JPS6110879Y2 - - Google Patents
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- JPS6110879Y2 JPS6110879Y2 JP3749483U JP3749483U JPS6110879Y2 JP S6110879 Y2 JPS6110879 Y2 JP S6110879Y2 JP 3749483 U JP3749483 U JP 3749483U JP 3749483 U JP3749483 U JP 3749483U JP S6110879 Y2 JPS6110879 Y2 JP S6110879Y2
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- Japan
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- oil chamber
- pressure
- piston
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Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレスのクツシヨン装置に係り、さら
に詳細には、クツシヨン機能を解除すべく油圧の
急激な降圧が行ない得るクツシヨン装置に関す
る。
に詳細には、クツシヨン機能を解除すべく油圧の
急激な降圧が行ない得るクツシヨン装置に関す
る。
従来のプレスのクツシヨンには空圧式と油圧式
と空油圧式とがあるが、メカニカルプレスの1サ
イクル中に例えばクツシヨンパツド或いはクツシ
ヨンパツドにとりつけたノツクアウトピンなどを
出没移動させる必要上、作動油或いは空気の急速
移動が行なわれ、油はオイルタンクに還流したも
のを直ちに流体圧シリンダに戻し還流しなければ
ならず、空気は大気中に放出するが新たに加圧空
気を同様に補充する必要があつた。
と空油圧式とがあるが、メカニカルプレスの1サ
イクル中に例えばクツシヨンパツド或いはクツシ
ヨンパツドにとりつけたノツクアウトピンなどを
出没移動させる必要上、作動油或いは空気の急速
移動が行なわれ、油はオイルタンクに還流したも
のを直ちに流体圧シリンダに戻し還流しなければ
ならず、空気は大気中に放出するが新たに加圧空
気を同様に補充する必要があつた。
このために吐出量の大きいポンプや大型のコン
プレツサーを設備する必要があり、還流補充に対
する時間分だけ作業能率の低下は免かれず、メカ
ニカルプレスの高速加工の特色を生かし得ない不
都合があつたのである。
プレツサーを設備する必要があり、還流補充に対
する時間分だけ作業能率の低下は免かれず、メカ
ニカルプレスの高速加工の特色を生かし得ない不
都合があつたのである。
本考案は上記した従来装置の不都合を解消すべ
くなされたもので、以下に図面にもとづいてその
好適実施例を詳細に説明する。
くなされたもので、以下に図面にもとづいてその
好適実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の油圧クツシヨン1をプレスの
スライド3に取りつけた実施例を示す図である。
スライド3に取りつけた実施例を示す図である。
2点鎖線で囲んだ範囲は総括的な一定高圧油圧
の発生装置5であつて、この高圧油圧発生装置5
がスライド3と図示を省略したボルスター部とで
同じ設定油圧値で使用する場合には、分岐して1
つの発生装置5を共用することも可能であり、上
下勝手違いの同じ部材をボルスター部に上向きに
取りつけることで同じ機能の油圧クツシヨン1が
得られる。
の発生装置5であつて、この高圧油圧発生装置5
がスライド3と図示を省略したボルスター部とで
同じ設定油圧値で使用する場合には、分岐して1
つの発生装置5を共用することも可能であり、上
下勝手違いの同じ部材をボルスター部に上向きに
取りつけることで同じ機能の油圧クツシヨン1が
得られる。
従つてボルスター部に設けた場合の説明は省略
する。
する。
スライド3の下端にクツシヨン室7を設け、上
下にピストンロツド9を備えたピストン11を摺
動自在に内蔵する復動流体圧シリンダ13をボル
トなどの緊締具15でクツシヨン室7に嵌装して
ある。
下にピストンロツド9を備えたピストン11を摺
動自在に内蔵する復動流体圧シリンダ13をボル
トなどの緊締具15でクツシヨン室7に嵌装して
ある。
前記したピストンロツド9は上下とも同一の外
径であつて、スライドスリーブ17,17を介し
て流体圧シリンダ13内を上下に摺動移動し、摺
動部分には適宜オイルシールを設けてある。
径であつて、スライドスリーブ17,17を介し
て流体圧シリンダ13内を上下に摺動移動し、摺
動部分には適宜オイルシールを設けてある。
ピストンロツド9は上下が同一外径であるから
ピストン11の上面と流体圧シリンダ13との間
に構成された上部油室19と、同様にピストン1
1の下面に構成された下部油室21(第1図では
ピストン11が下降端に位置していて下部油室2
1は線となつて表われている。)とはピストン1
1の上下面の有効受圧面積は全く同一値である。
ピストン11の上面と流体圧シリンダ13との間
に構成された上部油室19と、同様にピストン1
1の下面に構成された下部油室21(第1図では
ピストン11が下降端に位置していて下部油室2
1は線となつて表われている。)とはピストン1
1の上下面の有効受圧面積は全く同一値である。
下方のピストンロツド9の下端にはクツシヨン
パツド23が緊締具25で固着してあり、その穴
をふさぐカバープレート27がノツクピン29で
取りつけてある。
パツド23が緊締具25で固着してあり、その穴
をふさぐカバープレート27がノツクピン29で
取りつけてある。
流体圧シリンダ13の下面とクツシヨンパツド
23の上面との間のクツシヨン室7はクツシヨン
パツド23を復帰させる気室31をなし、圧縮空
気源33からの圧縮空気がフイルター35、圧力
保障弁37、圧力計39、アキユムレータ41、
電磁切換弁43を経て導かれている。
23の上面との間のクツシヨン室7はクツシヨン
パツド23を復帰させる気室31をなし、圧縮空
気源33からの圧縮空気がフイルター35、圧力
保障弁37、圧力計39、アキユムレータ41、
電磁切換弁43を経て導かれている。
上部油室19には高圧圧油が空気抜バルブ45
を備えたコネクタープラグ47を経て導かれてお
り、下部油室21にも分岐された高圧圧油が電磁
切換弁49、空気抜バルブ45、コネクタープラ
グ47を経て上部油室と同様に導かれている。
を備えたコネクタープラグ47を経て導かれてお
り、下部油室21にも分岐された高圧圧油が電磁
切換弁49、空気抜バルブ45、コネクタープラ
グ47を経て上部油室と同様に導かれている。
電磁切換弁49は4ポートの2流路を並列使用
して圧油の流通に対する抵抗を低くしてある。
して圧油の流通に対する抵抗を低くしてある。
またスライド3のクツシヨン室7の下端付近に
は、クツシヨンパツド23が下限位置を占めてい
ることを検出する検出装置51が設けてある。
は、クツシヨンパツド23が下限位置を占めてい
ることを検出する検出装置51が設けてある。
第1図に示した実施例では総括的な高圧油圧発
生装置5の中にブースタ53を備えている。
生装置5の中にブースタ53を備えている。
このブースタ53は2段になつた大径気室55
と57と小径の油室59とを備え、ピストンも2
段になつたピストン61と63とから成つてい
る。
と57と小径の油室59とを備え、ピストンも2
段になつたピストン61と63とから成つてい
る。
大径気室55と57とには前記した圧縮空気源
33から導かれた加圧空気が、圧力保障弁65、
圧力計67、アキユムレータ69を経て導かれて
いる。
33から導かれた加圧空気が、圧力保障弁65、
圧力計67、アキユムレータ69を経て導かれて
いる。
大径気室55と57の一方の例えば大径気室5
7のピストン63の圧縮空気と接触しない背面
は、開放空気71であつて、ブリージング通路7
3で室内空気は自由に出入りする。
7のピストン63の圧縮空気と接触しない背面
は、開放空気71であつて、ブリージング通路7
3で室内空気は自由に出入りする。
大径気室55と57の他方のピストン61の圧
縮空気と接触しない背面にはロツク油室75が設
けてある。
縮空気と接触しない背面にはロツク油室75が設
けてある。
上記したロツド油室75には圧縮空気源33か
らの圧縮空気が圧力保障弁77、圧力計79、空
気圧油圧交換器81、電磁切換弁83を経て圧油
が導かれている。
らの圧縮空気が圧力保障弁77、圧力計79、空
気圧油圧交換器81、電磁切換弁83を経て圧油
が導かれている。
2枚のピストン61と63を備えたピストンロ
ツド85の左端は小径油室59の中で加圧プラン
ジヤー87となり、大径気室55の中央を貫通し
て右方向のブースタ53外でドグ89となつてい
て、検出装置91と係合している。
ツド85の左端は小径油室59の中で加圧プラン
ジヤー87となり、大径気室55の中央を貫通し
て右方向のブースタ53外でドグ89となつてい
て、検出装置91と係合している。
更に小径油室59と油圧クツシヨン1の上部油
室19と下部油室21との間に構成されてた閉路
部に対し、洩油などによる作動油の減少を補充す
る油補充用プランジヤーポンプ93が設けてあ
る。
室19と下部油室21との間に構成されてた閉路
部に対し、洩油などによる作動油の減少を補充す
る油補充用プランジヤーポンプ93が設けてあ
る。
またブースタ53の加圧プランジヤー87の摺
動部分を潤滑する潤滑油タンクを兼ねたオイルタ
ンクク95が設けてあつつて。作動油がオイルタ
ンク95からチエツクバルブ97を経て油補充用
プランジヤーポンプ93の油室99に導かれてお
り、油室99から送り出される補充油は他のチエ
ツクバルブ101を経て前記した高圧作動油の閉
路部へと導かれている。
動部分を潤滑する潤滑油タンクを兼ねたオイルタ
ンクク95が設けてあつつて。作動油がオイルタ
ンク95からチエツクバルブ97を経て油補充用
プランジヤーポンプ93の油室99に導かれてお
り、油室99から送り出される補充油は他のチエ
ツクバルブ101を経て前記した高圧作動油の閉
路部へと導かれている。
上記した油補充用のプランジヤーポンプ93は
前記した検出装置91の作動油不足の検出信号に
より切換えられる電磁プレス103を備えた1ス
トローク作動で補充を完了する空圧作動ポンプで
ある。
前記した検出装置91の作動油不足の検出信号に
より切換えられる電磁プレス103を備えた1ス
トローク作動で補充を完了する空圧作動ポンプで
ある。
第2図1に示したのは本実施例装置をメカニカ
ルプレスによる加工中、単にクツシヨン機能或い
はノツクアウト機能に使用する場合のソレノイド
励磁とクランク軸の回転角度との関係を示したタ
イムチヤートである。
ルプレスによる加工中、単にクツシヨン機能或い
はノツクアウト機能に使用する場合のソレノイド
励磁とクランク軸の回転角度との関係を示したタ
イムチヤートである。
即ち電磁切換弁83は常時SOL1が励磁、電
磁切換弁49のSOL3と、電磁切換弁43の
SOL4とは常時解磁状態にある。
磁切換弁49のSOL3と、電磁切換弁43の
SOL4とは常時解磁状態にある。
また作動油補充用プランジヤー93を1ストロ
ークだけ作動する電磁切換弁103のSOL2
は、前記した高圧作動油の閉路中の油量が一定量
以上減少した時に、ドグ89が第1図で左方向に
移動し、検出装置91(LS1)がこれを検出し
てプランジヤーポンプ93を1ストローク作動す
る。
ークだけ作動する電磁切換弁103のSOL2
は、前記した高圧作動油の閉路中の油量が一定量
以上減少した時に、ドグ89が第1図で左方向に
移動し、検出装置91(LS1)がこれを検出し
てプランジヤーポンプ93を1ストローク作動す
る。
この1ストロークの補充によつてドグ89は第
1図で右に移動し、検出装置91がこれを検出し
て電磁切換弁103のSOL2を解磁するから、
補充用プランジヤーポンプ93のプランジヤーが
内蔵する弾機の付勢力によつて第1図の状態に復
帰するのである。
1図で右に移動し、検出装置91がこれを検出し
て電磁切換弁103のSOL2を解磁するから、
補充用プランジヤーポンプ93のプランジヤーが
内蔵する弾機の付勢力によつて第1図の状態に復
帰するのである。
第2図1のタイムチヤートの場合SOL1が常
時励磁されているから、ブースタ53の作用は左
向方向には大径気室55と57とで圧縮空気によ
る押圧力が働き、右向方向にはロツド油室75に
おける油圧による押圧力が働いて、その差圧が小
径油室59の油を押圧する。
時励磁されているから、ブースタ53の作用は左
向方向には大径気室55と57とで圧縮空気によ
る押圧力が働き、右向方向にはロツド油室75に
おける油圧による押圧力が働いて、その差圧が小
径油室59の油を押圧する。
小径油室59の断面積が小さいためにクツシヨ
ン室7の上部油室19には常時この高圧が作用し
てクツシヨンパツド23を第1図に示した下限位
置に向つて押圧し続けている。
ン室7の上部油室19には常時この高圧が作用し
てクツシヨンパツド23を第1図に示した下限位
置に向つて押圧し続けている。
即ちプレス作業の開始直前までは板材などを下
型の上面に設定圧で強く押しつけていて、プレス
作業が始まると下型の上面などに押されてクツシ
ヨンパツド23は上昇を強いられ、ブースタ53
のプランジヤー87やピストン61,63は右方
向に移動せられる傾向にあるが、プレスのスライ
ド3が偏心軸の回転角度にして180度(下死点)
を越えると、上昇に転じて下型から離れるように
なる。
型の上面に設定圧で強く押しつけていて、プレス
作業が始まると下型の上面などに押されてクツシ
ヨンパツド23は上昇を強いられ、ブースタ53
のプランジヤー87やピストン61,63は右方
向に移動せられる傾向にあるが、プレスのスライ
ド3が偏心軸の回転角度にして180度(下死点)
を越えると、上昇に転じて下型から離れるように
なる。
この場合にクツシヨンパツド23は常時設定さ
れた高圧で下向きに押圧されてるから、下型から
スライド3が離れる速度におくれることなく第1
図の状態にまで追従するのである。
れた高圧で下向きに押圧されてるから、下型から
スライド3が離れる速度におくれることなく第1
図の状態にまで追従するのである。
クツシヨンパツド23にノツクアウトピンを取
りつけてノツクアウト作用を行なわせた場合も同
様で充分な即応性と追従性を示しておくれがな
い。
りつけてノツクアウト作用を行なわせた場合も同
様で充分な即応性と追従性を示しておくれがな
い。
第2図の2に示したタイムチヤートはプレス加
工の1ストローク中の特定回転角度位置まで例え
ば板材を強く下型に押圧していて、その直後に急
激に押圧力を零に近くまで下げる場合のタイムチ
ヤートである。
工の1ストローク中の特定回転角度位置まで例え
ば板材を強く下型に押圧していて、その直後に急
激に押圧力を零に近くまで下げる場合のタイムチ
ヤートである。
メカニカルプレスの偏心軸に直接或いか間接に
取りつけたリングカムによつて、例えば電磁切換
弁83のSOL1は150度でOFFに、310度でONに
し、電磁切換弁49のSOL3を150度でONに
し、300度近辺で検出装置51(LS2)がクツシ
ヨンパツド23の下限端復帰検出でOFFに切り
換え、電磁切換弁43のSOL4を前記したリン
グカムによつて200度でONに、360度でOFFに設
定しておいてプレス作業を始めたとする。
取りつけたリングカムによつて、例えば電磁切換
弁83のSOL1は150度でOFFに、310度でONに
し、電磁切換弁49のSOL3を150度でONに
し、300度近辺で検出装置51(LS2)がクツシ
ヨンパツド23の下限端復帰検出でOFFに切り
換え、電磁切換弁43のSOL4を前記したリン
グカムによつて200度でONに、360度でOFFに設
定しておいてプレス作業を始めたとする。
この場合は上死点から150度までの軸角度位置
までは第2図1と同じにクツシヨン機能を果た
し、150度に達すると電磁切換弁83のSOL1が
OFFになるからロツク油室75内の作動油は閉
路状態となつて、ブースタ53のプランジヤー8
7やピストン61,63はロツクされる 同時に電磁切換弁49のSOL3がONになつて
上部油室19と下部油室21とは低い流路抵抗で
連通されるから、クツシヨンパツド23は下型上
面などに押されて極めて軽く上昇移動が可能であ
る。
までは第2図1と同じにクツシヨン機能を果た
し、150度に達すると電磁切換弁83のSOL1が
OFFになるからロツク油室75内の作動油は閉
路状態となつて、ブースタ53のプランジヤー8
7やピストン61,63はロツクされる 同時に電磁切換弁49のSOL3がONになつて
上部油室19と下部油室21とは低い流路抵抗で
連通されるから、クツシヨンパツド23は下型上
面などに押されて極めて軽く上昇移動が可能であ
る。
前記したように上部油室19と下部油室21の
有効断面積が同一に設けてあるから前記した閉路
中の油の体積に増減がないことも低い抵抗の上昇
に役立つているのである。
有効断面積が同一に設けてあるから前記した閉路
中の油の体積に増減がないことも低い抵抗の上昇
に役立つているのである。
電磁切換弁43のSOL4は前記したように200
度でONに切り換わる。
度でONに切り換わる。
偏心軸角度200度はプレス作業が完全に完了し
た時点であり、気室31に圧縮空気を導いてクツ
シヨンパツド23を復帰させるのである。
た時点であり、気室31に圧縮空気を導いてクツ
シヨンパツド23を復帰させるのである。
電磁切換弁83のSOL1を310度でONにする
のは、後続の作業に備えて閉路内の油圧を設定値
に修正する為であり、作動油の減少を補充する準
備でもある。
のは、後続の作業に備えて閉路内の油圧を設定値
に修正する為であり、作動油の減少を補充する準
備でもある。
なお、本考案の諸装置の中の一部を他の高圧作
動油供給装置を利用して実施することも可能であ
り、第3図及び第4図にその高圧油圧発生装置を
例記した。
動油供給装置を利用して実施することも可能であ
り、第3図及び第4図にその高圧油圧発生装置を
例記した。
第3図の例は、リリーフバルブ105に設定し
た高圧油を油ポンプ107から得て、上部油室1
9などへ供給する高圧油圧発生装置5であつて、
2点鎖線が囲んだ発生装置5の中に電磁開閉弁1
09と、オイルフイルタ111とエアーブリード
オフバルブ113を内蔵している。
た高圧油を油ポンプ107から得て、上部油室1
9などへ供給する高圧油圧発生装置5であつて、
2点鎖線が囲んだ発生装置5の中に電磁開閉弁1
09と、オイルフイルタ111とエアーブリード
オフバルブ113を内蔵している。
このエアーブリードオフバルブ113は、オイ
ルポンプを回転始めた初期に油に混入されている
空気がある間(例えば圧力計2Kg/cm2に達するま
で)の油はそのままオイルタンクへ還流して使用
しないようにパイロツト圧が作用している。
ルポンプを回転始めた初期に油に混入されている
空気がある間(例えば圧力計2Kg/cm2に達するま
で)の油はそのままオイルタンクへ還流して使用
しないようにパイロツト圧が作用している。
第4図の高圧油圧発生装置5は、油ポンプを使
用せず圧縮空気圧を高圧油圧に変換する増圧タン
ク115を備え、圧縮空気源117からの空気を
フイルタ119、圧力保障弁121、圧力計12
3、電磁開閉弁125を経て前記した増圧タンク
115の上部に導き、圧油をオイルフイルタ12
7を経て3ポジシヨンの電磁切換弁129に導い
てある。
用せず圧縮空気圧を高圧油圧に変換する増圧タン
ク115を備え、圧縮空気源117からの空気を
フイルタ119、圧力保障弁121、圧力計12
3、電磁開閉弁125を経て前記した増圧タンク
115の上部に導き、圧油をオイルフイルタ12
7を経て3ポジシヨンの電磁切換弁129に導い
てある。
上記した電磁切換弁129は、ソレノイドを励
磁及び解磁して1,2,3のポジシヨンを選び、
例えば、1のポジシヨンを中央に配置すればボル
スターBのクツシヨンだけを働かせ、2のポジシ
ヨンを中央に配置(第4図の状態)にすればボル
スターBとスライドSの両方のクツシヨンを働か
せ、3のポジシヨンを中央に配置すればスライド
Sのクツシヨンただけを働かせることになる。
磁及び解磁して1,2,3のポジシヨンを選び、
例えば、1のポジシヨンを中央に配置すればボル
スターBのクツシヨンだけを働かせ、2のポジシ
ヨンを中央に配置(第4図の状態)にすればボル
スターBとスライドSの両方のクツシヨンを働か
せ、3のポジシヨンを中央に配置すればスライド
Sのクツシヨンただけを働かせることになる。
上記したボルスター及びスライドへの油路には
それぞれチエツクバルブ131が備えてあるから
増圧タンク115にはオイルの補充用バルブ13
3が設けてあつてオイルを補充する。
それぞれチエツクバルブ131が備えてあるから
増圧タンク115にはオイルの補充用バルブ13
3が設けてあつてオイルを補充する。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりである。その記載より明らか
なように、本考案においては、クツシヨン装置に
おける流体圧シリンダの上部油室と下部油室は切
換弁を介し連通遮断自在に接続してあり、切換弁
を連通状態に切換制御するための制御装置はスラ
イドが所定位置に下降したときに作動するように
構成されており、しかもピストンの上部油室側の
有効作用面と下部油室側の有効作用面は等しい面
積に形成されているものである。
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりである。その記載より明らか
なように、本考案においては、クツシヨン装置に
おける流体圧シリンダの上部油室と下部油室は切
換弁を介し連通遮断自在に接続してあり、切換弁
を連通状態に切換制御するための制御装置はスラ
イドが所定位置に下降したときに作動するように
構成されており、しかもピストンの上部油室側の
有効作用面と下部油室側の有効作用面は等しい面
積に形成されているものである。
したがつて、スライドが所定位置に下降して切
換弁が連通状態に切換えられると、上部油室ある
いは下部油室内の切換弁を経て他方の油室へ流出
されることとなり、一方の油室の圧力を急激に降
圧できるものである。よつて、例えば、絞り加工
時のしわ押え力を、スライドの必要なストローク
間だけ発生させ、不必要なストローク間は圧力を
降圧させて消費エネルギー(フライホイールの放
出エネルギー)の無駄を少なくすることができる
ものである。また、一方油室の油を他方の油室へ
流入する構成であり、かつピストンの両側面の有
効作用面積が等しいので、油の移動経路を短くで
きると共に、一方の油室からの油の流出量と他方
の油室への油の流入量が等しくなる。したがつ
て、油の過不足を生じるようなことがなく、応答
性が良いと共に、ピストンの復帰が迅速であり、
稼働率を向上し得るものである。
換弁が連通状態に切換えられると、上部油室ある
いは下部油室内の切換弁を経て他方の油室へ流出
されることとなり、一方の油室の圧力を急激に降
圧できるものである。よつて、例えば、絞り加工
時のしわ押え力を、スライドの必要なストローク
間だけ発生させ、不必要なストローク間は圧力を
降圧させて消費エネルギー(フライホイールの放
出エネルギー)の無駄を少なくすることができる
ものである。また、一方油室の油を他方の油室へ
流入する構成であり、かつピストンの両側面の有
効作用面積が等しいので、油の移動経路を短くで
きると共に、一方の油室からの油の流出量と他方
の油室への油の流入量が等しくなる。したがつ
て、油の過不足を生じるようなことがなく、応答
性が良いと共に、ピストンの復帰が迅速であり、
稼働率を向上し得るものである。
なお、本考案は前述のごとき実施例のみに限る
ものではなく、適宜の変更を行なうことにより、
その他の態様でも実施し得るものである。
ものではなく、適宜の変更を行なうことにより、
その他の態様でも実施し得るものである。
第1図は本考案の実施例装置の説明図、第2図
1及び2は、電磁切換弁のタイムチヤート、第3
図は高圧油圧発生装置の別実施例、第4図も高圧
油圧発生装置の別実施例である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……油圧
クツシヨン、5……高圧油圧発生装置、19……
上部油室、21……下部油室、23……クツシヨ
ンパツド、49……電磁切換弁、53……ブース
タ。
1及び2は、電磁切換弁のタイムチヤート、第3
図は高圧油圧発生装置の別実施例、第4図も高圧
油圧発生装置の別実施例である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……油圧
クツシヨン、5……高圧油圧発生装置、19……
上部油室、21……下部油室、23……クツシヨ
ンパツド、49……電磁切換弁、53……ブース
タ。
Claims (1)
- プレス機械におけるスライド3あるいはボルス
ター部に備えられた流体圧シリンダ13内にピス
トン11を摺動自在に嵌合して設け、上記ピスト
ン11に一体的に備えたピストンロツド9にクツ
シヨンパツド23を装着して設け、上記ピストン
11によつて区画された上部油室19または下部
油室21の適宜一方を高圧発生装置5に接続して
設け、上部油室19と下部油室21とを接続した
接続路中に、接続路を連通遮断自在の切換弁を配
置して設け、上記切換弁を連通状態に切換制御す
るための制御装置を、前記スライド3が所定位置
に下降したときに作動するよう構成してなり、前
記ピストン11の上部油室19側の有効作用面積
と、ピストン11の下部油室21側の有効作用面
積とを等しく設けてなることを特徴とするプレス
のクツシヨン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3749483U JPS59143596U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | プレスのクッション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3749483U JPS59143596U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | プレスのクッション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143596U JPS59143596U (ja) | 1984-09-26 |
| JPS6110879Y2 true JPS6110879Y2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=30168180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3749483U Granted JPS59143596U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | プレスのクッション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143596U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790400B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1995-10-04 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレスのダイクッション装置 |
| JP4804207B2 (ja) * | 2006-04-14 | 2011-11-02 | 本田技研工業株式会社 | プレス加工方法及びプレス加工装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP3749483U patent/JPS59143596U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143596U (ja) | 1984-09-26 |
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