JPS6099237A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS6099237A JPS6099237A JP20773883A JP20773883A JPS6099237A JP S6099237 A JPS6099237 A JP S6099237A JP 20773883 A JP20773883 A JP 20773883A JP 20773883 A JP20773883 A JP 20773883A JP S6099237 A JPS6099237 A JP S6099237A
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- Japan
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- ultrasonic
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、被検体内の流れの二次元分布を、被検体組
織の断層像と重畳させて表示する超音波〔従来技術〕 従来、心臓内の血流分布測定を目的としたこの種の装置
として、第1図に示すものがあった。図において、■は
生体に接触させて超音波を送受信するアレイ型のプロー
ブ、2はプローブlを用いて超音波ビームを扇状に走査
し、生体内部の組織を画像としてとらえるセクタ走査型
断層装置(超音波断層映像装置)で、該断層装置2は、
所定の方向へ超音波ビームを送信する送信回路21と、
同じ方向から戻ってくる超音波エコーを受信する受信回
路22と、受信信号をCRTに表示できる信号に変換す
る信号処理回路23と、その出力を表示するCRTから
なる表示器24と、これらを制御する制御回路25とか
ら構成されている。また31,32,33.34はセク
タ走査型断層装置2の受信回路22の出力信号から被検
体表面からの距離に応じた各部の信号を抽出するゲート
、41.42,43.44は各ゲート31,32゜33
.34で抽出した信号をAD変換し、FFTプロセッサ
(図示せず)によりフーリエ変換を行なう周波数分析器
、51,52,53.54は周波数分析の結果から、対
応するエコーが発生した部位の速度をめる演算器、6は
その演算結果を記憶するメモリ、7はメモリ6の内容を
表示する表示器である。
織の断層像と重畳させて表示する超音波〔従来技術〕 従来、心臓内の血流分布測定を目的としたこの種の装置
として、第1図に示すものがあった。図において、■は
生体に接触させて超音波を送受信するアレイ型のプロー
ブ、2はプローブlを用いて超音波ビームを扇状に走査
し、生体内部の組織を画像としてとらえるセクタ走査型
断層装置(超音波断層映像装置)で、該断層装置2は、
所定の方向へ超音波ビームを送信する送信回路21と、
同じ方向から戻ってくる超音波エコーを受信する受信回
路22と、受信信号をCRTに表示できる信号に変換す
る信号処理回路23と、その出力を表示するCRTから
なる表示器24と、これらを制御する制御回路25とか
ら構成されている。また31,32,33.34はセク
タ走査型断層装置2の受信回路22の出力信号から被検
体表面からの距離に応じた各部の信号を抽出するゲート
、41.42,43.44は各ゲート31,32゜33
.34で抽出した信号をAD変換し、FFTプロセッサ
(図示せず)によりフーリエ変換を行なう周波数分析器
、51,52,53.54は周波数分析の結果から、対
応するエコーが発生した部位の速度をめる演算器、6は
その演算結果を記憶するメモリ、7はメモリ6の内容を
表示する表示器である。
次に動作について説明する。まず、セクタ走査型断層装
置2は、制御回路25の指示により送信回路21を制御
し、圧電トランスデユーサを多数個並設したプローブ1
より所定の方向へ超音波パルスを送信する。このとき受
信回路22も同様の制御がなされ、超音波パルスが送信
された方向から逆に到来する超音波を検出する。これら
の動作は、フェイズドアレイとして周知のところである
。
置2は、制御回路25の指示により送信回路21を制御
し、圧電トランスデユーサを多数個並設したプローブ1
より所定の方向へ超音波パルスを送信する。このとき受
信回路22も同様の制御がなされ、超音波パルスが送信
された方向から逆に到来する超音波を検出する。これら
の動作は、フェイズドアレイとして周知のところである
。
所定の方向(第1図では、心臓8内を貫く矢印Aの方向
)に送信された超音波パルスは、その伝搬経路上の心臓
8の壁や赤血球などの組織で反射され、プローブ1で検
出される。検出された信号は受信回路22で前述のよう
に受信に対して鋭い指向性が持たれると共に増幅され、
信号処理回路23に入力される。そして該信号処理回路
23は受信回路22の出力より赤血球からのエコーを除
去して壁などの組織からのエコーだけにし、さらにCR
Tへの表示のため振幅圧縮などの処理をする。表示器2
4では、制御回路25が指定した方向に、信号処理回路
23の出力を輝度変調して表示を行う。
)に送信された超音波パルスは、その伝搬経路上の心臓
8の壁や赤血球などの組織で反射され、プローブ1で検
出される。検出された信号は受信回路22で前述のよう
に受信に対して鋭い指向性が持たれると共に増幅され、
信号処理回路23に入力される。そして該信号処理回路
23は受信回路22の出力より赤血球からのエコーを除
去して壁などの組織からのエコーだけにし、さらにCR
Tへの表示のため振幅圧縮などの処理をする。表示器2
4では、制御回路25が指定した方向に、信号処理回路
23の出力を輝度変調して表示を行う。
なお前述の赤血球のエコーの除去は、赤血球のエコーが
、壁などのエコーに比べ振幅が極めて小さいので、O付
近に不感帯を持つアンプを用いることで達成できる。
、壁などのエコーに比べ振幅が極めて小さいので、O付
近に不感帯を持つアンプを用いることで達成できる。
受信回路22の出力は、上記のように信号処理回路23
へ入力されると共に、ゲート31,32゜33.34へ
入力され、超音波伝搬経路上の各区間毎のエコー信号が
抽出される。この様子は、第2図に示す通りで、同図(
alのように、心臓8の一方向Aへ超音波を送信すると
、各組織からエコーが戻って来て、同図fb)のように
受信される。そして同図(alの矢印A上に示したよう
に左心室内を区間Kl、に2.に3.に4に分割し、こ
れに対応してゲ−1−31,32,33,34の制御信
号を同図fcl、 (d)、 (e)、 (flのよう
に発生すると、各ゲートではこれに対応して同図(g)
、 fhl、 (1)、 01のように各区間Kl、に
2.に3.に4で発生したエコー信号のみがそれぞれ抽
出される。
へ入力されると共に、ゲート31,32゜33.34へ
入力され、超音波伝搬経路上の各区間毎のエコー信号が
抽出される。この様子は、第2図に示す通りで、同図(
alのように、心臓8の一方向Aへ超音波を送信すると
、各組織からエコーが戻って来て、同図fb)のように
受信される。そして同図(alの矢印A上に示したよう
に左心室内を区間Kl、に2.に3.に4に分割し、こ
れに対応してゲ−1−31,32,33,34の制御信
号を同図fcl、 (d)、 (e)、 (flのよう
に発生すると、各ゲートではこれに対応して同図(g)
、 fhl、 (1)、 01のように各区間Kl、に
2.に3.に4で発生したエコー信号のみがそれぞれ抽
出される。
これらの信号は、それぞれ周波数分析器41゜42.4
3.44に入力され、各々AD変換された後、FFTプ
ロセッサ(図示せず)によりパワースペクトラムがめら
れる。この時各区間におけるパワースペクトラムの中心
周波数fvは、ドプラ効果により次式のようになる。
3.44に入力され、各々AD変換された後、FFTプ
ロセッサ(図示せず)によりパワースペクトラムがめら
れる。この時各区間におけるパワースペクトラムの中心
周波数fvは、ドプラ効果により次式のようになる。
に
こで、fは送信超音波の周波数、Cは生体中での音速、
■は各区間での血流速の超音波送受信方向成分である。
■は各区間での血流速の超音波送受信方向成分である。
従って、血流速■は
でめられる。この演算は各区間毎に演算器51゜52.
53.’54によって行なわれ、結果はメモリ6に記録
される。一つの方向Aについて上記の動作が完了すると
、制御回路25は、超音波送受信の方向をずらせて以後
上記と同様の演算が行われ、結果がメモリ6へ書き込ま
れる。このように、超音波送受信方向を順次ずらせて注
目する範囲を走査すると、メモリ6の内容はそれらの範
囲の血流分布を示すことになり、これが表示器7に表示
される。
53.’54によって行なわれ、結果はメモリ6に記録
される。一つの方向Aについて上記の動作が完了すると
、制御回路25は、超音波送受信の方向をずらせて以後
上記と同様の演算が行われ、結果がメモリ6へ書き込ま
れる。このように、超音波送受信方向を順次ずらせて注
目する範囲を走査すると、メモリ6の内容はそれらの範
囲の血流分布を示すことになり、これが表示器7に表示
される。
以上の説明では、簡便さのため1つの超音波伝搬経路を
4つの区間に分けた場合を示したが、実際に詳細な血流
分布を知る場合には、超音波伝搬経路を多数に分割し、
それに合わせてゲート、周波数分析器、演算器を多数設
ける必要がある。
4つの区間に分けた場合を示したが、実際に詳細な血流
分布を知る場合には、超音波伝搬経路を多数に分割し、
それに合わせてゲート、周波数分析器、演算器を多数設
ける必要がある。
また、以上の説明では、1回の送受信で得たエコー信号
からそのスペクトルをめる場合を示したが、実際は、エ
コーのスペクトルが広いので、中心周波数を明確にする
ために、一つの方向で、連続的に超音波を送受信し、同
一特性を有する多数のエコーに対してスペクトラムをめ
る方式を用いている。従って、一方向の血流分布を計測
するのに、数10m5ecを要し、全対象領域を走査す
るのに1Qsec近くかかり、リアルタイム性が無い。
からそのスペクトルをめる場合を示したが、実際は、エ
コーのスペクトルが広いので、中心周波数を明確にする
ために、一つの方向で、連続的に超音波を送受信し、同
一特性を有する多数のエコーに対してスペクトラムをめ
る方式を用いている。従って、一方向の血流分布を計測
するのに、数10m5ecを要し、全対象領域を走査す
るのに1Qsec近くかかり、リアルタイム性が無い。
従来の超音波診断装置は以上のように構成されているの
で、血流速の一次元成分、即ち超音波送受信方向成分し
か計測できず、周波数分析器のような高価なハニドウエ
アが多数必要であり、血流分布をリアルタイムで計測で
きない、などの欠点があった。
で、血流速の一次元成分、即ち超音波送受信方向成分し
か計測できず、周波数分析器のような高価なハニドウエ
アが多数必要であり、血流分布をリアルタイムで計測で
きない、などの欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、被検体内の液体の流れに含まれ
る粒子のエコーをも画像としてとらえ、その時間的変化
により、画像内容点の移動量とその方向とを相関法によ
り検出することにより、二次元血流分布をリアルタイム
で計測できる超音波診断装置を提供することを目的とし
て・いる。
ためになされたもので、被検体内の液体の流れに含まれ
る粒子のエコーをも画像としてとらえ、その時間的変化
により、画像内容点の移動量とその方向とを相関法によ
り検出することにより、二次元血流分布をリアルタイム
で計測できる超音波診断装置を提供することを目的とし
て・いる。
以]、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図において、1はプローブ、2はセクタ走査型断層装置
、101はセクタ走査型断層装置2から出力されるAモ
ード信号をラスクスキャン形式の信号に変換するディジ
タル・スキャン・コンバータ(以下、DSCと称す)で
、該DSC+01は信号変換に先立って上記セクタ走査
聖断1−装置2のAモード信号による出力画像の中から
被検体内の液体の流れに含まれる粒子のエコー像情報を
抽出する機能を併せもつものである。
図において、1はプローブ、2はセクタ走査型断層装置
、101はセクタ走査型断層装置2から出力されるAモ
ード信号をラスクスキャン形式の信号に変換するディジ
タル・スキャン・コンバータ(以下、DSCと称す)で
、該DSC+01は信号変換に先立って上記セクタ走査
聖断1−装置2のAモード信号による出力画像の中から
被検体内の液体の流れに含まれる粒子のエコー像情報を
抽出する機能を併せもつものである。
102はDSCIOIの出力信号を一時記憶するメモリ
、103はDSCIOIの出力とメモリ102の内容と
の局部的相関、即ち両出力の部分画像間の相関を算出す
る相関演算回路、104は相関演算結果より流速ベクト
ルをめ、これを記憶するベクトル表示メモリである。ま
た、セクタ走査型断層装置2は第1図の従来のものと同
し構成である。但し、ここでは表示器24の直11:i
にl〕SC26を挿入し表示器24としてTVモニタを
用いるようにしたものを示しである。
、103はDSCIOIの出力とメモリ102の内容と
の局部的相関、即ち両出力の部分画像間の相関を算出す
る相関演算回路、104は相関演算結果より流速ベクト
ルをめ、これを記憶するベクトル表示メモリである。ま
た、セクタ走査型断層装置2は第1図の従来のものと同
し構成である。但し、ここでは表示器24の直11:i
にl〕SC26を挿入し表示器24としてTVモニタを
用いるようにしたものを示しである。
次に動作について説明する。
セクタ走査型断層装置2の動作は従来のものと同じで、
プローブlより所定の方向へ超音波パルスを送信し、そ
の伝1般経路上の各組織で生ずるエコーを再びプローブ
1で受信する。この方向は一回の送受信毎に順次ずらせ
て対象軛囲の走査を行なう。これにより得た信号は信号
処理回路23を通ってDSCZ6へ送られ、該DSC2
6中でAD変換され、極座標からXY座標への変換が行
なわれ、さらにこのXY座標値がDSC26中のメモリ
へ書き込まれる。このメモリの内容は、1゛■同期信号
に従って読み出され、表示器24で表示される。即ち表
示器24へは赤血球からのエコーを除いた壁などの組織
のlti Iii像が表示される。
プローブlより所定の方向へ超音波パルスを送信し、そ
の伝1般経路上の各組織で生ずるエコーを再びプローブ
1で受信する。この方向は一回の送受信毎に順次ずらせ
て対象軛囲の走査を行なう。これにより得た信号は信号
処理回路23を通ってDSCZ6へ送られ、該DSC2
6中でAD変換され、極座標からXY座標への変換が行
なわれ、さらにこのXY座標値がDSC26中のメモリ
へ書き込まれる。このメモリの内容は、1゛■同期信号
に従って読み出され、表示器24で表示される。即ち表
示器24へは赤血球からのエコーを除いた壁などの組織
のlti Iii像が表示される。
一方、受信回路22の出力信号は、DSCIOlにも送
られ、DSC26と同様、AD変換、座標変換の後、該
DSCI Ol中のメモリに書き込まれ、これはTV信
号の形で読み出される。DSClolの出力信号は、一
定時間間隔でメモリ102へ書き込まれるとともに、相
関演算回路103の一力の入力へ送られる。相関演算回
路103へは、このDSCIOIの出力の他、メモリ1
02の出力が与えられる。DSCI O1に入力される
信号の内容は、第4図のように、壁などの組織の断層像
と、赤血球のエコー像とが重なったものであるが、DS
CIOIは赤血球のエコー像を自効に得るようにしであ
るので、組織の断層像は飽和していて、かなりの情報が
失われている。いま、赤血球のエコー像の部分だけ、例
えば第4図における画像Bの部分のみ考える。第5図は
これを拡大したものである。
られ、DSC26と同様、AD変換、座標変換の後、該
DSCI Ol中のメモリに書き込まれ、これはTV信
号の形で読み出される。DSClolの出力信号は、一
定時間間隔でメモリ102へ書き込まれるとともに、相
関演算回路103の一力の入力へ送られる。相関演算回
路103へは、このDSCIOIの出力の他、メモリ1
02の出力が与えられる。DSCI O1に入力される
信号の内容は、第4図のように、壁などの組織の断層像
と、赤血球のエコー像とが重なったものであるが、DS
CIOIは赤血球のエコー像を自効に得るようにしであ
るので、組織の断層像は飽和していて、かなりの情報が
失われている。いま、赤血球のエコー像の部分だけ、例
えば第4図における画像Bの部分のみ考える。第5図は
これを拡大したものである。
これが、あるタイミングでメモリ102に書き込まれ、
一定時間が過ぎるとDSCIOIの出力は第6図のよう
に変化する。これはこの領域の赤血球が右方向に動いた
ためで、像が第5図のものに比べ右側に少しずれている
。
一定時間が過ぎるとDSCIOIの出力は第6図のよう
に変化する。これはこの領域の赤血球が右方向に動いた
ためで、像が第5図のものに比べ右側に少しずれている
。
今、第5図のように、メモリ102の画像上、座標(X
、 Y)を中心とする所定の大きさをもつ第1の部分画
像をF1100のように、DSC]01の画像上で座標
(X、Y)を中心とする部分画像Fより大きい所定の大
きさの第2の部分画像をHとする。各画像F、 H内の
エコー高さに対応 。
、 Y)を中心とする所定の大きさをもつ第1の部分画
像をF1100のように、DSC]01の画像上で座標
(X、Y)を中心とする部分画像Fより大きい所定の大
きさの第2の部分画像をHとする。各画像F、 H内の
エコー高さに対応 。
する各画素の濃度をr (x、y) 、h (x、y)
画像Fと、画像H内のFと同じ大きさの画像Gとの相互
相関が算出される。即ち、上記同一大画像Gの中心の、
第2の部分画@Hの中心からのずれを(u、v)とする
と、同一大画像Gの画素の濃度はg (x+u、y十v
)で表わされ、このとき相互相関Cfgは、 Cfg= If (x、 y) ・g (x+u、 y
+v’) dxdyでめられる。そしてこの相互相関C
fgは、iI!!I像H内で可能な全ての(u、v)に
対してめられる。一つの部分画像Fに対して、上記演算
が終了すると、次々と(X、y)を移動させ、領域B内
金てにわたって、同じ演算が行われる。これと併せて、
Ig2(x+u、 y+v ) dxdyが算出され
、この値により相互相関Cfgが正規化される。
画像Fと、画像H内のFと同じ大きさの画像Gとの相互
相関が算出される。即ち、上記同一大画像Gの中心の、
第2の部分画@Hの中心からのずれを(u、v)とする
と、同一大画像Gの画素の濃度はg (x+u、y十v
)で表わされ、このとき相互相関Cfgは、 Cfg= If (x、 y) ・g (x+u、 y
+v’) dxdyでめられる。そしてこの相互相関C
fgは、iI!!I像H内で可能な全ての(u、v)に
対してめられる。一つの部分画像Fに対して、上記演算
が終了すると、次々と(X、y)を移動させ、領域B内
金てにわたって、同じ演算が行われる。これと併せて、
Ig2(x+u、 y+v ) dxdyが算出され
、この値により相互相関Cfgが正規化される。
以上の結果は、ベクトル表示メモリ104に送これによ
りパラメータθ、ρが次のようにめられる。
りパラメータθ、ρが次のようにめられる。
θ−tan−’ (v/u)
β−n
これは画像Hの中に、中心(X、y)から角度θ方向、
距離lの点を中心として、画像Fに最も類似した画像が
あること、即ち、(x、y)のエコー源が、一定時間、
即ちDSCIOIの内容をメモリ102へ定期的に書き
込む周期に、θ方向に距離lだけ移動したことを示して
いて、ベクトル情報(θ、I2)は赤血球の流れ、即ち
、血液流を示すこととなる。ベクトル情報(θ、β)は
DSC26内のメモリと同じ形式でハク1−ル表示メモ
リ104に書き込まれる一方、TV信号の形式で読み出
され、表示器24に表示される。
距離lの点を中心として、画像Fに最も類似した画像が
あること、即ち、(x、y)のエコー源が、一定時間、
即ちDSCIOIの内容をメモリ102へ定期的に書き
込む周期に、θ方向に距離lだけ移動したことを示して
いて、ベクトル情報(θ、I2)は赤血球の流れ、即ち
、血液流を示すこととなる。ベクトル情報(θ、β)は
DSC26内のメモリと同じ形式でハク1−ル表示メモ
リ104に書き込まれる一方、TV信号の形式で読み出
され、表示器24に表示される。
ベクトル表示メモリ104への書き込みの形式は、ベク
トル情報を表示器24へ表示する時に、長さがl、方向
がθの矢印になるようにしであるので、表示結果を見る
と、各点の流れの方向と速さを直ちに、直感的に知るこ
とができる。
トル情報を表示器24へ表示する時に、長さがl、方向
がθの矢印になるようにしであるので、表示結果を見る
と、各点の流れの方向と速さを直ちに、直感的に知るこ
とができる。
このように、本実力i!i例では、被検体中の血液の流
れに含まれる赤血球のエコーの時間的変化により、赤1
111球の移動量とその移動方向とを相関法により検出
しているので、小規模な回路構成にもかかわらず、二次
元の血流分布をリアルタイムで計測でき、またベクトル
表示メモリ104とDSC26の出力とを同一の表示器
24に入力しているので、被検体内の血液の流れと組織
の断層像とを1つの画面内で重畳表示できる効果がある
。
れに含まれる赤血球のエコーの時間的変化により、赤1
111球の移動量とその移動方向とを相関法により検出
しているので、小規模な回路構成にもかかわらず、二次
元の血流分布をリアルタイムで計測でき、またベクトル
表示メモリ104とDSC26の出力とを同一の表示器
24に入力しているので、被検体内の血液の流れと組織
の断層像とを1つの画面内で重畳表示できる効果がある
。
なお、上記実施例では、ベクトル情報B、θ)をその長
さがl、方向が傾きθの矢印で表示するようにしたもの
を示したが、ベクトル情報を、その方向を一定長の線の
向き、大きさを原線の輝度でもって表わすようにしても
良い。この場合、方向の正負の情報が失われるが、矢が
無く、その長さも一様なので、見やすい像が得られる。
さがl、方向が傾きθの矢印で表示するようにしたもの
を示したが、ベクトル情報を、その方向を一定長の線の
向き、大きさを原線の輝度でもって表わすようにしても
良い。この場合、方向の正負の情報が失われるが、矢が
無く、その長さも一様なので、見やすい像が得られる。
さらにこの時失われる方向の正負は線の色彩、例えば正
方向の時に赤、負方向の時に青などで表示することもで
きる。また、ベクトル情報を、その方向を一定長の線の
傾きで、大きさを色彩で表示するようにしても良い。
方向の時に赤、負方向の時に青などで表示することもで
きる。また、ベクトル情報を、その方向を一定長の線の
傾きで、大きさを色彩で表示するようにしても良い。
さらに、ベクトル情報を、その方向を色彩、大きさを輝
度で表示するようにしても良い。この場合、各点に対応
するベクトルは、点で表示できるので、矢印や直線で表
示するよりもすっきりした画像が得られる。
度で表示するようにしても良い。この場合、各点に対応
するベクトルは、点で表示できるので、矢印や直線で表
示するよりもすっきりした画像が得られる。
また、上記実施例では超音波断層映像装置としてフェイ
ズドアレイによるセクタ走査型のものを用いた例を示し
たが、機械式セクタ走査型のものでも、リニア走査型の
ものでも良いことは君うまでもない。
ズドアレイによるセクタ走査型のものを用いた例を示し
たが、機械式セクタ走査型のものでも、リニア走査型の
ものでも良いことは君うまでもない。
また、上記実施例では、赤血球の超音波エコーを画像化
する場合を示したが、医用超音波診断の分野で実施され
ているコントラスト・エコー法のように、被検体内にエ
コー源となる物質を外部より注入し、この物質のエコー
を画像化して被検体内の液体の流れを表示するようにし
てもよい。
する場合を示したが、医用超音波診断の分野で実施され
ているコントラスト・エコー法のように、被検体内にエ
コー源となる物質を外部より注入し、この物質のエコー
を画像化して被検体内の液体の流れを表示するようにし
てもよい。
さらに、上記実施例では心臓内の血流を測定する場合を
示したが、第8図に示すように、パイプ201中を流れ
る流体202の流速分布の計測にも適用できる。第8図
において、203はエコー源で、左側に示した注入パイ
プ204からパイプ201内に注入される。また2はリ
ニア走査型の超音波断層映像装置で、■はリニア走査の
ためのアレイ型プローブである。
示したが、第8図に示すように、パイプ201中を流れ
る流体202の流速分布の計測にも適用できる。第8図
において、203はエコー源で、左側に示した注入パイ
プ204からパイプ201内に注入される。また2はリ
ニア走査型の超音波断層映像装置で、■はリニア走査の
ためのアレイ型プローブである。
この場合は、プローブl直下のパイプ内の流速分布が測
定され、表示装置24に表示される。これによれば、平
均的流速ではなく、流速ベクトルの分布が測定されるの
で、精度の高い流量計を構成することも可能である。
定され、表示装置24に表示される。これによれば、平
均的流速ではなく、流速ベクトルの分布が測定されるの
で、精度の高い流量計を構成することも可能である。
以上のように、この発明によれば、被検体の体内組織を
流れる流体中に分散されている粒子の像を得て、その時
間変化から流速分布を相関法によりめるようにしたので
、被検体内の液体の流速を2次元ベクトルとしてリアル
タイムで計測できるものが得られる効果がある。
流れる流体中に分散されている粒子の像を得て、その時
間変化から流速分布を相関法によりめるようにしたので
、被検体内の液体の流速を2次元ベクトルとしてリアル
タイムで計測できるものが得られる効果がある。
第1図は従来の超音波診断装置のブロック図、第2図は
第1図の装置の動作を説明するための受信波形図、第3
図はこの発明の一実施例による超音波診断装置のブロッ
ク図、第4図は第3図のメモリへ書き込まれる画像の一
例を示す図、第5図は第4図の画像の一部分の拡大図、
第6図は所定の時間経過後の第5図の画像に対応する図
、第7図は第5図、第6図の画像の一部分の拡大図、第
8図はこの発明の他の実施例を示す図である。 1・・・プローブ、2・・・セクタ走査型断層装置(超
音波断層映像装置)、101・・・DSC(粒子エコー
像抽出手段)、102・・・メモリ、103・・・相関
演算回路、104・・・ベクトル表示メモリ、24・・
・表示装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第2図 (j)t 第4図 第6図 第7図 手続補正書 (自発) 20発明の名称 超音波診断装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、lii正の内容 (1) 明細書第12頁第5〜6行の「得るように・・
・・・・失われている。」を「得るように感度を高くし
であるので、エコー振幅の大きい組織の断層像は飽和し
ていて、赤血球のエコー像が顕著に現れる。」に訂正す
る。 以 上
第1図の装置の動作を説明するための受信波形図、第3
図はこの発明の一実施例による超音波診断装置のブロッ
ク図、第4図は第3図のメモリへ書き込まれる画像の一
例を示す図、第5図は第4図の画像の一部分の拡大図、
第6図は所定の時間経過後の第5図の画像に対応する図
、第7図は第5図、第6図の画像の一部分の拡大図、第
8図はこの発明の他の実施例を示す図である。 1・・・プローブ、2・・・セクタ走査型断層装置(超
音波断層映像装置)、101・・・DSC(粒子エコー
像抽出手段)、102・・・メモリ、103・・・相関
演算回路、104・・・ベクトル表示メモリ、24・・
・表示装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第2図 (j)t 第4図 第6図 第7図 手続補正書 (自発) 20発明の名称 超音波診断装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、lii正の内容 (1) 明細書第12頁第5〜6行の「得るように・・
・・・・失われている。」を「得るように感度を高くし
であるので、エコー振幅の大きい組織の断層像は飽和し
ていて、赤血球のエコー像が顕著に現れる。」に訂正す
る。 以 上
Claims (7)
- (1) 被検体表面に接触され体内に超音波パルスを送
信し該被検体の体内組織からのエコーを受信する走査型
のプローブと、このプローブの指向性及び送信タイミン
グを制御しつつ該プローブの受信信号より体内組織の断
層像を得る超音波断IFj映像装置と、この超音波断層
映像装置の出力画像のうち上記被検体内の液体の流れに
含まれる粒子のエコー像を抽出する粒子エコー像抽出手
段と、該粒子エコー像を一時記憶するメモリと、このメ
モリに記憶された画像と上記粒子エコー像抽出手段の出
力画像との相関をめる相関演算回路と、この相関演算回
路の演算結果をベクトル的に表示しjqる形式で表わし
たべりトル情報を記憶するベクトル表示メモリと、この
ベクトル表示メモリの内容と上記超音波断層映像装置の
出ノ月曲像とを重ゲI。 して表示する表示装置とを備えたことを特徴とする超音
波診断装置。 - (2)上記相関演算回路は、上記超音波断層映像装置の
出力画像と上記メモリの出力画像とのいずれか一方の出
力画像を所定の大きさの第1の部分画像に分割し、他力
の出力画像は上記第1の部分画像の各々に対応する画像
を中心とし該画像とその近傍とを含む第2の部分画像を
とり、上記第1の部分画像と、上記第2の部分画像内の
第1の部分画像と同じ大きさの各画像の全てとの相互相
関をめるものであり、上記ベクトル表示メモリは上記相
互相関が最大値をとる第2の部分画像内の同−大画像の
中心と該第2の部分画像の中心との距離及び方向を流速
ベクトルとして記憶するものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の超音波診断装置。 - (3)上記表示装置が、上記ベクトル情報を、その方向
を矢印の方向、その大きさを該矢印の長さで表示するも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
超音波診断装置。 - (4)上記表示装置が、上記ベクトル情報を、その方向
を一定長の線の方弁、その大きさを原線の輝度で表示す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の超音波診断装置。 - (5) 上記表示装置が、上記ベクトル情報を、その方
向を一定長の線の色彩、その大きさを原線の輝度で表示
するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の超音波診断装置。 - (6) 上記表示装置が、上記ベクトル情報を、その方
向を一定長の線の方向、その大きさを原線の色彩で表示
するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の超音波診断装置。 - (7)上記表示装置が、上記ベクトル情報を、その方向
を一定長の線の方向、その向きを原線の色彩、その大き
さを原線の輝度で表示するものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773883A JPS6099237A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773883A JPS6099237A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099237A true JPS6099237A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16544716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20773883A Pending JPS6099237A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099237A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187843A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPS62114539A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 富士通株式会社 | 超音波利用の流動表示装置 |
| JPH0377545A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Terumo Corp | 超音波流速測定装置 |
| WO1992017114A1 (en) * | 1991-04-05 | 1992-10-15 | Yokogawa Medical Systems, Ltd. | Flow mapping device using cross correlation of doppler signal |
| JP2020190534A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-11-26 | 国立大学法人東京工業大学 | 超音波式探傷装置及び超音波式探傷プログラム |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20773883A patent/JPS6099237A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187843A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPS62114539A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 富士通株式会社 | 超音波利用の流動表示装置 |
| JPH0377545A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Terumo Corp | 超音波流速測定装置 |
| WO1992017114A1 (en) * | 1991-04-05 | 1992-10-15 | Yokogawa Medical Systems, Ltd. | Flow mapping device using cross correlation of doppler signal |
| JP2020190534A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-11-26 | 国立大学法人東京工業大学 | 超音波式探傷装置及び超音波式探傷プログラム |
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