JPS61107217A - 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系 - Google Patents

音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系

Info

Publication number
JPS61107217A
JPS61107217A JP22854584A JP22854584A JPS61107217A JP S61107217 A JPS61107217 A JP S61107217A JP 22854584 A JP22854584 A JP 22854584A JP 22854584 A JP22854584 A JP 22854584A JP S61107217 A JPS61107217 A JP S61107217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
acousto
optical system
collimator lens
optic filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22854584A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ichie
更治 市江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP22854584A priority Critical patent/JPS61107217A/ja
Publication of JPS61107217A publication Critical patent/JPS61107217A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特定波長にらいて被写体の像を得るための音響
光学フィルタを用いた分光イメージング装置用の光学装
置に関する。
(発明の背景) 本件出願人は特開昭58−214129号として発明の
名称:音響光学素子を用いた分光イメージング装置を出
願している。
前記のような装置において、2酸化テルル等の音響光学
フィルタの音響波の周波数を変化させることによりブラ
ッグ回折光の波長を変えると、音響光学フィルタからの
回折光の出射方向が変わる。
そこで、出射光側にプリズムを入れ、その分散によって
補正する方法が考えられる。
回折による出射角度の色分散とプリズム屈折率の変化に
よる色分散とは異質のものであり、完全な補正は望めな
い。
この状態を第5図を参照して簡単に説明する。
第5図は前述した先の出願に係る音響光学素子を用いた
分光イメージング装置の構成を示す略図である。
この分光イメージング装置において、イメージインテン
シファイヤ108の光電面109に形成される被測定像
源114の像は、音響光学フィルタ106に音響トラン
スジューサ161を介して、加えられる発振器112か
らの周波数により横ずれする。
また音響光学フィルタ106内の音波は、音響トランス
ジユーサ161の振動波形の不完全さ、あるいは音響光
学フィルタ内での音波の反射等の寄生振動のため理想的
な波形を得るのは困難である。
このことにより、一般には前記光電面109上にできる
被測定像源114の像は前記寄生振動による側帯回折波
を伴った色にじみを生ずる。
(発明の目的)i゛ 本発明の目的は、音響光学フィルタを用いた分光イメー
ジング装置の前述した問題点を解決し、■前記ブラッグ
回折光の角度色分散による最終像の横ずれをなくすこと ■前記音響光学フィルタ内の音波の不完全さによって生
ずる最終像の色にじみをなくし、最終像の解像度を向上
させること ■回折光の色の純度を上げること・ ができる音響光学フィルタを用いた分光イメージング装
置用光学系を提供することである。
(発明の構成) 前記目的を達成するために本発明による音響光学フィル
タを用いた分光イメージング装置用光学系は、被測定像
源に対して、第1の絞り板、第1のコリメータレンズ、
音響光学フィルタ、第2のコリメータレンズ、第2の絞
り板、像検出器の順に配置される各要素を含み、前記第
1の絞り板は、前記第1のコリメータレンズの入射光側
焦点位置に置かれ第1のテレセントリック光学系を形成
し、前記第2の絞り板は前記第2のコリメータレンズの
出射光側焦点位置に置かれ第2のテレセントリック光学
系を形成し、前記第1のテレセントリック光学系による
前記被測定像源の第1の実像が前記音響光学フィルタの
中央付近に形成され、前記第2のテレセントリック光学
系の光軸は前記音響光学フィルタによるブラッグ回折光
の方向に一致させ前記音響光学フィルタ中央付近に生じ
た前記被測定像源の第1の実像の前記第2のテレセント
リック光学系による第2の実像が前記像検出器に形成さ
れるよう構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
第1図は本発明の光学系の実施例を説明するための分光
イメージング装置の概略構成図である。
暗箱1の一方の開口部には分光イメージングの対象であ
る被測定像源16が配置されている。
この被測定像源16からの光は第1の絞り板3を介して
第1のコリメータレンズにより平行光束に変換され、音
響光学フィルタの主要部を構成する音響光学素子4に入
射させられる。
音響光学素子4の下端には、音響トランスジューサ5、
上端には音響波の吸収体6が設けられている。音響光学
素子4の出力面側には角度分散補正プリズム7が設けら
れている。
光11 P313の出力は前記音響トランスジューサ5
を介して前記音響光学素子に接続されている。
この発振器13の発振周波数は波長制御器14により任
思の周波数に設定可能であり、設定された周波数は波長
表示装置15により表示される。
音響光学フィルタにより回折させられた光は第2のコリ
メータレンズ8、第2の絞り板9を介して、イメージイ
ンテンシファイヤ10の光電面に回折光の像を形成する
次に第2図を参照して前記光学系をさらに詳しく説明す
る。
第1のコリメークレンズ2の入射側焦点位置には第1の
絞り板3が置かれ被測定像源16からの主1     
 光線は第1の絞り板3の中心を通り、コリメータレン
ズ2を出た後光軸に平行となって、音響光学素子4に入
射する。
すなわち第1のコリメータレンズ2と第1の絞り板3に
より、第1のテレセントリック光学系が形成されており
、音響光学素子4に対し可能な限り平行光束に近い状態
で入射光束が送り込まれる。
また被測定像源16はその第1の実像17が音響光学フ
ィルタ4の中央付近にできるよう第1の絞り板3から適
当な距離だけ離れた位置に置かれている。
゛ 被測定像源16の中心から出る光束18は音響光学
素子4によって非回折光束21とその両側にブラッグ回
折光束20および22に分けられる。
このブラッグ回折光束20および22は音響光学素子4
に印加される音波の周波数と一定の関係を有する波長を
持った単色光となっている。
一般に音響光学素子4に印加される音波の周波数を変化
させるとブラッグ回折光の出射角は周波数が高(なるに
したがって回折角が大きくなり、いわゆる出射角の色分
散を生ずる。             、第2図の構
成では回折光束の一方20を使用する    ・  ′
ことを前提としてプリズム7を入れることにより光束2
0の色分散を補正している。
しかし全ての波長に亘って完全な補正をすることは不可
能であり、通常のコリメータ系でその焦点に被測定像源
を置き、出射側より望遠鏡で観察した場合には音波の周
波数を変化させると像が移動してしまう。
これに対し本発明により、被測定像源16の第1の実像
I7を音響光学素子4の中央付近に作れば、17上の一
点からでた光束は第2のコリメータレンズ8を通った第
2の実像ll上の一点に全て結像するため、音波の周波
数を変え、回折光の色を変える時に生ずる回折光束の出
射角度の変化によっても最終実像の位置は全く変化しな
い。    ゛さらに従来の装置では、音波の波形の不
完全さや音響光学素子4内部での反射波等の寄生振動に
より、回折光は主波長の光束の両側に弱いしかも色が順
次変化する側帯波を伴うことが多く、最終像は色にじみ
を伴った解像度の低い像しか青られないことがあった。
これに対して本発明の光学系では、第1の実像17を音
響光学素子4の中央付近に作ることと第2のコリメータ
レンズ8とその出射側焦点位置におかれた絞り板9から
成る第2のテレセントリ7り光学系を用いることにより
、色にじみの全くない解像度の極めて高い最終実像11
が得られる。
さらに詳細に説明すると第3図で第2の絞り板9上には
第1の絞り板3の実像ができているが、音響光学素子4
によって非回折光とその両側にブラッグ回折光に分けら
れた第1の絞り板3の3個の像、すなわち32,31.
33が並んで発生する。
これ等の3個の像の内、@31は第2図に示す光路図の
光束20に対応するものであり、t1132は光束21
に対応し、像33は光束22に対応するものである。
回折光束による像31.33は主波長光による絞り板3
の像の両側に主波長とは異なる波長の光束による強度の
低い絞り板3の像が何個も横方向に広がって発生する。
この実施例では第2の絞り板9の絞り孔の大きさを主波
長光による絞り板3の像の大きさに等しいかやや小さい
ものとしている。
これにより、回折光束による像33と非回折光の像32
を阻止し、さらに目的とする回折光束による像31の主
波長光による絞り板3の像の両側に主波長とは異なる波
長の光束による強度の低い3の像を阻止することができ
る。
これにより側対波によって生じている主波長以外の光束
も阻止され最終像11の色純度を向上させることができ
る。
次に、像源からの光束と目的とする回折光の光路を平行
に保つことができる第2の実施例について説明する。
第4図に示すように、入射光軸と補正プリズム7を出た
後の光軸との成す角をθとし、第2のコリメータし・ン
ズの焦点距離をf2とするとd=f2・tanθ で定まるMdだけ第2のコリメータレンズ8を偏心させ
れば、第2のコリメータレンズ8のプリズム効果により
、第2のコリメータレンズ8を出た後の光束の光軸は入
射光束の光軸と平行となる。
(発明の効果) いるので、音響光学フィルタを用いた分光イメージング
装置において、前記ブラッグ回折光の角度色分散による
最終像の横ずれをなくし、前記音響光学フィルタ内の音
波の不完全さによって生ずる最隷冬像の色にじみをな(
し、最終像の解像度を向上させ、回折光の色の純度を上
げることができる。
さらに第2のコリメータレンズに前述したd=f2 ・
 tanθの制限を与えることにより、入射光束と回折
光束を平行に保つことができる。
入射光束と出射光束とを平行にすることができるとイメ
ージインテンシファイヤ、TV左カメラの像検出装置の
取付、保持が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学系を使用した分光イメージン
グ装置を示す略図である。 第2図は本発明による分光イメージング装置の光学系の
光路図である。 第3図は色純度向上効果の説明図である。 第4図は入射側光束と出射側光束を平行にする場合の出
射側光学系配置図である。 第5図は従来の分光イメージング装置の構成例を示す略
図である。 1・・・暗箱 2・・・第1のコリメータレンズ 3・・・第1の絞り板 4・・・音響光学フィルタ 5・・・音響トランスジューサ 6、・・・音響波の吸収体 7・・・角度分散補正プリズム 8・・・第2のコリメータレンズ 9・・・第2の絞り板 91・・・第2の絞り板の絞り孔 lO・・・イメージインテンシファイヤ11・・・イメ
ージインテンシファイヤの光電面に形成された回折光の
像 12・・・イメージインテンシファイヤの螢光面13・
・・発振器 14・・・波長制御器 15・・・波長表示器 16・・・被測定像源 17・・・音響光学フィルタに形成された被測定像源の

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定像源に対して、第1の絞り板、第1のコリ
    メータレンズ、音響光学フィルタ、第2のコリメータレ
    ンズ、第2の絞り板、像検出器の順に配置される各要素
    を含み、前記第1の絞り板は、前記第1のコリメータレ
    ンズの入射光側焦点位置に置かれ第1のテレセントリッ
    ク光学系を形成し、前記第2の絞り板は前記第2のコリ
    メータレンズの出射光側焦点位置に置かれ第2のテレセ
    ントリック光学系を形成し、前記第1のテレセントリッ
    ク光学系による前記被測定像源の第1の実像が前記音響
    光学フィルタの中央付近に形成され、前記第2のテレセ
    ントリック光学系の光軸は前記音響光学フィルタによる
    ブラッグ回折光の方向に一致させ前記音響光学フィルタ
    中央付近に生じた前記被測定像源の第1の実像の前記第
    2のテレセントリック光学系による第2の実像が前記像
    検出器に形成されるよう構成した音響光学フィルタを用
    いた分光イメージング装置用光学系。
  2. (2)前記第2の絞り板の開口は、目的とする回折光の
    主波長による像の大きさと等しいかまたは小さい特許請
    求の範囲第1項記載の音響光学フィルタを用いた分光イ
    メージング装置用光学系。
  3. (3)前記第2のコリメータレンズの光軸を前記音響光
    学フィルタへの入射光束に平行に保ち、前記ブラッグ回
    折光束の主光線から以下の式が規定する量dだけ前記入
    射光束に直角方向に移動させて配置し、前記回折光束を
    前記音響光学フィルタへの入射光束に平行にした特許請
    求の範囲第1項記載の音響光学フィルタを用いた分光イ
    メージング装置用光学系。 記 d=f_2tanθ ただしf_2:第2のコリメータレンズの焦点距離θ:
    音響光学フィルタへの入射光束に対するブラッグ回折光
    束の偏角 以上
JP22854584A 1984-10-30 1984-10-30 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系 Pending JPS61107217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22854584A JPS61107217A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22854584A JPS61107217A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61107217A true JPS61107217A (ja) 1986-05-26

Family

ID=16878064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22854584A Pending JPS61107217A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61107217A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58214129A (ja) * 1982-06-08 1983-12-13 Hamamatsu Photonics Kk 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58214129A (ja) * 1982-06-08 1983-12-13 Hamamatsu Photonics Kk 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2940055B2 (ja) レーザ描画装置
US5434669A (en) Measuring interferometric endoscope having a laser radiation source
JPH0713103A (ja) 光学装置
JPH02115814A (ja) 光ビーム走査装置
US4824205A (en) Apparatus for improving image formed by imaging optical system
JPH11249181A (ja) 偏向装置、使用方法およびビデオシステム
CN114690521B (zh) 激光光源装置和投影设备
JP2560077B2 (ja) 音響光学フィルタを用いた分光イメージング装置用光学系
JPS58214129A (ja) 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置
JPS61107217A (ja) 音響光学フイルタを用いた分光イメ−ジング装置用光学系
JP4148592B2 (ja) 複屈折測定方法及び複屈折測定装置
US7273279B2 (en) Projection display apparatus
JP4518360B2 (ja) 斜入射干渉計装置の結像光学系
JP3597946B2 (ja) シングルパルスオートコリレータ
JP4269386B2 (ja) 撮像光学系
WO2005022238A1 (ja) 画像表示装置およびカメラ
RU2104617C1 (ru) Лазерная проекционная система отображения телевизионной информации (варианты)
JPH06308408A (ja) 映像表示装置
US20060256289A1 (en) Projection display apparatus
JP2963995B1 (ja) 全焦点反射型光学顕微鏡
JPH07244247A (ja) 光ビーム走査装置
JP3417439B2 (ja) 多ビーム走査光記録装置
JPH09113240A (ja) 光透過物質の三次元情報の検出方法及び装置
Mokrushin et al. Acoustooptical system for imaging TV information by using a copper vapor laser
JPH0510614B2 (ja)