JPS61102701A - 薄膜抵抗 - Google Patents

薄膜抵抗

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Publication number
JPS61102701A
JPS61102701A JP59224149A JP22414984A JPS61102701A JP S61102701 A JPS61102701 A JP S61102701A JP 59224149 A JP59224149 A JP 59224149A JP 22414984 A JP22414984 A JP 22414984A JP S61102701 A JPS61102701 A JP S61102701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
thin film
film thickness
resistance value
specific resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP59224149A
Other languages
English (en)
Inventor
岩田 恒和
久貴 竹中
修 道上
賢 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は薄膜抵抗に関し、高密度超伝導LSIに用いて
有用なものである。
〈従来の技術〉 超伝導集積回路に用いられろ抵抗素子の構造を第5図t
al及び第5図[blに示す。両図中、1は抵抗体、2
は電極、3は絶縁物であり、第5図(alは現在一般に
用いられている平面型構造の抵抗体を、また第5図tb
+はより高密度実装に適した立体型構造の抵抗体を夫々
示す。
低杭体1の抵抗値RはR=ρ×Tで決定されろ。ここで
ρは抵抗体1の長さ、Sは抵抗体1の断面積である。第
5図(alに示す平面型構造の場合、lは抵抗体1であ
る膜に平行な方向のパターンの長さ、Sはパターンの幅
と膜厚の積となる。また、第6図(blに示す立体型。
構造の場合、Iは抵抗体1である膜の膜厚、Sはパター
ン幅とパターン長の積である。
−aに、膜厚はパターン長に較べ小さな値となるため、
同一の比抵抗値をもつ抵抗体を用いた場合、立体型構造
の方が平面型構造より低抵抗を実現しやすい。
〈発明が解決しようとする問題点〉 超伝導集積回路においては、同一回路中に数Ωの抵抗体
と数10Ωの抵抗体を同時に形成する必要がある。この
ときには数Ωの抵抗体を立体構造、数10Ωの抵抗体を
平面構造とすることにより専有面慎の少ない高密度なL
SIの形成が可能となる。ところが、LSI形成プロセ
スの場合、他の層との関係から抵抗体の膜厚を任意の値
とすることが不可能であり、立体型構造、平面型構造の
抵抗体を同時に用いろ場合、パターン幅、パターン長さ
の自由度が少ないという欠点があった。また、最小加工
寸法の制限から同一の抵抗体を用いて立体型構造、平面
型構造の抵抗を形成することは困難であり、立体型構造
には比抵抗値の高い抵抗体、平面型構造には比抵抗値の
低い抵抗体を用いなければならず、抵抗体形成を2度行
なわなければならないという欠点があった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、垂直方向の実効
抵抗値と水平方向の実効抵抗値とを制御可能としパター
ン設計の自由度を増大し得る薄膜抵抗を提供することを
目的とする。
かかる目的を達成する本発明の構成は、比抵抗値が異な
る2種以上の抵抗体を2層以上に積層したことを特徴と
する。
〈実 施 例〉 以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。第
1図は本発明の実施例に係る薄膜抵抗であって、4は比
抵抗値ρ、を有する(氏抗体、5は比抵抗値ρを有する
抵抗体であり、膜厚dII”12、・・・、(Innの
抵抗体4と膜厚d21、d12、 、d2゜の抵抗体5
とを交互に1層してなる。これを抵抗として動作させろ
と膜面にとなり、また膜面に水平な方向の抵抗値は、か
かる薄膜抵抗において、比抵抗値ρ2を比抵抗値ρ、の
1層倍とした場合のシュミレーシアン結果を第2図に示
す。同図の横軸は全膜厚に対する抵抗体5の膜厚の占め
る割合を、また縦軸は多層抵抗の実効的な比抵抗値ρe
ftを比抵抗値ρ1で規格化した値を採っである。同図
を参照すれば、膜に垂直な方向の実効的な比抵抗値ρI
Iは抵抗体5の膜厚割合の増加に対し直線的な増加を示
すのに対し、膜に平行な方向の実効的な比抵抗値ρ は
下に凸の曲線にそって変化することが分かる。第3図に
抵抗体5の割合に対するρ1.とρ12の比の依存性を
示す。同図を参照−すれば、抵抗体5を全膜厚の4とし
た場合にρ2.とρ、2の比は最大となりその値は3と
なっている。したがって、本実施例に係る薄膜抵抗では
、ρ2、ρ2の比を10としたことにより、膜面に垂直
な方向の実効的な比抵抗値ρ、lと膜面に平行な方向の
実効的な比抵抗ρ、2を1〜3の比で任意に変化させろ
ことが可能となる。
上記実施例では2種類の抵抗体4.5を用いた場合の結
果を示したが、3層1類以上の抵抗体を用いた場合にお
いても同様な結果となろ。また、抵抗体4.5の積層数
は本質的な意味をもたず任意の数で良い。
ここで前記実施例におけろ抵抗体4.5として超伝導集
積回路に用いられろAu1n2合金とPb5i合金とを
用い実際に薄膜抵抗を形成して行なった実験結果を開示
しておく。この場合の積層数は夫々2層とし、Pb合金
の形成にはスパッタ法、Au1n、合金の形成には蒸着
法を用いた。また、形成プロセスは通常の超伝導回路形
°成に用いられろプロセスとし、全膜厚を400nmと
してPb5iの膜厚及びAu1n、の膜厚を変化させP
b5i 、Au In2の比を変えた。更に、電極には
超伝導体であるNbを用いた。抵抗値の測定は4.2 
Kの温度で行ない電極による抵抗の影響を除去した。
第4図はこのときの測定結果を示すグラフである。同図
において、横軸には全膜厚に対するPb5i膜厚の比、
縦軸にはρ、とρ12の比を採っである。同図を参照す
ればシュミレーシアン結果を示す第3図と同様の特性を
示すことが分かる。本例におけるPb5iの比抵抗値は
I X 10−’ΩanSAuln2の比抵抗値は3 
X 10−’Ω傭であり、これらの値を用いたシュミレ
ーシアン結果と一致する。この場合にはρ、1とρ1゜
の比を最大8までとり得ろことが明らかである。
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、比抵抗値の異なる2a1以上の抵抗体を積層する
ことにより、抵抗の膜面に垂直な方向の実効的な比抵抗
値と、膜面に平行な方向の実効的な比抵抗値とをある範
囲内で任意に制御することが可能となる。したがってL
SI設計において立体型抵抗素子と平面型抵抗素子を混
合受用する場合の設計の自由度が著しく増大するという
利点がある。
また、超伝導LSIに用いた場合には低抵抗用、高抵抗
用の2度の抵抗体形成プロセスを行なう必要はなく、一
度のプロセスにより所望の低抗体を形成し得る。更に、
本発明に係る抵抗体は膜面に水平な方向及び垂直な方向
の抵抗を必要とする他の分計においても同様の利点を有
することは論を待たない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る薄膜抵抗を概念的に示す
説明図、第2図は前記薄膜抵抗において、比抵抗値ρ2
を比抵抗値ρ、の1o倍とした場合において一方の低抗
体の割合に対する実効的な比抵抗値のシュミレーシ1ン
結果を示すグラフ、第3図は一方の抵抗体の割合に対す
る績に垂直な方向の実効的な比抵抗ρ11と膜に平行な
方向の実効的な比抵抗ρ12との比を示すグラフ、第4
図は本発明に係る具体的なr4績抵抗におけろ第3図と
同様の特性を示すグラフ、iI!5図ta+は従来技術
に係る平面型構造の抵抗体を概念的に示す説明図、第5
図(blは従来技術に係る立体型構造の抵抗体を概念的
に示す説明図である。 図  面  中、 4.5は抵抗体、 ρ1、ρ2は比抵抗値である。 特  許  出  願  人 日本電信電話公社 代    理    人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 比抵抗値が異なる2種以上の抵抗体を2層以上に積層し
    たことを特徴とする薄膜抵抗。
JP59224149A 1984-10-26 1984-10-26 薄膜抵抗 Pending JPS61102701A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59224149A JPS61102701A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 薄膜抵抗

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JP59224149A JPS61102701A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 薄膜抵抗

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JPS61102701A true JPS61102701A (ja) 1986-05-21

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ID=16809308

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JP59224149A Pending JPS61102701A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 薄膜抵抗

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