JPS61106703A - 超微細急速固化金属粉末製造装置および方法 - Google Patents
超微細急速固化金属粉末製造装置および方法Info
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- JPS61106703A JPS61106703A JP60163109A JP16310985A JPS61106703A JP S61106703 A JPS61106703 A JP S61106703A JP 60163109 A JP60163109 A JP 60163109A JP 16310985 A JP16310985 A JP 16310985A JP S61106703 A JPS61106703 A JP S61106703A
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- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F9/00—Making metallic powder or suspensions thereof
- B22F9/02—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes
- B22F9/06—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material
- B22F9/08—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying
- B22F9/082—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying atomising using a fluid
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶融物から直接超微粉の急速同化粉末を製造す
る方法と装置に関するものであり、可溶性ガス微粒化技
術と亜音速ガス、超音速ガス又は超音波ガスによる微粒
化技術を使用するものである。
る方法と装置に関するものであり、可溶性ガス微粒化技
術と亜音速ガス、超音速ガス又は超音波ガスによる微粒
化技術を使用するものである。
微粒の急速固化金属粉末を製造する工業的技術はいくつ
も技術文献に十分に説明され又その特徴も明らかにされ
ている。これ等の技術には高流速および超音波のガスに
よる微粒化、回転電極、および回転筒/板の技術が含ま
れるが一般に平均粒径10ミクロン(μm)以上の各種
金属粉末を製造するものである。これ等の方法ではどの
方法も液体の金属は微粒化されて毎秒10”K以上最高
1060にの冷却速度で急速に固化される。このように
して生成した微粉末は準安定な金属相から成っており、
粉末のま\で又は圧縮した状態で独特な、機械的、電気
的、磁気的、および化学的性質を発揮できる。急速固化
およびその外の処理を受けた微細金属粉末の商業的用途
には a、ロケット用固体燃料用アルミニウム粉末b、高性能
ターヒン機関の羽根用のスーパーアロイ C0粘性流体と共に電気伝導性のは−ストを造るだめの
銅および貴金属粉末 および(cl)複写用担体や磁気記録用媒体としての鉄
粉がある。このリストは微細な金属粉末の商業的用途例
のある範囲を示すことを目的としたものであって全てを
余す所なく示す意図のものではない。
も技術文献に十分に説明され又その特徴も明らかにされ
ている。これ等の技術には高流速および超音波のガスに
よる微粒化、回転電極、および回転筒/板の技術が含ま
れるが一般に平均粒径10ミクロン(μm)以上の各種
金属粉末を製造するものである。これ等の方法ではどの
方法も液体の金属は微粒化されて毎秒10”K以上最高
1060にの冷却速度で急速に固化される。このように
して生成した微粉末は準安定な金属相から成っており、
粉末のま\で又は圧縮した状態で独特な、機械的、電気
的、磁気的、および化学的性質を発揮できる。急速固化
およびその外の処理を受けた微細金属粉末の商業的用途
には a、ロケット用固体燃料用アルミニウム粉末b、高性能
ターヒン機関の羽根用のスーパーアロイ C0粘性流体と共に電気伝導性のは−ストを造るだめの
銅および貴金属粉末 および(cl)複写用担体や磁気記録用媒体としての鉄
粉がある。このリストは微細な金属粉末の商業的用途例
のある範囲を示すことを目的としたものであって全てを
余す所なく示す意図のものではない。
、色直固化微細金属粉末が10ミクロン以下の粒径で大
量に得られることによって微細金属粉末が現在の用途に
多く使用されると共に新しい商業的用途が造り出される
ことも期待できる。
量に得られることによって微細金属粉末が現在の用途に
多く使用されると共に新しい商業的用途が造り出される
ことも期待できる。
本発明は今までになかった、10ミクロン以下の平均粒
径の急速固化金属粉末を溶融物から直接造る装置と方法
の両方を提供するものである。本発明の具体例において
は、液体状の金属を通過させて急速固化超微細粉末にす
るオリスイスのある1″( ガス微粒化ダイか含まれているのが好ましい。このタイ
には、溶融金属からの伝導熱だけで、オリスイスの温度
を、操業中の溶融物の凝固を防止できる高さに保持する
ものと、内部ヒーターで供給される熱でその温度を保つ
ものとがある0また微粒化すべき溶融金属に水素、窒素
又は炭素鋼中の炭素と酸素の様な可溶性のものを含ませ
る、そしてこれは金属が冷却するに伴って単独で溶液か
ら出て行くか又は化合してカスを生成しそれが溶液から
出て行く。微細な金属の滴がガス微粒化用ダイを出て急
速に冷却される時その中にガス体が急速に発生するが、
このガスでガス微粒化された金属の滴がさらに粉砕され
平均粒径が10ミクロン以下の画期的な超微細粉末とな
る。この可溶性ガス微粒化/衝突ガス微粒化技術によっ
て他の追従を許さず、平均粒径がミクロン以下の範囲の
急速固化金属粉末を製造できる。
径の急速固化金属粉末を溶融物から直接造る装置と方法
の両方を提供するものである。本発明の具体例において
は、液体状の金属を通過させて急速固化超微細粉末にす
るオリスイスのある1″( ガス微粒化ダイか含まれているのが好ましい。このタイ
には、溶融金属からの伝導熱だけで、オリスイスの温度
を、操業中の溶融物の凝固を防止できる高さに保持する
ものと、内部ヒーターで供給される熱でその温度を保つ
ものとがある0また微粒化すべき溶融金属に水素、窒素
又は炭素鋼中の炭素と酸素の様な可溶性のものを含ませ
る、そしてこれは金属が冷却するに伴って単独で溶液か
ら出て行くか又は化合してカスを生成しそれが溶液から
出て行く。微細な金属の滴がガス微粒化用ダイを出て急
速に冷却される時その中にガス体が急速に発生するが、
このガスでガス微粒化された金属の滴がさらに粉砕され
平均粒径が10ミクロン以下の画期的な超微細粉末とな
る。この可溶性ガス微粒化/衝突ガス微粒化技術によっ
て他の追従を許さず、平均粒径がミクロン以下の範囲の
急速固化金属粉末を製造できる。
本発明の好ましい実施例を急速固化超微細金属粉末およ
び合金粉末の大量生産に関連して説明す6・本発明は微
細な固体0粉末又は煙霧質を造6 )。
び合金粉末の大量生産に関連して説明す6・本発明は微
細な固体0粉末又は煙霧質を造6 )。
ことが可能な液体溶融物ならどのようなものの微粒化に
も同じ様に適用できる。この中には鉄や鋼、スーパーア
ロイ、アルミニウム、銅、貴金属および関連の合金系が
含まれるがこれ等に限られたものではない。(ここでの
説明、および特許請求の範囲で使っている「溶融物」の
用語は本発明に基づいて微粒化するのに適したどの液体
をも含んでいると理解されるものとする。)装置の説明
全体を通じて機器番号は同じである。
も同じ様に適用できる。この中には鉄や鋼、スーパーア
ロイ、アルミニウム、銅、貴金属および関連の合金系が
含まれるがこれ等に限られたものではない。(ここでの
説明、および特許請求の範囲で使っている「溶融物」の
用語は本発明に基づいて微粒化するのに適したどの液体
をも含んでいると理解されるものとする。)装置の説明
全体を通じて機器番号は同じである。
第1図に、ガス微粒化器(ダイ)100、るつぼ又は炉
形式の溶融物の容器200、および微粉末捕集装置から
成る微粒化装置の全体の概略を示す。
形式の溶融物の容器200、および微粉末捕集装置から
成る微粒化装置の全体の概略を示す。
後者の捕集装置は急速冷却室600、サイクロン分離器
400、第2次微粉末除去装置500、超微粉末フィル
ター600およびガスポンプ700から成り立っている
。
400、第2次微粉末除去装置500、超微粉末フィル
ター600およびガスポンプ700から成り立っている
。
ガス微粒化ダイはそれ自体この技術分野では公知であり
、溶融物が通るオリフィスと溶融物がダイのオリフィス
を通って来た時、それを砕き微粒化するための1つ又は
それ以上の高圧ガス噴流口から成っている。ガス微粒化
ダイ100は亜音速、超音速、又は超音波の設計にする
ことが可能である。第1図には亜音速ガス微粒化器が示
されている。アルゴン、窒素、などの高圧のガス150
を微粒化ダイ100に通すと超微細金属粉末140が造
られる。この微粒化用ガス150はガス供給通路160
を経由、ダイ100の胴体部を経て微粒化ダイ100に
供給される。この高圧のガス150は高速で微粒化ダイ
100を出て行き、それによって溶融物210を微粒化
ダイのオリフィス111から吸い出す。溶融金属210
がダイ100を通って吸い出される(押し出される)と
高速で衝突する微粒化ガス噴流114(第2図)によっ
て微粒化し急速に冷却する。この極く短時間の急速冷却
と固化期間の間に、微粒化部140はこの滴の中で急速
に発生するガスによってさらに粉砕されて超微細な粉末
となる。既に微粒化した滴を「爆発的」に粉砕するこの
ガスは液体溶融物に可溶性であるがその溶解度は強く温
度に影響される。従ってガスは滴が微粒化ダイ100を
出て冷却する時、部内で急速に発生する。窒素の鉄の中
での溶解度を1例として第4図に示す。
、溶融物が通るオリフィスと溶融物がダイのオリフィス
を通って来た時、それを砕き微粒化するための1つ又は
それ以上の高圧ガス噴流口から成っている。ガス微粒化
ダイ100は亜音速、超音速、又は超音波の設計にする
ことが可能である。第1図には亜音速ガス微粒化器が示
されている。アルゴン、窒素、などの高圧のガス150
を微粒化ダイ100に通すと超微細金属粉末140が造
られる。この微粒化用ガス150はガス供給通路160
を経由、ダイ100の胴体部を経て微粒化ダイ100に
供給される。この高圧のガス150は高速で微粒化ダイ
100を出て行き、それによって溶融物210を微粒化
ダイのオリフィス111から吸い出す。溶融金属210
がダイ100を通って吸い出される(押し出される)と
高速で衝突する微粒化ガス噴流114(第2図)によっ
て微粒化し急速に冷却する。この極く短時間の急速冷却
と固化期間の間に、微粒化部140はこの滴の中で急速
に発生するガスによってさらに粉砕されて超微細な粉末
となる。既に微粒化した滴を「爆発的」に粉砕するこの
ガスは液体溶融物に可溶性であるがその溶解度は強く温
度に影響される。従ってガスは滴が微粒化ダイ100を
出て冷却する時、部内で急速に発生する。窒素の鉄の中
での溶解度を1例として第4図に示す。
窒素の鉄中の溶解度は温度の関数であり、相転移の起る
特定の温度の所で突然大きく変化する。第4図を見ると
、溶融物の泡、速冷却の時も、特定の転移温度において
溶融物の中で構造的な相変化が起る時にも、大量のガス
発生が予測される。この結果、可溶性ガス発生の速度お
よびその後の可溶性カス微粒化の度合いは溶融物が冷却
される速度の画数である。
特定の温度の所で突然大きく変化する。第4図を見ると
、溶融物の泡、速冷却の時も、特定の転移温度において
溶融物の中で構造的な相変化が起る時にも、大量のガス
発生が予測される。この結果、可溶性ガス発生の速度お
よびその後の可溶性カス微粒化の度合いは溶融物が冷却
される速度の画数である。
第1図においては、微粒化すべき溶融物210は微粒化
ダイ100、および急速冷却室300の上に位置してい
る。実際上は、この微粒化タイ100はるつぼ又は炉2
00の底部、頂部又は側面に取り付けも可能である。ま
た、るつぼ200および微粒化タイ100全体を冷却室
500の中に置いても良い。
ダイ100、および急速冷却室300の上に位置してい
る。実際上は、この微粒化タイ100はるつぼ又は炉2
00の底部、頂部又は側面に取り付けも可能である。ま
た、るつぼ200および微粒化タイ100全体を冷却室
500の中に置いても良い。
微粒化処理を始める前に、溶融物210に可溶ガス22
0を飽和させておかねばならない。もし、るつぼ200
が密閉されていれば、溶融物210上で可溶カスを高圧
に保って溶融物210を過飽和にする1、 こと
が可能である。液体状の金属に溶ける各種のカスがアル
コン、窒素、および水素を含め使用可能である。これ等
の可溶性ガスはガス気泡化装置を経由して溶融物210
中に導入できるしおよび又はるつぼ200が密閉してあ
れば溶融物210の上で静圧を保たせるだけでも良い。
0を飽和させておかねばならない。もし、るつぼ200
が密閉されていれば、溶融物210上で可溶カスを高圧
に保って溶融物210を過飽和にする1、 こと
が可能である。液体状の金属に溶ける各種のカスがアル
コン、窒素、および水素を含め使用可能である。これ等
の可溶性ガスはガス気泡化装置を経由して溶融物210
中に導入できるしおよび又はるつぼ200が密閉してあ
れば溶融物210の上で静圧を保たせるだけでも良い。
溶融物がガス微粒化ダイ100を出て急に冷却し始める
と、溶解ガスは微粒化された溶融滴内の溶液部から出て
来て、急に膨張し、これが金属をさらに粉砕し、超微粉
末にする。
と、溶解ガスは微粒化された溶融滴内の溶液部から出て
来て、急に膨張し、これが金属をさらに粉砕し、超微粉
末にする。
可溶性ガスによる微粒化技術分野では溶融物を収容した
容器を、溶解させるガスで加圧することによって溶融物
にそのガスを過飽和になるまで溶解させ得ることは公知
である。このような装置では、頭部圧力を使って溶融物
を輸送管経由で真空容器内に押し出す。溶融物が輸送管
を出て真空容器に入った時、真空容器内で溶融物の流れ
を取りまく可溶性ガスの分圧が低くなっているからガス
は放出されることになる。このような場合、溶解してい
たガスは溶融物が輸送管を出た時に溶融物の中で膨張し
溶融物を微粒化する。可溶性ガスを 押えている圧力
が急激に変化するため、ガスは溶融物から放出され溶融
物を微粒化する。膨張する時にガスが冷却する結果この
溶融物を冷却する。
容器を、溶解させるガスで加圧することによって溶融物
にそのガスを過飽和になるまで溶解させ得ることは公知
である。このような装置では、頭部圧力を使って溶融物
を輸送管経由で真空容器内に押し出す。溶融物が輸送管
を出て真空容器に入った時、真空容器内で溶融物の流れ
を取りまく可溶性ガスの分圧が低くなっているからガス
は放出されることになる。このような場合、溶解してい
たガスは溶融物が輸送管を出た時に溶融物の中で膨張し
溶融物を微粒化する。可溶性ガスを 押えている圧力
が急激に変化するため、ガスは溶融物から放出され溶融
物を微粒化する。膨張する時にガスが冷却する結果この
溶融物を冷却する。
この冷却速度はおそく普通毎秒10°Kから102°に
である。
である。
しかし本発明では、可溶性ガスを含有した溶融物はガス
微粒化処理によって微粒化し急速に冷却する。溶融物は
真空を必要としない容器600の中で微粒化する。溶融
物は衝突するカス微粒化噴流との対流により急速に冷却
されるため、溶融物からの可溶性カスの発生は主に微粒
イビした滴の温度変化に起因している。可溶性ガスは固
−液腺に基づく様な相が変わる温度において特に大量に
放出される。
微粒化処理によって微粒化し急速に冷却する。溶融物は
真空を必要としない容器600の中で微粒化する。溶融
物は衝突するカス微粒化噴流との対流により急速に冷却
されるため、溶融物からの可溶性カスの発生は主に微粒
イビした滴の温度変化に起因している。可溶性ガスは固
−液腺に基づく様な相が変わる温度において特に大量に
放出される。
超微細粉末を生成するこの独特なガス微粒化方法と、圧
力でなく温度に起因する可溶性ガス微粒化方法の組み合
わせが本発明の骨子である。例えばこの装置と方法を炭
素鋼に適用すると平均粒径1ミクロン以下の超微細粉末
が得られる。この超微細炭素鋼粉末は他の商業的に実現
可能な技術によって製造され得る金属粉末の最も小さい
もの(10ミクロンより大である)よりも格段に小さい
水準のものである。
力でなく温度に起因する可溶性ガス微粒化方法の組み合
わせが本発明の骨子である。例えばこの装置と方法を炭
素鋼に適用すると平均粒径1ミクロン以下の超微細粉末
が得られる。この超微細炭素鋼粉末は他の商業的に実現
可能な技術によって製造され得る金属粉末の最も小さい
もの(10ミクロンより大である)よりも格段に小さい
水準のものである。
溶融物210は可溶性ガスおよび又は溶融物210が冷
却する時に化合してガスを発生する要素成分を含有する
ことがある。この後者の場合の1例は炭素鋼中の炭素と
溶解酸素である。冷却の時に、炭素は溶解酸素と反応し
て一酸化炭素ガスを生成する。−酸化炭素だけは固体の
炭素鋼中の溶解度が無視小であるから、冷却固化の時に
急速に発生し固体の鋼の中に閉じ込められると莫大な内
部ガス圧力を生ずる。従って、溶融物の冷却時のこのタ
イプのガス発生は本発明においては大変望ましいもので
ある。この炭素鋼の冷却、固化中の一酸化炭素発生の現
象は製鋼業では良く知られている。
却する時に化合してガスを発生する要素成分を含有する
ことがある。この後者の場合の1例は炭素鋼中の炭素と
溶解酸素である。冷却の時に、炭素は溶解酸素と反応し
て一酸化炭素ガスを生成する。−酸化炭素だけは固体の
炭素鋼中の溶解度が無視小であるから、冷却固化の時に
急速に発生し固体の鋼の中に閉じ込められると莫大な内
部ガス圧力を生ずる。従って、溶融物の冷却時のこのタ
イプのガス発生は本発明においては大変望ましいもので
ある。この炭素鋼の冷却、固化中の一酸化炭素発生の現
象は製鋼業では良く知られている。
一般的には酸素と反応して固体の酸化アルミニウム粒子
となるアルミニウムでこの溶融物を[脱酸素処理Jして
この現象を防止している。
となるアルミニウムでこの溶融物を[脱酸素処理Jして
この現象を防止している。
溶融物210の中で反応して可溶性ガスを発生させる特
殊な成分を導入することによって溶融物210内で可溶
性ガスを発生させることも可能である。
殊な成分を導入することによって溶融物210内で可溶
性ガスを発生させることも可能である。
この方法の1例は水蒸気でありこれが炭素鋼の中に吹き
込まれると、反応して可溶性の水素と酸素を生成する。
込まれると、反応して可溶性の水素と酸素を生成する。
溶融物が冷却する時、酸素は鋼中にある炭素と反応して
不溶性の一酸化炭素ガスを造ることができる。さらに水
素もまた、溶融物の冷却時に液体から放出されて本微粒
化発明の可溶性ガス微粒化成分として役に立つ。もつと
多くの例があるがその1つとして例えば炭素鋼へのメタ
ンの添加がある。こ\で、メタンは反応して溶融物の中
に、可溶性の炭素と水素を生成する。
不溶性の一酸化炭素ガスを造ることができる。さらに水
素もまた、溶融物の冷却時に液体から放出されて本微粒
化発明の可溶性ガス微粒化成分として役に立つ。もつと
多くの例があるがその1つとして例えば炭素鋼へのメタ
ンの添加がある。こ\で、メタンは反応して溶融物の中
に、可溶性の炭素と水素を生成する。
第1図には粉体捕集装置も示している。これは急速冷却
室300から成っておりこの中で衝突する微粒化ガス噴
流によって超微細粉末140が生成し急速に冷却される
。この冷却室600には多くの微粒化用ダイスを取り付
けることができる。この冷却室の寸法はサイクロン分離
器400に進む迄に粉末140を固化し十分冷却し得る
ものである。微粒化粉末は冷却室600からサイクロン
分離器400ま16、(で微粒化ガスで運ばれるか空気
作用で運搬される。
室300から成っておりこの中で衝突する微粒化ガス噴
流によって超微細粉末140が生成し急速に冷却される
。この冷却室600には多くの微粒化用ダイスを取り付
けることができる。この冷却室の寸法はサイクロン分離
器400に進む迄に粉末140を固化し十分冷却し得る
ものである。微粒化粉末は冷却室600からサイクロン
分離器400ま16、(で微粒化ガスで運ばれるか空気
作用で運搬される。
ミクロンサイズの範囲又はそれ以上のものはサイクロン
分離器400で運搬ガスから分離される。粉体140を
平均粒径毎に選択的に分離するためにサイクa)分離器
のンリーズを並列に使用することも可能である。
分離器400で運搬ガスから分離される。粉体140を
平均粒径毎に選択的に分離するためにサイクa)分離器
のンリーズを並列に使用することも可能である。
1ミクロン以下の粒径範囲の超微細粉末140は同伴ガ
スと共にサイクロン分離器400を通過して第2次粉末
回収装置500に入る。この装置は磁気分離器、静電気
式分離器、衝突式分離器又は溶液式分離器で構成される
。第2次粉末回収装置500で除去できない粉末はガス
輸送配管中のフィルター600に入る。微粒化ガス14
0中の残りの粉末は全部この精密フィルター600で除
去され、ガスはガスポンプ700を経由して系外に出る
。
スと共にサイクロン分離器400を通過して第2次粉末
回収装置500に入る。この装置は磁気分離器、静電気
式分離器、衝突式分離器又は溶液式分離器で構成される
。第2次粉末回収装置500で除去できない粉末はガス
輸送配管中のフィルター600に入る。微粒化ガス14
0中の残りの粉末は全部この精密フィルター600で除
去され、ガスはガスポンプ700を経由して系外に出る
。
第2図は本発明用の特殊な亜音速ガス微粒化ダイ100
の構成を示す。高圧の不活性ガス150を導管160を
経由して微粒化ダイ100に供給する。この不活性ガス
150は微粒化ダイ100の環状の中子112に充満し
次に微粒化ダイ・オリフィス111の頂部を取りかこん
でいる傾斜した環状ガスノズル116を高速度で通過し
て急速冷却室300に入る。
の構成を示す。高圧の不活性ガス150を導管160を
経由して微粒化ダイ100に供給する。この不活性ガス
150は微粒化ダイ100の環状の中子112に充満し
次に微粒化ダイ・オリフィス111の頂部を取りかこん
でいる傾斜した環状ガスノズル116を高速度で通過し
て急速冷却室300に入る。
不活性ガス150が高速度で微粒化ダイ・オリフィス1
11の頂部を通過するためにオリフィス111の通路内
は減圧され液体金属210がオリフィス111釜通り易
くなる。液体金属210は液体金属浴2100頭部圧力
にも助けられてオリフィス111から吸い出すれる。吸
い出された液体金属はオリフィス111を出て冷却室3
00に入ると、衝突するガス噴流114の作用と、溶融
物210の急速冷却の間に発生するカスによる「爆発的
」可溶性ガス微粒化作用との合併効果によって微粒化さ
れる。微粒化液体金属140はこの高速の、拡がりつ5
あるガス噴流114によって急速に固化される。衝突す
るガス噴流の填料角度は液体溶融物210に対する吸引
効果とそれに続く液体金属噴流の微粒化とを最適にする
だめ液体の金属毎に修正可能である。微粒化カス150
は冷却室600を出てから粉末回収用サイクロン400
に入りそして第2次回収装置500に到る金属煙霧質1
4nを形成して微細な微粒化粉末を運搬するのに役立つ
。
11の頂部を通過するためにオリフィス111の通路内
は減圧され液体金属210がオリフィス111釜通り易
くなる。液体金属210は液体金属浴2100頭部圧力
にも助けられてオリフィス111から吸い出すれる。吸
い出された液体金属はオリフィス111を出て冷却室3
00に入ると、衝突するガス噴流114の作用と、溶融
物210の急速冷却の間に発生するカスによる「爆発的
」可溶性ガス微粒化作用との合併効果によって微粒化さ
れる。微粒化液体金属140はこの高速の、拡がりつ5
あるガス噴流114によって急速に固化される。衝突す
るガス噴流の填料角度は液体溶融物210に対する吸引
効果とそれに続く液体金属噴流の微粒化とを最適にする
だめ液体の金属毎に修正可能である。微粒化カス150
は冷却室600を出てから粉末回収用サイクロン400
に入りそして第2次回収装置500に到る金属煙霧質1
4nを形成して微細な微粒化粉末を運搬するのに役立つ
。
第6図は微粒化口金100の別の実施例を示す。この実
施例では、ガス微粒化ダイ100にオリフィスでの固着
問題を解消するだめのオリフィス加熱素子115が取り
付けである。この加熱素子は中央のオリフィススリーブ
116の周りに巻いた簡単な金属コイルでできている。
施例では、ガス微粒化ダイ100にオリフィスでの固着
問題を解消するだめのオリフィス加熱素子115が取り
付けである。この加熱素子は中央のオリフィススリーブ
116の周りに巻いた簡単な金属コイルでできている。
この特殊な金属加熱素子は微粒化すべき溶融物の必要操
業温度に基づいて選定される。例えば錫浴融物の場合は
、微粒化ダイ100はニッケルクロム加熱素子で錫の融
点以上の温度に保てるが鉄系の場合はタングステン又は
モリブデンのフィラメントが適当である。加熱コイル1
15で発生する熱は中央のオリフィススリーブ116が
ダイ100の環状ノズル113かも出る不活性ガスによ
って冷却されるのを防止するのに役立つ。加熱コイル1
15を加熱制御装置に結合させておいて、微粒化すべき
溶融物がオリフィス111を通る時にその融点以上の温
度を保つのに十分なだけの熱を与えるよう又はオリフィ
ス111の中の金属の堆積の速さ又は度合いを制御する
のに十分なだけの熱を与えるのが良い。
業温度に基づいて選定される。例えば錫浴融物の場合は
、微粒化ダイ100はニッケルクロム加熱素子で錫の融
点以上の温度に保てるが鉄系の場合はタングステン又は
モリブデンのフィラメントが適当である。加熱コイル1
15で発生する熱は中央のオリフィススリーブ116が
ダイ100の環状ノズル113かも出る不活性ガスによ
って冷却されるのを防止するのに役立つ。加熱コイル1
15を加熱制御装置に結合させておいて、微粒化すべき
溶融物がオリフィス111を通る時にその融点以上の温
度を保つのに十分なだけの熱を与えるよう又はオリフィ
ス111の中の金属の堆積の速さ又は度合いを制御する
のに十分なだけの熱を与えるのが良い。
第2図と第6図は本発明の最新式微粒化/冷却工程に使
用できる亜音速ガス微粒化ダイ100の詳細を示すもの
である。このダイの設計はオリフィス111と環状ノズ
ル113の寸法が色々に変っても利用できる。1983
年8月12日に出願されたアメリカ特許出願番号522
,913の古い出願ではこの部分の設計にミリメートル
(朋)の何分の1と言う小さいオリフィス111を組み
込んでいる。本発明においては第2図の耐熱性のダイ1
00は0.75ミ!Jメートルのオリフィス111を使
って炭素鋼溶融物210を処理する独特なガス微粒化/
溶解性ガス微粒化方法を実証するだめに使用されて来た
。しかし、溶融物流量に対する微粒化ガス流量の比が約
10=1以上の適当な値が保たれる限り、オリフィス1
11をずっと犬きくしてもこのダイ100は超微細粉末
製造能力を保持できる。ダイ・オリフィス111を大き
くすることによって超微細粉末の商業的量産が容易にな
る。
用できる亜音速ガス微粒化ダイ100の詳細を示すもの
である。このダイの設計はオリフィス111と環状ノズ
ル113の寸法が色々に変っても利用できる。1983
年8月12日に出願されたアメリカ特許出願番号522
,913の古い出願ではこの部分の設計にミリメートル
(朋)の何分の1と言う小さいオリフィス111を組み
込んでいる。本発明においては第2図の耐熱性のダイ1
00は0.75ミ!Jメートルのオリフィス111を使
って炭素鋼溶融物210を処理する独特なガス微粒化/
溶解性ガス微粒化方法を実証するだめに使用されて来た
。しかし、溶融物流量に対する微粒化ガス流量の比が約
10=1以上の適当な値が保たれる限り、オリフィス1
11をずっと犬きくしてもこのダイ100は超微細粉末
製造能力を保持できる。ダイ・オリフィス111を大き
くすることによって超微細粉末の商業的量産が容易にな
る。
本発明に基づく、超微細急速固化粉末製造用可溶性カス
/ガス微粒化方法は最初第1図の可溶性(:!
−h” x ’12°を溶融物210に導入する0と力
゛ら始まる・この実施例に示している様に、溶融物ルツ
ボ又は炉200は圧力容器250に収容できる。溶融物
210の中の可溶性ガス220の量は溶融物210の上
の可溶性カス圧力を高く保持することによって増加でき
る。容器250内で圧力が過剰に蓄積しないよう安全弁
260を付けるのが望ましい。溶融物を可溶性ガス22
0で飽和させた後、溶融物が微粒化タイ100に流れ込
まないようにしていた止め棒270を引き抜く。同時に
、高圧の微粒化ガス150を微粒化ダイ100に供給す
る。溶融物は重力、容器250内の頭部圧力およびダイ
100を通る微粒化ガス150による吸引効果に助けら
れて微粒化ダイ100を通って流れる。溶融物210が
ダイ100を出る時第2図の衝突ガス噴流114で微粒
化される。このガス微粒化方法はダイ100を出る金属
を微粒化するだけでなく微粒化された滴を対流伝熱によ
って十分冷却する。その結果、溶融物内の可溶性ガスは
溶液から急速に出て来て膨張し微粒化された滴をさらに
粉砕して超微細粉末140にする。冷却室300ででき
た微粒化超微細粉末140は微粒化工程で使 ′l: 用したガスによって搬送される。この微細粉末の煙霧質
140は冷却室を出てサイクロン分離器400に入り、
こ\で直径およそ1ミクロン以上の粉末は全て除去され
る。ミクロン以下の粉末はガス流れに乗ってサイクロン
400から第2次粉末捕集装置500に運ばれる。この
装置は磁気式、静電気的、流体式又は他の微粒子分離器
で構成される。残りの粉末は配管内微粒子フィルター6
00で搬送ガスから除去される。ガスポンプ700はガ
スを冷却室500から粉末除去装置、捕集装置へと流す
のに助けとなる。
/ガス微粒化方法は最初第1図の可溶性(:!
−h” x ’12°を溶融物210に導入する0と力
゛ら始まる・この実施例に示している様に、溶融物ルツ
ボ又は炉200は圧力容器250に収容できる。溶融物
210の中の可溶性ガス220の量は溶融物210の上
の可溶性カス圧力を高く保持することによって増加でき
る。容器250内で圧力が過剰に蓄積しないよう安全弁
260を付けるのが望ましい。溶融物を可溶性ガス22
0で飽和させた後、溶融物が微粒化タイ100に流れ込
まないようにしていた止め棒270を引き抜く。同時に
、高圧の微粒化ガス150を微粒化ダイ100に供給す
る。溶融物は重力、容器250内の頭部圧力およびダイ
100を通る微粒化ガス150による吸引効果に助けら
れて微粒化ダイ100を通って流れる。溶融物210が
ダイ100を出る時第2図の衝突ガス噴流114で微粒
化される。このガス微粒化方法はダイ100を出る金属
を微粒化するだけでなく微粒化された滴を対流伝熱によ
って十分冷却する。その結果、溶融物内の可溶性ガスは
溶液から急速に出て来て膨張し微粒化された滴をさらに
粉砕して超微細粉末140にする。冷却室300ででき
た微粒化超微細粉末140は微粒化工程で使 ′l: 用したガスによって搬送される。この微細粉末の煙霧質
140は冷却室を出てサイクロン分離器400に入り、
こ\で直径およそ1ミクロン以上の粉末は全て除去され
る。ミクロン以下の粉末はガス流れに乗ってサイクロン
400から第2次粉末捕集装置500に運ばれる。この
装置は磁気式、静電気的、流体式又は他の微粒子分離器
で構成される。残りの粉末は配管内微粒子フィルター6
00で搬送ガスから除去される。ガスポンプ700はガ
スを冷却室500から粉末除去装置、捕集装置へと流す
のに助けとなる。
本発明は従来技術である可溶性ガス微粒化およびガス微
粒化の用語を借りて説明されているが微粒化溶融物の冷
却中に溶融物から可溶性ガスを追い出して超微細な微粒
化を行うものであり、また相応して、成果を得るための
技術や装置が特許請求の範囲だけに限定してその範囲内
に含まれていることは認められるべきである。
粒化の用語を借りて説明されているが微粒化溶融物の冷
却中に溶融物から可溶性ガスを追い出して超微細な微粒
化を行うものであり、また相応して、成果を得るための
技術や装置が特許請求の範囲だけに限定してその範囲内
に含まれていることは認められるべきである。
第1図は溶融物収容容器、ガス微粒化器、急速冷却室お
よび粉末捕集回収装置で構成される超微細粉末製造設備
の系統的全般図である。 第2図は本発明の好適な実施例の詳細図でガス微粒化ダ
イの主要な特徴を示す。 第6には本発明の好適な別の実施例の詳細図で運転中の
固着を解消・するためオリフィス加熱素子を取り付けた
ガス微粒化ダイを示す。 第4図は金属中のガスの溶解度の温度依存性を示し、こ
の場合は鉄中の窒素である。 %lJ)樒1jへ 手続補正古坊句 昭和60年11月フロ日
よび粉末捕集回収装置で構成される超微細粉末製造設備
の系統的全般図である。 第2図は本発明の好適な実施例の詳細図でガス微粒化ダ
イの主要な特徴を示す。 第6には本発明の好適な別の実施例の詳細図で運転中の
固着を解消・するためオリフィス加熱素子を取り付けた
ガス微粒化ダイを示す。 第4図は金属中のガスの溶解度の温度依存性を示し、こ
の場合は鉄中の窒素である。 %lJ)樒1jへ 手続補正古坊句 昭和60年11月フロ日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)溶解度が溶融物の液相時と固相時によつて大きく
異るガスをその溶融物に溶解する工程およびその溶融物
を微粒化し、冷却してその時に急激に、かつ大量に溶液
から放出されるガスによつて、この微粒化された物質を
さらに粉砕して超微細な粉末にする工程を含む、溶融物
質から超微細粉末を製造する方法。 (2)当該ガスが溶融物の液相温度と固相温度の間でほ
ぼ漸近弓形の溶解度曲線を持つガスであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)当該溶融物が金属の溶融物であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4)当該溶融物が部分的に脱酸素処理された炭素鋼で
あり当該ガスが溶融物に溶解していた炭素と酸素の反応
によつて生成する一酸化炭素であることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の方法。 (5)溶解する工程には溶融物の中で溶解性ガスを発生
するように溶融物に1つ又はそれ以上の反応性の成分を
導入することが含まれていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 (6)当該溶融物を微粒化し急速に冷却する工程にはガ
ス微粒化方法による溶融物の微粒化工程が含まれること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれ
か1項に記載の方法。 (7)溶解度が溶融物の液相時と固相時によつて大きく
異るガスをその溶融物に導入する手段、およびこの溶融
物を微粒化し冷却し、その時に急激かつ大量に溶液から
放出されるガスによつて、この微粒化された物質をさら
に粉砕して超微細な粉末にする手段とで構成される溶融
物質から超微細な粉体を製造する装置。 (8)溶解する手段には当該ガスを反応によつて発生さ
せるために当該溶融物の中に1つ又はそれ以上の反応性
のある成分を導入する手段が含まれることを特徴とする
特許請求の範囲第7項記載の装置。 (9)当該ガスが溶融物の液相温度と固相温度の間でほ
ぼ漸近弓形の溶解度曲線を持つガスであることを特徴と
する特許請求の範囲第7項記載の装置。 (10)微粒化し冷却する手段にはガス微粒化装置が含
まれることを特徴とする特許請求の範囲第7項乃至第9
項のいずれか1項に記載の装置。 (I1)溶融物が冷却する時に大量に放出され得る可溶
性ガスをその溶融物に導入する工程とガス微粒化装置を
使つて溶融物を微粒化、冷却し、微粒化中に放出される
可溶性ガスがこの微粒化された物質をさらに粉砕し超微
細粉末を造る工程を含む溶融物質から超微細粉末を造る
方法。 (12)当該ガスが溶融物の液相温度と固相温度の間で
、ほぼ漸近弓形をした溶解度曲線を持つガスであること
を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の方法。 (13)当該溶融物が金属溶融物であることを特徴とす
る特許請求の範囲第11項記載の方法。 (14)当該溶融物が部分的に脱酸素処理された炭素鋼
であり、当該ガスが溶融物に溶解していた炭素と酸素の
反応によつて生成する一酸化炭素であることを特徴とす
る特許請求の範囲第13項記載の方法。 (15)当該の導入する工程には溶融物の中でそのよう
なガスを発生させるため当該溶融物の中に1つ又はそれ
以上の反応性成分を導入する工程が含まれることを特徴
とする特許請求の範囲第11項記載の方法。 (16)溶融物を急速冷却した時に大量に放出され得る
ガスを溶融物の中に導入する手段、およびその溶融物を
微粒化し急速に冷却し微粒化中にこのガスを放出させ、
それによつて超微細粉末を造る手段とで構成される溶融
物質から超微細粉体を造る装置。 (17)当該ガス導入手段には反応の結果このようなガ
スが発生するように1つ又はそれ以上の反応性のある成
分を当該溶融物に導入する手段が含まれることを特徴と
する特許請求の範囲第16項記載の装置。 (18)当該ガスが溶融物の液相温度と固相温度の間で
ほぼ漸近弓形をした溶解度曲線を持つガスであることを
特徴とする特許請求の範囲第16項記載の装置。 (19)当該微粒化と急速冷却の手段にはガス微粒化手
段が含まれることを特徴とする特許請求の範囲第16項
乃至第18項のいずれか1項に記載の装置。 (20)溶融物にガスを溶解させる工程と溶融物の微粒
化の時に対流冷却によつて溶液中の溶解ガスを追い出す
ように溶融物をガス微粒化ダイに通し、これによつて溶
液から追い出された溶解ガスがこの微粒化された物質を
粉砕し超微細な粉末にする工程を含む溶融物質から超微
細粉末を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/634,785 US4626278A (en) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | Tandem atomization method for ultra-fine metal powder |
| US634785 | 1984-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106703A true JPS61106703A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=24545184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60163109A Pending JPS61106703A (ja) | 1984-07-26 | 1985-07-25 | 超微細急速固化金属粉末製造装置および方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626278A (ja) |
| EP (1) | EP0175078B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61106703A (ja) |
| DE (1) | DE3580554D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232432A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 自然循環式沸騰水型原子炉のチムニ |
Families Citing this family (20)
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| DE3622123A1 (de) * | 1986-07-02 | 1988-01-21 | Dornier System Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von verbundpulvern |
| US4869469A (en) * | 1987-04-24 | 1989-09-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | System for making centrifugally cooling metal powders |
| US4793853A (en) * | 1988-02-09 | 1988-12-27 | Kale Sadashiv S | Apparatus and method for forming metal powders |
| GB8813338D0 (en) * | 1988-06-06 | 1988-07-13 | Osprey Metals Ltd | Powder production |
| US5039477A (en) * | 1989-06-02 | 1991-08-13 | Sugitani Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Powdered metal spray coating material |
| US5114470A (en) * | 1990-10-04 | 1992-05-19 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Producing void-free metal alloy powders by melting as well as atomization under nitrogen ambient |
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| US5601781A (en) * | 1995-06-22 | 1997-02-11 | General Electric Company | Close-coupled atomization utilizing non-axisymmetric melt flow |
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| US5954112A (en) * | 1998-01-27 | 1999-09-21 | Teledyne Industries, Inc. | Manufacturing of large diameter spray formed components using supplemental heating |
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| EP3714970A1 (en) * | 2019-03-28 | 2020-09-30 | Catalytic Instruments GmbH & Co. KG | Apparatus for the production of nanoparticles and method for producing nanoparticles |
| FR3095861B1 (fr) | 2019-05-09 | 2021-06-04 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif d’analyse d’un matériau liquide par technique de spectroscopie libs avec atomisation |
| CN110181069B (zh) * | 2019-07-08 | 2023-01-31 | 华北理工大学 | 采用气雾化法制备高氮钢粉末的方法 |
| DE102021114987A1 (de) | 2021-06-10 | 2022-12-15 | Topas Gmbh Technologieorientierte Partikel-, Analysen- Und Sensortechnik | Einrichtung zur Erzeugung eines konditionierten Aerosols |
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1984
- 1984-07-26 US US06/634,785 patent/US4626278A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-07-09 EP EP19850108528 patent/EP0175078B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-09 DE DE8585108528T patent/DE3580554D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-25 JP JP60163109A patent/JPS61106703A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0175078A3 (en) | 1987-02-04 |
| EP0175078B1 (en) | 1990-11-14 |
| US4626278A (en) | 1986-12-02 |
| DE3580554D1 (de) | 1990-12-20 |
| EP0175078A2 (en) | 1986-03-26 |
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