JPS6110729A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
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- JPS6110729A JPS6110729A JP13130084A JP13130084A JPS6110729A JP S6110729 A JPS6110729 A JP S6110729A JP 13130084 A JP13130084 A JP 13130084A JP 13130084 A JP13130084 A JP 13130084A JP S6110729 A JPS6110729 A JP S6110729A
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- Japan
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子天びんに関し、更に詳しくは、スパン較正
機能を有する電子天びんに関する。
機能を有する電子天びんに関する。
(ロ)従来技術
従来、電子天びんのスパン較正は、充分正確に質量を調
整された較正用分銅を負荷することによって行なわさて
いた。すなわち、較正に使用される分銅は、どの天びん
にも使用できるよう、例えば100g、500g、1k
g等のいわゆる1きり“の良い質量に微調整されていた
。従って、必然的に製造コストは高く、例えば標準付属
品として電子天ぴんと合わせて販売する等ということは
価格上不可能であった。
整された較正用分銅を負荷することによって行なわさて
いた。すなわち、較正に使用される分銅は、どの天びん
にも使用できるよう、例えば100g、500g、1k
g等のいわゆる1きり“の良い質量に微調整されていた
。従って、必然的に製造コストは高く、例えば標準付属
品として電子天ぴんと合わせて販売する等ということは
価格上不可能であった。
また、スパン較正を行う方法としてハードウェアによる
ものおよびソフトウェアによるものとがある。ハードウ
ェアでスパン較正を行うものは、スパン闘整用ボリウム
を回して負荷質量に表示値が合致するようIIMする方
法であるが、この方法によれば必ずしも“きり”の良い
較正質量を用いる必要が無いが、ボリウムを回すことに
よって必然的に零点も移動し、較正作業が極めて煩雑で
あるという欠点を持つ。一方ソフトウェアでスパン較正
を行うものは、従来、メモリに常数として記憶されてい
る較正質量に見合った質量の分銅を負荷し、スパン係数
を算出して記憶するが、この場合零点は自動的に補正可
能で較正作業は容易であるものの、使用できる較正用分
銅はメモリに記憶された質量のものに限られ、例えば当
該電子天びんのフルスケール値等の“きり”の良い質量
の分銅を用いざるを得す、上述の如(高価な較正用分銅
が必要であった。
ものおよびソフトウェアによるものとがある。ハードウ
ェアでスパン較正を行うものは、スパン闘整用ボリウム
を回して負荷質量に表示値が合致するようIIMする方
法であるが、この方法によれば必ずしも“きり”の良い
較正質量を用いる必要が無いが、ボリウムを回すことに
よって必然的に零点も移動し、較正作業が極めて煩雑で
あるという欠点を持つ。一方ソフトウェアでスパン較正
を行うものは、従来、メモリに常数として記憶されてい
る較正質量に見合った質量の分銅を負荷し、スパン係数
を算出して記憶するが、この場合零点は自動的に補正可
能で較正作業は容易であるものの、使用できる較正用分
銅はメモリに記憶された質量のものに限られ、例えば当
該電子天びんのフルスケール値等の“きり”の良い質量
の分銅を用いざるを得す、上述の如(高価な較正用分銅
が必要であった。
(ハ)目的
本発明は上記に鑑みてなされたもので、スパン較正をソ
フトウェアで行い、しかも、゛きり”の良い高価な較正
用分銅を用いずとも、その正確な質量さえわかっていれ
ば任意の質量の分銅を用いてスパン較正を行うことがで
きる電子天びんの提供を目的としている。
フトウェアで行い、しかも、゛きり”の良い高価な較正
用分銅を用いずとも、その正確な質量さえわかっていれ
ば任意の質量の分銅を用いてスパン較正を行うことがで
きる電子天びんの提供を目的としている。
(ニ)構成
本発明の特徴とするところは、スパン較正時において、
負荷すべき較正用質量値として下記の(a)乃至(d)
のうち少なくとも1つの数値を表示器に表示し、かつ、
その表示された数値を任意に訂正し得るよう構成し、表
示されている数値の質量を負荷することにより、荷重検
出部の出力とその表示値とからスパン係数を算出し得る
よう構成したことにある。
負荷すべき較正用質量値として下記の(a)乃至(d)
のうち少なくとも1つの数値を表示器に表示し、かつ、
その表示された数値を任意に訂正し得るよう構成し、表
示されている数値の質量を負荷することにより、荷重検
出部の出力とその表示値とからスパン係数を算出し得る
よう構成したことにある。
(a)過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン較正
時において使用された質量値群の、中央値又は平均値又
は平均値に最も近い実用された数値又は最頻値 (b)直前のスパン較正時に実用された質量値(c)当
該電子天びんのフルスケール値(d)過去の全ての、又
は、最近所定回数のスパン較正時において使用された質
量値群を、最近の数値に近い方の数値に対して重みづけ
をして得られる数値群の中央値又は平均値又は最頻値(
ホ)実施例 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
時において使用された質量値群の、中央値又は平均値又
は平均値に最も近い実用された数値又は最頻値 (b)直前のスパン較正時に実用された質量値(c)当
該電子天びんのフルスケール値(d)過去の全ての、又
は、最近所定回数のスパン較正時において使用された質
量値群を、最近の数値に近い方の数値に対して重みづけ
をして得られる数値群の中央値又は平均値又は最頻値(
ホ)実施例 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すプロ・ツク図である
。
。
荷重検出部1は皿上の荷重を検出し、その検出値は増巾
器2で増巾された後、A−D変換器3によってデジタル
化され、制御部4に採り込まれる。
器2で増巾された後、A−D変換器3によってデジタル
化され、制御部4に採り込まれる。
制御部4はマイクロコンピュータで構成され、後述する
プログラムの実行や各周辺機器の制御を行うC,PU4
1、プログラムが書き込まれたROM42、上述したA
−D変換器3からのデジタル変換データや各種演算結果
を格納するエリアを備えたRAM43.算出されたスパ
ン係数および過去に使用された複数の較正質量値を記憶
する不揮発性RAM44、および入出力ボート45を有
し、これらは互いにパスラインで接続されている。
プログラムの実行や各周辺機器の制御を行うC,PU4
1、プログラムが書き込まれたROM42、上述したA
−D変換器3からのデジタル変換データや各種演算結果
を格納するエリアを備えたRAM43.算出されたスパ
ン係数および過去に使用された複数の較正質量値を記憶
する不揮発性RAM44、および入出力ボート45を有
し、これらは互いにパスラインで接続されている。
制御部4には、計量値等を表示する為のデジタル表示器
5、および通常の測定状態において風袋消去指示を与え
る為の風袋消去キー6が接続されている。また、制御部
4の入出力ボート45にはジャンパ線7が接続されてお
り、このジャンパ線7は当該電子天びんがメーカーから
ユーザーに渡されるときに切断され、CPU41に切断
前なら“1″切断後には“θ″の入力を与えるよう構成
されている。
5、および通常の測定状態において風袋消去指示を与え
る為の風袋消去キー6が接続されている。また、制御部
4の入出力ボート45にはジャンパ線7が接続されてお
り、このジャンパ線7は当該電子天びんがメーカーから
ユーザーに渡されるときに切断され、CPU41に切断
前なら“1″切断後には“θ″の入力を与えるよう構成
されている。
次に作用を述べる。第2図はROM42に書き込まれた
プログラムを示すフローチャートである。
プログラムを示すフローチャートである。
電源を投入するとこのプログラムがスタートし、まず、
入出力ボート45のジャンパ線7の接続の状態を見て、
メーカーによる使用かユーザーにおける使用かの判断を
行う(STI)。メーカーによる使用の場合にはST2
が実行され、ユーザーに引渡されてからはこのST2は
ジャンプされる。
入出力ボート45のジャンパ線7の接続の状態を見て、
メーカーによる使用かユーザーにおける使用かの判断を
行う(STI)。メーカーによる使用の場合にはST2
が実行され、ユーザーに引渡されてからはこのST2は
ジャンプされる。
ST2においては、不揮発性RAM44内に設定されて
いるレジスタdsp (1) 、 dsp (2)
・・dsp(n)内にそれぞれ当該電子天びんのフル
スケール値が格納される。これは、後述するST8にお
いて必要な、最近n回のスパン較正時に使用された較正
質量値の中に、零等の無意味な又は訂正しにくい数値が
含まれないようにする為である。
いるレジスタdsp (1) 、 dsp (2)
・・dsp(n)内にそれぞれ当該電子天びんのフル
スケール値が格納される。これは、後述するST8にお
いて必要な、最近n回のスパン較正時に使用された較正
質量値の中に、零等の無意味な又は訂正しにくい数値が
含まれないようにする為である。
さて、通常の重量測定状態では、ST3からST4以下
へと進み、荷重検出部1からのデジタル変換データを読
み込み(ST4) 、表示値の安定化の為のデータ平均
化、不揮発性RAM44内に格納されているスパン係数
を用いての換算、および風袋消去処理等の演算を行って
計量値を決定しく5T5) 、デジタル表示器5に表示
する(ST6)。
へと進み、荷重検出部1からのデジタル変換データを読
み込み(ST4) 、表示値の安定化の為のデータ平均
化、不揮発性RAM44内に格納されているスパン係数
を用いての換算、および風袋消去処理等の演算を行って
計量値を決定しく5T5) 、デジタル表示器5に表示
する(ST6)。
一方、例えば風袋消去キー6を3秒以上押しつづけるこ
とによって、スパン較正を指示すると、ST3からST
7以下へと進み、スパン較正ルーチンが実行される。ス
パン較正ルーチンでは、まず、無荷重における荷重検出
部1からのデータ、すなわち零荷重データWzを採り込
んで、N個のデータから平均値Wzを算出して記憶する
(ST7)。
とによって、スパン較正を指示すると、ST3からST
7以下へと進み、スパン較正ルーチンが実行される。ス
パン較正ルーチンでは、まず、無荷重における荷重検出
部1からのデータ、すなわち零荷重データWzを採り込
んで、N個のデータから平均値Wzを算出して記憶する
(ST7)。
次に、不揮発性RAM44内に格納されている最近n回
のスパン較正時に使用された較正質量値dsp(1)、
dsp (2) ・・dsp (n)のうち、最頻値
Dspをデジタル表示器5に表示する(ST8)。
のスパン較正時に使用された較正質量値dsp(1)、
dsp (2) ・・dsp (n)のうち、最頻値
Dspをデジタル表示器5に表示する(ST8)。
例えばフルスケール重量1眩、最小目盛0.1gの電子
天びんで、nを5として最近の過去5回に用いられた較
正質量が1000.0g、 1000.1g、 ’99
9.8g。
天びんで、nを5として最近の過去5回に用いられた較
正質量が1000.0g、 1000.1g、 ’99
9.8g。
1000.1g、 1000.1gであったとすると、
1000.1 gが表示されることになる。この表示値
Dspが、これからスパン較正に使用しようとする質量
既知の手持ちの分銅の質量値と合致していれば、例えば
この状態で風袋消去キー6を3秒以上押しつづけること
によって、数値訂正完了の旨の指示を与えると、5T1
4以下へと進む(ST9)。表示値Dspが分銅の質量
値と異なっている場合、風袋消去キー6を3秒未満押す
ことによって5TIO以下へと進み、表示値Dspの訂
正を行う。表示値Dspが分銅の質量値よりも小さい場
合、例えば再度風袋消去キー6を3秒以上押すことによ
り、また、大きい場合には3秒未満押すことにより、そ
れぞれ表示値Dspが1カウントアツプ又は1カウント
ダウンされる(STIO,5TII、5T12)上述し
た例では1000.1 gが表示されているが、ST1
1が実行されると1000.2gに、5T12が実行さ
れると1000.0 gが表示される。5TIO以下に
よって、表示値Dspを実際にスパン較正に使用する分
銅の質量値に合致するよう訂正し終えると、例えば風袋
消去キー6を6秒以上押しつづけることによって、数値
訂正完了の旨の指示を与えると、5T14以下へと進む
(ST13)。この5T13又はST9によって数値訂
正完了の指示を与えたときの表示値をD’s pとする
と、その値D’spをdsp (1)として格納すると
ともに、以前のdsp (1) ・・・・dsp (
n−1)をそれぞれデータシフトし、最も古いデータd
sp(n)を捨て去る(ST14)。以上のように、不
揮発性RAM44内には、常に最近n回のスパン較正に
用いられた較正質量値が格納され、そのうち最も頻繁に
用いられた値DspがST8において最初に表示される
ことになる。従って、スパン較正作業の回を重ねるうち
に、5TIO乃至5T13の訂正操作は殆んど不要とな
って、極めて効率が良い。
1000.1 gが表示されることになる。この表示値
Dspが、これからスパン較正に使用しようとする質量
既知の手持ちの分銅の質量値と合致していれば、例えば
この状態で風袋消去キー6を3秒以上押しつづけること
によって、数値訂正完了の旨の指示を与えると、5T1
4以下へと進む(ST9)。表示値Dspが分銅の質量
値と異なっている場合、風袋消去キー6を3秒未満押す
ことによって5TIO以下へと進み、表示値Dspの訂
正を行う。表示値Dspが分銅の質量値よりも小さい場
合、例えば再度風袋消去キー6を3秒以上押すことによ
り、また、大きい場合には3秒未満押すことにより、そ
れぞれ表示値Dspが1カウントアツプ又は1カウント
ダウンされる(STIO,5TII、5T12)上述し
た例では1000.1 gが表示されているが、ST1
1が実行されると1000.2gに、5T12が実行さ
れると1000.0 gが表示される。5TIO以下に
よって、表示値Dspを実際にスパン較正に使用する分
銅の質量値に合致するよう訂正し終えると、例えば風袋
消去キー6を6秒以上押しつづけることによって、数値
訂正完了の旨の指示を与えると、5T14以下へと進む
(ST13)。この5T13又はST9によって数値訂
正完了の指示を与えたときの表示値をD’s pとする
と、その値D’spをdsp (1)として格納すると
ともに、以前のdsp (1) ・・・・dsp (
n−1)をそれぞれデータシフトし、最も古いデータd
sp(n)を捨て去る(ST14)。以上のように、不
揮発性RAM44内には、常に最近n回のスパン較正に
用いられた較正質量値が格納され、そのうち最も頻繁に
用いられた値DspがST8において最初に表示される
ことになる。従って、スパン較正作業の回を重ねるうち
に、5TIO乃至5T13の訂正操作は殆んど不要とな
って、極めて効率が良い。
さて、ST9又は5T13によって訂正完了を指示した
後、較正用の分銅を皿上に載せると、そのときの荷重検
出部1からのデジタル変換データを採取して現在保有す
るスパン係数を用いて荷重値に換算しくSTI 5.S
TI 6)、その値が表示値Dspに対して±1%の範
囲内であるかどうかが判別される(ST17)。これに
よって誤った数値に訂正した状態でスパン較正に入る可
能性が低減される。
後、較正用の分銅を皿上に載せると、そのときの荷重検
出部1からのデジタル変換データを採取して現在保有す
るスパン係数を用いて荷重値に換算しくSTI 5.S
TI 6)、その値が表示値Dspに対して±1%の範
囲内であるかどうかが判別される(ST17)。これに
よって誤った数値に訂正した状態でスパン較正に入る可
能性が低減される。
表示値Dspに合致した質量を“有する較正用分銅が載
せられると、そのときの荷重検出部1からのデジタル変
換データWsをM個採取し、その平均値Wsを算出して
記憶する(ST18)。
せられると、そのときの荷重検出部1からのデジタル変
換データWsをM個採取し、その平均値Wsを算出して
記憶する(ST18)。
次に、その平均値Wsと、前述した零荷重データの平均
値Wz、および表示値Dspすなわち較正用分銅の質量
値とから、次の式によってスパン係数Sを算出し、不揮
発性RAM44内に格納する(ST19)。
値Wz、および表示値Dspすなわち較正用分銅の質量
値とから、次の式によってスパン係数Sを算出し、不揮
発性RAM44内に格納する(ST19)。
S = Dsp/ (Ws −Wz )またRAM43
内に設けられているゼロレジスタZ内にWzを記憶し、
スパン較正に伴う零点の補正を行う(ST20)。そし
て、スパン較正完了の表示を行い(ST21) 、ST
4以下の計量ルーチンへと移行する。なお、ST5にお
ける荷重検出部1からのデジタル変換データWの荷重値
Pへの換算は、 P=(W−Z)x3 である。
内に設けられているゼロレジスタZ内にWzを記憶し、
スパン較正に伴う零点の補正を行う(ST20)。そし
て、スパン較正完了の表示を行い(ST21) 、ST
4以下の計量ルーチンへと移行する。なお、ST5にお
ける荷重検出部1からのデジタル変換データWの荷重値
Pへの換算は、 P=(W−Z)x3 である。
以上のフローチャートの5TIO以下の表示値の訂正ル
ーチンにおいて、第3図に製油を示す如(、Dspを1
カウントアンプ又は1カウントダウンした後(STI
O1,又は5T102)、その数値D’s p が例
えばフルスケール値の±10%の範囲内にあるか否かを
判別しく5T103)、この範囲内にあるときに限りそ
のDspを表示しく5T104)、範囲外であればエラ
ー表示を行う(ST105)よう構成すれば、フルスケ
ール値から太き(外れた較正質量てスパン較正を行うこ
とができず、得られたスパン係数に大きな誤差を生ずる
心配がなくなる。なお、上述の±10%という範囲は、
当該電子天びんの性能に合わせて決定すべきである。
ーチンにおいて、第3図に製油を示す如(、Dspを1
カウントアンプ又は1カウントダウンした後(STI
O1,又は5T102)、その数値D’s p が例
えばフルスケール値の±10%の範囲内にあるか否かを
判別しく5T103)、この範囲内にあるときに限りそ
のDspを表示しく5T104)、範囲外であればエラ
ー表示を行う(ST105)よう構成すれば、フルスケ
ール値から太き(外れた較正質量てスパン較正を行うこ
とができず、得られたスパン係数に大きな誤差を生ずる
心配がなくなる。なお、上述の±10%という範囲は、
当該電子天びんの性能に合わせて決定すべきである。
以上の本発明実施例においては、スパン較正時の各種の
指示入力の為の操作を風袋消去キー6の操作のみで行っ
たが、別途専用キー等を設けてもよいことは勿論である
が、風袋消去キー等の通常の電子天びんに備えられてい
るキー等を利用することにより、ハード的な特別な装備
を付加する必要がなくなる。
指示入力の為の操作を風袋消去キー6の操作のみで行っ
たが、別途専用キー等を設けてもよいことは勿論である
が、風袋消去キー等の通常の電子天びんに備えられてい
るキー等を利用することにより、ハード的な特別な装備
を付加する必要がなくなる。
また、最初の較正質量値の表示値Dspを、最近n回の
較正質量値の最頻値とした例を示したが、n個のうちの
中央値や平均値等でもよい。更に直前に用いられた較正
質量値でもよいし、当該電子天びんのフルスケール値を
Dspとして表示してもよい。更に、最近n回の較正時
に使用されたdsp (1) ・・・dsp (n)
を最近の数値(dsp(1))はど重みづけをして、例
えばdsp(1)がn個、dsp(2)がn−1個・・
dSp(n)が1個と考えて、fi+(n−1)+・・
+1=Ln(n+1)個のうち最頻値、平均値、中央、
)− 値等をもってDspとしてもよい。この場合、上述の実
施例よりも更に訂正効率の向上を見込むことができる。
較正質量値の最頻値とした例を示したが、n個のうちの
中央値や平均値等でもよい。更に直前に用いられた較正
質量値でもよいし、当該電子天びんのフルスケール値を
Dspとして表示してもよい。更に、最近n回の較正時
に使用されたdsp (1) ・・・dsp (n)
を最近の数値(dsp(1))はど重みづけをして、例
えばdsp(1)がn個、dsp(2)がn−1個・・
dSp(n)が1個と考えて、fi+(n−1)+・・
+1=Ln(n+1)個のうち最頻値、平均値、中央、
)− 値等をもってDspとしてもよい。この場合、上述の実
施例よりも更に訂正効率の向上を見込むことができる。
また、最頻値を求めるに当たって、最近n個ではなく、
過去の全ての較正質量値から求めるよう構成してもよい
が、不揮発性RAM44の記憶容量上、問題が生ずる場
合もある。
過去の全ての較正質量値から求めるよう構成してもよい
が、不揮発性RAM44の記憶容量上、問題が生ずる場
合もある。
なお、ST2をジャンプする為に、ジャンパ線7を設け
てこれを切断するよう構成したが、これに代えて、例え
ば風袋消去キー6を押した状態で電源を投入したときに
限り、STIが実行されるよう構成してもよい。
てこれを切断するよう構成したが、これに代えて、例え
ば風袋消去キー6を押した状態で電源を投入したときに
限り、STIが実行されるよう構成してもよい。
(へ)効果
以上説明したように、本発明によれば、スパン較正をソ
フトウェアで行って、しかも、従来のように“きり”の
良い較正質量に限られることなく、正確な質量がわかっ
ていさえすれば、任意の質量の分銅でスパン較正を行う
ことができるので、零点調整等の繁雑な作業を行うこと
なく容易に較正作業を実施することができるとともに、
スパン較正用の分銅を極めて廉価に製作することができ
、例えば電子天びんの標準付属品として販売することが
できるようになった。また、風袋消去キー等の通常の電
子天びんに付設されたキー等によって表示値Dspの訂
正を実行し得るよう構成すれば、特にテンキーや専用キ
ー等を備える必要がなく、ハード的にコストアップ要因
となることはない。
フトウェアで行って、しかも、従来のように“きり”の
良い較正質量に限られることなく、正確な質量がわかっ
ていさえすれば、任意の質量の分銅でスパン較正を行う
ことができるので、零点調整等の繁雑な作業を行うこと
なく容易に較正作業を実施することができるとともに、
スパン較正用の分銅を極めて廉価に製作することができ
、例えば電子天びんの標準付属品として販売することが
できるようになった。また、風袋消去キー等の通常の電
子天びんに付設されたキー等によって表示値Dspの訂
正を実行し得るよう構成すれば、特にテンキーや専用キ
ー等を備える必要がなく、ハード的にコストアップ要因
となることはない。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
はそのROM42に書き込まれたプログラムを示すフロ
ーチャート、第3図は本発明の他の実施例のプログラム
の要部フローチャートである。 l・・・荷重検出部 3・・・A−D変換器 4・・・制御部 5・・・デジタル表示部 6・・・風袋消去キー 7・・・ジャンパ線 41・・・CPU 42・・・ROM 43・・・RAM 44・・・不揮発性RAM 45・・・入出力ボート
はそのROM42に書き込まれたプログラムを示すフロ
ーチャート、第3図は本発明の他の実施例のプログラム
の要部フローチャートである。 l・・・荷重検出部 3・・・A−D変換器 4・・・制御部 5・・・デジタル表示部 6・・・風袋消去キー 7・・・ジャンパ線 41・・・CPU 42・・・ROM 43・・・RAM 44・・・不揮発性RAM 45・・・入出力ボート
Claims (3)
- (1)既知質量を負荷したときの荷重検出部の出力と、
その既知質量値とから、スパン係数を算出して記憶する
、スパン較正用プログラムを備えた電子天びんにおいて
、スパン較正の指示があったとき、負荷すべき較正用質
量値として下記の(a)乃至(d)のうち少なくとも1
つの数値を表示器に表示し、かつ、その表示された数値
を任意に訂正し得るよう構成し、表示されている数値に
応じた任意の質量を負荷することによって上記スパン較
正用プログラムを実行し得るよう構成したことを特徴と
する電子天びん。 (a)過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン較正
時において使用された質量値群の、中央値又は、平均値
又は平均値に最も近い実用された数値又は最頻値。 (b)直前のスパン較正時に実用された質量値(c)当
該電子天びんのフルスケール値 (d)過去の全ての、又は、最近所定回数のスパン較正
時において使用された質量値群を、最近の数値に近い方
の数値に対して重みづけをしてえられる数値群の中央値
又は平均値又は最頻値 - (2)上記訂正後の数値があらかじめ設定された数値に
対して所定の範囲内であるときに限り、上記スパン較正
用プログラムが実行されるよう構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の電子天びん。 - (3)上記訂正を、風袋消去キー等の通常の電子天びん
に備えられた入力手段の操作によって実行し得るよう構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の電子天びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13130084A JPS6110729A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13130084A JPS6110729A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子天びん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110729A true JPS6110729A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0583848B2 JPH0583848B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=15054739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13130084A Granted JPS6110729A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子天びん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110729A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51138475A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-30 | Teraoka Seiko Co Ltd | Apparatus for presetting tare in electronic digital indication weighting machine |
| JPS56168515A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Unit price setting system for electronic charging balance |
| JPS5832127A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Kubota Ltd | デジタルはかりのスパン調整装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13130084A patent/JPS6110729A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51138475A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-30 | Teraoka Seiko Co Ltd | Apparatus for presetting tare in electronic digital indication weighting machine |
| JPS56168515A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Unit price setting system for electronic charging balance |
| JPS5832127A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Kubota Ltd | デジタルはかりのスパン調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583848B2 (ja) | 1993-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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