JPS61105341A - 油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法 - Google Patents

油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法

Info

Publication number
JPS61105341A
JPS61105341A JP59228714A JP22871484A JPS61105341A JP S61105341 A JPS61105341 A JP S61105341A JP 59228714 A JP59228714 A JP 59228714A JP 22871484 A JP22871484 A JP 22871484A JP S61105341 A JPS61105341 A JP S61105341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil pump
combustion engine
starter
internal combustion
controlling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59228714A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0531698B2 (ja
Inventor
Shinya Nakamura
信也 中村
Masanori Kubo
政徳 久保
Yutaka Taga
豊 多賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP59228714A priority Critical patent/JPS61105341A/ja
Priority to CA000494086A priority patent/CA1241214A/en
Priority to US06/792,980 priority patent/US4702083A/en
Publication of JPS61105341A publication Critical patent/JPS61105341A/ja
Publication of JPH0531698B2 publication Critical patent/JPH0531698B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車等の車輌に用いられる油圧式自動変速機
のオイルポンプの制御方法に係る。
従来の技術 自動車等の車輌に用いられる油圧式自動変速機は、一般
に、油圧作動式の変速制御装置により変速制御を行われ
、更にオイルを作動流体とする流体式トルクコンバータ
を含んでおり、これらには自動変速機の入力軸と駆動連
結されて内燃機関によって回転駆動されるオイルポンプ
よりオイルが供給されるようになっている。
従来一般に車輌用自動変速機のオイルポンプは常に自動
変速様の入力軸と駆動連結されて常時内燃機関より回転
駆動されるようになっており、このため前記オイルポン
プはスタータモータによる内燃機関の始動時(クランキ
ング時)にも前記内燃機関より回転動力を与えられて回
転作動し、ポンプ作用を行う。
発明が解決しようとする問題点 油圧作動式の自動変速機がその作動のために実際にオイ
ルを必要とするのは内燃機関の始動完了後の通常運転下
であり、油圧作動式自動変速機は内燃機関の始動時には
未だオイルを供給されなくてもよい。これに対し従来の
油圧作動式自動変速機に於ては、オイルポンプは上述の
如くスタータモータによる内燃機関の始動時にも内燃機
関より回転動力を与えられて回転作動してポンプ作用を
行うようになっており、これは、スタータモータの駆動
トルクの一部をオイルポンプの不必要な駆動に費すこと
になり、スタータモータの大型化或いは機関始動性の悪
化を招来する。
上述の如き不具合に鑑み、オイルポンプを内燃機関より
切離して専用の電動機によって駆動することが考えられ
る。電動式のオイルポンプが用いられると、スタータモ
ータの駆動トルクがオイルポンプの駆動に無駄に使用さ
れることがなくなるが、スタータモータの作動と同時に
オイルポンプ駆動用の電動機も定格回転数にて運転され
ると、スタータモータとオイルポンプ駆動用電動機との
共通電源であるバッテリ電源の電圧が異常降下し、スタ
ータモータが正常に作動しなくなってこれにより磯開始
動性が悪化する虞れがある。
本発明は上述の如き問題点を解決する油圧作動式自動変
速機のオイルポンプの制御方法を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段 上述の如き問題点に鑑み、本発明による油圧作動式自動
変速機のオイルポンプの制御方法は、電動機により駆動
されるオイルポンプを用い、前記電動機の回転数を機関
始動後の通常運転下に於ける値より小さい値に設定する
ことを特徴としている。
オイルポンプ駆動用電動機の回転数を驕開始動後の通常
運転下に於ける値より小さい値に設定するのはスタータ
モータの作動中或いはスタータモータの作動開始時より
スタータモータの作動終了後価かな時間が経過するまで
の間であってよく、この制御はスタータスイッチの作動
に関連して行われればよい。
スタータモータによる内燃機関のクランキングに必要な
時間は内燃機関の始動性能より決まるから、上述の如く
オイルポンプ駆動用電動機の回転数を小さい値に設定す
る期間はスタータスイッチがスタータモータ作動切換位
置に切換えられてから、即ちオン状態になってから前記
内燃機関の始動性能より決まる所定時間が経過するまで
の間であってもよい。スタータモータによる内燃機関の
クランキングに必要な時間は機関始動時の暖機度の影響
を受け、暖機度が低い時ほど長くなるから、オイルポン
プ駆動用電動機の回転数を小さい値に設定する前記所定
時間は機関始動時の暖機度が低い時ほど長く設定されて
よい。
内燃機関はスタータモータによるクランキングを完了し
て燃焼作用を開始すると、その回転数をクランキング時
に比して上昇するから、内燃機関のクランキングの終了
時点は機関回転数より見出されてもよく、この場合には
スタータスイッチがオン状態になってから機関回転数が
所定値にまで上昇するまでオイルポンプ駆動用電動機の
回転数が小さい値に設定されればよい。
スタータモータによる内燃機関のクランキング中である
ことはスタータモータへ供給される電流の変化からも見
出され、従って、オイルポンプ駆動用電動機の回転数を
機関始動後の通常運転下に於ける値より小さい値に設定
するのはスタータモータへ供給する電流が所定値以上で
ある間であってもよい。
オイルポンプ駆動用電vJ機の機関始動時の回転数は零
であっても零に近い小さい値であってもよい。
発明の作用及び効果 本発明によるオイルポンプの制御方法によれば、スター
タモータによる内燃機関の始動時にはオイルポンプ駆動
用電動機の回転数が零を含む小さい値に設定されること
により、スタータモータの作動時に、これの電源である
バッテリ電源の電力がオイルポンプ駆動用電動機の駆動
に無駄に消費されなくなり、これによって前記バッテリ
電源の電圧が異常降下することが回避され、スタータモ
ータに充分な電力が供給されてこれが正常に作動し、機
関始動が良好に行われる。
実施例 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。第1図は本発明によるオイルポンプの制御
方法の実施に使用される車輌用自動変速機の一つの実施
例を示している。車輌用自動変速機は、トルクコンバー
タケース1内に流体式トルクコンバーク2を、トランス
ミッションケース3内に補助変速装置としての歯車式変
速装置4を有している。
流体式トルクコンバータ2は、ポンプ羽根車5とタービ
ン羽根車6とステータ羽根車7と直結クラッチ8とを有
する三要素一段二相型の一般的な直結クラッチ付き流体
式トルクコンバータであり、入力部材であるポンプ羽根
車5を内燃機関100の出力軸101に駆動連結され、
出力部材であるタービン羽根車6を歯車式変速装置4の
入力軸9に駆動連結されている。
歯車式変速装置4は遊星歯車式のそれ自身周知のもので
あり、油圧作動式クラッチ及び油圧作動式ブレーキの如
き複数個の油圧作動式摩擦係合装置を有し、これら複数
個の摩擦係合装置が所定の組合せにて係合することによ
り複数個の変速段を選択的に達成するようになっている
。
前記油圧作動式摩擦係合装置に対する油圧の供給と排出
はトランスミツショクケース3に取付けられた油圧−電
気式の変速制御装置10により行われるようになってい
る。この変速制御装置10″は周知のものであり、複数
個の油圧作動式の制御弁とンレノイド弁とを有し、これ
ら弁の作動によって前記摩擦係合装置に対する油圧の供
給を制御するようになっている。
トランスミッションケース3のオイルパン部分にはオイ
ルポンプ11が取付けられており、該オイルポンプは専
用の電動機12に駆動連結され、該電動機によって駆動
されて変速制m装置10及び流体式トルクコンバータ2
へ油圧を供給するようになっている。
第2図は本発明によるオイルポンプの制御方法の実施に
使用する制御装置の一つの実施例を詳細に示している。
電動Va12の回転数Npは速度制御装置13により制
御されるようになっており、また速度制御装置13は電
子式制御装置30により制御信号に応じて作動するよう
になっている。
電子式制御装置30は、マイクロコンピュータを含んで
おり、スロットル開度センサ31より内燃機関100の
出力を代表する情報としてスロットル開度に関する情報
を、車速センサ32より車速に関する情報を、スタータ
スイッチ33より該スタータスイッチの開閉に関する情
報、即ちスタータモータ102の作動に関する情報を各
々与えられ、スロットル開度と車速とに応じて予め定め
られた変速パターンに従って変速制御装置10へ制御信
号を出力し、またスタータスイッチ33の開閉に応じて
第3図に示されている如きフローチャートに従って速度
制御装置13へ出力する制御信号を決定し、その制御信
号を速度制御装置13へ出力するようになっている。ス
タータモータ102とオイルポンプ駆動用電動機12は
車輌に搭載されたバッテリ電源20を互いに共通の電源
としている。
第3図はオイルポンプの回転数制御ルーチンである。
最初のステップ1に於ては、スタータスイッチ33がオ
ン状態であるか否かの判別が行われる。
スタータスイッチ33がオン状態でない時、即ちスター
タモータ102の作動が開始されていない時にはこのス
テップ1が繰返し実行され、これに対しスタータスイッ
チ33がオン状態である時、即ちスタータモータ102
がクランキング作動している時には次のステップ2へ進
む。
ステップ2に於ては、電動機12の回転数Npが比較的
小さい回転数NS或いは零となる制御信号を速度制御装
置13へ出力することが行われる。
ステップ2の次はステップ3へ進み、ステップ3に於て
は、スタータスイッチ33がオフ状態になったか否かの
判別が行われる。スタータスイッチ33がオフ状態でな
い時、即ちスタータモータ102によるクランキング中
はこのステップ3が繰返し実行され、これに対しスター
タスイッチ33がオフ状態である時、即ちスタータモー
タ102による内燃機関100のクランキングが完了し
た時にはステップ4へ進む。
ステップ4に於ては、電動1!12の回転数Nl)が通
常運転下に於ける適正回転数(定格回転数)Nnとなる
制御信号を速度制御装置13へ出力することが行われる
。
上述の如きフローチャートに従って速度制m装置13に
出力する制御信号の種類が制御されることにより、スタ
ータスイッチ33がオン状態である時、即ちスタータモ
ータ102による内燃機関100のクランキング中は電
動機12の回転数Npが比較的低い回転数NS或いは零
に設定され、これに従ってスタータモータ102による
内燃機関100のクランキング中はバッテリ電源20の
電力が電動機12によって無駄に消費されることが回避
される。これにより機関始動時にバッテリ電源2oの電
圧が異常低下することが回避され、スタータモータ10
2ヘバツテリ電源20より充分な電力が供給され、該ス
タータモータの定格作動により機関始動が良好に行われ
る。
スタータスイッチ33がオフ状態になると、即ちスター
タモータ102による内燃機関100のクランキングが
完了すると、電動機12の回転数Npは通常運転下に於
ける適正回転数Nnとなり、自動変速機1の作動に必要
な容量のオイルがオイルポンプ11より吐出されるよう
になる。
第4図は内燃機関100の始動過程に於ける電動機12
の回転数の経時的変化を示している。
尚、上述した実施例に於ては、スタータスイッチ33が
オフ状態になると、電動機12の回転数Npが比較的小
さい所定値NS或いは零より比較的大きい所定値Nnに
急激に増大するようになっているが、この回転数の急激
な変化によるオイルポンプ11のオイル吐出量の急激な
増大を避ける必要がある場合は、第4図に於て破線で示
されている如く、電動!fi12の回転数Nl)はスタ
ータスイッチ33がオフ状態になってから所定値Ns或
いは零より所定値Nnにまで徐々に増大されればよい。
また、スタータスイッチ33がオフ状態になると同時に
電動機12の回転数が増大してオイルポンプ11のオイ
ル吐出量が増大することに対し支障がある場合にはスタ
ータスイッチ33が閉じられてから比較的価かな所定時
間が経過してから電動機12の回転数が増大されてもよ
い。
第5図は本発明によるオイルポンプの制御方法の他の一
つの実施例の実施に使用する制御装置の一つの実施例を
詳細に示している。尚、第5図に於て第2図に対応する
部分は第2図に付した符号と同一の符号により示されて
いる。かかる実施例に於ては、制御装置30にはスター
タスイッチ33の開閉に関する情報に加えて水温センサ
34より内燃機関100の冷却水温度に関する情報が与
えられるようになっており、電子式制御装置30はこれ
ら情報に応じて第6図に示されている如きフローチャー
トに従って速度制御装置13へ出力するIQ 1於1信
号の種類を決定し、その制御信号を速度制御装@13へ
出力するようになっている。
第6図に示されたフローチャートに於て、第3図に示さ
れたフローチャートと異なっているのはステップ3だけ
であり、このステップ3に於ては、スタータスイッチ3
3がオン状態になってから所定時間Tが経過したか否か
の判別が行われる。所定時間Tが経過していない時には
このステップ3が繰返し実行され、これに対し所定時間
Tが経過した俵はステップ4へ進む。
所定時間Tはスタータモータ102による内燃機関10
0のクランキングに必要な時間に応じて定められており
、スタータスイッチ33が閉じられてから所定時間下が
経過した時はスタータモータ102による内燃機関10
0のクランキングが完了している時である。
前記所定時間Tは水温センサ34により検出された内燃
機関100の始動時の冷却水の温度に応じて例えば第7
図に示されている如き特性に従って設定される。一定出
力のスタータモータによる内燃機関100のクランキン
グに必要な時間は、多くの場合、内燃機関の冷却水温度
が低い時ほど長くなるから、前記所定時間Tは冷却水温
度が低い時ほど長(なっている。この所定時間下は内燃
機関100の暖機度に応じて定められればよく、これは
内燃機関100の潤滑油温度に応じて定められてもよい
。
従って、この実施例に於ては、スタータモータ102に
よって内燃機関100のクランキングが開始されてから
機関始動時の冷却水温度によって決まる所定時間が経過
するまで電動1112の回転数が低い値或いは零に設定
され、バッテリ電源20の電力の無駄な消費が回避され
、その電圧の異常低下が防止される。
第8図は本発明によるオイルポンプの制御方法の他の一
つの実施例の実施に使用する制御装置の一つの実施例を
詳細に示している。尚、第8図に  1於ても第2図に
対応する部分は第2図に付した符号と同一の符号により
示されている。かかる実施例に於ては、電子式制御装置
30にはスタータスイッチ33の開閉に関する情報に加
えて回転数センサ35より内燃機pA10oの回転数に
関する情報が入力されるようになっており、電子式制御
装置30はこれら情報に応じて第9図に示されている如
き)a−チャートに従りて速度f!ilJwJ装置13
へ出力する制御信号の種類を決定し、その制御信号を速
度制御装置13へ出力するようになっている。
第9図に示されたフローチャートに於て第4図に示され
たフローチャートと異なっているところはステップ3だ
けであり、ステップ3に於ては回転数センサ35により
検出された内燃機関1QOの回転数Neが予め定められ
た所定値N esetより大きいか否かの判別が行われ
る。所定値N esetは内燃機関100がクランキン
グ完了後に於て示す回転数であり、これはアイドル回転
数或いはそれより少し小さい回転数であってよい。Ne
≧Ne5etでない時、即ち未だ内燃機関100のクラ
ンキングが完了していない時にはこのステップ3が繰返
し実行され、これに対しNe≧N esetである時、
即ち内燃機関100のクランキングが完了した後はステ
ップ4へ進む。
従って、この実施例に於ては、スタータモータ102に
よって内燃機関100のクランキングが開始されてから
機関回転数が所定値に達するまでは電動機12の回転数
が小さい値或いは零に設定され、バッテリ電源20の電
圧の異常低下の回避が図られる。
第10図は本発明によるオイルポンプの制御方法の更に
他の一つの実施例の実施に使用する制御装置の一つの実
施例を詳細に示している。尚、第10図に於ても第2図
に対応する部分は第2図に付した符号と同一の符号によ
り示されている。
かかる実施例に於ては、電子式制御装置30にはスター
タ電流センサ36よりスタータモータ102に供給され
た電流に関する情報が与えられ、このスタータ電流より
スタータモータ102の作動状態を検出してこれに応じ
て第11図に示されている如きフローチャートに従って
速度別611装置13へ出力する制御信号の種類を決定
し、その制御信号を速度制御装置13へ出力するように
なっている。
次に第11図に示されたフローチャートについて説明す
る。ステップ1に於ては、スタータ電流センサ36によ
り検出されたスタータ電流Isが零であるか否かの判別
が行われる。rs −oである時は未だスタータスイッ
チが閉じられていなくてスタータモータ102による内
燃機関100のクランキングが開始されていない時であ
り、この時にはステップ1が繰返し実行され、これに対
しrs−oでない時、即ちスタータモータ102のクラ
ンキング作動中はステップ2へ進む。
ステップ2に於ては、電動112の回転数Nl)が比較
的小さい回転数NS或いは零となる制御信号を速度制御
装置13へ出力することが行われる。
これにより電動機12の・回転数は比較的小さい回転数
NS或いは零になる。
ステップ2の次はステップ3へ進み、ステップ3に於て
は、スタータ電流センサ36により検出されたスタータ
電流isが予め定められた所定値l 5setより大き
いか否かの判別が行われる。(S≧15setである時
はスタータモータ102に未だ比較的大きい電流が流れ
ていて該スタータモータにより内燃機関のクランキング
が行われている時であり、この時にはこのステップ3が
繰返し実行され、Is≧l 5setでない時には、即
ちスタータモータ102に大きい電流が流れていなくて
内燃機関100のクランキングが終了した時にはステッ
プ4へ進む。
ステップ4に於ては、電動機12の回転数NOが通常運
転下に於ける適正回転数Nnとなる制御信号を速度制御
′a置13へ出力することが行われる。
従って、この実施例に於ては、スタータ電流が大きい間
、即ちスタータモータ102によって内燃機関100の
クランキングが行われている間は電動機12の回転数が
比較的小さい値或いは零に設定され、これによってバッ
テリ電源2oの電圧が異常低下することが回避される。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオイルポンプの制御方法の実施に
使用される車輌用自動変速機の一般的構造を示す概略断
面図、第2図は本発明による制御方法の一つの実施例の
実施に使用するオイルポンプ及びその制御装置の一つの
実施例を示す概略構成図、第3図は第2図に示された制
御装置を用いて行う本発明によるオイルポンプの制御方
法の実施要領の一例を示すフローチャート、第4図は本
発明によるオイルポンプの制御方法に於けるオイルポン
プ駆動用電動機の回転数の経時的変化を示すグラフ、第
5図は本発明による制御方法の実施に使用する制御装置
の他の一つの実施例の実施に使用する制m装置の一つの
実施例を示す概略構成図、第6図は第5図に示された制
御装置を用いて行う本発明によるオイルポンプの制御方
法の実施要領の一例を示すフローチャート、第7図は第
6図に示されたフローチャートに従って行われる本発明
によるオイルポンプの制御方法に於ける冷却水温度と所
定時間との関係を示すグラフ、第8図は本発明によるオ
イルポンプの制御方法の他の一つの実施例の実施に使用
する制m+装置の一つの実施例を示す概略構成図、第9
図は第8図に示された制御装置を用いて行う本発明によ
るオイルポンプの制御方法の実施要領の一例を示すフロ
ーチャート、第10図は本発明によるオイルポンプの制
御方法の更に他の一つの実施例の実施に使用する制(a
ll装置の一つの実施例を示す概略構成図、第11図は
第10図に示された制′a装置を用いて行う本発明によ
るオイルポンプの制御方法の実施要領の一例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・トルクコンバータケース、2・・・流体式トル
クコンバータ、3・・・トランスミッションケース。 4・・・歯車式変速装置、5・・・ポンプ羽根車、6・
・・タービン羽根車、7・・・ステータ羽根車、8・・
・直結クラッチ、9・・・入力軸、10・・・変速制御
装置、11・・・第1′ルボンブ、12・・・電動機、
13・・・速度制御@置、20・・・バッテリ電源、3
1・・・スロットル開度センサ、32・・・車速センサ
、33・・・スタータスイッチ、34・・・水温センサ
、35・・・回転数センサ。 36・・・スタータ電流センサ、100・・・内燃機関
。 101・・・出力軸、102・・・スタータモータ特 
許 出 願 人  トヨタ自動車株式会社代   理 
  人  弁理士  明石 昌毅「つ 蛛 Cφ 第9図 第11図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法に於
    て、電動機により駆動されるオイルポンプを用い、内燃
    機関の始動時には前記電動機の回転数を機関始動後の通
    常運転下に於ける値より小さい値に設定することを特徴
    とするオイルポンプの制御方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項のオイルポンプの制御方法
    に於て、前記電動機の回転数を機関始動後の通常運転下
    に於ける値より小さい値に設定するのは前記内燃機関の
    スタータスイッチがスタータモータ作動切換にある間で
    あることを特徴とするオイルポンプの制御方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項のオイルポンプの制御方法
    に於て、前記電動機の回転数を機関始動後の通常運転下
    に於ける値より小さい値に設定するのは前記内燃機関の
    スタータスイッチの切換位置がスタータモータ作動切換
    位置になった時より所定時間が経過するまでの間である
    ことを特徴とするオイルポンプの制御方法。
  4. (4)特許請求の範囲第3項のオイルポンプの制御方法
    に於て、前記所定時間は前記内燃機関の暖機度が低い時
    ほど長いことを特徴とするオイルポンプの制御方法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項のオイルポンプの制御方法
    に於て、前記電動機の回転数を機関始動後の通常運転下
    に於ける値より小さい値に設定するのは前記内燃機関の
    スタータスイッチの切換位置がスタータモータ作動切換
    位置になった時より前記内燃機関の回転数が所定値にま
    で上昇するまでの間であることを特徴とするオイルポン
    プの制御方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項のオイルポンプの制御方法
    に於て、前記電動機の回転数を機関始動後の通常運転下
    に於ける値より小さい値に設定するのは前記内燃機関の
    スタータモータを流れる電流が所定値以上である間であ
    ることを特徴とするオイルポンプの制御方法。
  7. (7)特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかのオ
    イルポンプの制御方法に於て、前記電動機の回転数の前
    記小さい値は零であることを特徴とするオイルポンプの
    制御方法。
JP59228714A 1984-10-30 1984-10-30 油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法 Granted JPS61105341A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59228714A JPS61105341A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法
CA000494086A CA1241214A (en) 1984-10-30 1985-10-29 Control system and method for controllable output type hydraulic fluid pump of automatic transmission providing decreased pump output in association with the engine starting condition
US06/792,980 US4702083A (en) 1984-10-30 1985-10-30 Control system and method for controllable output type hydraulic fluid pump of automatic transmission providing decreased pump output in association with the engine starting condition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59228714A JPS61105341A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61105341A true JPS61105341A (ja) 1986-05-23
JPH0531698B2 JPH0531698B2 (ja) 1993-05-13

Family

ID=16880660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59228714A Granted JPS61105341A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 油圧式自動変速機のオイルポンプの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61105341A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002284395A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Ricoh Co Ltd 用紙供給装置
JP2013011327A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Aisin Seiki Co Ltd 車両用のトランスミッション用オイルポンプの制御方法およびその装置
US8517890B2 (en) 2007-04-20 2013-08-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Drive control device for hybrid vehicle

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002284395A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Ricoh Co Ltd 用紙供給装置
US8517890B2 (en) 2007-04-20 2013-08-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Drive control device for hybrid vehicle
JP2013011327A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Aisin Seiki Co Ltd 車両用のトランスミッション用オイルポンプの制御方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0531698B2 (ja) 1993-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6077186A (en) Internal combustion engine starting drive control system for hybrid vehicle
US6390947B1 (en) Hydraulic circuit used for automatic transmission of vehicle having automatic engine-stop system, and oil-pressure control system and method
US6889125B2 (en) Vehicle driving apparatus
CN1910064B (zh) 用于混合动力车的控制系统
US20030171187A1 (en) Control device for vehicle
JP2006097701A (ja) 自動変速機
KR20020070072A (ko) 차량용 하이브리드 모터
JP2000154753A (ja) エンジンの始動制御装置
JP4552361B2 (ja) 自動変速機のオイルポンプ制御装置
JP5392147B2 (ja) 油圧システム
JP4208545B2 (ja) 自動車の制御方法
JPH11351371A (ja) 車両のエンジン再始動時の制御装置
JP3780805B2 (ja) アイドルストップ車用自動変速機の電動オイルポンプ駆動制御装置
US4702083A (en) Control system and method for controllable output type hydraulic fluid pump of automatic transmission providing decreased pump output in association with the engine starting condition
JPH0531698B2 (ja)
JP3719460B2 (ja) エンジンの自動停止始動装置及び方法
JP2005098392A (ja) トルクコンバータの油圧制御装置
JP2003343706A (ja) オイルポンプの制御装置
JP2006161745A (ja) 車両の制御装置
JP4375059B2 (ja) エンジンのアイドル回転数制御装置
JP3858972B2 (ja) 車両の駆動装置
JP3572446B2 (ja) 車両のエンジン自動停止再始動装置
JP2000145497A (ja) 動力装置の始動制御装置
JPH11190417A (ja) 電気自動車の潤滑機構
JPH11336586A (ja) 車両のエンジン自動停止時の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term