JPS6110794A - ジエツトポンプの保持力調整装置 - Google Patents
ジエツトポンプの保持力調整装置Info
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- JPS6110794A JPS6110794A JP59131748A JP13174884A JPS6110794A JP S6110794 A JPS6110794 A JP S6110794A JP 59131748 A JP59131748 A JP 59131748A JP 13174884 A JP13174884 A JP 13174884A JP S6110794 A JPS6110794 A JP S6110794A
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- vertical rod
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は沸騰水型原子炉のダウンカマ部に設置する冷却
水循環用ジェットポンプの押下げ保持力を炉上からの遠
隔操作で調整するジェットポンプの保持力調整装置に関
する。
水循環用ジェットポンプの押下げ保持力を炉上からの遠
隔操作で調整するジェットポンプの保持力調整装置に関
する。
沸騰水型原子炉では、原子炉圧力容器のダウンカマ部に
冷却水循環用のジェットポンプが設けられる。原子炉の
定期点検時に鴬料棒や制御棒は取外して検査されるが、
ジェットポンプその他の炉内機器は取外すことなく、炉
上のオペレーティングフロアから吊下したテレビカメラ
等を用いて検査している。ジェットポンプは炉内機器の
中でも比較的厳しい使用環境にさらされるものであり、
健全性確認の際には超音波探傷なども行なわれる。
冷却水循環用のジェットポンプが設けられる。原子炉の
定期点検時に鴬料棒や制御棒は取外して検査されるが、
ジェットポンプその他の炉内機器は取外すことなく、炉
上のオペレーティングフロアから吊下したテレビカメラ
等を用いて検査している。ジェットポンプは炉内機器の
中でも比較的厳しい使用環境にさらされるものであり、
健全性確認の際には超音波探傷なども行なわれる。
その探傷によって万一、微小欠陥が発見され、原子炉運
転に支障を生じると判断された場合に交換作業等が行な
われる。
転に支障を生じると判断された場合に交換作業等が行な
われる。
ところで、ジェットポンプは、ノズルが設けられた垂直
なポンプ本体を有し、原子炉圧力容器に固定された垂直
な冷却水供給管の上端にポンプ本体の上端部を逆U字状
のエルボを介して吊下連結した構成となっている。そし
て、冷却水供給管内に沿って上昇した冷却水がエルボを
介して下向き流となり、ポンプ本体下端から吹出される
ようになっている。このため、ポンプ本体およびエルボ
の部分には上向きに数トンの流体力が発生する。
なポンプ本体を有し、原子炉圧力容器に固定された垂直
な冷却水供給管の上端にポンプ本体の上端部を逆U字状
のエルボを介して吊下連結した構成となっている。そし
て、冷却水供給管内に沿って上昇した冷却水がエルボを
介して下向き流となり、ポンプ本体下端から吹出される
ようになっている。このため、ポンプ本体およびエルボ
の部分には上向きに数トンの流体力が発生する。
そこで、一般にエルボの上部を水平な保持ビームによっ
て押下げ保持し、流体力による浮上り防止および流体振
動等による機器の損傷防止を図つているが、この保持ビ
ームの交換に際しての取外し、装着等に熟練または多く
の手間を要する問題があった。
て押下げ保持し、流体力による浮上り防止および流体振
動等による機器の損傷防止を図つているが、この保持ビ
ームの交換に際しての取外し、装着等に熟練または多く
の手間を要する問題があった。
即ち、保持ビームは通常、両端部を冷却水供給管上端に
立上る1対の耳部の溝に嵌合支持されている。この保持
ビームの略中央部に押下げボルトを上方から螺挿し、そ
の螺挿した押乍げボルトの先端をポンプ頂部に10数ト
ンの締付は力で圧接している。つまり、保持ビームは、
ポンプ頂部を押下げボルトを介して、大きい初期荷重を
与えられた状態で、“それ自身上方に凸状に撓む状態で
押下げ保持している。
立上る1対の耳部の溝に嵌合支持されている。この保持
ビームの略中央部に押下げボルトを上方から螺挿し、そ
の螺挿した押乍げボルトの先端をポンプ頂部に10数ト
ンの締付は力で圧接している。つまり、保持ビームは、
ポンプ頂部を押下げボルトを介して、大きい初期荷重を
与えられた状態で、“それ自身上方に凸状に撓む状態で
押下げ保持している。
このように保持ビームは10数トンの荷重でポンプ頂部
を押下げ保持しているものであるから、万−探傷検査の
結果、交換が必要となった場合でも、10数m離れた炉
上から長尺なレンチ等によってこの保持ビームを嵌合部
から外すように回転操作することは極めて困難である。
を押下げ保持しているものであるから、万−探傷検査の
結果、交換が必要となった場合でも、10数m離れた炉
上から長尺なレンチ等によってこの保持ビームを嵌合部
から外すように回転操作することは極めて困難である。
そこで、押下げボルトによる初期荷重以上の力で保持ビ
ームを一旦、持上げて上方に弾性的に湾曲させ、押下げ
ボルトを緩めてエルボから離間させた後、その保持ビー
ムの持上げ力を解き、保持ビームを回動して取外すのが
一般的である。なお、装着時はこれと逆の手順で操作す
る。しかし、従来ではこの操作を行なうための機器が個
別に構成されて煩雑であり、また複数器をダウンカマ部
に吊降ろす際ダウンカマ部上方機器との干渉を避けてそ
れぞれ所定の位置に位置決めする操作が難しく、熟練を
要する問題がある。また、保持ビームの持上げ、解放等
の操作と押下げボルトの回転操作とを個別の機器で独立
して行なうので操作性が悪く、作業能率も悪いものであ
る。
ームを一旦、持上げて上方に弾性的に湾曲させ、押下げ
ボルトを緩めてエルボから離間させた後、その保持ビー
ムの持上げ力を解き、保持ビームを回動して取外すのが
一般的である。なお、装着時はこれと逆の手順で操作す
る。しかし、従来ではこの操作を行なうための機器が個
別に構成されて煩雑であり、また複数器をダウンカマ部
に吊降ろす際ダウンカマ部上方機器との干渉を避けてそ
れぞれ所定の位置に位置決めする操作が難しく、熟練を
要する問題がある。また、保持ビームの持上げ、解放等
の操作と押下げボルトの回転操作とを個別の機器で独立
して行なうので操作性が悪く、作業能率も悪いものであ
る。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、保持
ビームの保持力調整に要する全ての機能を串−構成にま
とめてコンパクト化を図り、しかも操作が熟練を要する
ことな(容易に、かつ能率よく行なえるジェットポンプ
の保持力調整装置を提供することを目的とする。
ビームの保持力調整に要する全ての機能を串−構成にま
とめてコンパクト化を図り、しかも操作が熟練を要する
ことな(容易に、かつ能率よく行なえるジェットポンプ
の保持力調整装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、原子炉圧力容器のダ
ウンカマ部に複数台のジェットポンプを設け、このジェ
ットポンプの頂部を水平な保持ビームとこれに上方から
螺挿した押下げボルトとによって押下げ保持し、この押
下げボルトを炉上から調整するようにしたものにおいて
、炉上から吊降され下端に押下げボルト操作用の係合部
が形成された垂直Oラドと、この垂直ロッドの外周側に
この垂直0ツドと相対的に昇降可能に装着された昇降フ
レームと、この昇降フレームの下端から進退可能に突出
し、前記ジェットポンプの頂部と当接する支持脚と、前
記昇降フレームに回動可能に設けられ、前記保持ビーム
の下側部に係脱可能に係止する保持ビーム弾性変形用の
アームとを具備した構成にしている。
ウンカマ部に複数台のジェットポンプを設け、このジェ
ットポンプの頂部を水平な保持ビームとこれに上方から
螺挿した押下げボルトとによって押下げ保持し、この押
下げボルトを炉上から調整するようにしたものにおいて
、炉上から吊降され下端に押下げボルト操作用の係合部
が形成された垂直Oラドと、この垂直ロッドの外周側に
この垂直0ツドと相対的に昇降可能に装着された昇降フ
レームと、この昇降フレームの下端から進退可能に突出
し、前記ジェットポンプの頂部と当接する支持脚と、前
記昇降フレームに回動可能に設けられ、前記保持ビーム
の下側部に係脱可能に係止する保持ビーム弾性変形用の
アームとを具備した構成にしている。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説朋する。
まず、第2図乃至第5図によってジェットポンプおよび
保持ビームの構成を説明する。
保持ビームの構成を説明する。
第2図は沸騰水型原子炉の炉内構造を概略的に示してい
る。原子炉圧力容器1内に炉心を収容し、この炉心はシ
ュラウド2で囲まれ、冷却水中に浸漬している。炉心の
下方には複数の制御棒駆動機構3を原子炉圧力容器下鏡
部を貫通させて設け、この制御棒駆動II構3によって
制御棒を炉心内で昇降させるようにしている。ジェット
ポンプ4は原子炉圧力容器1とシュラウド2との環状間
隙部、即ちダウンカマ部に複数配設し、このジェットポ
ンプ4によって冷却水を炉心下方に吹出し、冷却水を炉
心下方から上方へ循環させるようにしている。ジェット
ポンプ4には原子炉圧力容器1の下部に設けられた再循
環用ノズル5から取出された冷却水が再循環ポンプ(図
示せず)で圧送されるものである。
る。原子炉圧力容器1内に炉心を収容し、この炉心はシ
ュラウド2で囲まれ、冷却水中に浸漬している。炉心の
下方には複数の制御棒駆動機構3を原子炉圧力容器下鏡
部を貫通させて設け、この制御棒駆動II構3によって
制御棒を炉心内で昇降させるようにしている。ジェット
ポンプ4は原子炉圧力容器1とシュラウド2との環状間
隙部、即ちダウンカマ部に複数配設し、このジェットポ
ンプ4によって冷却水を炉心下方に吹出し、冷却水を炉
心下方から上方へ循環させるようにしている。ジェット
ポンプ4には原子炉圧力容器1の下部に設けられた再循
環用ノズル5から取出された冷却水が再循環ポンプ(図
示せず)で圧送されるものである。
また、炉心上方には気水分離器6を設番ノ、この気水分
離器6の上方には蒸気乾燥器7を設置している。この蒸
気乾燥器7からの蒸気は、主蒸気ノズル8から外部に供
給される。さらに原子炉圧力容器1の内周部に沿って給
水ノ′ズル9を設け、この給水ノズル9から冷却水を供
給するようにしている。これらの供給された冷却水およ
び気水分離された冷却水は、ジェットポンプ4により炉
心下部に吐出される。
離器6の上方には蒸気乾燥器7を設置している。この蒸
気乾燥器7からの蒸気は、主蒸気ノズル8から外部に供
給される。さらに原子炉圧力容器1の内周部に沿って給
水ノ′ズル9を設け、この給水ノズル9から冷却水を供
給するようにしている。これらの供給された冷却水およ
び気水分離された冷却水は、ジェットポンプ4により炉
心下部に吐出される。
第3図乃至第5図はジェットポンプおよびその保持部を
示している。
示している。
ジェットポンプ4は、冷却水供給管としてのライザ管1
2の頂部に取付けられる構成となっている。ジェットポ
ンプ4は2股に分岐された逆U字状のエルボ13を有し
、このエルボ13の端部に混合ノズル10が取付けられ
る。混合ノズル10のノズル口はインレットミキサ11
aに臨んでおり、このインレットミキサ11aは下方に
延びてディフューザ11bに連結される。冷却水供給管
12は原子炉圧力容器1にブラケット14aを介して固
定され、インレットミキサ11aは冷却水供給管12に
固定されたブラケット14bで保持され、位置決めされ
た状態となっている。したがって、冷却水供給管12に
流入して上昇した冷却水がエルボ13を介して下向きに
流れを変え、混合ノズル10から吹出す際に、ポンプ本
体としてのエルボ13および混合ノズル10部分に上向
きの流体力が作用するので、冷却水供給管12に装着し
た保持ビーム15でエルボ13上部を押下保持するよう
にしている。詳述すると、冷却水供給管12とエルボ1
3との接続部16から各エルボ13の両側で対向する耳
部17を1対づつ立設している。この各耳部17の対向
面部に水平な溝18を設け、この合溝18に比較的肉厚
の大きい板ばねからなる保持ご−ム15の両端部をエル
ボ13の上方にて水平に、かつ着脱可能に嵌合支持させ
ている。保持ビーム15の中央部には上方から押下げボ
ルト19を螺挿し、この押下げボルト19の下端をエル
ボ13の上面に圧接させている。
2の頂部に取付けられる構成となっている。ジェットポ
ンプ4は2股に分岐された逆U字状のエルボ13を有し
、このエルボ13の端部に混合ノズル10が取付けられ
る。混合ノズル10のノズル口はインレットミキサ11
aに臨んでおり、このインレットミキサ11aは下方に
延びてディフューザ11bに連結される。冷却水供給管
12は原子炉圧力容器1にブラケット14aを介して固
定され、インレットミキサ11aは冷却水供給管12に
固定されたブラケット14bで保持され、位置決めされ
た状態となっている。したがって、冷却水供給管12に
流入して上昇した冷却水がエルボ13を介して下向きに
流れを変え、混合ノズル10から吹出す際に、ポンプ本
体としてのエルボ13および混合ノズル10部分に上向
きの流体力が作用するので、冷却水供給管12に装着し
た保持ビーム15でエルボ13上部を押下保持するよう
にしている。詳述すると、冷却水供給管12とエルボ1
3との接続部16から各エルボ13の両側で対向する耳
部17を1対づつ立設している。この各耳部17の対向
面部に水平な溝18を設け、この合溝18に比較的肉厚
の大きい板ばねからなる保持ご−ム15の両端部をエル
ボ13の上方にて水平に、かつ着脱可能に嵌合支持させ
ている。保持ビーム15の中央部には上方から押下げボ
ルト19を螺挿し、この押下げボルト19の下端をエル
ボ13の上面に圧接させている。
これにより、保持ビーム15にはエルボ13の押下げ力
による初期荷重が押下げボルト19を介して与えられ、
ジェットポンプ4を押下げ保持している。なお、保持ビ
ーム15の両側部には保持力調整装置を掛止するための
引掛突部15aを一体に突設している。
による初期荷重が押下げボルト19を介して与えられ、
ジェットポンプ4を押下げ保持している。なお、保持ビ
ーム15の両側部には保持力調整装置を掛止するための
引掛突部15aを一体に突設している。
次に第1図、第6図および第7図によって保持力調整装
置を説明する。
置を説明する。
原子炉圧力容器1の上部に設置したサービスプラットホ
ーム20から、剛性の高いポール21をダウンカマ部に
吊降している。このポール21は取扱いを容易にするた
め、複数のボール素体の連結構造としている。
ーム20から、剛性の高いポール21をダウンカマ部に
吊降している。このポール21は取扱いを容易にするた
め、複数のボール素体の連結構造としている。
このボール21の最下端に押下げボルト19の回転操作
用垂直ロッド23をねじ込み式に連結しでいる。この垂
直ロッド23は円柱状で、下端側が段部を介し大径件な
っている。この垂直ロッド23の下端部に、押下げボル
ト19の頂部に被嵌する係合部、例えば六角穴24を形
成している。
用垂直ロッド23をねじ込み式に連結しでいる。この垂
直ロッド23は円柱状で、下端側が段部を介し大径件な
っている。この垂直ロッド23の下端部に、押下げボル
ト19の頂部に被嵌する係合部、例えば六角穴24を形
成している。
そして、炉上に配置したボール21の操作ハンドル25
を介して垂直ロッド23の昇降および軸心廻りの回動操
作が行なえるようにしている。
を介して垂直ロッド23の昇降および軸心廻りの回動操
作が行なえるようにしている。
垂直ロッド23の外周部には保持ビーム15、に初期荷
重を付与または解放するための機構を設けている。この
機構は垂直ロッド23に相対的に昇降および回転可能に
被嵌した縦長薄箱状の昇降フレーム26と、この昇降フ
レーム26に取付けた支持脚27.アーム28および補
助アーム29とによって構成している。
重を付与または解放するための機構を設けている。この
機構は垂直ロッド23に相対的に昇降および回転可能に
被嵌した縦長薄箱状の昇降フレーム26と、この昇降フ
レーム26に取付けた支持脚27.アーム28および補
助アーム29とによって構成している。
即ち、垂直ロッド23にピストン30を固定し、昇降フ
レーム26はその内部に固定したシリンダ31をピスト
ン30に摺接するとともに、下端部に設けたハウジング
32を垂直ロッド23の下端部に摺接してその垂直ロッ
ド23に取付けである。
レーム26はその内部に固定したシリンダ31をピスト
ン30に摺接するとともに、下端部に設けたハウジング
32を垂直ロッド23の下端部に摺接してその垂直ロッ
ド23に取付けである。
そしてシリンダ31の上下部に水圧導入部33a。
33bを設け、ピストン30の上下面に水圧を作用させ
ることにより、昇降フレーム26が垂直ロッド23に対
して相対的に昇降するようにしている。水圧導入部33
a、33bには、サービスプラットホーム20上の操作
ボックス34から垂下したホース35を介して加圧水が
供給され、これにより昇降フレーム26の昇降位置決め
がなされるようにしている。なお、昇降フレーム26の
下端部には、保持ビーム15の両側部に摺接することに
よりこの昇降フレーム26の水平位置決めをする1対の
挿入ガイド26をハウジング32から一体に突出して設
けている。この各挿入ガイド36の下端部の互いに対向
する部位を下方に次第に広がるテーバ状にして、保持ビ
ーム15への被嵌による位置決めが容易に行なえるよう
にしている。
ることにより、昇降フレーム26が垂直ロッド23に対
して相対的に昇降するようにしている。水圧導入部33
a、33bには、サービスプラットホーム20上の操作
ボックス34から垂下したホース35を介して加圧水が
供給され、これにより昇降フレーム26の昇降位置決め
がなされるようにしている。なお、昇降フレーム26の
下端部には、保持ビーム15の両側部に摺接することに
よりこの昇降フレーム26の水平位置決めをする1対の
挿入ガイド26をハウジング32から一体に突出して設
けている。この各挿入ガイド36の下端部の互いに対向
する部位を下方に次第に広がるテーバ状にして、保持ビ
ーム15への被嵌による位置決めが容易に行なえるよう
にしている。
また、支持脚27とアーム28とは、保持ビーム15を
上方に凸状に弾性変形、即ち湾曲させ、押下げボルト1
9をエルボ13から離間させるために設けている。即ち
、ハウジング32内に設けた上下方向に沿う1対の水圧
シリンダ37にピストン38をそれぞれ収納し、この各
ピストン38の下向きロッドを昇降フレーム26から下
方に突出させて支持脚27としている。この各支持1I
127の対向lil隅は保持ビーム15の幅よりも広く
し、各支持脚27が保持ビーム15を跨ぐようにしてい
る。そして、昇降フレーム26を保持ビーム15付近ま
で下降させた状態で水圧シリンダ37に加圧水を導入す
れば、ピストン38が下降し、支持脚27がエルボ13
の上面に圧接して昇降フレーム26を押下ぼるものであ
る。なお、水圧シリンダ37への加圧水は前記昇降フレ
ーム26自身の昇降用シリンダ31と同様に、サービス
プラットホーム20上の操作ボックス34から垂下した
他のホースを介して行なう。
上方に凸状に弾性変形、即ち湾曲させ、押下げボルト1
9をエルボ13から離間させるために設けている。即ち
、ハウジング32内に設けた上下方向に沿う1対の水圧
シリンダ37にピストン38をそれぞれ収納し、この各
ピストン38の下向きロッドを昇降フレーム26から下
方に突出させて支持脚27としている。この各支持1I
127の対向lil隅は保持ビーム15の幅よりも広く
し、各支持脚27が保持ビーム15を跨ぐようにしてい
る。そして、昇降フレーム26を保持ビーム15付近ま
で下降させた状態で水圧シリンダ37に加圧水を導入す
れば、ピストン38が下降し、支持脚27がエルボ13
の上面に圧接して昇降フレーム26を押下ぼるものであ
る。なお、水圧シリンダ37への加圧水は前記昇降フレ
ーム26自身の昇降用シリンダ31と同様に、サービス
プラットホーム20上の操作ボックス34から垂下した
他のホースを介して行なう。
一方、アーム28はフック状のものとし、昇降フレーム
26下端のハウジング32に挿着した水平なビン39に
1対、間隔的に枢支している。この各アーム28にそれ
ぞれ回動用のリンク40を連結し、このリンク40を昇
降フレーム26の下端に設けた水圧シリンダ41のピス
トンロッド42に連結している。この各アーム28の間
隔は保持ビーム15両側部の引掛突部15aに対応し、
各アーム28の先端フック部28aが引掛部突部15a
下側部に側方から係止するようにしている。
26下端のハウジング32に挿着した水平なビン39に
1対、間隔的に枢支している。この各アーム28にそれ
ぞれ回動用のリンク40を連結し、このリンク40を昇
降フレーム26の下端に設けた水圧シリンダ41のピス
トンロッド42に連結している。この各アーム28の間
隔は保持ビーム15両側部の引掛突部15aに対応し、
各アーム28の先端フック部28aが引掛部突部15a
下側部に側方から係止するようにしている。
そこで、昇降フレーム26を保持ビーム15付近まで下
降させた状態で各アーム28を回動させ、その先端フッ
ク部28aを保持ビーム15の引掛突部15aに掛止し
た状態で、前記支持脚27をエルボ13の上面に圧接さ
せれば、エルボ13を基礎として昇降フレーム26に大
きい上向きの力が発生し、アーム28を介して保持ビー
ム15の中間部に持上げ力を作用させ、その保持ビーム
15を凸状に湾曲させて押下げボルト19をエルボ13
の上面から離間させることができる。
降させた状態で各アーム28を回動させ、その先端フッ
ク部28aを保持ビーム15の引掛突部15aに掛止し
た状態で、前記支持脚27をエルボ13の上面に圧接さ
せれば、エルボ13を基礎として昇降フレーム26に大
きい上向きの力が発生し、アーム28を介して保持ビー
ム15の中間部に持上げ力を作用させ、その保持ビーム
15を凸状に湾曲させて押下げボルト19をエルボ13
の上面から離間させることができる。
また、補助アーム29は昇降フレーム26の一側面上部
に左右1対、進退可能に設Gノでいる。この各補助アー
ム29はそれぞれビン43に一端を枢着し、他端を回動
により昇降フレーム26の一側面外方に任意1進出させ
るようにしている。進出量は補助アーム29にリンク4
4を介して連結した水圧シリンダ45のピストンロッド
46によって行なう。なお、補助アーム29はスプリン
グ、例えば引張りフィルばね47によって常時、昇降フ
レーム26の一側面部に退入する方向に付勢している。
に左右1対、進退可能に設Gノでいる。この各補助アー
ム29はそれぞれビン43に一端を枢着し、他端を回動
により昇降フレーム26の一側面外方に任意1進出させ
るようにしている。進出量は補助アーム29にリンク4
4を介して連結した水圧シリンダ45のピストンロッド
46によって行なう。なお、補助アーム29はスプリン
グ、例えば引張りフィルばね47によって常時、昇降フ
レーム26の一側面部に退入する方向に付勢している。
そして、昇降フレーム26の一側面をシュラウド2の表
面に対向させて吊降した場合、左右の補助アーム29を
突出させればその各先端がシュラウド2に当接する。そ
こで各補助アーム29の突出量を調整すれば、昇降フレ
ーム26の一側面部がシュラウド2の表面との対向角度
、即ち昇降フレーム26の軸心廻りの回動位回を調整J
ることができる。これにより、昇降フレーム26下端の
アーム28の向きを調整し、そのアーム28先端のフッ
ク部28を保持ビーム15の引掛突部15aに確実に係
止する向きに調整することができる。なお、アーム28
および補助アーム29を作動する水圧シリンダ41.4
5もサービスプラットホーム20上上の操作ボックス3
4にホースを介して連結し、加圧水の供給操作を行なう
ものである。
面に対向させて吊降した場合、左右の補助アーム29を
突出させればその各先端がシュラウド2に当接する。そ
こで各補助アーム29の突出量を調整すれば、昇降フレ
ーム26の一側面部がシュラウド2の表面との対向角度
、即ち昇降フレーム26の軸心廻りの回動位回を調整J
ることができる。これにより、昇降フレーム26下端の
アーム28の向きを調整し、そのアーム28先端のフッ
ク部28を保持ビーム15の引掛突部15aに確実に係
止する向きに調整することができる。なお、アーム28
および補助アーム29を作動する水圧シリンダ41.4
5もサービスプラットホーム20上上の操作ボックス3
4にホースを介して連結し、加圧水の供給操作を行なう
ものである。
次にジェットポンプの保持力調整作用、特に保持ビーム
15の交換時の作用について説明する。
15の交換時の作用について説明する。
まず、サービスプラットホーム20上から垂直ロッド2
3および昇降フレーム26をボール21を介して吊降す
。この場合、複数のボール素体を順次継ぎ合せてボール
21を下方に延長すればよい。また、吊降す位置につい
ては、交換寸べき保持ビーム15の押下げボルト19の
軸心に垂直ロッド23の軸心を一致させるよう定める。
3および昇降フレーム26をボール21を介して吊降す
。この場合、複数のボール素体を順次継ぎ合せてボール
21を下方に延長すればよい。また、吊降す位置につい
ては、交換寸べき保持ビーム15の押下げボルト19の
軸心に垂直ロッド23の軸心を一致させるよう定める。
心合せは炉内に吊下げたテレビカメラ等で視認しつつ行
なう。この時、垂直Oラド23の下端を見易くするため
、昇降フレーム26はシリンダ31上部の水圧導入部3
3a側への加圧水導入によって上昇させ、垂直ロッド2
3の下端が露出した状態にすることが望ましい。
なう。この時、垂直Oラド23の下端を見易くするため
、昇降フレーム26はシリンダ31上部の水圧導入部3
3a側への加圧水導入によって上昇させ、垂直ロッド2
3の下端が露出した状態にすることが望ましい。
そして、吊降した垂直ロッド23の下端の六角穴24を
押下げボルト19の頭部に嵌合させて、ねじ回し準備状
態にしておく。 ・ 垂直ロッド23が押下げボルト19に嵌合したことを確
認した後、シリンダ31下部の水圧導入部33b側に加
圧水を導入してピストン30を下方から加圧することに
より、昇降フレーム26を下降させる。昇降フレーム2
6は下端に突出する挿入ガイド36下端のテーパ部分を
保持ビーム15の外側部に接触ガイドされて所定位置に
位置決めされる。そこで、アーム28を下方に回動させ
てそのフック部28aを保持ビーム15の引掛突部15
aに係止する。この場合、アーム28の向きを引掛突部
15aへの係止方向に一致させるため、補助アーム29
を操作する。即ち、左右の補助アーム29が昇降フレー
ム26の一側面から進出する量を個別に調整操作して、
その補助アーム29のシュラウド2への当接により昇降
フレーム26の垂直ロッド23軸心廻りの回動位tag
ll整することができる。例えば補助アーム29の一方
の突出量を他方より大きくすれば、その大きく突出した
側がシュラウド2から離間する回動位置となる。
押下げボルト19の頭部に嵌合させて、ねじ回し準備状
態にしておく。 ・ 垂直ロッド23が押下げボルト19に嵌合したことを確
認した後、シリンダ31下部の水圧導入部33b側に加
圧水を導入してピストン30を下方から加圧することに
より、昇降フレーム26を下降させる。昇降フレーム2
6は下端に突出する挿入ガイド36下端のテーパ部分を
保持ビーム15の外側部に接触ガイドされて所定位置に
位置決めされる。そこで、アーム28を下方に回動させ
てそのフック部28aを保持ビーム15の引掛突部15
aに係止する。この場合、アーム28の向きを引掛突部
15aへの係止方向に一致させるため、補助アーム29
を操作する。即ち、左右の補助アーム29が昇降フレー
ム26の一側面から進出する量を個別に調整操作して、
その補助アーム29のシュラウド2への当接により昇降
フレーム26の垂直ロッド23軸心廻りの回動位tag
ll整することができる。例えば補助アーム29の一方
の突出量を他方より大きくすれば、その大きく突出した
側がシュラウド2から離間する回動位置となる。
そして、必要な回動位置調整をしてアーム28を保持ビ
ーム15の引掛突部15aに係止した後に、水圧シリン
ダ37内に加圧水を導入して支持脚27を下方に突出さ
せ、エルボ13の上面に保持ビーム15の初期加重より
も大きい力で押当てる。これにより、昇降フレーム26
が上昇し、アーム28のフック部28aを介して保持ビ
ーム15の引掛突部15a部分、即ち中央部15が上方
へ凸状に弾性的に湾曲し、押下げボルト19の下端がエ
ルボ13の上面から離間する。そこで、押下げボルト1
9は押下荷重を解放されて容易に回動できる状態となる
ので、サービスプラットホーム20上でボール21上端
の操作ハンドル25を回転操作して押下げボルト19を
緩めてエルボ13とのギャップを拡大する。
ーム15の引掛突部15aに係止した後に、水圧シリン
ダ37内に加圧水を導入して支持脚27を下方に突出さ
せ、エルボ13の上面に保持ビーム15の初期加重より
も大きい力で押当てる。これにより、昇降フレーム26
が上昇し、アーム28のフック部28aを介して保持ビ
ーム15の引掛突部15a部分、即ち中央部15が上方
へ凸状に弾性的に湾曲し、押下げボルト19の下端がエ
ルボ13の上面から離間する。そこで、押下げボルト1
9は押下荷重を解放されて容易に回動できる状態となる
ので、サービスプラットホーム20上でボール21上端
の操作ハンドル25を回転操作して押下げボルト19を
緩めてエルボ13とのギャップを拡大する。
しかる後、水圧シリンダ37を介して支持脚27を上昇
させて保持ビーム15を平旦形状に戻せば、その保持ビ
ーム15がこれを支持した溝18内で遊嵌状態となり容
易に交換することができる。
させて保持ビーム15を平旦形状に戻せば、その保持ビ
ーム15がこれを支持した溝18内で遊嵌状態となり容
易に交換することができる。
なお、交換した保持ビームに初期荷重を与える場合、ま
たは既設の保持ビームの保持力調整を行なう場合には、
前記同様の手順で保持ビーム15の中央部を上方に凸状
に湾曲させ、その状態で垂直ロッド23を回転操作して
、押下げポル1−19を締付けまたは緩ませて、エルボ
13とのギャップ調整により所定の保持力を設定すれば
よい。
たは既設の保持ビームの保持力調整を行なう場合には、
前記同様の手順で保持ビーム15の中央部を上方に凸状
に湾曲させ、その状態で垂直ロッド23を回転操作して
、押下げポル1−19を締付けまたは緩ませて、エルボ
13とのギャップ調整により所定の保持力を設定すれば
よい。
以上の実施例によれば、ボール21に吊下した垂直ロッ
ド23、この垂直ロッド23に取付けた昇降フレーム2
6ならびに昇降フレーム26に取付けた支持脚27、ア
ーム28、補助アーム29等によって構成した単一の装
置で保持ビーム15の持上げ、解放および押下げボルト
19の回転操作を行なえるようにしたので、従来のよう
に複数機器を要したものと異なり煩雑化することがない
。
ド23、この垂直ロッド23に取付けた昇降フレーム2
6ならびに昇降フレーム26に取付けた支持脚27、ア
ーム28、補助アーム29等によって構成した単一の装
置で保持ビーム15の持上げ、解放および押下げボルト
19の回転操作を行なえるようにしたので、従来のよう
に複数機器を要したものと異なり煩雑化することがない
。
また、単一装置で上記の如く多機能を有するものとした
から、炉上からの吊降しに際し、ダウンカマ部上方機器
との干渉を容易に避けることができ、したがって特に熟
練を必要とすることもなく、初心者等でも能率よく、か
つ確実に保持力調整を行なうことができる。 □ なお、前記実施例の如く、昇降フレーム26を垂直ロッ
ド23に対してその軸心廻りで回転可能に装着し、かつ
その昇降フレーム26の側面部に左右1対の進退可能な
補助アーム29を突出し、この補助アーム29をシュラ
ウド2の側壁に当接することにより回転位置調整できる
ようにすれば、保持ビーム15を湾曲させるためのアー
ム28のフック部28の係止位置が確実に設定できるの
で、昇降フレーム26の吊降し時における捩れ等が問題
となることなく、係止位置の位置決めが極めて容易に行
なえる。
から、炉上からの吊降しに際し、ダウンカマ部上方機器
との干渉を容易に避けることができ、したがって特に熟
練を必要とすることもなく、初心者等でも能率よく、か
つ確実に保持力調整を行なうことができる。 □ なお、前記実施例の如く、昇降フレーム26を垂直ロッ
ド23に対してその軸心廻りで回転可能に装着し、かつ
その昇降フレーム26の側面部に左右1対の進退可能な
補助アーム29を突出し、この補助アーム29をシュラ
ウド2の側壁に当接することにより回転位置調整できる
ようにすれば、保持ビーム15を湾曲させるためのアー
ム28のフック部28の係止位置が確実に設定できるの
で、昇降フレーム26の吊降し時における捩れ等が問題
となることなく、係止位置の位置決めが極めて容易に行
なえる。
(発明の効果〕
以上のように、本発明は保持ビームに螺挿した初期荷重
設定用の押下げボルトを回転操作するための垂直ロッド
と、その押下げボルトの回転操作に際して保持ビームを
予め湾曲さゼて押下げボルトの回転を許容し得る状態と
するための支持脚およびアームを取付けた昇降フレーム
とを、相対昇降可能な状態で一体化したものである。
設定用の押下げボルトを回転操作するための垂直ロッド
と、その押下げボルトの回転操作に際して保持ビームを
予め湾曲さゼて押下げボルトの回転を許容し得る状態と
するための支持脚およびアームを取付けた昇降フレーム
とを、相対昇降可能な状態で一体化したものである。
したがって、従来個別に構成されて煩雑であった機器が
コンパクトに一体化されて多機能を有するものとなり、
製作および取扱い等の簡便化が図れる。また、多数の炉
内機器との干渉を避けて吊降す場合に複数部材であると
従来高度の熟練を要する不都合があったが、装置の単一
化により干渉回避も容易となり、初心者でも容易かつ確
実に、しかも能率よく行なえる。よって作業者の労力、
被曝等の低減に大きく寄与し、作業性および安全性向上
の両面で大きい効果を奏することができる。
コンパクトに一体化されて多機能を有するものとなり、
製作および取扱い等の簡便化が図れる。また、多数の炉
内機器との干渉を避けて吊降す場合に複数部材であると
従来高度の熟練を要する不都合があったが、装置の単一
化により干渉回避も容易となり、初心者でも容易かつ確
実に、しかも能率よく行なえる。よって作業者の労力、
被曝等の低減に大きく寄与し、作業性および安全性向上
の両面で大きい効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置全体の概略図、第
2図は本発明装置を適用するジェットポンプを有する原
子炉の全体構成を示す断面図、第3図はジェットポンプ
の全体構成を示す正面図、第4図はジェットポンプの保
持部構成を詳細に示す第3図の■−■線断面図、第5図
は第4図の斜視図、第6図は保持力調整装置要部構成を
示す断面図、第7図は第6図の■−Vl線断面図である
。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・シュラウド、4・・
・ジェットポンプ、15・・・保持ビーム、19・・・
押下げボルト、23・・・垂直ロッド、24・・・六角
穴(係合部)、26・・・昇降フレーム、27・・・支
持脚、28・・・アーム、29・・・補助アーム。 出願人代理人 波多野 久 第2図 第3図
2図は本発明装置を適用するジェットポンプを有する原
子炉の全体構成を示す断面図、第3図はジェットポンプ
の全体構成を示す正面図、第4図はジェットポンプの保
持部構成を詳細に示す第3図の■−■線断面図、第5図
は第4図の斜視図、第6図は保持力調整装置要部構成を
示す断面図、第7図は第6図の■−Vl線断面図である
。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・シュラウド、4・・
・ジェットポンプ、15・・・保持ビーム、19・・・
押下げボルト、23・・・垂直ロッド、24・・・六角
穴(係合部)、26・・・昇降フレーム、27・・・支
持脚、28・・・アーム、29・・・補助アーム。 出願人代理人 波多野 久 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器のダウンカマ部に複数台のジェット
ポンプを設け、このジェットポンプの頂部を水平な保持
ビームとこれに上方から螺挿した押下げボルトとによつ
て押下げ保持し、この押下げボルトを炉上から調整する
ようにしたものにおいて、炉上から吊降され下端に押下
げボルト操作用の係合部が形成された垂直ロッドと、こ
の垂直ロッドの外周側にこの垂直ロッドと相対的に昇降
可能に装着された昇降フレームと、この昇降フレームの
下端から進退可能に突出し前記ジェットポンプの頂部に
当接する支持脚と、前記昇降フレームに回動可能に設け
られ、前記保持ビームの下側部に係脱可能に係止する保
持ビーム弾性変形用のアームとを具備してなることを特
徴とするジェットポンプの保持力調整装置。 2、昇降フレームは垂直ロッドに対してその軸心廻りで
回動可能に装着され、かつその昇降フレームは側面部に
左右1対の進退可能な補助アームを突出し、この補助ア
ームをシユラウドの側壁に当接することにより回動位置
調整が可能である特許請求の範囲第1項記載のジェット
ポンプの保持力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131748A JPS6110794A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ジエツトポンプの保持力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131748A JPS6110794A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ジエツトポンプの保持力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110794A true JPS6110794A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15065266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131748A Pending JPS6110794A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ジエツトポンプの保持力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997035322A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-09-25 | Westinghouse Electric Corporation | Jet pump beam tensioner |
| JP2012233817A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | ジェットポンプビーム取り付け状態確認方法 |
| JP2013205404A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Toshiba Corp | ジェットポンプビームのボルト固定方法 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59131748A patent/JPS6110794A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997035322A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-09-25 | Westinghouse Electric Corporation | Jet pump beam tensioner |
| JP2012233817A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | ジェットポンプビーム取り付け状態確認方法 |
| JP2013205404A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Toshiba Corp | ジェットポンプビームのボルト固定方法 |
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