JPS6098129A - 圧縮機空気放出用オーバーライド制御装置 - Google Patents
圧縮機空気放出用オーバーライド制御装置Info
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- JPS6098129A JPS6098129A JP59211576A JP21157684A JPS6098129A JP S6098129 A JPS6098129 A JP S6098129A JP 59211576 A JP59211576 A JP 59211576A JP 21157684 A JP21157684 A JP 21157684A JP S6098129 A JPS6098129 A JP S6098129A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/48—Control of fuel supply conjointly with another control of the plant
- F02C9/50—Control of fuel supply conjointly with another control of the plant with control of working fluid flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/16—Control of working fluid flow
- F02C9/18—Control of working fluid flow by bleeding, bypassing or acting on variable working fluid interconnections between turbines or compressors or their stages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
- F04D27/02—Surge control
- F04D27/0207—Surge control by bleeding, bypassing or recycling fluids
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-
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
航空機のタービンエンジンの圧縮機は、通常、回転軸線
に沿って複数の段に配列された動舅および静atたは放
射状のインペラを備えている。これらの銖の形状および
角度配向け、圧縮機のローターの回転により空気が圧縮
機を通して長手方向に漸次圧縮されながら送られ、燃焼
器と称される圧力容器内へ送入されるように規定される
。燃焼器内へは制御された量の燃料が送給され、圧縮空
気と組合わさって燃焼し、高速ガス流の形でエネルギー
を創出する。このガス流は、多段タービン組立体へ送ら
れて、圧縮機およびエンジンの両方を駆動し、エンジン
は所要のパワー即ち推力を提供する出力を発生する。
に沿って複数の段に配列された動舅および静atたは放
射状のインペラを備えている。これらの銖の形状および
角度配向け、圧縮機のローターの回転により空気が圧縮
機を通して長手方向に漸次圧縮されながら送られ、燃焼
器と称される圧力容器内へ送入されるように規定される
。燃焼器内へは制御された量の燃料が送給され、圧縮空
気と組合わさって燃焼し、高速ガス流の形でエネルギー
を創出する。このガス流は、多段タービン組立体へ送ら
れて、圧縮機およびエンジンの両方を駆動し、エンジン
は所要のパワー即ち推力を提供する出力を発生する。
航空機のタービンエンジンの圧縮機は、「失速」(スト
ール)または「サージ」と称される不安定な作動状狸を
起すことは周知である。サージは、圧縮機の流路内に空
気力学的不連続(断絶)が生じ、圧縮機の1段またはそ
れ以上の段がほとんど、あるいは全く空気をポンプ送り
(圧送)しなくなることによって発生する。サージの正
確な原因は知られていt【いが、個々の段または一群の
段がストール状聾となり、その結果B−縮機の界面で流
れの分離(断絶)が生じた後にサージが誘起されると考
えられる。このような流れの断絶は、圧縮機内に圧力差
の逆転や流れの逆転を生じさせる、燃焼器の入[”1の
歪みや、燃焼器内での特定のエネルギー転換によって惹
起される。
ール)または「サージ」と称される不安定な作動状狸を
起すことは周知である。サージは、圧縮機の流路内に空
気力学的不連続(断絶)が生じ、圧縮機の1段またはそ
れ以上の段がほとんど、あるいは全く空気をポンプ送り
(圧送)しなくなることによって発生する。サージの正
確な原因は知られていt【いが、個々の段または一群の
段がストール状聾となり、その結果B−縮機の界面で流
れの分離(断絶)が生じた後にサージが誘起されると考
えられる。このような流れの断絶は、圧縮機内に圧力差
の逆転や流れの逆転を生じさせる、燃焼器の入[”1の
歪みや、燃焼器内での特定のエネルギー転換によって惹
起される。
サージは、一般に、短時間で消滅する過渡的現象であり
、多くの場合、「ばん」という音と小さな振動の形で表
われる。この種のサージは、通常、毎秒1.50〜5.
00の燃料制御用パワーレバーの移動速度に対応する低
速定常減速中に生じ易い。
、多くの場合、「ばん」という音と小さな振動の形で表
われる。この種のサージは、通常、毎秒1.50〜5.
00の燃料制御用パワーレバーの移動速度に対応する低
速定常減速中に生じ易い。
(燃料制御用パワーレバーの移動速度により圧縮機の回
転速度の変化率が設定される。)例えば、この種のサー
ジは、パイロットがパワーレバーの移動速度を遅らせて
空港への下降を始めるときに起り易い。パワーレバーの
移動が毎秒1.5°より遅いか、あるいは毎秒500よ
り早い場合は、通常、この種のサージ現象は回避される
が、パイロットがパワーレバーがどのようフ、(速度で
移動しているかを正確に知ることは極めて困難でホ)る
。パワーレバーの移動速度を制御するためにパワーレバ
ーに摩擦制動機構を組入れる試みが従来からなされてい
るが、航空機製造会社は、そのような装置は複雑で扱い
難いと考えており、パイロットはエンジンパワーの制御
にそのような拘束を加えることを好まt「い。この低工
2、ルギーサージは音の面で不快感を与えるが、一般に
はエンジンに対する構造上の害は/、「い。
転速度の変化率が設定される。)例えば、この種のサー
ジは、パイロットがパワーレバーの移動速度を遅らせて
空港への下降を始めるときに起り易い。パワーレバーの
移動が毎秒1.5°より遅いか、あるいは毎秒500よ
り早い場合は、通常、この種のサージ現象は回避される
が、パイロットがパワーレバーがどのようフ、(速度で
移動しているかを正確に知ることは極めて困難でホ)る
。パワーレバーの移動速度を制御するためにパワーレバ
ーに摩擦制動機構を組入れる試みが従来からなされてい
るが、航空機製造会社は、そのような装置は複雑で扱い
難いと考えており、パイロットはエンジンパワーの制御
にそのような拘束を加えることを好まt「い。この低工
2、ルギーサージは音の面で不快感を与えるが、一般に
はエンジンに対する構造上の害は/、「い。
一方、ある種の高エネルギーラージは、低エネルギーサ
ージよりも長く継続することがあり、激しい振動や「パ
ン、パン」という大きな騒音を発し、多段タービン絹立
体内のガス温を増大させつづけることがある。この種の
サージに随伴する力は、長時間に及んだ場合圧縮様の構
造を損傷させることがある。場合によっては、圧縮機内
に生じる圧力断絶(圧力不連続)により直ちに圧縮機に
非同心作動(回転振れ)を生じさせ、圧縮機のロータ翼
の先端が圧縮機の静翼に接触せしめられることになる。
ージよりも長く継続することがあり、激しい振動や「パ
ン、パン」という大きな騒音を発し、多段タービン絹立
体内のガス温を増大させつづけることがある。この種の
サージに随伴する力は、長時間に及んだ場合圧縮様の構
造を損傷させることがある。場合によっては、圧縮機内
に生じる圧力断絶(圧力不連続)により直ちに圧縮機に
非同心作動(回転振れ)を生じさせ、圧縮機のロータ翼
の先端が圧縮機の静翼に接触せしめられることになる。
従って、圧縮機が即座に相当な損傷を受けることがある
。この棟のサージは、通常、フリート弁閉鎖状態での作
動範囲にある1つまたはそれ以上のエンジンの速度に微
調整が行われ、パワーレバーの移動速度が僅かではある
が急激に変化する際に生じる。
。この棟のサージは、通常、フリート弁閉鎖状態での作
動範囲にある1つまたはそれ以上のエンジンの速度に微
調整が行われ、パワーレバーの移動速度が僅かではある
が急激に変化する際に生じる。
大抵の航空機用クーピンエンジンは、ある作動条件の際
に圧縮機の1つまたはそれ以上の段から空気を放出させ
ることによってサージ現象を回避するためのフリート弁
を備えている。ブリード弁により空気を放出することに
よって圧縮機の各段を辿して許容しうるガス流および圧
力の分布を維持することができる。ブリード弁を通して
「放出」させる特定の作動条件細、囲は、通常、エンジ
ンへの燃料供給のスケジュール即ちプログラムに関連し
て規定される。
に圧縮機の1つまたはそれ以上の段から空気を放出させ
ることによってサージ現象を回避するためのフリート弁
を備えている。ブリード弁により空気を放出することに
よって圧縮機の各段を辿して許容しうるガス流および圧
力の分布を維持することができる。ブリード弁を通して
「放出」させる特定の作動条件細、囲は、通常、エンジ
ンへの燃料供給のスケジュール即ちプログラムに関連し
て規定される。
サージを回避するために圧縮機から空気を放出させる装
置の一例は米国l侍許第3.006.145号に記載さ
れている。しかしながら、同特許の装置は、圧縮機のロ
ーター速度の修正、ローターの加速、あるいは、パワー
制御レバーの移動などにより生じる燃料流量の遷移など
に応答して圧縮機から徐々に空気が放出されるようにし
た複雑な機械的機構である。
置の一例は米国l侍許第3.006.145号に記載さ
れている。しかしながら、同特許の装置は、圧縮機のロ
ーター速度の修正、ローターの加速、あるいは、パワー
制御レバーの移動などにより生じる燃料流量の遷移など
に応答して圧縮機から徐々に空気が放出されるようにし
た複雑な機械的機構である。
圧縮機のサージを制御するための装rの他の例は、米国
特許第3.006.145号に開示されている。同特許
の装置は、サージスケジュール、パワーレベルの角度位
置、および燃料流liv器への燃料流信号のフィードバ
ックに応答して低圧圧縮機から制御された量の空気を徐
々に放出するサージ弁を備えた複雑な電気機械的燃料制
御装置である。
特許第3.006.145号に開示されている。同特許
の装置は、サージスケジュール、パワーレベルの角度位
置、および燃料流liv器への燃料流信号のフィードバ
ックに応答して低圧圧縮機から制御された量の空気を徐
々に放出するサージ弁を備えた複雑な電気機械的燃料制
御装置である。
圧縮機のサージに対処するためのその他の技法は、米国
特許築3.103.785号および第4、164.03
3号に開示されている。
特許築3.103.785号および第4、164.03
3号に開示されている。
一般K、エンジンを操作し、圧縮機のサージを制御する
ための′「W気的または機械的装置は、特定のタービン
エンジンでの海面高さ条件での卓上試験の結果に基いて
設計される。しかしlCから、周知のように、高度が高
いところほど、9気密度が低く、粘性抵抗(レノルズ数
効果)が大きく、境界層が圧縮機の空気力学的特性を変
更させる作用を有するので、サージ現象がより頻繁に起
り易く、より深刻な問題となる。具体的にいえば、エン
ジンの漸次減速が、海面高さで行われる場合は通常の空
気放出スケジュールでサージ現象の発生を回避すること
ができるが、より高い高度でタービンエンジンの緩速定
常減速を行うと、相当な騒音を伴う低エネルギーサージ
現象が惹起される。また、燃料流を僅かだが、急激に変
化させた場合、海面高さにおけるより、高い高度におけ
る方が、激しい、そして世傷を起すよりなサージ現象を
発生する可frF性がはるかに高い。高高度における方
が、サージ発生頻度が高く、サージ現象の激しさも大き
いことからみて、低高度において迅速に、かつ、能率的
に作動し、高高度においてサージ覗1象の発生を回避す
るようなエンジンを設flすることが、従来から課題で
あった。
ための′「W気的または機械的装置は、特定のタービン
エンジンでの海面高さ条件での卓上試験の結果に基いて
設計される。しかしlCから、周知のように、高度が高
いところほど、9気密度が低く、粘性抵抗(レノルズ数
効果)が大きく、境界層が圧縮機の空気力学的特性を変
更させる作用を有するので、サージ現象がより頻繁に起
り易く、より深刻な問題となる。具体的にいえば、エン
ジンの漸次減速が、海面高さで行われる場合は通常の空
気放出スケジュールでサージ現象の発生を回避すること
ができるが、より高い高度でタービンエンジンの緩速定
常減速を行うと、相当な騒音を伴う低エネルギーサージ
現象が惹起される。また、燃料流を僅かだが、急激に変
化させた場合、海面高さにおけるより、高い高度におけ
る方が、激しい、そして世傷を起すよりなサージ現象を
発生する可frF性がはるかに高い。高高度における方
が、サージ発生頻度が高く、サージ現象の激しさも大き
いことからみて、低高度において迅速に、かつ、能率的
に作動し、高高度においてサージ覗1象の発生を回避す
るようなエンジンを設flすることが、従来から課題で
あった。
従って、本発明の目的は、いわゆる「サージ」と称され
る圧縮機の不安定現象を排除することである。
る圧縮機の不安定現象を排除することである。
本発明の他の目的は、特に、高い高度で生じる圧縮機の
サージを排除することである。
サージを排除することである。
本発明の他の目的は、高い高度での緩速定常減速中生じ
易い圧縮機のサージを排除することである。
易い圧縮機のサージを排除することである。
本発明の更に他の目的は、高い高11)″においてパワ
ーレバー位置の急激な変更によって生じる燃料流の小さ
い急激な変化に基因する圧縮機のサージを排除すること
である。
ーレバー位置の急激な変更によって生じる燃料流の小さ
い急激な変化に基因する圧縮機のサージを排除すること
である。
本発明の更に他の目的は、〃1.空機のタービンエンジ
ンまたは既存の制御系をほとんど改変する必要なしに、
高い高度ての圧縮ぜシのサージを確実に排除するための
装置を提供することである。
ンまたは既存の制御系をほとんど改変する必要なしに、
高い高度ての圧縮ぜシのサージを確実に排除するための
装置を提供することである。
発明の概要
本発明は、航空機のタービンエンジンの主圧縮機ブリー
ド装置と連携して使用されるオーバーライド制御装置を
提供する。「オーバーライドjとは、他の装置の作41
に優先して、あるいは他の装置の作動を無効にして作動
することをいう。本発明のオーバーライド装置は、新し
いエンジンに組入れることもでき、あるいは既存のエン
ジンに後から組込むこともできる。本発明のオーバーラ
イド装置は、航空機エンジンが作動している高度(つま
り航空機の飛行高度)を感知し、航空機が所定の高度に
達したとき、あるいは所定の高度を越えたとき適当な信
号を送るための高度感知装置を4rHIえている。従っ
て、このオーバーライド装置は、圧縮機のサージが重大
な問題となる比較的高い高度においてのみ作動する。高
度感知装置は、例えば25000ft (7620m)
以上の高度で作動するようにセットすることができる。
ド装置と連携して使用されるオーバーライド制御装置を
提供する。「オーバーライドjとは、他の装置の作41
に優先して、あるいは他の装置の作動を無効にして作動
することをいう。本発明のオーバーライド装置は、新し
いエンジンに組入れることもでき、あるいは既存のエン
ジンに後から組込むこともできる。本発明のオーバーラ
イド装置は、航空機エンジンが作動している高度(つま
り航空機の飛行高度)を感知し、航空機が所定の高度に
達したとき、あるいは所定の高度を越えたとき適当な信
号を送るための高度感知装置を4rHIえている。従っ
て、このオーバーライド装置は、圧縮機のサージが重大
な問題となる比較的高い高度においてのみ作動する。高
度感知装置は、例えば25000ft (7620m)
以上の高度で作動するようにセットすることができる。
本発明は、更に、サージ発生が差迫っていることを表示
するパワーレバーのパラメータを測定するための1個ま
たはそれ以上の測定器、例えばパワーレバーの角度位置
を測定するための測定器を備えている。従って、航空機
が所定の高度以」−の高度にあり、パワーレバーの角度
が所定の角度に等しいか、それ以下となると、正規のH
−縮機ブリード装置が、オーバーライドされて(無効に
されて)ブリード弁を開放し、高い高度に訃ける綾速定
常減速操作中に起り易い低エネルギー圧縮機サージを防
止する。このように本発明のオーバーライドシステムは
、この郡のサージを確実に予期し、サージが実際に生じ
る前に圧縮機から段間空気を放出(フリート)させる。
するパワーレバーのパラメータを測定するための1個ま
たはそれ以上の測定器、例えばパワーレバーの角度位置
を測定するための測定器を備えている。従って、航空機
が所定の高度以」−の高度にあり、パワーレバーの角度
が所定の角度に等しいか、それ以下となると、正規のH
−縮機ブリード装置が、オーバーライドされて(無効に
されて)ブリード弁を開放し、高い高度に訃ける綾速定
常減速操作中に起り易い低エネルギー圧縮機サージを防
止する。このように本発明のオーバーライドシステムは
、この郡のサージを確実に予期し、サージが実際に生じ
る前に圧縮機から段間空気を放出(フリート)させる。
本発明のオーバーライド装置には高度感知装置が設けら
第1ているので、例えばエンジンの燃料制御スケジュー
ルの1夕、1数として行われる、低い高度での通常のブ
リード(放出)操作が阻害されることはない。
第1ているので、例えばエンジンの燃料制御スケジュー
ルの1夕、1数として行われる、低い高度での通常のブ
リード(放出)操作が阻害されることはない。
パワーレバーのパラメータを測定するためのもう1つの
装置は、パワーレバーの移動速度を検出する装置である
。この移動速度感知装置は、高度感知装置と連動するよ
うにする。即ち、パワーレバー移動速度感知装置は、高
い高度においてパワーレバーのどちらかの方向への小さ
い急激な移!bを感知し、そのような小さいが、急激な
パワーレバーの移動に応答して即座に圧縮機のブリード
弁の開放を開始させる(トリガーする)。このブリード
弁が開放状態に維持される継続時間は、パワーレバーの
$動速度と、パワーレバーの、特定の移動速度での移動
時間ンの両方の関数として定めることが好ましい。換1
すれば、パワーレバーの移動速度がある閥値以上に維持
されているかぎり、ブリード弁は開放したままに保たれ
る。パワーレバーの移動が停止した後、ブリード弁は、
パワーレバーの上記所定の移動速度によって定められる
一定の遅延時間だけ開放状態に保たれる。このようにし
て、本発明のオーバーライド装置は、圧縮機のブリード
弁が閉鎖されていたとすれば生じるであろう、高エネル
ギー圧縮機ツージ(圧縮機を損傷させるおそれのある高
エネルギーサージ)を予期し7、回避することができる
。
装置は、パワーレバーの移動速度を検出する装置である
。この移動速度感知装置は、高度感知装置と連動するよ
うにする。即ち、パワーレバー移動速度感知装置は、高
い高度においてパワーレバーのどちらかの方向への小さ
い急激な移!bを感知し、そのような小さいが、急激な
パワーレバーの移動に応答して即座に圧縮機のブリード
弁の開放を開始させる(トリガーする)。このブリード
弁が開放状態に維持される継続時間は、パワーレバーの
$動速度と、パワーレバーの、特定の移動速度での移動
時間ンの両方の関数として定めることが好ましい。換1
すれば、パワーレバーの移動速度がある閥値以上に維持
されているかぎり、ブリード弁は開放したままに保たれ
る。パワーレバーの移動が停止した後、ブリード弁は、
パワーレバーの上記所定の移動速度によって定められる
一定の遅延時間だけ開放状態に保たれる。このようにし
て、本発明のオーバーライド装置は、圧縮機のブリード
弁が閉鎖されていたとすれば生じるであろう、高エネル
ギー圧縮機ツージ(圧縮機を損傷させるおそれのある高
エネルギーサージ)を予期し7、回避することができる
。
実施例の説明
従来の航空機のタービンエンジンは、一般に、圧縮機の
上記サージ現象を防止するために圧縮機用ブリード弁(
放出弁)を備えている。ブリード弁は、エンジンの作動
条件の変更スケジュール即ちプログラムに従って開閉す
るようにプログラムされる。このブリード弁の作動条件
は、少くともエンジンへの燃料流量と圧縮機の吐出圧の
関数である。この無次元パラメータは、一般に、燃料制
御比単位と称される。もちろん、ブリード弁の作動プロ
グラム即ちスケジュールは、それが関連する特定のエン
ジンに応じて異る。
上記サージ現象を防止するために圧縮機用ブリード弁(
放出弁)を備えている。ブリード弁は、エンジンの作動
条件の変更スケジュール即ちプログラムに従って開閉す
るようにプログラムされる。このブリード弁の作動条件
は、少くともエンジンへの燃料流量と圧縮機の吐出圧の
関数である。この無次元パラメータは、一般に、燃料制
御比単位と称される。もちろん、ブリード弁の作動プロ
グラム即ちスケジュールは、それが関連する特定のエン
ジンに応じて異る。
従来のエンジンのための圧縮機用ブリード弁の典型的フ
、(作動スケジュールは、第1図のグラフに示されてい
る。このグラフは、燃料流のパラメータ(比単位)と圧
縮機の回転速度のいろいろ7.r条件に対応するブリー
ド弁の開閉状態を示している。
、(作動スケジュールは、第1図のグラフに示されてい
る。このグラフは、燃料流のパラメータ(比単位)と圧
縮機の回転速度のいろいろ7.r条件に対応するブリー
ド弁の開閉状態を示している。
第1図に示されるように、グラフ中央の三角形区域10
によって規定される作動条件のときにはブリード弁は閉
鎖している。[斜行トリガーライン帯域」および[水平
1− IJガーライン帯域」と称される2つの細長い区
域は、ブリード弁が、エンジンが加速しようとしている
か、減速しようとしているかによって開放または閉鎖さ
れ始めるような作動条件を表わす。グラフの残余の区域
12は、ブリード弁が開放位置に保たれる作動条件を表
わす。
によって規定される作動条件のときにはブリード弁は閉
鎖している。[斜行トリガーライン帯域」および[水平
1− IJガーライン帯域」と称される2つの細長い区
域は、ブリード弁が、エンジンが加速しようとしている
か、減速しようとしているかによって開放または閉鎖さ
れ始めるような作動条件を表わす。グラフの残余の区域
12は、ブリード弁が開放位置に保たれる作動条件を表
わす。
エンジンが始動されてアイドリンク状態におかれている
ときは、圧縮機の回転速度は、通常、定格速度の75X
以下である。この作動条件は、第1図のグラフの最左端
で、ブリード弁開放区域12内にある。これに対して、
航空機が飛行中で、エンジンが定常速度で作動している
ときは、作動条件はブリード閉鎖区域1oに対応する。
ときは、圧縮機の回転速度は、通常、定格速度の75X
以下である。この作動条件は、第1図のグラフの最左端
で、ブリード弁開放区域12内にある。これに対して、
航空機が飛行中で、エンジンが定常速度で作動している
ときは、作動条件はブリード閉鎖区域1oに対応する。
破I%114で示されるように緩速定常減速の際は、燃
料流パラメータも、圧縮機の速度も減少する。
料流パラメータも、圧縮機の速度も減少する。
ブリード弁は、圧縮機の修正回転速度が第1図に点16
で示されるように定格速度の約81Xにまで1戊下した
とき開放し始め、斜行トリガーライン帯域を通して開放
し跣け、圧縮機の修正回転速度が点17で示されるよう
に約78%まで低下する時までには全開される。反対に
、緩速定常加速の際は、ブリード弁は、エンジンが区域
12で示される作動条件から斜行トリガーライン帯域を
通ってブリード弁閉鎖区域10内へ移行するにつれて徐
々に閉鎖する。パワーレバーのその他の移動によっても
、第1図に示されるスケジュールに従ってブリード弁の
開閉が始卯1される。
で示されるように定格速度の約81Xにまで1戊下した
とき開放し始め、斜行トリガーライン帯域を通して開放
し跣け、圧縮機の修正回転速度が点17で示されるよう
に約78%まで低下する時までには全開される。反対に
、緩速定常加速の際は、ブリード弁は、エンジンが区域
12で示される作動条件から斜行トリガーライン帯域を
通ってブリード弁閉鎖区域10内へ移行するにつれて徐
々に閉鎖する。パワーレバーのその他の移動によっても
、第1図に示されるスケジュールに従ってブリード弁の
開閉が始卯1される。
しかしながら、正規の空気ブリード弁の従来技術による
このような複雑なプログラミングにも拘らず、航9機が
2s、oooft (6720771)以上の高度゛に
あるとき、エンジンが、パワーレバーの毎秒約1.5°
〜5,000移動速度に対応する緩速定常減速操作(ゆ
つ(すした定常的な減速操作)を受けた場合、サージ現
象が起り得ることが判明した。先に述べたように、この
ようl、(サージ現象発生は、通常、第1図に示される
定常ライン14上の#1ば点160部位で1.2回のか
1Fり大きな騒音によって明らかにされる。
このような複雑なプログラミングにも拘らず、航9機が
2s、oooft (6720771)以上の高度゛に
あるとき、エンジンが、パワーレバーの毎秒約1.5°
〜5,000移動速度に対応する緩速定常減速操作(ゆ
つ(すした定常的な減速操作)を受けた場合、サージ現
象が起り得ることが判明した。先に述べたように、この
ようl、(サージ現象発生は、通常、第1図に示される
定常ライン14上の#1ば点160部位で1.2回のか
1Fり大きな騒音によって明らかにされる。
従来のエンジンにおいては、パワーレバーが、エンジン
をブリード弁閉鎖帯域10から脱出させるほど大きくな
い移動範囲で急激に移動されたときにもサージが生じる
。そのようなサージは、通常、パイロットが1基または
それ以上のエンジンの速度を微調整するためにパワーを
減少させた後パワーレバーを前方へ少し押したときに生
じる。
をブリード弁閉鎖帯域10から脱出させるほど大きくな
い移動範囲で急激に移動されたときにもサージが生じる
。そのようなサージは、通常、パイロットが1基または
それ以上のエンジンの速度を微調整するためにパワーを
減少させた後パワーレバーを前方へ少し押したときに生
じる。
このような小さいが急激1.「パワーレバーの移動は、
第1図にほぼ楕円形の破線18.20.22によって示
されている。この種のサージは、通常、圧縮機の回転速
度がM天眼またはそれに近い速度にあるときに生じるこ
とからみて、そのようなサージは圧縮機に損傷を与える
可能性が大きい。
第1図にほぼ楕円形の破線18.20.22によって示
されている。この種のサージは、通常、圧縮機の回転速
度がM天眼またはそれに近い速度にあるときに生じるこ
とからみて、そのようなサージは圧縮機に損傷を与える
可能性が大きい。
第2図を参照すると、本発明のオーバーライド装置のう
ち、緩速定常減速の際に生じる低エネルギーサージを制
御する部分が概略的に示されており、総体的に符号24
で表わされている。この装置24は、作動せしめられる
と、第1図に示される燃料制御スケジュールをオーバー
ライドする(無効にする)ようになされたものであり、
高度感知器26と、パワーレバー位置感知器2日と、[
fJp、30と、オーバーライドブリード弁32とから
成る。高度気圧感知器26は、周囲気圧を感知すること
Kよって高度を検出する感知器である。
ち、緩速定常減速の際に生じる低エネルギーサージを制
御する部分が概略的に示されており、総体的に符号24
で表わされている。この装置24は、作動せしめられる
と、第1図に示される燃料制御スケジュールをオーバー
ライドする(無効にする)ようになされたものであり、
高度感知器26と、パワーレバー位置感知器2日と、[
fJp、30と、オーバーライドブリード弁32とから
成る。高度気圧感知器26は、周囲気圧を感知すること
Kよって高度を検出する感知器である。
パワーレバー感知器28は、パイロットによって操作さ
れるパワーレバーの角度位置を感知する感知器であり、
パワーレバーの位置に対応して圧縮機の回転速度が定め
られるので、パワーレノく一位置感知器28は、圧縮機
の回転速度の間接的な感知器でもあるから、ここでは間
接的圧縮機速度感知器とも称することとする。オーバー
ライドブリード弁32は、圧縮機から空気を放出するた
めのブリード弁と、そのブリード弁を開閉するためのオ
ーバーライド弁制御手段とから成り、両者が一体に組込
まれたソレノイド弁で構成することができる。ブリード
弁は、圧縮機内に通常組込まれているブリード弁であっ
てもよく、あるいは別個の弁であってもよい。1オーバ
ーライドブリード弁」32は、ここでは単に1−ブリー
ド弁」とも称する。
れるパワーレバーの角度位置を感知する感知器であり、
パワーレバーの位置に対応して圧縮機の回転速度が定め
られるので、パワーレノく一位置感知器28は、圧縮機
の回転速度の間接的な感知器でもあるから、ここでは間
接的圧縮機速度感知器とも称することとする。オーバー
ライドブリード弁32は、圧縮機から空気を放出するた
めのブリード弁と、そのブリード弁を開閉するためのオ
ーバーライド弁制御手段とから成り、両者が一体に組込
まれたソレノイド弁で構成することができる。ブリード
弁は、圧縮機内に通常組込まれているブリード弁であっ
てもよく、あるいは別個の弁であってもよい。1オーバ
ーライドブリード弁」32は、ここでは単に1−ブリー
ド弁」とも称する。
間接的圧縮機速度感知器28は、パワーレバー38と連
動する調節自在のカム従節34と、マイクロスイッチ3
6とから成る。作動において、パイロットがパワーレバ
ー38を操作する(移動させる)と、それに対応して燃
料流パラメータと圧縮機の回転速度の両方が変更される
。また、パイロットがパワーレバー38を移動させると
、それに対応してカム従節34も移動せしめられる。カ
ム従節34がパワーレバー38のパイロットによって選
択された特定の角度位置に対応する位置に達すると、マ
イクロスイッチ36がトリガー(作動)される。詳述す
れば、パワーレバー38の特定の選択さJまた位置にお
いて、マイクロスイッチ66が作動され、電源ろ0とオ
ーバーライドブリード弁62との間の電気回路を完成さ
せる。マイクロスイッチ36の作動によって発せられる
信号によりオーバーライドブリード弁32が直ちに開放
され、圧縮機から空気31を周囲環境33へ放出する。
動する調節自在のカム従節34と、マイクロスイッチ3
6とから成る。作動において、パイロットがパワーレバ
ー38を操作する(移動させる)と、それに対応して燃
料流パラメータと圧縮機の回転速度の両方が変更される
。また、パイロットがパワーレバー38を移動させると
、それに対応してカム従節34も移動せしめられる。カ
ム従節34がパワーレバー38のパイロットによって選
択された特定の角度位置に対応する位置に達すると、マ
イクロスイッチ36がトリガー(作動)される。詳述す
れば、パワーレバー38の特定の選択さJまた位置にお
いて、マイクロスイッチ66が作動され、電源ろ0とオ
ーバーライドブリード弁62との間の電気回路を完成さ
せる。マイクロスイッチ36の作動によって発せられる
信号によりオーバーライドブリード弁32が直ちに開放
され、圧縮機から空気31を周囲環境33へ放出する。
装置24の高度感知器26は、マイクロスイッチ36お
よびオーバーライドブリード弁320両方と世路してい
る。即ち、高度感知ゼi26は、精密高度側゛40と、
ロックアウトスイッチ42とから成り、所定の高度を越
えたときにのみマイクロスイッチ56とブリード弁ろ2
との間の回路を完成させるようになされている。従って
、装424は、パワーレバー38の角度位置に関係なく
、航空機が、サージ現象が重大ic問題とブ、Cる高度
を越えたときにのみオーバーライドブリード弁32を開
放させる。大抵の場合、高度感知器26は、20、’0
00〜25,000ft (6096〜7620m)の
範囲の高度で感知される気圧27で回路を完成するよう
に調節される。
よびオーバーライドブリード弁320両方と世路してい
る。即ち、高度感知ゼi26は、精密高度側゛40と、
ロックアウトスイッチ42とから成り、所定の高度を越
えたときにのみマイクロスイッチ56とブリード弁ろ2
との間の回路を完成させるようになされている。従って
、装424は、パワーレバー38の角度位置に関係なく
、航空機が、サージ現象が重大ic問題とブ、Cる高度
を越えたときにのみオーバーライドブリード弁32を開
放させる。大抵の場合、高度感知器26は、20、’0
00〜25,000ft (6096〜7620m)の
範囲の高度で感知される気圧27で回路を完成するよう
に調節される。
第2図に示された装置24は、航空機が上記所定の高度
以上に達したとき、圧縮機のブリード弁が閉鎖している
間の作動条件のエンベロープ(包囲線図即ち範囲)の大
きさを相当に減少させる。
以上に達したとき、圧縮機のブリード弁が閉鎖している
間の作動条件のエンベロープ(包囲線図即ち範囲)の大
きさを相当に減少させる。
即ち、ブリード弁閉鎖のエンベロープは、第3図に斜線
入り三角形区域45(ブリード弁開放区域)で示されて
いる分だけ小さくされる。詳述すれば第3図に示される
ように、オーバーライドブリード弁32は、圧縮機の回
転速度がそのゆっくりした減速操作においてオーバーラ
イドブリード弁開放ライン44の点45に対応する速度
にまで低下すると、直ちに開放して空気を圧縮機から放
出させる。換看すれば、ブリード弁が閉鎖状態に維持さ
れているのは、圧縮機の回転速度がライン44の点45
に対応する速度に低下するときまでである。ライン44
上の点45ば、圧縮機の定格速度の85%のス中度に対
応する。そして、この圧縮機の85%の回転速第一は、
緩速定常減速操作において燃料制御月1パワーレバー6
8(第2図)の角度が約54°とされた場合に相当する
。このように本発明によれば、所定の高度以上において
圧縮機の回転速度が5sxxtで減少されると直ちにブ
リード弁がitl放されるが、第1図に示される従来技
術においては、点16即ち圧縮機の回転速度が81夕C
K減少されるまで、ブリード弁は開放し始めブfい。従
って、本発明においては、オーバーライドフリート弁6
2は、従来のエンジンにおいて&M りλ速す−ジが発
生するような作動条件に入る前の時点で迅速に開放し、
圧縮機から空気を放出させる。
入り三角形区域45(ブリード弁開放区域)で示されて
いる分だけ小さくされる。詳述すれば第3図に示される
ように、オーバーライドブリード弁32は、圧縮機の回
転速度がそのゆっくりした減速操作においてオーバーラ
イドブリード弁開放ライン44の点45に対応する速度
にまで低下すると、直ちに開放して空気を圧縮機から放
出させる。換看すれば、ブリード弁が閉鎖状態に維持さ
れているのは、圧縮機の回転速度がライン44の点45
に対応する速度に低下するときまでである。ライン44
上の点45ば、圧縮機の定格速度の85%のス中度に対
応する。そして、この圧縮機の85%の回転速第一は、
緩速定常減速操作において燃料制御月1パワーレバー6
8(第2図)の角度が約54°とされた場合に相当する
。このように本発明によれば、所定の高度以上において
圧縮機の回転速度が5sxxtで減少されると直ちにブ
リード弁がitl放されるが、第1図に示される従来技
術においては、点16即ち圧縮機の回転速度が81夕C
K減少されるまで、ブリード弁は開放し始めブfい。従
って、本発明においては、オーバーライドフリート弁6
2は、従来のエンジンにおいて&M りλ速す−ジが発
生するような作動条件に入る前の時点で迅速に開放し、
圧縮機から空気を放出させる。
制限サイクルを防止するために、そして更に安定性を増
大させるために、本発明によれば、第2図の間接的圧縮
機速度感知器28にデッドバンド(中立帯域)即ち、ヒ
ステリシスが組入れられる。
大させるために、本発明によれば、第2図の間接的圧縮
機速度感知器28にデッドバンド(中立帯域)即ち、ヒ
ステリシスが組入れられる。
このデッドバンドは、加速操作の際には、減速操作の際
にブリード弁が開放されるときの圧縮機の回転速度より
高い回転速度においてブリード弁が閉鎖されるようにす
る。即ち、第3図を殊照して説明するど、圧縮機速度感
知器28に組入れられたデッドバンド(中立帯域)は、
オーバーライドブリード弁が加速操作の際に閉鎖される
オーバーライドブリード弁閉鎖ライン46を設定する。
にブリード弁が開放されるときの圧縮機の回転速度より
高い回転速度においてブリード弁が閉鎖されるようにす
る。即ち、第3図を殊照して説明するど、圧縮機速度感
知器28に組入れられたデッドバンド(中立帯域)は、
オーバーライドブリード弁が加速操作の際に閉鎖される
オーバーライドブリード弁閉鎖ライン46を設定する。
4!1ち、緩速定常加速操作においては、ブリード弁6
2は、ライン46上の点48の位置で、即ち、修正圧縮
機速度が約87%に達したとき閉鎖する。
2は、ライン46上の点48の位置で、即ち、修正圧縮
機速度が約87%に達したとき閉鎖する。
この87Xの圧縮機速度は、約58夕ぎのパワーレバー
角度に対応する。本発明のこの構成によれば、ブリード
弁は、緩速定常減速または加速操作中繰返し開閉しない
ようになされる。
角度に対応する。本発明のこの構成によれば、ブリード
弁は、緩速定常減速または加速操作中繰返し開閉しない
ようになされる。
第4図に符号50で総体的に示きれた装置は、本発明の
オーバーライド装置のうち高い高度において第1図に1
8.20.22で示されるようなパワーレバーの僅かで
はあるが急激な移動によって惹起される高エネルギーサ
ージを防止する部分である。第4図に示された装置5o
と第2図に示された装W24とは、通常は組合せて使用
されるが、それぞれ単独で用いることもできる。第4図
を参照して説明すると、装置5oは、高度感知器26と
、電源30と、オーバーライドブリード弁32と、パワ
ーレバー38の回転連動を可変電気伯゛号に変換するた
めの回転ポテンショメータ52と、ある特定の移動速度
でパワーレバーが移動されたときその移動が行われた時
間の長さを測定するための速度感知器/時間遅延器54
とから成る。
オーバーライド装置のうち高い高度において第1図に1
8.20.22で示されるようなパワーレバーの僅かで
はあるが急激な移動によって惹起される高エネルギーサ
ージを防止する部分である。第4図に示された装置5o
と第2図に示された装W24とは、通常は組合せて使用
されるが、それぞれ単独で用いることもできる。第4図
を参照して説明すると、装置5oは、高度感知器26と
、電源30と、オーバーライドブリード弁32と、パワ
ーレバー38の回転連動を可変電気伯゛号に変換するた
めの回転ポテンショメータ52と、ある特定の移動速度
でパワーレバーが移動されたときその移動が行われた時
間の長さを測定するための速度感知器/時間遅延器54
とから成る。
わ号26.30,32.38で示された要素は、第2図
に同じ99号で示されたものと同じである。
に同じ99号で示されたものと同じである。
航空機が所定の気圧27で示される高度以上のところに
あるとき、パワーレバー38がある特定の速度で移動さ
れてその回転運動が所定の限度を越えると、速度感知器
/時間遅延器54は、パワーレバー38が上記特定の速
度で移動される時間の長さを測定し始める。パワーレバ
ー68がその移動速度の最低限度より高い速度で少くと
も最少限の応答時間だけ移動され続けると、速1α:感
知器/時間遅延器54からオーバーライドブリード弁3
2へ信号が送られ、ブリード弁32が直ちに開放されて
、圧縮機の空気31を周囲環境33へ放出させる。オー
バーライドブリード弁32は、速度感知器/時間遅延器
54によって検出される特定のパワーレバー移動速度に
対応した時間の間開放状態に保たれる。換言すれば、ブ
リード弁が開放状態に維持される時間の長さは、2ii
+ +!l:$知器/時間遅延器54によって横用され
るパワーレバーの移動速度の関数である。
あるとき、パワーレバー38がある特定の速度で移動さ
れてその回転運動が所定の限度を越えると、速度感知器
/時間遅延器54は、パワーレバー38が上記特定の速
度で移動される時間の長さを測定し始める。パワーレバ
ー68がその移動速度の最低限度より高い速度で少くと
も最少限の応答時間だけ移動され続けると、速1α:感
知器/時間遅延器54からオーバーライドブリード弁3
2へ信号が送られ、ブリード弁32が直ちに開放されて
、圧縮機の空気31を周囲環境33へ放出させる。オー
バーライドブリード弁32は、速度感知器/時間遅延器
54によって検出される特定のパワーレバー移動速度に
対応した時間の間開放状態に保たれる。換言すれば、ブ
リード弁が開放状態に維持される時間の長さは、2ii
+ +!l:$知器/時間遅延器54によって横用され
るパワーレバーの移動速度の関数である。
第4図に示されたオーバーライド装[SOの作動は、第
5図にグラフで示されている。この例では、パワーレバ
ーの移動速度の最低限パ(は、第5図のグラフの左側に
垂直破線で示されているように毎秒約±30にセットさ
れている。従って、毎秒±3°より低いパワーレバーの
移動速度では、オーバーライドブリード弁32に作用が
及ぼされない。し5かしながら、炉空機が高度気圧感知
器26によって感知される所定高度より高い高度で飛行
しているとき、パワーレバー38がどちらかの方向へ4
σ秒60を越える速度で一定時間以上に亘って#動され
ると、オーバーライドブリード弁32が急激に開放され
る。オーバーライドブリード弁32を開放させるのに必
要とされるパワーレバー38の移動持続時間は、第5図
のグラフに「応答時間」のライン姉よって示されている
。この応答時間は、パワーレバーの移動速度が増大する
につれて減少する。従って、最低限の移動速度より11
V1かに高いだけのパワーレバーの移動速度では、オー
バーライドブリード弁32が開放されるためにはその移
動速度でのパワーレバーの移動が相当な時間、例えば0
4秒間持続されなければならプ、rいが、パワーレバー
が相当高い速度で移動される駅1合は、ブリード弁が開
かれるにはその移動速度でのパワーレバーの移動が極め
て短時間持続されるだけでよい。例えば、毎秒±10°
の移動速度に対する応答時間は僅か0.1秒である。
5図にグラフで示されている。この例では、パワーレバ
ーの移動速度の最低限パ(は、第5図のグラフの左側に
垂直破線で示されているように毎秒約±30にセットさ
れている。従って、毎秒±3°より低いパワーレバーの
移動速度では、オーバーライドブリード弁32に作用が
及ぼされない。し5かしながら、炉空機が高度気圧感知
器26によって感知される所定高度より高い高度で飛行
しているとき、パワーレバー38がどちらかの方向へ4
σ秒60を越える速度で一定時間以上に亘って#動され
ると、オーバーライドブリード弁32が急激に開放され
る。オーバーライドブリード弁32を開放させるのに必
要とされるパワーレバー38の移動持続時間は、第5図
のグラフに「応答時間」のライン姉よって示されている
。この応答時間は、パワーレバーの移動速度が増大する
につれて減少する。従って、最低限の移動速度より11
V1かに高いだけのパワーレバーの移動速度では、オー
バーライドブリード弁32が開放されるためにはその移
動速度でのパワーレバーの移動が相当な時間、例えば0
4秒間持続されなければならプ、rいが、パワーレバー
が相当高い速度で移動される駅1合は、ブリード弁が開
かれるにはその移動速度でのパワーレバーの移動が極め
て短時間持続されるだけでよい。例えば、毎秒±10°
の移動速度に対する応答時間は僅か0.1秒である。
オーバーライドブリード弁32が開放状!1ヒに保持さ
れる時間の長さは、第5図のグラフに1遅延時間」ライ
ンで示されるようにパワーレバーの移動速度が増大する
につれて増大する。ブリード弁32は、−β開放される
と、第5図に水平破線で示されるように少くとも1秒の
最少遅9111.時間の間開放状態に保たれるが、ブリ
ード弁の開放時間は、パワーレバーの移動速度が高いほ
ど長<7cる。従って、パワーレバーの移動が毎秒±1
0°の速度で少くとも0.1秒間持続さJまたとすると
、ブリード弁32は、急激に開放され、約1.25秒間
開放状態に保たれる。パワーレバーの移動がflf秒士
30°の速度で約005秒以上持続さJまたとずろと、
ブリード弁32は急激に開h(された後約25秒開放状
態に保たれる。もちろん、応答時間および遅延時間は、
本発明を適用するエンジンの型式や大きさに応じて変え
なければt(らフ、「いが、パワーレバーの移動速度対
応答時間の曲線は、ザージ現象の発生を予測して規定し
なければならず、時間遅延の曲紗(」−1圧縮機から十
分′t、Cgの空気を放出させて、サージの発生を回避
するのに十分な時間だけブリード弁を開放状態に保持す
るように選定する。
れる時間の長さは、第5図のグラフに1遅延時間」ライ
ンで示されるようにパワーレバーの移動速度が増大する
につれて増大する。ブリード弁32は、−β開放される
と、第5図に水平破線で示されるように少くとも1秒の
最少遅9111.時間の間開放状態に保たれるが、ブリ
ード弁の開放時間は、パワーレバーの移動速度が高いほ
ど長<7cる。従って、パワーレバーの移動が毎秒±1
0°の速度で少くとも0.1秒間持続さJまたとすると
、ブリード弁32は、急激に開放され、約1.25秒間
開放状態に保たれる。パワーレバーの移動がflf秒士
30°の速度で約005秒以上持続さJまたとずろと、
ブリード弁32は急激に開h(された後約25秒開放状
態に保たれる。もちろん、応答時間および遅延時間は、
本発明を適用するエンジンの型式や大きさに応じて変え
なければt(らフ、「いが、パワーレバーの移動速度対
応答時間の曲線は、ザージ現象の発生を予測して規定し
なければならず、時間遅延の曲紗(」−1圧縮機から十
分′t、Cgの空気を放出させて、サージの発生を回避
するのに十分な時間だけブリード弁を開放状態に保持す
るように選定する。
要約すれば、本発明は、高い高度においてサージを起し
そうf、C条件が発生した場合、本来のブリード井作動
スケジュールをオーバーライドして(無効にして)圧縮
機のブリード弁を迅速に開放するための)E M M&
の空気放出用オーバーライド制御装置を捉供する。この
装置は、高度気圧感知器と、′ポ1源と、圧縮機に連通
したブリード弁と、間接的圧#i機速度感知器と、パワ
ーレバーの移動速1α°を感知するための速1.′1″
感知器とから成る。高度気圧感知器は、航空機が所定の
高度以上にあるときブリード弁へ信号を送ることができ
るように調節される。間接的圧縮機速度感知器は、緩速
定常減速に対応する圧縮機の回転速度を感知する役割を
果す。従って、高い高度において航空機をゆっくりと減
速させる操作中、ブリード弁は、サージが発生する前に
急激に開放して圧縮機から空気を放出させる。速度感知
器は、パワーレバーの移動速度とその移動持続時間の両
方を測定する役割を果す。パワーレバーの移動速度が所
定の最少限度を越え、かつ、その移動が少くとも所定の
最少限の応答時間だけ持続さ第1ると、ブリード弁が急
激に開放し、圧縮機から空気を放出させる。ql−に、
圧縮機から十分′t、C9の空気が放出されるのを保証
するために、ブリード弁は、パワーレバーの移動速度に
対応して規定される所定の時間だけ開放状態に保持され
ろ。
そうf、C条件が発生した場合、本来のブリード井作動
スケジュールをオーバーライドして(無効にして)圧縮
機のブリード弁を迅速に開放するための)E M M&
の空気放出用オーバーライド制御装置を捉供する。この
装置は、高度気圧感知器と、′ポ1源と、圧縮機に連通
したブリード弁と、間接的圧#i機速度感知器と、パワ
ーレバーの移動速1α°を感知するための速1.′1″
感知器とから成る。高度気圧感知器は、航空機が所定の
高度以上にあるときブリード弁へ信号を送ることができ
るように調節される。間接的圧縮機速度感知器は、緩速
定常減速に対応する圧縮機の回転速度を感知する役割を
果す。従って、高い高度において航空機をゆっくりと減
速させる操作中、ブリード弁は、サージが発生する前に
急激に開放して圧縮機から空気を放出させる。速度感知
器は、パワーレバーの移動速度とその移動持続時間の両
方を測定する役割を果す。パワーレバーの移動速度が所
定の最少限度を越え、かつ、その移動が少くとも所定の
最少限の応答時間だけ持続さ第1ると、ブリード弁が急
激に開放し、圧縮機から空気を放出させる。ql−に、
圧縮機から十分′t、C9の空気が放出されるのを保証
するために、ブリード弁は、パワーレバーの移動速度に
対応して規定される所定の時間だけ開放状態に保持され
ろ。
第1図は従来のエンジンに関して燃料流比単位と圧縮機
の回転速度との間の関係を表わすグラフ、第2図は本発
明のオーバーライド制御装置のうち、R速定常減速操作
中におけるサージを防止するための装置部分の仲1略図
、第3図は本発明のオーバーライド制御装置を組入れた
エンジンに関して燃料流比単位と圧縮機の回転速度との
間の関係な表わすグラフ、第4図は、パワーレバーの僅
かではあるが急激な操作によって生じる高エネルギーサ
ージを回避するための装置部分の概略図、?Pj5図は
第4図の装置の作動を表わすグラフである。 26: 高度感知器 28: パワーレバー位置感知器 30: 電源 32: オーバーライドブリード弁 54: カム従節 36: マイクロスイッチ 3日: パワーレバー 52: 回転ポテンショメータ 54: 速度感知器/時間遅延器
の回転速度との間の関係を表わすグラフ、第2図は本発
明のオーバーライド制御装置のうち、R速定常減速操作
中におけるサージを防止するための装置部分の仲1略図
、第3図は本発明のオーバーライド制御装置を組入れた
エンジンに関して燃料流比単位と圧縮機の回転速度との
間の関係な表わすグラフ、第4図は、パワーレバーの僅
かではあるが急激な操作によって生じる高エネルギーサ
ージを回避するための装置部分の概略図、?Pj5図は
第4図の装置の作動を表わすグラフである。 26: 高度感知器 28: パワーレバー位置感知器 30: 電源 32: オーバーライドブリード弁 54: カム従節 36: マイクロスイッチ 3日: パワーレバー 52: 回転ポテンショメータ 54: 速度感知器/時間遅延器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多段圧縮機と、該圧縮機からエンジン制御作動条件
のスケジュールに応じて空気を放出させるための少なく
とも1つのブリード弁と、エンジンへの燃料流および圧
縮機の回転速度を制御噌−るためのパワーレバーとを有
する航空機用タービンエンジンにおける圧縮機のサージ
を防止するための圧縮機空気放出用オーバーライド制御
装置において、 前記ブリード弁を迅速に開放するためのオーバーライド
弁制御手段と、 前記パワーレバーおよびオーバーライド弁制御手段と神
、絡しており、圧縮機のサージ現象の発生を予測させる
パワーレバーのパラメータを感知し、そのパラメータに
rL、答して該オーバーライド弁制御手段を作動させて
前記ブリード弁を開放させるためのパワーレバー感知手
段と、 前記オーバーライド弁制御手段およびパワーレバー感知
手段と連絡しており、高度を感知し、所定の高度より低
い高度においては該オーバーライド弁制御手段がブリー
ド弁を開放するのを防止するための高度気圧感知手段と
から成り、タービンエンジンが前記所定の高度より高い
ところにあるとき、前記パワーレバー感知手段が、圧縮
機のサージ現象の発生を予測させるパワーレバーのパラ
メータを感知し、前記オーバーライド弁制御手段を作動
させて前記ブリード弁を迅速に開放させ、圧縮機から空
気を放出して圧M機のサージ現象の発生を防止するよう
になされたオーバーライド制御装置。 2)前記パワーレバー感知手段は、エンジンの緩やかな
減速操作中圧縮機の所定の回転速度に対応するパワーレ
バーの特定の選択された位置を感知するためのパワーレ
バー位置感知手段から成り、それによって、航空機が前
記所定の高度以上の高度にあり、該パワーレノく−が判
定の選択された位置に達したとき、ノキワーレノ(−の
該選択もr簡を感知するための該パワーレノく一位置感
知手段力!オーバーライド弁制御手段を作動させて)I
j )弁を開放させ、圧縮機から空気を放出させるよう
になされている局許請求の範囲第1項言己申すσ)オー
ツ(−ライド制御装憤。 3)前記ブリード弁およびオーツ(−ライド弁?ti制
御手段は、ソレノイド弁によって構成されており、パワ
ーレバーの選択位置を感知するための前記)くソーレバ
ー位置感知手段は、電源に接続さ才しており、かつ、前
記ノくソーレノ(−およびソレノイド弁の両方に連絡し
ており、)くソーレノく−の位置の選択に応じて変更l
−る調節自在のスイッチを名−むものであり、パワーレ
ノく−が前記選択された位置に達したとき、該スイッチ
が該電源から前記ソレノイド弁へ電流を供給させ、圧縮
機から空気を放出させるように′i(された特許請求の
範囲第2項記載のオーバーライド制御装置。 4)前記パワーレノく一感知手段は、ノ々ワーレノく−
の移動速度および移動持続時間を感知するたd)の手段
から成り、該パワーレノく−の移動速度およテY移動持
続時間感知手段は、ノくソーレノ(−の移動速度が、パ
ワーレバーの両方向への移動速度の所定の最少限度を少
くとも最少限の応答時間に亘つで越えたとき、前記オー
ツく−ライド弁制御手段をf「動させてブリード弁を開
放させる働きをするようになされている特許請求の範囲
第1項記載のオーバーライド制御装置。 5)前記パワーレノ(−感知手段は、前記)くソーレバ
ーの移動速度に応じて異る遅延時間後に前記オーバーラ
イド弁制御手段を作動させてブリード弁を閉鎖させるた
めの時間遅延手段を含むもC)である特許請求の範囲第
4項記載のオーツ(−ライド制御装洒°。 6)前記時間遅延手段は、前記遅延時間を前記ノくソー
レバーの移動速度に対して比例的に俊更させる働きをす
るものである特許請求の範囲第5項記載のオーバーライ
ド制御装置。 7)パワーレバーの移動速度および移動持続時間を感知
するための前記手段は、前記応答時間をパワーレバーの
移動速成に対し反比例的に変更させる働きをするもので
ある特許請求の範囲第5項記載のオーバーライド制御装
置。 8)前記パワーレバー感知手段は、エンジンの緩やかな
減速操作中圧縮機の所定の回転速度に対応するパワーレ
バーの特定の選択された位置を感知するためのパワーレ
バー位置感知手段と、パワーレバーの移動速度および移
動持続時間を感知するための−t′段から成り、それに
よって航空機のタービンエンジンが前記所定の高度以上
の高度にあり、該パワーレバーが所定の選択位置に達し
たとき、あるいは、該パワーレバーの移動速度がパワー
レバーの両方向への移d・J+速1icの所定の最少限
度を少くとも最少限の応答時間に亘ってオ!14えたと
き、該パワーレバー感知手段が、前記オーバーライド弁
制御手段を作1i1Hさせてブリード弁を開放させ、圧
縮機から空気を放出させるようになされている特Wr請
求の)1+i、+、囲第48項記載オーバーライド制御
装置。 9)前記パワーレバーの移動速度および移動持続時間感
知手段は、該パワーレノζ−の移動速度に対して比例的
に変化する遅延時間後に前記オーツ<−ライド弁制御手
段を作動させてブリード弁を閉鎖させるための時間遅延
手段を含むものである4″訂請求の範囲第8項記載のオ
ーツく−ライド制御装置F? 010)多段圧縮機と、
該圧縮機からエンジン制御作動条件のスケジュールに応
じて空気を放出させるための少くとも1つのブリード弁
と、エンジンへの燃料流および圧縮機の回転速度を制御
するためのパワーレバーとを有する航空機用タービンエ
ンジンにおける圧r−機のサージを防止するための圧縮
機空気放出用オーバーライド制御装置にお(・て、前記
ブリード弁を迅速に開放するためのオーツく一ライド弁
制御手段と、 前記エンジンの緩やかな減速操作中圧縮機の所定の回転
速度に対応する)くソーレノく−の特定の選択された位
置を感知し、その選択されたノくソーレバーの位置に応
答して前記オーツ(−ライド弁制御手段を作動させて前
記ブリード弁を開放させるためのパワーレバー位置感知
手段と、 前記パワーレバーの移動速度および移動持続時間を感知
し、該パワーレバーの移動速度が、パワーレバーの両方
向への移動速度の所定の最少限度を少くとも最少限の応
答時間に亘って越えたとき、前記オーバーライド弁制御
手段を作動させてブリードをυ)4放さぜるためのパワ
ーレバーの移動速度および移動持続時間感知手段と、 前記オーバーライド弁制御手段、前記パワーレバー位置
感知手段、および前記パワーレバーの移動速度および移
動持続時間感知手段と連絡しており、タービンエンジン
の高度を感知し、所定の高度より低い高度においては該
オーバーライド弁制御手段がブリード弁を開放するのを
防止するだめの高度気圧感知手段とから成り、それによ
って、航空機のタービンエンジンが前記所定の高度以上
の高度にあり、該パワーレバーが所定の選択位置に達し
たとき、あるいは、該パワーレバーの移動速度がパワー
レバーの両方向への移動速度の所定の最少限度を少くと
も最少限の応答時間に亘つて越えたとき、該パワーレバ
ー位置感知手段またはパワーレバーの移動速度および移
動持続時間感知手段が、前記オーバーライド弁制御手段
を作$1.させてブリード弁を開放させ、圧縮機から空
気を放出させるようになされているオーバーライド制御
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/541,226 US4502275A (en) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Compressor air bleed override control system |
| US541226 | 1983-10-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098129A true JPS6098129A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=24158705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59211576A Pending JPS6098129A (ja) | 1983-10-13 | 1984-10-11 | 圧縮機空気放出用オーバーライド制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502275A (ja) |
| EP (1) | EP0137614A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6098129A (ja) |
| BR (1) | BR8404804A (ja) |
| CA (1) | CA1225529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147270A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-09-17 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 航空機保守システムおよび方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8510832D0 (en) * | 1985-04-29 | 1985-06-05 | Bio Medical Res Ltd | Electrical stimulation of muscle |
| GB2174761B (en) * | 1985-05-03 | 1989-09-06 | Gen Electric | High mach number unducted fan engine |
| US4864813A (en) * | 1987-07-08 | 1989-09-12 | United Technologies Corporation | Control system for a gas turbine engine |
| US4825639A (en) * | 1987-07-08 | 1989-05-02 | United Technologies Corporation | Control method for a gas turbine engine |
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| US20060207656A1 (en) * | 2005-03-15 | 2006-09-21 | Akihiko Takahashi | Air bleeding pipe joint |
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|---|---|---|---|---|
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| US2978166A (en) * | 1957-05-28 | 1961-04-04 | Gen Motors Corp | Compressor bleed control |
| US3006145A (en) * | 1959-10-14 | 1961-10-31 | Gen Motors Corp | Antisurge control using compressor bleed |
| US3893292A (en) * | 1973-08-06 | 1975-07-08 | Gen Motors Corp | Power turbine deceleration control |
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| US4117668A (en) * | 1975-11-19 | 1978-10-03 | United Technologies Corporation | Stall detector for gas turbine engine |
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-
1983
- 1983-10-13 US US06/541,226 patent/US4502275A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-08-03 EP EP84305303A patent/EP0137614A3/en not_active Withdrawn
- 1984-09-19 CA CA000463587A patent/CA1225529A/en not_active Expired
- 1984-09-25 BR BR8404804A patent/BR8404804A/pt unknown
- 1984-10-11 JP JP59211576A patent/JPS6098129A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147270A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-09-17 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 航空機保守システムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8404804A (pt) | 1985-08-13 |
| CA1225529A (en) | 1987-08-18 |
| EP0137614A3 (en) | 1987-05-20 |
| US4502275A (en) | 1985-03-05 |
| EP0137614A2 (en) | 1985-04-17 |
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