JPS61104156A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
電磁式燃料噴射弁Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車用のエンジンへ燃料を噴射して
供給する電磁式燃料噴射弁に関するものである。
供給する電磁式燃料噴射弁に関するものである。
(従来の技術)
従来のニードル弁タイプの電磁式燃料噴射弁の構成を第
7図に示す。
7図に示す。
図において、略円筒状をしたハウジング11の内部には
、その中心軸部に中心軸線に沿っ、て空洞の固定鉄心1
3が設けられており、この固定鉄心13の図中下端面に
は、隙間を介して対向して可動コア14が設けられてお
り、固定鉄心13と可る方向に付勢されている。固定鉄
心13の周囲、ハウジング11の内部には電磁コイル1
9が設けられており、この電磁コイル19には端子線2
2を介して励磁電流が供給される。可動コア14はニー
ドル弁30と一体的に連結されており、このニードル弁
30はボディ32内を摺動自在に配設されている。ボデ
ィ32の一端にはニードル弁30の弁部31が着座する
弁座33が形成されており、弁部31が弁座33に着座
することで、弁座33の図中下方に形成された外部空間
に通じる燃料噴射孔34は閉じられている。ニードル弁
30の弁31の先端には傘状のピン40が設けられ、こ
のピン40は燃料噴射孔34内に位置し、燃料噴射孔3
4の内周とわずかな隙間を介している。
、その中心軸部に中心軸線に沿っ、て空洞の固定鉄心1
3が設けられており、この固定鉄心13の図中下端面に
は、隙間を介して対向して可動コア14が設けられてお
り、固定鉄心13と可る方向に付勢されている。固定鉄
心13の周囲、ハウジング11の内部には電磁コイル1
9が設けられており、この電磁コイル19には端子線2
2を介して励磁電流が供給される。可動コア14はニー
ドル弁30と一体的に連結されており、このニードル弁
30はボディ32内を摺動自在に配設されている。ボデ
ィ32の一端にはニードル弁30の弁部31が着座する
弁座33が形成されており、弁部31が弁座33に着座
することで、弁座33の図中下方に形成された外部空間
に通じる燃料噴射孔34は閉じられている。ニードル弁
30の弁31の先端には傘状のピン40が設けられ、こ
のピン40は燃料噴射孔34内に位置し、燃料噴射孔3
4の内周とわずかな隙間を介している。
上記固定鉄心13の一端は燃料の導入管16を形成して
おり、フィルタ17が装着されている。燃料は加圧され
て導入管16から入り、固定鉄心13の空洞部分に挿入
されたパイプ12中を通り可動コア14内のニードル弁
30との連結部分に形成された燃料流通用の隙間24、
ニードル弁30とボディ32との摺動隙間38を介して
弁部31近傍にまで達している。
おり、フィルタ17が装着されている。燃料は加圧され
て導入管16から入り、固定鉄心13の空洞部分に挿入
されたパイプ12中を通り可動コア14内のニードル弁
30との連結部分に形成された燃料流通用の隙間24、
ニードル弁30とボディ32との摺動隙間38を介して
弁部31近傍にまで達している。
該構成を備えた電磁式燃料噴射弁は、電磁コイル19に
励磁電流が供給されることにより、固定鉄心13と可動
コア14との間に電磁吸引力が発生し、スプリング15
の押圧力に抗して可動コア14が固定鉄心13側に吸引
駆動される。これに応じてニードル弁30もボディ32
内を図中上方に移動し、弁部31は弁座33から離座し
、燃料噴射孔34を開く。そして弁部31の近傍にまで
達していた加圧燃料は弁部31と弁座33との間の隙間
を通り、燃料噴射孔34より噴射される。
励磁電流が供給されることにより、固定鉄心13と可動
コア14との間に電磁吸引力が発生し、スプリング15
の押圧力に抗して可動コア14が固定鉄心13側に吸引
駆動される。これに応じてニードル弁30もボディ32
内を図中上方に移動し、弁部31は弁座33から離座し
、燃料噴射孔34を開く。そして弁部31の近傍にまで
達していた加圧燃料は弁部31と弁座33との間の隙間
を通り、燃料噴射孔34より噴射される。
一般に、エンジンの燃費向上、有害排出ガス低減のため
に、燃料噴射孔34から噴射される燃料の微粒化が要求
されており、上記構成の電磁式燃料噴射弁では、燃料噴
射孔34から噴射された燃料は第8図に示すごとく、燃
料噴射孔34内に位置するピン40に沿って噴射され、
このピン40の頭部41の傘状に広がった部分に噴流が
衝突することで、噴流を広角度に広がった微粒化された
噴霧としていた。
に、燃料噴射孔34から噴射される燃料の微粒化が要求
されており、上記構成の電磁式燃料噴射弁では、燃料噴
射孔34から噴射された燃料は第8図に示すごとく、燃
料噴射孔34内に位置するピン40に沿って噴射され、
このピン40の頭部41の傘状に広がった部分に噴流が
衝突することで、噴流を広角度に広がった微粒化された
噴霧としていた。
よ、、、え4958−90365ユカよ7.よ、よ、
1ビン40を設けるかわりに、燃料噴射孔から噴射
された燃料の噴流の下流位置に錐体を取り付け、噴流を
広角度に広がった、微粒化されたaiiとしていた。
1ビン40を設けるかわりに、燃料噴射孔から噴射
された燃料の噴流の下流位置に錐体を取り付け、噴流を
広角度に広がった、微粒化されたaiiとしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のピン40を備えた電磁式燃料噴射弁では、広角度
の微粒化噴霧を得るために、ピン40には高精度を加工
が必要となり、多大な設備と時間が必要とあり、加工も
困難であって、コストが高くなるという問題点があった
。
の微粒化噴霧を得るために、ピン40には高精度を加工
が必要となり、多大な設備と時間が必要とあり、加工も
困難であって、コストが高くなるという問題点があった
。
また実開昭58−90365号公報に示された構成では
、椎体の頂点と噴流の中心を一致させることが極めて困
難であり、取り付けに非常に時間がかかり、少しでも中
心がずれると噴流の衝突位置が椎体の頂点とはならず、
その噴霧は一方向に片寄り、充分に微粒化されない不均
一な噴霧となるという恐れがある。
、椎体の頂点と噴流の中心を一致させることが極めて困
難であり、取り付けに非常に時間がかかり、少しでも中
心がずれると噴流の衝突位置が椎体の頂点とはならず、
その噴霧は一方向に片寄り、充分に微粒化されない不均
一な噴霧となるという恐れがある。
本発明の目的とする点は、高精度の加工が不要であって
、取り付けも簡単で、かつエンジンに供給される燃料を
広角度に広がった充分に微粒化された噴霧とすることが
確実に得られる電磁式燃料噴射弁を提供することにある
。
、取り付けも簡単で、かつエンジンに供給される燃料を
広角度に広がった充分に微粒化された噴霧とすることが
確実に得られる電磁式燃料噴射弁を提供することにある
。
(問題を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために、本発明においては、ハ
ウジングと、このハウジング内の中心軸部に設けられた
固定鉄心と、この固定鉄心の周囲に設けられた電磁コイ
ルと、前記固定鉄心と所定の隙間を介して対向して設け
られ、前記電磁コイルに通電された時に前記固定鉄心と
前記可動コアとの間に配設されたスプリングの押圧力に
抗して前記固定鉄心側に吸引駆動される可動コアと、こ
の可動コアと一体に設けられた弁と、この弁により開閉
される燃料噴射孔を設けたボディとを備え、前記可動コ
アの前記固定鉄心側への吸引駆動に応じて前記弁が前記
燃料噴射孔を開き、前記弁の近傍まで送り込まれた加圧
燃料を噴射する電磁式燃料噴射弁であって、前記燃料噴
射孔から噴射される燃料の噴流の下流側には、前記燃料
噴射孔と間隔をおいて、網状部材が設けられ、この網状
部材の前記燃料噴射孔と対向し、燃料の噴流と衝突する
側は、楔形状である電磁式燃料噴射弁としている。
ウジングと、このハウジング内の中心軸部に設けられた
固定鉄心と、この固定鉄心の周囲に設けられた電磁コイ
ルと、前記固定鉄心と所定の隙間を介して対向して設け
られ、前記電磁コイルに通電された時に前記固定鉄心と
前記可動コアとの間に配設されたスプリングの押圧力に
抗して前記固定鉄心側に吸引駆動される可動コアと、こ
の可動コアと一体に設けられた弁と、この弁により開閉
される燃料噴射孔を設けたボディとを備え、前記可動コ
アの前記固定鉄心側への吸引駆動に応じて前記弁が前記
燃料噴射孔を開き、前記弁の近傍まで送り込まれた加圧
燃料を噴射する電磁式燃料噴射弁であって、前記燃料噴
射孔から噴射される燃料の噴流の下流側には、前記燃料
噴射孔と間隔をおいて、網状部材が設けられ、この網状
部材の前記燃料噴射孔と対向し、燃料の噴流と衝突する
側は、楔形状である電磁式燃料噴射弁としている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、および第3
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第1図において、11は中空の略円筒状のハウジングで
あり、このハウジング11内の中軸部には、中心軸線に
沿って空洞の固定鉄心13が設けられている。この可動
鉄心13の下端面部には、間隔を設定して可動コア14
が設置されるもので、この可動コア14と固定鉄心13
との間に配設されたスプリング15により、可動コア1
4は常時固定鉄心13から離間する方向に付勢されてい
る。
あり、このハウジング11内の中軸部には、中心軸線に
沿って空洞の固定鉄心13が設けられている。この可動
鉄心13の下端面部には、間隔を設定して可動コア14
が設置されるもので、この可動コア14と固定鉄心13
との間に配設されたスプリング15により、可動コア1
4は常時固定鉄心13から離間する方向に付勢されてい
る。
上記固定鉄心13の上側部には、図示しない燃料供管に
連結された燃料の導入管16が形成されており、この導
入管16内には供給燃料中に混在する異物を捕獲するた
めのフィルタ17が装着されている。
連結された燃料の導入管16が形成されており、この導
入管16内には供給燃料中に混在する異物を捕獲するた
めのフィルタ17が装着されている。
固定鉄心13の周囲には、スプール18が設けられ、こ
のスプール18上には電磁コイル19が設けられている
。この電磁コイル19を設けたスプール18は、オイル
シール用の0リング20および21を介して、固定鉄心
13とハウジング11との間の環状空間内に固定設置さ
れている。そして、上記電磁コイル19には、端子線2
2が接続され、図示しない電子制御装置からワイヤーハ
ーネスを介して励磁電流が供給される。この端子線22
は、ハウジング11と一体にされる合成樹脂製のコネク
タ23内に埋設固定されてい、る。
のスプール18上には電磁コイル19が設けられている
。この電磁コイル19を設けたスプール18は、オイル
シール用の0リング20および21を介して、固定鉄心
13とハウジング11との間の環状空間内に固定設置さ
れている。そして、上記電磁コイル19には、端子線2
2が接続され、図示しない電子制御装置からワイヤーハ
ーネスを介して励磁電流が供給される。この端子線22
は、ハウジング11と一体にされる合成樹脂製のコネク
タ23内に埋設固定されてい、る。
また、可動コア14はニードル弁30と一体的に連結さ
れており、ボディ32内を摺動自在に配設され、このニ
ードル弁30の下端は、ボディ32の一端に形成された
弁座33に対応した円錐状の弁部31が形成されており
、スプリング15により可動コア14が押圧され、第1
図に示すように下方に位置する時はニードル弁30の弁
部31が弁座33に着座し、燃料噴射孔34は閉じられ
ている。そして、可動コア14がスプリング15に抗し
て上方に移動された時、ニードル弁30の
−弁部31が弁座33から離れ、燃料噴射孔34を開い
て燃料噴射が行われる。
れており、ボディ32内を摺動自在に配設され、このニ
ードル弁30の下端は、ボディ32の一端に形成された
弁座33に対応した円錐状の弁部31が形成されており
、スプリング15により可動コア14が押圧され、第1
図に示すように下方に位置する時はニードル弁30の弁
部31が弁座33に着座し、燃料噴射孔34は閉じられ
ている。そして、可動コア14がスプリング15に抗し
て上方に移動された時、ニードル弁30の
−弁部31が弁座33から離れ、燃料噴射孔34を開い
て燃料噴射が行われる。
ニードル弁31の上方部には、ストッパ10にて移動を
規制される鍔35が設けられ、この鍔35の下方に案内
部37が設けられており、案内部37はボディ32の円
周壁面に沿って移動案内されるようになっている二 上記固定鉄心13の空洞部分にはパイプ12が設けられ
ており、このパイプ12の一端は、前記スプリング15
の一端と当接しており、スプリング15の押圧力に合わ
せて固定鉄心13内の位置調整された後に、固定鉄心1
3内部に絞め固定されている。そして、このパイプ12
°は導入管16と連通しており、導入管16より供給さ
れた加圧燃料は、パイプ12中を通り、可動コア14の
コア孔25、可動コア14内のニードル弁30との連結
部分に形成された燃料流通用の隙間24、ニードル弁3
0とボディ32との摺動隙間38を介して弁部31の近
傍にまで達している。
規制される鍔35が設けられ、この鍔35の下方に案内
部37が設けられており、案内部37はボディ32の円
周壁面に沿って移動案内されるようになっている二 上記固定鉄心13の空洞部分にはパイプ12が設けられ
ており、このパイプ12の一端は、前記スプリング15
の一端と当接しており、スプリング15の押圧力に合わ
せて固定鉄心13内の位置調整された後に、固定鉄心1
3内部に絞め固定されている。そして、このパイプ12
°は導入管16と連通しており、導入管16より供給さ
れた加圧燃料は、パイプ12中を通り、可動コア14の
コア孔25、可動コア14内のニードル弁30との連結
部分に形成された燃料流通用の隙間24、ニードル弁3
0とボディ32との摺動隙間38を介して弁部31の近
傍にまで達している。
また、ボディ32の先端、図中下側には中心軸線に沿っ
て延出し、燃料噴射孔34を中心に凹部50が形成され
ている。つまり、この凹部50の底面中心に燃料噴射孔
34が形成されていることになる。なお、この凹部50
の開口面積は燃料噴射孔34の開口径に比べて充分に広
いものである。
て延出し、燃料噴射孔34を中心に凹部50が形成され
ている。つまり、この凹部50の底面中心に燃料噴射孔
34が形成されていることになる。なお、この凹部50
の開口面積は燃料噴射孔34の開口径に比べて充分に広
いものである。
そしてこのボディ32の先端、つまり凹部50の先端部
分には第3図に示すごとく規則正しく格子状に形成され
た網状部材51が設けられている。
分には第3図に示すごとく規則正しく格子状に形成され
た網状部材51が設けられている。
この網状部材51は樹脂等により成形され、固定部材5
2によってボディ32の凹部50の先端部分に固定され
るものである。また、網状部材51は第2図に示すごと
く、凹部50の底面側、つまり、燃料噴射孔34に対向
する側に向かって各線の断面形状が鋭角な楔形状511
をしており、燃料噴射孔34から噴射される燃料の噴流
Aは網状部材51の楔形状511の各線の頂点側に衝突
する。
2によってボディ32の凹部50の先端部分に固定され
るものである。また、網状部材51は第2図に示すごと
く、凹部50の底面側、つまり、燃料噴射孔34に対向
する側に向かって各線の断面形状が鋭角な楔形状511
をしており、燃料噴射孔34から噴射される燃料の噴流
Aは網状部材51の楔形状511の各線の頂点側に衝突
する。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
端子線22を介して電磁コイル19内に励磁電流が供給
されると、固定鉄心13が変化し、スプリング15の押
圧力に抗して可動コア14が吸引される。すなわち、ニ
ードル弁30が図上で上方に移動し、ニードル弁30の
弁部31が弁座33から離れて燃料噴射孔34が開かれ
る。従って、弁部31の近傍にまで達した加圧燃料は、
燃料噴射孔34から噴射されるようになる。このように
図示せぬ制御装置から励磁電流が端子線22に供給され
ると、こので電流に対応して電磁コイル19が励磁され
、ニードル弁30の弁部31が燃料噴射孔34を開いて
電流の印加時間に対応した燃料噴射がなされるようにな
る。
されると、固定鉄心13が変化し、スプリング15の押
圧力に抗して可動コア14が吸引される。すなわち、ニ
ードル弁30が図上で上方に移動し、ニードル弁30の
弁部31が弁座33から離れて燃料噴射孔34が開かれ
る。従って、弁部31の近傍にまで達した加圧燃料は、
燃料噴射孔34から噴射されるようになる。このように
図示せぬ制御装置から励磁電流が端子線22に供給され
ると、こので電流に対応して電磁コイル19が励磁され
、ニードル弁30の弁部31が燃料噴射孔34を開いて
電流の印加時間に対応した燃料噴射がなされるようにな
る。
第2図に示すように、燃料噴射孔34から噴射された燃
料の噴流Aは束になって凹部50内を通過し、網状部材
51の楔形状511の各組の頂点に衝突する。網状部材
51に衝突し噴流Aは楔形状511の各組により、各頂
点にて分けられ楔形状511の斜面に沿って流れると共
に、各網目により噴流人は細かく分割されることから、
広角度に広がった微粒化された噴iBを得ることができ
る。なお、噴霧Bの噴霧角度は網状部材51の楔形状5
11の噴流Aと衝突する頂点の角度によって決定される
ものであり、楔形状511の角度を変更することで種々
のエンジンに適合した所望の噴霧角度が簡単に得られる
。また、網目の大きさを変更することで噴FEBの微粒
化も調節可能となる。
料の噴流Aは束になって凹部50内を通過し、網状部材
51の楔形状511の各組の頂点に衝突する。網状部材
51に衝突し噴流Aは楔形状511の各組により、各頂
点にて分けられ楔形状511の斜面に沿って流れると共
に、各網目により噴流人は細かく分割されることから、
広角度に広がった微粒化された噴iBを得ることができ
る。なお、噴霧Bの噴霧角度は網状部材51の楔形状5
11の噴流Aと衝突する頂点の角度によって決定される
ものであり、楔形状511の角度を変更することで種々
のエンジンに適合した所望の噴霧角度が簡単に得られる
。また、網目の大きさを変更することで噴FEBの微粒
化も調節可能となる。
なお、上記の実施例では、網状部材51を格子状のもの
としていたが、第4図に示すごとく、一方向にのみ形成
された周状に配した網状部材51であってもかまわない
。
としていたが、第4図に示すごとく、一方向にのみ形成
された周状に配した網状部材51であってもかまわない
。
また、第5図に示すごとく、ボディ32の凹部50の壁
に外部空間と凹部50の内部空間とが連通する孔53を
設け、この孔53を吸入空気上流側に配置ことにより、
孔53を介して外部空間の吸入空気を凹部50の内部に
導入させて、エアアシストの機能をもたせると共に、網
状部材51上に燃料がたまるのを防いでいる。
に外部空間と凹部50の内部空間とが連通する孔53を
設け、この孔53を吸入空気上流側に配置ことにより、
孔53を介して外部空間の吸入空気を凹部50の内部に
導入させて、エアアシストの機能をもたせると共に、網
状部材51上に燃料がたまるのを防いでいる。
また、上記の各実施例はニードル弁タイプの電磁式燃料
噴射弁について述べたが、第6図に示すごとく弁部31
がボール31aであるボール弁タイプであ、でもよい。
噴射弁について述べたが、第6図に示すごとく弁部31
がボール31aであるボール弁タイプであ、でもよい。
′また、網状部材
51は固定部材52によりボディ32の凹部50の先端
に取り付けていたが、網状部材51の成形時にボディ3
2の凹部50の先端に取り付は固定する部分を予め設け
ておき、直接に取り付けてもよい。
51は固定部材52によりボディ32の凹部50の先端
に取り付けていたが、網状部材51の成形時にボディ3
2の凹部50の先端に取り付は固定する部分を予め設け
ておき、直接に取り付けてもよい。
従って、上記の各実施例によれば、網状部材51により
良好な噴霧がiMられると共に、網状部材51を設ける
ことで弁部31の先端には、従来のような高精度の加工
を必要としたビンを設ける必要は無く弁部31は単純な
円錐形状でよくなり、また網状部材51は各組が楔形状
511であればよいことから、樹脂等により簡単に成形
でき、全体が均一な形状であるため、上記実開昭58−
90365号公報のごとく、椎体の位置合わせという手
間は無いものとなる。このことから従来構造に比べ製作
、組付は等が極めて簡単なものとなる。
良好な噴霧がiMられると共に、網状部材51を設ける
ことで弁部31の先端には、従来のような高精度の加工
を必要としたビンを設ける必要は無く弁部31は単純な
円錐形状でよくなり、また網状部材51は各組が楔形状
511であればよいことから、樹脂等により簡単に成形
でき、全体が均一な形状であるため、上記実開昭58−
90365号公報のごとく、椎体の位置合わせという手
間は無いものとなる。このことから従来構造に比べ製作
、組付は等が極めて簡単なものとなる。
また、網状部51の楔形状511の頂点の角度、および
網目の大きさの変更は成形時に調節することで、極めて
簡単に行なえるので、噴霧角の調節、および噴霧の微粒
化の調節がB単に行なえるようになり、このことから種
々のエンジンに適合して所望の噴霧が簡単に得られるよ
うになる。つまり、エンジンに適合した網状部材51を
各種備え、エンジンに合わせて網状部材51を取り付け
ることで、−個の電磁式燃料噴射弁で種々のエンジンへ
の適合が可能となる。
網目の大きさの変更は成形時に調節することで、極めて
簡単に行なえるので、噴霧角の調節、および噴霧の微粒
化の調節がB単に行なえるようになり、このことから種
々のエンジンに適合して所望の噴霧が簡単に得られるよ
うになる。つまり、エンジンに適合した網状部材51を
各種備え、エンジンに合わせて網状部材51を取り付け
ることで、−個の電磁式燃料噴射弁で種々のエンジンへ
の適合が可能となる。
(発明の効果)
以上、述べたように本発明によれば、ハウジングと、こ
のハウジング内の中心軸部に設けられた固定鉄心と、こ
の固定鉄心の周囲に設けられた電磁コイルと、前記固定
鉄心と所定の隙間を介・して対向して設けられ、前記電
磁コイルに通電された時に前記固定鉄心と前記可動コア
との間に配設されたスプリングの押圧力に抗して前記固
定鉄心側に吸引駆動される可動コアと、この可動コアと
一体に設けられた弁と、この弁により開閉される燃料噴
射孔を設けたボディとを備え、前記可動コアの前記固定
鉄心側への吸引駆動に応じて前記弁が前記燃料噴射孔を
開き、前記弁の近傍まで送り込まれた加圧燃料を噴射す
る電磁式燃料噴射弁であって、前記燃料噴射孔から噴射
される燃料の噴流の下流側には、前記燃料噴射孔と間隔
をおいて、網状部材が没けられ、この網状部材の前記燃
料噴射孔と対向し、燃料の噴流と衝突する側は、楔形状
である電磁式燃料噴射弁としたことから、燃料噴射孔か
ら噴射された燃料の噴流は楔形状をした咽の網状部材に
衝突し、各組の楔形状の頂点にて噴流が分けられ、楔形
状の斜面に沿って流れると共に、各網目により噴流は細
かく分割されるために広角度に広がった微粒化された良
好な噴霧が得られ、また網状部材は簡単に成形すること
が可能であり、加工が簡単で、全体が均一な形状である
ことから、製作、組付けが極めて簡単となって、手間も
かからず、従ってコストの面でも安価なものとなり、さ
らには網状部材の楔形状の頂点の角度、および網目の大
きさは、成形時に予め設定することで種々変更・関節が
可能であり、各々変更調節することで噴霧角の調節、お
よび噴霧の微粒化の調節が簡単に行なえるようになり、
このことから電磁式燃料噴射弁の種々のエンジンへの適
合が可能となるという優れた効果がある。
のハウジング内の中心軸部に設けられた固定鉄心と、こ
の固定鉄心の周囲に設けられた電磁コイルと、前記固定
鉄心と所定の隙間を介・して対向して設けられ、前記電
磁コイルに通電された時に前記固定鉄心と前記可動コア
との間に配設されたスプリングの押圧力に抗して前記固
定鉄心側に吸引駆動される可動コアと、この可動コアと
一体に設けられた弁と、この弁により開閉される燃料噴
射孔を設けたボディとを備え、前記可動コアの前記固定
鉄心側への吸引駆動に応じて前記弁が前記燃料噴射孔を
開き、前記弁の近傍まで送り込まれた加圧燃料を噴射す
る電磁式燃料噴射弁であって、前記燃料噴射孔から噴射
される燃料の噴流の下流側には、前記燃料噴射孔と間隔
をおいて、網状部材が没けられ、この網状部材の前記燃
料噴射孔と対向し、燃料の噴流と衝突する側は、楔形状
である電磁式燃料噴射弁としたことから、燃料噴射孔か
ら噴射された燃料の噴流は楔形状をした咽の網状部材に
衝突し、各組の楔形状の頂点にて噴流が分けられ、楔形
状の斜面に沿って流れると共に、各網目により噴流は細
かく分割されるために広角度に広がった微粒化された良
好な噴霧が得られ、また網状部材は簡単に成形すること
が可能であり、加工が簡単で、全体が均一な形状である
ことから、製作、組付けが極めて簡単となって、手間も
かからず、従ってコストの面でも安価なものとなり、さ
らには網状部材の楔形状の頂点の角度、および網目の大
きさは、成形時に予め設定することで種々変更・関節が
可能であり、各々変更調節することで噴霧角の調節、お
よび噴霧の微粒化の調節が簡単に行なえるようになり、
このことから電磁式燃料噴射弁の種々のエンジンへの適
合が可能となるという優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す電磁式燃料噴射弁の断
面図、第2図は第1図図示の電磁式燃料噴射弁の要部を
示す部分断面図、第3図は第1図図示の電磁式燃料噴射
弁に備えられた網状部材を示す第1図の下方から電磁式
燃料噴射弁を見た図、第4図は本発明の網状部材の他の
実施例構成を示 1す図、第5図および第6図は本発明
の他の実施例を示す電磁式燃料噴射弁の部分断面図、第
7図および第8図は従来の電磁式燃料噴射弁を示す断面
図である。 11・・・ハウジング、13・・・固定鉄心、14・・
・可動コア、15・・・スプリング、19・・・電磁コ
イル、22・・・端子線、30・・・ニードル弁、31
・・・弁部、32・・・ボディ、33・・・弁座、34
・・・燃料噴射孔、50・・・凹部、51・・・網状部
材、52・・・固定部材、511・・・楔形状。
面図、第2図は第1図図示の電磁式燃料噴射弁の要部を
示す部分断面図、第3図は第1図図示の電磁式燃料噴射
弁に備えられた網状部材を示す第1図の下方から電磁式
燃料噴射弁を見た図、第4図は本発明の網状部材の他の
実施例構成を示 1す図、第5図および第6図は本発明
の他の実施例を示す電磁式燃料噴射弁の部分断面図、第
7図および第8図は従来の電磁式燃料噴射弁を示す断面
図である。 11・・・ハウジング、13・・・固定鉄心、14・・
・可動コア、15・・・スプリング、19・・・電磁コ
イル、22・・・端子線、30・・・ニードル弁、31
・・・弁部、32・・・ボディ、33・・・弁座、34
・・・燃料噴射孔、50・・・凹部、51・・・網状部
材、52・・・固定部材、511・・・楔形状。
Claims (1)
- ハウジングと、このハウジング内の中心軸部に設けら
れた固定鉄心と、この固定鉄心の周囲に設けられた電磁
コイルと、前記固定鉄心と所定の隙間を介して対向して
設けられ、前記電磁コイルに通電された時に前記固定鉄
心と前記可動コアとの間に配設されたスプリングの押圧
力に抗して前記固定鉄心側に吸引駆動される可動コアと
、この可動コアと一体に設けられた弁と、この弁により
開閉される燃料噴射孔を設けたボディとを備え、前記可
動コアの前記固定鉄心側への吸引駆動に応じて前記弁が
前記燃料噴射孔を開き、前記弁の近傍まで送り込まれた
加圧燃料を噴射する電磁式燃料噴射弁であって、前記燃
料噴射孔から噴射される燃料の噴流の下流側には、前記
燃料噴射孔と間隔をおいて網状部材が設けられ、この網
状部材の前記燃料噴射孔と対向し、燃料の噴流と衝突す
る側は、楔形状であることを特徴とする電磁式燃料噴射
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226523A JPS61104156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226523A JPS61104156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104156A true JPS61104156A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16846461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226523A Pending JPS61104156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104156A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125560A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-18 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射弁 |
| EP0308855A3 (de) * | 1987-09-21 | 1990-07-25 | Gregory Khinchuk | Kraftstoffeinspritzdüse |
| JPH0617722A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-01-25 | Shinnenshiyou Syst Kenkyusho:Kk | 液体燃料微粒化装置 |
| US5492277A (en) * | 1993-02-17 | 1996-02-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle |
| WO1996010694A1 (de) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Robert Bosch Gmbh | Düsenplatte, insbesondere für einspritzventile und verfahren zur herstellung einer düsenplatte |
| EP0704620A3 (de) * | 1994-10-01 | 1996-07-24 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzvorrichtung |
| US5564392A (en) * | 1994-05-17 | 1996-10-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle and fuel injection valve using the same |
| EP0750110A1 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Siemens Automotive Corporation | Flow straightener for fuel injector |
| WO1997005377A1 (de) * | 1995-07-29 | 1997-02-13 | Robert Bosch Gmbh | Ventil, insbesondere brennstoffeinspritzventil |
| US5716009A (en) * | 1994-03-03 | 1998-02-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle |
| KR100850662B1 (ko) | 2006-05-18 | 2008-08-07 | 아이상 고교 가부시키가이샤 | 연료 분사 밸브 |
| KR102013221B1 (ko) * | 2019-07-08 | 2019-08-22 | 이석영 | 기화기 |
| JP2021032155A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 文修 斎藤 | 燃料液滴微小化装置 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59226523A patent/JPS61104156A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0308855A3 (de) * | 1987-09-21 | 1990-07-25 | Gregory Khinchuk | Kraftstoffeinspritzdüse |
| JPH01125560A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-18 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射弁 |
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| US5492277A (en) * | 1993-02-17 | 1996-02-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle |
| US5716009A (en) * | 1994-03-03 | 1998-02-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle |
| US5564392A (en) * | 1994-05-17 | 1996-10-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid injection nozzle and fuel injection valve using the same |
| WO1996010694A1 (de) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Robert Bosch Gmbh | Düsenplatte, insbesondere für einspritzventile und verfahren zur herstellung einer düsenplatte |
| US5730368A (en) * | 1994-09-30 | 1998-03-24 | Robert Bosch Gmbh | Nozzle plate, particularly for injection valves and processes for manufacturing a nozzle plate |
| EP0704620A3 (de) * | 1994-10-01 | 1996-07-24 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzvorrichtung |
| EP0750110A1 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Siemens Automotive Corporation | Flow straightener for fuel injector |
| WO1997005377A1 (de) * | 1995-07-29 | 1997-02-13 | Robert Bosch Gmbh | Ventil, insbesondere brennstoffeinspritzventil |
| KR100850662B1 (ko) | 2006-05-18 | 2008-08-07 | 아이상 고교 가부시키가이샤 | 연료 분사 밸브 |
| KR102013221B1 (ko) * | 2019-07-08 | 2019-08-22 | 이석영 | 기화기 |
| JP2021032155A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 文修 斎藤 | 燃料液滴微小化装置 |
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