JPS6110329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110329Y2 JPS6110329Y2 JP8013277U JP8013277U JPS6110329Y2 JP S6110329 Y2 JPS6110329 Y2 JP S6110329Y2 JP 8013277 U JP8013277 U JP 8013277U JP 8013277 U JP8013277 U JP 8013277U JP S6110329 Y2 JPS6110329 Y2 JP S6110329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- receiver
- rod antenna
- length
- wireless device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
本考案はワイヤレス機器に関するもので、その
目的とするところは効率のよい受信が実使用状態
において常に得ることができるワイヤレス機器を
提供するにある。 一般に電波を利用したワイヤレス器具におい
て、受信器側に受信感度を高めるためにロツドア
ンテナと、長さの可変できるロツドアンテナの使
用において、単一周波数を受信する場合アンテナ
の長さが変化すれば、アンテナインピーダンスが
変化する。又受信器の入力インピーダンスは一定
のために効率よく受信するにはインピーダンスの
マツチングを合せる必要があるため、ある決めら
れた長さのアンテナのみ使用できない。またアン
テナ(垂直にした場合)の波長に対する長さによ
つて受信指向性が変化することが知られている。 本考案は上述の欠点に鑑みて提供したもので、
以下実施例によつて説明する。受信器1には内蔵
せる受信回路(図示せず)に接続して、受波信号
を前記受信回路に入力せしめるためのロツドアン
テナ2が装備されている。このロツドアンテナ2
は多段で伸縮するもので、最大に伸展した状態に
おける長さlをワイヤレス機器に使用せる電波の
波長の約0.63倍とし、伸展させない状態の長さ
l′を約0.3倍としてある。つまり第3図に示す垂直
アンテナと垂直面パターンとの関係から水平方向
に対するロツドアンテナの長さと電波の強さとの
関係をグラフを示すと第5図のようになり、この
図から分かるように0.3λ、0.63λのアンテナ長
において電波の強さが大きくなつている。つまり
これらのアンテナ長の時に水平方向の指向特性が
優れた状態となつているわけで、送信器と受信器
とを互いに離れた位置で使用した際でも水平指向
性が大きく取れることになる。従つて水平方向で
電波が良く受信、または送信されることは、送、
受信器が水平対向の位置によく置かれるワイヤレ
ス機器にとつては特に有利となる。ところで、約
0.3λと、約0.63λとの両方を満足する点のアン
テナインピーダンスは第4図からも明らかなよう
に約70Ωとなる。従つて受信器1はその入力イン
ピーダンスを約70Ωに設定する。尚0.3λの長さ
が長いものでれば多少のミスマツチングしてもよ
いのでもう少し短くすることもできる。第4図中
Kaはアンテナの特性インピーダンスを示し、下
表はアンテナの長さlと直径dによるKaの変化
を示す表である。
目的とするところは効率のよい受信が実使用状態
において常に得ることができるワイヤレス機器を
提供するにある。 一般に電波を利用したワイヤレス器具におい
て、受信器側に受信感度を高めるためにロツドア
ンテナと、長さの可変できるロツドアンテナの使
用において、単一周波数を受信する場合アンテナ
の長さが変化すれば、アンテナインピーダンスが
変化する。又受信器の入力インピーダンスは一定
のために効率よく受信するにはインピーダンスの
マツチングを合せる必要があるため、ある決めら
れた長さのアンテナのみ使用できない。またアン
テナ(垂直にした場合)の波長に対する長さによ
つて受信指向性が変化することが知られている。 本考案は上述の欠点に鑑みて提供したもので、
以下実施例によつて説明する。受信器1には内蔵
せる受信回路(図示せず)に接続して、受波信号
を前記受信回路に入力せしめるためのロツドアン
テナ2が装備されている。このロツドアンテナ2
は多段で伸縮するもので、最大に伸展した状態に
おける長さlをワイヤレス機器に使用せる電波の
波長の約0.63倍とし、伸展させない状態の長さ
l′を約0.3倍としてある。つまり第3図に示す垂直
アンテナと垂直面パターンとの関係から水平方向
に対するロツドアンテナの長さと電波の強さとの
関係をグラフを示すと第5図のようになり、この
図から分かるように0.3λ、0.63λのアンテナ長
において電波の強さが大きくなつている。つまり
これらのアンテナ長の時に水平方向の指向特性が
優れた状態となつているわけで、送信器と受信器
とを互いに離れた位置で使用した際でも水平指向
性が大きく取れることになる。従つて水平方向で
電波が良く受信、または送信されることは、送、
受信器が水平対向の位置によく置かれるワイヤレ
ス機器にとつては特に有利となる。ところで、約
0.3λと、約0.63λとの両方を満足する点のアン
テナインピーダンスは第4図からも明らかなよう
に約70Ωとなる。従つて受信器1はその入力イン
ピーダンスを約70Ωに設定する。尚0.3λの長さ
が長いものでれば多少のミスマツチングしてもよ
いのでもう少し短くすることもできる。第4図中
Kaはアンテナの特性インピーダンスを示し、下
表はアンテナの長さlと直径dによるKaの変化
を示す表である。
【表】
しかして、送信器と受信器1との距離が短い時
は約0.3λの状態にロツドアンテナ2の長さを縮
めておけばよく、また逆に送信器と受信器との距
離が長ければ約0.63λの状態にロツドアンテナ2
の長さを伸展するとよいことになり、各状態にお
いて効率よい受信ができる。 本考案は、受信器にロツドアンテナを具備して
いるので、不使用の際にアンテナの長さを短くし
ておけるから、アンテナの折損等のトラブルが起
こりにくく、しかもロツドアンテナの最大伸展状
態と、最も縮小した状態の夫々のアンテナインピ
ーダンスをロツドアンテナの長さの変化のみで受
信器の入力インピーダンスと略同値に設定してい
るので、受信器の入力インピーダンスをアンテナ
の長さに合せて変える必要がなく、送信器と受信
器との位置関係に合せてアンテナの長さを変化さ
せることにより、その状態での最大の効率で受信
することができるという利点を有し、その上ロー
デイングコイルを必要としないから構成も簡単
で、コストも安価であるという利点を有する。
は約0.3λの状態にロツドアンテナ2の長さを縮
めておけばよく、また逆に送信器と受信器との距
離が長ければ約0.63λの状態にロツドアンテナ2
の長さを伸展するとよいことになり、各状態にお
いて効率よい受信ができる。 本考案は、受信器にロツドアンテナを具備して
いるので、不使用の際にアンテナの長さを短くし
ておけるから、アンテナの折損等のトラブルが起
こりにくく、しかもロツドアンテナの最大伸展状
態と、最も縮小した状態の夫々のアンテナインピ
ーダンスをロツドアンテナの長さの変化のみで受
信器の入力インピーダンスと略同値に設定してい
るので、受信器の入力インピーダンスをアンテナ
の長さに合せて変える必要がなく、送信器と受信
器との位置関係に合せてアンテナの長さを変化さ
せることにより、その状態での最大の効率で受信
することができるという利点を有し、その上ロー
デイングコイルを必要としないから構成も簡単
で、コストも安価であるという利点を有する。
第1図,第2図は本考案の一実施例の使用状態
を示す斜視図、第3図,第4図,第5図は同上の
原理説明図であり、1は受信器、2はアンテナで
ある。
を示す斜視図、第3図,第4図,第5図は同上の
原理説明図であり、1は受信器、2はアンテナで
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 手動スイツチ、センサー等からなる送信スイ
ツチの投入時に信号電波を送信する送信器と送
信器からの電波を受信してチヤイムや、電気機
器を制御する受信器とから構成したワイヤレス
機器において、受信器にロツドアンテナを具備
し、このロツドアンテナの最大伸展状態と、最
も縮小した状態の夫々のアンテナインピーダン
スをロツドアンテナの長さの変化のみで受信器
の入力インピーダンスと略同値に設定して成る
ワイヤレス機器。 (2) ロツドアンテナを最大伸展状態で、使用電波
の波長の0.63倍に設定し、最小に縮小した状態
で0.3倍に設定して成る実用新案登録請求の範
囲第1項記載のワイヤレス機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013277U JPS6110329Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013277U JPS6110329Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS546492U JPS546492U (ja) | 1979-01-17 |
| JPS6110329Y2 true JPS6110329Y2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=28998740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013277U Expired JPS6110329Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979198U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | 株式会社タカラ | タイプライタ−玩具 |
-
1977
- 1977-06-15 JP JP8013277U patent/JPS6110329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS546492U (ja) | 1979-01-17 |
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