JPS609959B2 - 舶用プロペラの取付構造 - Google Patents
舶用プロペラの取付構造Info
- Publication number
- JPS609959B2 JPS609959B2 JP11059480A JP11059480A JPS609959B2 JP S609959 B2 JPS609959 B2 JP S609959B2 JP 11059480 A JP11059480 A JP 11059480A JP 11059480 A JP11059480 A JP 11059480A JP S609959 B2 JPS609959 B2 JP S609959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- boss
- propeller shaft
- stern tube
- intermediate ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 1
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は舶用プロペラの取付構造に関する。
この明細書において、前後とは船の前後をいうものとす
る。舶用プロペラの取付構造として、第1図に示すうに
、船尾材と一体に形成された船尾管1にプッシュ2を介
して支持されたプロペラ軸3のテーゞ部3aにプロペラ
4のボス4aが圧入鉄合さ、プロペラボス4aの後方に
突出したプロペラ3後端部のおねじ部3bに、プロペラ
ボス4a端面に圧接するようにナット5がねじ鉄めら、
プロペラボス4aの後端部に、プロペラ軸3おねじ部3
bおよびナット5を覆うとともにプロペラボス4aの後
端部を密閉するボンネット6ミ水密状に取付けられ、プ
ロペラボス4aの前端に、船尾管1に設けられた円環状
のシール7の面に沼接する円筒状のラィナ8が設けられ
たもが知られている。
る。舶用プロペラの取付構造として、第1図に示すうに
、船尾材と一体に形成された船尾管1にプッシュ2を介
して支持されたプロペラ軸3のテーゞ部3aにプロペラ
4のボス4aが圧入鉄合さ、プロペラボス4aの後方に
突出したプロペラ3後端部のおねじ部3bに、プロペラ
ボス4a端面に圧接するようにナット5がねじ鉄めら、
プロペラボス4aの後端部に、プロペラ軸3おねじ部3
bおよびナット5を覆うとともにプロペラボス4aの後
端部を密閉するボンネット6ミ水密状に取付けられ、プ
ロペラボス4aの前端に、船尾管1に設けられた円環状
のシール7の面に沼接する円筒状のラィナ8が設けられ
たもが知られている。
このプロペラ軸3は中間軸図示略)を介して主機に連結
されており、惨、点検等を行なう場合には、例えば次の
ようにしてプロペラ軸3を取外す。すなわち、まず船を
ドックに入れてプロペラ敬付部を水面上に出し、ぎンネ
ツト6をプロペラボス4aから取外し、ナット5を緩め
てプロペラ軸3から取外し、船尾管1およびプロペラボ
ス4aに形成された油路(図、略)を通してプロペラボ
ス4a内面のテーパ部4bに形成された油みぞ(図示略
)に圧油を供給することにより、プロペラ軸3とプロペ
ラボス4aとの競合を緩めてプロペラ4をプロペラ軸3
から抜き去り、適宜中間軸を取外してプロペラ軸3を船
内に引抜く。このように従来の船では、プロペラ軸3を
取外す際に、ボンネット6をプロペラボス4aから取外
すとともに、プロペラ4を船尾管1から完全に取外す必
要があり、プロペラ軸3を抜き去ったときに船尾管1の
後端部が開放されるため、船をドックに入れて作業を行
なわなければならない。したがって、作業に多くの費用
と時間を要するという問題がある。この発明は、上記の
実情に鑑みてなされたものであって、船を水面に浮かべ
たまま、簡単にプロペラ軸を取外すことができる合理的
な舶用プロペラの取付構造を提供することを目的とする
。
されており、惨、点検等を行なう場合には、例えば次の
ようにしてプロペラ軸3を取外す。すなわち、まず船を
ドックに入れてプロペラ敬付部を水面上に出し、ぎンネ
ツト6をプロペラボス4aから取外し、ナット5を緩め
てプロペラ軸3から取外し、船尾管1およびプロペラボ
ス4aに形成された油路(図、略)を通してプロペラボ
ス4a内面のテーパ部4bに形成された油みぞ(図示略
)に圧油を供給することにより、プロペラ軸3とプロペ
ラボス4aとの競合を緩めてプロペラ4をプロペラ軸3
から抜き去り、適宜中間軸を取外してプロペラ軸3を船
内に引抜く。このように従来の船では、プロペラ軸3を
取外す際に、ボンネット6をプロペラボス4aから取外
すとともに、プロペラ4を船尾管1から完全に取外す必
要があり、プロペラ軸3を抜き去ったときに船尾管1の
後端部が開放されるため、船をドックに入れて作業を行
なわなければならない。したがって、作業に多くの費用
と時間を要するという問題がある。この発明は、上記の
実情に鑑みてなされたものであって、船を水面に浮かべ
たまま、簡単にプロペラ軸を取外すことができる合理的
な舶用プロペラの取付構造を提供することを目的とする
。
以下この発明を第2図〜第4図に示す実施例により詳細
に説明する。第2図において、船の船尾材に取付けられ
た船尾管10の内周面にブッシュ11が設けられ、この
プッシュ11にプロペラ軸12が支持されている。
に説明する。第2図において、船の船尾材に取付けられ
た船尾管10の内周面にブッシュ11が設けられ、この
プッシュ11にプロペラ軸12が支持されている。
プロペラ軸12の後部にはテーパ部13とおねじ部14
が形成され、このテーパ部13にプロペラ15のボス1
6が圧入隊合されている。プロペラ軸12のおねじ部1
4はプロペラボス16の後方に突出し、このおねじ部1
4には、内外両面にねじが形成された中間リング17が
ねじ緩められている。そしてプロペラ軸12が中間リン
グ17に対して軸万向に移動させられたときに磁力によ
って中間リング17が回転しうるように、プロペラ軸1
2のおねじ部14と中間リング17内面のねじは大きな
リード角を有する。中間リング17の外面には、ナット
18がねじ鉄められている。このナット18は、プロペ
ラボス16に圧接しており、少なくとも2個の着脱自在
な回り止めピン19により、プロペラボス16に対して
回転しないようになされている。プロペラボス16の後
端部には、プロペラ軸12のおねじ部14、中間リング
17およびナット18を覆うとともにプロペラボス16
の後端部を密閉するためのボンネット20が水密状に取
付けられている。ボンネット20の内面には、内向きの
鍔部21が形成され、この鍔部21により、ナット18
が鞠方向にほとんど移動しないようになされている船尾
管10の後端部には、環状のシール22が取付けられて
おり、プロペラボス16の前端部には、このシール22
の内面に摺接する円筒状のラィナ23が取付けられてい
る。そして、船尾管10の内面とラィナ23の外面とに
、通常は互いに離れているがプロペラボス16を回転さ
せながら前方に移動させたときに互いに係合するねじ部
(係合部)24,25がそれぞれ設けられている。船尾
管10の後端外周部とプロペラボス16の前端外周部と
の間に、シール22およびラィナ23を覆う筒状のロー
プガード26が設けられている。ローブガード26の前
端部は船尾管1川こ固定され、同後端部はプロペラボス
16の前端部を取囲んでいるがプロペラボス16からは
若干離れている。プロペラボス16内面のテーパ部27
には螺旋状の油みぞ28が形成され、プロペラボス16
およびラィナ23には、油みそ128に蓮適する油路2
9,30がそれぞれ形成されている。また、船尾管10
1こは、船内の油圧装置に接続され、かつ船尾管10が
ラィナ23とねじ部24,25によって完全に孫合した
ときにラィナ23の油路30と蓮適する油路31が形成
されている。船尾管10の内面およびラィナ23の前端
には、第4図に示すように、油路30,31の内側と外
側に、互いに対応する段部32,33,34,35がそ
れぞれ形成され、ラィナ23の各段部34,35には○
リング36,37が設けられている。また、プロペラボ
ス16の内面にも、ラィナ23との間に○リング38が
設けられている。プロペラ軸12の取外しは、船を水面
に浮かべた状態で、次のようにして行なう。まず、船内
の中間軸を取外して、プロペラ軸12を船内に引込める
ようにし、プロペラ軸12を引張って船内側すなわち前
方に移動させながらゆっくり回転させ、ラィナ23のね
じ部25と船尾管10のねじ部24とをかみ合わせる。
が形成され、このテーパ部13にプロペラ15のボス1
6が圧入隊合されている。プロペラ軸12のおねじ部1
4はプロペラボス16の後方に突出し、このおねじ部1
4には、内外両面にねじが形成された中間リング17が
ねじ緩められている。そしてプロペラ軸12が中間リン
グ17に対して軸万向に移動させられたときに磁力によ
って中間リング17が回転しうるように、プロペラ軸1
2のおねじ部14と中間リング17内面のねじは大きな
リード角を有する。中間リング17の外面には、ナット
18がねじ鉄められている。このナット18は、プロペ
ラボス16に圧接しており、少なくとも2個の着脱自在
な回り止めピン19により、プロペラボス16に対して
回転しないようになされている。プロペラボス16の後
端部には、プロペラ軸12のおねじ部14、中間リング
17およびナット18を覆うとともにプロペラボス16
の後端部を密閉するためのボンネット20が水密状に取
付けられている。ボンネット20の内面には、内向きの
鍔部21が形成され、この鍔部21により、ナット18
が鞠方向にほとんど移動しないようになされている船尾
管10の後端部には、環状のシール22が取付けられて
おり、プロペラボス16の前端部には、このシール22
の内面に摺接する円筒状のラィナ23が取付けられてい
る。そして、船尾管10の内面とラィナ23の外面とに
、通常は互いに離れているがプロペラボス16を回転さ
せながら前方に移動させたときに互いに係合するねじ部
(係合部)24,25がそれぞれ設けられている。船尾
管10の後端外周部とプロペラボス16の前端外周部と
の間に、シール22およびラィナ23を覆う筒状のロー
プガード26が設けられている。ローブガード26の前
端部は船尾管1川こ固定され、同後端部はプロペラボス
16の前端部を取囲んでいるがプロペラボス16からは
若干離れている。プロペラボス16内面のテーパ部27
には螺旋状の油みぞ28が形成され、プロペラボス16
およびラィナ23には、油みそ128に蓮適する油路2
9,30がそれぞれ形成されている。また、船尾管10
1こは、船内の油圧装置に接続され、かつ船尾管10が
ラィナ23とねじ部24,25によって完全に孫合した
ときにラィナ23の油路30と蓮適する油路31が形成
されている。船尾管10の内面およびラィナ23の前端
には、第4図に示すように、油路30,31の内側と外
側に、互いに対応する段部32,33,34,35がそ
れぞれ形成され、ラィナ23の各段部34,35には○
リング36,37が設けられている。また、プロペラボ
ス16の内面にも、ラィナ23との間に○リング38が
設けられている。プロペラ軸12の取外しは、船を水面
に浮かべた状態で、次のようにして行なう。まず、船内
の中間軸を取外して、プロペラ軸12を船内に引込める
ようにし、プロペラ軸12を引張って船内側すなわち前
方に移動させながらゆっくり回転させ、ラィナ23のね
じ部25と船尾管10のねじ部24とをかみ合わせる。
ねじ部24,25がかみ合ったのちは、プロペラ軸12
を回転させるだけで、第3図に示すようにラィナ23の
前端が船尾管10と当援するところまで、プロペラ12
は前方に移動する。このように船尾管10とラィナ23
とが完全に孫合すると、第4図に示すように、ライナ2
3の○リング36,37が船尾管10の段部32,33
に当綾して、ラィナ23の油路30と船尾管10の油路
31とが連通し、船尾管10の油路31,船尾管10と
ラィナ23との間の○リング36,37に挟まれた空間
39、ラィナ23の油路30およびプロペラボス16の
油路29によって、船内の油圧装置からプロペラボス1
6の油みぞ28に至る油圧回路が形成される。次にこの
ような状態で、油みぞ28に圧油を供給する。これによ
り、プロペラ軸12とプロペラボス16との接合が緩む
ので、プロペラ軸12を回転させずに船内側に引張る。
プロペラ鞠12が前方に移動すると、その鞠力により中
間リング17が若干回転して、プロペラ軸12のおねじ
部14が中間リング17から外れるので、そのままプロ
ペラ軸12を船内に引抜けばよい。このとき、中間リン
グ17は、ナット18に対しても、ナット18が緩む方
向に回転し、おねじ部14が外れたのちもナット18に
かみ合っている。プロペラ鞠12を抜き去っても、プロ
ペラボス16はラィナ23を介して船尾管101こ支持
されており、船尾管10とプロペラボス16との間はシ
ール22とラィナ23とで密閉され、プロペラボス16
の後端部はボンネット201こよって密閉されているの
で船内に浸水するおそれがない。プロペラ軸12の取付
けは、やはり船を水面に浮かべた状態で、上記と逆の順
序で行なう。すなわち、プロペラ軸12を回転させずに
船内側から船尾管10およびプロペラボス16に挿入し
、プロペラ軸12を中間リング17にかみ合せて、中間
リング17をナット18を締める方向に回転させ、前記
油圧回路によって油みぞ18に圧油を供給しながら、プ
ロペラ軸12のテーパ部13をプロペラボス16に押込
んで圧入隊合させ、プロペラ軸12を前記と逆方向に回
転させてラィナ23のねじ部25を船尾管10のねじ部
から外し、さらにプロペラ軸12を所定の位置まで後方
に移動させる。最初のプロペラ15の組立は、予めプロ
ペラ15を船尾管1川こ取付けるとともに、プロペラボ
ス16にボンネット20、ナット18および中間リング
17を取付けておいて、上記取付け作業と同様にして行
なってもよいし、従来と同様に、プロペラ軸12を船尾
管10‘こ支持したのち、そのブーパ部13にプロペラ
ボス16を圧入隊合し、そのおねじ部14に中間リング
17およびナット18をねじ鉄めたのち、プロペラボス
16にボンネット20を取付けるようにして行なっても
よし、。
を回転させるだけで、第3図に示すようにラィナ23の
前端が船尾管10と当援するところまで、プロペラ12
は前方に移動する。このように船尾管10とラィナ23
とが完全に孫合すると、第4図に示すように、ライナ2
3の○リング36,37が船尾管10の段部32,33
に当綾して、ラィナ23の油路30と船尾管10の油路
31とが連通し、船尾管10の油路31,船尾管10と
ラィナ23との間の○リング36,37に挟まれた空間
39、ラィナ23の油路30およびプロペラボス16の
油路29によって、船内の油圧装置からプロペラボス1
6の油みぞ28に至る油圧回路が形成される。次にこの
ような状態で、油みぞ28に圧油を供給する。これによ
り、プロペラ軸12とプロペラボス16との接合が緩む
ので、プロペラ軸12を回転させずに船内側に引張る。
プロペラ鞠12が前方に移動すると、その鞠力により中
間リング17が若干回転して、プロペラ軸12のおねじ
部14が中間リング17から外れるので、そのままプロ
ペラ軸12を船内に引抜けばよい。このとき、中間リン
グ17は、ナット18に対しても、ナット18が緩む方
向に回転し、おねじ部14が外れたのちもナット18に
かみ合っている。プロペラ鞠12を抜き去っても、プロ
ペラボス16はラィナ23を介して船尾管101こ支持
されており、船尾管10とプロペラボス16との間はシ
ール22とラィナ23とで密閉され、プロペラボス16
の後端部はボンネット201こよって密閉されているの
で船内に浸水するおそれがない。プロペラ軸12の取付
けは、やはり船を水面に浮かべた状態で、上記と逆の順
序で行なう。すなわち、プロペラ軸12を回転させずに
船内側から船尾管10およびプロペラボス16に挿入し
、プロペラ軸12を中間リング17にかみ合せて、中間
リング17をナット18を締める方向に回転させ、前記
油圧回路によって油みぞ18に圧油を供給しながら、プ
ロペラ軸12のテーパ部13をプロペラボス16に押込
んで圧入隊合させ、プロペラ軸12を前記と逆方向に回
転させてラィナ23のねじ部25を船尾管10のねじ部
から外し、さらにプロペラ軸12を所定の位置まで後方
に移動させる。最初のプロペラ15の組立は、予めプロ
ペラ15を船尾管1川こ取付けるとともに、プロペラボ
ス16にボンネット20、ナット18および中間リング
17を取付けておいて、上記取付け作業と同様にして行
なってもよいし、従来と同様に、プロペラ軸12を船尾
管10‘こ支持したのち、そのブーパ部13にプロペラ
ボス16を圧入隊合し、そのおねじ部14に中間リング
17およびナット18をねじ鉄めたのち、プロペラボス
16にボンネット20を取付けるようにして行なっても
よし、。
船尾管10は、船の船尾材と一体に構成されてもよいし
、船尾材と別個に製作されて、船尾材に付けられてもよ
い。
、船尾材と別個に製作されて、船尾材に付けられてもよ
い。
以上のように、この発明による舶用プロペラの付機造は
、船尾管10に支持されたプロペラ鞠12の後部にテー
パ部13が形成され、このテーパ部13にプロペラ15
のボス16が庄入隊合され、プロペラボス16の後方に
突出したプロペラ軸12の後端部におねじ部14が形成
され、このおねじ部14に、内外両面にねじが形成され
た中間リング17がねじ隊められ、この中間リング17
の外面に、ナット18が、プロペラボス16の後端面に
接するとともにプロペラボス16に対して回転しないよ
うにねじ隊められ、プロペラボス16の後端部に、プロ
ペラ軸12のおねじ部14、中間リング17およびナッ
ト18を覆ってナット18が藤方向にほとんど移動しな
いようにするとともにプロペラボス16の後端部を密閉
するためのボンネット20が水密状に取付けられ、プロ
ペラボス16の前端部に、船尾管10‘こ設けられたシ
ール22に摺接する円筒状のラィナ23が設けられ、船
尾管10とラィナ23とに、プロペラボス16を前方に
移動させたときに互いに係合する係合部24,25がそ
れぞれ設けられ、プロペラ軸12が中間リング17に対
して鞠方向に移動させられたときに藤力によって中間リ
ング17が回転しうるように、プロペラ軸12のおねじ
部14と中間リング17内面のねじのりード角が大きく
なっているので、プロペラポス16およびボンネット2
0等を船尾管10およびプロペラボス16からそれぞれ
取外すことなく、プロペラ軸12だけを船内側に抜き去
ることができる。
、船尾管10に支持されたプロペラ鞠12の後部にテー
パ部13が形成され、このテーパ部13にプロペラ15
のボス16が庄入隊合され、プロペラボス16の後方に
突出したプロペラ軸12の後端部におねじ部14が形成
され、このおねじ部14に、内外両面にねじが形成され
た中間リング17がねじ隊められ、この中間リング17
の外面に、ナット18が、プロペラボス16の後端面に
接するとともにプロペラボス16に対して回転しないよ
うにねじ隊められ、プロペラボス16の後端部に、プロ
ペラ軸12のおねじ部14、中間リング17およびナッ
ト18を覆ってナット18が藤方向にほとんど移動しな
いようにするとともにプロペラボス16の後端部を密閉
するためのボンネット20が水密状に取付けられ、プロ
ペラボス16の前端部に、船尾管10‘こ設けられたシ
ール22に摺接する円筒状のラィナ23が設けられ、船
尾管10とラィナ23とに、プロペラボス16を前方に
移動させたときに互いに係合する係合部24,25がそ
れぞれ設けられ、プロペラ軸12が中間リング17に対
して鞠方向に移動させられたときに藤力によって中間リ
ング17が回転しうるように、プロペラ軸12のおねじ
部14と中間リング17内面のねじのりード角が大きく
なっているので、プロペラポス16およびボンネット2
0等を船尾管10およびプロペラボス16からそれぞれ
取外すことなく、プロペラ軸12だけを船内側に抜き去
ることができる。
したがって、この発明によれば、プロペラ軸12の取外
しを、船を海面に浮かべたまま、簡単に行なうことがで
きる。
しを、船を海面に浮かべたまま、簡単に行なうことがで
きる。
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図〜第4図はこの
発明の実施例を示し、第2図は取付状態を示す縦断面図
、第3図は取外し途中の状態を示す縦断面図、第4図は
第3図A部の拡大図である。 10・・・・・・船尾管、12・・・・・・プロペラ軸
、13・・・…プロペラ軸テーパ部、14……プロペラ
軸おねじ部、15……プロペラ、16……プロペラポス
、17・・・…中間リング、18……ナット、20…”
ボンネット、22……シール、23……ライナ、24,
25・・・・・・ねじ部(係合部)。 第1図第2図 第3図 第4図
発明の実施例を示し、第2図は取付状態を示す縦断面図
、第3図は取外し途中の状態を示す縦断面図、第4図は
第3図A部の拡大図である。 10・・・・・・船尾管、12・・・・・・プロペラ軸
、13・・・…プロペラ軸テーパ部、14……プロペラ
軸おねじ部、15……プロペラ、16……プロペラポス
、17・・・…中間リング、18……ナット、20…”
ボンネット、22……シール、23……ライナ、24,
25・・・・・・ねじ部(係合部)。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 船尾管10に支持されたプロペラ軸12の後部にテ
ーパ部13が形成され、このテーパ部13にプロペラ1
5のボス16が圧入嵌合され、プロペラボス16の後方
に突出したプロペラ軸12の後端部におねじ部14が形
成され、このおねじ部14に、内外両面にねじが形成さ
れた中間リング17がねじ嵌められ、この中間リング1
7の外面に、ナツト18が、プロペラボス16の後端面
に接するとともにプロペラボス16に対して回転しない
ようにねじ嵌められ、プロペラボス16の後端部に、プ
ロペラ軸12のおねじ部14、中間リング17およびナ
ツト18を覆ってナツト18が軸方向にほとんど移動し
ないようにするとともにプロペラボス16の後端部を密
閉するためのボンネツト20が水密状に取付けられ、プ
ロペラボス16の前端部に、船尾管10に設けられたシ
ール22に摺接する円筒状のライナ23が設けられ、船
尾管10とライナ23とに、プロペラボス16を前方に
移動させたときに互いに係合する係合部24,25がそ
れぞれ設けられ、プロペラ軸12が中間リング17に対
して軸方向に移動させられたときに軸力によって中間リ
ング17が回転しうるように、プロペラ軸12のおねじ
部14と中間リング17内面のねじのリード角が大きく
なっている舶用プロペラの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059480A JPS609959B2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 舶用プロペラの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059480A JPS609959B2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 舶用プロペラの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737097A JPS5737097A (en) | 1982-03-01 |
| JPS609959B2 true JPS609959B2 (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=14539806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059480A Expired JPS609959B2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 舶用プロペラの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609959B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020142827A1 (en) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | Jeremy Leonard | Centrifugal separator |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP11059480A patent/JPS609959B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020142827A1 (en) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | Jeremy Leonard | Centrifugal separator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737097A (en) | 1982-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4142739A (en) | Pipe connector apparatus having gripping and sealing means | |
| US6328343B1 (en) | Riser dog screw with fail safe mechanism | |
| US3583731A (en) | Conduit connectors | |
| US4846508A (en) | Tubular connector system | |
| US20030173744A1 (en) | Marine shaft seal with lip seal, bearing and gasket | |
| US7699012B2 (en) | Apparatus for plugging a seacock externally | |
| JPH11502592A (ja) | ねじが切られた管接続部 | |
| US4428433A (en) | Telescopic joint upper tube retainer method | |
| US3955793A (en) | Valve stem static seal system | |
| US5291622A (en) | Escutcheon for wall-mount mixing faucet | |
| US9187164B2 (en) | Marine pod breakaway connection | |
| JPS609959B2 (ja) | 舶用プロペラの取付構造 | |
| US4986775A (en) | Propeller shaft bidirectional thrust bearing system | |
| JPS5911836Y2 (ja) | 船舶用推進装置 | |
| JPH02164692A (ja) | 船舶推進装置 | |
| JPH0585482A (ja) | 舶用推進装置 | |
| JPS59130799A (ja) | 浮力プレ−ト付船外機 | |
| US6872110B2 (en) | Water jet propeller apparatus for a personal watercraft | |
| USRE34852E (en) | Control cable housing seal and lubricant for marine steering system | |
| US6840828B1 (en) | Expandable retaining ring assembly | |
| US20200132182A1 (en) | Gear case assembly for a watercraft propulsion system | |
| JPH07156887A (ja) | 船舶のプロペラシャフトのシール構造 | |
| CA2421126C (en) | Apparatus for coupling tug boats to barges | |
| JP2575364Y2 (ja) | プロペラキャップ | |
| CN218717966U (zh) | 一种螺纹式锁紧装置 |