JPS61104897A - 自在平行定規におけるスケ−ルバランス装置 - Google Patents
自在平行定規におけるスケ−ルバランス装置Info
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- JPS61104897A JPS61104897A JP22757084A JP22757084A JPS61104897A JP S61104897 A JPS61104897 A JP S61104897A JP 22757084 A JP22757084 A JP 22757084A JP 22757084 A JP22757084 A JP 22757084A JP S61104897 A JPS61104897 A JP S61104897A
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- Japan
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- scale
- rotating body
- cam pulley
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自在平行定規におけるスケールのバランス装
置に関する。
置に関する。
従来は、スケール取付板自体又は、該スケール取付板と
連動して回転する回転体の偏心位置にばねを作用させ、
このばね力によってスケール取付板又は回転体に、スケ
ール等の重量による重力方向回転トルクとは反対方向に
回転トルクを発生させ、スケールのバランスを図ってい
る。
連動して回転する回転体の偏心位置にばねを作用させ、
このばね力によってスケール取付板又は回転体に、スケ
ール等の重量による重力方向回転トルクとは反対方向に
回転トルクを発生させ、スケールのバランスを図ってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点1
図板が傾射した状態においてスケールが連結するスケー
ル取付板のスケールの重量等による回転トルクT1は T1=FIXR1である。
ル取付板のスケールの重量等による回転トルクT1は T1=FIXR1である。
ここで、Flは、スケール取付板の重心Gに作用するス
ケール等の重量による下向きの荷重、また、R1はスケ
ール取付板の回転トルク発生要素としての半径である。
ケール等の重量による下向きの荷重、また、R1はスケ
ール取付板の回転トルク発生要素としての半径である。
この半径R1はスケール取付板の回転にともなってサイ
ンカーブで変化する。しかるに上記F1は、一定である
。
ンカーブで変化する。しかるに上記F1は、一定である
。
上記スケール取付板の、定荷重F1による回転トルクT
1と相殺する回転トルクをスケール取付板に作用させれ
ば、スケール取付板を完全バランスさせることができる
。しかるに従来の方法によると、スケール取付板の回転
にともなって、上記ばねにたわみが生じ、ばね力が変化
してしまう。ばね力が変化してしまうと、スケール取付
板を完全バランスさせることができない。即ち、スケー
ル取付板の重心Gにスケール等の重量等によって作用す
る力F1は、スケール取付板の回転に関係なく一定であ
り、従って、上記ばね力も一定にしなければ、スケール
取付板のスケールの重量による回転モーメントと、ばね
力による回転モーメントとを互いに相殺させることがで
きない。しかしながら、ばね力を一定とした場合、ばね
のスか−ル取付板又は回転体に対する作用方向が常に一
定でなければスケールの完全バランスを図ることができ
ない。しかるに、ばねの位置が上記スケール取付板又は
回転体に対して無限大に離れていない限り、ばねの上記
作用方向を一定とすることができない。即ち、スケール
取付板又は回転体に対するばね力を一定としても、スケ
ールの精密なバランスを図ることができない。
1と相殺する回転トルクをスケール取付板に作用させれ
ば、スケール取付板を完全バランスさせることができる
。しかるに従来の方法によると、スケール取付板の回転
にともなって、上記ばねにたわみが生じ、ばね力が変化
してしまう。ばね力が変化してしまうと、スケール取付
板を完全バランスさせることができない。即ち、スケー
ル取付板の重心Gにスケール等の重量等によって作用す
る力F1は、スケール取付板の回転に関係なく一定であ
り、従って、上記ばね力も一定にしなければ、スケール
取付板のスケールの重量による回転モーメントと、ばね
力による回転モーメントとを互いに相殺させることがで
きない。しかしながら、ばね力を一定とした場合、ばね
のスか−ル取付板又は回転体に対する作用方向が常に一
定でなければスケールの完全バランスを図ることができ
ない。しかるに、ばねの位置が上記スケール取付板又は
回転体に対して無限大に離れていない限り、ばねの上記
作用方向を一定とすることができない。即ち、スケール
取付板又は回転体に対するばね力を一定としても、スケ
ールの精密なバランスを図ることができない。
本発明の目的は上記問題を解決してスケールの高精度な
バランスを図ることを目的とするものである。
バランスを図ることを目的とするものである。
本発明は上記問題点を解決するため、図板2上を所定の
向きを保持した状態で任意の位置に移動可能なヘッド1
6と、該ヘッド16の支持基板18に回転自在に支承さ
れた主軸22と、該主軸22の上部に固定されたハンド
ル26と、前記主軸22の下部に固定されたスケール取
付板28と、該スケール取付板28に取付けられたスケ
ール30.32とを備えた自在平行定規において、前記
スケール30.32と連動してfs忍文曽奮重を嘲ルt
tk%回転自在な回転体38と、前記ヘッドの支持基板
18に回転自在に支承された略円錐台形のカム部を有す
るカムプーリ54と、該カムプーリ54を、所定回転方
向に付勢するばね56と、前記カムプーリ54に複数巻
回され一端部が、前記カムプーリ54の拡径側に連結し
、他端部が前記回転体38の偏心部に連結するロープ状
部材58とから成り、前記カムプーリ54の回転に伴う
前記ばね56の力の増大に伴って、前記ロープ状部材5
8の巻回端Sが、前記カムプーリ54の拡径方向に移動
するように成すとともに、ロープ状部材58の前記回転
体38に対する引張方向が変化しない場合において想定
される前記ロープ状部材58の理想的バランス用引調力
をF、実際のロープ状部材58が上記理想的不変引張方
向に対して成す角度をeとすると、前記ロープ状部材5
の回転体38に対するバランス用引張力F′がF’=F
/cosθとなるように、前記カムプーリ54の径を設
定したことを特徴とするものである。
向きを保持した状態で任意の位置に移動可能なヘッド1
6と、該ヘッド16の支持基板18に回転自在に支承さ
れた主軸22と、該主軸22の上部に固定されたハンド
ル26と、前記主軸22の下部に固定されたスケール取
付板28と、該スケール取付板28に取付けられたスケ
ール30.32とを備えた自在平行定規において、前記
スケール30.32と連動してfs忍文曽奮重を嘲ルt
tk%回転自在な回転体38と、前記ヘッドの支持基板
18に回転自在に支承された略円錐台形のカム部を有す
るカムプーリ54と、該カムプーリ54を、所定回転方
向に付勢するばね56と、前記カムプーリ54に複数巻
回され一端部が、前記カムプーリ54の拡径側に連結し
、他端部が前記回転体38の偏心部に連結するロープ状
部材58とから成り、前記カムプーリ54の回転に伴う
前記ばね56の力の増大に伴って、前記ロープ状部材5
8の巻回端Sが、前記カムプーリ54の拡径方向に移動
するように成すとともに、ロープ状部材58の前記回転
体38に対する引張方向が変化しない場合において想定
される前記ロープ状部材58の理想的バランス用引調力
をF、実際のロープ状部材58が上記理想的不変引張方
向に対して成す角度をeとすると、前記ロープ状部材5
の回転体38に対するバランス用引張力F′がF’=F
/cosθとなるように、前記カムプーリ54の径を設
定したことを特徴とするものである。
傾斜図板2上でヘッド16を静止させ、スケール30,
32を主軸22を中心としてフリー回転状態とすると、
スケール30.32等の重量によって回転体38に重力
方向の回転トルクが発生し、スケール30.32は図板
2に沿って落下方向に回転しようとする。
32を主軸22を中心としてフリー回転状態とすると、
スケール30.32等の重量によって回転体38に重力
方向の回転トルクが発生し、スケール30.32は図板
2に沿って落下方向に回転しようとする。
一方、回転体38にはばね56により回転力°に付勢さ
れたカムプーリ54に巻回するロー状部材58の引張力
が作用する。この引張力F′は、ロープ状部材58の、
回転体38に対する引張方向が変化しない場合において
想定される理想的引張力をF、ロープ状部材58が上記
理想的不変引張方向に対して成す角度をθとすると、F
’=F/cosθとなる。この引張力F″による回転体
38の回転トルクは1回転体38の上記重力方向回転ト
ルクと精密に相殺し、スケール30.32は精密にバラ
ンス状態となる。
れたカムプーリ54に巻回するロー状部材58の引張力
が作用する。この引張力F′は、ロープ状部材58の、
回転体38に対する引張方向が変化しない場合において
想定される理想的引張力をF、ロープ状部材58が上記
理想的不変引張方向に対して成す角度をθとすると、F
’=F/cosθとなる。この引張力F″による回転体
38の回転トルクは1回転体38の上記重力方向回転ト
ルクと精密に相殺し、スケール30.32は精密にバラ
ンス状態となる。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
〔突流、夜11コ
2は図版であり、水平から垂直の間で所望の傾斜角度で
固定し得るように、傾斜可能な製図台の支持枠に固定さ
れている。4!よ前記図板2の上辺に配設された横レー
ルであり、これに横カーソル6が移動自在に取付けられ
ている。前記横カーソル6には、縦レール8の上端が連
結している。前記縦レール8の下端は、尾部コロを介し
て、図板2上に走行自在に載置されている。12は前記
縦レール8に移動自在に取付けられた、縦カーソルであ
り、これに公知のダブルヒンジ機構14を介してヘッド
16の支持基板18が連結している。前記支持基板18
の管部に管状の複軸20がナツトによって固定されてい
る。22は管状の主軸であり、これの外周面は、前記複
軸20の内周面に回転自在に嵌挿されている6前記主軸
22の上部には、ナツトによって取付板24が固定され
、該取付板24にハンドル26が固定されている。前記
主軸22の下端鍔部には、スケール取付板28が固定さ
れ。
固定し得るように、傾斜可能な製図台の支持枠に固定さ
れている。4!よ前記図板2の上辺に配設された横レー
ルであり、これに横カーソル6が移動自在に取付けられ
ている。前記横カーソル6には、縦レール8の上端が連
結している。前記縦レール8の下端は、尾部コロを介し
て、図板2上に走行自在に載置されている。12は前記
縦レール8に移動自在に取付けられた、縦カーソルであ
り、これに公知のダブルヒンジ機構14を介してヘッド
16の支持基板18が連結している。前記支持基板18
の管部に管状の複軸20がナツトによって固定されてい
る。22は管状の主軸であり、これの外周面は、前記複
軸20の内周面に回転自在に嵌挿されている6前記主軸
22の上部には、ナツトによって取付板24が固定され
、該取付板24にハンドル26が固定されている。前記
主軸22の下端鍔部には、スケール取付板28が固定さ
れ。
該スケール取付板28にスケール30.32が固定され
ている。3′4は取付板24に固定された管体であり、
これの外周面に第1の回転体36が管体34に対して回
転角度調節可能にねじによって固定されている。前記回
転体36の下部プーリ部には、歯車37が形成されてい
る。38は第2の回転体であり、支持基板18に回転自
在に軸40支されている。
ている。3′4は取付板24に固定された管体であり、
これの外周面に第1の回転体36が管体34に対して回
転角度調節可能にねじによって固定されている。前記回
転体36の下部プーリ部には、歯車37が形成されてい
る。38は第2の回転体であり、支持基板18に回転自
在に軸40支されている。
前記第2の回転体38のプーリ部に形成された歯45と
、第1の回転体36の歯37との間には、タイミングベ
ルト48が掛は渡されている。42は、前記回転体38
に直径方向に架設されたねじ軸であり、これにはモール
44が螺合し、該モール44の凹入部に駒部材46が嵌
合している。駒部材46は回転体38のねじ軸42に沿
った直線方向ガイドに支持され、モール44と連動して
駒部材46がねじ軸42に沿って移動するように構成さ
れている。前記駒部材46には、ロープ状部材58の金
具端子58aが嵌着している。、チ$は前恕丸持基板N
葛に叫転自在沌設けら氏た認AメガイNプ憬穆−50は
ブラケット52に回転自在に設けられたベルトガイドプ
ーリである。54は支持基板18に軸体55によって回
転自在に支承された、円錐台形のカム部を有するカムプ
ーリであり、これの円筒部の外周部の外周面には、ぜん
まいばね56が配置され、該ばね56の一端は、カムブ
ーIJ54の円筒部に係合し、ばね56の他端は。
、第1の回転体36の歯37との間には、タイミングベ
ルト48が掛は渡されている。42は、前記回転体38
に直径方向に架設されたねじ軸であり、これにはモール
44が螺合し、該モール44の凹入部に駒部材46が嵌
合している。駒部材46は回転体38のねじ軸42に沿
った直線方向ガイドに支持され、モール44と連動して
駒部材46がねじ軸42に沿って移動するように構成さ
れている。前記駒部材46には、ロープ状部材58の金
具端子58aが嵌着している。、チ$は前恕丸持基板N
葛に叫転自在沌設けら氏た認AメガイNプ憬穆−50は
ブラケット52に回転自在に設けられたベルトガイドプ
ーリである。54は支持基板18に軸体55によって回
転自在に支承された、円錐台形のカム部を有するカムプ
ーリであり、これの円筒部の外周部の外周面には、ぜん
まいばね56が配置され、該ばね56の一端は、カムブ
ーIJ54の円筒部に係合し、ばね56の他端は。
支持基板18に形成された管部18aの管壁に係合して
いる。前記カムプーリ54のカムには、螺旋状に、ロー
プ案内溝が形成され、該ロープ溝に沿ってロープ状部材
58が巻かれている。前記ロープ状部材58の一端は、
ねじによってカムプーリ54の拡径側の底部に係止され
ている。第7図に示すように、ばね56と回転体38と
の距離りが無限大で、ロープ状部材58の回転体38に
対する引張力向が、回転体38の回転に伴って変化せず
。
いる。前記カムプーリ54のカムには、螺旋状に、ロー
プ案内溝が形成され、該ロープ溝に沿ってロープ状部材
58が巻かれている。前記ロープ状部材58の一端は、
ねじによってカムプーリ54の拡径側の底部に係止され
ている。第7図に示すように、ばね56と回転体38と
の距離りが無限大で、ロープ状部材58の回転体38に
対する引張力向が、回転体38の回転に伴って変化せず
。
一定であると仮定した場合、回転体38に作用するロー
プ状部材58の引張力Fが一定であれば1回転体38に
作用するバランス用回転トルクは、スケール30.32
等の重量による重力方向回転トルクと完全に相殺する。
プ状部材58の引張力Fが一定であれば1回転体38に
作用するバランス用回転トルクは、スケール30.32
等の重量による重力方向回転トルクと完全に相殺する。
しかるに、ばね56は水平スケール30の角度位置が9
0度〜ゼロ度〜−90度と変化するにつれて順次強くな
る。カムプーリ54のトルクTはばね56によって発生
するのであるからスケール30の角度位置が90度〜ゼ
ロ度〜−90度と変化するにつれて第8図に示すように
、大きくなる。一方、ロープ状部材58によって駒部材
46を引張る力Fは一定にすべきであるから、カムプー
リ54の中心からロープ状部材58の接点までの距離を
名とすると、T=fF −’−、f!、=T/Fであ
り、名をばね56の変化に比例して変化するようにカム
プーリ54の径を構成すれば、ばね56が増大しても、
これに比例して上記名が増大し上記ロープ状部材58の
引張力Fを一定とすることができ、スケール30.32
のバランスを図ることができる。以上の如く、カムプー
リ54の径を変化させることによりスケール30.32
の完全バランスを図ることができるはずであるが、上記
原理は、L=閃を前提とし、実際にはL=父には作れな
いので、その分の補正が必要である。
0度〜ゼロ度〜−90度と変化するにつれて順次強くな
る。カムプーリ54のトルクTはばね56によって発生
するのであるからスケール30の角度位置が90度〜ゼ
ロ度〜−90度と変化するにつれて第8図に示すように
、大きくなる。一方、ロープ状部材58によって駒部材
46を引張る力Fは一定にすべきであるから、カムプー
リ54の中心からロープ状部材58の接点までの距離を
名とすると、T=fF −’−、f!、=T/Fであ
り、名をばね56の変化に比例して変化するようにカム
プーリ54の径を構成すれば、ばね56が増大しても、
これに比例して上記名が増大し上記ロープ状部材58の
引張力Fを一定とすることができ、スケール30.32
のバランスを図ることができる。以上の如く、カムプー
リ54の径を変化させることによりスケール30.32
の完全バランスを図ることができるはずであるが、上記
原理は、L=閃を前提とし、実際にはL=父には作れな
いので、その分の補正が必要である。
第9図に示すように、ロープ状部材58の理想−走引張
力向に対して成す、実際のロープ状部材58の引張力向
の成す角度をeとし、上記L==Ooにおけるロープ状
部材58の理想−走引張力向の引張力をFとすると、実
際のロープ状部材58の引張力F′はF’=F/cos
eである。即ち、第10図に示すように、カムプーリ5
4の中心とロープ状部材58との接点との距離え1はL
=■におけるLの特性に比し、上記θの変化を考慮して
補正され、F’=F/cosθが成り立つように設定さ
れている。
力向に対して成す、実際のロープ状部材58の引張力向
の成す角度をeとし、上記L==Ooにおけるロープ状
部材58の理想−走引張力向の引張力をFとすると、実
際のロープ状部材58の引張力F′はF’=F/cos
eである。即ち、第10図に示すように、カムプーリ5
4の中心とロープ状部材58との接点との距離え1はL
=■におけるLの特性に比し、上記θの変化を考慮して
補正され、F’=F/cosθが成り立つように設定さ
れている。
尚、第11図はカムプーリ54を平面から見たときの上
記名とJ、1の変化の様子を示す説明図である。
記名とJ、1の変化の様子を示す説明図である。
次に本実施例の作用について説明する。
水平スケール30が横レール4に対して略平行のとき、
スケール取付板28のスケール30.32等の重量によ
る主軸22を中心とした回転トルクは、最大となる。こ
のとき、第2の回転体38の、ばね56による1回転ト
ルク発生要素としての半径が最大となるように、第2の
回転体38の回転角度が、第6図に示す如く調整されて
いる。又、このとき。
スケール取付板28のスケール30.32等の重量によ
る主軸22を中心とした回転トルクは、最大となる。こ
のとき、第2の回転体38の、ばね56による1回転ト
ルク発生要素としての半径が最大となるように、第2の
回転体38の回転角度が、第6図に示す如く調整されて
いる。又、このとき。
ロープ状部材58のカムプーリ54における繰り出し側
の巻回端Sは、カムプーリ54のカム部の中間に位置す
るように設定されている。図板2が傾斜していると、ス
ケール30゜32、スケール取付板28等の重量によっ
て、スケール取付板28に主軸22を中心として、第5
図上、時針回転方向に回転モーメントが生じる。スケー
ル取付板28の回転モーメントは、第1の回転体36及
び、タイミングベルト48を経て、第2の回転体38に
伝達される。一方、ぜんまいばね56によるカムプーリ
54の回転モーメントによってロープ状部材58にテン
ションが生じ、このロープ状部材58のテンションによ
って第2の回転体38に、上記スケール30等の重量に
よる回転モーメントと相殺する方向の回転モーメントが
付与される。これによって、スケール取付板28は、任
意の回転角度で静止状態を保持する。
の巻回端Sは、カムプーリ54のカム部の中間に位置す
るように設定されている。図板2が傾斜していると、ス
ケール30゜32、スケール取付板28等の重量によっ
て、スケール取付板28に主軸22を中心として、第5
図上、時針回転方向に回転モーメントが生じる。スケー
ル取付板28の回転モーメントは、第1の回転体36及
び、タイミングベルト48を経て、第2の回転体38に
伝達される。一方、ぜんまいばね56によるカムプーリ
54の回転モーメントによってロープ状部材58にテン
ションが生じ、このロープ状部材58のテンションによ
って第2の回転体38に、上記スケール30等の重量に
よる回転モーメントと相殺する方向の回転モーメントが
付与される。これによって、スケール取付板28は、任
意の回転角度で静止状態を保持する。
次に第2の回転体38の回転中心に対するロープ連結点
の距離を、調整する動作について説明する。
の距離を、調整する動作について説明する。
モール44を回転すると、モール44は。
ねじ軸42に沿って移動し、モール44と連動して、駒
部材46は回転体38上をその半径方向に移動する。駒
部材46のねじ軸42に沿った移動によ′つて1回転体
38の回転中心に対するロープ状部材58の連結点の距
離が変化する。スケール30.32の自重等によって、
スケール取付板28にかかる荷重Wの値は、図板2の傾
斜角度を変化させると、この変化に伴って変化する。従
って、図板2の傾斜角度を変化させたときは、モール4
4を回転調整することによって、ロープ状部材58の回
転体38に対する偏心量を調整し、第2の回転体38の
バランス方向の回転トルクの大きさを調整する。
部材46は回転体38上をその半径方向に移動する。駒
部材46のねじ軸42に沿った移動によ′つて1回転体
38の回転中心に対するロープ状部材58の連結点の距
離が変化する。スケール30.32の自重等によって、
スケール取付板28にかかる荷重Wの値は、図板2の傾
斜角度を変化させると、この変化に伴って変化する。従
って、図板2の傾斜角度を変化させたときは、モール4
4を回転調整することによって、ロープ状部材58の回
転体38に対する偏心量を調整し、第2の回転体38の
バランス方向の回転トルクの大きさを調整する。
尚、本発明の実施に際し、カムプーリ54に回転力を付
与するばねは、ぜんまいばねに特に限定されるものでな
く、又、ロープ状部材58の張力を付与する回転体は、
第2の回転体38に特に限定されるものでなく、スケー
ル取付板28、ハンドル26等のスケール30.32と
連動する回転体にロープ状部材58のバランス用張力を
付与する構成としても良い。
与するばねは、ぜんまいばねに特に限定されるものでな
く、又、ロープ状部材58の張力を付与する回転体は、
第2の回転体38に特に限定されるものでなく、スケー
ル取付板28、ハンドル26等のスケール30.32と
連動する回転体にロープ状部材58のバランス用張力を
付与する構成としても良い。
本発明は上述の如く、スケール等の重量が回転モーメン
トとして作用する回転体に、前記回転モーメントと相殺
する方向に、回転モーメントを付与するばね力を、カム
プーリの径の変化により、回転体に対するばね力の作用
方向の変化に応じて自動的に調整するようにしたので、
スケールを精密にバランスさせることができる効果が存
する。
トとして作用する回転体に、前記回転モーメントと相殺
する方向に、回転モーメントを付与するばね力を、カム
プーリの径の変化により、回転体に対するばね力の作用
方向の変化に応じて自動的に調整するようにしたので、
スケールを精密にバランスさせることができる効果が存
する。
第1図は断面図、第2図は断面図、第3図は断面図、第
4図は平面図、第5図は平面図、第6図は説明図、第7
図は説明図、第8図は説明図、第9図は説明図、第10
図は説明図、第11図は説明図である。 2・・・・図板、4・・・・横レール、6・・・・横カ
ーソル、8・・・・縦レール、12・・・・縦カーソル
。 14・・・・ダブルヒンジ機構、16・・・・ヘッド。 18・・・・支持基板、20・・・・複軸、22・・・
・主軸、24・・・・取付板、26・・・・ハンドル。 28・・・・スケール取付板、30.32・・・−スケ
ール、34・・・・管体、36・・・・第1の回転体、
37・・・・歯、38・・・・第2の回転体、45・・
・・歯、48・・・・タイミングベルト、44・・・・
モール、42・・・・iじ軸、46・・・・駒部材、5
4・・・・カムプーリ、56・・・・ぜんまいばね、5
8・・・・ロープ状部材。 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図
4図は平面図、第5図は平面図、第6図は説明図、第7
図は説明図、第8図は説明図、第9図は説明図、第10
図は説明図、第11図は説明図である。 2・・・・図板、4・・・・横レール、6・・・・横カ
ーソル、8・・・・縦レール、12・・・・縦カーソル
。 14・・・・ダブルヒンジ機構、16・・・・ヘッド。 18・・・・支持基板、20・・・・複軸、22・・・
・主軸、24・・・・取付板、26・・・・ハンドル。 28・・・・スケール取付板、30.32・・・−スケ
ール、34・・・・管体、36・・・・第1の回転体、
37・・・・歯、38・・・・第2の回転体、45・・
・・歯、48・・・・タイミングベルト、44・・・・
モール、42・・・・iじ軸、46・・・・駒部材、5
4・・・・カムプーリ、56・・・・ぜんまいばね、5
8・・・・ロープ状部材。 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、図板2上を所定の向きを保持した状態で任意の位置
に移動可能なヘッド16と、該ヘッド16の支持基板1
8に回転自在に支承された主軸22と、該主軸22の上
部に固定されたハンドル26と、前記主軸22の下部に
固定されたスケール取付板28と、該スケール取付板2
8に取付けられたスケール30、32とを備えた自在平
行定規において、前記スケール30、32と連動して 回転自在な回転体38と、前記ヘッ ドの支持基板18に回転自在に支承された略円錐台形の
カム部を有するカムプーリ54と、該カムプーリ54を
、所定回転方向に付勢するばね56と、前記カムプーリ
54に複数巻回され一端部が、前記カムプーリ54の拡
径側に連結し、他端部が前記回転体38の偏心部に連結
するロープ状部材58とから成り、前記カムプーリ54
の回転に伴う前記ばね56の力の増大に伴って、前記ロ
ープ状部材58の巻回端Sが、前記カムプーリ54の拡
径方向に移動するように成すとともに、ロープ状部材5
8の前記回転体38に対する引張方向が変化しない場合
において想定される前記ロープ状部材58の理想的バラ
ンス用引張力をF、実際のロープ状部材58が上記理想
的不変引張方向に対して成す角度をθとすると、前記ロ
ープ状部材5の回転体38に対するバランス用引張力F
’がF’:F/cosθとなるように、前記カムプーリ
54の径を設定したことを特徴とするスケールバランス
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22757084A JPH0649400B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自在平行定規におけるスケ−ルバランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22757084A JPH0649400B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自在平行定規におけるスケ−ルバランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104897A true JPS61104897A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0649400B2 JPH0649400B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=16862983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22757084A Expired - Lifetime JPH0649400B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自在平行定規におけるスケ−ルバランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649400B2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22757084A patent/JPH0649400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649400B2 (ja) | 1994-06-29 |
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