JPS6110372Y2 - - Google Patents

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JPS6110372Y2
JPS6110372Y2 JP1977094392U JP9439277U JPS6110372Y2 JP S6110372 Y2 JPS6110372 Y2 JP S6110372Y2 JP 1977094392 U JP1977094392 U JP 1977094392U JP 9439277 U JP9439277 U JP 9439277U JP S6110372 Y2 JPS6110372 Y2 JP S6110372Y2
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JP
Japan
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control voltage
circuit
level
variable gain
output
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JP1977094392U
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JPS5422413U (ja
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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビジヨン中継放送装置に関し、特
に電力増幅器に対する過励振防止回路を有するテ
レビジヨン中継放送装置に関する。
テレビジヨン中継放送装置は通常AGC回路を
有している。テレビジヨン中継放送装置に使用さ
れるAGC回路はサグ特性を良好にする必要性に
より、大きい時定数を有し、応答速度が遅いのが
普通である。従つて新局の放送開始時に於けるが
如き入力信号の急激な変化にAGCが追従出来ず
AGC回路が追従する迄の時間は電力増幅器に過
大な励振電力が印加される。
又、テレビジヨン中継放送装置の利得制御は
AGCの他に特性測定時に使用することを目的と
した手動利得調整(MGO)を有している。MGC
の状態にて誤まつて過大なレベルの信号をテレビ
ジヨン中継放送装置に印加した場合にも電力増幅
器に過大な励振電力が印加される。
電力増幅器の過励振は電力増幅器の劣化又は故
障につながる為、上記の如き原因による電力増幅
器の過励振を防ぐ回路が必要となる。従来この目
的の為の過励振防止回路の1つとして電力増幅器
に加えられる高周波信号系路に振幅リミツタ回路
が使用されていた。
過励振防止回路に要求される特性としては、正
規の信号レベルでは信号に全く影響を与えず、正
規レベルをはるかに超える過大なレベルが印加さ
れても正規レベルにより僅かに高い程度のレベル
に抑圧することが要求される。
しかしながら従来から使用されている振巾リミ
ツタ回路では、正規レベルで信号に全く影響を与
えない様に振巾リミツタの動作点を設定すると、
過励振時の振幅リミツタの出力レベルは正規レベ
ルよりかなり高く、従つて最大許容励振電力を十
分大きくした電力増幅器を使用しなければならず
必要以上に電力容量の大きい電力増幅器を使用す
ることになり、経済的ではなかつた。
もう一つの従来行なわれてきた過励振防止の方
法は内部AGCの応答を速くする方法である。テ
レビジヨン中継放送装置では一般にテレビジヨン
中継放送装置の映像出力電力を検知して映像出力
電力を一定にならしめる外部AGC回路と、電力
増幅器への励振電力を検知して励振ピーク電力を
一定レベル以上に増加させない為の内部AGC回
路が使用されている。通常の動作状態では外部
AGCにてAGC動作が行なわれる。電波伝搬状態
が原因となつて入力信号中の音声信号レベルが異
常に上昇した場合に内部AGCにてAGC動作が行
なわれる。該内部AGCの応答時間を速くして外
部AGCの応答の遅延時間中の過励振を防ぐ方法
がとられている。しかしテレビジヨン中継装置が
内部AGCで動作している時にもサグ特性をある
程度良好に維持する為には内部AGCの応答速度
には限界があり、充分良好なサグ特性が得られな
いことに加えて、過励振防止の効果も十分でない
欠点がある。又上記方法ではテレビジヨン中継放
送装置をMGC状態で使用中には過励振防止回路
として動作しない欠点がある。
本考案は上記欠点を除去した過励振防止回路を
有するテレビジヨン中継放送装置を提供すること
にある。
次に本考案の実施例の図面を参照して本考案を
詳細に説明する。
図面は本考案によるテレビジヨン中継放送装置
の系統であり、入力端子1、出力端子2、外部か
ら供給される制御電圧によつてその利得が変化す
る可変利得増幅器3を含んだ受信装置であつて電
力増幅器4の励振を行なつている。制御電圧抽出
回路5は可変利得増幅器3の出力レベルに応じた
制御電圧を発生する回路であり速い応答特性を有
する。制御電圧抽出回路6は可変利得増幅器3の
出力レベルに応じた制御電圧を発生する回路であ
つて、良好なサグ特性を得るための大きい時定数
を有する。制御電圧抽出回路7は電力増幅器4の
出力レベルに応じた制御電圧を発生する回路であ
つて、良好なサグ特性を得るための大きい時定数
を有する。制御電圧抽出回路5,6,7は夫々可
変利得増幅器3と組み合わせることによりAGC
回路を構成することが出来る。
利得調整装置8で手動利得調整を行う。スイツ
チ9でAGCとMGCを切替える。ダイオード1
0,11,12,13は利得調整装置8からの制
御電圧と制御電圧抽出回路5の出力あるいは制御
電圧抽出回路5,6,7の出力電圧の内可変利得
増幅器3の利得を最も小さくする制御電圧選択す
るものでダイオード選択回路を形成している。
制御電圧抽出回路5,6,7のうち、制御電圧
抽出回路7は外部AGCの為の制御電圧を抽出
し、制御電圧抽出回路6は内部AGCの為の制御
電圧を抽出し、更に制御電圧抽出回路5は過励振
防止の為の制御電圧を抽出する。
ここで制御電圧抽出回路7により保持されるテ
レビジヨン中継装置の出力電力は所定の正規出力
電力とし、制御電圧抽出回路6により保持される
出力電力を例えば正規出力電力+1dB、更に制御
電圧抽出回路5により保持される出力電力を例え
ば正規出力電力+2dBの設定すれば、外部AGC内
部AGCの動作及びMGCの動作に何ら支障を与え
ることなく、又AGC及びMGCのいずれの状態に
ても過大入力レベルに対し電力増幅器4に印加さ
れる励振レベルを極めて速く正規レベル+2dBに
抑圧することが出来る。
制御電圧抽出回路5により保持される出力電力
は制御電圧抽出回路6により保持される出力電力
に十分近づけることが可能であり、この様な状態
にても正規レベル又は制御電圧抽出回路6により
保持される出力電力のレベルに於ても制御電圧抽
出回路5は信号に何らの影響を与えない。
本考案は以上説明したように正規レベルでは信
号に何ら影響を与えることなく、AGC,MGCの
いずれの状態にても電力増幅部への最大印加振幅
レベルを正規レベルに極めて近いレベルにまで抑
圧することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による過励振防止回路を有するテ
レビジヨン中継放送装置の系統図である。 図おいて、1……入力端子、2……出力端子、
3……可変利得増幅回路を含む受信装置、4……
電力増幅器、5,6,7……制御電圧抽出回路、
8……MGCの為の利得調整装置、9……スイツ
チ、10,11,12,13……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可変利得増幅回路と、前記可変利得増幅回路の
    出力を所定の第1のレベルに保持するための制御
    電圧を抽出する所定の第1の応答速度をもつ第1
    の制御電圧抽出回路と、前記可変利得増幅回路の
    出力を前記第1のレベル以上の第2のレベルに保
    持するための制御電圧を抽出する前記第1の応答
    速度と等しい応答速度をもつ第2の制御電圧抽出
    回路と、前記第1及び第2の制御電圧抽出回路か
    らの制御電圧のうち前記可変利得増幅回路の利得
    をより小さくする制御電圧を選択する第1の制御
    電圧選択回路と、前記可変利得増幅回路の利得を
    制御するための手動制御電圧を発生する手段と、
    前記手動制御出力と前記第1の制御電圧選択回路
    の出力とを切り替える切り替え回路と、前記可変
    利得増幅回路の出力を前記第2のレベル以上の所
    定の第3のレベルに保持するための制御電圧を抽
    出する前記第1の応答速度よりも速い応答速度を
    もつ第3の制御電圧抽出回路と、前記第3の制御
    電圧抽出回路からの制御電圧と前記切り替え回路
    からの制御電圧のうち前記可変利得増幅回路の利
    得をより小さくする制御電圧を選択し、前記可変
    利得増幅回路に供給する第2の制御電圧抽出回路
    とを具備することを特徴とする過励振防止回路を
    有するテレビジヨン中継放送装置。
JP1977094392U 1977-07-14 1977-07-14 Expired JPS6110372Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5422413U JPS5422413U (ja) 1979-02-14
JPS6110372Y2 true JPS6110372Y2 (ja) 1986-04-03

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ID=29026346

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JPS6064407U (ja) * 1983-10-08 1985-05-07 株式会社トーキン 磁気ヘツド

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JPS5422413U (ja) 1979-02-14

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