JPS61101675A - 内燃機関の点火時期制御方法 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御方法Info
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- JPS61101675A JPS61101675A JP59221572A JP22157284A JPS61101675A JP S61101675 A JPS61101675 A JP S61101675A JP 59221572 A JP59221572 A JP 59221572A JP 22157284 A JP22157284 A JP 22157284A JP S61101675 A JPS61101675 A JP S61101675A
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- JP
- Japan
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- ignition timing
- engine
- knock sensor
- output
- combustion engine
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
- F02P5/1506—Digital data processing using one central computing unit with particular means during starting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、点火時期をノッキング限界レベルに制御する
ようにした内燃機関の点火時期制御方法に係り、特にノ
ッキングを検出するノックセンサの出力異常時における
点火時期制御方法に関する。
ようにした内燃機関の点火時期制御方法に係り、特にノ
ッキングを検出するノックセンサの出力異常時における
点火時期制御方法に関する。
一般に、内燃機関の点火時期(通常、TDCを基準に進
角値θで表わす)は機関負荷量(例えば機関回転数当り
の吸入空気f(Q/N E)と機関回転数NEとに応じ
て基本点火時期θBを定め、これに必要に応じて内燃機
関の運転状態による補正を施こし、この補正された点火
時期に基づいて制御されている。この運転状態による補
正の一つとして、内燃機関のノッキング状態に応じて点
火時期を補正することが知られてbる。すなわち、内燃
機関に取り付けられたノックセンサにより、内燃機関の
ノッキングを検知し、ノッキングが発生する限界まで点
火時期を進角させて出力や燃費を向上させる制御がなさ
れている。
角値θで表わす)は機関負荷量(例えば機関回転数当り
の吸入空気f(Q/N E)と機関回転数NEとに応じ
て基本点火時期θBを定め、これに必要に応じて内燃機
関の運転状態による補正を施こし、この補正された点火
時期に基づいて制御されている。この運転状態による補
正の一つとして、内燃機関のノッキング状態に応じて点
火時期を補正することが知られてbる。すなわち、内燃
機関に取り付けられたノックセンサにより、内燃機関の
ノッキングを検知し、ノッキングが発生する限界まで点
火時期を進角させて出力や燃費を向上させる制御がなさ
れている。
このようなノックコントロールが適用された内燃機関の
点火時期制御において、ノックセンサに異常が発生する
と、点火時期が異常に進角されたりあるいは遅角される
ことになり、内燃機関が損傷する虞れがある。そこで、
従来、ノックセンサの出力平均レベルが予め定められた
所定値未満のときノックセンサの異常と判定し、この異
常時には点火時期を前記基本点火時期θ8よりも一定値
遅角させて、安全側に保持するように制御している。
点火時期制御において、ノックセンサに異常が発生する
と、点火時期が異常に進角されたりあるいは遅角される
ことになり、内燃機関が損傷する虞れがある。そこで、
従来、ノックセンサの出力平均レベルが予め定められた
所定値未満のときノックセンサの異常と判定し、この異
常時には点火時期を前記基本点火時期θ8よりも一定値
遅角させて、安全側に保持するように制御している。
ところで、従来、内燃機関の温度が低いときは、エンジ
ンの出力が不安定になり、機関がストールされる虞れが
あるところから、一般に、暖機後に比べて燃料が増量さ
れるように制御されている。
ンの出力が不安定になり、機関がストールされる虞れが
あるところから、一般に、暖機後に比べて燃料が増量さ
れるように制御されている。
したがって、機関冷間時にはノッキングが発生しにくい
条件となっているのである。それにもかかわらず、上述
したように、ノックセンサ異常時に、点火時期を一定量
遅角させることは出力の低下をきたすことになり、上記
燃料増量の効果が十分に生かされないという問題がある
。
条件となっているのである。それにもかかわらず、上述
したように、ノックセンサ異常時に、点火時期を一定量
遅角させることは出力の低下をきたすことになり、上記
燃料増量の効果が十分に生かされないという問題がある
。
本発明の目的は、ノックセンサ異常時における点火時期
を改善し、機関冷間時の出力と燃費効率を向上させるこ
とができる点火時期制御方法を提供することにある。
を改善し、機関冷間時の出力と燃費効率を向上させるこ
とができる点火時期制御方法を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、ノックセンサ異常
時はノックの有無に応じた補正に代えて、機関冷却水温
に相関して定められた補正値により基本点火時期を遅角
補正するようにしたものである。
時はノックの有無に応じた補正に代えて、機関冷却水温
に相関して定められた補正値により基本点火時期を遅角
補正するようにしたものである。
すなわち、機関冷却水温が低い機関冷間時には、小さな
遅角補正値として基本点火時期に近い値で点火時期を制
御することにより出力の向上を図9、機関が十分暖機さ
れた暖機後には大きな補正値によって基本点火時期を遅
角させることにより、ノ ′ツクの発生を安全側に
保持するようにするものである。
遅角補正値として基本点火時期に近い値で点火時期を制
御することにより出力の向上を図9、機関が十分暖機さ
れた暖機後には大きな補正値によって基本点火時期を遅
角させることにより、ノ ′ツクの発生を安全側に
保持するようにするものである。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例の制御手順を示すフローチャ
ートを、第2図に本発明を適用可能な内燃機関の主要部
全体構成図を、第3図に第2図図示制御装置のブロック
詳細構成図をそれぞれ示す。
ートを、第2図に本発明を適用可能な内燃機関の主要部
全体構成図を、第3図に第2図図示制御装置のブロック
詳細構成図をそれぞれ示す。
第2図に示すように、機関に吸入される吸入空気量は、
ダンピングチャンバ内に回動可能に設はラレタコンペン
セーションプレー)2A、’:コンペンセーションプレ
ー)2Aの回動を検出するポテンショメータ2Bとから
構成されたエアフローメータ2により検出され、ポテン
ショメータ2Bの出力信号は吸入空気RQとして制御装
置34に入力されている。また吸入空気の温度は吸入空
気温センサ4により検出され、制御装置34に入力され
ている。エアフローメータ2を通った吸入空気は、スロ
ットル弁6.サージタンク8.インテークマニホールド
10を介して、機関本体j4の燃焼室14Aに吸入され
るようになっている。インテークマニホールド10の管
壁には、燃料噴射ノズル12が突出させて設けられてお
り、制御装置34から出力される燃料噴射信号に応じた
燃料が噴射されるよう罠なっている。燃焼室14Aで燃
焼された排気ガスは、エキシストマニホールド16を介
して排出されるようになっている。
ダンピングチャンバ内に回動可能に設はラレタコンペン
セーションプレー)2A、’:コンペンセーションプレ
ー)2Aの回動を検出するポテンショメータ2Bとから
構成されたエアフローメータ2により検出され、ポテン
ショメータ2Bの出力信号は吸入空気RQとして制御装
置34に入力されている。また吸入空気の温度は吸入空
気温センサ4により検出され、制御装置34に入力され
ている。エアフローメータ2を通った吸入空気は、スロ
ットル弁6.サージタンク8.インテークマニホールド
10を介して、機関本体j4の燃焼室14Aに吸入され
るようになっている。インテークマニホールド10の管
壁には、燃料噴射ノズル12が突出させて設けられてお
り、制御装置34から出力される燃料噴射信号に応じた
燃料が噴射されるよう罠なっている。燃焼室14Aで燃
焼された排気ガスは、エキシストマニホールド16を介
して排出されるようになっている。
点火プラグ20は、デストリピユータ26を介してイグ
ナイタ28に接続されており、またデストリピユータ2
6にはピックアップとデストリピユータシャフトに固定
されたシグナルロータとで構成された気筒判別センサ3
0、および機関の回転数センサ32が設けられている。
ナイタ28に接続されており、またデストリピユータ2
6にはピックアップとデストリピユータシャフトに固定
されたシグナルロータとで構成された気筒判別センサ3
0、および機関の回転数センサ32が設けられている。
この気筒判別センサ30は、例えばクランク角720°
毎に気筒判別信号を制御装置34へ出力し、回転数セン
サ32は、例えばクランク角30°毎にクランク角基準
信号を制御装置34へ出力するようになっている。
毎に気筒判別信号を制御装置34へ出力し、回転数セン
サ32は、例えばクランク角30°毎にクランク角基準
信号を制御装置34へ出力するようになっている。
ノツクセ/す18は、マイク゛ロフオンなどの音波検知
器から構成されており、機関のノッキング音を検出する
べく本体14の機関壁に取り付けられている。
器から構成されており、機関のノッキング音を検出する
べく本体14の機関壁に取り付けられている。
一方、制御装置34は第3図に示すように、ランダムア
クセスメモリRAM36と、リードオンリメモリROM
38と、中央処理装置CPU40と、第10入出力ボー
ト42と、第2の入出力ボート44と、第10出力ボー
ト46と、第2の出力ボート48とを含んで構成され、
それらはパス50により接続されている。第10入出力
ボート42には、バッファ52A、52B、52C,マ
ルチプレクサ54.A/D変換器56を介してエアフロ
ーメータ2.冷却水温センサ24および吸気温センサ4
の検出信号がそれぞれ入力されるようになってAる。こ
のマルチプレクサ54およびA/D変換器56は、第1
0入出力ボート42から出力される信号により制御され
るようになってAる。第2の入出力ボート44には、バ
ッファ60およびコンパレータ62を介して02センサ
22の出力が、波形整形回路64を介して気筒判別セン
サ30および回転数センサ32の出力が、また入力回路
66およびA/D変換器68を介してノックセンサ18
の出力信号が入力されている。この入力回路66および
A/D変換器68は、第2の入出力ボート44から出力
される信号により制御され、所定時間毎にノックセンサ
18から出力される電気信号を取り込むようになってい
る。また、第10出力ボート46は駆動回路70を介し
てイグナイタ28に接続され、第2の出力ボート48は
駆動回路72を介して燃料噴射ノズル12に接続されて
いる。
クセスメモリRAM36と、リードオンリメモリROM
38と、中央処理装置CPU40と、第10入出力ボー
ト42と、第2の入出力ボート44と、第10出力ボー
ト46と、第2の出力ボート48とを含んで構成され、
それらはパス50により接続されている。第10入出力
ボート42には、バッファ52A、52B、52C,マ
ルチプレクサ54.A/D変換器56を介してエアフロ
ーメータ2.冷却水温センサ24および吸気温センサ4
の検出信号がそれぞれ入力されるようになってAる。こ
のマルチプレクサ54およびA/D変換器56は、第1
0入出力ボート42から出力される信号により制御され
るようになってAる。第2の入出力ボート44には、バ
ッファ60およびコンパレータ62を介して02センサ
22の出力が、波形整形回路64を介して気筒判別セン
サ30および回転数センサ32の出力が、また入力回路
66およびA/D変換器68を介してノックセンサ18
の出力信号が入力されている。この入力回路66および
A/D変換器68は、第2の入出力ボート44から出力
される信号により制御され、所定時間毎にノックセンサ
18から出力される電気信号を取り込むようになってい
る。また、第10出力ボート46は駆動回路70を介し
てイグナイタ28に接続され、第2の出力ボート48は
駆動回路72を介して燃料噴射ノズル12に接続されて
いる。
制御装置34のROM38には、機関回転数N巨と吸入
空気iQとで表わされる基本点火時期θBBのマツプお
よび基本燃料噴射量等が予め記憶されており、エアフロ
ーメータ2からの信号および回転数センサ32からの信
号により基本点火時期および基本燃料噴射量が読み出さ
れるとともに、冷却水温センサ24および吸気温センサ
4からの信号を含む各種の信号により、上記基本点火時
期および基本燃料噴射量を補正し、それぞれイグナイタ
28および燃料噴射ノズル12を制御するよ ・う
になっている。02センサ22から出力される空燃比信
号は、混合気の空燃比を理論空燃比近傍圧制御する空燃
比制御に使用される。
空気iQとで表わされる基本点火時期θBBのマツプお
よび基本燃料噴射量等が予め記憶されており、エアフロ
ーメータ2からの信号および回転数センサ32からの信
号により基本点火時期および基本燃料噴射量が読み出さ
れるとともに、冷却水温センサ24および吸気温センサ
4からの信号を含む各種の信号により、上記基本点火時
期および基本燃料噴射量を補正し、それぞれイグナイタ
28および燃料噴射ノズル12を制御するよ ・う
になっている。02センサ22から出力される空燃比信
号は、混合気の空燃比を理論空燃比近傍圧制御する空燃
比制御に使用される。
ここで、本発明にかかる部分の制御機能についてさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
回転数センサ32の出力信号は波形整形回路64゜入出
力ボート44を介して(、PU40に取り込まれ、機関
回転数Ngが求められるようになっている。
力ボート44を介して(、PU40に取り込まれ、機関
回転数Ngが求められるようになっている。
ノックセンサ18の出力信号は入力回路60に入力され
、入力回路60にてその平均レベルBが求められ、その
平均レベルBとピーク値PはA/D変換器68と入出力
ボート44を介して、それぞれCPU40に取り込まれ
るようになっている。
、入力回路60にてその平均レベルBが求められ、その
平均レベルBとピーク値PはA/D変換器68と入出力
ボート44を介して、それぞれCPU40に取り込まれ
るようになっている。
CPU40では後述するように、平均レベルBに基づい
てノックセンサ出力の異常の有無と、ピーク値Pに基づ
いてノックの有無を判定するようになっている。
てノックセンサ出力の異常の有無と、ピーク値Pに基づ
いてノックの有無を判定するようになっている。
また、CPU40は取り込んだ吸入空気it Qと機関
回転数NEとから、ROM38内に格納されているマツ
プを検索して基本点火時期θBを求め、これに後述する
ノックコントロール等による補正をして実行点火時期θ
!!XCを決定し、RAM360所定エリアに格納する
とともに、所定の点火時期制御タイミングにてその値θ
Σxcを読み出し、出力ボート46と駆動回路70を介
してイグナイタ28に点火信号を出力するようになって
いる。
回転数NEとから、ROM38内に格納されているマツ
プを検索して基本点火時期θBを求め、これに後述する
ノックコントロール等による補正をして実行点火時期θ
!!XCを決定し、RAM360所定エリアに格納する
とともに、所定の点火時期制御タイミングにてその値θ
Σxcを読み出し、出力ボート46と駆動回路70を介
してイグナイタ28に点火信号を出力するようになって
いる。
このように構成される電子制御装置を備えた内燃機関に
、本発明を適用した一実施例の制御手順を、第1図に示
すフローチャートに沿って説明する。第1図フローチャ
ートは点火時期制御手順の途中を示しており、所定の制
御タイミングごとに実行されるようになっている。
、本発明を適用した一実施例の制御手順を、第1図に示
すフローチャートに沿って説明する。第1図フローチャ
ートは点火時期制御手順の途中を示しており、所定の制
御タイミングごとに実行されるようになっている。
まずステップ102において、前述したように基本点火
時期θBを求める。次に、ステップ104にてノックセ
ンサ18の出力信号の平均レベルBを取り込み、ステッ
プ106に進んでノックセンサ18が正常か否かを判定
する。この判定は平均レベルBが所定値Bt、以上であ
れば正常とし、未満であれば異常とするようになってい
る。
時期θBを求める。次に、ステップ104にてノックセ
ンサ18の出力信号の平均レベルBを取り込み、ステッ
プ106に進んでノックセンサ18が正常か否かを判定
する。この判定は平均レベルBが所定値Bt、以上であ
れば正常とし、未満であれば異常とするようになってい
る。
ステップ106の判定が肯定のときはステップ108に
移行し、ここにおいてノックの有無が判定される。この
判定はノックセンサ18の出力信号のピーク値Pが、所
定の基準値poを越えていれば有とし、以下であれば無
しとするようになっておす、基準値Poは前記平均レベ
ルBに一定の係蚊kを乗じたものとされる。
移行し、ここにおいてノックの有無が判定される。この
判定はノックセンサ18の出力信号のピーク値Pが、所
定の基準値poを越えていれば有とし、以下であれば無
しとするようになっておす、基準値Poは前記平均レベ
ルBに一定の係蚊kを乗じたものとされる。
ステップ108にてノック有と判定されたときは、ステ
ップ110に移行して点火時期の遅角補正を行なう。即
ち、RAM36内に格納されている遅角補正値θCの値
を、さらに一定値β(例えば1°CA)遅角させた値に
書き換える。これとは逆に、ノック無しと判定された場
合は、ステップ112に移行して進角補正を行なう。即
ち、遅角補正値θCの値を一定値c(例えば0.018
CA)だけ減じた値に書き換える。そして、いずれの場
合もステップ114に進み、基本点火時期θBから遅角
補正値θCを減算した値を実行点火時期θgxcとして
決定する。
ップ110に移行して点火時期の遅角補正を行なう。即
ち、RAM36内に格納されている遅角補正値θCの値
を、さらに一定値β(例えば1°CA)遅角させた値に
書き換える。これとは逆に、ノック無しと判定された場
合は、ステップ112に移行して進角補正を行なう。即
ち、遅角補正値θCの値を一定値c(例えば0.018
CA)だけ減じた値に書き換える。そして、いずれの場
合もステップ114に進み、基本点火時期θBから遅角
補正値θCを減算した値を実行点火時期θgxcとして
決定する。
一方、ステップ106にてノックセンサ異常と判定され
た場合は、まずステップ120に移行して機関の冷却水
温Twを取り込み、次にステップ122に進んでROM
38内に格納されているケーブルから、TWに相関させ
て定められているノックセンサ異常時の遅角補正値θF
を読み出す。
た場合は、まずステップ120に移行して機関の冷却水
温Twを取り込み、次にステップ122に進んでROM
38内に格納されているケーブルから、TWに相関させ
て定められているノックセンサ異常時の遅角補正値θF
を読み出す。
このテーブルの内容の一例を第4図に示す。同図から判
るようにθFの値は、TWが00C以下にて一定値(図
示例では0°CA)、086〜6060間はTVに比例
して増大する値(図示例ではO〜10’CA) 、
60’C以上で一定値(図示例では10°CA)に定め
られている。なお、従来のθFの値は図中点線で示した
ように、冷却水温Twに無関係な一定値となっていたの
である。
るようにθFの値は、TWが00C以下にて一定値(図
示例では0°CA)、086〜6060間はTVに比例
して増大する値(図示例ではO〜10’CA) 、
60’C以上で一定値(図示例では10°CA)に定め
られている。なお、従来のθFの値は図中点線で示した
ように、冷却水温Twに無関係な一定値となっていたの
である。
つづいてステップ124に進み、RAM36に格納され
ている遅角補正値θCの内容を、ステップ122で求め
たθ2に書き換える。これによって、ステップ114に
て決定される実行点火時期θgXcO値は、基本点火時
期θnよりもθFだけ遅角されたものとなる。
ている遅角補正値θCの内容を、ステップ122で求め
たθ2に書き換える。これによって、ステップ114に
て決定される実行点火時期θgXcO値は、基本点火時
期θnよりもθFだけ遅角されたものとなる。
以上説明したように、本発明によれば、ノックセンサ異
常時の点火時期を、機関の暖機状態に応じて定められた
遅角補正値により遅角補正するようにしていることから
、冷間時の出力および燃費効率が向上されるとともに、
暖機後はノックの発生を安全側に保持させることができ
る。
常時の点火時期を、機関の暖機状態に応じて定められた
遅角補正値により遅角補正するようにしていることから
、冷間時の出力および燃費効率が向上されるとともに、
暖機後はノックの発生を安全側に保持させることができ
る。
第1図は本発明の一実施例の制御手順を示すフローチャ
ート、第2図は本発明を適用可能な一例の内燃機関の主
要部構成図、第3図は第2図図示の制御装置のブロック
構成図、第4図は本発明の一実施例の冷却水温と遅角補
正値との相関を示す線図である。
ート、第2図は本発明を適用可能な一例の内燃機関の主
要部構成図、第3図は第2図図示の制御装置のブロック
構成図、第4図は本発明の一実施例の冷却水温と遅角補
正値との相関を示す線図である。
Claims (2)
- (1)内燃機関の負荷量と回転数とに応じて定められた
基本点火時期を、ノックセンサにより検出されるノック
の有無に応じて補正し、点火時期をノッキング限界レベ
ルに制御するようにした内燃機関の点火時期制御方法に
おいて、ノックセンサの出力信号の平均レベルが所定値
未満のときノックセンサの出力異常と判定し、この異常
時は前記ノックの有無に応じた補正に代えて、機関冷却
水温に相関して定められた補正値により前記基本点火時
期を遅角補正することを特徴とする内燃機関の点火時期
制御方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の発明において、前記
補正値は冷却水温が第1の設定温度とこれより高い第2
の設定温度の範囲内にて漸次増大する値で、かつ第10
設定温度以下または第2の設定温度以上において一定値
となるものであることを特徴とする内燃機関の点火時期
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221572A JPS61101675A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221572A JPS61101675A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101675A true JPS61101675A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16768833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59221572A Pending JPS61101675A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138163A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用ノツク制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135365A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-11 | Toyota Motor Corp | エンジンのノツキング制御方法 |
| JPS58138244A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御システム |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP59221572A patent/JPS61101675A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135365A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-11 | Toyota Motor Corp | エンジンのノツキング制御方法 |
| JPS58138244A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138163A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用ノツク制御装置 |
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