JPS6110409A - インモ−ルドコ−テイング成形方法 - Google Patents

インモ−ルドコ−テイング成形方法

Info

Publication number
JPS6110409A
JPS6110409A JP13153484A JP13153484A JPS6110409A JP S6110409 A JPS6110409 A JP S6110409A JP 13153484 A JP13153484 A JP 13153484A JP 13153484 A JP13153484 A JP 13153484A JP S6110409 A JPS6110409 A JP S6110409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
mold
molding
synthetic resin
fixed mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13153484A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Iwai
久幸 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP13153484A priority Critical patent/JPS6110409A/ja
Publication of JPS6110409A publication Critical patent/JPS6110409A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ハ、シート・モールディング・コンパウンドから
なる成形材料を成形するに適したインモールドコーティ
ング成形方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、シート・モールディング・コンパウンドからなる
成形材料をインモールドコーティング成形方法によって
成形する際には、固定型の成形部位に成形材料を載置し
、可動型を固定型に型締めするとともに、成形材料の硬
化段階で可動型を微上昇させた後、硬化段階の成形品の
表面に塗料を注入し、さらに、可動型を固定型に型締め
して成形させている。
しかしながら、インモールドコーティング成形時に使用
される塗料は、150℃前後に加温されている成形型か
らの熱の影響を受けやすく、硬化、変性という問題が常
に存在している。このため、高温の成形型と接合してい
る塗料の注入ユニット中には、常に冷却水等で低温に冷
却して塗料の変性、硬化を防止している。ところが、こ
のような冷却方法においては、塗料の注入ユニットと隣
接する成形型まで同時に冷却されるため、塗料の注入口
付近の成形材料が硬化しにくくなるという不具合がある
ことはもとより、注入口付近における成形材料の未硬化
は成形品の離型不良、塗料流れの阻害、注入塗料による
未硬化樹脂の押し流し等の成形不良を誘発させる不具合
がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の不具合を解消するためになされたもの
で、その目的は固定型への成形材料の載置と同時に、固
定型の塗料注入部位に低温硬化型の合成樹脂材料を載置
することにより、塗料注入口付近の合成樹脂材料を急速
に硬化させるとともに、成形不良の誘発を防止すること
ができるインモールドコーティング成形方法を提供する
ことにある。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するために、本発明に係るインモール
ドコーティング成形方法の構成は、固定型の成形部にシ
ート・モールディング・コンパウンドからなる成形材料
を載置して可動型を固定型に型締めし、前記成形材料の
硬化段階で可動型をit:昇さ・lるとともに、該硬化
段階の成形品の表面に塗11を注入し、さらに、可動型
を固定型に型締めして成形させるインモールドコーティ
ング成形方法であって、前記固定型への成形材料の載1
と同時に、固定型の塗料注入部位に低温硬化型の合成樹
脂材料を載置させた後、可動型を固定型に型締めするよ
うにしたものである。
そして、低温硬化型の合成樹脂材料としては、特に限定
されるものではなく、硬化温度が100℃ないし130
℃の範囲で硬化するものが適しており、その硬化温度力
月OO℃以下の場合にはシート・モールディング・コン
パウンドからなる成形材料よりも速く硬化されてしまい
、後に硬化される成形材料との相溶性が低下することが
ある。
また、硬化温度が130℃以上の場合には塗料の注入ユ
ニットの冷却による影響を受けて成形材料と同様に未硬
化の状態となることがある。そして、この硬化温度に適
合する低温硬化型の合成樹脂材料は、合成樹脂の種類、
重合開始剤、充填剤、増粘剤等の材料の選択および配合
割合を調整することによって適宜製造される。
また、合成樹脂の種類としては、特に限定されるもので
はないが、成形材料に用いられている合成樹脂材料と相
溶性があり、熱膨張率がなるべく近いものが適している
。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
(第1実施例) 第1図は本発明に係るインモールドコーティング成形方
法の工程図を示すものである。
第1図の(a)ないしくb)において、1は固定型であ
って、この固定型1の上面には上方に開放する成形部1
aとタブ部1bが形成されており、その周囲は平坦な当
接面ICとなっている。また、固定型1の上部には可動
型2が配設されており、その下面には固定型1の成形部
1aに収容される突部2aが形成されており、その周囲
は固定型1の当接面1cに当接する平坦な当接面2bと
なっている。
また、可動型2には固定型1のタブ部1bに通ずる貫通
孔2Cが形成されており、その貫通孔2Cには塗料注入
用のノズル3が嵌挿されている。
そして、このノズル3の下端部は固定型1のタブ部1b
に通しており、上端部にはエアシリンダ4が設けられて
いる。また、ノズル3の途中には一端が塗料供給源(図
示せず)に接続されているバイブ5が接続されており、
その接続部には冷却水を通過させる多数の通路6aが形
成された冷却器6が設けられている。
そして、シート・モールディング・コンパウンドからな
る成形材料Wを成形する際には、まず、固定型1と可動
型2を150℃前後に加温しておき、第1図の(a)に
示すように可動型2を固定型1より開放させる。次に、
固定型1の成形部1aに適宜大きさに裁断された成形材
料WをtaHするとともに、タブ部1bに100℃ない
し130℃の範囲で硬化する低温硬化型の合成樹脂片M
を載置する。
その後、第1図の(b)に示すように可動型2を固定型
1に型締めするとともに、冷却器6の通路6aに冷却水
を通過させてノズル3のパイプ5の接続部近傍を冷却す
る。それにともない、低温硬化型の合成樹脂片Mは成形
型1.2の熱によって、成形材料Wよりも硬化が進むと
ともに、成形材料Wも硬化が進行する。そして、成形材
料Wが90%程度に硬化された段階で可動型2を約1鰭
程度微」二4させる。
それと同時に、パイプ5から供給されてくる塗料をエア
シリンダ4を作動させてノズル3から射出させ、第1図
(C)に示すように塗料Tを成形型1.2内の成形体W
aの表面に押し出させる。
その際、塗料Tの注入口付近の合成樹脂片Mは、すでに
硬化しており、塗料Tの流れがスムーズに行われるとと
もに、成形体Waの表面に押し流される。
そして、塗料注入後、再び可動型2を固定型1に型締め
し、塗料Tを成形体Waの表面全体に均一に押し流すと
ともに、成形体Waと塗料Tを硬化させる。その後、可
動型2を固定型lから離型させ、固定型1の成形部1a
を開放させて塗膜Tが形成された成形品wbを取り出す
。そして、取り出された成形品wbは、第1図の(d)
に示すようにトリミング工程に搬送され、不要となるタ
ブ部1bの成形体Wcが切断されて最終的な成形品wb
が得られる。
(第2実施例) 第2図は本発明の第2実施例で得られた成形品の断面図
を示すものである。
この第2実施例はタブ部を持たない成形品を得るもので
あり、成形品を得る成形方法については第1実施例と同
じである。したがって、成形方法の説明については省略
する。
第2図において、wbは第1実施例と同様にして得られ
た成形品であって、この成形品wbはタブ部を持たなく
、低温硬化型の合成樹脂片Mも成形品wbの一部とされ
ている。このため、シート・モールディング・コンパウ
ンドからなる成形材料の成形体Waと低温硬化型の合成
樹脂片Mとの間に境界部が現れ、塗料Tを塗布しても段
差を4Lすることがある。
これを解決するために、第3図および第4図に示すよう
な隠蔽手段がとられる。すなわち、第3図は成形品Wb
を組み付ける際に、別の部品Pによって合成樹脂片Mの
段差を生ずる部位に重ね合わせたちのである。また、第
4図は第3図と同様に成形品wbを組み付ける際に、エ
ンブレム、モール等の装飾品Eによって合成樹脂片Mの
段差を生ずる部位を覆い隠すようにしたものである。こ
れによって、境界部での段差がなくなり、組み付は後に
おける外観不良が防止される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るインモールドコーテ
ィング成形方法においては、固定型への成形材料の載置
と同時に、固定型の塗料注入部位に低温硬化型の合成樹
脂材料を載置したから、成形時において塗料注入口付近
の合成樹脂材料を急速に硬化させることができる効果が
ある。
また、本発明においては、塗料注入口付近の合成樹脂材
料を急速に硬化させることができることによって、次に
示すような効果が得られる。
(1)成形材料の未硬化による成形品の離型子良、塗料
流れの阻害、注入塗料による未硬化樹脂の押し流し等の
成形不良の発生を防Iにすることができる。
(2)塗料を成形型に注入する部位の断熱手段を簡略化
することができる。
(3)塗料を成形型に注入する部位の冷却制御機構を不
要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインモールドコーティング成形方
法の工程図、である。 第2図は本発明の第2実施例で得られた成形品の断面図
である。 第3図および第4図は本発明の第2実施例における隠蔽
手段を説明する断面図である。 1・・−・−・固定型 1a・・−・−成形部 1 b−−−−・・・タブ部 IC−・−−−−一当接面 2−・・−可動型 2 a−−−一突部 2 b−−−−−5接面 2 c−−−一貫通孔 3 ・−ノズル 4−−−−エアシリンダ 5−−一一パイブ 6−−−冷却器 6a−・−通路 W−一〜−−−−成形材料 W a −−−−−−成形体 w b −−−−−−成形品 W c、−一・成形体 M−−−−−・合成樹脂片 T−・−・・塗料 P−一一一一〜部品 E−一−−装飾品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定型の成形部にシート・モールディング・コンパウン
    ドからなる成形材料を載置して可動型を固定型に型締め
    し、前記成形材料の硬化段階で可動型を微上昇させると
    ともに、該硬化段階の成形品の表面に塗料を注入し、さ
    らに、可動型を固定型に型締めして成形させるインモー
    ルドコーティング成形方法であって、前記固定型への成
    形材料の載置と同時に、固定型の塗料注入部位に低温硬
    化型の合成樹脂材料を載置させた後、可動型を固定型に
    型締めすることを特徴とするインモールドコーティング
    成形方法。
JP13153484A 1984-06-26 1984-06-26 インモ−ルドコ−テイング成形方法 Pending JPS6110409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13153484A JPS6110409A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 インモ−ルドコ−テイング成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13153484A JPS6110409A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 インモ−ルドコ−テイング成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6110409A true JPS6110409A (ja) 1986-01-17

Family

ID=15060317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13153484A Pending JPS6110409A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 インモ−ルドコ−テイング成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6110409A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142607A (ja) * 1987-11-05 1989-06-05 Cselt Spa (Cent Stud E Lab Telecomun) 光フアイバーにおける減衰を減少させる方法
JP2010527293A (ja) * 2007-02-28 2010-08-12 コーニング インコーポレイテッド マイクロ流体デバイスを作製する方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142607A (ja) * 1987-11-05 1989-06-05 Cselt Spa (Cent Stud E Lab Telecomun) 光フアイバーにおける減衰を減少させる方法
JP2010527293A (ja) * 2007-02-28 2010-08-12 コーニング インコーポレイテッド マイクロ流体デバイスを作製する方法
KR101502182B1 (ko) * 2007-02-28 2015-03-12 코닝 인코포레이티드 미세유체 장치 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6579489B1 (en) Process for gas assisted and water assisted injection molding
KR100969694B1 (ko) 몰드내 피복성형방법 및 몰드내 피복성형품
JP3279097B2 (ja) サンドイッチ成形品の射出装置
JP3094508B2 (ja) プラスチックのインモ−ルドコ−ティング法
JP3121526B2 (ja) 射出成形方法
JP2912218B2 (ja) 複合碍子の笠部補修方法
JP5541579B2 (ja) 金型内塗装用金型及び金型内塗装方法
JP3455700B2 (ja) 金型内被覆成形方法
US20060261515A1 (en) Method for manufacturing a work piece using in-mold coating and melt compression molding
JP2785310B2 (ja) プラスチックのインモールドコーティング法
JP5034400B2 (ja) 型内被覆成形用金型
JP3170078B2 (ja) 合成樹脂射出装置
JP5093744B2 (ja) 型内被覆成形用金型
JPS62212113A (ja) ウインドウエザストリツプの製造方法
US11358316B1 (en) Super smooth manufacturing method for sensor protective cover
JPH04290712A (ja) 被覆層成形方法
JP3914476B2 (ja) 射出成形金型
JPH06339954A (ja) ランナレス成形金型
JP2008290414A (ja) 型内被覆成形用金型
JPS61152420A (ja) 熱可塑性樹脂の成形方法
JP3166440B2 (ja) 中空射出成形装置
JP5210583B2 (ja) 射出成形金型及びそのエアー抜き方法
JP2691791B2 (ja) 中空射出成形法
JPH08108455A (ja) 半導体樹脂封止用金型
JPH058101Y2 (ja)