JPS61104276A - 超音波パルスの送受信装置 - Google Patents
超音波パルスの送受信装置Info
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- JPS61104276A JPS61104276A JP59225668A JP22566884A JPS61104276A JP S61104276 A JPS61104276 A JP S61104276A JP 59225668 A JP59225668 A JP 59225668A JP 22566884 A JP22566884 A JP 22566884A JP S61104276 A JPS61104276 A JP S61104276A
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- ultrasonic
- signal
- transmission
- polarity
- wave
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02836—Flow rate, liquid level
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は超音波流量計、レベル計および厚さ計などにお
ける超音波パルス信号の送受信号式に関する。
ける超音波パルス信号の送受信号式に関する。
第5図は従来の外壁透過型超音波流量計のブロック構成
図である。第5図において、1は流体が矢印■方向に流
れる流管、2.3は超音波信号を電気−音9変換および
音響−電気変換する超音波送受波器、4は超音波信号が
超音波送受波器2から3または超音波送受波器5から2
、すなわち超音波信号が流体の流れに沿う順方向または
流体の流れに逆う逆方向に伝搬するように切シ替える送
受信切替回路、5は送信回路、6は受信回路、7は超音
波信号およびそれに対応した電気信号が送信回路5かも
受信回路6まで伝搬する1サイクルの時間を複数回測定
し、測定した伝搬時間に基づいて流体の流速に対応する
信号を出力する信号処理回路、8は測定結果を表示する
表示器、9はこの超音波流量計の各部の動作を制御する
夕1ミングパルスを出力するタイマである。なお、送信
回路5の出力および受信回路乙の入力は電気信号であシ
、流管1内を伝搬する信号は超音波信号である。
図である。第5図において、1は流体が矢印■方向に流
れる流管、2.3は超音波信号を電気−音9変換および
音響−電気変換する超音波送受波器、4は超音波信号が
超音波送受波器2から3または超音波送受波器5から2
、すなわち超音波信号が流体の流れに沿う順方向または
流体の流れに逆う逆方向に伝搬するように切シ替える送
受信切替回路、5は送信回路、6は受信回路、7は超音
波信号およびそれに対応した電気信号が送信回路5かも
受信回路6まで伝搬する1サイクルの時間を複数回測定
し、測定した伝搬時間に基づいて流体の流速に対応する
信号を出力する信号処理回路、8は測定結果を表示する
表示器、9はこの超音波流量計の各部の動作を制御する
夕1ミングパルスを出力するタイマである。なお、送信
回路5の出力および受信回路乙の入力は電気信号であシ
、流管1内を伝搬する信号は超音波信号である。
かかる従来の外壁透過型超音波流量計の動作を説明する
と、まず送信回路5から送信波として出力された信号は
送受信切替回路4を介して超音波送受波器3に入力され
、流体中を逆方向に伝搬して超音波受波器2に到達し、
さらに送受信切替回路4を介して受信波として受信回路
6に入力される。この超音波信号の逆方向の伝搬が複数
回行なわれた後、送受信切替回路4が切り替えられると
、送信回路5から出力された信号は送受信切替回路4を
介して超音波送受波器2に入力され、流体中を順方向に
伝搬して超音波送受波器6に到達し、さらに送受信切替
回路4金倉して受信回路乙に入力される。超音波信号波
の頭方向の伝搬も複数回行なわれる。
と、まず送信回路5から送信波として出力された信号は
送受信切替回路4を介して超音波送受波器3に入力され
、流体中を逆方向に伝搬して超音波受波器2に到達し、
さらに送受信切替回路4を介して受信波として受信回路
6に入力される。この超音波信号の逆方向の伝搬が複数
回行なわれた後、送受信切替回路4が切り替えられると
、送信回路5から出力された信号は送受信切替回路4を
介して超音波送受波器2に入力され、流体中を順方向に
伝搬して超音波送受波器6に到達し、さらに送受信切替
回路4金倉して受信回路乙に入力される。超音波信号波
の頭方向の伝搬も複数回行なわれる。
信号処理回路7は超音波信号波の順方向および逆方向の
伝搬時間に基づいて、シングアラウンド法、PLL法お
よび時間差法などにょ9、流体の流速および#、量など
を検出する。
伝搬時間に基づいて、シングアラウンド法、PLL法お
よび時間差法などにょ9、流体の流速および#、量など
を検出する。
次に、第6図は上述した送信波および受信波の波形の一
例を示す図でおる。送信回路5から出力される送信波は
あ6図(&)または第6図(b) K示すような波形で
ある。これに対して受信回路乙に入力される受信波ri
第6図(c) K示すような波形となる。
例を示す図でおる。送信回路5から出力される送信波は
あ6図(&)または第6図(b) K示すような波形で
ある。これに対して受信回路乙に入力される受信波ri
第6図(c) K示すような波形となる。
超音波信号が超音波送受波器2または3と管壁および管
壁と流体の各境界で反射、屈折および拡散を繰シ返し、
複雑な伝搬経路を経て超音波送受波器2または6に到達
するため、さらKは超音波信号が複雑な伝搬経路を経て
超音波送受波器2で7こけ3に到達した後、直ちに消滅
せず次に送出される送信波に重畳されるため受信回路6
に入力される受信波が送信波に対して、本来受信される
べき信号波と、上述したように複雑な伝搬経路を経るこ
とおよび次に送出される送信波に重畳されることにより
、超音波信号の伝搬時間に誤差が生じることになるが、
受信波は信号波に対し発生時刻が略一致し、かつ周波数
帯域がほぼ同一でろる波(以下、妨害波という)とを合
成した合成波になっているので、受信回路の信号処理で
は妨害波を除去できない。この妨害波の影響の度合は信
号波と妨害波のSN比および順逆方向の超音波信号の位
相差などによって異なるものである。例えば、超音仮信
号の周波数がIMHz%位相差が0.に管1の直径が5
0聾、流体の流速がim/sの場合、項逆両方同に超音
波信号を伝搬させたときの伝搬時間差は約40nSとな
る。ここで、信号波と妨害波のSN比を40dBとする
と0.8nSの誤差が生じるので、0.8/40=0.
02となり、約2%の測定誤差となる。また信号波と妨
害波O8N比を40dBにすることは芙際上かな9困に
でちシ測定誤差は2%以上になる。また、流管1の直径
が小さいときおよび流体の流速が遅いときなどは測定誤
差が拡がることになる。
壁と流体の各境界で反射、屈折および拡散を繰シ返し、
複雑な伝搬経路を経て超音波送受波器2または6に到達
するため、さらKは超音波信号が複雑な伝搬経路を経て
超音波送受波器2で7こけ3に到達した後、直ちに消滅
せず次に送出される送信波に重畳されるため受信回路6
に入力される受信波が送信波に対して、本来受信される
べき信号波と、上述したように複雑な伝搬経路を経るこ
とおよび次に送出される送信波に重畳されることにより
、超音波信号の伝搬時間に誤差が生じることになるが、
受信波は信号波に対し発生時刻が略一致し、かつ周波数
帯域がほぼ同一でろる波(以下、妨害波という)とを合
成した合成波になっているので、受信回路の信号処理で
は妨害波を除去できない。この妨害波の影響の度合は信
号波と妨害波のSN比および順逆方向の超音波信号の位
相差などによって異なるものである。例えば、超音仮信
号の周波数がIMHz%位相差が0.に管1の直径が5
0聾、流体の流速がim/sの場合、項逆両方同に超音
波信号を伝搬させたときの伝搬時間差は約40nSとな
る。ここで、信号波と妨害波のSN比を40dBとする
と0.8nSの誤差が生じるので、0.8/40=0.
02となり、約2%の測定誤差となる。また信号波と妨
害波O8N比を40dBにすることは芙際上かな9困に
でちシ測定誤差は2%以上になる。また、流管1の直径
が小さいときおよび流体の流速が遅いときなどは測定誤
差が拡がることになる。
かかる妨害波の影9を避けるため、従来は送信波を出力
させる間隔、すなわち1−!7°イクルの周期を十分に
長くと9、送信波を一力きせるサイクル以前のサイクル
で生じた妨害波を消滅させるようにしていた。
させる間隔、すなわち1−!7°イクルの周期を十分に
長くと9、送信波を一力きせるサイクル以前のサイクル
で生じた妨害波を消滅させるようにしていた。
しかし、1サイクルの周期を長くすることにより、単位
時間当シの伝搬時間測定回数が減り、流体の流速を測定
するのに時間がかかつてし1つという間組がめった。
時間当シの伝搬時間測定回数が減り、流体の流速を測定
するのに時間がかかつてし1つという間組がめった。
本発明は上記問題点を解決する目的でなされたもので、
1サイクルの周期を長くせずに、妨害波の影響を除去で
きる超音波パルスの送受信方式を提供するものである。
1サイクルの周期を長くせずに、妨害波の影響を除去で
きる超音波パルスの送受信方式を提供するものである。
そこで本発明では、互いに逆極性の関係にある正枢性の
超音波信号と負極性の超音波信号のいずれか一方を、予
め設定されたシーケンスあるいはランダムなシーケンス
に従って選択出力し、被計測媒体中に伝搬させる超音波
信号出力手段と、超音波信号出力手段から選択出力され
、被計測媒体中を伝搬した超音波信号の極性にかかわら
ず、該超音波信号が所定の変化点く到達したこと分検出
する超音波信号検出手段を設ける。
超音波信号と負極性の超音波信号のいずれか一方を、予
め設定されたシーケンスあるいはランダムなシーケンス
に従って選択出力し、被計測媒体中に伝搬させる超音波
信号出力手段と、超音波信号出力手段から選択出力され
、被計測媒体中を伝搬した超音波信号の極性にかかわら
ず、該超音波信号が所定の変化点く到達したこと分検出
する超音波信号検出手段を設ける。
上記構成の超音波パルスの送受信方式は、超音波信号出
力手段が互いに逆極性の関係にある正極性の超音波信号
と負極性の超音波信号のいずれか一方を、予め設定され
たシーケンスまたはランダムなシーケンスに従って選択
出力し、被計測媒体午に伝搬させ、超音波信号検出手段
が選択出力され、被計測媒体中を伝搬した超音波信号の
極性にかかわらず、超音波信号が所定の変化点に到達し
たときを該超音波信号の到達時刻とする。
力手段が互いに逆極性の関係にある正極性の超音波信号
と負極性の超音波信号のいずれか一方を、予め設定され
たシーケンスまたはランダムなシーケンスに従って選択
出力し、被計測媒体午に伝搬させ、超音波信号検出手段
が選択出力され、被計測媒体中を伝搬した超音波信号の
極性にかかわらず、超音波信号が所定の変化点に到達し
たときを該超音波信号の到達時刻とする。
以下、本発明の一笑施例を添付図面を参照して詳細に説
明するう 第1図は本発明に係る超音波パルス信号の送受信方式を
適用した超音波流量計の主要部分のブロック回路図であ
る。第1図において、10は互いに逆極性の関係におる
正極性の信号管たは負極性の信号のいずれか一方を、予
め設定されたシーケンスまたはランダムなシーケンスに
従って選択して、送信波として出力する送信信号出力手
段であって、パルス発生回路11、ドライブ回路12、
トランジスタ13Aと15Bからなる送信増幅回路15
および第5図に示した送受信切替回路4を介して超音波
送受波器2.3に接続される送信端子14から構成され
ている。20は送信信号出力手段10から出力され、第
5図に示した流管1の流体(被計測媒体)中を伝搬し、
受信波として入力される信号の到達時刻を検出する受信
信号検出手段でろって、受信端子21、入力された受信
波に対し、同極性および逆極性(逆位相)の信号を出力
する端子0UT1および0UT2を有する受信増幅回路
22、アナログスイッチ23Aと23Bからなう、増幅
回路22から出力される互いに逆極性の受信波のいずれ
か一方を選択して出力する受信波極性切替回路26、入
力端子INIとIN2を有する増幅回路24および比較
基準レベルがOVK設定され、受信波の零クロス点を検
出する比較回路25から構成されている。60はドライ
ブ回路12および受信波極性切替回路26を制御し、所
定のシーケンスに従い超音波信号出力手段10から互い
に逆極性の送信波を選択させるとともに、該送信波の極
性に応じて受信波の極性を切)替えさせるコントローラ
である。40は信号処理回路であって、送信信出力手段
10から出力される送信波の立上り時刻t−送信信号の
送出時刻、受信信号検出手段20に入力される受信波の
零りロス点通過時刻を受信信号の到達時刻、到達時刻と
送出時刻の差を伝搬時間とし、超音波信号を逆方向およ
び順方向にそれぞれ複数回ずつ伝搬させたときの伝搬時
!Bltuおよびtdの時間差Δt(Δt=tu−td
)に基づいて、シングアラウンド法、PLL法あるいは
時間差法などによって流体の流速に対応した信号を出力
するものである。9は各部の動作タイミングを制御する
タイマである。
明するう 第1図は本発明に係る超音波パルス信号の送受信方式を
適用した超音波流量計の主要部分のブロック回路図であ
る。第1図において、10は互いに逆極性の関係におる
正極性の信号管たは負極性の信号のいずれか一方を、予
め設定されたシーケンスまたはランダムなシーケンスに
従って選択して、送信波として出力する送信信号出力手
段であって、パルス発生回路11、ドライブ回路12、
トランジスタ13Aと15Bからなる送信増幅回路15
および第5図に示した送受信切替回路4を介して超音波
送受波器2.3に接続される送信端子14から構成され
ている。20は送信信号出力手段10から出力され、第
5図に示した流管1の流体(被計測媒体)中を伝搬し、
受信波として入力される信号の到達時刻を検出する受信
信号検出手段でろって、受信端子21、入力された受信
波に対し、同極性および逆極性(逆位相)の信号を出力
する端子0UT1および0UT2を有する受信増幅回路
22、アナログスイッチ23Aと23Bからなう、増幅
回路22から出力される互いに逆極性の受信波のいずれ
か一方を選択して出力する受信波極性切替回路26、入
力端子INIとIN2を有する増幅回路24および比較
基準レベルがOVK設定され、受信波の零クロス点を検
出する比較回路25から構成されている。60はドライ
ブ回路12および受信波極性切替回路26を制御し、所
定のシーケンスに従い超音波信号出力手段10から互い
に逆極性の送信波を選択させるとともに、該送信波の極
性に応じて受信波の極性を切)替えさせるコントローラ
である。40は信号処理回路であって、送信信出力手段
10から出力される送信波の立上り時刻t−送信信号の
送出時刻、受信信号検出手段20に入力される受信波の
零りロス点通過時刻を受信信号の到達時刻、到達時刻と
送出時刻の差を伝搬時間とし、超音波信号を逆方向およ
び順方向にそれぞれ複数回ずつ伝搬させたときの伝搬時
!Bltuおよびtdの時間差Δt(Δt=tu−td
)に基づいて、シングアラウンド法、PLL法あるいは
時間差法などによって流体の流速に対応した信号を出力
するものである。9は各部の動作タイミングを制御する
タイマである。
なお、送信信号出力手段10はトランジスタ13Aをオ
ン、トランジスタ13Bをオフにして正極性の送信信号
を出力し、トランジスタ13Aをオフ、トランジスタ1
3Bをオフにして負極性の送信信号を出力する。また受
信信号検出手段20はアナログスイッチ26Aを端子0
UTi側、アナログスイッチ23Bを端子0UT2側に
切り替えて、受信した超音波信号を増幅回路24に加え
、アナログスイッチ23Aを端子OUT Z側、アナロ
グスイッチ23Bti子0UTI(11,11に切シ替
えて、受信した信号を反転して増幅回路24に加える。
ン、トランジスタ13Bをオフにして正極性の送信信号
を出力し、トランジスタ13Aをオフ、トランジスタ1
3Bをオフにして負極性の送信信号を出力する。また受
信信号検出手段20はアナログスイッチ26Aを端子0
UTi側、アナログスイッチ23Bを端子0UT2側に
切り替えて、受信した超音波信号を増幅回路24に加え
、アナログスイッチ23Aを端子OUT Z側、アナロ
グスイッチ23Bti子0UTI(11,11に切シ替
えて、受信した信号を反転して増幅回路24に加える。
ところで、前述した如く受信信号検出手段20に入力さ
れる受信波は送信波を順逆どちらの方向に伝搬させた場
合であっても、第2図に示すように送信波Tに対し本来
受信すべき信号波Sと妨害波Nを重畳した合成波Rとな
る。妨害波Nの影響は、例えば送信波を逆方向に伝搬さ
せた場合は妨害波Nの影響がないときの伝搬時間tuに
対し、伝搬時間を時間αだけ遅くする(第2図(λ)参
照)。
れる受信波は送信波を順逆どちらの方向に伝搬させた場
合であっても、第2図に示すように送信波Tに対し本来
受信すべき信号波Sと妨害波Nを重畳した合成波Rとな
る。妨害波Nの影響は、例えば送信波を逆方向に伝搬さ
せた場合は妨害波Nの影響がないときの伝搬時間tuに
対し、伝搬時間を時間αだけ遅くする(第2図(λ)参
照)。
また、送信波を順方向に伝搬させ&場合は妨害波Nの影
響がないときの伝搬時間tdK対し、伝搬時間をαだけ
速くする(第2図(b)参照)。したがって、超音波を
逆方向に伝搬させたときの伝搬時間tuと超音波を順方
向に伝搬させたときの伝搬時間tdとの差である伝搬時
間差Δtは(tu−td+2α)となシ、時間2αだけ
の誤差を生じてし1つ。
響がないときの伝搬時間tdK対し、伝搬時間をαだけ
速くする(第2図(b)参照)。したがって、超音波を
逆方向に伝搬させたときの伝搬時間tuと超音波を順方
向に伝搬させたときの伝搬時間tdとの差である伝搬時
間差Δtは(tu−td+2α)となシ、時間2αだけ
の誤差を生じてし1つ。
このため、本発明においては送信信号出力手段10は互
いに逆極性の関係にらる正極性の送信信号と負極性の送
信信号のいずれか一方を予め設定したシーケンスまたは
ランダムなシーケンスに従って選択して送信波として出
力する。受信信号検出手段20は送信波の極性に応じて
受信波極性切替回路23を切り替え、受信波の特定のポ
イント、例えば受信波が正から負に変化するときの零ク
ロス点を検出する。さらに、信号処理回路40は上述し
たようKして送受信される超音波信号を逆方向および順
方向に伝搬させることによって得られる伝搬時間差の測
定を複数回行なわせ、その平均をとることによって、妨
害波の影響を除去した伝搬時間差を得る。
いに逆極性の関係にらる正極性の送信信号と負極性の送
信信号のいずれか一方を予め設定したシーケンスまたは
ランダムなシーケンスに従って選択して送信波として出
力する。受信信号検出手段20は送信波の極性に応じて
受信波極性切替回路23を切り替え、受信波の特定のポ
イント、例えば受信波が正から負に変化するときの零ク
ロス点を検出する。さらに、信号処理回路40は上述し
たようKして送受信される超音波信号を逆方向および順
方向に伝搬させることによって得られる伝搬時間差の測
定を複数回行なわせ、その平均をとることによって、妨
害波の影響を除去した伝搬時間差を得る。
夛μ妨沓彼を前回のサイクルにおける送信波の残影によ
るものとし、互いに逆極性の関係にある正極性の関係に
ある正極性の超音波信号と負極性の@音波信号のいずれ
か一方を、種々の7−ケ/スに従って選択出力した場合
における伝搬時間差および伝搬時間差の平均を示すもの
でおる。
るものとし、互いに逆極性の関係にある正極性の関係に
ある正極性の超音波信号と負極性の@音波信号のいずれ
か一方を、種々の7−ケ/スに従って選択出力した場合
における伝搬時間差および伝搬時間差の平均を示すもの
でおる。
拳従来のシーケンス
第1表において、第1のシーケンスは従来のものでら9
、伝搬時間差がΔt+2α、その平均がΔt+2αとな
シ、誤差時間2αか除去されない。また、第2のシーケ
ンスは順方向および逆方向について、それぞれ正極性、
負極性、正極性・・・というように交互に送信波の極性
を変化させたもので、伝搬時間差がΔt−2α、その平
均がΔt−2αとなり、誤差時間−2αが除去されずに
残る。さらに、第3のシーケンスは順方向および逆方向
について、それぞれ正極性、正極性、負極性、負極性、
正極性、正極性・・・というように2回毎に送信波の極
性を変化させたもので、伝搬時間差がΔt±2a、その
平均がΔtとなり、誤差時間が除去されることになる。
、伝搬時間差がΔt+2α、その平均がΔt+2αとな
シ、誤差時間2αか除去されない。また、第2のシーケ
ンスは順方向および逆方向について、それぞれ正極性、
負極性、正極性・・・というように交互に送信波の極性
を変化させたもので、伝搬時間差がΔt−2α、その平
均がΔt−2αとなり、誤差時間−2αが除去されずに
残る。さらに、第3のシーケンスは順方向および逆方向
について、それぞれ正極性、正極性、負極性、負極性、
正極性、正極性・・・というように2回毎に送信波の極
性を変化させたもので、伝搬時間差がΔt±2a、その
平均がΔtとなり、誤差時間が除去されることになる。
上記第3のシーケンスのヌロく送信波の極性を適宜に選
択する。ことにより、前回の送信のみならずさらに前の
送信によって生じた妨害波の影響を除去することができ
る。ま几、送信波の極性をランダムに選択することによ
り、種々の原因によって生じる妨害波の影響を、平均化
効果によって除去できる。
択する。ことにより、前回の送信のみならずさらに前の
送信によって生じた妨害波の影響を除去することができ
る。ま几、送信波の極性をランダムに選択することによ
り、種々の原因によって生じる妨害波の影響を、平均化
効果によって除去できる。
次に、第3図は不発明に係る超音波パルス信号の送受信
方式を適用した超音波流量計の他の実施例を示すブロッ
ク回路図であって、主要部分のみを示したものでろる。
方式を適用した超音波流量計の他の実施例を示すブロッ
ク回路図であって、主要部分のみを示したものでろる。
なお、第3図において第1図および第5図と同様の機能
を果たす部分については同一の符号を付し、その説明は
省略する。15はコントローラ50の信号に応じて送信
波の極性を切り替える切替回路、26は受信波の@注を
切り替える切替回路であり、切替回路; 15,26と
もにDPDT型半導体スイッチなどが使用されている。
を果たす部分については同一の符号を付し、その説明は
省略する。15はコントローラ50の信号に応じて送信
波の極性を切り替える切替回路、26は受信波の@注を
切り替える切替回路であり、切替回路; 15,26と
もにDPDT型半導体スイッチなどが使用されている。
本実施例は、DPDT型の半導体スイッチを使用した極
性切替回路15.26によって送信波および受信部の極
性を切シ替えるようくしたものであり、従来の超音波流
量計と同じ送信回路5および受信回路6を使用できると
いう利点がろる。
性切替回路15.26によって送信波および受信部の極
性を切シ替えるようくしたものであり、従来の超音波流
量計と同じ送信回路5および受信回路6を使用できると
いう利点がろる。
また、第4図は不発明く係る超音波パルス信号の送受信
方式を適用した超音波流量計の他の実施例を示すブロッ
ク回路図でおって、受信部分のみを示したものでちる。
方式を適用した超音波流量計の他の実施例を示すブロッ
ク回路図でおって、受信部分のみを示したものでちる。
なお、第4図において第1図と同様の機能を果たす部分
については南−の符号を付し、その説明は省略する。
については南−の符号を付し、その説明は省略する。
本実施例は受信波の極性を反転させずに、正極註の受1
彼が正から角に^化するときの搏りコス点を検出する比
較」路27および負極性の受信波が負から正に変化する
ときの苓クロス点を検出する比較回路28とを用いてい
る。比較回路27゜28Uそnぞれコ/ト;−ラ30か
らストローブ端子5TBi 、 5TB2 ;でストa
−プ信号が加えられているときのみに電圧比較動作を行
ない、オアゲート29は各比較回路27.28の比較出
力のオア論理をとり、その出力を信号処理回路40に加
える。
彼が正から角に^化するときの搏りコス点を検出する比
較」路27および負極性の受信波が負から正に変化する
ときの苓クロス点を検出する比較回路28とを用いてい
る。比較回路27゜28Uそnぞれコ/ト;−ラ30か
らストローブ端子5TBi 、 5TB2 ;でストa
−プ信号が加えられているときのみに電圧比較動作を行
ない、オアゲート29は各比較回路27.28の比較出
力のオア論理をとり、その出力を信号処理回路40に加
える。
以上説明したように本発明によれば、互いに逆極性の関
係、にある正極性または負極性の送信信号のいずれか一
方を、予め設定したシーケンスまたはランダムなシーケ
ンスに従って選択出力し、選択出力した送信信号の1注
にかかわらず、受信信号が所定の変化点に到達したとき
を超音波信号の到達時刻とするととくよって得らnる伝
搬時間差の平均効果により妨害波の影響を凍去すること
ができる。
係、にある正極性または負極性の送信信号のいずれか一
方を、予め設定したシーケンスまたはランダムなシーケ
ンスに従って選択出力し、選択出力した送信信号の1注
にかかわらず、受信信号が所定の変化点に到達したとき
を超音波信号の到達時刻とするととくよって得らnる伝
搬時間差の平均効果により妨害波の影響を凍去すること
ができる。
第1図は不発明に係る超音波パルス信号の送受信方式を
適用した超音波流量計の主要部分のブロック回路図、第
2図は送信波および受信波の波形の一例を示す波形図、
第6図および第4図(1ヰ、発明に係る超音波パルス信
号の送受信方式を適用した超音波流−象計の他の笑施例
を示すブロック回路図、嘱5図は従来の外壁透過型超音
吸流量計のブロック構成図、第6図は送信波および受信
波の波形の一例を示す波形図である。 10・・・送信信号出力手段、 11・・・パルス発生
回路、12・・・ドライブ回路、13送信増幅回路、1
4・・・送信端子、20・・・受信信号横比手段、 2
1・・・受信端子、22・・・受信増電回路、23.2
6・・・極性切替回路、24・・・増幅回路、25,2
7.28・−・比較す路、29・・−オアゲート、60
・・・コントコーラ、40・・・信号処理回路。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第3図 第4図 第5図 ! 第 6図 1、事f牛の表示 特願昭59−225668号 2、発明の名称 超音波パルスの送受信方式 ・1 弥 (338)株式会社 東京計器(氏 名i 4.1(埋入 7、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙の通り補正す
る。 (2)明細書第12頁下から4行目の「第1畏」を。 「畏」に訂正する。 (3)図面第1図及び第4図を、別紙図面の通り補正す
る。 特許請求の範囲 互いに逆極性の関係にある正極性の超音波信号と負極性
の超音波信号を、予め設定され几シーケ/スまたげラン
ダムなシーケンスに従って選択出力し、被計測媒体中に
伝搬させる超音波信号出力手段と、該選択出力され、被
計測媒体中を伝搬した超音波信号の極性にかかわらず、
該超音波信号カ所定の変化点に到達したときを到達時刻
とする超音波信号検出手段とを具えたことを特徴とする
超音波パルスの送受信方式。
適用した超音波流量計の主要部分のブロック回路図、第
2図は送信波および受信波の波形の一例を示す波形図、
第6図および第4図(1ヰ、発明に係る超音波パルス信
号の送受信方式を適用した超音波流−象計の他の笑施例
を示すブロック回路図、嘱5図は従来の外壁透過型超音
吸流量計のブロック構成図、第6図は送信波および受信
波の波形の一例を示す波形図である。 10・・・送信信号出力手段、 11・・・パルス発生
回路、12・・・ドライブ回路、13送信増幅回路、1
4・・・送信端子、20・・・受信信号横比手段、 2
1・・・受信端子、22・・・受信増電回路、23.2
6・・・極性切替回路、24・・・増幅回路、25,2
7.28・−・比較す路、29・・−オアゲート、60
・・・コントコーラ、40・・・信号処理回路。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第3図 第4図 第5図 ! 第 6図 1、事f牛の表示 特願昭59−225668号 2、発明の名称 超音波パルスの送受信方式 ・1 弥 (338)株式会社 東京計器(氏 名i 4.1(埋入 7、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙の通り補正す
る。 (2)明細書第12頁下から4行目の「第1畏」を。 「畏」に訂正する。 (3)図面第1図及び第4図を、別紙図面の通り補正す
る。 特許請求の範囲 互いに逆極性の関係にある正極性の超音波信号と負極性
の超音波信号を、予め設定され几シーケ/スまたげラン
ダムなシーケンスに従って選択出力し、被計測媒体中に
伝搬させる超音波信号出力手段と、該選択出力され、被
計測媒体中を伝搬した超音波信号の極性にかかわらず、
該超音波信号カ所定の変化点に到達したときを到達時刻
とする超音波信号検出手段とを具えたことを特徴とする
超音波パルスの送受信方式。
Claims (1)
- 互いに逆極性の関係にある正極性の超音波信号と負極性
の超音波信号のいずれか一方を、予め設定されたシーケ
ンスまたはランダムなシーケンスに従つて選択出力し、
被計測媒体中に伝搬させる超音波信号出力手段と、該選
択出力され、被計測媒体中を伝搬した超音波信号の極性
にかかわらず、該超音波信号が所定の変化点に到達した
ときを到達時刻とする超音波信号検出手段とを具えたこ
とを特徴とする超音波パルスの送受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225668A JPS61104276A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 超音波パルスの送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225668A JPS61104276A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 超音波パルスの送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104276A true JPS61104276A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0148994B2 JPH0148994B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=16832907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225668A Granted JPS61104276A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 超音波パルスの送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104276A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0429687A1 (en) * | 1988-03-03 | 1991-06-05 | Scan Group Limited | Improvements relating to installations for measuring liquid depth |
| US5493916A (en) * | 1991-06-25 | 1996-02-27 | Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation--AGL Consultancy Pty Ltd. | Mode suppression in fluid flow measurement |
| JP2002365111A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2014507643A (ja) * | 2011-01-06 | 2014-03-27 | ザ ルブリゾル コーポレイション | 超音波測定 |
| JP2018115881A (ja) * | 2017-01-16 | 2018-07-26 | 株式会社デンソー | 液面検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4650574B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2011-03-16 | パナソニック株式会社 | 超音波流量計 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59225668A patent/JPS61104276A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0429687A1 (en) * | 1988-03-03 | 1991-06-05 | Scan Group Limited | Improvements relating to installations for measuring liquid depth |
| US5493916A (en) * | 1991-06-25 | 1996-02-27 | Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation--AGL Consultancy Pty Ltd. | Mode suppression in fluid flow measurement |
| AU668872B2 (en) * | 1991-06-25 | 1996-05-23 | AGL Consultancy Pty. Limited | Mode suppression in fluid flow measurement |
| JP2002365111A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2014507643A (ja) * | 2011-01-06 | 2014-03-27 | ザ ルブリゾル コーポレイション | 超音波測定 |
| JP2018115881A (ja) * | 2017-01-16 | 2018-07-26 | 株式会社デンソー | 液面検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148994B2 (ja) | 1989-10-23 |
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