JPS6110520Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110520Y2 JPS6110520Y2 JP3717484U JP3717484U JPS6110520Y2 JP S6110520 Y2 JPS6110520 Y2 JP S6110520Y2 JP 3717484 U JP3717484 U JP 3717484U JP 3717484 U JP3717484 U JP 3717484U JP S6110520 Y2 JPS6110520 Y2 JP S6110520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seiza
- sitting
- backrest
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 208000004044 Hypesthesia Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000034783 hypoesthesia Diseases 0.000 description 1
- 231100000862 numbness Toxicity 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は和室において正座した場合の足のし
びれに苦しめられることが多いので、座いすに折
りたたみ可能な正座用腰掛を取りつけて問題の解
決を計ると共に、不要時は背もたれに転用して従
来の座いすと全く同様に使用しようとする正座用
座いすに関するものである。
びれに苦しめられることが多いので、座いすに折
りたたみ可能な正座用腰掛を取りつけて問題の解
決を計ると共に、不要時は背もたれに転用して従
来の座いすと全く同様に使用しようとする正座用
座いすに関するものである。
実際に正座用腰掛を使用してみると、体型の個
人差及び使用する座ぶとんの厚さにより微妙な高
さ調節が必要であり、それに関連して腰を下した
場合の体型に自然になじむ必要があることが判つ
た。又正座用腰掛を使用する時は使用者が正座用
座いすに座用した状態で腰を浮かして背もたれか
ら転用することになるので、腰を浮かせるのは少
ないほど良く又逆に背もたれに転用する時も同様
に腰を浮かせるのは少ないほど良い。しかも背も
たれに転用する時は使用者が後方に正座用腰掛を
はね上げることになるので無作為で背もたれにふ
さわしい必要傾斜を形成することが望ましい。
人差及び使用する座ぶとんの厚さにより微妙な高
さ調節が必要であり、それに関連して腰を下した
場合の体型に自然になじむ必要があることが判つ
た。又正座用腰掛を使用する時は使用者が正座用
座いすに座用した状態で腰を浮かして背もたれか
ら転用することになるので、腰を浮かせるのは少
ないほど良く又逆に背もたれに転用する時も同様
に腰を浮かせるのは少ないほど良い。しかも背も
たれに転用する時は使用者が後方に正座用腰掛を
はね上げることになるので無作為で背もたれにふ
さわしい必要傾斜を形成することが望ましい。
この考案は以上の観点から正座用座いすの快適
な使用条件を創出する為に正座用腰掛の回動機能
を得ることを目的とする。
な使用条件を創出する為に正座用腰掛の回動機能
を得ることを目的とする。
以下この考案の実施例を図面にもとづいて説明
すれば次の通りである。
すれば次の通りである。
第1図示のものは正座用腰掛1が正座用に使わ
れている状態、つまり使用者の尻を正座用腰掛1
が支えている状態(但し、使用者が正座用腰掛1
に座つている部分の図示省略)を示す正座用座い
すの斜視図で、変化しない背もたれ部2および座
いすフレーム3は従来市販されている座いすの主
要構成と同様である。正座用腰掛1は基軸4で回
動する正座用腰掛アーム5の先端に取付けられた
正座用腰掛支軸6に回動自在にとりつけられる。
ここで、正座用腰掛1は、片側が軽くされて、表
側が前向きとなるように設定されており、使用者
が正座用腰掛1から離れると、第1図の状態から
自重によつて自然に、表側が前向きとなる方向に
回動する。従つて、使用者はその使用に際して、
正座用腰掛1の下側部分を多少持ち上げて第1図
の様にほぼ水平の状態とした後に座ることにな
る。そして、この正座用腰掛1はその後部と正座
用腰掛アームの回転支点との間には、比較的に広
幅の空間が形成される様に構成されている。押ボ
タン7は正座用腰掛の高さ調節用に設けた操作源
である。第2図は正座用腰掛1が不要時に背もた
れとして使用されている状態を示し、正座用腰掛
支軸6に支えられている図示中心線A−Aで示さ
れる上部は下部に対しわずかに軽くしてあるの
で、正座用腰掛アーム5を上動すれば自然に回動
して図示のように背もたれに必要な傾斜が与えら
れることとなる。第3図は第1図から第2図に変
化する途中経過に於いて正座用腰掛1が正座用腰
掛支軸6に支えられながら自由に回動出来る状態
を示す。第4図は正座用腰掛の高さ調節装置の一
例で正座用腰掛アーム5は基軸4を介して座いす
フレーム3に回動自在に取付けられ、破断面で示
す内装機能を有する。調節アーム8は基軸4に回
動自在に取付けられロツド9に連動する。押ボタ
ン7は正座用腰掛支軸6に対し矢印方向にのみ動
くよう取りつけられ、板バネ10の力をかりてロ
ツド9に設けた数個の爪のいずれかを正座用腰掛
アーム5に固定された爪11にかみ合わせる掛け
止め作用をする。この機構によると押ボタン7を
下方に押せばロツド9の爪のかみ合いが外れスプ
リング12の作用でロツド9が矢印の方向に引か
れ調節アーム8が回動して座いすフレーム3に固
定したストツパー13に係止される。ストツパー
13は正座用腰掛アーム5の上方回動時の係止も
兼ねる。
れている状態、つまり使用者の尻を正座用腰掛1
が支えている状態(但し、使用者が正座用腰掛1
に座つている部分の図示省略)を示す正座用座い
すの斜視図で、変化しない背もたれ部2および座
いすフレーム3は従来市販されている座いすの主
要構成と同様である。正座用腰掛1は基軸4で回
動する正座用腰掛アーム5の先端に取付けられた
正座用腰掛支軸6に回動自在にとりつけられる。
ここで、正座用腰掛1は、片側が軽くされて、表
側が前向きとなるように設定されており、使用者
が正座用腰掛1から離れると、第1図の状態から
自重によつて自然に、表側が前向きとなる方向に
回動する。従つて、使用者はその使用に際して、
正座用腰掛1の下側部分を多少持ち上げて第1図
の様にほぼ水平の状態とした後に座ることにな
る。そして、この正座用腰掛1はその後部と正座
用腰掛アームの回転支点との間には、比較的に広
幅の空間が形成される様に構成されている。押ボ
タン7は正座用腰掛の高さ調節用に設けた操作源
である。第2図は正座用腰掛1が不要時に背もた
れとして使用されている状態を示し、正座用腰掛
支軸6に支えられている図示中心線A−Aで示さ
れる上部は下部に対しわずかに軽くしてあるの
で、正座用腰掛アーム5を上動すれば自然に回動
して図示のように背もたれに必要な傾斜が与えら
れることとなる。第3図は第1図から第2図に変
化する途中経過に於いて正座用腰掛1が正座用腰
掛支軸6に支えられながら自由に回動出来る状態
を示す。第4図は正座用腰掛の高さ調節装置の一
例で正座用腰掛アーム5は基軸4を介して座いす
フレーム3に回動自在に取付けられ、破断面で示
す内装機能を有する。調節アーム8は基軸4に回
動自在に取付けられロツド9に連動する。押ボタ
ン7は正座用腰掛支軸6に対し矢印方向にのみ動
くよう取りつけられ、板バネ10の力をかりてロ
ツド9に設けた数個の爪のいずれかを正座用腰掛
アーム5に固定された爪11にかみ合わせる掛け
止め作用をする。この機構によると押ボタン7を
下方に押せばロツド9の爪のかみ合いが外れスプ
リング12の作用でロツド9が矢印の方向に引か
れ調節アーム8が回動して座いすフレーム3に固
定したストツパー13に係止される。ストツパー
13は正座用腰掛アーム5の上方回動時の係止も
兼ねる。
上記のように構成された正座用座いすであるか
ら正座用腰掛1の高さを調節する時は正座用腰掛
アーム5の先端部を手で支えながら押ボタン7を
下方に押し、爪11を外し調節アーム8を回動さ
せ係止させて希望の高さとなつた時押ボタン7を
はなせば爪11に掛け止めされて正座用腰掛アー
ム5に対する調節アーム8の回動角度が決まりス
トツパー13に係止されて腰掛の高さが決まる。
即ち爪の掛け外し装置により容易に腰掛高さの調
節ができることとなる。
ら正座用腰掛1の高さを調節する時は正座用腰掛
アーム5の先端部を手で支えながら押ボタン7を
下方に押し、爪11を外し調節アーム8を回動さ
せ係止させて希望の高さとなつた時押ボタン7を
はなせば爪11に掛け止めされて正座用腰掛アー
ム5に対する調節アーム8の回動角度が決まりス
トツパー13に係止されて腰掛の高さが決まる。
即ち爪の掛け外し装置により容易に腰掛高さの調
節ができることとなる。
勿論高さ調節後正座用腰掛1を背もたれに転用
し、再び正座用にもどしても押ボタンを操作しな
い限りその高さは変らない。
し、再び正座用にもどしても押ボタンを操作しな
い限りその高さは変らない。
こうして微妙な正座用腰掛1の高さを調節して
も、使用者の体型による個人差、好みの高さの相
違による体型差、使用時間が長時間にわたる場合
の体型の変化等には適応できないので、これらを
解決する方法として、正座用腰掛1を正座用腰掛
支軸6に回動自在にとりつけて腰を下した場合の
体型に自然になじむようにした。
も、使用者の体型による個人差、好みの高さの相
違による体型差、使用時間が長時間にわたる場合
の体型の変化等には適応できないので、これらを
解決する方法として、正座用腰掛1を正座用腰掛
支軸6に回動自在にとりつけて腰を下した場合の
体型に自然になじむようにした。
背もたれに転用するときは腰を浮かせる必要が
あることは前述の通りであるが、正座用腰掛1を
第3図に示すように回動せれば腰を浮かせる動作
を最少限にすることができる。
あることは前述の通りであるが、正座用腰掛1を
第3図に示すように回動せれば腰を浮かせる動作
を最少限にすることができる。
又、正座用腰掛1を正座用腰掛支軸6に回動自
在に取りつけたときの重量バランスをわずかにく
ずしてあるので、背もたれに使用し時無作為の使
用で自然に表側を前向きにすることができる。
在に取りつけたときの重量バランスをわずかにく
ずしてあるので、背もたれに使用し時無作為の使
用で自然に表側を前向きにすることができる。
更に、正座用腰掛1は、その後部と正座用腰掛
アーム5の回転部との間に比較的幅の広い空間を
有することから、腰掛けた尻の後部がこの空間部
分からわずかに落された状態となることから、完
全な平板部分に腰掛けるよりも容易となる。ま
た、この空間部分は、足のかかと部に対する腰掛
のにげ部分となることから、尻と折り曲げられた
足との間に介在される腰掛の厚みを薄くすること
が出来、これに伴なつて正座した場合に於ける違
和感が少なくなる。
アーム5の回転部との間に比較的幅の広い空間を
有することから、腰掛けた尻の後部がこの空間部
分からわずかに落された状態となることから、完
全な平板部分に腰掛けるよりも容易となる。ま
た、この空間部分は、足のかかと部に対する腰掛
のにげ部分となることから、尻と折り曲げられた
足との間に介在される腰掛の厚みを薄くすること
が出来、これに伴なつて正座した場合に於ける違
和感が少なくなる。
この考案は以上説明したように正座用腰掛を回
動自在にとりつけるという簡単な構造で、使用者
の体型になじむようにし、背もたれに転用する時
の使用者の動作を少なくし、無作為の操作で背も
たれの必要傾斜を与える等の効果がある。
動自在にとりつけるという簡単な構造で、使用者
の体型になじむようにし、背もたれに転用する時
の使用者の動作を少なくし、無作為の操作で背も
たれの必要傾斜を与える等の効果がある。
第1図は正座用腰掛が正座用に使用されている
状態を示す正座用座いすの斜視図、第2図は正座
用腰掛を背もたれに転用した状態を示す正座用座
いすの斜視図、第3図は第1図と第2図に示す使
用方法の途中の変化を示す斜視図、第4図は正座
用腰掛アームに内装された腰掛高さ調節装置を1
部断面にて示した斜視図である。 1……正座用腰掛、5……正座用腰掛アーム、
6……正座用腰掛支軸、7……押ボタン、8……
回動アーム、9……ロツド、10……板バネ、1
1……爪、12……スプリング。
状態を示す正座用座いすの斜視図、第2図は正座
用腰掛を背もたれに転用した状態を示す正座用座
いすの斜視図、第3図は第1図と第2図に示す使
用方法の途中の変化を示す斜視図、第4図は正座
用腰掛アームに内装された腰掛高さ調節装置を1
部断面にて示した斜視図である。 1……正座用腰掛、5……正座用腰掛アーム、
6……正座用腰掛支軸、7……押ボタン、8……
回動アーム、9……ロツド、10……板バネ、1
1……爪、12……スプリング。
Claims (1)
- 座いす基部の後部両端から上方に延在する座い
すフレームと、この座いすフレームの上部に設け
られた背もたれ部と、前記基部と背もたれ部との
間の座いすフレームに一端部がそれぞれ回動自在
に支持された一対の正座用腰掛アームと、該正座
用腰掛アームの先端部間に前記フレームとの間に
比較的広い幅の空間を有する状態で回動自在に支
持されるとともに、この回動支点を中心としてそ
の表側が前向きとなるように片側を軽くした正座
用腰掛とを備えたことを特徴とする回動自在な正
座用腰掛付き正座用座いす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3717484U JPS59166761U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 回動自在な正座用腰掛付き正座用座いす |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3717484U JPS59166761U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 回動自在な正座用腰掛付き正座用座いす |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166761U JPS59166761U (ja) | 1984-11-08 |
| JPS6110520Y2 true JPS6110520Y2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=30167851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3717484U Granted JPS59166761U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 回動自在な正座用腰掛付き正座用座いす |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166761U (ja) |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3717484U patent/JPS59166761U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59166761U (ja) | 1984-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4793655A (en) | Multi-position convertible therapeutic chair | |
| US4765684A (en) | Multi-purpose chair with retractable knee rest | |
| CA1324313C (en) | Rocking chair | |
| US5197781A (en) | Reclining apparatus | |
| JPS6110520Y2 (ja) | ||
| JPH0221964Y2 (ja) | ||
| JP2002142895A (ja) | 椅 子 | |
| JPH0510696Y2 (ja) | ||
| KR200329505Y1 (ko) | 안락의자 | |
| JPH0440531Y2 (ja) | ||
| JPH0324109Y2 (ja) | ||
| JPH047797Y2 (ja) | ||
| JP3194283U (ja) | 回転椅子 | |
| JPH0546694Y2 (ja) | ||
| JP2562764B2 (ja) | 車椅子 | |
| JPH0513231Y2 (ja) | ||
| JP2536571Y2 (ja) | チルトアップチェアー | |
| JP3198436B2 (ja) | 車いす | |
| JPH0420667Y2 (ja) | ||
| EP0382855A1 (en) | Reclining structure | |
| JP2806188B2 (ja) | 座椅子 | |
| JPH0420271Y2 (ja) | ||
| JPS6018109Y2 (ja) | 座椅子 | |
| JP2545334B2 (ja) | 座椅子 | |
| JPH0511790Y2 (ja) |