JPS6110236A - 電子ビ−ム露光方法 - Google Patents
電子ビ−ム露光方法Info
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- JPS6110236A JPS6110236A JP59131705A JP13170584A JPS6110236A JP S6110236 A JPS6110236 A JP S6110236A JP 59131705 A JP59131705 A JP 59131705A JP 13170584 A JP13170584 A JP 13170584A JP S6110236 A JPS6110236 A JP S6110236A
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- JP
- Japan
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- exposure
- chip
- model
- mark
- drift
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビーム露光方法に係り、特にチップの直接
露光に際して露光中に経時的に生ずる露光位置のずれを
予め補正する機能を備える可変整形ビーム方式の電子ビ
ーム露光方法に関する。
露光に際して露光中に経時的に生ずる露光位置のずれを
予め補正する機能を備える可変整形ビーム方式の電子ビ
ーム露光方法に関する。
半導体集積回路では高集積化が進むに伴って、パターン
幅がサブミクロン領域にまで微細化されつつある。
幅がサブミクロン領域にまで微細化されつつある。
かかる状況において従来主として用いられていた光によ
る露光技術は、その波長(約0.5μm)の制約によっ
て実用的でなくなり、最近では理想的な状態で0.1μ
m程度のパターン精度が得られる電子ビームによる直接
露光技術が多く用いられるようになって来た。
る露光技術は、その波長(約0.5μm)の制約によっ
て実用的でなくなり、最近では理想的な状態で0.1μ
m程度のパターン精度が得られる電子ビームによる直接
露光技術が多く用いられるようになって来た。
電子ビームによる直接露光技術において、スループット
の面で光露光に充分太刀打ち出来る方法として現在量も
実用されているのは、可変整形ビーム方式の電子ビーム
露光方法である。
の面で光露光に充分太刀打ち出来る方法として現在量も
実用されているのは、可変整形ビーム方式の電子ビーム
露光方法である。
上記のように理想的には極めて高精度が得られる特徴を
持つ電子ビーム露光方法においても、装置の種々な使用
条件により上記精度を確保することは困難であり、可能
な限り上記パターン精度に近づけることが、MILSI
等の極度に微細化された半導体集積回路を製造する際に
は強く要望される。
持つ電子ビーム露光方法においても、装置の種々な使用
条件により上記精度を確保することは困難であり、可能
な限り上記パターン精度に近づけることが、MILSI
等の極度に微細化された半導体集積回路を製造する際に
は強く要望される。
第3図は上記のように最も多用されている可変整形ビー
ム方式の電子ビーム露光方法に用いられる装置、即ち可
変整形電子ビーム露光装置の一例2は電子ビームを遮断
するためのビームブランキング電極、3はビームを収束
させる照明レンズ、4は第1のアパーチャ(ビーム制限
アパーチャ)、5は制限されたビームを偏向させる可変
整形デフレクタ、6は偏向された制限ビームを第2のア
バーチャ上に投影する投影レンズ、7は第2のアパーチ
ャ(ビーム整形アパーチャ)、8は縮小レンズ、9はボ
ケ補正コイル、10は第1のアパーチャと第2のアパー
チャによって所定の矩形形状に整形され縮小レンズによ
り縮小されボケ補正のなされた電子ビームを被露光基板
上に投影する投影レンズ、11は該電子ビームの照射位
置を所定の位置に偏向するメイン・デフレクションコイ
ル、12は該偏向位置を精密に調整するサブ・デフレク
タ、13はチップ位置合わせの際にマーク位置における
反射電子(二次電子を含む)の変化量を検出する反射電
子検出器、14は被露光半導体基板、15は露光フィー
ルドを移動するためのX−Yステージ、EBは電子ビー
ムを示す。
ム方式の電子ビーム露光方法に用いられる装置、即ち可
変整形電子ビーム露光装置の一例2は電子ビームを遮断
するためのビームブランキング電極、3はビームを収束
させる照明レンズ、4は第1のアパーチャ(ビーム制限
アパーチャ)、5は制限されたビームを偏向させる可変
整形デフレクタ、6は偏向された制限ビームを第2のア
バーチャ上に投影する投影レンズ、7は第2のアパーチ
ャ(ビーム整形アパーチャ)、8は縮小レンズ、9はボ
ケ補正コイル、10は第1のアパーチャと第2のアパー
チャによって所定の矩形形状に整形され縮小レンズによ
り縮小されボケ補正のなされた電子ビームを被露光基板
上に投影する投影レンズ、11は該電子ビームの照射位
置を所定の位置に偏向するメイン・デフレクションコイ
ル、12は該偏向位置を精密に調整するサブ・デフレク
タ、13はチップ位置合わせの際にマーク位置における
反射電子(二次電子を含む)の変化量を検出する反射電
子検出器、14は被露光半導体基板、15は露光フィー
ルドを移動するためのX−Yステージ、EBは電子ビー
ムを示す。
従来上記電子ビーム露光装置を用いてチップの実露光を
行うに際してはX−Yステージ15上に被露光半導体基
板14をセットし、該ステージを所定の位置に固定した
状態において、例えば少なくともチップの四隅に形成さ
れている位置合わせマーク上を電子ビームで走査しマー
ク位置を前記反射電子検出器によって検出し、該検出マ
ーク位置を基準にし、原パターンデータを用いて所定の
リズム(時間及び偏向速度)によって実露光がなされて
いた。
行うに際してはX−Yステージ15上に被露光半導体基
板14をセットし、該ステージを所定の位置に固定した
状態において、例えば少なくともチップの四隅に形成さ
れている位置合わせマーク上を電子ビームで走査しマー
ク位置を前記反射電子検出器によって検出し、該検出マ
ーク位置を基準にし、原パターンデータを用いて所定の
リズム(時間及び偏向速度)によって実露光がなされて
いた。
第4図は上記従来の露光方法のタイムチャートを示した
もので、図中、eVは電子ビーム強度、【は時間、48
0はチップ位置合わせ動作(時間)領域、EχPは所定
のリズムによる実露光動作領域、m−3Lはステージ移
動動作領域を表している。
もので、図中、eVは電子ビーム強度、【は時間、48
0はチップ位置合わせ動作(時間)領域、EχPは所定
のリズムによる実露光動作領域、m−3Lはステージ移
動動作領域を表している。
通常偏向範囲(フィールド)は10龍口程度(1〜4チ
ツプが収まる大きさ)で、整形ビームの大きさは2〜4
μm口程度である。
ツプが収まる大きさ)で、整形ビームの大きさは2〜4
μm口程度である。
然しなから上記のように実露光の前にチップの位置合わ
せのみを行い、原パターンデータを用いてチップの実露
光を行う従来の方法においては、実露光を行った際にチ
ップ露光の進行に伴い次第に露光位置に大きなズレ(変
位)を生ずるという問題があった。
せのみを行い、原パターンデータを用いてチップの実露
光を行う従来の方法においては、実露光を行った際にチ
ップ露光の進行に伴い次第に露光位置に大きなズレ(変
位)を生ずるという問題があった。
この位置ズレは、
(1)露光装置のコラム部品に付着したレジスト。
オイル等の有機物上へのチャーシア・7プ、(2)被露
光基板上に被着されているレジストのチャージアップ、 (3)メインデフレクタ・アンプの温度上昇による熱的
なドリフト、 (4)メインデフレクク近傍の磁性体のヒステリシス、 等の綜合された効果によって生ずるものであり、その位
置ズレは第5図に示すようになる。
光基板上に被着されているレジストのチャージアップ、 (3)メインデフレクタ・アンプの温度上昇による熱的
なドリフト、 (4)メインデフレクク近傍の磁性体のヒステリシス、 等の綜合された効果によって生ずるものであり、その位
置ズレは第5図に示すようになる。
第5図において、(alはフィールド内各点PのY方向
へのズレの大きさを矢印dで示す平面図、(blは露光
時間tの経過と上記P点のY方向のズレ量ΔYとの関係
を示す図である。
へのズレの大きさを矢印dで示す平面図、(blは露光
時間tの経過と上記P点のY方向のズレ量ΔYとの関係
を示す図である。
このような位置ズレがX方向にも生ずるので露光される
チ・7プ形状は同図(c)の平面図に鎖線C゛で示すよ
うに変形拡大する。
チ・7プ形状は同図(c)の平面図に鎖線C゛で示すよ
うに変形拡大する。
そこで従来は上記位置ズレを小さく抑えるために、前記
(1)〜(4)等の原因を取り除く手段が種々講じられ
ているが、これらの手段により上記原因を完全に除くこ
とは極めて困難であり、0.3〜0.5μm程度の位置
ズレは避は得なかった。
(1)〜(4)等の原因を取り除く手段が種々講じられ
ているが、これらの手段により上記原因を完全に除くこ
とは極めて困難であり、0.3〜0.5μm程度の位置
ズレは避は得なかった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、チップの実露光に
際しての位置ズレをサブミクロン・パターン形成の際に
必要な0.1μm程度に抑えることが可能な、可変整形
ビーム方式の電子ビーム露光方法を提供する目的でなさ
れたものである。
際しての位置ズレをサブミクロン・パターン形成の際に
必要な0.1μm程度に抑えることが可能な、可変整形
ビーム方式の電子ビーム露光方法を提供する目的でなさ
れたものである。
(問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、実露光と全く同じ原パターン−クを用い
実露光と同じタイミング及び径路でチップのモデル露光
を行い、且つ該モデル露光の途中の所定の位置において
一時的に該モデル露光を中断してマークの位置検出を行
い、該マーク位置検出データと原マーク位置データとの
差からビーム偏向量に加算補正すべき偏向量を算出して
ビーム偏向量を補正し、該補正されたビーム偏向データ
によってチップの実露光を行う本発明による可変整形ビ
ーム方式の電子ビーム露光方法により解決される。
実露光と同じタイミング及び径路でチップのモデル露光
を行い、且つ該モデル露光の途中の所定の位置において
一時的に該モデル露光を中断してマークの位置検出を行
い、該マーク位置検出データと原マーク位置データとの
差からビーム偏向量に加算補正すべき偏向量を算出して
ビーム偏向量を補正し、該補正されたビーム偏向データ
によってチップの実露光を行う本発明による可変整形ビ
ーム方式の電子ビーム露光方法により解決される。
〔作用〕、
即ち本発明の方法は、実露光基板と類似で、且つ正確な
単数若しくは複数位置に所定のドリフトキャリブレーシ
ョン用マークが形成されているチップ領域を有するモデ
ル基板を用い、該モデル基板のチップ領域上に実露光と
全く同じ原パターンデータを用いて実露光と等しいタイ
ミング及び偏向径路を有する露光リズムでチップのモデ
ル露光を行い、電子ビームが第1のドリフトキャリブレ
ーション用マークに達した時点で一時モデル露光を中断
し、該電子ビームの走査により該第1のドリフトキャリ
ブレーション用マーク位置の検出を行い、次いで再び実
露光のリズムによるモデル露光を継続し、該電子ビーム
が第2のドリフトキャリブレーション用マークに達した
時点で再びモデル露光を中断して該電子ビームの走査に
より該第2のドリフトキャリブレーション用マークの位
置検出を行う。そして第3.第4とドリフトキャリブレ
ーション用マークの数だけ上記動作が繰り返し継続され
、これによって得られたドリフトキャリブレーション用
マークの位置データと原マーク位置データとの差からビ
ーム偏向量に加算補正すべき偏向量を算出し、該補正さ
れた偏向データによってビーム偏向量の補正を行いつつ
実露光基板に対するチップの実露光を行う。
単数若しくは複数位置に所定のドリフトキャリブレーシ
ョン用マークが形成されているチップ領域を有するモデ
ル基板を用い、該モデル基板のチップ領域上に実露光と
全く同じ原パターンデータを用いて実露光と等しいタイ
ミング及び偏向径路を有する露光リズムでチップのモデ
ル露光を行い、電子ビームが第1のドリフトキャリブレ
ーション用マークに達した時点で一時モデル露光を中断
し、該電子ビームの走査により該第1のドリフトキャリ
ブレーション用マーク位置の検出を行い、次いで再び実
露光のリズムによるモデル露光を継続し、該電子ビーム
が第2のドリフトキャリブレーション用マークに達した
時点で再びモデル露光を中断して該電子ビームの走査に
より該第2のドリフトキャリブレーション用マークの位
置検出を行う。そして第3.第4とドリフトキャリブレ
ーション用マークの数だけ上記動作が繰り返し継続され
、これによって得られたドリフトキャリブレーション用
マークの位置データと原マーク位置データとの差からビ
ーム偏向量に加算補正すべき偏向量を算出し、該補正さ
れた偏向データによってビーム偏向量の補正を行いつつ
実露光基板に対するチップの実露光を行う。
かくすることによって、チップの実露光に際しての露光
開始からの時間経過によって生ずるビームの位置ズレ(
ビームドリフト)、及び露光位置との相関によって生ず
るビームドリフトは共に補正されるので、精度の高いパ
ターン描画がなされ〔実施例〕 以下本発明の方法を11図を用い実施例により具体的に
説明する。
開始からの時間経過によって生ずるビームの位置ズレ(
ビームドリフト)、及び露光位置との相関によって生ず
るビームドリフトは共に補正されるので、精度の高いパ
ターン描画がなされ〔実施例〕 以下本発明の方法を11図を用い実施例により具体的に
説明する。
第1図はモデル露光動作の一実施例を示すチップの模式
平面図ta+及びタイムチャート図fb)で、第2図は
モデル露光の他の一実施例を示すタイムチャート図であ
る。全図を通じ同一対象物は同一符合で示す。
平面図ta+及びタイムチャート図fb)で、第2図は
モデル露光の他の一実施例を示すタイムチャート図であ
る。全図を通じ同一対象物は同一符合で示す。
本発明の方法においては、実露光を行う被露光基板と類
似のモデル基板、例えばシリコン基板上にレジスト膜が
被着されているモデル基板上に、前述したようにチップ
の原パターンデータを用い実露光と同じ露光リズムでモ
デル露光を行い、該モデル露光の途中に設けられたドリ
フトキャリブレーション用マークの位置を検出すること
によって得られた偏向補正量によって、原パターンデー
タのビーム偏向量の補正を行いつつ、実際の被露光基板
に対しての実露光が行われる。
似のモデル基板、例えばシリコン基板上にレジスト膜が
被着されているモデル基板上に、前述したようにチップ
の原パターンデータを用い実露光と同じ露光リズムでモ
デル露光を行い、該モデル露光の途中に設けられたドリ
フトキャリブレーション用マークの位置を検出すること
によって得られた偏向補正量によって、原パターンデー
タのビーム偏向量の補正を行いつつ、実際の被露光基板
に対しての実露光が行われる。
次ぎに本発明が特徴とするモデル露光方法を、実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
モデル露光を行う被露光基板には例えば第1図(alに
示すように、チップ領域Cのコーナ近傍に4個のチップ
位置決め用マークMl、 M2. M3. M4が、更
にチップ領域Cの内部に2個のドリフトキャリブレーシ
ョン(変位補正)用マーク!’15.M6が配設される
。
示すように、チップ領域Cのコーナ近傍に4個のチップ
位置決め用マークMl、 M2. M3. M4が、更
にチップ領域Cの内部に2個のドリフトキャリブレーシ
ョン(変位補正)用マーク!’15.M6が配設される
。
そしてモデル露光に際しては、実露光の場合と同様、ビ
ーム走査により先ずマーク旧、M2.M3.M4の位置
を検出しチップの位置決めを行う。
ーム走査により先ずマーク旧、M2.M3.M4の位置
を検出しチップの位置決めを行う。
次いでチップの原パターンデータにより実露光と全く同
じリズムによりドリフトキャリブレーション用マークM
5の手前迄の領域a1のパターン露光操作を行う。
じリズムによりドリフトキャリブレーション用マークM
5の手前迄の領域a1のパターン露光操作を行う。
上記ドリフトキャリブレーション用マーク門5の手前で
パターン露光操作を中断し、続いて該マーク上をビーム
走査してドリフトキャリブレーション用マークM5の位
置を検出する。
パターン露光操作を中断し、続いて該マーク上をビーム
走査してドリフトキャリブレーション用マークM5の位
置を検出する。
マークi5の検出を終わったならば、引き続いて該マー
クM5以後の実露光と同じリズムによるパタ−ン露光操
作をドリフトキャリブレーション用マークM6の手前ま
で継続する。この領域をa2で表しである。
クM5以後の実露光と同じリズムによるパタ−ン露光操
作をドリフトキャリブレーション用マークM6の手前ま
で継続する。この領域をa2で表しである。
次いで前記同様の方法でドリフトキャリブレーション用
マークM6の位置検出を行い、引き続いて残る領域a、
の実露光リズムによるパターン露光操作を行う。なおこ
のasSM域(残る領域)のパターン露光操作は省略し
ても差支えない。
マークM6の位置検出を行い、引き続いて残る領域a、
の実露光リズムによるパターン露光操作を行う。なおこ
のasSM域(残る領域)のパターン露光操作は省略し
ても差支えない。
第1図(b)は上記モデル露光のタイムチャートを示す
もので、図中、eVは電子ビームの強度、tは時間、m
stはステージ移動動作領域、4WDはM1〜i4のマ
ークを検出するチップ位置決め動作領域、EχP、、
EXP!、 EχP、はそれぞれ前記aI+ ” 2.
a3に対応する実露光リズムによるパターン露光動作領
域、MDS及びMD6はドリフトキャリブレーション用
マークi5及び肚の検出動作領域を表している。
もので、図中、eVは電子ビームの強度、tは時間、m
stはステージ移動動作領域、4WDはM1〜i4のマ
ークを検出するチップ位置決め動作領域、EχP、、
EXP!、 EχP、はそれぞれ前記aI+ ” 2.
a3に対応する実露光リズムによるパターン露光動作領
域、MDS及びMD6はドリフトキャリブレーション用
マークi5及び肚の検出動作領域を表している。
上記実施例は検出マークの少ない場合の一例を示したも
のであるが、露光精度を更に向上せしめる為に多数個の
トリストキャリブレーション用マークを設けることがあ
る。
のであるが、露光精度を更に向上せしめる為に多数個の
トリストキャリブレーション用マークを設けることがあ
る。
このような場合は実露光に相当するパターン露光のリズ
ムが狂わされるので、ドリフトキャリブレーション用マ
ークの検出を複数回のモデル露光に分けて行い、モデル
露光のリズムが可能な限り実露光リズムに近づけられる
。
ムが狂わされるので、ドリフトキャリブレーション用マ
ークの検出を複数回のモデル露光に分けて行い、モデル
露光のリズムが可能な限り実露光リズムに近づけられる
。
第2図は上記複数回に分けて行うモデル露光方法におけ
る一実施例のタイムチャートを示したものである。
る一実施例のタイムチャートを示したものである。
此の方法においては、例えば第1のモデル露光ME、に
おいて第1のドリフトキャリブレーション用マークまで
実露光リズムによるパターン露光動作EXP++を行っ
た酸第1のドリフトキャリブレーション用マークの検出
動作MDI、を行い、第2のモデル露光ME、において
第2のドリフトキャリブレーション用マーク迄続けてパ
ターン露光動作EXh+を行った酸第2のドリフトキャ
リブレーション用マークの検出動作MDZ□を行い、第
3のモデル露光ME、において第3のドリフトキャリブ
レーション用マーク迄続けてパターン露光動作EXP3
+を行った酸第3のドリフトキャリブレーション用マー
クの検出動作MDssを行う。なお図中EXPI2.
EXP2z、EXP3zは残ったパターン露光動作の領
域を表している。このEXP+z、 [1Xhz、 E
XP3zは行わなくても良い。
おいて第1のドリフトキャリブレーション用マークまで
実露光リズムによるパターン露光動作EXP++を行っ
た酸第1のドリフトキャリブレーション用マークの検出
動作MDI、を行い、第2のモデル露光ME、において
第2のドリフトキャリブレーション用マーク迄続けてパ
ターン露光動作EXh+を行った酸第2のドリフトキャ
リブレーション用マークの検出動作MDZ□を行い、第
3のモデル露光ME、において第3のドリフトキャリブ
レーション用マーク迄続けてパターン露光動作EXP3
+を行った酸第3のドリフトキャリブレーション用マー
クの検出動作MDssを行う。なお図中EXPI2.
EXP2z、EXP3zは残ったパターン露光動作の領
域を表している。このEXP+z、 [1Xhz、 E
XP3zは行わなくても良い。
以上実施例に示すモデル露光方法によりドリフトキャリ
ブレーション用マークの位置を検出して得られた該マー
ク位置のビーム偏向データは、実露光に際して該マーク
に相当する位置にビームを照射する際のビーム偏向デー
タと略等しいデータとなる。
ブレーション用マークの位置を検出して得られた該マー
ク位置のビーム偏向データは、実露光に際して該マーク
に相当する位置にビームを照射する際のビーム偏向デー
タと略等しいデータとなる。
従って、該ビーム偏向データとドリフトキャリブレーシ
ョン用マークの原パターンデータとから電子ビーム露光
装置が具備するコンピュータによって加算補正すべき補
正偏向データを算出し、該補正偏向データによって原パ
ターンデータの偏向データを補正しつつチップの実露光
を行うことによって、パターンの露光精度は大幅に向上
し0.1μm程度の露光精度が得られる。
ョン用マークの原パターンデータとから電子ビーム露光
装置が具備するコンピュータによって加算補正すべき補
正偏向データを算出し、該補正偏向データによって原パ
ターンデータの偏向データを補正しつつチップの実露光
を行うことによって、パターンの露光精度は大幅に向上
し0.1μm程度の露光精度が得られる。
以上説明したように本発明の電子ビーム露光方法によれ
ば、チップ実露光中に生ずるビームドリフト量を予め実
露光と同じ露光リズムで行われるモデル露光中のドリフ
トキャリブレーション用マーク検出によって求めたビー
ムドリフト量によって補正して実露光がなされるので、
実露光に際しての露光精度が大幅に向上する。
ば、チップ実露光中に生ずるビームドリフト量を予め実
露光と同じ露光リズムで行われるモデル露光中のドリフ
トキャリブレーション用マーク検出によって求めたビー
ムドリフト量によって補正して実露光がなされるので、
実露光に際しての露光精度が大幅に向上する。
従って本発明はサブミクロンパターンを有する超LSI
等の製造に極めて有効である。
等の製造に極めて有効である。
第1図は本発明の電子ビーム露光方法におけるモデル露
光動作の一実施例を示す千ノブの模式平面図(al及び
タイムチャート図(bl、第2図はモデル露光の他の一
実施例を示すタイムチャート図、 第3図は可変整形電子ビーム露光装置の一例を示す模式
断面図、 第4図は従来の露光方法のタイムチャート図、第5図は
従来方法におけるフィールド内各点のY方向へのズレの
大きさを示す平面図(a)、露光時間の経過と上記各点
のY方向のズレ量ΔYとの関係を示す図(bl、 及びチップ形状の変形状態を示す平面図fclである。 図において、 Cはチップ領域、 Ml、M2.M3.M4はチップ位置決め用マーク、M
5.M6はドリフトキャリブレーション用マーク、eV
は電子ビームの強度、 tは時間、 mStはステージ移動動作領域、 11MDは旧〜−4のマークを検出するチップ位置決め
動作傾城、 EXP、、 EXP、、l1XP、は実露光リズムによ
りパターン露光動作領域、 MDS及びMDaはドリフトキャリブレーション用マー
クM5及びM6の検出動作領域 を示す。 第1 因 ネ2@ 一−−−−−−−−2 草3 図 草4図 草S 図 一一一−2
光動作の一実施例を示す千ノブの模式平面図(al及び
タイムチャート図(bl、第2図はモデル露光の他の一
実施例を示すタイムチャート図、 第3図は可変整形電子ビーム露光装置の一例を示す模式
断面図、 第4図は従来の露光方法のタイムチャート図、第5図は
従来方法におけるフィールド内各点のY方向へのズレの
大きさを示す平面図(a)、露光時間の経過と上記各点
のY方向のズレ量ΔYとの関係を示す図(bl、 及びチップ形状の変形状態を示す平面図fclである。 図において、 Cはチップ領域、 Ml、M2.M3.M4はチップ位置決め用マーク、M
5.M6はドリフトキャリブレーション用マーク、eV
は電子ビームの強度、 tは時間、 mStはステージ移動動作領域、 11MDは旧〜−4のマークを検出するチップ位置決め
動作傾城、 EXP、、 EXP、、l1XP、は実露光リズムによ
りパターン露光動作領域、 MDS及びMDaはドリフトキャリブレーション用マー
クM5及びM6の検出動作領域 を示す。 第1 因 ネ2@ 一−−−−−−−−2 草3 図 草4図 草S 図 一一一−2
Claims (1)
- 実露光と全く同じ原パターンデータを用い実露光と同じ
タイミング及び径路でチップのモデル露光を行い、且つ
該モデル露光の途中の所定の位置において一時的に該モ
デル露光を中断してマークの位置検出を行い、該マーク
位置検出データと原マーク位置データとの差からビーム
偏向量に加算補正すべき偏向量を算出してビーム偏向量
を補正し、該補正されたビーム偏向データによってチッ
プの実露光を行うことを特徴とする電子ビーム露光方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131705A JPS6110236A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子ビ−ム露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131705A JPS6110236A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子ビ−ム露光方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110236A true JPS6110236A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15064270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131705A Pending JPS6110236A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子ビ−ム露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6573516B2 (en) | 1998-10-23 | 2003-06-03 | Advantest Corporation | Electron-beam lithography method and electron-beam lithography system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365668A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-12 | Jeol Ltd | Electron beam exposure device |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59131705A patent/JPS6110236A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365668A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-12 | Jeol Ltd | Electron beam exposure device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6573516B2 (en) | 1998-10-23 | 2003-06-03 | Advantest Corporation | Electron-beam lithography method and electron-beam lithography system |
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