JPS61105709A - 磁気書込みヘツド - Google Patents
磁気書込みヘツドInfo
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- JPS61105709A JPS61105709A JP59225922A JP22592284A JPS61105709A JP S61105709 A JPS61105709 A JP S61105709A JP 59225922 A JP59225922 A JP 59225922A JP 22592284 A JP22592284 A JP 22592284A JP S61105709 A JPS61105709 A JP S61105709A
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- magnetic
- coil
- heating
- recording medium
- head
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気記録媒体への磁気書き込みを行なうヘッ
ド、特に薄膜技術を用いて製作するのに好適な磁気書込
みヘッドに関するものである。
ド、特に薄膜技術を用いて製作するのに好適な磁気書込
みヘッドに関するものである。
従来、薄膜技術を用いた磁気ヘッドとして第8図に示す
ような構造のものがある。この薄膜ヘッドは、高透磁率
材(1)が図示のように導体(2)の回りを包み込むよ
うに高透磁率材(1)の層、電流■を流すべき導体(2
)の層、更に高透磁率材(1)の層というように蒸着を
繰り返して形成するが、磁路となる上記高透磁率材(1
)をしてそのように導体(2)の回りを包み込むように
しなければならないたy)、製造が難かしくコスト高と
なり、しかも導体(2)はコイルのように多数回巻くこ
とができないため、上記導体(2)に電流Iを流して磁
気書き込みに必要な500〜1000[:Oe〕の磁界
を得ようとすれば、小さな電流では足りず、極めて大き
な電流■が要求され、装置も人がかシなものとなってし
まう。
ような構造のものがある。この薄膜ヘッドは、高透磁率
材(1)が図示のように導体(2)の回りを包み込むよ
うに高透磁率材(1)の層、電流■を流すべき導体(2
)の層、更に高透磁率材(1)の層というように蒸着を
繰り返して形成するが、磁路となる上記高透磁率材(1
)をしてそのように導体(2)の回りを包み込むように
しなければならないたy)、製造が難かしくコスト高と
なり、しかも導体(2)はコイルのように多数回巻くこ
とができないため、上記導体(2)に電流Iを流して磁
気書き込みに必要な500〜1000[:Oe〕の磁界
を得ようとすれば、小さな電流では足りず、極めて大き
な電流■が要求され、装置も人がかシなものとなってし
まう。
この発明はこのように磁気書き込みに大きな電流を必要
とし、また製作も容易ではないという問題を解決しよう
とするものである。
とし、また製作も容易ではないという問題を解決しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、磁気書き込みに要する電流を小とするべく磁
気書き込みの際に熱を印加する発熱ヘッドと組み合わせ
るようにすると共に、そのための発熱素子と磁界発生用
のコイルとを共通の構造とし、このコイル兼発熱抵抗素
子1つに電流を流せば磁気記録媒体を加熱と同時に磁化
することができるようにしたものである。
このため、磁気書き込みに要する電流を小とするべく磁
気書き込みの際に熱を印加する発熱ヘッドと組み合わせ
るようにすると共に、そのための発熱素子と磁界発生用
のコイルとを共通の構造とし、このコイル兼発熱抵抗素
子1つに電流を流せば磁気記録媒体を加熱と同時に磁化
することができるようにしたものである。
〔実施例〕゛ □
以−1この発明の7実、施例を図面に基っG、)て説明
する。
する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示すもので、
磁気記録媒体として例えはCrO2テープのようなキュ
ーリ一点が比較的低い面内磁化媒体への磁気t’fき込
みを行なう41強気出込み・\ソト゛アレイ装h7tに
適用した場合である。
磁気記録媒体として例えはCrO2テープのようなキュ
ーリ一点が比較的低い面内磁化媒体への磁気t’fき込
みを行なう41強気出込み・\ソト゛アレイ装h7tに
適用した場合である。
第1図において、(3)にj、高透磁率部材基板、(4
)はそのIVC着膜した絶縁層、(5)は絶縁層(4)
の上に形成した第2図に・示すような同心円状のコイル
兼発熱tlE抗素了で、コイル兼発熱抵抗素子(5)幻
1、この例では−1一連のように磁気占き込みを行うへ
き磁気 □配録媒体がCrO2のように4−ユーリ一
点が比較的低いもののため、その膜PW&す約2.旧)
0λ程度とされでいる。また、このコイル兼発熱抵抗素
子(5)は、後述もするように、それVC電流を流すこ
とによ−)で磁気111込みに当−)て磁気記録媒体に
熱を印加するだめの発熱素子であると同時VC1−8そ
のようにして加熱さねしかもその後冷却される磁気記録
媒体部分に対してはそれを磁化するだめの磁界発生用コ
イルをも兼ねている。
)はそのIVC着膜した絶縁層、(5)は絶縁層(4)
の上に形成した第2図に・示すような同心円状のコイル
兼発熱tlE抗素了で、コイル兼発熱抵抗素子(5)幻
1、この例では−1一連のように磁気占き込みを行うへ
き磁気 □配録媒体がCrO2のように4−ユーリ一
点が比較的低いもののため、その膜PW&す約2.旧)
0λ程度とされでいる。また、このコイル兼発熱抵抗素
子(5)は、後述もするように、それVC電流を流すこ
とによ−)で磁気111込みに当−)て磁気記録媒体に
熱を印加するだめの発熱素子であると同時VC1−8そ
のようにして加熱さねしかもその後冷却される磁気記録
媒体部分に対してはそれを磁化するだめの磁界発生用コ
イルをも兼ねている。
(6)はCrによる接着層、(7)はコイル兼発熱抵抗
素子(5)に電流を流すだめの電極として−1−配接着
層(6)の土に形成したAuによる電極層、(8)はこ
の電極層(7)上及びコイル兼発熱抵抗素子(5)の中
心部(9)を除いたそのコイル兼発熱抵、抗素子(5)
土に着膜した絶縁膜で、この絶縁層(8)Fには、更に
コイル兼発熱抵抗素子(5)の上部の位置においてそれ
を所定□の範囲にわたって選択的に棲うよう極めて透磁
率の+Tj+い高透磁率部材(10)が着膜されている
。この高透磁率部材(10)の着膜範囲に関しては、磁
気記録媒体への磁気書込みを11なう場合に、まず加熱
し次いで冷却し、そのときに磁界をかけるようにするが
、その冷却時に端部(11)近傍に磁力線(12)で示
すような磁界が存在しa+るよう例えばコイル兼発熱抵
抗素子(5)の中心部(9)の位置ぐらいまでを覆うよ
うにするのがよく、図示の例では第8図に示すようにコ
イル兼発熱抵抗素子(5)の上部6割程度を覆うように
している。また、このようにコイル兼発熱抵抗素子(5
)の土部を所定の範囲にわたって覆う高透磁率部材(1
0)は、その透磁率が611記+rr+透磁率部材基板
(3)に比しjJ71ければ、磁力線(12)のように
磁気抵抗の小さい方を通ろうとするのでその密度をより
太きくして磁束を磁気記録媒体の面内方向へ偏向させる
ことができる。従って、高透磁率部材(10)としては
高透磁率部側基板(3)よりも透磁率が高いものを用い
るのがよく、例えば】桁以」−透磁率が高いものが望ま
しい。
素子(5)に電流を流すだめの電極として−1−配接着
層(6)の土に形成したAuによる電極層、(8)はこ
の電極層(7)上及びコイル兼発熱抵抗素子(5)の中
心部(9)を除いたそのコイル兼発熱抵、抗素子(5)
土に着膜した絶縁膜で、この絶縁層(8)Fには、更に
コイル兼発熱抵抗素子(5)の上部の位置においてそれ
を所定□の範囲にわたって選択的に棲うよう極めて透磁
率の+Tj+い高透磁率部材(10)が着膜されている
。この高透磁率部材(10)の着膜範囲に関しては、磁
気記録媒体への磁気書込みを11なう場合に、まず加熱
し次いで冷却し、そのときに磁界をかけるようにするが
、その冷却時に端部(11)近傍に磁力線(12)で示
すような磁界が存在しa+るよう例えばコイル兼発熱抵
抗素子(5)の中心部(9)の位置ぐらいまでを覆うよ
うにするのがよく、図示の例では第8図に示すようにコ
イル兼発熱抵抗素子(5)の上部6割程度を覆うように
している。また、このようにコイル兼発熱抵抗素子(5
)の土部を所定の範囲にわたって覆う高透磁率部材(1
0)は、その透磁率が611記+rr+透磁率部材基板
(3)に比しjJ71ければ、磁力線(12)のように
磁気抵抗の小さい方を通ろうとするのでその密度をより
太きくして磁束を磁気記録媒体の面内方向へ偏向させる
ことができる。従って、高透磁率部材(10)としては
高透磁率部側基板(3)よりも透磁率が高いものを用い
るのがよく、例えば】桁以」−透磁率が高いものが望ま
しい。
11+j透磁率部材(10)で覆イつれない絶縁層f8
1J:の残余の範囲には耐摩相i層(13)を着膜し、
磁気書込みヘッド使用時にL配置透磁率部材(10)側
において磁気記録媒体が相対的に矢印a方向に移動する
ときの保膜層となるようにしている。
1J:の残余の範囲には耐摩相i層(13)を着膜し、
磁気書込みヘッド使用時にL配置透磁率部材(10)側
において磁気記録媒体が相対的に矢印a方向に移動する
ときの保膜層となるようにしている。
上述のように、薄膜技術を用いて発熱ヘットと゛磁気ヘ
ラ1−を組み合わせた構造を有する磁気書込みヘットア
レイ装置は、高透磁率材を基板と口で導体及び発熱抵抗
兼用のコイル部材を着膜し、更にその上部を選択的に覆
うよ□う高透磁率材を着膜して得ることができる。
ラ1−を組み合わせた構造を有する磁気書込みヘットア
レイ装置は、高透磁率材を基板と口で導体及び発熱抵抗
兼用のコイル部材を着膜し、更にその上部を選択的に覆
うよ□う高透磁率材を着膜して得ることができる。
」−記実施例では、1例として、同心固状のコイル兼発
熱抵抗素子(5)のH石としてTa2Nを用い、また訓
透磁率部何基板(3)については45Ni系のバ!マロ
イで透磁率μmが約4・、000のものを、一方−に部
の高透磁率部材(10)はM。含有の78N1系パーマ
ロイでμm4・o、ooo以十のものを、そして絶縁層
(4)、絶縁層(8)としては51o2を用いてコイル
兼発熱抵抗素子(5)の電極方向の長さが10’(1μ
m1幅が50μmのものを作製した。製造は、磁気ν1
込み時に熱を同時に印加するための発熱素子と磁界発生
用のコイルが同一構成であるので、構造上、発熱ヘッド
製造工程と変4つらないT数により実現できる。
熱抵抗素子(5)のH石としてTa2Nを用い、また訓
透磁率部何基板(3)については45Ni系のバ!マロ
イで透磁率μmが約4・、000のものを、一方−に部
の高透磁率部材(10)はM。含有の78N1系パーマ
ロイでμm4・o、ooo以十のものを、そして絶縁層
(4)、絶縁層(8)としては51o2を用いてコイル
兼発熱抵抗素子(5)の電極方向の長さが10’(1μ
m1幅が50μmのものを作製した。製造は、磁気ν1
込み時に熱を同時に印加するための発熱素子と磁界発生
用のコイルが同一構成であるので、構造上、発熱ヘッド
製造工程と変4つらないT数により実現できる。
次に、上記構造の磁気書込みヘットによる磁気書込みに
ついて説明する。
ついて説明する。
コイル兼発熱抵抗素子(5)に電流を流せば、数1.0
(mA’)でこれは発熱し、かつコイルであるため高透
磁率部材基板(3)に対王て垂直方向に数10〔oe〕
の磁界が発生するが、コイル兼発熱抵抗素子(5)上部
を覆っている高透磁率部材(10)によって磁界は磁力
線(I2)のように第1図中磁気書込みヘット−1−を
矢Flea方向に走行する磁気記録媒体の面内方向に向
くことになる。電流を電榛層(7)からコイル兼発熱抵
抗素子(5)の中心部(9)へ向けて流せば、磁束の向
きは+3−f+透磁率部伺梱の上面側へ入るような方向
となり、逆方向に電流を通じれば磁束の向きは上記とは
逆に高透磁率部材(10)の上面から出るような方向と
なるが、いずれの場合にも、磁気書込みヘット十では面
内方向に向くことになる。このため、1(1印」磁化媒
体例えはCrO2テープのようなものを、矢印a方向へ
の通過の際にその通過に伴ってます加熱し、次いでそれ
を冷却し同時にその冷却時期にイつずかな磁束によって
(a化することができる。
(mA’)でこれは発熱し、かつコイルであるため高透
磁率部材基板(3)に対王て垂直方向に数10〔oe〕
の磁界が発生するが、コイル兼発熱抵抗素子(5)上部
を覆っている高透磁率部材(10)によって磁界は磁力
線(I2)のように第1図中磁気書込みヘット−1−を
矢Flea方向に走行する磁気記録媒体の面内方向に向
くことになる。電流を電榛層(7)からコイル兼発熱抵
抗素子(5)の中心部(9)へ向けて流せば、磁束の向
きは+3−f+透磁率部伺梱の上面側へ入るような方向
となり、逆方向に電流を通じれば磁束の向きは上記とは
逆に高透磁率部材(10)の上面から出るような方向と
なるが、いずれの場合にも、磁気書込みヘット十では面
内方向に向くことになる。このため、1(1印」磁化媒
体例えはCrO2テープのようなものを、矢印a方向へ
の通過の際にその通過に伴ってます加熱し、次いでそれ
を冷却し同時にその冷却時期にイつずかな磁束によって
(a化することができる。
すなわち、加熱された時、予め磁化されたCrO2テー
プはキューリ一点以上になると磁化を失うが、この磁化
を失った状態で冷却すれはその冷却時にはイつずかな、
例えは3[Oe)の磁束によっても残留磁化現像により
太きな磁化を得ることができ、このような熱磁気計込み
方式による加熱と磁化を、発熱素子と磁界発生用コイル
を兼ねた上述のようなコイル兼発熱抵抗素子(5)に数
10[:mA、]の小さな電流を流すことより同時に行
なうことができる。従って、磁気書き込み能力を向上さ
せることができ、省エネルギーを図ることができる。
プはキューリ一点以上になると磁化を失うが、この磁化
を失った状態で冷却すれはその冷却時にはイつずかな、
例えは3[Oe)の磁束によっても残留磁化現像により
太きな磁化を得ることができ、このような熱磁気計込み
方式による加熱と磁化を、発熱素子と磁界発生用コイル
を兼ねた上述のようなコイル兼発熱抵抗素子(5)に数
10[:mA、]の小さな電流を流すことより同時に行
なうことができる。従って、磁気書き込み能力を向上さ
せることができ、省エネルギーを図ることができる。
また、磁気記録媒体の加熱後の冷却についても、これを
急速に冷却して磁気記録媒体が磁気書込み・\ソドを通
過し去る前に上述のような熱磁気書込み方式による磁化
が行なえる期間を確保することができる。既述したよう
に、上記構造の磁気書込みヘットを使用する際には方向
性があって、磁気記録媒体は相対的に矢印a方向へ移動
させるようにし、高透磁率部材(10)の方が後で通過
するような関係で使用される。もし、矢印a方向とは逆
方向の向きで通過させるようにした場合には、コイル兼
発熱抵抗素子(5)は、発熱素子であると同時に磁界発
生用コイルともなっているのであるから、発熱中は前記
磁力@(12)がでるものの、発熱を止めればこれrJ
[同時に磁力線(12)の発生も停止する状態となるた
め、磁気記録媒体が先に高透磁率部材(10)上を通っ
て第1図中右方へ通過し去るような状態では、加熱後そ
れを迅速に冷却する冷却時間がかせげず、冷却された磁
気記録媒体に対してコイル兼発熱I「(抗素子(5)に
より発生された磁界を作用させるという状態を作ること
ができないのに対し、上述のように相対移動方向を矢印
aの向きとし高透磁率部材(10)を後で通過するよう
にすれば、この後で通過する高透磁率部材(10)とそ
の高透磁率部材(10)の手前の空間や耐摩耗層(I3
)なととの熱伝導率の差から高透磁率部材(10)上で
素早く冷却するの、で、発熱が止まる前、つまり磁力線
(12)の発生が止まる前のまだコイル兼発熱抵抗素子
(5)により磁界、が形成されている時期に迅速に冷却
を行なって前述の如 ・くわすかな磁束による磁化
が可能となる。
急速に冷却して磁気記録媒体が磁気書込み・\ソドを通
過し去る前に上述のような熱磁気書込み方式による磁化
が行なえる期間を確保することができる。既述したよう
に、上記構造の磁気書込みヘットを使用する際には方向
性があって、磁気記録媒体は相対的に矢印a方向へ移動
させるようにし、高透磁率部材(10)の方が後で通過
するような関係で使用される。もし、矢印a方向とは逆
方向の向きで通過させるようにした場合には、コイル兼
発熱抵抗素子(5)は、発熱素子であると同時に磁界発
生用コイルともなっているのであるから、発熱中は前記
磁力@(12)がでるものの、発熱を止めればこれrJ
[同時に磁力線(12)の発生も停止する状態となるた
め、磁気記録媒体が先に高透磁率部材(10)上を通っ
て第1図中右方へ通過し去るような状態では、加熱後そ
れを迅速に冷却する冷却時間がかせげず、冷却された磁
気記録媒体に対してコイル兼発熱I「(抗素子(5)に
より発生された磁界を作用させるという状態を作ること
ができないのに対し、上述のように相対移動方向を矢印
aの向きとし高透磁率部材(10)を後で通過するよう
にすれば、この後で通過する高透磁率部材(10)とそ
の高透磁率部材(10)の手前の空間や耐摩耗層(I3
)なととの熱伝導率の差から高透磁率部材(10)上で
素早く冷却するの、で、発熱が止まる前、つまり磁力線
(12)の発生が止まる前のまだコイル兼発熱抵抗素子
(5)により磁界、が形成されている時期に迅速に冷却
を行なって前述の如 ・くわすかな磁束による磁化
が可能となる。
このように上記実施例の磁気書込みヘッドによれば、磁
界発生用のコイルを兼ねた発熱素子による加熱作用によ
って数10(mA:II程度の小さな電流で磁気書き込
みが可能となり、前記第8図で説明した薄膜ヘットのよ
うに大きな電流を必要としないので磁気書込みの能率を
向上でき、省エネルギーであるし、しかも、発熱素子と
磁界発生用コイルとは共通で同一構成であるから、製作
もザーマルヘソト製作と同じ製造法を用い得、容易に高
分解能塵のアレイが製作可能であ′る。
界発生用のコイルを兼ねた発熱素子による加熱作用によ
って数10(mA:II程度の小さな電流で磁気書き込
みが可能となり、前記第8図で説明した薄膜ヘットのよ
うに大きな電流を必要としないので磁気書込みの能率を
向上でき、省エネルギーであるし、しかも、発熱素子と
磁界発生用コイルとは共通で同一構成であるから、製作
もザーマルヘソト製作と同じ製造法を用い得、容易に高
分解能塵のアレイが製作可能であ′る。
上記磁気書込みヘットは、例えばエンド゛レスベルト状
の磁気記録媒体に対して多数列状に配設し、画像信号に
応じて電流を流して磁気書込みを行い、これを磁気現像
して用紙への転写を行なう」:つなプリンタなとの用途
に用いることができる。
の磁気記録媒体に対して多数列状に配設し、画像信号に
応じて電流を流して磁気書込みを行い、これを磁気現像
して用紙への転写を行なう」:つなプリンタなとの用途
に用いることができる。
なお、上記実施例では、磁気記録媒体としてCrO2の
ようなキューリ一点の比較的低いものを対象としている
ため、コイル兼発熱抵抗素子(5)の膜厚を約2,00
0人程度としているが、もつと磁界が必要で高い温度が
必要な磁気記録媒体を対象とする場合には、その−厚を
より厚くするようにして、かかる場合に適合するものを
製作することができる。また、そのコイル兼発熱抵抗素
子(5)の材料としてはTa2Nを用いているが、これ
はその他N1・Cr合金等を用いるようにしてもよい。
ようなキューリ一点の比較的低いものを対象としている
ため、コイル兼発熱抵抗素子(5)の膜厚を約2,00
0人程度としているが、もつと磁界が必要で高い温度が
必要な磁気記録媒体を対象とする場合には、その−厚を
より厚くするようにして、かかる場合に適合するものを
製作することができる。また、そのコイル兼発熱抵抗素
子(5)の材料としてはTa2Nを用いているが、これ
はその他N1・Cr合金等を用いるようにしてもよい。
なおまた、上記実施例の磁気書込みヘッドにおける高透
磁率部材基板(3)、上部の高透磁率部材(10)はパ
ーマロイでなくフェライト系であってもよく、絶縁層(
4)、絶縁層(8)はSiO2でなくポリイミドのよう
な有機材料であってもよい。
磁率部材基板(3)、上部の高透磁率部材(10)はパ
ーマロイでなくフェライト系であってもよく、絶縁層(
4)、絶縁層(8)はSiO2でなくポリイミドのよう
な有機材料であってもよい。
以上のように、この発明は、磁気書込みに際し熱を印加
する発熱ヘッドと磁気ヘッドを組み合わせ磁気書込みの
能率を向上させることができるので、省工不ルキーが図
れ、しかも発熱素子と磁界発生用コイルが共通の構造で
あるので、発熱ヘッド製作と同じ製造法を用いることが
でき、構造上その発熱ヘッド製造工程と変わらない工数
により磁気書込みヘッドの製作を実現することもできる
等の特長を有する。
する発熱ヘッドと磁気ヘッドを組み合わせ磁気書込みの
能率を向上させることができるので、省工不ルキーが図
れ、しかも発熱素子と磁界発生用コイルが共通の構造で
あるので、発熱ヘッド製作と同じ製造法を用いることが
でき、構造上その発熱ヘッド製造工程と変わらない工数
により磁気書込みヘッドの製作を実現することもできる
等の特長を有する。
第1図はこの発明の一実施例の磁気書込みヘッドの断面
図、第2図は同上面図、第8図は従来の薄膜技術を用い
た磁気ヘッドの構造図である。 〔符号説明〕 (3)・・・・・・高透磁率部材基板 (5)・・・・・・コイル兼発熱抵抗素子(9)・・・
・・・コイル中心 (10)・・・・・・高透磁率部材 (11)・・・・・・ヘッドの端 (12)・・・・・・磁力線 (13)・・・・・・耐摩耗層
図、第2図は同上面図、第8図は従来の薄膜技術を用い
た磁気ヘッドの構造図である。 〔符号説明〕 (3)・・・・・・高透磁率部材基板 (5)・・・・・・コイル兼発熱抵抗素子(9)・・・
・・・コイル中心 (10)・・・・・・高透磁率部材 (11)・・・・・・ヘッドの端 (12)・・・・・・磁力線 (13)・・・・・・耐摩耗層
Claims (1)
- 磁気書込みに当つて磁気記録媒体を加熱するための発熱
素子とその冷却時に磁化するための磁界を発生させる磁
界発生用コイルとを共通にしたことを特徴とする磁気書
込みヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225922A JPS61105709A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気書込みヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225922A JPS61105709A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気書込みヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105709A true JPS61105709A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16836987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225922A Pending JPS61105709A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気書込みヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105709A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6940693B2 (en) | 2003-09-29 | 2005-09-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Magnetic head having media heating device that is electrically connected to magnetic pole piece |
| US6999277B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-02-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Magnetic head having thermally assisted write head with heater element, and protective sacrificial layer |
| US7023660B2 (en) | 2003-07-21 | 2006-04-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Localized pole tip heating device for magnetic head for hard disk drive |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59225922A patent/JPS61105709A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7023660B2 (en) | 2003-07-21 | 2006-04-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Localized pole tip heating device for magnetic head for hard disk drive |
| US6999277B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-02-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Magnetic head having thermally assisted write head with heater element, and protective sacrificial layer |
| US7290324B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-11-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Method for fabricating a magnetic head including a media heating element |
| US6940693B2 (en) | 2003-09-29 | 2005-09-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Magnetic head having media heating device that is electrically connected to magnetic pole piece |
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