JPS6099257A - 皮膚損傷面保護具 - Google Patents
皮膚損傷面保護具Info
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- JPS6099257A JPS6099257A JP58207115A JP20711583A JPS6099257A JP S6099257 A JPS6099257 A JP S6099257A JP 58207115 A JP58207115 A JP 58207115A JP 20711583 A JP20711583 A JP 20711583A JP S6099257 A JPS6099257 A JP S6099257A
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- polyacrylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、創傷、火傷、湿疹、凍傷、日焼け、靴ずれ等
の皮膚の損傷面を保護する皮膚損傷面保護具に関し、更
に詳述すると、粘着性、安全性、透湿性、吸水性、弾力
性に優れ、損傷した皮膚面の熱を冷却するのに有効な多
量の水を含ませることができると共に、かぶれ等を生じ
させることなく皮膚損傷面を良好に保護し得る皮膚損傷
面保護具に関する。
の皮膚の損傷面を保護する皮膚損傷面保護具に関し、更
に詳述すると、粘着性、安全性、透湿性、吸水性、弾力
性に優れ、損傷した皮膚面の熱を冷却するのに有効な多
量の水を含ませることができると共に、かぶれ等を生じ
させることなく皮膚損傷面を良好に保護し得る皮膚損傷
面保護具に関する。
従来、創傷面、火傷面等の皮膚損傷面を保護する揚台、
■損傷面にガーゼや脱脂綿を当てて粘着テープで止める
、■JF1傷面に救急医療用テープを貼る、■ポリ酢酸
ビニルやコロジオン等の高分子物質を溶剤に溶かしたも
のを損傷面に塗イ[シ、溶剤を揮散させて損傷面を薄い
膜で被覆する、■水を含ませた布を損傷面に当てかう、
といった方法が採用されている。しかしながら、■の方
法は、傷の修復に伴いガー1や脱脂綿が傷口にからんで
傷口を再びこりしIζす、ガーゼやn;(脂綿を粘着テ
ープで押えるためイの粘着テープの粘着剤によるかぶれ
が生じる等の間起点を有し、■の方法は、救急医療用テ
ープはガーゼより粘着テープが広いので貼付した部分が
むれたり、粘着テープによるかぶれが生じる等の問題点
をイW ’J 、■の方法は、得られる膜がもろいため
関節部位に適用し5!lj <、更に得られる膜が鋳い
ため機械的圧迫に弱い、■の方法は上から衣服を着用す
ることができない等の問題点を有している。このため、
従来よりこれらの点を改善することが望まれている。
■損傷面にガーゼや脱脂綿を当てて粘着テープで止める
、■JF1傷面に救急医療用テープを貼る、■ポリ酢酸
ビニルやコロジオン等の高分子物質を溶剤に溶かしたも
のを損傷面に塗イ[シ、溶剤を揮散させて損傷面を薄い
膜で被覆する、■水を含ませた布を損傷面に当てかう、
といった方法が採用されている。しかしながら、■の方
法は、傷の修復に伴いガー1や脱脂綿が傷口にからんで
傷口を再びこりしIζす、ガーゼやn;(脂綿を粘着テ
ープで押えるためイの粘着テープの粘着剤によるかぶれ
が生じる等の間起点を有し、■の方法は、救急医療用テ
ープはガーゼより粘着テープが広いので貼付した部分が
むれたり、粘着テープによるかぶれが生じる等の問題点
をイW ’J 、■の方法は、得られる膜がもろいため
関節部位に適用し5!lj <、更に得られる膜が鋳い
ため機械的圧迫に弱い、■の方法は上から衣服を着用す
ることができない等の問題点を有している。このため、
従来よりこれらの点を改善することが望まれている。
本発明者らは、上記事情に鑑み種々研究を行なった結果
、ポリアクリル酸又はその塩、セルロース誘導体、多価
金属化合物及び多価アルコールを混合して膏体組成物を
調製し、この膏体組成物を不織布、リント布等の支持体
に塗布することにより、種々の優れた特性を有する皮膚
損傷面保護具が得られることを見出した。即ち、本発明
者らは、上記構成の皮膚損傷面保護具をその含水ゲル組
成物を塗布した面を皮膚損傷面は・当てて使用した場合
、上記組成物は自首性を存するため、粘着テープ、包帯
等の補助具を用いずとも患部に粘着し得、このため粘着
テープ等によるかぶれなどが生じることがなく、また安
全性の高い成分を使用しているため損傷面はもちろんそ
れ以外の部分にもがぶれなどが生ぜず、しかも透湿性が
高、いので患部がむれたり、むれが原因となるがぶれを
引き起こすこともなく、かつ吸水Cが高いため、損48
面から出る滲出液を吸収してその回復を早め、更に弾力
性を有するため、機械的圧迫に対して痛みを和らげる、
などの種々の優れた効果を有しS創傷部位の保護に非常
に有効であることを知見し、本発明をなすに至ったもの
である。
、ポリアクリル酸又はその塩、セルロース誘導体、多価
金属化合物及び多価アルコールを混合して膏体組成物を
調製し、この膏体組成物を不織布、リント布等の支持体
に塗布することにより、種々の優れた特性を有する皮膚
損傷面保護具が得られることを見出した。即ち、本発明
者らは、上記構成の皮膚損傷面保護具をその含水ゲル組
成物を塗布した面を皮膚損傷面は・当てて使用した場合
、上記組成物は自首性を存するため、粘着テープ、包帯
等の補助具を用いずとも患部に粘着し得、このため粘着
テープ等によるかぶれなどが生じることがなく、また安
全性の高い成分を使用しているため損傷面はもちろんそ
れ以外の部分にもがぶれなどが生ぜず、しかも透湿性が
高、いので患部がむれたり、むれが原因となるがぶれを
引き起こすこともなく、かつ吸水Cが高いため、損48
面から出る滲出液を吸収してその回復を早め、更に弾力
性を有するため、機械的圧迫に対して痛みを和らげる、
などの種々の優れた効果を有しS創傷部位の保護に非常
に有効であることを知見し、本発明をなすに至ったもの
である。
以下、本発明につき詳しく説明する。
本発明に係る皮膚損傷面保護具は、ポリアクリル酸又は
その塩、セルロース誘導体、多価金属化合物及び多価ア
ル−1−ルを含有する膏体組成物を支持体に塗布してな
るものである。
その塩、セルロース誘導体、多価金属化合物及び多価ア
ル−1−ルを含有する膏体組成物を支持体に塗布してな
るものである。
この場合、ポリアクリル酸としてはいずれのものでも使
用でき、その分子m及び直鎖状、分枝鎖状等の形状には
特に制限・はなく、通常のアクリル酸を重合して得られ
た重合体のほが、カルボボール■等のアクリル耐重合体
を一部架橋したものも好適に使用し得る。また、ポリア
クリル酸の塩としてはポリアクリル酸ナトリウム1.ポ
リ多すル酸カリウム等のポリアクリル酸の一価金属塩、
ポリアクリル酸トリエタノールアミン塩等のポリアクリ
ル酸のアミン塩、ポリアクリル酸のアンモニウム塩など
が好適に使用し得る。なお、本発明1おいては、ポリア
クリル酸及びポリアクリル酸の塩はその一方を用いても
よく、両者を併用してもよい。また、ポリアクリル酸及
びその塩は1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用
してもよい。
用でき、その分子m及び直鎖状、分枝鎖状等の形状には
特に制限・はなく、通常のアクリル酸を重合して得られ
た重合体のほが、カルボボール■等のアクリル耐重合体
を一部架橋したものも好適に使用し得る。また、ポリア
クリル酸の塩としてはポリアクリル酸ナトリウム1.ポ
リ多すル酸カリウム等のポリアクリル酸の一価金属塩、
ポリアクリル酸トリエタノールアミン塩等のポリアクリ
ル酸のアミン塩、ポリアクリル酸のアンモニウム塩など
が好適に使用し得る。なお、本発明1おいては、ポリア
クリル酸及びポリアクリル酸の塩はその一方を用いても
よく、両者を併用してもよい。また、ポリアクリル酸及
びその塩は1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用
してもよい。
なおまた、ポリアクリル酸又はその塩の配合量は骨休組
成物全体の0.5〜20%(mm%、以下同じ)、特に
1〜15%とすることが好ましい。
成物全体の0.5〜20%(mm%、以下同じ)、特に
1〜15%とすることが好ましい。
また、セルロース誘導体としてはいずれのものも使用で
き、例えばカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属
塩、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルエチルセルロース、メ
チルセルロースなどの1種又は2種以上が使用し得るが
、特にカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩が
好適に使用し得る。なお、セルロース誘導体の配合量は
骨休組成物全体のC1,5〜15%とすることが好まし
い。
き、例えばカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属
塩、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルエチルセルロース、メ
チルセルロースなどの1種又は2種以上が使用し得るが
、特にカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩が
好適に使用し得る。なお、セルロース誘導体の配合量は
骨休組成物全体のC1,5〜15%とすることが好まし
い。
更に、本発明に83いては、・ポリアクリル酸及びセル
ロー、ス誘導体に多価金属化合物を加えて架橋を行なう
・ものであり、この場合、多価金属化合物どしてはマグ
ネシウム化合物、カルシウム化合物、亜鉛化合物、カド
ミウム化合物、アルミニウム化合物、チタン化合物、錫
化合物、鉄化合物、クロム化合物、マンガン化合物、コ
バルト化合物、ニッケル化合物等が使用し冑るが、皮膚
に対する安全性を考慮するとアルミニウム化合物、マグ
ネシウム化合物、カルシウム化合物等を用いることが特
に好ましい。この場合、アルミニウム化合物、マグネシ
ウム化合物及びカルシウム化合物はいづ゛れのものも好
適に使用し骨、例えばカリミョウバン、アンモニウムミ
コウバン、鉄ミョウバン等のミョウバン類、水酸化アル
ミニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、アル
ミニウムグリシネート、酢酸アルミニウム、酸化アルミ
ニウム、メタケイ酸アルミニウム、水酸化カルシウム、
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硝酸カルシウム、塩
化カルシウム、’ Ill i’1l12カルシウム、
酸化カル□シウム、リン酸カルシウム、水酸化マグネシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、硝酸マグ
ネシウム、塩化マグネシウム、酢酸マグネシウム、合成
ヒドロタルサイト、これら金属を含む複jn等の水可溶
性化合物、水j!IL溶性化合物の1種又は2種以上を
使用し4qる。なお、多価金属化合物の配合量は膏体組
成物仝休の0.001〜10%、特に0.01〜5%と
することが好ましく、0.001%J:り少ないと合体
11戒物の凝集力が弱くなることがあり、10%より多
いと粘着力が低下づ゛る場合が生じる。
ロー、ス誘導体に多価金属化合物を加えて架橋を行なう
・ものであり、この場合、多価金属化合物どしてはマグ
ネシウム化合物、カルシウム化合物、亜鉛化合物、カド
ミウム化合物、アルミニウム化合物、チタン化合物、錫
化合物、鉄化合物、クロム化合物、マンガン化合物、コ
バルト化合物、ニッケル化合物等が使用し冑るが、皮膚
に対する安全性を考慮するとアルミニウム化合物、マグ
ネシウム化合物、カルシウム化合物等を用いることが特
に好ましい。この場合、アルミニウム化合物、マグネシ
ウム化合物及びカルシウム化合物はいづ゛れのものも好
適に使用し骨、例えばカリミョウバン、アンモニウムミ
コウバン、鉄ミョウバン等のミョウバン類、水酸化アル
ミニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、アル
ミニウムグリシネート、酢酸アルミニウム、酸化アルミ
ニウム、メタケイ酸アルミニウム、水酸化カルシウム、
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硝酸カルシウム、塩
化カルシウム、’ Ill i’1l12カルシウム、
酸化カル□シウム、リン酸カルシウム、水酸化マグネシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、硝酸マグ
ネシウム、塩化マグネシウム、酢酸マグネシウム、合成
ヒドロタルサイト、これら金属を含む複jn等の水可溶
性化合物、水j!IL溶性化合物の1種又は2種以上を
使用し4qる。なお、多価金属化合物の配合量は膏体組
成物仝休の0.001〜10%、特に0.01〜5%と
することが好ましく、0.001%J:り少ないと合体
11戒物の凝集力が弱くなることがあり、10%より多
いと粘着力が低下づ゛る場合が生じる。
また、多価アルコールどしては通常用いられるいずれの
ものて′も使用し1q1例えばグリセリン、ソルビトー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
ジ又はトリエチレングリコール、1.3−プロパンジオ
ール、1,4−ブタンジオール等の1種又は2 f!!
!以上を使用し得る。なお、多価アルコールの配合量は
合体組成物全体の0.5〜40%とすることが好適であ
る。
ものて′も使用し1q1例えばグリセリン、ソルビトー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
ジ又はトリエチレングリコール、1.3−プロパンジオ
ール、1,4−ブタンジオール等の1種又は2 f!!
!以上を使用し得る。なお、多価アルコールの配合量は
合体組成物全体の0.5〜40%とすることが好適であ
る。
本発明に63いて、ポリアクリル酸又はその塩、セルロ
ース誘導体、多価金属化合物、多価アルコールの配合W
はいずれも上記範囲内どすることが好ましく、上記範囲
をはずれると膏体組成物の保湿性、吸水性、粘着性、弾
性のいずれかの性質が低下する場合が生じる。
ース誘導体、多価金属化合物、多価アルコールの配合W
はいずれも上記範囲内どすることが好ましく、上記範囲
をはずれると膏体組成物の保湿性、吸水性、粘着性、弾
性のいずれかの性質が低下する場合が生じる。
本発明にa5いては、上記ポリアクリル酸又はその塩、
セルロース誘導体、多価金属化合物、多価アルコールを
水に混合して膏体組成物を調製し、これを支持体に塗布
づることにより創傷面保護具を得るものであるが、この
場合水の量【よ合体組成物全体の20〜80%とするこ
とができ、この合体II或物は上;ホした成分を使用し
ていることにより、水を多mに配合し′Cし良好な保形
性を有しているものである。J、た、このような水を含
む膏体組成物を加熱乾燥18などして水分を除いたもの
或いは水分mを少なくしたものも本発明保護具としてり
f適に使用される。上記合体組成物には、更に塩化ペン
げトニウム、塩化ベンザルコニウム、セチルピリジニウ
ムクロライド、グルコン酸クロルヘキシジン、ピΔゾー
ル等の殺菌剤、塩酸ナファゾリン、塩酸エフェドリン、
塩酸フエニレリン、塩酸エビレナミン等の1]二血剤、
jM 敗ジブカイン、塩酸ピロカイン、ペンシカイン、
リドカイン等の局所麻酔剤、マレモレ醇クロりフェニラ
ミン、塩酸ジフェンヒドラミン、グアイアズレンスルホ
ン酸ナトリウム等の抗ヒスタミン剤、アロエ、イクタモ
ール、ヒノキチオール、クリチルレチン酸、グリチルリ
チン酸、尿素等の創傷治癒剤といった有効成分、ゼラチ
ン、アルギン酸ナトリウム、ポリエチレンオキサイド、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等の高分
子物質、酸化亜鉛、酸化チタン、ベントナイト、モンモ
リロナイト等の無機粉体といった賦型剤などを配合する
ことができ、更に損傷面からの滲出液をより多く吸収す
るため、高分子吸収剤、パルプ繊維等の吸収剤を配合す
ることができる。また、上記支持体としてはいずれのも
のも使用し得るが、特に不織布又はリン1〜布を用いる
ことが好ましい。なお、本発明において上記膏体組成物
を支持体に展延、塗布づる場合、厚さ0.1〜5 mm
に展延、塗布することが好ましい。
セルロース誘導体、多価金属化合物、多価アルコールを
水に混合して膏体組成物を調製し、これを支持体に塗布
づることにより創傷面保護具を得るものであるが、この
場合水の量【よ合体組成物全体の20〜80%とするこ
とができ、この合体II或物は上;ホした成分を使用し
ていることにより、水を多mに配合し′Cし良好な保形
性を有しているものである。J、た、このような水を含
む膏体組成物を加熱乾燥18などして水分を除いたもの
或いは水分mを少なくしたものも本発明保護具としてり
f適に使用される。上記合体組成物には、更に塩化ペン
げトニウム、塩化ベンザルコニウム、セチルピリジニウ
ムクロライド、グルコン酸クロルヘキシジン、ピΔゾー
ル等の殺菌剤、塩酸ナファゾリン、塩酸エフェドリン、
塩酸フエニレリン、塩酸エビレナミン等の1]二血剤、
jM 敗ジブカイン、塩酸ピロカイン、ペンシカイン、
リドカイン等の局所麻酔剤、マレモレ醇クロりフェニラ
ミン、塩酸ジフェンヒドラミン、グアイアズレンスルホ
ン酸ナトリウム等の抗ヒスタミン剤、アロエ、イクタモ
ール、ヒノキチオール、クリチルレチン酸、グリチルリ
チン酸、尿素等の創傷治癒剤といった有効成分、ゼラチ
ン、アルギン酸ナトリウム、ポリエチレンオキサイド、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等の高分
子物質、酸化亜鉛、酸化チタン、ベントナイト、モンモ
リロナイト等の無機粉体といった賦型剤などを配合する
ことができ、更に損傷面からの滲出液をより多く吸収す
るため、高分子吸収剤、パルプ繊維等の吸収剤を配合す
ることができる。また、上記支持体としてはいずれのも
のも使用し得るが、特に不織布又はリン1〜布を用いる
ことが好ましい。なお、本発明において上記膏体組成物
を支持体に展延、塗布づる場合、厚さ0.1〜5 mm
に展延、塗布することが好ましい。
而して、本発明に係る皮膚損傷面保護具は、ポリアクリ
ル酸又はその塩、セルロース誘導体、多価金属化合物及
び多価アルコールを含有する合体組成物を支持体に塗布
してなることにより、患部にかぶれ等を生じさせること
なく良好に損傷面を保護し、かつ熱を奪い、その回復を
早めるものである。即ち、本発明の皮IFi損傷面保護
具は自着性を有するため粘着性テープなどの補助具を使
用しなくともにり、このため補助具の使用によるかぶれ
等を防止し得、安全性が高く、透湿性を有するため患部
がむれることがなく、吸水性が高いため損傷面の滲出液
を吸収してその回復を早め、弾力性を有するため損傷面
を機械的圧迫から保護し、損傷部位の痛みを和らげる等
の種々の特徴を有づるものである。
ル酸又はその塩、セルロース誘導体、多価金属化合物及
び多価アルコールを含有する合体組成物を支持体に塗布
してなることにより、患部にかぶれ等を生じさせること
なく良好に損傷面を保護し、かつ熱を奪い、その回復を
早めるものである。即ち、本発明の皮IFi損傷面保護
具は自着性を有するため粘着性テープなどの補助具を使
用しなくともにり、このため補助具の使用によるかぶれ
等を防止し得、安全性が高く、透湿性を有するため患部
がむれることがなく、吸水性が高いため損傷面の滲出液
を吸収してその回復を早め、弾力性を有するため損傷面
を機械的圧迫から保護し、損傷部位の痛みを和らげる等
の種々の特徴を有づるものである。
以下実施例を示し、本発明をJ1体的に説明づる。
なd′3、%はいずれし小鼻%を示づ。
[実施例1]
ポリアクリル酸 2.0%
ポリアクリル酸ナトリウム 2.OIlカルボキシメチ
ル廿ルL]−スフ1〜リウム 4.OIlミョウバン
Q、5n グ リ し リ ン 20. Oll ゼラチン 5.OIl 酸化亜鉛 15.0!! 塩化ベンゼトニウム 01ノI 塩酸ナファゾリン 0.1〃 マレイン酸クロルフエニラミン 0.2IIB 合 計 100.0% 上記組成の膏体組成物を不織布上に厚ざ1mT11とな
るよう均一に展延、塗布し、本発明皮膚損傷面保護具、
特に傷口保護具として最適な・bのを得た。
ル廿ルL]−スフ1〜リウム 4.OIlミョウバン
Q、5n グ リ し リ ン 20. Oll ゼラチン 5.OIl 酸化亜鉛 15.0!! 塩化ベンゼトニウム 01ノI 塩酸ナファゾリン 0.1〃 マレイン酸クロルフエニラミン 0.2IIB 合 計 100.0% 上記組成の膏体組成物を不織布上に厚ざ1mT11とな
るよう均一に展延、塗布し、本発明皮膚損傷面保護具、
特に傷口保護具として最適な・bのを得た。
[実施例2]
ポリアクリル敞ナトリウム 2.0%
ポリアクリル酸トリエタノールアミン塩 4.OfTカ
ルボキシメチルセルローズナトリウム 4. O1l水
酸化アルミニウム 0.311 グリセリン 20.0Il プロピレングリコール 5.011 酸化亜@J10.0rj 酸化チタン 1.0〃 グルコン酸クロルヘキシジン ・ O−’021!塩酸
ジブカイン 0.05〃 塩酸ジフエンヒドラミン 0.311 水 ・ 合 七t ’ 100.0% 上記組成の膏体組成物を不織布−ヒに厚さ2mmとなる
ように均一に展延、塗布し、これを−昼夜風乾して本発
明皮膚損傷ID1保護具を得た。水晶は、特に靴ずれに
にっ【生じた傷口の保護具として最適であった。
ルボキシメチルセルローズナトリウム 4. O1l水
酸化アルミニウム 0.311 グリセリン 20.0Il プロピレングリコール 5.011 酸化亜@J10.0rj 酸化チタン 1.0〃 グルコン酸クロルヘキシジン ・ O−’021!塩酸
ジブカイン 0.05〃 塩酸ジフエンヒドラミン 0.311 水 ・ 合 七t ’ 100.0% 上記組成の膏体組成物を不織布−ヒに厚さ2mmとなる
ように均一に展延、塗布し、これを−昼夜風乾して本発
明皮膚損傷ID1保護具を得た。水晶は、特に靴ずれに
にっ【生じた傷口の保護具として最適であった。
[実施例3]
架橋型ポリアクリルffi 015%
ポリアクリル酸ナトリウム 2゜Q nカルボキシメチ
ルセルロースナトリウム 4.51Iメタケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム 1.Ojlグリセリン 15.Ot
l ポリエチレングリコール4−00 、 10.0Ilデ
ンプン−アクリル酸共重合体く吸収剤) 2.0!!酸
化亜鉛 6.01! 塩化ベンザルコニウム 0.11I アロエ抽出物 1.01! It 合 計 100.0% 上記組成の前体組成物を不織布上に1ワざ1nとなるよ
う展延、塗布し、本発明皮m損傷面保護具を得た。なお
、本組成のものは火傷によって生じた傷口の保護具とし
て最適であった。
ルセルロースナトリウム 4.51Iメタケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム 1.Ojlグリセリン 15.Ot
l ポリエチレングリコール4−00 、 10.0Ilデ
ンプン−アクリル酸共重合体く吸収剤) 2.0!!酸
化亜鉛 6.01! 塩化ベンザルコニウム 0.11I アロエ抽出物 1.01! It 合 計 100.0% 上記組成の前体組成物を不織布上に1ワざ1nとなるよ
う展延、塗布し、本発明皮m損傷面保護具を得た。なお
、本組成のものは火傷によって生じた傷口の保護具とし
て最適であった。
[実施例7I]。
ポリアクリル酸 4.0%
ポリアクリル酸ナトリウム 1.511カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム 3.81!合成ヒドロタルザ
イト 0.311 力 A リ ン 3.011 グリセリン 5、Q n 高分子吸収剤 2.3〃 水 − 合 fit 、 10Q、O% 上記組成の合体組成物を不織布上に厚さ3++nnとな
るにうに展延、塗布し、本発明皮膚損傷面保護具を得た
。なお、本組成のものは海水浴#喋って引き起された日
焼けの保護具として最適であった。
ルセルロースナトリウム 3.81!合成ヒドロタルザ
イト 0.311 力 A リ ン 3.011 グリセリン 5、Q n 高分子吸収剤 2.3〃 水 − 合 fit 、 10Q、O% 上記組成の合体組成物を不織布上に厚さ3++nnとな
るにうに展延、塗布し、本発明皮膚損傷面保護具を得た
。なお、本組成のものは海水浴#喋って引き起された日
焼けの保護具として最適であった。
次に、上記実施例1〜4の皮膚損傷面保護具を用いた実
験例を示し、本発明の効果を具体的に示ず。
験例を示し、本発明の効果を具体的に示ず。
[実験例コ
下記方法により、本発明皮膚jliifW面保護只の接
保護、吸水率、弾力性、及び安全性を調べ、検問した。
保護、吸水率、弾力性、及び安全性を調べ、検問した。
結果を下記表に示す。
Ll=J=
研摩された幅3(至)、長さ5CTI+のステンレス板
に実施例1〜4の保護具及び対照としての市販救急絆創
膏をそれぞれ指圧1f/i着し、10分後に引張速度2
01/分で180°剥離強度を測定した。なお、被検体
は幅2 cvn 、長さ7oのものを用い7C。
に実施例1〜4の保護具及び対照としての市販救急絆創
膏をそれぞれ指圧1f/i着し、10分後に引張速度2
01/分で180°剥離強度を測定した。なお、被検体
は幅2 cvn 、長さ7oのものを用い7C。
1−に−虹
生理食塩水50 yl中に、実施例1〜4の保護具及び
対照としての市販救急絆創膏をそれぞれ浸漬し、1時間
室温で放置した後のffi fit ’ (W 2 )
を測定して、これと浸漬前の重17N(W+)とから次
式により吸水率を算出した。なd3、被検体は2′、5
c+nX1.4cmのものを用いた。
対照としての市販救急絆創膏をそれぞれ浸漬し、1時間
室温で放置した後のffi fit ’ (W 2 )
を測定して、これと浸漬前の重17N(W+)とから次
式により吸水率を算出した。なd3、被検体は2′、5
c+nX1.4cmのものを用いた。
吸水率(%)= W2−Wl × 100W+
弾−L江−」し
不動工2(株)製レオメータ−を用い、実施例1〜4の
保護具及び対照としての市販救急絆創膏・の弾力性を調
べた。この場合、0.55CTIlφのアダプターによ
り145 、5 g/aPの圧ツノを被検体にそれぞれ
加え、その時に働く膏体からの応力緩和力を測定した。
保護具及び対照としての市販救急絆創膏・の弾力性を調
べた。この場合、0.55CTIlφのアダプターによ
り145 、5 g/aPの圧ツノを被検体にそれぞれ
加え、その時に働く膏体からの応力緩和力を測定した。
なお、応力緩和力の値が大きい方が弾ノJ性が小さく、
皮膚面に貼着して機械的に圧迫した時に皮115j 1
負傷面が痛みを感じ易い傾向にある。
皮膚面に貼着して機械的に圧迫した時に皮115j 1
負傷面が痛みを感じ易い傾向にある。
支−4二」L
実施例1〜4の保護具及び対照としての市販救急絆創膏
を用い、健常男子40名による4 8時間のクローズド
バッチテストを行ない、安全性を下記判定基準により評
価した。なお、判定は剥1lli11時間後に行なった
。
を用い、健常男子40名による4 8時間のクローズド
バッチテストを行ない、安全性を下記判定基準により評
価した。なお、判定は剥1lli11時間後に行なった
。
可−」L−塁−」L
−:皮膚に変化が認められない
± :ll かすかな紅斑を認める
→−: 〃 紅斑を認める
+ 十’、rr %t、[斑と紗DI+又は商用と丘疹
をよ2める ++十: n ii[瑳と1tlF服又は潮紅ど丘疹を
認めるほか、小水7G 、水爪又(31びらんを認める
。
をよ2める ++十: n ii[瑳と1tlF服又は潮紅ど丘疹を
認めるほか、小水7G 、水爪又(31びらんを認める
。
表の結果より、本発明の皮膚損傷面保護具(ま市の救急
絆創膏に比べ、接着力が強く、吸水率かく、しかも弾力
1]+に殴れ、かつ安全性の高いもであることが認めら
れた。
絆創膏に比べ、接着力が強く、吸水率かく、しかも弾力
1]+に殴れ、かつ安全性の高いもであることが認めら
れた。
また、上記実/4!!I&!l i −、−3の創傷自
我(設置を加熱梨して水分を除いたものや一昼夜室渇乾
燥して9吊を調整した!ンの1)同様の効果を有η−る
ものあることが認めら4tだ。
我(設置を加熱梨して水分を除いたものや一昼夜室渇乾
燥して9吊を調整した!ンの1)同様の効果を有η−る
ものあることが認めら4tだ。
1人 ラ イ A ン 株式合着
Claims (1)
- 1、ポリアクリル酸又はその塩、セルロース誘導体、多
価金属化合物及び多価アルコールを含有する骨休組成物
を支持体に塗布してなることを特徴とする皮膚損傷面保
護具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207115A JPS6099257A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 皮膚損傷面保護具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207115A JPS6099257A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 皮膚損傷面保護具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099257A true JPS6099257A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0566146B2 JPH0566146B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=16534439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207115A Granted JPS6099257A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 皮膚損傷面保護具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0538313A4 (ja) * | 1990-07-06 | 1994-04-13 | Insite Vision, Inc. |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58207115A patent/JPS6099257A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0538313A4 (ja) * | 1990-07-06 | 1994-04-13 | Insite Vision, Inc. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566146B2 (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |