JPS61106808A - ケ−ブルの架設方法 - Google Patents
ケ−ブルの架設方法Info
- Publication number
- JPS61106808A JPS61106808A JP22846684A JP22846684A JPS61106808A JP S61106808 A JPS61106808 A JP S61106808A JP 22846684 A JP22846684 A JP 22846684A JP 22846684 A JP22846684 A JP 22846684A JP S61106808 A JPS61106808 A JP S61106808A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wire
- pull rod
- rod
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はケーブルの架設方法の改良に関り′るもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来、斜張橋等の吊り構造物のケーブル架設において、
ケーブルを定着点まで引込む方法として、つぎのような
方法が採用されている。すなわち、ケーブルの一方の端
末具に、外周にねじを有するプルロッドを9!!、着さ
せ、ケーブルの他端を設置すべき位置の構造物に固定さ
せた状態で、上記プルロッドを端末具用ベアリングプレ
ートおよびガイド部材に貫通させてジヤツキによりプル
ロッドを介してケーブルに張力を加えた後、端末具をベ
アリングプレートに係止させるようにしている。この方
法では、ケーブルの自重によりケーブルに大きなたわみ
が生じるためにプルロッドをガイド部材に貫通させるの
に大きな張力が必要となり、またプルロッドも長くしな
ければならないという問題がある。
ケーブルを定着点まで引込む方法として、つぎのような
方法が採用されている。すなわち、ケーブルの一方の端
末具に、外周にねじを有するプルロッドを9!!、着さ
せ、ケーブルの他端を設置すべき位置の構造物に固定さ
せた状態で、上記プルロッドを端末具用ベアリングプレ
ートおよびガイド部材に貫通させてジヤツキによりプル
ロッドを介してケーブルに張力を加えた後、端末具をベ
アリングプレートに係止させるようにしている。この方
法では、ケーブルの自重によりケーブルに大きなたわみ
が生じるためにプルロッドをガイド部材に貫通させるの
に大きな張力が必要となり、またプルロッドも長くしな
ければならないという問題がある。
そこで、プルロッドをガイド部材まで引込むのに要する
力を軽減ざ「る手段として、第10図に示ずように、ケ
ーブル1の一方の端末具10を塔11の所定位置に固定
させ、ケーブル1の中間部をトラッククレーン14によ
って支持してケープ、、 /L/”″”焦線゛
″″1状態°゛°実線゛″″1状態″゛たるみを減少さ
せ、これによってケーブル張設長さpまでの引込み量Δ
Ωができるだけ小さくなるように端末具20を桁13に
接近させている。また第11図に示ずように、ケーブル
1の上方に架設用部材15を張設し、これによってケー
ブル1の中間部を支持したり、あるいは桁13を張出し
工法で架設する場合、ジヤツキ16で桁13の端部を所
定位置より高く持ち上げてΔρを小さくす゛る方法も採
用されている。これらの方法によるとぎは、それ自体、
余分な装置や作業が必要となり、またプルロッドも相当
に長いものが必要であった。
力を軽減ざ「る手段として、第10図に示ずように、ケ
ーブル1の一方の端末具10を塔11の所定位置に固定
させ、ケーブル1の中間部をトラッククレーン14によ
って支持してケープ、、 /L/”″”焦線゛
″″1状態°゛°実線゛″″1状態″゛たるみを減少さ
せ、これによってケーブル張設長さpまでの引込み量Δ
Ωができるだけ小さくなるように端末具20を桁13に
接近させている。また第11図に示ずように、ケーブル
1の上方に架設用部材15を張設し、これによってケー
ブル1の中間部を支持したり、あるいは桁13を張出し
工法で架設する場合、ジヤツキ16で桁13の端部を所
定位置より高く持ち上げてΔρを小さくす゛る方法も採
用されている。これらの方法によるとぎは、それ自体、
余分な装置や作業が必要となり、またプルロッドも相当
に長いものが必要であった。
ざらに従来法では、仮引込用線材としてのストランドを
係止する手段として、接触面の11!擦抵抗を利用した
係止部材を用いているために、引込み操作の確実性がな
いという問題があった。すなわちケーブルの架設中に、
ストランドにはその表面に傷がついたり錆が発生したり
することが避けられず、これによって係止部材との間の
接触面の摩擦係数が大幅に変化することになり、また複
数本の′″5″’ t’l[1HIk″′31 ’A
’) G”Off h< ! L; 8 L、 a
。
係止する手段として、接触面の11!擦抵抗を利用した
係止部材を用いているために、引込み操作の確実性がな
いという問題があった。すなわちケーブルの架設中に、
ストランドにはその表面に傷がついたり錆が発生したり
することが避けられず、これによって係止部材との間の
接触面の摩擦係数が大幅に変化することになり、また複
数本の′″5″’ t’l[1HIk″′31 ’A
’) G”Off h< ! L; 8 L、 a
。
から係止部材の圧着力が一定とならず、このため
□摩擦抵抗(係止力)にバラツキが生じることになり
、これによって係止部材がスリップすることになる。こ
のスリップにより架設途中のケーブルが他の構造物に衝
突したりして危険な状態になるため、従来はスリップ′
の防止のために非常に手間のかかる管理を行っていた。
□摩擦抵抗(係止力)にバラツキが生じることになり
、これによって係止部材がスリップすることになる。こ
のスリップにより架設途中のケーブルが他の構造物に衝
突したりして危険な状態になるため、従来はスリップ′
の防止のために非常に手間のかかる管理を行っていた。
(発明の目的)
この発明はこのような技術的背景のもとになされたもの
であり、従来のような余分な作業は必要なく、かつプル
ロッドの長さも従来より大幅に短(することができて、
スリップを確実に防止することができる方法を提供する
ものである。
であり、従来のような余分な作業は必要なく、かつプル
ロッドの長さも従来より大幅に短(することができて、
スリップを確実に防止することができる方法を提供する
ものである。
(発明の構成〉
この発明は、ケーブルの一方の端末具に、外周にねじを
有するプルロッドを螺着させ、ケーブルの他端を設置す
べぎ位置の構造物に固定させた状態で上記プルロッドを
端末具用ベアリングプレートおよびガイド部材に貫通さ
せ、ジヤツキによりプルロッドを介してケアプルに張力
を加えた後、端末具をベアリングプレートに係止させる
方法において、プルロッドの端部には上記プルロッドよ
り線径の細い仮引込用線材を接続し、上記仮引込用線材
にはこの線材と機械的に結合する係止部材を取付け、上
記ジヤツキにより係止部材および仮引込用線拐を介して
プルロッドをガイド部材中に引込み、ついでジヤツキに
よりプルロッドを介してケーブルに張力を加えるように
したものである。
有するプルロッドを螺着させ、ケーブルの他端を設置す
べぎ位置の構造物に固定させた状態で上記プルロッドを
端末具用ベアリングプレートおよびガイド部材に貫通さ
せ、ジヤツキによりプルロッドを介してケアプルに張力
を加えた後、端末具をベアリングプレートに係止させる
方法において、プルロッドの端部には上記プルロッドよ
り線径の細い仮引込用線材を接続し、上記仮引込用線材
にはこの線材と機械的に結合する係止部材を取付け、上
記ジヤツキにより係止部材および仮引込用線拐を介して
プルロッドをガイド部材中に引込み、ついでジヤツキに
よりプルロッドを介してケーブルに張力を加えるように
したものである。
(実施例)
第1図はこの発明の実施に用いる装置を示し、ケーブル
1の端末具20にはカップラ17を介してプルロッド2
の一端が結合され、プルロッド2の他端には仮引込用線
材(中径ボルト)6の一端のアンカーヘッド68がカッ
プラ21を介して結合され、中径ボルト6の他端にはさ
らに仮引込用線材(細径ボルト)9の一端のアンカーヘ
ッド91がカップラ69を介して結合されている。中径
ボルト6はプルロッド2より細いボルトで形成されてい
る。
1の端末具20にはカップラ17を介してプルロッド2
の一端が結合され、プルロッド2の他端には仮引込用線
材(中径ボルト)6の一端のアンカーヘッド68がカッ
プラ21を介して結合され、中径ボルト6の他端にはさ
らに仮引込用線材(細径ボルト)9の一端のアンカーヘ
ッド91がカップラ69を介して結合されている。中径
ボルト6はプルロッド2より細いボルトで形成されてい
る。
端末具2oを最終的に固定させるベアリングプレート3
には端末具20を貫通させる穴30が形成されるととも
に、その周囲にはガイド部材4を結合させるためのボル
ト穴31が形成されている。
には端末具20を貫通させる穴30が形成されるととも
に、その周囲にはガイド部材4を結合させるためのボル
ト穴31が形成されている。
ガイド部材4は一対の側板41と端板42と2枚の中間
板43とからなり、端板42および中間板43にはそれ
ぞれプルロッド2が貫通する穴40が形成され、また側
板端部にはボルト嵌入部45が形成され、このボルト嵌
入部45にボルト47を嵌入させて、ボルト穴31にね
じ込むことによってガイド部材4をベアリングプレート
3に結合させる。またガイド部材4の端板42にはボル
ト穴44を貫通するボルト46によってジヤツキ5を結
合ざぽている。
板43とからなり、端板42および中間板43にはそれ
ぞれプルロッド2が貫通する穴40が形成され、また側
板端部にはボルト嵌入部45が形成され、このボルト嵌
入部45にボルト47を嵌入させて、ボルト穴31にね
じ込むことによってガイド部材4をベアリングプレート
3に結合させる。またガイド部材4の端板42にはボル
ト穴44を貫通するボルト46によってジヤツキ5を結
合ざぽている。
ガイド部材4の端板42と中間板43との間にはプルロ
ッド2と螺合する第1のナツト99および線材6.−9
用の係止手段7が配置されている。
ッド2と螺合する第1のナツト99および線材6.−9
用の係止手段7が配置されている。
この係止手段7は細径ボルト9および中径ボルト6が貫
通ずる穴73を有する支持板72と、細径ボルト9に螺
着されるナツト74および中径ポルj、 61″’
a ’t’L 6 t ′″75′!″”’ 6 a
Or°゛6・そして第2図に示すように穴73を貫通す
る中径ボルト6に螺着されたナツト75を支持板72で
支持するようにしている。細径ボルト9が穴73に貫通
されている際には、それに螺着されたナツト74がナツ
ト75を介して支持板72に支持されることになる。な
お、支持板72に複数個の穴を形成しているのは、プル
ロッド2に複数本の仮引込用線材を接続させた場合に利
用するためである。
通ずる穴73を有する支持板72と、細径ボルト9に螺
着されるナツト74および中径ポルj、 61″’
a ’t’L 6 t ′″75′!″”’ 6 a
Or°゛6・そして第2図に示すように穴73を貫通す
る中径ボルト6に螺着されたナツト75を支持板72で
支持するようにしている。細径ボルト9が穴73に貫通
されている際には、それに螺着されたナツト74がナツ
ト75を介して支持板72に支持されることになる。な
お、支持板72に複数個の穴を形成しているのは、プル
ロッド2に複数本の仮引込用線材を接続させた場合に利
用するためである。
またプルロッド2の他端には仮引込用線材6゜9の代り
に、仮引込用線材として中径PC鋼より線60および細
径PC鋼より線90を用いてもよく、この場合中径PC
5iより線6oの一端のアンカーヘッド63がカップラ
21を介して結合され、中径PC鋼より線60の他端に
細径pcuAより線90がカップラ69を介して結合さ
れる。また中径PC鋼より線60には所定間隔でストッ
パ61が固着され、細径PC鋼より線90には所定間隔
でストッパ93が固着されている。そしてこの仮引込用
線材は、第3図に示すように、ストッパ61は支持板7
2の穴73を貫通し、一対の部材からなる環状のワッシ
ャ62を介して支持板72に支持されるようにしている
。
に、仮引込用線材として中径PC鋼より線60および細
径PC鋼より線90を用いてもよく、この場合中径PC
5iより線6oの一端のアンカーヘッド63がカップラ
21を介して結合され、中径PC鋼より線60の他端に
細径pcuAより線90がカップラ69を介して結合さ
れる。また中径PC鋼より線60には所定間隔でストッ
パ61が固着され、細径PC鋼より線90には所定間隔
でストッパ93が固着されている。そしてこの仮引込用
線材は、第3図に示すように、ストッパ61は支持板7
2の穴73を貫通し、一対の部材からなる環状のワッシ
ャ62を介して支持板72に支持されるようにしている
。
ジヤツキ5にはプルロッド2が貫通する穴50が形成さ
れ、・ピストンロッド51の端面にはプルロッド2に螺
着される第2のナツト19と、係止手段8とが配置され
、この係止手段8は係止手段7と同様に、細径ボルト9
および中径ボルト6が貫通する穴83を有する支持板8
2と、細径ボルト9に螺着されるナツト84および中径
ボルト6に螺着されるナツト85とからなっている。
れ、・ピストンロッド51の端面にはプルロッド2に螺
着される第2のナツト19と、係止手段8とが配置され
、この係止手段8は係止手段7と同様に、細径ボルト9
および中径ボルト6が貫通する穴83を有する支持板8
2と、細径ボルト9に螺着されるナツト84および中径
ボルト6に螺着されるナツト85とからなっている。
つぎに上記装置を用いたケーブルの張設方法を説明する
。まず、ケーブル1の一端を第4図に示すように、塔1
1の所定位置に固定させ、ケーブル1の他端部側にはベ
アリングプレート3に適宜の取付は部材33を取付けて
これを桁13の所定位置に固定させ、図示しないウィン
チでケーブル1の端部を引き寄せてIlll小径ト9を
ガイド部材4およびジヤツキ5に貫通させる。
。まず、ケーブル1の一端を第4図に示すように、塔1
1の所定位置に固定させ、ケーブル1の他端部側にはベ
アリングプレート3に適宜の取付は部材33を取付けて
これを桁13の所定位置に固定させ、図示しないウィン
チでケーブル1の端部を引き寄せてIlll小径ト9を
ガイド部材4およびジヤツキ5に貫通させる。
上記引込みに際してケーブル1は自重によってたるみ(
ナグH)が生じ、このため仮引込用線材に曲げ変形が生
じることになる。この変形は仮引込用線材の引込み閣が
小さいほど大ぎく(曲率半径Rが小さり)、すなわち引
込みmが増大するほど変形量は小さくなる。いずれにし
でも、仮引込用線材には連続して曲げ応力が作用し、従
って引込みがスムーズに行われるには、それに対応する
曲げ変形が生じることが必要となる。例えば、ケーブル
1の長さしが200m程度の場合には曲率半径Rが30
00 mm程度の曲げ変形が生じることが必要になる。
ナグH)が生じ、このため仮引込用線材に曲げ変形が生
じることになる。この変形は仮引込用線材の引込み閣が
小さいほど大ぎく(曲率半径Rが小さり)、すなわち引
込みmが増大するほど変形量は小さくなる。いずれにし
でも、仮引込用線材には連続して曲げ応力が作用し、従
って引込みがスムーズに行われるには、それに対応する
曲げ変形が生じることが必要となる。例えば、ケーブル
1の長さしが200m程度の場合には曲率半径Rが30
00 mm程度の曲げ変形が生じることが必要になる。
従って、この程度の曲げ変形が生じる太さに仮引込用線
材を設定する必要があり、このため上記のように仮引込
用線材をプルロッド2よりも細り設定している。
材を設定する必要があり、このため上記のように仮引込
用線材をプルロッド2よりも細り設定している。
第5図に示すように、係止手段7.8によって細径ボル
ト9を保持した状態でジヤツキ5を駆動さ才、ピストン
ロッド51゛を突出させて第6図に示す状態にし、この
状態から係止手段7をナツト99に当接する位置ま−で
後退さけるとともに、ピストンロッド51を没入さけた
摂、係止手段8をピストンロッド51の端面に当接させ
る。この作動の繰返しでピストンロッド51の1ストロ
一ク分ずつ断続的に細径ボルト9の引込みを行い、それ
に続いて中径ボルト6の引込みも同様の操作で行う。こ
の操作において、係止手段は線材に対して機械的に結合
されたナツトとそれを支持する支持板とから構成されて
いるために、摩擦接触による従来のヂIIツクと異なり
、すべり等のトラブルが生じるおぞれはなく、確実なf
il’動を行うことができる。
ト9を保持した状態でジヤツキ5を駆動さ才、ピストン
ロッド51゛を突出させて第6図に示す状態にし、この
状態から係止手段7をナツト99に当接する位置ま−で
後退さけるとともに、ピストンロッド51を没入さけた
摂、係止手段8をピストンロッド51の端面に当接させ
る。この作動の繰返しでピストンロッド51の1ストロ
一ク分ずつ断続的に細径ボルト9の引込みを行い、それ
に続いて中径ボルト6の引込みも同様の操作で行う。こ
の操作において、係止手段は線材に対して機械的に結合
されたナツトとそれを支持する支持板とから構成されて
いるために、摩擦接触による従来のヂIIツクと異なり
、すべり等のトラブルが生じるおぞれはなく、確実なf
il’動を行うことができる。
プルロッド2の先端が中間板43を通過すると、第7図
に示すようにナツト99をプルロッド2に螺着させ、中
径ボルト6に螺着するナツト85とナツト99とによっ
て上記のピストンロッド51の1ストロ一ク分ずつの・
引込み操作を行う。プルロッド2の先端がジヤツキ5ふ
ら突出するとカップラ21をゆるめて中径ボルト6を取
外し、第8図に示すようにナツト19をプルロッド2の
先端部に螺着させる。そしてジヤツキ5を操作し、ナツ
ト19と99とによりプルロッド2を引込み、’
i9fgk、*tようci*g20$所定(7)
(Q10.ニーaするとシムプレート35を側方から差
し込んで端末具20をベアリングプレート3に支持させ
た後、ガイド部材4およびプルロッド2をそれぞれ取外
す。
に示すようにナツト99をプルロッド2に螺着させ、中
径ボルト6に螺着するナツト85とナツト99とによっ
て上記のピストンロッド51の1ストロ一ク分ずつの・
引込み操作を行う。プルロッド2の先端がジヤツキ5ふ
ら突出するとカップラ21をゆるめて中径ボルト6を取
外し、第8図に示すようにナツト19をプルロッド2の
先端部に螺着させる。そしてジヤツキ5を操作し、ナツ
ト19と99とによりプルロッド2を引込み、’
i9fgk、*tようci*g20$所定(7)
(Q10.ニーaするとシムプレート35を側方から差
し込んで端末具20をベアリングプレート3に支持させ
た後、ガイド部材4およびプルロッド2をそれぞれ取外
す。
以上の操作は仮引込用線材として中径ボルト6および細
径ボルト9を用いた場合について説明したが、中径PC
鋼より線60および細径PC鋼より線90を用いた場合
も同様である。また、中径ボルト6と細径ボルト9とを
直列に接続したものを用いる代りに、細径ボルト9を複
数本並列にして用いるようにしてもよい。この場合も引
込みの際の仮引込用線材に付与される曲げ変形に対応す
ることができることは勿論である。
径ボルト9を用いた場合について説明したが、中径PC
鋼より線60および細径PC鋼より線90を用いた場合
も同様である。また、中径ボルト6と細径ボルト9とを
直列に接続したものを用いる代りに、細径ボルト9を複
数本並列にして用いるようにしてもよい。この場合も引
込みの際の仮引込用線材に付与される曲げ変形に対応す
ることができることは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明はプルロッドの端部にプ
ルロッドより線径の細い仮引込用線材を接続し、この線
材には係止部材を線材に対して機械的に結合するように
取付け、ジ1!ツキによりケーブルに張力を加えるよう
にしたものであり、ブルロッドによる引込みまでの仮引
込みをプルロッド用のものと同じ装置によって行うこと
ができるために仮設用部材等の余分な装置や作業は必要
なく、ケーブルの架設を容易に行うことができる。
ルロッドより線径の細い仮引込用線材を接続し、この線
材には係止部材を線材に対して機械的に結合するように
取付け、ジ1!ツキによりケーブルに張力を加えるよう
にしたものであり、ブルロッドによる引込みまでの仮引
込みをプルロッド用のものと同じ装置によって行うこと
ができるために仮設用部材等の余分な装置や作業は必要
なく、ケーブルの架設を容易に行うことができる。
また仮引込用線材の利用によってケーブルの端末具をベ
アリングプレートの近くまで引込むことができるために
、プルロッドの長さも短くすることができる。
アリングプレートの近くまで引込むことができるために
、プルロッドの長さも短くすることができる。
第1図はこの発明を実施する装置の1例を示ず分解斜視
図、第2図は係止手段の斜視図、第3図は係止手段の他
の例を示す斜視図、第4図はケーブル架設過程の説明図
、M5図〜第9図は引込み工程を示す断面図、第10図
および第11図はそれぞれ従来法を説明するためのケー
ブル張設過程の説明図である。 1・・・ケーブル、2・・・プルロッド、3・・・ベア
リングプレート、4・・・ガイ1ζ2部材、5・・・ジ
ヤツキ、7゜8・・・係止手段、6,9,60.90・
・・仮引込用線材。 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社第 2
図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 8 図 第10図
図、第2図は係止手段の斜視図、第3図は係止手段の他
の例を示す斜視図、第4図はケーブル架設過程の説明図
、M5図〜第9図は引込み工程を示す断面図、第10図
および第11図はそれぞれ従来法を説明するためのケー
ブル張設過程の説明図である。 1・・・ケーブル、2・・・プルロッド、3・・・ベア
リングプレート、4・・・ガイ1ζ2部材、5・・・ジ
ヤツキ、7゜8・・・係止手段、6,9,60.90・
・・仮引込用線材。 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社第 2
図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 8 図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーブルの一方の端末具に、外周にねじを有するプ
ルロッドを螺着させ、ケーブルの他端を設置すべき位置
の構造物に固定させた状態で上記プルロッドを端末具用
ベアリングプレートおよびガイド部材に貫通させ、ジャ
ッキによりプルロッドを介してケーブルに張力を加えた
後、端末具をベアリングプレートに係止させる方法にお
いて、プルロッドの端部には上記プルロッドより線径の
細い仮引込用線材を接続し、上記仮引込用線材にはこの
線材と機械的に結合する係止部材を取付け、上記ジャッ
キにより係止部材および仮引込用線材を介してプルロッ
ドをガイド部材中に引込み、ついでジャッキによりプル
ロッドを介してケーブルに張力を加えることを特徴とす
るケーブルの架設方法。 2、上記線材としてボルトを使用し、係止部材としてナ
ットを使用したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のケーブルの架設方法。 3、上記線材としてPC鋼より線、係止部材として上記
PC鋼より線に所定間隔で固着させたストッパを使用し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブ
ルの架設方法。 4、上記線材として、複数本の互いに線径の異なる線材
をプルロッドの側から他方の側へ順次細くなるように接
続したものを使用したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のケーブルの架設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22846684A JPS61106808A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ケ−ブルの架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22846684A JPS61106808A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ケ−ブルの架設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106808A true JPS61106808A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0478761B2 JPH0478761B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=16876918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22846684A Granted JPS61106808A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ケ−ブルの架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05171619A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-09 | Hitachi Zosen Corp | 斜張橋ケーブルの架設方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826441A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン注入装置 |
| JPS60164503A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | 株式会社大滝油圧 | 斜張吊橋架設工事におけるメインケ−ブルの引込方法及びその装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22846684A patent/JPS61106808A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826441A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン注入装置 |
| JPS60164503A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | 株式会社大滝油圧 | 斜張吊橋架設工事におけるメインケ−ブルの引込方法及びその装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05171619A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-09 | Hitachi Zosen Corp | 斜張橋ケーブルの架設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478761B2 (ja) | 1992-12-14 |
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