JPS61100164A - 花粉の粉砕方法 - Google Patents

花粉の粉砕方法

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Publication number
JPS61100164A
JPS61100164A JP59221991A JP22199184A JPS61100164A JP S61100164 A JPS61100164 A JP S61100164A JP 59221991 A JP59221991 A JP 59221991A JP 22199184 A JP22199184 A JP 22199184A JP S61100164 A JPS61100164 A JP S61100164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pollen
pollens
nozzle
crushing
stream
Prior art date
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Pending
Application number
JP59221991A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhiko Maruyama
丸山 哲彦
Hiroshi Tsuchida
博 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Milk Products Co Ltd filed Critical Meiji Milk Products Co Ltd
Priority to JP59221991A priority Critical patent/JPS61100164A/ja
Publication of JPS61100164A publication Critical patent/JPS61100164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は花粉を粉砕して内容物を露出させ2人間や動物
が消化できるようにしだもので、そのまま他の食品と混
合して経口摂取するとか、エキスとして摂取できるよう
にするものである。
(従来の技術) 花粉は種子植物の朽のなかにつくられる雄性の偶体であ
って、植物の種類により形状大きさを異にする。通常若
い朽の中にたくさんの花粉母細胞ができ減数分裂と同型
分裂を引続いて行なって1個の母細胞から4個の小胞子
が作り出され小胞子が発達して花粉となるものである。
小胞子は発達すると花粉粒内核分裂により花粉管核と生
殖核を生じ、またこれらの核を包囲するセルロース性の
内膜の外側に外膜をつくるがこの外膜はセルロース及び
クチンを主体とした強靭な膜で構成され。
各種薬剤や物理的作用に対しては強い抵抗性を有する。
又内膜の内側にはビタミン類、ミネラル類及び糖質、蛋
白質が存在しておりこれらは人間の栄養源となり得るも
のである。この花粉の成分に注目し1食品の製造を行な
わんとする研究も報告されているが2食品とするだめに
は微小な花粉の強靭な外膜を破壊しなければならず、従
来の研究もこの点に主眼がおかれておシ2例えば、外膜
が主としてセルロースよりなることに着目し、細胞膜分
解能を有する酵素2例えばセルラーゼ、キチナーゼ、或
いはグルカナーゼ等を使用して外膜を溶解し、内容物を
露出させるとか、特開昭59−159763号に示すよ
うにそのま\では粉砕し難いので花粉を一旦液体窒素の
ようなもので急冷凍結せしめ凍結した花粉に衝撃を与え
て粉砕する方法が知られている。
(この発明が解決しようとする問題点)しかしながら酵
素による方法は分解に高価な薬剤を使用しなければなら
ず、且つ反応は液体中で行なわれるから2反応後乾燥等
の工程を必要とするので必ずしも有利な方法とは言えな
い。又、前記凍結による粉砕は通常のミル等による直接
粉砕法に比べ花粉の流動性を改善し、粉砕し易くする利
点はあるが、粉砕には限界があり花粉のような小粒子で
は粒子径が不揃いとなり未粉砕の花粉の混在がさけ得ら
れないとか、粉砕した花粉が団結し易い等の欠点があっ
た。
(この発明が問題点を解決した手段) 本発明は上記の事情によりなされたもので、従来の粉砕
による欠点を排し2粒間が揃いしかも微粒となってその
ま\或は加工して食用に供することができる粉砕方法を
得んと研究を進めた結果。
花粉を高速に加速し、花粉同志を正面衝突させると強靭
な外膜が破裂することに着目し、花粉を高速のジェット
気流中に供給し、互に向き合う1対のノズル口より噴出
させて花粉同志を正面衝突させて外膜を破壊し、破壊後
は遠心力により中央部の孔から粉砕微粒を排出させ、未
粉砕の粗粒は再度ジェット気流に戻して粉砕を繰返すこ
と・により解決したもので、前記気流のノズル前圧力は
4 Kq/ cA以上好ましくは6−5 Ky / c
a以上の高圧で対向衝突させることによって得られるも
のである。
(作 用) 本発明で使用する花粉は通常の花粉なら何れも使用する
ことができ1例えば蜂蜜採取時に得られる花粉で該花粉
は2通常微粒の花粉が集合し、直径1〜5uの団塊(い
わゆる花粉だんご)をなすが本発明ではその団塊を粉砕
に使用してよいものである。又、これにデキストリン粉
や炭酸カルシウム粉を小量添加し、粉砕後の分散効果や
吸湿防止効果を付与させてもよいものである。本発明の
作用の例を添付の図面の装置の例により説明する。
図例は対向流式超微粉砕機(ターボ工業株式会社製)を
使用した場合の例であって、該粉砕機は荷台1の上に1
対の空気ノズル2,2″を互に、対向させて固定し、ノ
ズル2と2′の間には適宜の間隔をあけて粉砕室3を構
成させである。そしてノズル2.2′の何れも図示しな
いが、4Kqlcd以上好ましくは6.5 Kr / 
c−以上の圧縮空気貯槽又は圧縮ポンプと連結しており
ノズル2,2″の端部より高速のジェット気流が発生し
粉砕室3に吹き出すようにしである。又前記ノズル2の
上方には花粉ホッパー4を固定し、その下側は開放して
ノズル2の噴出口に開口している。このためホンパー4
の中に花粉5を入れておくとノズル2からの空気の吹き
出しに伴う吸込効果により花粉5はジェット気流にのっ
て加速されることになる。粉砕室3の中央上部には開口
部6を設け、ノズル2,2′よりのジェット気流が衝突
後上方に逃れるようにしである。粉砕室3の上部にはサ
イクロンのハウジング7を固定し、前記開口部6よりの
空気が通路8を通って2円形の空室をなす分級室9に吹
き出す。
分級室9の1側円心部には排出口1oを設け、該排出口
10には排出管11を固定し、該管11を取替えること
により適宜開口度を調節できるようにしである。又前記
通路8と反対側には分級室9の切線に沿って戻り通路1
2を設けその他端をノズル2′の上方に開口させである
。このためホッパー4内の花粉5がノズル2よりのジェ
ット気流にのって搬送せられノズル2″よりの空気と共
に通路8を通って分級室9に入り粉砕されない花粉は戻
り通路12を通ってノズル2′のジェット気流に供給さ
れるので、花粉5はノズル2のジェット気流により加速
されたものとノズル2′のジェット気流に加速されたも
のが粉砕室3内で正面衝突し破砕される。粉砕された花
粉5は通路8を通って上昇し、サイクロンの分級効果に
より排出管11より排出されるが、排出管11は細くす
ればする程微粒の花粉が得られる。このだめホッパー4
より花粉5の供給は所望の粉砕粒度に合せて供給するこ
とになる。排出管11よりの花粉5は、導管13を通っ
て捕集用サイクロン14に入り破砕花粉5は下方に沈下
するので取出口15より取出し、空気は上方の空気排出
管16より排出する。又荒い花粉や未粉砕の花粉は戻り
通路12を通ってノズルτに供給せられ再び前記衝突を
繰り返して粉砕されるのである。上記の如くして粉砕さ
れた花粉は実施例1に示す条件で粉砕すると第3図に示
すように粒度がよく揃った微粉となるが、これを従来の
凍結粉砕法により粉砕したもの第4図に比べると著るし
く改良せられている。このようにして得られた花粉粉砕
物は非常に団結しにくいので他の食品との混合も容易で
あり保健食品の素材として有効に使用でき、そのま\で
も顆粒又はタブレットとし、保健食品の製造に供するこ
とができる。
又、粉砕が完全であるからエキスの抽出も効率よく行な
うことができ得られたエキスは栄養ドリンク等に利用し
てよいものである。
(実施例) 例1 蜂蜜採取後分離した花粉粒径約40μの花粉粒の集合体
である直径3■前後の団塊(通称花粉だんご)を図面に
示す装置でノズル2,2′から空気圧6.5 Ky /
 caの圧力で噴出させホソノく−4から毎時2に9の
供給速度で供給した。又排出管11の口径は70mとし
粉砕した結果、約5時間の作業で10μ以下の粉砕花粉
9.5 Kgを得た。
例2 例1に示す花粉にパインデツクス100(松谷化学工業
(株)製デキストリンでり、E2〜5)を重量比で5係
添加し9例1に示す粉砕条件で粉 1砕した。花砕後の
花粉はサラサラして計量、配合等の作業が容易であり、
且つ均一の分散性を有していた。
(効 果) 本発明は上記の如くしてなり、花粉は均一に非常にこま
かく粉砕することができ、しかも全体が団結することが
ないので密閉後長期保存ができる。
また粉砕が均一に行なわれ、内容物の露出も完全であり
、経口摂取後は、ビタミン、ミネラル等の利用効果も高
い。更にエキス製造に際しても抽出効果が高い等多くの
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する装置の側断面図である。第2
図は装置の使用能様を示す正面図である。 第3図は本発明の粉砕花粉の顕微鏡写真。第4図は凍結
粉砕により得だ粉砕花粉の顕微ψ写真である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互に対向するノズルよりジェット気流を噴出させ
    、該気流中に花粉を混合して高速に加速し、花粉同志を
    衝突させて粉砕し、微粉は分級室中央の排出口から排出
    、捕捉され粗粒は遠心力を受けて再びノズルへ移行し粉
    砕される方法で粉砕花粉を得ることを特徴とする花粉の
    粉砕方法。
  2. (2)ジェット気流の圧力がノズル直前で4kg/cm
    ^2以上、好ましくは6.5kg/cm^2以上の圧力
    で噴出された気流であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項の花粉の粉砕方法。
  3. (3)取り出し粉粒の大きさが分級室の排出口の調節に
    より分級点10μ以下の粒子径に分級されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項の花粉の粉砕方法。
JP59221991A 1984-10-24 1984-10-24 花粉の粉砕方法 Pending JPS61100164A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842905A (ja) * 1971-10-07 1973-06-21
JPS5023067A (ja) * 1973-06-29 1975-03-12

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842905A (ja) * 1971-10-07 1973-06-21
JPS5023067A (ja) * 1973-06-29 1975-03-12

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