JPS6098193A - スクロ−ル型圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル型圧縮機Info
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- JPS6098193A JPS6098193A JP20368083A JP20368083A JPS6098193A JP S6098193 A JPS6098193 A JP S6098193A JP 20368083 A JP20368083 A JP 20368083A JP 20368083 A JP20368083 A JP 20368083A JP S6098193 A JPS6098193 A JP S6098193A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷房装置用圧縮機に係シ、特に一対のうず巻体
を角度をずらせてかみ合わせ、一方のうず巻体に相対的
な円運動(公転運動のみ)を与えて2両うず巻体間に形
成した密閉空間を中心方向へ容積の減少を伴なわせなが
ら移動させ、中心部から圧縮ガスを吐出させるようにし
たスクロール型と呼ばれる冷媒圧縮機に関する。
を角度をずらせてかみ合わせ、一方のうず巻体に相対的
な円運動(公転運動のみ)を与えて2両うず巻体間に形
成した密閉空間を中心方向へ容積の減少を伴なわせなが
ら移動させ、中心部から圧縮ガスを吐出させるようにし
たスクロール型と呼ばれる冷媒圧縮機に関する。
一般の室内冷房の場合、室内温度が一旦設定温度にまで
達すると、その後に室内温度が上昇したときに補う冷凍
能力は小さくてすむ。ところが冷房装置は普通、室内温
度や室内外の温度差等にしたがってオンオフされるよう
になっているため。
達すると、その後に室内温度が上昇したときに補う冷凍
能力は小さくてすむ。ところが冷房装置は普通、室内温
度や室内外の温度差等にしたがってオンオフされるよう
になっているため。
室内が設定温度に才で冷却された後は、オンオフの繰り
返しが高感度のものほど多くなp、駆動源に犬き々負荷
が断続的に加わってしまう。また特に自動車用冷房装置
にあっては、上述の温度上の問題に加え2回転数が刻々
と変化する自動車エンジンによって冷媒圧縮機を1駆動
するようになっているので、その冷媒圧縮機の無駄な、
駆動を避けるには、エンジンと圧縮機との動力伝達を掛
は外しする電磁クラッチを頻繁にオンオフし々ければな
らず、その都度、エンジンにかかる負荷が変化するため
小型車への適用には制限がある。
返しが高感度のものほど多くなp、駆動源に犬き々負荷
が断続的に加わってしまう。また特に自動車用冷房装置
にあっては、上述の温度上の問題に加え2回転数が刻々
と変化する自動車エンジンによって冷媒圧縮機を1駆動
するようになっているので、その冷媒圧縮機の無駄な、
駆動を避けるには、エンジンと圧縮機との動力伝達を掛
は外しする電磁クラッチを頻繁にオンオフし々ければな
らず、その都度、エンジンにかかる負荷が変化するため
小型車への適用には制限がある。
それ故に消費エネルギーに大きな無駄を生じることなく
、必要に応じて圧縮比を小さくして駆動源の負担を軽減
することの可能な圧縮機が必要となる。
、必要に応じて圧縮比を小さくして駆動源の負担を軽減
することの可能な圧縮機が必要となる。
スクロール型圧縮機は2両うず巻体間に形成される密閉
空間の最初の容積を減少させることで圧縮比を可変させ
ることが可能である。[pHえば特開昭57−1480
89号公報は1通常の流体I!81!シ込み口よシもう
ず巻曲線に沿って中心部に近ずいだ位置に弁にて開閉制
御される流体通孔を設けたスクロール型圧縮1機を開示
している。
空間の最初の容積を減少させることで圧縮比を可変させ
ることが可能である。[pHえば特開昭57−1480
89号公報は1通常の流体I!81!シ込み口よシもう
ず巻曲線に沿って中心部に近ずいだ位置に弁にて開閉制
御される流体通孔を設けたスクロール型圧縮1機を開示
している。
しかし上記公報のスクロール型圧縮・機によると。
弁が開いているとき、すなわち、容量が減少させられて
いるときには、流体は通常の流体取込み口部よシ取シ込
まれた後に該流体通孔を通して押し出される流れを生じ
る。したがって流体が該流体通孔を通るとき圧損を生じ
るため、取り込んだ流体の圧力が多少上昇する。特に、
スクロール型圧縮1幾が高速運転されて流量が噌えたと
きにその順向は一層顕著となる。そのため過圧縮となっ
て動力のロスと能力の過剰とを招く上述の間、題に関し
。
いるときには、流体は通常の流体取込み口部よシ取シ込
まれた後に該流体通孔を通して押し出される流れを生じ
る。したがって流体が該流体通孔を通るとき圧損を生じ
るため、取り込んだ流体の圧力が多少上昇する。特に、
スクロール型圧縮1幾が高速運転されて流量が噌えたと
きにその順向は一層顕著となる。そのため過圧縮となっ
て動力のロスと能力の過剰とを招く上述の間、題に関し
。
該流体通孔の数を増やしたり径を大きくしたり長穴にす
る等して、流体通過断面積を増やすことが考えられるが
、それらの対策は根本的なものとはいえない。
る等して、流体通過断面積を増やすことが考えられるが
、それらの対策は根本的なものとはいえない。
本発明の目的は、容積減少時には2通常の流体取込み口
部からは流体を取シ込むことなく該流体通孔のみより流
体を取込み、これにより流量が増えたときの過圧縮現象
を防止したスクロール型圧縮機の提供にある。
部からは流体を取シ込むことなく該流体通孔のみより流
体を取込み、これにより流量が増えたときの過圧縮現象
を防止したスクロール型圧縮機の提供にある。
以下2本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図を参照して1図示の圧縮機1は、アルミニウムあ
るいはアルミニウム合金で作られたフロントエンドグレ
ート」1と、これに設置されたカップ状部分12とから
なる圧縮機)・ウジング10を有している。
るいはアルミニウム合金で作られたフロントエンドグレ
ート」1と、これに設置されたカップ状部分12とから
なる圧縮機)・ウジング10を有している。
フロントエンドプレート11は、主軸13を挿通させる
だめの貫通孔111を中心に形成されており、背面には
貫通孔111と同心状の環状突起」12が形成されてい
る。一方、カップ状部分]2ば、スチール板の、咬ジ加
工、あるいはアルミグイカスI・によって形成される。
だめの貫通孔111を中心に形成されており、背面には
貫通孔111と同心状の環状突起」12が形成されてい
る。一方、カップ状部分]2ば、スチール板の、咬ジ加
工、あるいはアルミグイカスI・によって形成される。
カップ状部分]2は、その開口部をフロントエンドグレ
ートの環状突起112上に嵌合し固着される。なお。
ートの環状突起112上に嵌合し固着される。なお。
0−リング14が接合部に挾持されて/−ルを行なって
いる。
いる。
主軸13の内端にはディスクロータ15が固定されてお
り、この・テ゛イスクロータ15は貫通孔111内にボ
ールベアリング16.によって回転可能に支持されてい
る。
り、この・テ゛イスクロータ15は貫通孔111内にボ
ールベアリング16.によって回転可能に支持されてい
る。
フロン)・エンドプレート11は、t7’こ、主111
113を取巻くように前方に伸びたスリーブ17を有し
ている。スリーブ17は、フロントエンドプレー1・1
1と一体に成形されても良いが、ここでは・フロントエ
ンドプレー1’ トId、 fl’J (lid K
スf −#にて形成され、ねじ18によって、フロント
エンドプレート11の前面に取付けられている。スリー
ブ17内の前端部には、ボールベアリング19が設置さ
れておシ、主軸13を回転用油に支持している。/ヤフ
ト/−ル組立体20は、スリーブ17中で主軸13土に
組立てられている。
113を取巻くように前方に伸びたスリーブ17を有し
ている。スリーブ17は、フロントエンドプレー1・1
1と一体に成形されても良いが、ここでは・フロントエ
ンドプレー1’ トId、 fl’J (lid K
スf −#にて形成され、ねじ18によって、フロント
エンドプレート11の前面に取付けられている。スリー
ブ17内の前端部には、ボールベアリング19が設置さ
れておシ、主軸13を回転用油に支持している。/ヤフ
ト/−ル組立体20は、スリーブ17中で主軸13土に
組立てられている。
スIJ−ブ17の外面上には、ベアリング21によって
、プーリー22が回転可能に支持されるとともに、電磁
石23が固定されている。一方、主軸13のスリーブ]
7から突出した端部上には。
、プーリー22が回転可能に支持されるとともに、電磁
石23が固定されている。一方、主軸13のスリーブ]
7から突出した端部上には。
アーマチャプレート24が弾性支持されている。
即ち、ブー!J−221電磁石23およびアーマチャプ
レート24により、電磁クラッチが(1η成されており
、これによって、外部駆動#、(例えば自動車エンジン
)の回転をベルトを介してブーIJ−22へ伝え、電磁
石23への通′准によって、アーマ−F−ヤグレート2
4をプーリー22へ吸着することによって主軸13へ回
転力を伝達するようにしている。
レート24により、電磁クラッチが(1η成されており
、これによって、外部駆動#、(例えば自動車エンジン
)の回転をベルトを介してブーIJ−22へ伝え、電磁
石23への通′准によって、アーマ−F−ヤグレート2
4をプーリー22へ吸着することによって主軸13へ回
転力を伝達するようにしている。
フロン(・エンドフ0レー1−11によってIJ O部
ヲ閉じられたカップ状部分12内には、固定スクロール
部伺25.可動スクロール部材26.可動スクロール駆
動機構27および可動スクロール回転阻止機構28が設
けられている。
ヲ閉じられたカップ状部分12内には、固定スクロール
部伺25.可動スクロール部材26.可動スクロール駆
動機構27および可動スクロール回転阻止機構28が設
けられている。
固定スクロール)゛$jツ25は、一般に側板251と
その一面に固定されたうず巻体252とからなっている
。側板251は図示を省略した適蟲な取イ」手段によっ
て力、プ状部分12に固定されている。tた側板251
の外周面には、溝が形成され。
その一面に固定されたうず巻体252とからなっている
。側板251は図示を省略した適蟲な取イ」手段によっ
て力、プ状部分12に固定されている。tた側板251
の外周面には、溝が形成され。
この溝中には、ソールリング31が配置され、側板25
1の外周面とカップ状部分12の内面との間を7−ルし
ている。
1の外周面とカップ状部分12の内面との間を7−ルし
ている。
こうしてカップ状部分12の内部には、固定スクロール
部材25の側板251の前方に室33が形成されている
。
部材25の側板251の前方に室33が形成されている
。
室33中には、可動スクロール部材26が配置されてい
る。可動スクロール部側26は側板261とその一面に
固定されたうず巻体262からなり。
る。可動スクロール部側26は側板261とその一面に
固定されたうず巻体262からなり。
うず巻体262は、うず巻体252と1800の角度ず
れをもってかみ合わされて2両うず巻体の間に密閉空間
を形成している。可動スクロール部材26は、ディスク
ロータ15の内端口に偏心して結合した。駆動輪271
上に、ラジアルベアリング272を介して2回転可能に
設置されている。一方、フロントエンドプレー1・11
へ固定結合された固定リング281と、これと対向する
ように可動スクロール2Gの側板261へ固定された可
動リング282と2両リングに形成した号?−ル受穴2
83.284中に配置したぎ−ル285とによって回転
阻止機構28が構成されている。
れをもってかみ合わされて2両うず巻体の間に密閉空間
を形成している。可動スクロール部材26は、ディスク
ロータ15の内端口に偏心して結合した。駆動輪271
上に、ラジアルベアリング272を介して2回転可能に
設置されている。一方、フロントエンドプレー1・11
へ固定結合された固定リング281と、これと対向する
ように可動スクロール2Gの側板261へ固定された可
動リング282と2両リングに形成した号?−ル受穴2
83.284中に配置したぎ−ル285とによって回転
阻止機構28が構成されている。
カップ状部分12は、固定スクロール部材25の側板2
51の後方の空間を三つの室32 、36 。
51の後方の空間を三つの室32 、36 。
41に分割した隔壁121,122を一体に有している
。中央の室32は吐出室である。残りの二つの室36,
4]は第一および第二の吸入室である。
。中央の室32は吐出室である。残りの二つの室36,
4]は第一および第二の吸入室である。
カップ状部分12には外部の流体回路と接続するだめの
第一の吸入ポート34.第二の吸入ポート42および吐
出ポート35が設けられている。第一の吸入ポー1−3
4は第一の吸入室36に接続されている。第二の吸入ポ
ート42は第二の吸入室41に接続されている。吐出ポ
ート35は吐出室32に接続されている。第一の吸入ポ
ート34と第二の吸入;15−ト42と外部の流体流入
路45との間には、三方弁43が接続されている。
第一の吸入ポート34.第二の吸入ポート42および吐
出ポート35が設けられている。第一の吸入ポー1−3
4は第一の吸入室36に接続されている。第二の吸入ポ
ート42は第二の吸入室41に接続されている。吐出ポ
ート35は吐出室32に接続されている。第一の吸入ポ
ート34と第二の吸入;15−ト42と外部の流体流入
路45との間には、三方弁43が接続されている。
固定スクロール部材25の側板251には、吐出室32
に対応した吐出孔254と第一の吸入室36に対応した
通常吸入孔44との曲に、第二の吸入室36に対応した
二つの流体通孔255゜256が形成されている。
に対応した吐出孔254と第一の吸入室36に対応した
通常吸入孔44との曲に、第二の吸入室36に対応した
二つの流体通孔255゜256が形成されている。
今、三方弁43によって選択された。第一および第二の
吸入室36.41のうちの一方の室に導入された流体は
9両スクロール部材25.26間の密閉空間へ取シ込ま
れ、可動スクロール部材26の円軌道運動によシ圧縮さ
れながら中心部へ移動し、吐出孔254から吐出弁37
を介して吐出室32へ吹出し、そこから吐出d?−1・
35を通って流体回路へ流出する。
吸入室36.41のうちの一方の室に導入された流体は
9両スクロール部材25.26間の密閉空間へ取シ込ま
れ、可動スクロール部材26の円軌道運動によシ圧縮さ
れながら中心部へ移動し、吐出孔254から吐出弁37
を介して吐出室32へ吹出し、そこから吐出d?−1・
35を通って流体回路へ流出する。
ところで両スクロール部(第25,26間の密閉空間へ
の流体の敗り込みは普通、一方のうず巻体252又は2
62の外端と他方のうす巻体の外側面との間にそれぞれ
形成される合3−につの流体取シ込み口を通して行われ
る。即ち可動スクロール部材25の円軌道運動にしたが
って流体取り込み口が開閉され、その際に両スクロール
部材25゜26間の密閉空間へ流体を取り込む。ここで
うず巻体252,2G2の外端の位置は竜終伸開角φe
ndで表わされるので、流体取シ込み口の位置も最終伸
開角φendで実質的に定まる。固定スクロール部j、
i 25はうず巻体252の最終伸開角φendが几 4〆を越えるものである。
の流体の敗り込みは普通、一方のうず巻体252又は2
62の外端と他方のうす巻体の外側面との間にそれぞれ
形成される合3−につの流体取シ込み口を通して行われ
る。即ち可動スクロール部材25の円軌道運動にしたが
って流体取り込み口が開閉され、その際に両スクロール
部材25゜26間の密閉空間へ流体を取り込む。ここで
うず巻体252,2G2の外端の位置は竜終伸開角φe
ndで表わされるので、流体取シ込み口の位置も最終伸
開角φendで実質的に定まる。固定スクロール部j、
i 25はうず巻体252の最終伸開角φendが几 4〆を越えるものである。
一方の流体通孔255は、うず巻体252の成る伸開角
φ、の位置に対応し、かつうず巻体252の内側に開口
するように設けられている。他方の流体通孔256は、
うず巻体252の成る伸開角(φ1−〆)の位置に対応
し、かつうず巻体252の外側に開口するように設けら
れている。したがって流体通孔255,256はいずれ
も、流体取り込み口(三箇所)よυもうず巻方向に沿っ
て中心に近づいた位置に対応することとなる。ここで流
体通孔255,256が設けられる角度位置は。
φ、の位置に対応し、かつうず巻体252の内側に開口
するように設けられている。他方の流体通孔256は、
うず巻体252の成る伸開角(φ1−〆)の位置に対応
し、かつうず巻体252の外側に開口するように設けら
れている。したがって流体通孔255,256はいずれ
も、流体取り込み口(三箇所)よυもうず巻方向に沿っ
て中心に近づいた位置に対応することとなる。ここで流
体通孔255,256が設けられる角度位置は。
φend )φ1〉φe n d −2j/ −(1)
で定まる範囲内に選ぶ。
で定まる範囲内に選ぶ。
さて流体通孔2’55,256の形成は、固定スクロー
ル部材25の側板251にうず巻体252とは反対面か
らドリルを適用することにより行う。その際、一方の流
体通孔255はうず巻体252の内側面に少し喰い込ん
だ位置に形成し、また他方の流体通孔256はうず巻体
252の外側面に少し喰い込んだ位置に形成する。これ
らの流体通孔255.256はまだいずれも、可動スク
ロール部材26のうず巻体262が固定スクロール部材
25のうず巻体252の流体通孔255(又は256)
を設けた部分に接触したときにも、チッゲシール38の
部分を越えてそのうず巻体262の反対側空間へ連通し
てしまうことのないように設計される。流体通孔255
,256はうず巻体252に喰い込んで形成されている
ため、そのような設計条件を満しつつ断面積を十分に大
きくとることができる。なお流体通孔255,256は
、うず巻曲線に沿って複数個を隣接形成するか、それら
の複数個の孔を一体化せしめて長孔となし、それにより
断面積の拡大を計ってもよい。
ル部材25の側板251にうず巻体252とは反対面か
らドリルを適用することにより行う。その際、一方の流
体通孔255はうず巻体252の内側面に少し喰い込ん
だ位置に形成し、また他方の流体通孔256はうず巻体
252の外側面に少し喰い込んだ位置に形成する。これ
らの流体通孔255.256はまだいずれも、可動スク
ロール部材26のうず巻体262が固定スクロール部材
25のうず巻体252の流体通孔255(又は256)
を設けた部分に接触したときにも、チッゲシール38の
部分を越えてそのうず巻体262の反対側空間へ連通し
てしまうことのないように設計される。流体通孔255
,256はうず巻体252に喰い込んで形成されている
ため、そのような設計条件を満しつつ断面積を十分に大
きくとることができる。なお流体通孔255,256は
、うず巻曲線に沿って複数個を隣接形成するか、それら
の複数個の孔を一体化せしめて長孔となし、それにより
断面積の拡大を計ってもよい。
次に作用について説明する。今、三方弁43が第一の吸
入ポート34への通路を開きかつ第二の吸入ポート42
への通路を閉じるように働いている状態において、可動
スクロール部材26が所定の如く駆動されると、第一の
吸入ポート34を通って流入する流体は、第一の吸入室
36および通常吸入孔44を通って、第2図に示す両う
ず巻体252.262間に形成される最も外側の空間S
1゜3、/に取シ込まれ、(の空間の容積減少に伴って
圧縮されつつ、中心に移動せしめられて、吐出孔254
から吐出室32へ吐出される。このとき両うず巻体25
2,262間に形成される密閉空間S1゜S、/の最初
の容積は大きい。したがってこのときにはこのスクロー
ル型圧縮機は圧縮比の大きい大能力の圧縮機として働く
。
入ポート34への通路を開きかつ第二の吸入ポート42
への通路を閉じるように働いている状態において、可動
スクロール部材26が所定の如く駆動されると、第一の
吸入ポート34を通って流入する流体は、第一の吸入室
36および通常吸入孔44を通って、第2図に示す両う
ず巻体252.262間に形成される最も外側の空間S
1゜3、/に取シ込まれ、(の空間の容積減少に伴って
圧縮されつつ、中心に移動せしめられて、吐出孔254
から吐出室32へ吐出される。このとき両うず巻体25
2,262間に形成される密閉空間S1゜S、/の最初
の容積は大きい。したがってこのときにはこのスクロー
ル型圧縮機は圧縮比の大きい大能力の圧縮機として働く
。
また三方弁43が第二の吸入ポート42への通路を開き
かつ第一の吸入ポート34への通路を閉じるように働い
ている状態において、可動スクロール部材26が同様に
駆動されると、第二の吸入ポート42よシ流入する流体
は、第二の吸入室41、および流体通孔255,256
を通って2両うず巻体252,262間に形成される空
間に取9込まれ、同様に圧縮、吐出を行う。このときの
取9込み容、債は、第3図に示すように、流体通孔25
5゜256から遮断されたときの空間s2,82′によ
って決まる。この空間S2,82′は上述の最も外側の
空@S 1+ S+’よシ容積が小さい。したがってこ
のときにはこのスクロール圧縮1機は圧縮比の小さい小
能力の圧縮機として働く。なお、第一の吸入ポート34
への通路は三方弁43によって閉じられているので、最
も外側の空間よIl込まれた後に。
かつ第一の吸入ポート34への通路を閉じるように働い
ている状態において、可動スクロール部材26が同様に
駆動されると、第二の吸入ポート42よシ流入する流体
は、第二の吸入室41、および流体通孔255,256
を通って2両うず巻体252,262間に形成される空
間に取9込まれ、同様に圧縮、吐出を行う。このときの
取9込み容、債は、第3図に示すように、流体通孔25
5゜256から遮断されたときの空間s2,82′によ
って決まる。この空間S2,82′は上述の最も外側の
空@S 1+ S+’よシ容積が小さい。したがってこ
のときにはこのスクロール圧縮1機は圧縮比の小さい小
能力の圧縮機として働く。なお、第一の吸入ポート34
への通路は三方弁43によって閉じられているので、最
も外側の空間よIl込まれた後に。
流体通孔255,256よシ吸入側へ排出されるという
流体の流れはなく、シたがってこの流れが生じた場合の
圧損による過圧縮による効率の低下の心配はない。
流体の流れはなく、シたがってこの流れが生じた場合の
圧損による過圧縮による効率の低下の心配はない。
上述の実施列では、第一の吸入ポート34と第二の吸入
ポート42とを流体流入路に択一的に切換接続するため
の三方弁43は、ハウジング10の外部に設けられてい
るが、内部に設けられてもよい。また三方弁43の代シ
に、同様な働きをする池の弁機構が用いられてもよい。
ポート42とを流体流入路に択一的に切換接続するため
の三方弁43は、ハウジング10の外部に設けられてい
るが、内部に設けられてもよい。また三方弁43の代シ
に、同様な働きをする池の弁機構が用いられてもよい。
第1図は本発明によるスクロール型圧縮機の一実施例を
示す断面図、第2図は両うず巻体で最大容積を取シ込だ
瞬間を示す説明図、第3図は両うず巻体で最小容積を取
り込んだ瞬間を示す説明図である。なお第2図および第
3図において、流体に圧縮作用を及はす空間には斜線を
施しである。 1・・・圧縮機、25・・・固定スクロール部材。 251・・・側板、252・・・うず巻体、254・・
・吐出孔、255,256・・・流体通孔、26・・・
可動スクロール部材、261・・・側板、262・・・
うず巻体。 34・・・第一の吸入ポート、41・・・第二の吸入ポ
ート、43・・・三方弁。 第2図 第3図
示す断面図、第2図は両うず巻体で最大容積を取シ込だ
瞬間を示す説明図、第3図は両うず巻体で最小容積を取
り込んだ瞬間を示す説明図である。なお第2図および第
3図において、流体に圧縮作用を及はす空間には斜線を
施しである。 1・・・圧縮機、25・・・固定スクロール部材。 251・・・側板、252・・・うず巻体、254・・
・吐出孔、255,256・・・流体通孔、26・・・
可動スクロール部材、261・・・側板、262・・・
うず巻体。 34・・・第一の吸入ポート、41・・・第二の吸入ポ
ート、43・・・三方弁。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 板体の一面上にうず巻体を配設した第1のスクロ
ール部材と、同様に板体の一面上にうず巻体を配設した
第2のスクロール部材の両うず巻体を互に角度をずらせ
、かつ両うず巻体側壁が接触するように配設し、第1の
スクロール部材を円軌道上を公転運動させて両うず巻体
間に閉塞された複数の空間を形成しつつ流体を取シ込み
、該第1のスクロール部材の運動に伴い、該密閉空間を
中心に移動せしめ、かつ容積の減少を伴わせて一方向性
流体圧縮作用を行なわせるようにしたスクロ定まる通常
の流体域シ込み口よりも該うず巻曲線に沿ってうず巻の
中心部に近づいた位置に設けた少なくとも一対の流体通
孔と、該流体通孔および該通常の流体域シ込み口を流体
流入路に択一的に切換接続する弁とを含むことを特徴と
するスクロール型圧縮機。 2、上記弁は三方弁であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のスクロール型圧縮機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368083A JPS6098193A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | スクロ−ル型圧縮機 |
| IN891/MAS/84A IN163010B (ja) | 1983-11-01 | 1984-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368083A JPS6098193A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | スクロ−ル型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098193A true JPS6098193A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16478059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20368083A Pending JPS6098193A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | スクロ−ル型圧縮機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098193A (ja) |
| IN (1) | IN163010B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318680A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20368083A patent/JPS6098193A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-19 IN IN891/MAS/84A patent/IN163010B/en unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318680A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IN163010B (ja) | 1988-07-30 |
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