビット(Q、〜Q8)がL”(r低J)レベルになる
たびに、“n=−(r高J)レベルの同期パルスからな
る同期信号SYNを発生するものである。
この同期信号SYNの“H2Sがデー・りDとしてリン
グカウンタRCTに取込まれると、シフト信号としての
クロック信号φによってシフトされ、それによって出力
Q、〜Q8には順次に走査信号31〜S8が出力される
。
グカウンタRCTに取込まれると、シフト信号としての
クロック信号φによってシフトされ、それによって出力
Q、〜Q8には順次に走査信号31〜S8が出力される
。
そして、この走査信号S1〜S8は、ANDゲーh A
G、〜AG8の各一方の入力端にそれぞれ供給され、こ
れらのANDゲートAG、〜AG8の各他方の入力端に
は、ORゲートOG1〜OG8の出力がそれぞれ供給さ
れる。
G、〜AG8の各一方の入力端にそれぞれ供給され、こ
れらのANDゲートAG、〜AG8の各他方の入力端に
は、ORゲートOG1〜OG8の出力がそれぞれ供給さ
れる。
ANDゲートAG1〜AG8の出力側から得られる信号
は、鍵スィッチKSのうちのどの鍵スィッチが閉成した
か、換言すればどの鍵が打鍵されたかを示す並列形式の
鍵データ信号であり、この並列形式の鍵データ信号は一
方でORゲートoGoによって直列形式の鍵データ信号
KDTに変換されるとともに、他方でラッチ回路LAT
にラッチされるようになっている。
は、鍵スィッチKSのうちのどの鍵スィッチが閉成した
か、換言すればどの鍵が打鍵されたかを示す並列形式の
鍵データ信号であり、この並列形式の鍵データ信号は一
方でORゲートoGoによって直列形式の鍵データ信号
KDTに変換されるとともに、他方でラッチ回路LAT
にラッチされるようになっている。
ラッチ回路LATのラッチ動作を制御するために、常開
型のホールド・スイッチH3W、インバータIV1丁(
トリガ)−フリップフロップTF及び抵jAR99R□
。
型のホールド・スイッチH3W、インバータIV1丁(
トリガ)−フリップフロップTF及び抵jAR99R□
。
を含む回路が設けられている。一端に電圧Voが印加さ
れた抵稙B9の他端は、インバータIVの入力端及びホ
ールド・スイッチH3Wの一方の接点に接続され、ホー
ルド・スイッチH3Wの他方の接点と接地点との間には
抵抗R1oが接続されている。
れた抵稙B9の他端は、インバータIVの入力端及びホ
ールド・スイッチH3Wの一方の接点に接続され、ホー
ルド・スイッチH3Wの他方の接点と接地点との間には
抵抗R1oが接続されている。
このため、トリガ入力端TにインバータIVの出力を受
信するT−フリップフロップ■は、ホールド・スイッチ
H3Wを1回も押さない初期状態では出力Q=41L9
9となり、スイッチH3Wを1回押して離すと出力Q=
“H99となり、もう一度スイッチH3Wを押して離す
と出力Q= 44L99となるように動作する。
信するT−フリップフロップ■は、ホールド・スイッチ
H3Wを1回も押さない初期状態では出力Q=41L9
9となり、スイッチH3Wを1回押して離すと出力Q=
“H99となり、もう一度スイッチH3Wを押して離す
と出力Q= 44L99となるように動作する。
T−フリップフロップ■の出力Qはラッチ指令信号LC
Nとしてラッチ回路LATに供給され、ラッチ回路LA
Tはこの信号LCNが“W9レベルになるたびに鍵デー
タ信号をランチする。
Nとしてラッチ回路LATに供給され、ラッチ回路LA
Tはこの信号LCNが“W9レベルになるたびに鍵デー
タ信号をランチする。
ここで、第3図の回路の全体としての動作を説明すると
、まず、イニシャル・クロック信号ICが発生され(こ
れは、例えば電源投入時に発生される)、この信号IC
によりリングカウンタRCT。
、まず、イニシャル・クロック信号ICが発生され(こ
れは、例えば電源投入時に発生される)、この信号IC
によりリングカウンタRCT。
ラッチ回路LAIびT−フリップフロップπがリセット
ないし7クリアされる。
ないし7クリアされる。
従って、この状態では、リンクカウンタRCTの出力の
全ビット(Q1〜Q8)が゛Lパレベルをとり、ラッチ
回路LATの出力の全ビットも“L”レベル、T−フリ
ップフロップTFの出力Qも“L9?レベルをとる。
全ビット(Q1〜Q8)が゛Lパレベルをとり、ラッチ
回路LATの出力の全ビットも“L”レベル、T−フリ
ップフロップTFの出力Qも“L9?レベルをとる。
そして、出力Q1〜Q、=“4 L 9“であるため、
NORゲートN■からは同期パルスSYNが発生されて
リングカウンタRCTの入力端りに供給されるとともに
、リングカウンタRCTは第2図に示すようにクロック
信号φの正進行に同期して同期パルスSYNを取込み、
以後この人力パルスを順次にシフトして走査信号S1〜
S8を1サイクル分発生する。
NORゲートN■からは同期パルスSYNが発生されて
リングカウンタRCTの入力端りに供給されるとともに
、リングカウンタRCTは第2図に示すようにクロック
信号φの正進行に同期して同期パルスSYNを取込み、
以後この人力パルスを順次にシフトして走査信号S1〜
S8を1サイクル分発生する。
1サイクル分の走査信号が出力され終ると、再び同期パ
ルスSYNが発生されるので、リングカウンタRCTは
サイクリックに走査信号S1〜S8を発生するようにな
る。
ルスSYNが発生されるので、リングカウンタRCTは
サイクリックに走査信号S1〜S8を発生するようにな
る。
いま、鍵スィッチKSのどれ1つとして閉成されていな
いものとすれば、ORゲートOG工〜OG8におけるO
R条件が成立しないから、ANDゲートAG□〜AG8
の全出力(すなわち並列鍵データ信号)は“°L゛レベ
ルであり、直列形式の時分割鍵データ信号KDTも“H
”レベルのパルスを含まない。
いものとすれば、ORゲートOG工〜OG8におけるO
R条件が成立しないから、ANDゲートAG□〜AG8
の全出力(すなわち並列鍵データ信号)は“°L゛レベ
ルであり、直列形式の時分割鍵データ信号KDTも“H
”レベルのパルスを含まない。
一方、いずれかの鍵スィッチ、例えばC□鍵に対応する
鍵スィッチが閉成されている場合には、それに対応する
ORゲートoG1の出力がH99となり、ANDゲート
AG工はりングカウンタの出力Q1が“Httになるタ
イミングで出力゛H“となる。
鍵スィッチが閉成されている場合には、それに対応する
ORゲートoG1の出力がH99となり、ANDゲート
AG工はりングカウンタの出力Q1が“Httになるタ
イミングで出力゛H“となる。
このようにして各鍵スイツチ毎の打鍵状態が検知され、
その打鍵状態を示す並列形式の鍵データ信号が得られる
。
その打鍵状態を示す並列形式の鍵データ信号が得られる
。
この並列形式の鍵データ信号は直列形式の信号KDTに
変換されて表示部(第5図)へ供給される一方、並列形
式のままでラッチ回路LATに供給されるので、ホール
ド・スイッチH3Wを1回押して離すことによりラッチ
回路LATには鍵データ信号がラッチされ、打鍵状態が
記憶されるようになる。
変換されて表示部(第5図)へ供給される一方、並列形
式のままでラッチ回路LATに供給されるので、ホール
ド・スイッチH3Wを1回押して離すことによりラッチ
回路LATには鍵データ信号がラッチされ、打鍵状態が
記憶されるようになる。
一旦ラッチ回路LATに鍵データ信号がラッチされると
、鍵スィッチKSの打鍵操作をやめた後もORゲート■
□〜OG8の入力側は、先の打鍵状態に応じた信号状態
となるので、前回の打鍵時と同時にして、例えばC1鍵
に対応する鍵スィッチの閉成を示す鍵データ信号が得ら
れる。
、鍵スィッチKSの打鍵操作をやめた後もORゲート■
□〜OG8の入力側は、先の打鍵状態に応じた信号状態
となるので、前回の打鍵時と同時にして、例えばC1鍵
に対応する鍵スィッチの閉成を示す鍵データ信号が得ら
れる。
なお、ラッチ状態を解除するには、ホールド・スイッチ
H3Wを更にもう1回押して離せばよい。
H3Wを更にもう1回押して離せばよい。
第4図は、第1の子機スイッチ回路20−1の一具体例
を示すもので、KS lは第1の子機の電子楽器におけ
るC□、C1#・・・・・・G□の8個の鍵にそれぞれ
対応する鍵スィッチ、RCTlは走査信号発生用リング
カウンタである。
を示すもので、KS lは第1の子機の電子楽器におけ
るC□、C1#・・・・・・G□の8個の鍵にそれぞれ
対応する鍵スィッチ、RCTlは走査信号発生用リング
カウンタである。
リングカウンタRCTlは前述のリングカウンタRCT
と同様にして、イニシャル・クロック信号IC,クロッ
ク信号φ及び同期信号SYNに基づいて走査信号として
の出力Q1〜Q8を発生するものであり、この出力Q、
〜Qは逆流防止ダイオードD1〜D8をそれぞれ介して
各々の鍵スィッチKSIの固定接点側に並列的に供給さ
れる。
と同様にして、イニシャル・クロック信号IC,クロッ
ク信号φ及び同期信号SYNに基づいて走査信号として
の出力Q1〜Q8を発生するものであり、この出力Q、
〜Qは逆流防止ダイオードD1〜D8をそれぞれ介して
各々の鍵スィッチKSIの固定接点側に並列的に供給さ
れる。
鍵スィッチKSlの可動接点側は共通抵抗RC2を介し
て接地されており、共通接続された可動接点側からは、
第1子機の電子楽器の8鍵の打鍵状態を示す直列形式の
時分割鍵データ信号KDS□が発生されるようになって
いる。
て接地されており、共通接続された可動接点側からは、
第1子機の電子楽器の8鍵の打鍵状態を示す直列形式の
時分割鍵データ信号KDS□が発生されるようになって
いる。
この鍵データ信号KDS、も表示部(第5図)に送出さ
れるものである。
れるものである。
第5図は、表示部の具体的構成を示すもので、図示の表
示部は、打鍵状態表示回路12と正誤打鍵表示回路14
とからなっている。
示部は、打鍵状態表示回路12と正誤打鍵表示回路14
とからなっている。
打鍵状態表示回路12においては、前述の親機及び各子
機スイッチ回路からそれぞれ直列形式で送られてくる鍵
データ信号KDT及びKDS□〜KDSnを適宜選択す
るための鍵データ選択用スイッチ装置SSWが設けられ
ている。
機スイッチ回路からそれぞれ直列形式で送られてくる鍵
データ信号KDT及びKDS□〜KDSnを適宜選択す
るための鍵データ選択用スイッチ装置SSWが設けられ
ている。
このスイッチ装置SSWで選択される直列鍵データ信号
SSは、回路SPに含まれる8個のANDゲートの各一
方の入力端に供給され、これらのANDゲートの各他方
の入力端には走査信号S1〜S8がそれぞれ供給される
。
SSは、回路SPに含まれる8個のANDゲートの各一
方の入力端に供給され、これらのANDゲートの各他方
の入力端には走査信号S1〜S8がそれぞれ供給される
。
この結果、直列鍵データ信号SSが回路SPにおいて直
列形式から並列形式に変換されるので、回路spは直列
−並列変換回路と呼ばれる。
列形式から並列形式に変換されるので、回路spは直列
−並列変換回路と呼ばれる。
直列−並列変換回路spからの並列出力P□〜P8(並
列鍵データ信号)は、ホールド機能を有するドライバ回
路D■1〜DV8をそれぞれ介して打鍵状態表示用表示
器L〜L8に並列的に供給される。
列鍵データ信号)は、ホールド機能を有するドライバ回
路D■1〜DV8をそれぞれ介して打鍵状態表示用表示
器L〜L8に並列的に供給される。
ドライバ回路DV1〜DV8はたがいに同一の構成を有
するもので、DV、に関してその構成を代表的に例示し
である。
するもので、DV、に関してその構成を代表的に例示し
である。
ここで、ドライバ回路DV1は、少なくとも走査の1サ
イクルに相当する情報保持時間を確保するに足るように
時定数が決定された抵抗R□1及びコンデンサC1□を
含む積分回路をそなえ、この積分回路からの積分出力を
、ドライバ・トランジスタQ1□のベースに加えるよう
になっている。
イクルに相当する情報保持時間を確保するに足るように
時定数が決定された抵抗R□1及びコンデンサC1□を
含む積分回路をそなえ、この積分回路からの積分出力を
、ドライバ・トランジスタQ1□のベースに加えるよう
になっている。
トランジスタQ工、のコレクタには負荷抵抗R21を介
して電圧Voが印加され、エミッタには発光ダイオード
からなる表示器りが接続されている。
して電圧Voが印加され、エミッタには発光ダイオード
からなる表示器りが接続されている。
−例としてC0鍵が打鍵状態にある場合をとり上げると
、走査パルスS1のタイミングでドライバ回路DV、に
直列−並列変換回路spから出力パルスPiが入力され
る。
、走査パルスS1のタイミングでドライバ回路DV、に
直列−並列変換回路spから出力パルスPiが入力され
る。
このパルス入力は積分回路(R11,C1,)の作用で
少なくとも走査の1サイクルに相当する期間中保持され
るので、この期間中はトランジスタQllが実質的に導
通状態になり、表示器り、を点灯駆動する。
少なくとも走査の1サイクルに相当する期間中保持され
るので、この期間中はトランジスタQllが実質的に導
通状態になり、表示器り、を点灯駆動する。
以上に述べたのと同様にして、ドライバ回路DV2〜D
■8も対応する表示器L2〜L8を点灯駆動させること
ができる。
■8も対応する表示器L2〜L8を点灯駆動させること
ができる。
従って、表示器L1〜L8を目視すれば、親機又は各子
機でどの鍵が打鍵されているか容易に判別できる。
機でどの鍵が打鍵されているか容易に判別できる。
一方、正誤打鍵表示回路14においては、親機鍵データ
信号KDTに対し子機鍵データ信号KDS□〜KDSn
をそれぞれ比較して同一鍵が打鍵されているか否か判定
し、それぞれの判定結果を示す比較出力を発生する比較
回路COMが設けられている。
信号KDTに対し子機鍵データ信号KDS□〜KDSn
をそれぞれ比較して同一鍵が打鍵されているか否か判定
し、それぞれの判定結果を示す比較出力を発生する比較
回路COMが設けられている。
この比較回路COMは、子機数に等しい数の排他的OR
ゲートをそなえ、これらの排他的ORゲートの各一方の
入力端には親機鍵データ信号KDTが供給され、各他方
の入力端には子機鍵データ信号KDS1〜KDSnがそ
れぞれ供給される。
ゲートをそなえ、これらの排他的ORゲートの各一方の
入力端には親機鍵データ信号KDTが供給され、各他方
の入力端には子機鍵データ信号KDS1〜KDSnがそ
れぞれ供給される。
比較出力KA−zKnは、かかる排他的ORゲートの出
力からなる。
力からなる。
親機とある子機とに関し同一音名の打鍵がなされている
とき、その子機に対応した排他畝ρRゲートの2人力が
共に“H“レベルをとるので、この排他畝ρRゲートの
出力は°“L“。
とき、その子機に対応した排他畝ρRゲートの2人力が
共に“H“レベルをとるので、この排他畝ρRゲートの
出力は°“L“。
レベルとなる。
この反応に、親−子機間で同一鍵が打鍵されていない場
合は、排他がORゲートの出力は“H”レベルとなる。
合は、排他がORゲートの出力は“H”レベルとなる。
このようにして、各子機毎にその打鍵操作が親機のもの
に一致しているか否かが判定され、その判定結果を示す
比較出力に1〜Knが一方で誤打鍵表示器回路14Aへ
、他方で正打鍵表示器回路14Bへそれぞれ供給される
。
に一致しているか否かが判定され、その判定結果を示す
比較出力に1〜Knが一方で誤打鍵表示器回路14Aへ
、他方で正打鍵表示器回路14Bへそれぞれ供給される
。
誤打鍵表示器回路14Aは、比較回路COMからの比較
出力を受信する子機数に相当して設けられたドライバ回
路BDV、〜BDVnと、これらのドライバ回路によっ
てそれぞれ駆動される発光ダイオードからなる誤打鍵表
示器BL、〜BLnとをそなえている。
出力を受信する子機数に相当して設けられたドライバ回
路BDV、〜BDVnと、これらのドライバ回路によっ
てそれぞれ駆動される発光ダイオードからなる誤打鍵表
示器BL、〜BLnとをそなえている。
ドライバ回路BDV□〜BDVnは前述したドライバ回
路DV□と同様な構成で同様に動作するもので、瞬時情
報を引きのばし保持する機能を有するとともに、比較出
力が誤打鍵の存在を指示するとき、誤打鍵のあった子機
に対応する表示器が、“H99レベル入力を受信する対
応するドライバ回路によって点灯駆動されるように構成
されている。
路DV□と同様な構成で同様に動作するもので、瞬時情
報を引きのばし保持する機能を有するとともに、比較出
力が誤打鍵の存在を指示するとき、誤打鍵のあった子機
に対応する表示器が、“H99レベル入力を受信する対
応するドライバ回路によって点灯駆動されるように構成
されている。
従って、表示器BL1〜BLnを見ることによりどの子
機で誤打鍵があったか容易に知ることができる。
機で誤打鍵があったか容易に知ることができる。
また、正打鍵表示器回路14Bは、比較回路COMから
の比較出力を受信するために子機数に相当して設けられ
たインバータIV1〜IVnと、これらのインバータの
出力をそれぞれ一方の入力端に受信するとともに子機鍵
データ信号KDS1〜KDS nをそれぞれ他方の入力
端に受信するANDゲートAG11〜AG1nと、これ
ら(7)ANDゲートの出力をそれぞれ受信するドライ
バ回路GDV1〜GDVnと、これらのドライバ回路に
よってそれぞれ駆動される発光ダイオードからなる正打
鍵表示ILI〜GLnとを具備する。
の比較出力を受信するために子機数に相当して設けられ
たインバータIV1〜IVnと、これらのインバータの
出力をそれぞれ一方の入力端に受信するとともに子機鍵
データ信号KDS1〜KDS nをそれぞれ他方の入力
端に受信するANDゲートAG11〜AG1nと、これ
ら(7)ANDゲートの出力をそれぞれ受信するドライ
バ回路GDV1〜GDVnと、これらのドライバ回路に
よってそれぞれ駆動される発光ダイオードからなる正打
鍵表示ILI〜GLnとを具備する。
ANDゲートAG、 、 〜AG1nを設けたのは、親
機鍵データKDTが全く“H“レベルをとらずしかもど
の子機においても全く打鍵されていない状態で表示器G
Li〜GLnが点灯駆動されることがないようにするた
めである。
機鍵データKDTが全く“H“レベルをとらずしかもど
の子機においても全く打鍵されていない状態で表示器G
Li〜GLnが点灯駆動されることがないようにするた
めである。
ドライバ回路GDV1〜GDV nは前述したドライバ
回路DV1と同様な構成で同様に動作するもので、瞬時
情報を引きのばし保持する機能を有するとともに、比較
出力が正打鍵の存在を指示するとき、正打鍵のあった子
機に対応する表示器が、64 H92レベル入力を受信
する対応するドライバ回路によって点灯駆動されるよう
に構成されている。
回路DV1と同様な構成で同様に動作するもので、瞬時
情報を引きのばし保持する機能を有するとともに、比較
出力が正打鍵の存在を指示するとき、正打鍵のあった子
機に対応する表示器が、64 H92レベル入力を受信
する対応するドライバ回路によって点灯駆動されるよう
に構成されている。
従って、表示IFLi〜GLnを見れば、どの子機で正
打鍵があった容易に知ることができる。
打鍵があった容易に知ることができる。
以上に詳述したところから明らかなように、この考案に
よれば、親機の打鍵状態を必要に応じて記憶させ、その
記憶データに基づいて打鍵状態表示を行なうようにした
ので、親機の教師としては鍵操作にわずられされること
なく本来の調査活動に専念でき、ひいては教師と多数の
生徒との集団演奏教習がよりスムーズに行なわれるので
好都合である。
よれば、親機の打鍵状態を必要に応じて記憶させ、その
記憶データに基づいて打鍵状態表示を行なうようにした
ので、親機の教師としては鍵操作にわずられされること
なく本来の調査活動に専念でき、ひいては教師と多数の
生徒との集団演奏教習がよりスムーズに行なわれるので
好都合である。
第1図は、この考案の一実施例による集団演奏教習装置
の打鍵表示装置を示すブロック図、第2図は、第1図の
表示装置において親機鍵スィッチ回路から発生される各
種の信号間のタイミング関係を示すタイムチャート、第
3図は、第1図の表示装置における親機鍵スィッチ回路
の詳細を示す回路図、第4図は、第1図の表示装置にお
ける第1子機の鍵スィッチ回路の詳細を示す回路図、第
5図は、第1図の表示装置における表示部の詳細を示す
回路図である。 RCT、 RCT l・・・・・・走査信号発生用リン
グカウンタ、LAT・・・・・・打鍵状態記憶用ラッチ
回路、SSW・・・・・・鍵データ選択用スイッチ装置
、12・・・・・・打鍵状態表示回路。
の打鍵表示装置を示すブロック図、第2図は、第1図の
表示装置において親機鍵スィッチ回路から発生される各
種の信号間のタイミング関係を示すタイムチャート、第
3図は、第1図の表示装置における親機鍵スィッチ回路
の詳細を示す回路図、第4図は、第1図の表示装置にお
ける第1子機の鍵スィッチ回路の詳細を示す回路図、第
5図は、第1図の表示装置における表示部の詳細を示す
回路図である。 RCT、 RCT l・・・・・・走査信号発生用リン
グカウンタ、LAT・・・・・・打鍵状態記憶用ラッチ
回路、SSW・・・・・・鍵データ選択用スイッチ装置
、12・・・・・・打鍵状態表示回路。
Claims (1)
- (a)親機の電子楽器における第1群の多数の鍵の打鍵
状態と子機の電子楽器における第2群の多数の鍵の打鍵
状態とをそれぞれ検知して前記第1群の鍵の打鍵状態を
示す第1の鍵データ信号と前記第2群の鍵の打鍵状態を
示す第2の鍵データ信号とをそれぞれ発生する打鍵状態
検知回路と、(b)前記第1及び第2の鍵データ信号の
うちの一方の鍵データ信号を選択するスイッチ装置と、
(C)このスイッチ装置で選択される一方の鍵データ信
号に応じて打鍵状態を表示する表示器回路とをそなえた
集団演奏教習装置の打鍵表示装置において、記憶指令に
応じて前記第1の鍵データ信号を記憶する記憶回路を設
け、この記憶された鍵データ信号に基づいて前記打鍵状
態の表示動作を行なわせるようにしたことを特徴とする
打鍵表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2395978U JPS609809Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2395978U JPS609809Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128559U JPS54128559U (ja) | 1979-09-07 |
| JPS609809Y2 true JPS609809Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28861533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2395978U Expired JPS609809Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609809Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-25 JP JP2395978U patent/JPS609809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128559U (ja) | 1979-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4318327A (en) | Digital chord display for stringed musical instruments | |
| JP2002518707A (ja) | 数学学習用ゲーム器及び方法 | |
| Knifong | Logical abilities of young children--Two styles of approach | |
| JPS609809Y2 (ja) | 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 | |
| JPS609808Y2 (ja) | 集団演奏教習装置の打鍵表示装置 | |
| JPS6022373Y2 (ja) | 演奏教習装置の打鍵表示装置 | |
| Kuc | Teaching the nonscience major: EE101-The digital information age | |
| SU1053133A1 (ru) | Тренажер радиотелеграфиста | |
| SU1492367A1 (ru) | Устройство дл обучени операторов | |
| US3954040A (en) | System and apparatus for keyboard instruction in playing chords in 3-4 or 4-4 time | |
| RU2020599C1 (ru) | Устройство для тренировки операторов | |
| SU601739A1 (ru) | Устройство дл обучени | |
| SU842924A1 (ru) | Обучающее устройство | |
| SU1354233A1 (ru) | Устройство дл контрол знаний обучаемых | |
| SU1176362A1 (ru) | Устройство дл контрол знаний обучаемых | |
| SU1024964A1 (ru) | Обучающее устройство | |
| SU1550632A2 (ru) | Устройство дл обучени радиотелеграфистов | |
| SU1497632A1 (ru) | Тренажер телеграфиста | |
| SU801035A1 (ru) | Обучающее устройство | |
| JPS634226Y2 (ja) | ||
| SU1193718A1 (ru) | Тренажер радиотелеграфиста | |
| SU1520574A1 (ru) | Устройство дл тренировки пам ти обучаемого | |
| SU898490A1 (ru) | Тренажер оператора автоматизированной системы управлени | |
| SU1661819A1 (ru) | Устройство дл обучени операторов | |
| SU743010A1 (ru) | Устройство дл контрол знаний учащихс |