JPS609905A - 型紙作成方法 - Google Patents

型紙作成方法

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JPS609905A
JPS609905A JP58110940A JP11094083A JPS609905A JP S609905 A JPS609905 A JP S609905A JP 58110940 A JP58110940 A JP 58110940A JP 11094083 A JP11094083 A JP 11094083A JP S609905 A JPS609905 A JP S609905A
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JP
Japan
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pattern
paper
mount
paper pattern
gauze
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JP58110940A
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JPH0424471B2 (ja
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桂 幸嗣
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Dynic Corp
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Dynic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は和服用等の型紙手彫り製作工程の省力化を回部
としたものであり、従来の製作工程数を大幅に減少させ
ることにより、乾燥等に要していた時間をも大幅に短縮
させる型紙の作成方法に関する。
従来、和服用型紙等の製作には、その合理化を目的とし
て写真整版方式が導入されている。しかし、和服を一着
仕上げる為には、高級服の一作品に対して300〜60
0の型紙のパターンが必要なので9版の数が多数必要と
なってコスト高となるばかりでなく、型紙の保管も大変
である。従って型紙の作成にはパターンの数が少なくて
すむ手彫り方式が金歯主流を占めている。
この手彫り方式に使用する型紙シート体にかんしては。
強度1寸法安定性、彫刻時の打ち抜き性(切抜性)、耐
水・防水性等が要求され、これらの要求を満たすために
実公昭58−6703号、実開昭55−511号、実公
昭54−19427号。
特公昭50−40190号その他多数の提案がなされて
いる。
しかし、これらの提案は、型紙臼体の改善にすぎないも
のであって型紙作成の大幅な省力化に繋がるものではな
く、この手彫り方式は多数の工程を必要するのみならず
非常に神経を使って面倒な彫刻を必要とすることには変
りなかった0本発明は型紙作製の工程をを大幅に合理化
することに成功したものである。以下に本発明の詳細な
説明する。
本発明に於l)る原画の型紙への転写方法は従来行って
きた方法と同様の手段で実施するが、使用する型紙で最
も適するものは、伸縮性、打ち抜き性その他から、11
図に示す如く寸法安定性の良いポリエステル繊維からな
る布、不織布2紙等の基材シート1の表面に、#&工程
で接着するテトロン紗との接着性を良くシ、且つ別の後
工程で使用する上塗り塗料の溶剤の渣透を防止するため
に飽和ポリエステル樹脂の5μ以下の塗布層2を設ける
と共に染料洩れを防止する為に裏面には厚さ3μ〜20
μの硝化綿塗料の塗布層3を設けたものを用いる。
りζにこの型紙を台紙に接着するが1本発明で使用する
台紙は第2図に示す如く市販の厚さ 1.5〜31の厚
手の紙等よりなる基材4に溶剤タイプの合成樹脂ゴム系
接着剤1−5を設けたもので、この台紙上に前記型紙を
載置し熱プレス機にて温度条件80〜110℃、圧力0
.3〜o、5kg/ホ1時間7〜30秒の条件で台紙と
型紙を仮接着させる。
台紙は各種加工時の収縮防止だけではなく3本発明の特
徴である手彫り時に吊りを残さずに打ち抜いたときに模
様をそのままの状態に保つために、欠くことのできない
ものである。又、この台紙は、使用後には剥離して、繰
り返して幾度でも使用することが出来る。 本台紙に設
ける接着剤層に用いる溶剤タイプの合成樹脂ゴム系接着
剤は、スチレン・ブタジェン共重合体、アクリル酸・ブ
タジェン共重合体、アクリロニトリル・ブタジェン共重
合体その他一般に用いられている接着剤が使用できる。
しかし、水溶性樹脂(エマルジ9ンタイプ)接着剤の場
合は台紙がカールし兇い等の欠点があり、粘着タイプの
接着剤では作業性に問題がある。
台紙と仮接着した型紙に手彫りをする際、従来の方法で
は中の模様が抜けてしまうような場合(例えば第3図A
に示すように型紙6から斜線部分の模様7を切り抜く場
合等)は、中の模様8を残す為には第3図Bに示す如く
吊り9を残す必要があったが2本発明を用いれば吊り9
を残す必要がなく、第3図Aのように模様どうりそのま
ま彫って打ち抜けば良いので、特に襠雑な模様の場合に
は手彫り作業の効率が大幅に改善され、又うっかり吊り
を残し損なうと云ったミスも防止出来る。
次いでテトロン紗貼りを行うが、型紙層の表面との接着
力を強化する為には、テトロン紗をそのまま用いること
もできるが、用いるテトロン紗に予めポリエステル系接
着剤を含浸させたり、型紙とテトロン紗との間に型紙と
テトロン秒間の接着力の強いホットメルト樹脂フィルム
を挾む等の処理をした後に熱プレスするほうがより好ま
しい。熱プレスの条件は台紙と型紙の仮接着時と同程度
で十分である。
次に仮接着されていた台紙を型紙から剥離した後、型紙
の表面に従来と同様にして合成漆を1〜2回塗って型紙
が完成する。この剥離した台紙を繰り返し使用する場合
に粘着力が落ちてきたら、溶剤タイプの合成ゴム系接着
剤を刷上等で台紙表面に塗布して粘着力を上げることが
好ましい。
本発明と従来の方法との相違点を更に示すと、その要部
は、従来の工程は第4図Aに1本発明による工程は第4
図Bに示す通りであり、従来行われている方法は、まず
原画を型紙に転写した後、吊りを残すように型彫りを行
い、和紙に糊等の接着剤をつけて型紙に裏打ち後一旦乾
燥させる。乾燥後には吊りを取った後にテトロンとの接
着性の良い接着剤を塗布してテトロン紗を添付して接着
剤を乾燥さゼる。更に合成漆で表面を上塗して再度乾燥
さUて完成するという工程が必要である為5本発明と比
較すると、乾燥工程が多く、又手彫り時の繁雑さは非常
に大変なものであった。即ち本発明は、0手彫り時に吊
りを残す必要が無い。0手彫り後に扱いずらい和紙等で
裏打らする必要が無い為3作業が簡単であり長時間かか
っていた乾燥時間が全く不要である。■紗貼りの為の下
塗りと乾燥を省略している。■吊り取り作業を必要とし
ない。
等の本発明は長所があり、当初に熱プレス機を設置する
だけで、その効果は非常に大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる型紙の断面図、第2図は本発明
に用いる台紙の断面図、第3図は手彫りで切抜く模様の
一例を示す平面図、第4図Aは従来の型紙作成工程図第
4図Bは本発明の型紙作成工程図を示す。 l・・・基材シート 2・・飽和ポリエステル樹脂層。 3・・・硝化綿lid 4・・基材 5・・・接着剤層 6・・型紙 7・ ・・吊り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1工程としてポリエステル繊維を使用した布、
    不織布1紙等あ基材シートを挾んで表面に飽和ポリエス
    テル樹脂コート層を、裏面に硝化綿コート層を設けてな
    る型紙に原画を転写する工程。 (2)原画を転写した型紙を、溶剤タイプの合成ゴム系
    接着剤を表面層に有する台紙に熱プレスにて仮接着をす
    る工程 (3)転写された図柄に従って型紙に手彫りを施す工程
    (4)台紙と接着したままの型紙上にテトロン紗を載置
    して、型紙とテトロン紗とを接着させる工程(5)台紙
    を型紙から剥がす工程 (6)台紙を剥がした型紙に1合成漆を上塗りする工程
    以上(1)〜(6)に記載の各工程を順次実施して完成
    させることを特徴とする型紙作成方法
JP58110940A 1983-06-22 1983-06-22 型紙作成方法 Granted JPS609905A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58110940A JPS609905A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 型紙作成方法

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JP58110940A JPS609905A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 型紙作成方法

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JPS609905A true JPS609905A (ja) 1985-01-19
JPH0424471B2 JPH0424471B2 (ja) 1992-04-27

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