JPS61106074A - 積層形圧電セラミツクを駆動源としたアクチユエ−タ - Google Patents
積層形圧電セラミツクを駆動源としたアクチユエ−タInfo
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- JPS61106074A JPS61106074A JP59226414A JP22641484A JPS61106074A JP S61106074 A JPS61106074 A JP S61106074A JP 59226414 A JP59226414 A JP 59226414A JP 22641484 A JP22641484 A JP 22641484A JP S61106074 A JPS61106074 A JP S61106074A
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- laminated piezoelectric
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/04—Constructional details
- H02N2/043—Mechanical transmission means, e.g. for stroke amplification
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/50—Piezoelectric or electrostrictive devices having a stacked or multilayer structure
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、積層形圧電セラミックを駆動源としたアクチ
ュエータに関する。
ュエータに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点近年、各
種作動装置を駆動するためのアクチュエータとして、応
答性に優れかつ精度が良いことから、従来のモータある
いは油圧、空気圧機器を駆動源としたものに代わって、
電圧を印加することにより厚さの変化する圧電セラミッ
クを多数枚積層した積層形圧電セラミックを駆動源とし
たアクチュエータが注目されその開発が進められており
、その一つに、基体と、その基体に往復動可能に設けら
れた作動体とを備え、基体と作動体の間に積層形圧電セ
ラミックを作動体の往復動方向に対して斜め姿勢で配設
し、積層形圧電セラミックの伸縮によってその変位量よ
りも増幅した変位量で作動体を往復動させるようにした
アクチュエータが提案されたが、積層形圧電セラミック
を斜め姿勢で配設してその両端を基体及び作動体に回転
自由に支持する必要があり、また、積層形圧電セラミッ
クが圧縮荷重を受けた場合に座屈しないように、積層形
圧電セラミックを筒体内に収納してなおかつそれを基体
内に収納する必要があることから、構造が複雑である上
に装置が大型化する不具合があった。
種作動装置を駆動するためのアクチュエータとして、応
答性に優れかつ精度が良いことから、従来のモータある
いは油圧、空気圧機器を駆動源としたものに代わって、
電圧を印加することにより厚さの変化する圧電セラミッ
クを多数枚積層した積層形圧電セラミックを駆動源とし
たアクチュエータが注目されその開発が進められており
、その一つに、基体と、その基体に往復動可能に設けら
れた作動体とを備え、基体と作動体の間に積層形圧電セ
ラミックを作動体の往復動方向に対して斜め姿勢で配設
し、積層形圧電セラミックの伸縮によってその変位量よ
りも増幅した変位量で作動体を往復動させるようにした
アクチュエータが提案されたが、積層形圧電セラミック
を斜め姿勢で配設してその両端を基体及び作動体に回転
自由に支持する必要があり、また、積層形圧電セラミッ
クが圧縮荷重を受けた場合に座屈しないように、積層形
圧電セラミックを筒体内に収納してなおかつそれを基体
内に収納する必要があることから、構造が複雑である上
に装置が大型化する不具合があった。
本発明は叙上の点に鑑み完成されたものであって、構造
が筒車で小嵩にまとまった積層形圧電セラミックを駆動
源としたアクチュエータを提供することを目的とするも
のである。
が筒車で小嵩にまとまった積層形圧電セラミックを駆動
源としたアクチュエータを提供することを目的とするも
のである。
実施例
以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
基体1の内部の両側には、内周面に絶縁体3を嵌着した
細長い収納室2が、夫々上下方向に複数段並列して形成
されており、各収納室2内に、細長い積層形圧電セラミ
ック10aが収納されている。
細長い収納室2が、夫々上下方向に複数段並列して形成
されており、各収納室2内に、細長い積層形圧電セラミ
ック10aが収納されている。
この積層形圧電セラミックLOaは、近時、日本電気株
式会社により開発された圧電セラミック結合体を使用し
たものであって、この圧電セラミック結合体11は、第
2図に示すように、マグネシウム・ニオブ酸鉛とチタン
酸鉛の二成分固溶体セラミック((1−X) Pb (
MgzNb名)OJ PbTiO3)のうちのXが0
.35近くのものからなるセラミック板12と内部電極
板13とを交互に積層一体化して焼結した素子を所望の
形状、大きさに切断し、全周面に露出した内部電極板1
3を上下両側面において一層おきに絶縁材14で電気的
に絶縁するとともに、上下両側面に外部電極板15及び
16を貼着して、内部電極板13を一層おきに外部電極
板15及び16に電気的に接続した構造になり、正また
は負の電圧を印加することによって各セラミック板12
が厚さを増大しまたは減少して、圧電セラミック結合体
11がセラミック板12の積層方向に伸長しまたは収縮
し、電圧を繰り返し印加しても全く劣化することがなく
、しかも、応答速度が極めて速いという特徴を有してお
り、この電圧セラミック結合体11を多数個重ね合わせ
、個々の圧電セラミック結合体】1の外部電極板15及
び16のうちの同一極性同士の電極板を電線18で接続
することによって前記した積層形圧電セラミックLOa
が構成されている。
式会社により開発された圧電セラミック結合体を使用し
たものであって、この圧電セラミック結合体11は、第
2図に示すように、マグネシウム・ニオブ酸鉛とチタン
酸鉛の二成分固溶体セラミック((1−X) Pb (
MgzNb名)OJ PbTiO3)のうちのXが0
.35近くのものからなるセラミック板12と内部電極
板13とを交互に積層一体化して焼結した素子を所望の
形状、大きさに切断し、全周面に露出した内部電極板1
3を上下両側面において一層おきに絶縁材14で電気的
に絶縁するとともに、上下両側面に外部電極板15及び
16を貼着して、内部電極板13を一層おきに外部電極
板15及び16に電気的に接続した構造になり、正また
は負の電圧を印加することによって各セラミック板12
が厚さを増大しまたは減少して、圧電セラミック結合体
11がセラミック板12の積層方向に伸長しまたは収縮
し、電圧を繰り返し印加しても全く劣化することがなく
、しかも、応答速度が極めて速いという特徴を有してお
り、この電圧セラミック結合体11を多数個重ね合わせ
、個々の圧電セラミック結合体】1の外部電極板15及
び16のうちの同一極性同士の電極板を電線18で接続
することによって前記した積層形圧電セラミックLOa
が構成されている。
前記した基体1には、両側の収納室2群の夫々において
、第1段目の収納室2と第2段目の収納室2の内側の端
部同士をつなぎ、第2段目の収納室2と第3段目の収納
室2の外側の端部同士をつなぐといったように、一の収
納室2と次段の収納室2の同方向の端部同士をつなぐよ
うにしてU字形の通路20aが内側と外側に交互に形成
され、各通路2Oa内に、鋼製のローラ21aが複数本
互いに連なった状態で緊密に嵌スされており、一の積層
形圧電セラミックloaと次段の積層形圧電セラミック
10aの同方向の端部が、一連のローラ21aの最下方
のローラ21aと最上方のローラ21aに絶縁性を有す
る抑圧部材22を介して当てられ、各積層形圧電セラミ
ックloaがジグザグ状につながって一本ずつの積層形
圧電セラミック■0.10が構成されており、面積層形
圧電セラミック10の第1段目の積層形圧電セラミック
10aの外側の端部が、基体1の外面に形成したねじ穴
24に螺合された調節ねじ25の先端に抑圧部材22を
介して当てられているとともに、基体lの上端部には、
略全幅にわたる細長い装置孔27が形成されていて、最
終段の収納室2の外側に、この最終段の収納室2の外側
の端部から装置孔27に達する同じくU字形の通路20
が形成され、最終段の積層形圧電セラミック]、 Oa
の外側の端部が、通路20内に収納した一連の鋼製のロ
ーラ21の最下方のローラ21に押圧部材22を介して
当てられている。
、第1段目の収納室2と第2段目の収納室2の内側の端
部同士をつなぎ、第2段目の収納室2と第3段目の収納
室2の外側の端部同士をつなぐといったように、一の収
納室2と次段の収納室2の同方向の端部同士をつなぐよ
うにしてU字形の通路20aが内側と外側に交互に形成
され、各通路2Oa内に、鋼製のローラ21aが複数本
互いに連なった状態で緊密に嵌スされており、一の積層
形圧電セラミックloaと次段の積層形圧電セラミック
10aの同方向の端部が、一連のローラ21aの最下方
のローラ21aと最上方のローラ21aに絶縁性を有す
る抑圧部材22を介して当てられ、各積層形圧電セラミ
ックloaがジグザグ状につながって一本ずつの積層形
圧電セラミック■0.10が構成されており、面積層形
圧電セラミック10の第1段目の積層形圧電セラミック
10aの外側の端部が、基体1の外面に形成したねじ穴
24に螺合された調節ねじ25の先端に抑圧部材22を
介して当てられているとともに、基体lの上端部には、
略全幅にわたる細長い装置孔27が形成されていて、最
終段の収納室2の外側に、この最終段の収納室2の外側
の端部から装置孔27に達する同じくU字形の通路20
が形成され、最終段の積層形圧電セラミック]、 Oa
の外側の端部が、通路20内に収納した一連の鋼製のロ
ーラ21の最下方のローラ21に押圧部材22を介して
当てられている。
基体1の上面中央のボス部29に形成した摺動孔30に
は、下端に支持部32を形成した作動体31が上下方向
の摺動自由に嵌装され、基体1と支持部32の間に装着
した圧縮コイルばね33の弾拡力により下方への移動力
が付勢されており。
は、下端に支持部32を形成した作動体31が上下方向
の摺動自由に嵌装され、基体1と支持部32の間に装着
した圧縮コイルばね33の弾拡力により下方への移動力
が付勢されており。
装置孔27内の作動体31の両側には、両端にローラ3
6.37を形成した一対の細長い鋼板製の抑圧板35.
35が、夫々の内側の端部を外側の端部よりも僅かに上
方に傾けた斜め姿勢で対称形に配置され、夫々の内側の
ローラ36が、作動体31の支持部32に形成された円
形孔38内に軸線周りの回転のみを自由に嵌合され、外
側のローラ37が、最上方の通路20内に嵌入されて一
連のローラ21の最上方のローラ21に当てられている
。
6.37を形成した一対の細長い鋼板製の抑圧板35.
35が、夫々の内側の端部を外側の端部よりも僅かに上
方に傾けた斜め姿勢で対称形に配置され、夫々の内側の
ローラ36が、作動体31の支持部32に形成された円
形孔38内に軸線周りの回転のみを自由に嵌合され、外
側のローラ37が、最上方の通路20内に嵌入されて一
連のローラ21の最上方のローラ21に当てられている
。
次に本実施例のアクチュエータの作用について説明する
。
。
両側の積層形圧電セラミック10のすべての積層形圧電
セラミック10aに正の電圧を印加すると、各積層形圧
電セラミック10aが一定の変位量で伸長し、第1段目
の積層形圧電セラミック10aが伸長して最下方の通路
2Oa内の最下方のローラ21aを押すことにより、そ
の一連のローラ2 ]、 aが通路20aに沿って移動
してその最上方のローラ21aが第2段目の積層形圧電
セラミックIOaを押圧し、第2段目の積層形圧電セラ
ミックloaを第1段目の積層形圧電セラミック10a
の変位量分だけ外側に移動させるとともに、第2段目の
積層形圧電セラミック10a自身が同じ変位量だけ伸長
して下から2番目の通路2Oa内の最下方のローラ21
aが2倍の変位量でもって押され、その変位量がそのま
ま第3番目の積層形圧電セラミックloaに伝達され、
これが最終段である6番目の積層形圧電セラミック10
aまで繰り返されて、最上方の通路20内の最下方のロ
ーラ21が各積層形圧電セラミックlOaの変位量の6
倍の変位量で押されて、一連のローラ21が通路20に
沿って移動して、最上方のローラ21が同しく6倍の変
位量で押し出され、これによって両押圧板35の外側の
端部のローラ37に略水平方向の押圧力が加えられ、両
押圧板35の内側の端部は水平方向の移動が規制されて
いることから、両押圧板35はその内側の端部のローラ
36を上方に逃がすようにして第1図の鎖線で示すよう
に傾斜角度を大きくし、作動体31が圧縮コイルばね3
3の弾拡力に抗して上方に前進する。
セラミック10aに正の電圧を印加すると、各積層形圧
電セラミック10aが一定の変位量で伸長し、第1段目
の積層形圧電セラミック10aが伸長して最下方の通路
2Oa内の最下方のローラ21aを押すことにより、そ
の一連のローラ2 ]、 aが通路20aに沿って移動
してその最上方のローラ21aが第2段目の積層形圧電
セラミックIOaを押圧し、第2段目の積層形圧電セラ
ミックloaを第1段目の積層形圧電セラミック10a
の変位量分だけ外側に移動させるとともに、第2段目の
積層形圧電セラミック10a自身が同じ変位量だけ伸長
して下から2番目の通路2Oa内の最下方のローラ21
aが2倍の変位量でもって押され、その変位量がそのま
ま第3番目の積層形圧電セラミックloaに伝達され、
これが最終段である6番目の積層形圧電セラミック10
aまで繰り返されて、最上方の通路20内の最下方のロ
ーラ21が各積層形圧電セラミックlOaの変位量の6
倍の変位量で押されて、一連のローラ21が通路20に
沿って移動して、最上方のローラ21が同しく6倍の変
位量で押し出され、これによって両押圧板35の外側の
端部のローラ37に略水平方向の押圧力が加えられ、両
押圧板35の内側の端部は水平方向の移動が規制されて
いることから、両押圧板35はその内側の端部のローラ
36を上方に逃がすようにして第1図の鎖線で示すよう
に傾斜角度を大きくし、作動体31が圧縮コイルばね3
3の弾拡力に抗して上方に前進する。
ここで1両抑圧板35の外側のローラ37に伝達される
変位量は、各積層形圧電セラミック10aの変位量の6
倍になるとはいっても未だ小さいものであるが、両押圧
板35が作動体31の移動方向に対して斜め姿勢を取っ
ており、かつ、両押圧Fj、35の内側の端部の水平方
向の移動が規制されていることから、作動体31は抑圧
板35のローラ37の変位量よりも増幅された変位量で
移動するのであり、これを第3図に基づいて説明するに
、抑圧板35が抑圧される前に角度θだけ傾いてX17
1間にあり、抑圧板35が押されてXzYz間に位置す
るとし、抑圧板35の外側の端部の変位量をΔX、抑圧
板35の内側の端部の変位量を△y、また、変位量△X
と抑圧板35の長さの比をEとして、△Xと△yの比を
求めると、 △x E の関係式が得られ、ここでE=4 X 1’O−3,0
=3°とした場合に、△y/Δx=18.5となり、内
側の端部の変位量Δyは外側の端部の変位量ΔXの18
.5倍となる。
変位量は、各積層形圧電セラミック10aの変位量の6
倍になるとはいっても未だ小さいものであるが、両押圧
板35が作動体31の移動方向に対して斜め姿勢を取っ
ており、かつ、両押圧Fj、35の内側の端部の水平方
向の移動が規制されていることから、作動体31は抑圧
板35のローラ37の変位量よりも増幅された変位量で
移動するのであり、これを第3図に基づいて説明するに
、抑圧板35が抑圧される前に角度θだけ傾いてX17
1間にあり、抑圧板35が押されてXzYz間に位置す
るとし、抑圧板35の外側の端部の変位量をΔX、抑圧
板35の内側の端部の変位量を△y、また、変位量△X
と抑圧板35の長さの比をEとして、△Xと△yの比を
求めると、 △x E の関係式が得られ、ここでE=4 X 1’O−3,0
=3°とした場合に、△y/Δx=18.5となり、内
側の端部の変位量Δyは外側の端部の変位量ΔXの18
.5倍となる。
従って、作動体31は、各積層形圧電セラミックIOa
の総和の変位量よりもさらに増幅された変位量で前進す
る。
の総和の変位量よりもさらに増幅された変位量で前進す
る。
次に、すへての積層形圧電セラミック10aに負の電圧
を印加することにより各積層形圧電セラミック10aが
収縮すると、圧縮コイルばね33の復元力により押圧板
35の外側のローラ37が一連のローラ21を押し、収
縮した各積層形圧電セラミック10aと各一連のローラ
21aの間の隙間を詰めつつ、抑圧板35が実線位置に
復帰し、これに伴って作動体21が実線位置に後退する
。
を印加することにより各積層形圧電セラミック10aが
収縮すると、圧縮コイルばね33の復元力により押圧板
35の外側のローラ37が一連のローラ21を押し、収
縮した各積層形圧電セラミック10aと各一連のローラ
21aの間の隙間を詰めつつ、抑圧板35が実線位置に
復帰し、これに伴って作動体21が実線位置に後退する
。
従って、各積層形圧電セラミック10aに高周波の交流
電圧を印加することによって、作動体31を高速度で往
復駆動することができる。
電圧を印加することによって、作動体31を高速度で往
復駆動することができる。
また、調節ねじ25のねじ込み量を変えることにより抑
圧板35の傾斜角度を変えることができ。
圧板35の傾斜角度を変えることができ。
これによって積層形圧電セラミック10の変位量の増幅
度が変えられ1作動体31の変位量を調節することが可
能である。
度が変えられ1作動体31の変位量を調節することが可
能である。
なお、作動体31で駆動する作動装置に復帰用のばねが
装着されていれば、上記実施例における圧縮コイルばね
33は省いても良い。
装着されていれば、上記実施例における圧縮コイルばね
33は省いても良い。
また、上記実施例では、積層形圧電セラミック10の変
位量を抑圧板35に伝達し、また、各積層形圧電セラミ
ック10aの変位量を次段の積層形圧電セラミックlo
aに伝達する介挿体とじて鋼製のローラ21及び21a
を複数個連ねたものを用いたが、鋼製のボールを複数個
連ねたもの、あるいは、液体等の軸線方向の伸縮が不能
で可撓性を有する他の介挿体であっても良い。
位量を抑圧板35に伝達し、また、各積層形圧電セラミ
ック10aの変位量を次段の積層形圧電セラミックlo
aに伝達する介挿体とじて鋼製のローラ21及び21a
を複数個連ねたものを用いたが、鋼製のボールを複数個
連ねたもの、あるいは、液体等の軸線方向の伸縮が不能
で可撓性を有する他の介挿体であっても良い。
また、上記実施例では、両押圧板35を水平面と略平行
に装置したのであるが、押圧板35を水平面に対して直
角姿勢をなすように起こして使用することも可能であっ
て、この場合には、作動体3Iを水平面に沿って往復運
動させることができる。
に装置したのであるが、押圧板35を水平面に対して直
角姿勢をなすように起こして使用することも可能であっ
て、この場合には、作動体3Iを水平面に沿って往復運
動させることができる。
第4図(a)乃至(e)は本発明の他の実施例を示し、
第4図(a)に示す第2実施例のアクチュエータは、積
層形圧電セラミック10を、1本の積層形圧電セラミッ
ク10bの両端に、この積層形圧電セラミックtabよ
りも短尺の積層形圧電セラミック10cを複数段並列し
てローラ21aを介して一連につないだものをさらにつ
ないだ形状としたものであり、また、第4図(b)に示
すアクチュエータは、作動体31の片側のみに、各積層
形圧電セラミックlOaを一連につないでなる積層形圧
電セラミックIOと、弾性板35とを配したものであり
、これら第2及び第3実施例は、前記第1実施例と同様
に、積層形圧電セラミック10の全長を長くしてその変
位量を大きく取ることができる6 第4図(c)乃至(e)は、積層形圧電セラミック】0
の変位量を大きく取る必要がない場合に好適な実施例で
あって、第4図(C)に示す第4実施例のアクチュエー
タは、前記第1実施例の基本形をなし、作動体31の両
側に1本ずつの積層形圧電セラミックlOを配し、夫々
の内側の端部を固定するとともに、外側の端部をローラ
21を介して夫々の抑圧板35の外側の端部に当てたも
のであり、また、第4図(d)に示す第5実施例のアク
チュエータは、前記第4図(a)の第2実施例の基本形
をなし、1本の長尺の積層形圧電セラミック10の両端
部を、ローラ21を介して両押圧板35の外側の端部に
当てたものであり、さらに、第4図(e)に示す第6実
施例のアクチュエータは、前記第4図(b)の第3実施
例の基本形をなし1作動体31の片側のみに積層形圧電
セラミック10と抑圧板35とを配して、積層形圧電セ
ラミック10の一端を固定し、他端を弾性板35の同方
向の端部にローラ21を介して当てたものである。
第4図(a)に示す第2実施例のアクチュエータは、積
層形圧電セラミック10を、1本の積層形圧電セラミッ
ク10bの両端に、この積層形圧電セラミックtabよ
りも短尺の積層形圧電セラミック10cを複数段並列し
てローラ21aを介して一連につないだものをさらにつ
ないだ形状としたものであり、また、第4図(b)に示
すアクチュエータは、作動体31の片側のみに、各積層
形圧電セラミックlOaを一連につないでなる積層形圧
電セラミックIOと、弾性板35とを配したものであり
、これら第2及び第3実施例は、前記第1実施例と同様
に、積層形圧電セラミック10の全長を長くしてその変
位量を大きく取ることができる6 第4図(c)乃至(e)は、積層形圧電セラミック】0
の変位量を大きく取る必要がない場合に好適な実施例で
あって、第4図(C)に示す第4実施例のアクチュエー
タは、前記第1実施例の基本形をなし、作動体31の両
側に1本ずつの積層形圧電セラミックlOを配し、夫々
の内側の端部を固定するとともに、外側の端部をローラ
21を介して夫々の抑圧板35の外側の端部に当てたも
のであり、また、第4図(d)に示す第5実施例のアク
チュエータは、前記第4図(a)の第2実施例の基本形
をなし、1本の長尺の積層形圧電セラミック10の両端
部を、ローラ21を介して両押圧板35の外側の端部に
当てたものであり、さらに、第4図(e)に示す第6実
施例のアクチュエータは、前記第4図(b)の第3実施
例の基本形をなし1作動体31の片側のみに積層形圧電
セラミック10と抑圧板35とを配して、積層形圧電セ
ラミック10の一端を固定し、他端を弾性板35の同方
向の端部にローラ21を介して当てたものである。
次に、第5図によって本実施例のアクチュエータAをエ
アレススプレィガンに適用した例を説明する。
アレススプレィガンに適用した例を説明する。
ガン本体41の内部には、ガン本体41に固定したシリ
ンダ43内にピストン44を摺動自由に嵌装した塗料ポ
ンプ42が装置され、圧縮コイルばね45の弾拡力によ
りピストン44に後方への移動力が付勢されており、塗
料ポンプ42の上方の軸46によって揺動自由に支持さ
れたレバー47の下端がピストン44の後端に対応して
おり。
ンダ43内にピストン44を摺動自由に嵌装した塗料ポ
ンプ42が装置され、圧縮コイルばね45の弾拡力によ
りピストン44に後方への移動力が付勢されており、塗
料ポンプ42の上方の軸46によって揺動自由に支持さ
れたレバー47の下端がピストン44の後端に対応して
おり。
ガン本体1の後部に螺着されたピストン44のストロー
ク調節用の調節ねじ48の前方にストッパ49が配置さ
れ、前記圧縮コイルばね45よりもばね力の大きい圧縮
コイルばね50の弾拡力によりレバー47の下端に押し
付けられているとともに、レバー47の前方には、前記
したアクチュエータAが、その作動体31をレバー47
の前側の側辺に対応させてガン本体1に固定されていて
、アクチュエータAの作動体31が進出すると、レバー
47が圧縮コイルばね50の弾拡力に抗して実線位置に
揺動することによってピストン44が圧縮コイルばね4
5の弾拡力で実線位置に後退し。
ク調節用の調節ねじ48の前方にストッパ49が配置さ
れ、前記圧縮コイルばね45よりもばね力の大きい圧縮
コイルばね50の弾拡力によりレバー47の下端に押し
付けられているとともに、レバー47の前方には、前記
したアクチュエータAが、その作動体31をレバー47
の前側の側辺に対応させてガン本体1に固定されていて
、アクチュエータAの作動体31が進出すると、レバー
47が圧縮コイルばね50の弾拡力に抗して実線位置に
揺動することによってピストン44が圧縮コイルばね4
5の弾拡力で実線位置に後退し。
塗料をサンクション孔51から塗料ポンプ42内に吸い
込み、アクチュエータAの作動体31が退避すると、圧
縮コイルばね50の復元弾力でレバー47が鎖線位置に
揺動することによってピストン44が圧縮コイルばね4
5を弾縮しつつ鎖線位置に前進し、塗料ポンプ42内の
塗料を圧縮してその塗料が逆止弁52を押し開いて吐出
口53から塗料通路54内に圧送され、ノズル55から
高速度で噴射されて被塗装物に吹き付けられる。
込み、アクチュエータAの作動体31が退避すると、圧
縮コイルばね50の復元弾力でレバー47が鎖線位置に
揺動することによってピストン44が圧縮コイルばね4
5を弾縮しつつ鎖線位置に前進し、塗料ポンプ42内の
塗料を圧縮してその塗料が逆止弁52を押し開いて吐出
口53から塗料通路54内に圧送され、ノズル55から
高速度で噴射されて被塗装物に吹き付けられる。
なお、上記したエアレススプレィガンは、塗料ポンプ4
2を1個装置しただけであるため、塗料圧力に脈動が生
ずるが、塗料ポンプ42を2個並設するとともに、夫々
のピストン44を駆動するだめのアクチュエータAを各
別に設け1両アクチュエータAを互いに位相をずらして
駆動することにより、2個の塗料ポンプ42から交互に
塗料を噴出するようにすれば、常に、高圧力の塗料を噴
出することが可能となる。
2を1個装置しただけであるため、塗料圧力に脈動が生
ずるが、塗料ポンプ42を2個並設するとともに、夫々
のピストン44を駆動するだめのアクチュエータAを各
別に設け1両アクチュエータAを互いに位相をずらして
駆動することにより、2個の塗料ポンプ42から交互に
塗料を噴出するようにすれば、常に、高圧力の塗料を噴
出することが可能となる。
発明の構成及び効果
上記実施例によって具体的に説明したように、本発明の
積属形圧電セラミックを駆動源としたアクチュエータは
、基体に、電圧の印加により厚さの変化する圧電セラミ
ックを多数枚積層した積層形圧電セラミックと、該積層
形圧電セラミックの長さ方向と略直角方向に往復動可能
な作動体とを装置し、該作動体の一側または両側に、該
作動体の往復動方向に対して斜め姿勢をなす細長い押圧
体を前記積層形圧電セラミックと並列に配置してその一
端を前記作動体に係合し、前記積層形圧電セラミックの
一側または両側において前記基体に設けた略U字形の通
路内に装置した軸線方向の伸縮不能で可撓性を有する介
挿体の一端を前記押圧体の他端に係合するとともに、前
記積層形圧電セラミックの一端を前記介挿体の他端に当
接して他端を前記基体に設けた突当部に当接し、または
。
積属形圧電セラミックを駆動源としたアクチュエータは
、基体に、電圧の印加により厚さの変化する圧電セラミ
ックを多数枚積層した積層形圧電セラミックと、該積層
形圧電セラミックの長さ方向と略直角方向に往復動可能
な作動体とを装置し、該作動体の一側または両側に、該
作動体の往復動方向に対して斜め姿勢をなす細長い押圧
体を前記積層形圧電セラミックと並列に配置してその一
端を前記作動体に係合し、前記積層形圧電セラミックの
一側または両側において前記基体に設けた略U字形の通
路内に装置した軸線方向の伸縮不能で可撓性を有する介
挿体の一端を前記押圧体の他端に係合するとともに、前
記積層形圧電セラミックの一端を前記介挿体の他端に当
接して他端を前記基体に設けた突当部に当接し、または
。
前記積層形圧電セラミックの一端と他端を対応する前記
介挿体の他端に当接し、前記積層形圧電セラミックの伸
縮により前記作動体を往復動させる構成としたことを要
旨とするものであって、作動体を積層形圧電セラミック
の長さ方向と直角方向に積層形圧電セラミックの変位量
を増幅した変位量で往復駆動させることができ、先に提
案されたアクチュエータのように、積層形圧電セラミッ
クを作動体の往復動方向に対して斜めに傾ける必要がな
く、また、積層形圧電セラミックを筒体内に収納する必
要がないため、構造が簡単になりかつ小嵩にまとめるこ
とができる効果を奏する。
介挿体の他端に当接し、前記積層形圧電セラミックの伸
縮により前記作動体を往復動させる構成としたことを要
旨とするものであって、作動体を積層形圧電セラミック
の長さ方向と直角方向に積層形圧電セラミックの変位量
を増幅した変位量で往復駆動させることができ、先に提
案されたアクチュエータのように、積層形圧電セラミッ
クを作動体の往復動方向に対して斜めに傾ける必要がな
く、また、積層形圧電セラミックを筒体内に収納する必
要がないため、構造が簡単になりかつ小嵩にまとめるこ
とができる効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は積層形
圧電セラミックの部分拡大断面図、第3図は作動体の変
位増幅の説明図、第4図(a)乃至(e)は本発明の第
2乃至第6実施例の断面図。 第5図は本発明のアクチュエータを適用したエアレスス
プレィガンの断面図である。 A:アクチュエータ 1:基体 10.10a、LOb
、10c:積層形圧電セラミック 12:セラミック板
20.20a:通路 21.21a:通路 25:調
節ねじ 31:作動体35:押圧板 38:円形孔
圧電セラミックの部分拡大断面図、第3図は作動体の変
位増幅の説明図、第4図(a)乃至(e)は本発明の第
2乃至第6実施例の断面図。 第5図は本発明のアクチュエータを適用したエアレスス
プレィガンの断面図である。 A:アクチュエータ 1:基体 10.10a、LOb
、10c:積層形圧電セラミック 12:セラミック板
20.20a:通路 21.21a:通路 25:調
節ねじ 31:作動体35:押圧板 38:円形孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基体に、電圧の印加により厚さの変化する圧電セラ
ミックを多数枚積層した積層形圧電セラミックと、該積
層形圧電セラミックの長さ方向と略直角方向に往復動可
能な作動体とを装置し、該作動体の一側または両側に、
該作動体の往復動方向に対して斜め姿勢をなす細長い押
圧体を前記積層形圧電セラミックと並列に配置してその
一端を前記作動体に係合し、前記積層形圧電セラミック
の一側または両側において前記基体に設けた略U字形の
通路内に装置した軸線方向の伸縮不能で可撓性を有する
介挿体の一端を前記押圧体の他端に係合するとともに、
前記積層形圧電セラミックの一端を前記介挿体の他端に
当接して他端を前記基体に設けた突当部に当接し、また
は、前記積層形圧電セラミックの一端と他端を対応する
前記介挿体の他端に当接し、前記積層形圧電セラミック
の伸縮により前記作動体を往復動させる構成としたこと
を特徴とする積層形圧電セラミックを駆動源としたアク
チュエータ 2 前記積層形圧電セラミックが、積層形圧電セラミッ
ク構成体を複数段並列して装置し、一の前記積層形圧電
セラミック構成体と次段の前記積層形圧電セラミック構
成体の同方向の端部を、前記基端に設けた略U字形の通
路内に装置した軸線方向の伸縮不能で可撓性を有する介
挿体の一端と他端に当接し、前記各積層形圧電セラミッ
ク構成体を一連につないだものであることをを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の積層形圧電セラミックを
駆動源としたアクチュエータ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226414A JPH0710185B2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 積層形圧電セラミツクを駆動源としたアクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226414A JPH0710185B2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 積層形圧電セラミツクを駆動源としたアクチユエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106074A true JPS61106074A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0710185B2 JPH0710185B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16844745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226414A Expired - Lifetime JPH0710185B2 (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 積層形圧電セラミツクを駆動源としたアクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710185B2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59226414A patent/JPH0710185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710185B2 (ja) | 1995-02-01 |
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