JPS6110449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110449Y2 JPS6110449Y2 JP1975122381U JP12238175U JPS6110449Y2 JP S6110449 Y2 JPS6110449 Y2 JP S6110449Y2 JP 1975122381 U JP1975122381 U JP 1975122381U JP 12238175 U JP12238175 U JP 12238175U JP S6110449 Y2 JPS6110449 Y2 JP S6110449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- line
- resistor
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子機器の電源保護回路に関するも
のである。
のである。
一般に、複数の回路が分割ユニツト化され、そ
れらが組み合わさつて系を構成する場合、夫々の
ユニツトもしくは系に流れる電流についてはそれ
ぞれ差異のあるのが普通である。このようなユニ
ツトもしくは系が無線通信機である場合、例え
ば、発振回路ユニツト等に短絡事故が生じ、発振
を停止すると、発振回路等に流れる電流の値が小
さいことから過電流にてヒユーズを熔断させるこ
とが困難である。一方、発振の停止により、例え
ば、高周波励振回路、送信出力回路等では無信号
状態となり、それらの回路に大電流の流れること
があり、送信出力トランジスタ等を破壊するもし
くは電流の増大により電源回路を破壊する等の虞
れがあつた。このように、1つのユニツトの短絡
等の事故により他の回路等が付随して事故となる
ような場合、従来においては、ユニツト等の異常
電流をそれぞれ個別に検出し、電源等を保護する
ことがないため、しばしば電源回路等を破壊する
ことがあつた。
れらが組み合わさつて系を構成する場合、夫々の
ユニツトもしくは系に流れる電流についてはそれ
ぞれ差異のあるのが普通である。このようなユニ
ツトもしくは系が無線通信機である場合、例え
ば、発振回路ユニツト等に短絡事故が生じ、発振
を停止すると、発振回路等に流れる電流の値が小
さいことから過電流にてヒユーズを熔断させるこ
とが困難である。一方、発振の停止により、例え
ば、高周波励振回路、送信出力回路等では無信号
状態となり、それらの回路に大電流の流れること
があり、送信出力トランジスタ等を破壊するもし
くは電流の増大により電源回路を破壊する等の虞
れがあつた。このように、1つのユニツトの短絡
等の事故により他の回路等が付随して事故となる
ような場合、従来においては、ユニツト等の異常
電流をそれぞれ個別に検出し、電源等を保護する
ことがないため、しばしば電源回路等を破壊する
ことがあつた。
本考案は、上記の従来の欠点に鑑み、個々のユ
ニツトもしくは系に対応して、それぞれのユニツ
トもしくは系の過電流をそれぞれに検出し、交流
電源と整流回路との間のヒユーズを確実に熔断す
るものである。
ニツトもしくは系に対応して、それぞれのユニツ
トもしくは系の過電流をそれぞれに検出し、交流
電源と整流回路との間のヒユーズを確実に熔断す
るものである。
以下、図面に基づいて、本考案による電源保護
回路を説明する。交流電源1の一方の線路2はヒ
ユーズ3を介し、また他方の線路4は直接適当な
整流回路5に接続されている。ヒユーズ3と整流
回路5との間の線路2′と他方の線路4との間は
線路2′と線路4とを短絡するためのサイリスタ
6が接続されている。サイリスタ6のゲートは抵
抗R1およびダイオードDを介し、またサイリス
タ6の一方の電極(線路4)は直接ホトカプラ1
1の二次側素子7に接続されている。ホトカプラ
11は、互いに独立した電気−光変換素子である
一次側素子8と、光−電気変換素子である二次側
素子7とからなる。これら一次側素子としては高
効率発光ダイオードが好ましく、また二次側素子
としてはフオトトランジスタまたはフオトダイオ
ードが好ましい。
回路を説明する。交流電源1の一方の線路2はヒ
ユーズ3を介し、また他方の線路4は直接適当な
整流回路5に接続されている。ヒユーズ3と整流
回路5との間の線路2′と他方の線路4との間は
線路2′と線路4とを短絡するためのサイリスタ
6が接続されている。サイリスタ6のゲートは抵
抗R1およびダイオードDを介し、またサイリス
タ6の一方の電極(線路4)は直接ホトカプラ1
1の二次側素子7に接続されている。ホトカプラ
11は、互いに独立した電気−光変換素子である
一次側素子8と、光−電気変換素子である二次側
素子7とからなる。これら一次側素子としては高
効率発光ダイオードが好ましく、また二次側素子
としてはフオトトランジスタまたはフオトダイオ
ードが好ましい。
整流回路5より得られた直流電流は、過電流を
検出するための検出回路P1〜Poに接続され、そ
れぞれの端子S1〜Soにて複数のユニツトもしく
は系の直流電源としてそれぞれ供給される。この
検出回路P1〜Poは、トランジスタTr、抵抗R2お
よびR3とで構成され、各トランジスタTrのエミ
ツタ電極には整流回路5の+線路9が接続され、
ベース電極には端子S1〜Soがそれぞれ接続され
る。各トランジスタTrのベース電極とエミツタ
電極との間には抵抗R2が接続され、またコレク
タ電極には抵抗R3が接続される。各抵抗R3の他
端は共通に接続され、ホトカプラ11の一次側素
子8の一端に接続される。整流回路5の一線路1
0は共通接地線となり、またホトカプラ11の一
次側素子の他端に接続される。
検出するための検出回路P1〜Poに接続され、そ
れぞれの端子S1〜Soにて複数のユニツトもしく
は系の直流電源としてそれぞれ供給される。この
検出回路P1〜Poは、トランジスタTr、抵抗R2お
よびR3とで構成され、各トランジスタTrのエミ
ツタ電極には整流回路5の+線路9が接続され、
ベース電極には端子S1〜Soがそれぞれ接続され
る。各トランジスタTrのベース電極とエミツタ
電極との間には抵抗R2が接続され、またコレク
タ電極には抵抗R3が接続される。各抵抗R3の他
端は共通に接続され、ホトカプラ11の一次側素
子8の一端に接続される。整流回路5の一線路1
0は共通接地線となり、またホトカプラ11の一
次側素子の他端に接続される。
次に、この回路構成での動作を説明すると、常
態では、トランジスタTrは不導通になるように
抵抗R2にてバイアスが設定され、各検出回路P1
〜Poの抵抗R2を介して直流電源が各ユニツトも
しくは各系に供給される。そして、例えば、端子
S1のユニツトもしくは系に異常が発生し、供給さ
れる電流が増加する。すなわち、過電流が生じる
と、過電流の生じたユニツトもしくは系に対応す
るの検出回路P1において、抵抗R2を流れる電流
が増大し、抵抗R2の両端に発生する電圧降下の
値がトランジスタTrのベース・エミツタ間電圧
Vbeより大きくなり、トランジスタの導通するバ
イアス条件が成立し、トランジスタTrが導通す
る。トランジスタTrを流れた電流は抵抗R3を介
し、ホトカプラ11の一次側素子8に供給され、
ホトカプラを駆動し、二次側素子7に制御信号を
出力する。この制御信号はサイリスタ6のゲート
を駆動し、線路2′と線路4とを短絡し、ヒユー
ズ3を熔断する。
態では、トランジスタTrは不導通になるように
抵抗R2にてバイアスが設定され、各検出回路P1
〜Poの抵抗R2を介して直流電源が各ユニツトも
しくは各系に供給される。そして、例えば、端子
S1のユニツトもしくは系に異常が発生し、供給さ
れる電流が増加する。すなわち、過電流が生じる
と、過電流の生じたユニツトもしくは系に対応す
るの検出回路P1において、抵抗R2を流れる電流
が増大し、抵抗R2の両端に発生する電圧降下の
値がトランジスタTrのベース・エミツタ間電圧
Vbeより大きくなり、トランジスタの導通するバ
イアス条件が成立し、トランジスタTrが導通す
る。トランジスタTrを流れた電流は抵抗R3を介
し、ホトカプラ11の一次側素子8に供給され、
ホトカプラを駆動し、二次側素子7に制御信号を
出力する。この制御信号はサイリスタ6のゲート
を駆動し、線路2′と線路4とを短絡し、ヒユー
ズ3を熔断する。
各検出回路P1〜Poにおいての検出レベルは抵
抗R2を流れる電流により抵抗R2の両端に生ずる
電圧降下の値がトランジスタのベース・エミツタ
間電圧Vbeをこえる電流の値であり、従つて、抵
抗R2の抵抗値を適宜に設定することにより任意
に過電流として検出する電流値を設定することが
できる。このことは、抵抗R2の抵抗値を大きく
設定することにより小さい値の過電流を、また抵
抗R2の抵抗値を小さく設定することにより大き
な値の過電流を任意に検出しうるものである。
抗R2を流れる電流により抵抗R2の両端に生ずる
電圧降下の値がトランジスタのベース・エミツタ
間電圧Vbeをこえる電流の値であり、従つて、抵
抗R2の抵抗値を適宜に設定することにより任意
に過電流として検出する電流値を設定することが
できる。このことは、抵抗R2の抵抗値を大きく
設定することにより小さい値の過電流を、また抵
抗R2の抵抗値を小さく設定することにより大き
な値の過電流を任意に検出しうるものである。
以上にて説明したように、本考案における電源
保護回路は、複数のユニツトもしくは系にそれぞ
れ電流を供給するものにおいて、交流電源を整流
した後、この整流回路から各ユニツトもしくは系
への電流路の途中にそれぞれのユニツトもしくは
系ににおいて過電流とみなす電流を個別に検出す
る検出回路を挿設し、検出回路よりの信号にてホ
トカプラを介しサイリスタを駆動し、交流電源を
短絡しヒユーズを熔断して電源回路を保護するも
のである。また、電流の異常、すなわち、過電流
を検出した信号はホトカプラを介することにより
完全に電気的に絶縁した状態で直流電源側から交
流電源側に伝送され制御し得るものである。この
ように、各ユニツトもしくは系のそれぞれに過電
流の検出回路を設け、何れかのユニツトもしくは
系に異常が生じた場合、直ちに、電源回路を遮断
し、異常の発生したユニツトもしくは系の影響に
より付随して起るかもしれない他の回路もしくは
電源回路等の破壊を防止し得るものである。
保護回路は、複数のユニツトもしくは系にそれぞ
れ電流を供給するものにおいて、交流電源を整流
した後、この整流回路から各ユニツトもしくは系
への電流路の途中にそれぞれのユニツトもしくは
系ににおいて過電流とみなす電流を個別に検出す
る検出回路を挿設し、検出回路よりの信号にてホ
トカプラを介しサイリスタを駆動し、交流電源を
短絡しヒユーズを熔断して電源回路を保護するも
のである。また、電流の異常、すなわち、過電流
を検出した信号はホトカプラを介することにより
完全に電気的に絶縁した状態で直流電源側から交
流電源側に伝送され制御し得るものである。この
ように、各ユニツトもしくは系のそれぞれに過電
流の検出回路を設け、何れかのユニツトもしくは
系に異常が生じた場合、直ちに、電源回路を遮断
し、異常の発生したユニツトもしくは系の影響に
より付随して起るかもしれない他の回路もしくは
電源回路等の破壊を防止し得るものである。
図は本考案に係る電源保護回路の一実施例を示
す接続図である。 図中、1は交流電源、3はヒユーズ、5は整流
回路、6はサイリスタ、11はホトカプラであ
る。
す接続図である。 図中、1は交流電源、3はヒユーズ、5は整流
回路、6はサイリスタ、11はホトカプラであ
る。
Claims (1)
- 交流電源を直流電源に変換するための整流回路
の直流電源側の過電流を検出し、交流電源側を短
絡するようにした電源保護回路において、交流電
源と、交流電源からの一方の線路中に設けられた
ヒユーズと、交流電源からのヒユーズを介した一
方の線路と交流電源からの他方の線路に接続され
交流電源を直流電源に変換するための整流回路
と、交流電源からのヒユーズを介した一方の線路
と交流電源からの他方の線路との間に接続され、
両線路間をゲート入力により短絡するためのサイ
リスタと、整流回路の直流電源側に接続され、ト
ランジスタ、2個の抵抗および端子との組合せか
らなり、第1の抵抗はトランジスタのベース電極
と整流回路の+線路に接続されたエミツタ電極と
の間に接続され、第2の抵抗はトランジスタのコ
レクタ電極に接続されてなり、トランジスタのベ
ース電極に至る端子に接続された所要回路の過電
流を検出するための検出回路と、整流回路の直流
電源側の−線路と各検出回路の第2の抵抗との間
に接続された電気−光変換素子である一次側素子
と、サイリスタの一方の電極とゲートとの間に接
続された光−電気変換素子である二次側素子とか
らなるホトカプラとで構成された電源保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975122381U JPS6110449Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975122381U JPS6110449Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5236227U JPS5236227U (ja) | 1977-03-15 |
| JPS6110449Y2 true JPS6110449Y2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=28602993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975122381U Expired JPS6110449Y2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110449Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3215896A (en) * | 1962-10-04 | 1965-11-02 | Gen Electric | Fast response overload protection circuit |
-
1975
- 1975-09-05 JP JP1975122381U patent/JPS6110449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5236227U (ja) | 1977-03-15 |
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