JPS609954B2 - 履帯の調整・緩衝装置 - Google Patents

履帯の調整・緩衝装置

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JPS609954B2
JPS609954B2 JP53006989A JP698978A JPS609954B2 JP S609954 B2 JPS609954 B2 JP S609954B2 JP 53006989 A JP53006989 A JP 53006989A JP 698978 A JP698978 A JP 698978A JP S609954 B2 JPS609954 B2 JP S609954B2
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JP
Japan
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idler
piston
crawler
pressure
pressure medium
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JP53006989A
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四三 木原
孝典 松岡
興二 竹下
智厳 大久保
隆清 田上
範幸 板倉
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクローラ形車輪におけるクローラの張り具合を
調節すると共にクローラに過大の負荷が掛かった場合は
それを吸収緩和するクローラ調整・緩衝装置の改良に関
する。
油圧ショベル等のクローラ形車漆にはクローフ(履帯若
しくは無限軌道ともいう)の張り具合を調整すると共に
クローラの異物噛込時の逃げのためその時の負荷の増加
を吸収緩和するため調整・緩衝装置が組み込まれている
クローラ形車廟におけるクローラの調整・緩衝装置の取
付けの状態を示せば第1図のようになる。第1図におい
て車体101の両側にあるトラックフレームi02の前
後にスプロケット(車輪)103とアィドラ104が取
付けられ、これらにクローラ105が掛けられ、そして
前記アィドラ104にクローラ調整・緩衝装置106が
連結されている。尚図面中符号107はクローラ105
を案内するガイドローラである。このクローラ調整・緩
衝装置106の詳細を第2図に示す。
この図はクローラ調整・緩衝装置106の断面を表わし
ており、アイドラ104を支持するアィドラ支持部材1
08はばね受109にボルト結合されている。このばね
受109と対向するもう一つのばね受110との間に緩
衝用のばね111が支持され、このばね111は、一端
が前記1まね受110を貫通してァィドラ側ピストン亀
82と一体となり他端が前記ばね受109を貫通して
いるボルト113にナット114を螺着することによっ
て締め付けられており、設定荷重以下では作動しないよ
うになっている。前記ピストン官軍露もま第竜図中のふ
うツクフレーム電鰭2に取付けられているアィドう側シ
リンダ軍電濠内に収められている。スプロケッド曾爾8
とアィドう電鰯亀間に掛けられているクローう官◎轟音
こ張力を持たせるための初期荷重は前記シリンダ官軍鼠
こ設けられているグリス注入口電富鰭よめシリンダ亀電
導内にグ9Jスを庄入することによめ縛られトこれによ
り前記ピストン富官堅さま押され前記アィドラ電蟹Wま
移動しクローラ電8辱の張り具合は調整される。
クローラ軍蟹辱が異物を噛込んだりして過大な力が加わ
った場合には前記ままね亀電川ま締まりその力は吸収緩
和される。構図面中符号竜竜れまストッパでありも符号
重富鰍ま前記ばね官官電の外枠である。現在クローラ形
の建設機械は大型化の懐向にありそれに伴いクローラ調
整9緩衝装置も大型なもの則ち大容量のものが要求され
ている。
しかしクローラ形車藤のトラックフレームには各種機器
やガイドローラを取付けるためクローラ調整畠緩和装置
の大型化に伴った広い設置スペースを確保することはで
きなかった。そこでトラツタフレームには初期張力を得
るためのピストンシリンダ機構のみを取付けも配管によ
りその圧力をスペース的に余祐のある車体に敗付けたァ
キュムレー外こ伝えるようにした亀のを考えたのである
。しかし車廟の左右それぞれにあるピスぐンシリンダ機
構に具わっていた2本の緩衝用ばね機構をX個のアキュ
ムレー夕で代替することは以下の要求を満足することが
生じたQ蜘 左右のピストンはも単独または同時に最大
ストロークが取れも最大ストローク以上の移動をしない
こと。
‘b)ピストン移動開始荷重の10〜劉%の初期叢力は
左右別々に調整可能であると共に作動後も初期設定荷重
に復元が可能であること。
‘c} 一方のみが作動している時t作動していない他
方のピストンに影響を及ぼさないこと。
従って常に左右のピストンシリンダ織機とアキュムレー
夕とを配管で連結しただけでは風亨事b}宴{cーの要
求が満足できない。
またこの圧力伝達媒体としては「グリスは粘性が大きす
ぎるため、作動油を使用する事となる。
しかし〜作動油を使用する場合〜漏れは必ず発生すると
考えられる6 この漏れに対する補給は特別の機器、道
具なしで行なわれも可能ならまま自動的に行なわれる筆
がも建設機械等の使用条件から必要どなる。本発明はク
ローラ調整母緩衝装置の大型化に伴う上述したような不
具合を解決することを目的とする蚤のでもその構成はト
タローラ車廟において左右それぞれに設けられもそれぞ
れスプロケッふと対になって霧帯がかけられる左横のア
ィドうの支持部村にアすドラピスふンを形成しもアイド
ラ側シリン外こ談ァィドラピスふンを摺鰯自在に鉄袋し
も且つ前記ァィドう側シリンダにもシリンダ内壁面によ
め移動を規制される浮動ピスドンを揺動自在に藤袋しも
該浮鰯ピスrンとアィドラ側シリンダとで画成する圧力
媒体供給室にアキュムレ叩夕を圧力媒体供)給路を介し
て接続し〜該圧力嬢鉢供V給路に圧力媒体供孫舎部を逆
止弁を介して接続し前記ァィドラピストシと前記浮動ピ
ストンとアィドラ側シリンダとで画成する初期張力調整
室にグリース供給源を接続したことをを特徴とする。
つまり左右のアィドラ−に付いているピストンの後に浮
動ピストンを入れも初期張力調整用のグリスと圧力伝達
媒体をこの位置で区分する。
そしてもこの浮動ピストンの可動範囲を「アィドラ−村
ピストンの最大ストロークに対応させもスふッパーによ
り制限する。これによりアキュムレータと浮動ピストン
間の圧力はト初期張力に対応する注力より十分高いので
も浮動ピストンはもアィドラー側のストッパーにおしつ
けられる。アィドラ叩からの荷重が大きくなりも作動荷
重を‐こえると浮動ピストンは〜移動を開始し「アキュ
ムレ−夕−内の圧力が上昇する。この間ト他方のアィド
ラ−側については「浮動ピストンの圧力差が大きくなる
だけであるのでストッパーにおしつけうれるのみで影響
はない。
またも蓬設機械等においても走行も簾作ト作業に油圧を
使用する場合が多い。Lかしも通常の使用状態ではち圧
力が低いが「操作状態によめ200kgノ地程度の高圧
が発生する。この主ループの高圧を利用しも作動油の補
給を行ないもアキュムレー夕内の圧力を高く保持する。
したがっても作動油の補給はへ特別の機器、道具なしで
行なわれるとともに「自鰍的に行なわれる。本発明の実
施例を以下第3図に従い説明する。
概略構造を示す第3図においてト左右のクローフ(層帯
)が掛けられる左右のアイドラ1,1′をそれぞれ支持
するアィドラ支持部材2,2′と一体にアィドラ側ピス
トン3? 3′が形成され、これらのピストン3,3′
はトラックフレームに取付けられたアィドラ側シリンダ
亀,4‘内に取められている。これらのシリンダ4,母
′には該シリンダ亀,4′内に圧力媒体であるグリスを
注入するための初期張力調整用グリス注入口6,6′か
それぞれ設けられている。さらに前記アイドラ側シリン
ダ4,4′内にはアィドラ寄り内壁面亀ロ,亀Q’及び
アキュムレータ寄り内壁両翼富,亀】′との間を移動可
能に浮動ピストン蚤,登′がそれぞれ俵挿されている。
前記シリンダ4;4「内には配管8,登′の一端がそれ
ぞれ接続し、鯨管遼,8′の池側は連結きれ「配管】2
によりアキュムレータ9に連結する。配管12より分岐
した配管13は逆止弁?を介し圧力媒体供給部である各
種作業用アクチュェータに圧力を供給する主油圧ポンプ
に連結する。なお前記浮動ピストン5,5′のストロー
クはピストン3,3′の最大ストロークに合わせて、ス
トツパ(壁面11,亀奪)により制限される。次にこの
ように構成された腹帯の調整緩衝装置の作用を説明する
と、主油圧ポンプの圧力は、大幅に変化するが、逆止弁
1の作用により「配管、アキュムレータ9の圧力PAは
、主油圧ポンプの最高圧力に保持される。
浮動ピストン5,5′断面積をAFとすると「緩衝装置
の作動開始荷重FoはFo=PAXAFとなる。また、
浮動ピストン5,馬′の最大ストロークをIF、ピスト
ン383′の断面積をApt最大ストロークをlpとす
ると、AF×IF=Ap×lpの関係がある。初期張力
Fjは作動開始荷重Foの10〜20%程度であるが、
この初期張力Fiは、ピストン39 3′と浮動ピスト
ン5, 5′の間の圧力Ppの初期値として、初期張力
調整用グリス注入口6,S′よりグリスを注入する事に
より与える。アィドラー軍,a‘より、Fi以外の荷重
がかかっていない場合「Pp<<PAであるので浮動ピ
ストン蚤,5′は、シリンダ4に設けられたストッパー
である壁面母 1におしつけられている。
アイドラー亀より緩衝装置の作動開始荷重Fo以上の荷
重が作用した場合、PA=Ppとなり、ピストン3、浮
動ピストン5とも移動を開始する。浮動ピストン5が最
大ストロークLF移動すると、シリンダ4に設けられた
ストッパー翼“こより移動が停止する。この間もう一方
の緩衝装置は、PAが体積変化分だけ上昇する程度で、
何等変化は発生しない。この状態で他方のアィドラー1
’に作動荷重以上の荷重がかかった場合、ピストン3、
浮動ピストン5rととも!こ移動を開始し、最大ストロ
ークIFまで移動可能である。アキュムレータ9と浮動
ピストン5,5′間の圧力伝達は、グリスを使用すると
抵抗が大きくなりすぎ、配管8,亀2,S3が非常に太
くなるため「作動油を使用することになる。
しかし、使用期間が長期にわたると作動油のりーク、ア
キュムレータ9圧力PAの圧力低下が発生する。配管8
,i2713を逆止弁7をかし、して、主油圧ポンプを
供給しているのでアキュムレータ圧力PAを一定値に保
持しt作動油のりークがあっても補給が自動的に行なわ
れる。以上本実施例を詳細に説明したように本発明の腰
帯の調整8緩衝装置によればし従来左右に1体づつ合計
2体あったバネ機構を1個のアキュムレ−夕にしたこと
により、大型機でも充分な性能を有する履帯調整及び緩
衝装置を提供でき、左右単独あるいは同時に最大ストロ
ークが取れ、又初期張力も左右別々に復元可能となり、
圧力媒体として作動油を使用した場合でもリーク分の補
給および圧力保持が主油圧ポンプの妥結と逆止弁を介し
て連結しているので自動的に行うことが可能である。
このように本発明である履帯の調整。
緩衝装置は、クローラ車廟において左右それぞれに設け
られしそれぞれスプロケツトと対になって腰帯がかけら
れる左右のアィドラの支持部材にアィドラピストンを形
成しtアィドラ側シリンダに該アィドラピストンを摺動
自在に鉄袋し「且つ前記アィドラ側シリンダに「シリン
グ内壁面により移動を規制される浮動ピストンを摺動自
在に舷装しも該浮動ピストンとアィドラ側シリンダとで
画成する圧力媒体供給室にアキュムレータを圧力媒体供
給路を介して接続し「該圧力媒体供給路に圧力媒体供給
部を逆止弁を介して接続し、前記アィドラピストンと前
記浮動ピストンとアィドラ側シーiンダとで画成する初
期張力調整室にグリース供給源を接続したことによりト
ラックフレームに沿っての装置占有空間を小さくでき、
クローラ型車両の大型化に履帯の調整・緩衝装置を対応
させることが可能となる。又左右単独或いは同時に最大
ストロークが取れ、初期張力も左右別々に復元可能であ
り装置の使用範囲が広がる。更に作動油を使用してもリ
ーク分の補給及び圧力保持が自動的に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はクローラ型車両の概略正面図、第2図は従釆の
綾帯の調整・緩衝装置の断面図〜第3図は本発明の実施
例を示す要部断面図である。 1,1′……アイドラ、2,2′……アイドラ支持部材
、3,3′…・・・アィドラ側ピストン、4,4′・・
…・アィドラ側シリンダ、5,5′……浮動ピストン、
6,6′・・・・・・初期張力調整用グリス注入口、7
・・…・逆止弁」89 8′,量2,13・・…・配管
〜9……アキュムレータ。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クローラ車輛において左右それぞれに設けられ、そ
    れぞれスプロケツトと対になつて履帯がかけられる左右
    のアイドラの支持部材にアイドラピストンを形成し、ア
    イドラ側シリンダに該アイドラピストンを摺動自在に嵌
    装し、且つ前記アイドラ側シリンダに、シリンダ内壁面
    により移動を規制される浮動ピストンを摺動自在に嵌装
    し、該浮動ピストンとアイドラ側シリンダとで画成する
    圧力媒体供給室にアキンムレータを圧力媒体供給路を介
    して接続し、該圧力媒体供給路に圧力媒体供給部を逆止
    弁を介して接続し、前記アイドラピストンと前記浮動ピ
    ストンとアイドラ側シリンダとで画成する初期張力調整
    室にグリース供給源を接続したことを特徴とする履帯の
    調整・緩衝装置。
JP53006989A 1978-01-25 1978-01-25 履帯の調整・緩衝装置 Expired JPS609954B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53006989A JPS609954B2 (ja) 1978-01-25 1978-01-25 履帯の調整・緩衝装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP53006989A JPS609954B2 (ja) 1978-01-25 1978-01-25 履帯の調整・緩衝装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54102730A JPS54102730A (en) 1979-08-13
JPS609954B2 true JPS609954B2 (ja) 1985-03-14

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ID=11653547

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JP53006989A Expired JPS609954B2 (ja) 1978-01-25 1978-01-25 履帯の調整・緩衝装置

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JP (1) JPS609954B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01164745U (ja) * 1988-05-10 1989-11-17

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01164745U (ja) * 1988-05-10 1989-11-17

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JPS54102730A (en) 1979-08-13

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