JPS6110143Y2 - - Google Patents
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- JPS6110143Y2 JPS6110143Y2 JP1622981U JP1622981U JPS6110143Y2 JP S6110143 Y2 JPS6110143 Y2 JP S6110143Y2 JP 1622981 U JP1622981 U JP 1622981U JP 1622981 U JP1622981 U JP 1622981U JP S6110143 Y2 JPS6110143 Y2 JP S6110143Y2
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- Japan
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- air supply
- exhaust ports
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンテナ冷凍装置における給排気口
の開閉装置、詳しくは、コンテナ冷凍装置の本体
ケーシングに、給気口と排気口とを近接して設
け、これら給排気口を、前記本体ケーシングに移
動自由に支持する蓋により開閉するごとくした給
排気口の開閉装置に関する。
の開閉装置、詳しくは、コンテナ冷凍装置の本体
ケーシングに、給気口と排気口とを近接して設
け、これら給排気口を、前記本体ケーシングに移
動自由に支持する蓋により開閉するごとくした給
排気口の開閉装置に関する。
従来、コンテナ冷凍装置の本体ケーシングに設
ける給気口と排気口との開閉装置としては、前記
給気口及び排気口の各口縁に蓋の嵌着部を設け
て、これら嵌着部に対し蓋をそれぞれ脱着させ
て、前記各給、排気口を開閉すべくしたものが提
供されていたが、給、排気口の開度の調節を行な
えないし、また、給、排気口をそれぞれ開閉する
2つの蓋を必要とする問題があつた。
ける給気口と排気口との開閉装置としては、前記
給気口及び排気口の各口縁に蓋の嵌着部を設け
て、これら嵌着部に対し蓋をそれぞれ脱着させ
て、前記各給、排気口を開閉すべくしたものが提
供されていたが、給、排気口の開度の調節を行な
えないし、また、給、排気口をそれぞれ開閉する
2つの蓋を必要とする問題があつた。
そこで、以上の問題を解決するため、次の如く
構成したものが提供されている。即ち、第1のも
のは、第8図のごとく給気口3及び排気口4を近
接させて、これら給気口3及び排気口4に対向す
る位置に、それぞれ調整孔40,41をもつた1
つの蓋42を、ボルト43により回転自由に支持
し、前記ボルト43に螺合する蝶ナツト44によ
り所定の回転位置で固定するごとくして、前記蓋
42の回転操作により給、排気口3,4を開閉す
べくしたものであり、また、第2のものは、第9
図のごとく短冊状板部材の両端部に、給排気口
3,4の閉鎖部をもち、中間部に調整孔45と長
孔46とを長さ方向に直列状に配設した1つの蓋
47を形成して、該蓋47を給排気口3,4の配
列方向にスライド操作可能に支持すると共に、前
記長孔46には、本体ケーシング側に固定のボル
ト48を貫通させ、このボルト48に蝶ナツト4
4を螺合し、該ナツト44の締込みにより、前記
蓋47を固定するごとくし、前記蓋47のスライ
ド操作により、給、排気口3,4を開閉すべくし
たものである。
構成したものが提供されている。即ち、第1のも
のは、第8図のごとく給気口3及び排気口4を近
接させて、これら給気口3及び排気口4に対向す
る位置に、それぞれ調整孔40,41をもつた1
つの蓋42を、ボルト43により回転自由に支持
し、前記ボルト43に螺合する蝶ナツト44によ
り所定の回転位置で固定するごとくして、前記蓋
42の回転操作により給、排気口3,4を開閉す
べくしたものであり、また、第2のものは、第9
図のごとく短冊状板部材の両端部に、給排気口
3,4の閉鎖部をもち、中間部に調整孔45と長
孔46とを長さ方向に直列状に配設した1つの蓋
47を形成して、該蓋47を給排気口3,4の配
列方向にスライド操作可能に支持すると共に、前
記長孔46には、本体ケーシング側に固定のボル
ト48を貫通させ、このボルト48に蝶ナツト4
4を螺合し、該ナツト44の締込みにより、前記
蓋47を固定するごとくし、前記蓋47のスライ
ド操作により、給、排気口3,4を開閉すべくし
たものである。
ところが、以上の如く構成する開閉装置は、と
もに、給排気口の開度を蝶ナツトをゆるめ、蓋4
2又は47を回転又はスライド操作した後、再び
蝶ナツト44を締込んで行なうものであるから、
所望の適正値に正確・容易に調節できないし、か
つ、調節位置を確実に保持できないのであつた。
その上、第1のものは、給排気口3,4の配列方
向両側に、蓋42を回転操作するに足る大きなス
ペースを必要とする問題があり、また、第2のも
のは、短冊形の蓋47の長さ方向中間に調整孔4
5と直列状に長孔46を設けているため、給排気
口3,4の問題が大きくなると共に、操作用スペ
ース以外に蓋47の長さ方向に全体に長い取付ス
ペースを必要とする問題があつた。
もに、給排気口の開度を蝶ナツトをゆるめ、蓋4
2又は47を回転又はスライド操作した後、再び
蝶ナツト44を締込んで行なうものであるから、
所望の適正値に正確・容易に調節できないし、か
つ、調節位置を確実に保持できないのであつた。
その上、第1のものは、給排気口3,4の配列方
向両側に、蓋42を回転操作するに足る大きなス
ペースを必要とする問題があり、また、第2のも
のは、短冊形の蓋47の長さ方向中間に調整孔4
5と直列状に長孔46を設けているため、給排気
口3,4の問題が大きくなると共に、操作用スペ
ース以外に蓋47の長さ方向に全体に長い取付ス
ペースを必要とする問題があつた。
しかして、本考案は以上の問題を解消すべく考
案したもので、目的とする所は、一つの蓋を操作
するだけで、給、排気口の開度の調節を適正値
に、正確かつ簡単に行なえると共に調節位置の保
持が確実に行なえながら、しかも給排気口の間隔
を小さくできて全体の取付スペースを小さくでき
るコンテナ冷凍装置における給排気口の開閉装置
を提供する点にある。
案したもので、目的とする所は、一つの蓋を操作
するだけで、給、排気口の開度の調節を適正値
に、正確かつ簡単に行なえると共に調節位置の保
持が確実に行なえながら、しかも給排気口の間隔
を小さくできて全体の取付スペースを小さくでき
るコンテナ冷凍装置における給排気口の開閉装置
を提供する点にある。
即ち、本考案装置は、コンテナ冷凍装置の本体
ケーシングに、給気口と排気口とを近接して設
け、これら給排気口を、前記本体ケーシングに移
動自由に支持する蓋により開閉するごとくした給
排気口の開閉装置であつて、前記本体ケーシング
に、押え体を固定して、前記蓋を、移動自由に支
持すると共に、前記蓋の移動方向中央部に、前記
給排気口の一方と連通する調整孔を設け、該調整
孔の両側に、前記給排気口の閉鎖部を設ける一
方、前記蓋の位置決め機構を、複数の係合部と、
これら係合部の一つに係合する係合体との二つの
係合要素から形成すると共に、これら二つの係合
要素のうちの一方を前記蓋に、他方を前記本体ケ
ーシングと押え体のうち何れか一方にそれぞれ設
けたことを特徴とするものである。
ケーシングに、給気口と排気口とを近接して設
け、これら給排気口を、前記本体ケーシングに移
動自由に支持する蓋により開閉するごとくした給
排気口の開閉装置であつて、前記本体ケーシング
に、押え体を固定して、前記蓋を、移動自由に支
持すると共に、前記蓋の移動方向中央部に、前記
給排気口の一方と連通する調整孔を設け、該調整
孔の両側に、前記給排気口の閉鎖部を設ける一
方、前記蓋の位置決め機構を、複数の係合部と、
これら係合部の一つに係合する係合体との二つの
係合要素から形成すると共に、これら二つの係合
要素のうちの一方を前記蓋に、他方を前記本体ケ
ーシングと押え体のうち何れか一方にそれぞれ設
けたことを特徴とするものである。
以下、本考案装置の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第5図に示したものは、コンテナ冷
凍装置1の本体ケーシング2の外側面に、給気口
3と排気口4とを上下方向に近接して設け、これ
ら給排気口3,4を前記本体ケーシング2に移動
自由に支持する蓋5により開閉すべくしたもので
あつて、第1乃至第5図において、前記冷凍装置
1は、前記本体ケーシング2の上半部に断熱室
6、また、下半部に機械室7がそれぞれ形成さ
れ、本体ケーシング2の背板8上部に断熱室6へ
の流入口9、また、断熱室6底部両側の本体ケー
シング2に流出口10,10がそれぞれ形成さ
れ、断熱室6内には、流入口9の近くに蒸発器1
1、また、該蒸発器11の出口の両側で、流出口
10,10内側にはフアン12,12が配設さ
れ、機械室7には圧縮機(図示せず)などの冷凍
機器が配設されている。そして、前記冷凍装置1
は、コンテナにおける冷凍庫13の前面開口から
挿入して取付けられるのであり、冷凍庫13内か
ら被冷却空気が流入口9を経て断熱室6に流入
し、蒸発器10で冷却された後、流出口10,1
0から本体ケーシング2両側に流出して、該両側
に沿つて流下し、本体ケーシング2の下部から再
び冷凍庫13内に吹出すごとく循環されるように
なつている。
凍装置1の本体ケーシング2の外側面に、給気口
3と排気口4とを上下方向に近接して設け、これ
ら給排気口3,4を前記本体ケーシング2に移動
自由に支持する蓋5により開閉すべくしたもので
あつて、第1乃至第5図において、前記冷凍装置
1は、前記本体ケーシング2の上半部に断熱室
6、また、下半部に機械室7がそれぞれ形成さ
れ、本体ケーシング2の背板8上部に断熱室6へ
の流入口9、また、断熱室6底部両側の本体ケー
シング2に流出口10,10がそれぞれ形成さ
れ、断熱室6内には、流入口9の近くに蒸発器1
1、また、該蒸発器11の出口の両側で、流出口
10,10内側にはフアン12,12が配設さ
れ、機械室7には圧縮機(図示せず)などの冷凍
機器が配設されている。そして、前記冷凍装置1
は、コンテナにおける冷凍庫13の前面開口から
挿入して取付けられるのであり、冷凍庫13内か
ら被冷却空気が流入口9を経て断熱室6に流入
し、蒸発器10で冷却された後、流出口10,1
0から本体ケーシング2両側に流出して、該両側
に沿つて流下し、本体ケーシング2の下部から再
び冷凍庫13内に吹出すごとく循環されるように
なつている。
又、前記給気口3は、本体ケーシング2前部の
断熱室6底部中央位置で、両フアン12,12に
よる負圧位置に設けるのであり、一方、前記排気
口4は、断熱室6と機械室7とを仕切る断熱部材
14に設ける排気通路に連通状に設けるのであ
る、即ち、前記断熱部材14の背面には、排気口
4から両フアン12,12の吹出側に連通する溝
15を形成し、該溝15と背板8とにより排気通
路を形成し、この通路の外側開放部に連通状に設
けるのである。そして、給排気口3,4は所定の
全容量の給排気を行なえる大きさに成すのであ
る。
断熱室6底部中央位置で、両フアン12,12に
よる負圧位置に設けるのであり、一方、前記排気
口4は、断熱室6と機械室7とを仕切る断熱部材
14に設ける排気通路に連通状に設けるのであ
る、即ち、前記断熱部材14の背面には、排気口
4から両フアン12,12の吹出側に連通する溝
15を形成し、該溝15と背板8とにより排気通
路を形成し、この通路の外側開放部に連通状に設
けるのである。そして、給排気口3,4は所定の
全容量の給排気を行なえる大きさに成すのであ
る。
また、本体ケーシング2の外側面に設けた前記
給排気口3,4周りには、第1,3,5図のごと
く上下方向に長い凹陥部16を形成し、該凹陥部
16に、第3,5図のごとくパツキン17を介し
て前記蓋5を内装し、該蓋5の外面に弾接するば
ね18をもつた押え体19を本体ケーシング2に
固定すべく成すのである。
給排気口3,4周りには、第1,3,5図のごと
く上下方向に長い凹陥部16を形成し、該凹陥部
16に、第3,5図のごとくパツキン17を介し
て前記蓋5を内装し、該蓋5の外面に弾接するば
ね18をもつた押え体19を本体ケーシング2に
固定すべく成すのである。
前記押え体19は、上下方向に長い長方形状を
して、第3,4図のごとく凹陥部16の給気口3
から排気口4に至る部分に対向する位置に連通孔
20を形成するのであり、該押え体19の横方向
両側を固定手段21により本体ケーシング2に固
定するのである。
して、第3,4図のごとく凹陥部16の給気口3
から排気口4に至る部分に対向する位置に連通孔
20を形成するのであり、該押え体19の横方向
両側を固定手段21により本体ケーシング2に固
定するのである。
また、前記蓋5は、凹陥部16の側壁に沿つて
上下方向に移動させるもので、移動方向に長く略
筐状に形成して、移動方向中央部に、前記給排気
口3,4の一方と連通する調整孔22を設け、該
調整孔22に把手25を懸設し、該調整孔22の
移動方向両側に、前記給排気口3,4の閉鎖部2
3,24を設けるのであり、該閉鎖部23,24
に前記パツキン17,17を固着するのである。
上下方向に移動させるもので、移動方向に長く略
筐状に形成して、移動方向中央部に、前記給排気
口3,4の一方と連通する調整孔22を設け、該
調整孔22に把手25を懸設し、該調整孔22の
移動方向両側に、前記給排気口3,4の閉鎖部2
3,24を設けるのであり、該閉鎖部23,24
に前記パツキン17,17を固着するのである。
また、前記蓋5と本体ケーシング2との間には
位置決め機構26を設けるのであつて、更に詳し
くは、蓋5の横方向一側端に移動方向に複数の係
合部27…を設けると共に、本体ケーシング2の
凹陥部16側壁際に、これら係合部27の一つに
係合する弾状の係合体28を固定して、蓋5を複
数の位置において段階的に位置決めするのであ
る。
位置決め機構26を設けるのであつて、更に詳し
くは、蓋5の横方向一側端に移動方向に複数の係
合部27…を設けると共に、本体ケーシング2の
凹陥部16側壁際に、これら係合部27の一つに
係合する弾状の係合体28を固定して、蓋5を複
数の位置において段階的に位置決めするのであ
る。
ところで、前記蓋5を位置決めする位置は、第
4図のごとく蓋5の閉鎖部23,24が給排気口
3,4を全閉する全閉位置、及び第4図の状態か
ら蓋5を上方に移動させて、調整孔22により給
気口3を、また蓋5の下端部により排気口4をそ
れぞれ全開する全開位置にすると共に、これら全
閉、全開両位置の中間に、調整孔22により給気
口3を、また、蓋5の下端部により排気口4をそ
れぞれ所定開度に調節する位置、例えば開度を25
%、50%、75%にする中間位置に成すのである。
尚、この数値は、把手25を指針にして押え体1
9に表示するのが良い。
4図のごとく蓋5の閉鎖部23,24が給排気口
3,4を全閉する全閉位置、及び第4図の状態か
ら蓋5を上方に移動させて、調整孔22により給
気口3を、また蓋5の下端部により排気口4をそ
れぞれ全開する全開位置にすると共に、これら全
閉、全開両位置の中間に、調整孔22により給気
口3を、また、蓋5の下端部により排気口4をそ
れぞれ所定開度に調節する位置、例えば開度を25
%、50%、75%にする中間位置に成すのである。
尚、この数値は、把手25を指針にして押え体1
9に表示するのが良い。
しかして、以上の構成において、冷凍運転時、
冷凍庫13内の換気量を調整する場合、押え体1
9の外方から蓋5の把手25を上下に操作するこ
とにより行なうのであつて、蓋5を前記全閉位置
に位置させることにより、給排気口3,4が蓋5
の閉鎖部23,24により閉鎖されて換気量を零
にできる。また、蓋5を前記全開位置に位置させ
ることにより、給排気口3,4が蓋5の調整孔2
2、下端部により全開され、前記フアン12,1
2による負圧により外気が給気口3から全容量吸
気され、かつ、前記フアン12,12による静圧
により庫内空気が溝15を経て排気口4から外気
に全容量排気され、換気量を全容量にできる。
冷凍庫13内の換気量を調整する場合、押え体1
9の外方から蓋5の把手25を上下に操作するこ
とにより行なうのであつて、蓋5を前記全閉位置
に位置させることにより、給排気口3,4が蓋5
の閉鎖部23,24により閉鎖されて換気量を零
にできる。また、蓋5を前記全開位置に位置させ
ることにより、給排気口3,4が蓋5の調整孔2
2、下端部により全開され、前記フアン12,1
2による負圧により外気が給気口3から全容量吸
気され、かつ、前記フアン12,12による静圧
により庫内空気が溝15を経て排気口4から外気
に全容量排気され、換気量を全容量にできる。
また、蓋5を前記中間位置に位置させることに
より、給排気口3,4の開度が蓋5の調整孔2
2、下端部により所定開度に調節され、給排気口
3,4から前記全容量に対し所定値に調節された
容量の外気、庫内空気が給、排気され、換気量を
所定値に調節できるのである。
より、給排気口3,4の開度が蓋5の調整孔2
2、下端部により所定開度に調節され、給排気口
3,4から前記全容量に対し所定値に調節された
容量の外気、庫内空気が給、排気され、換気量を
所定値に調節できるのである。
ところで、以上のごとく換気量を調節するに際
し、把手25を操作するだけで、係合体28を蓋
5の所望の係合部27に係合でき、蓋5を全閉、
全開、中間位置の内、所望位置に確実に位置決め
できるのであり、給、排気口の開度の調節を適正
値に、正確かつ簡単に行なえると共に、位置決め
機構26により調節位置の保持が確実に行なえる
のである。しかも、蓋5はばね18…により凹陥
部16の底部に対し押圧するので、調節位置の保
持が一層確実となる。
し、把手25を操作するだけで、係合体28を蓋
5の所望の係合部27に係合でき、蓋5を全閉、
全開、中間位置の内、所望位置に確実に位置決め
できるのであり、給、排気口の開度の調節を適正
値に、正確かつ簡単に行なえると共に、位置決め
機構26により調節位置の保持が確実に行なえる
のである。しかも、蓋5はばね18…により凹陥
部16の底部に対し押圧するので、調節位置の保
持が一層確実となる。
尚、以上の説明では、前記位置決め機構26は
蓋5と本体ケーシング2との間に設けたが、蓋5
と押え体19との間に設けるようにしてもよく、
また、前記位置決め機構26の係合体28を蓋5
に係合部27を本体ケーシング2及び押え体19
の一方に設けるようにしてもよい。
蓋5と本体ケーシング2との間に設けたが、蓋5
と押え体19との間に設けるようにしてもよく、
また、前記位置決め機構26の係合体28を蓋5
に係合部27を本体ケーシング2及び押え体19
の一方に設けるようにしてもよい。
次に、本考案の他の実施例を第6図及び第7図
により説明する。この実施例の前記したものと相
違する点は、第1に、蓋5の両側と本体ケーシン
グ2の凹陥部16両側との各間に2つの位置決め
機構26を設けたこと、第2に、蓋5に2つの案
内孔29,30を設けて、両案内孔29,30に
凹陥部16底部からボルト31,32を挿通さ
せ、蓋5の移動時、該移動の案内を行なわせ、か
つ、蓋5の上位で、ボルト31の上部に蝶ナツト
33を螺設して蓋5の位置決め完了後、蓋5を、
蝶ナツト33の締付けにより、凹陥部16底部に
対し固定すべくしたことである。また、第3に、
蓋5の移動の調節範囲中、上限位置を全閉位置、
下限位置を全開位置とし、蓋5の下動により、給
排気口3,4を蓋5の上端部、調整孔22により
開度調節すべくしたことである。尚24は係合体
28の支持具、35は取付ボルトである。
により説明する。この実施例の前記したものと相
違する点は、第1に、蓋5の両側と本体ケーシン
グ2の凹陥部16両側との各間に2つの位置決め
機構26を設けたこと、第2に、蓋5に2つの案
内孔29,30を設けて、両案内孔29,30に
凹陥部16底部からボルト31,32を挿通さ
せ、蓋5の移動時、該移動の案内を行なわせ、か
つ、蓋5の上位で、ボルト31の上部に蝶ナツト
33を螺設して蓋5の位置決め完了後、蓋5を、
蝶ナツト33の締付けにより、凹陥部16底部に
対し固定すべくしたことである。また、第3に、
蓋5の移動の調節範囲中、上限位置を全閉位置、
下限位置を全開位置とし、蓋5の下動により、給
排気口3,4を蓋5の上端部、調整孔22により
開度調節すべくしたことである。尚24は係合体
28の支持具、35は取付ボルトである。
従つて、この実施例によれば、前記実施例の効
果を発揮できながら蓋5を前記案内孔29,30
により横ぶれなく移動させられ、給排気口3,4
の開度調節が正確に行なえるのであり、しかも、
調節後蓋5を蝶ナツト33により固定するので、
調節した給排気口3,4の開度に狂いが生ずるこ
とはなく、該開度を安定に保持できるのである。
果を発揮できながら蓋5を前記案内孔29,30
により横ぶれなく移動させられ、給排気口3,4
の開度調節が正確に行なえるのであり、しかも、
調節後蓋5を蝶ナツト33により固定するので、
調節した給排気口3,4の開度に狂いが生ずるこ
とはなく、該開度を安定に保持できるのである。
以上のごとく本考案は、本体ケーシング2に押
え体19を固定して、蓋5を移動自由に支持する
と共に、蓋5の移動方向中央部に、給排気口3,
4の一方と連通する調整孔22を設け、該調整孔
22の両側に、給排気口3,4の閉鎖部23,2
4を設ける一方、前記蓋5の位置決め機構26
を、複数の係合部27…と、これら係合部27…
の一つに係合する係合体28との二つの係合要素
から形成すると共に、これら二つの係合要素のう
ち一方を前記蓋5に、他方を前記本体ケーシング
2と押え体19のうちの何れか一方にそれぞれ設
けたので、換気量を調節するに際し、一つの蓋5
を移動させるだけで、蓋5を所望の調節位置に、
位置決め機構26により確実に位置決めでき、従
つて給排気口3,4の開度の調節を適正値に、正
確かつ簡単に行なえると共に、位置決め機構26
により調節位置の保持が確実に行なえ、正確に所
望量の換気を行なえるのである。
え体19を固定して、蓋5を移動自由に支持する
と共に、蓋5の移動方向中央部に、給排気口3,
4の一方と連通する調整孔22を設け、該調整孔
22の両側に、給排気口3,4の閉鎖部23,2
4を設ける一方、前記蓋5の位置決め機構26
を、複数の係合部27…と、これら係合部27…
の一つに係合する係合体28との二つの係合要素
から形成すると共に、これら二つの係合要素のう
ち一方を前記蓋5に、他方を前記本体ケーシング
2と押え体19のうちの何れか一方にそれぞれ設
けたので、換気量を調節するに際し、一つの蓋5
を移動させるだけで、蓋5を所望の調節位置に、
位置決め機構26により確実に位置決めでき、従
つて給排気口3,4の開度の調節を適正値に、正
確かつ簡単に行なえると共に、位置決め機構26
により調節位置の保持が確実に行なえ、正確に所
望量の換気を行なえるのである。
また、蓋5の閉鎖部23,24間に調整孔22
のみ設け、固定手段を設けていないので、閉鎖部
23,24間、ひいては給排気口3,4間の間隔
を小さくでき、全体に取付スペースを小さくでき
るのである。
のみ設け、固定手段を設けていないので、閉鎖部
23,24間、ひいては給排気口3,4間の間隔
を小さくでき、全体に取付スペースを小さくでき
るのである。
第1図は本考案実施例を適用するコンテナ冷凍
装置をもつたコンテナ全体の断面側面図、第2図
はその背面断面図、第3図は本考案実施例の組立
前の状態を示す説明図、第4図は組立後の正面
図、第5図はそのX−X線を破断した断面図、第
6図及び第7図は他の実施例を示すもので、第6
図は組立前の状態を示す説明図、第7図は組立後
の正面図、第8,9図は従来例を示す説明図であ
る。 1……コンテナ冷凍装置、2……本体ケーシン
グ、3……給気口、4……排気口、5……蓋、1
9……押え体、22……調整孔、23,24……
閉鎖部、26……位置決め機構、27……係合
部、28……係合体。
装置をもつたコンテナ全体の断面側面図、第2図
はその背面断面図、第3図は本考案実施例の組立
前の状態を示す説明図、第4図は組立後の正面
図、第5図はそのX−X線を破断した断面図、第
6図及び第7図は他の実施例を示すもので、第6
図は組立前の状態を示す説明図、第7図は組立後
の正面図、第8,9図は従来例を示す説明図であ
る。 1……コンテナ冷凍装置、2……本体ケーシン
グ、3……給気口、4……排気口、5……蓋、1
9……押え体、22……調整孔、23,24……
閉鎖部、26……位置決め機構、27……係合
部、28……係合体。
Claims (1)
- コンテナ冷凍装置1の本体ケーシング2に、給
気口3と排気口4とを近接して設け、これら給排
気口3,4を、前記本体ケーシング2に移動自由
に支持する蓋5により開閉するごとくした給排気
口の開閉装置であつて、前記本体ケーシング2
に、押え体19を固定して、前記蓋5を移動自由
に支持すると共に、前記蓋5の移動方向中央部
に、前記給排気口3,4の一方と連通する調整孔
22を設け、該調整孔22の両側に、前記給排気
口3,4の閉鎖部23,24を設ける一方、前記
蓋5の位置決め機構26を、複数の係合部27…
と、これら係合部27…の一つに係合する係合体
28との二つの係合要素から形成すると共に、こ
れら二つの係合要素のうち一方を前記蓋5に、他
方を前記本体ケーシング2と押え体19のうちの
何れか一方にそれぞれ設けたことを特徴とするコ
ンテナ冷凍装置における給排気口の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622981U JPS6110143Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622981U JPS6110143Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130184U JPS57130184U (ja) | 1982-08-13 |
| JPS6110143Y2 true JPS6110143Y2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=29814210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1622981U Expired JPS6110143Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110143Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016042715A1 (ja) * | 2014-09-16 | 2016-03-24 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| WO2016136267A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| JP2017044445A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1622981U patent/JPS6110143Y2/ja not_active Expired
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016042715A1 (ja) * | 2014-09-16 | 2016-03-24 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| JP2016061465A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| WO2016136267A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| JP2016164487A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-08 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| US11015855B2 (en) | 2015-02-27 | 2021-05-25 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration apparatus for containers |
| JP2017044445A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| WO2017038038A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| US10136657B2 (en) | 2015-08-28 | 2018-11-27 | Daikin Industries, Ltd. | Freezer device for containers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130184U (ja) | 1982-08-13 |
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