JPS61108908A - 微小傾斜角検出装置 - Google Patents
微小傾斜角検出装置Info
- Publication number
- JPS61108908A JPS61108908A JP23102984A JP23102984A JPS61108908A JP S61108908 A JPS61108908 A JP S61108908A JP 23102984 A JP23102984 A JP 23102984A JP 23102984 A JP23102984 A JP 23102984A JP S61108908 A JPS61108908 A JP S61108908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- liquid
- incident
- lens
- reflected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子’o’l’f f’目を等に組込み可能な
傾斜角検出装置、更に詳しくは重力方向を1人準どした
微小傾斜角検出装置に関するものである。
傾斜角検出装置、更に詳しくは重力方向を1人準どした
微小傾斜角検出装置に関するものである。
従m遊1ユLE辺1aζ
従来公知の傾斜角装置として種々の方式が提案され実用
化されている。それらは気泡水準器の気泡位置を光電測
光したり、U字管の液面位置の差を適当な電気的手段を
用いてブリッヂ回路により検出する方法である。これら
の場合、気泡管の曲率が傾斜角読取り精度を左右する欠
点や、粗い傾斜角の測定は可能でも、秒オーダーの高感
度な傾斜角測定はできない欠点を有している。
化されている。それらは気泡水準器の気泡位置を光電測
光したり、U字管の液面位置の差を適当な電気的手段を
用いてブリッヂ回路により検出する方法である。これら
の場合、気泡管の曲率が傾斜角読取り精度を左右する欠
点や、粗い傾斜角の測定は可能でも、秒オーダーの高感
度な傾斜角測定はできない欠点を有している。
更に別の従来例としては、自由振子を用い自由振子の傾
斜角変位量等を光学的あるいは電気的に測定する方法が
知られているが、この方法は振子の安定性、復元性に問
題があり、これらの問題を改善するには機構を複雑にし
大型にする必要があり、その分コスト高になる等の欠点
を有している。
斜角変位量等を光学的あるいは電気的に測定する方法が
知られているが、この方法は振子の安定性、復元性に問
題があり、これらの問題を改善するには機構を複雑にし
大型にする必要があり、その分コスト高になる等の欠点
を有している。
また、重力方向を基準とした傾斜角装置として粘性の比
較的高い液体の自由液面を用い、自由液面による反射光
のズレ角を光学的に測定する装置が従来より知られてい
る。この装置は発光素子からの光束を液体の容器底部に
取付けられたプリズムの入射面に入射させ、その入射光
を自由反射面で全反射させ、反射光を前記プリズムの入
射面と反対側より射出させ受光位置検出素子(四分割ホ
I−ダイオード)に入射させ、入射光の位置を電気的に
検知し、傾斜角を求める装置である。この方法は液体の
自由液面を使用する事により、比較的安定した復元性の
すぐれた傾斜角検出装置を簡易な方法で実現できるが、
より高感度にする為には前記プリズムの射出面から受光
位置検出表子までの距離を長くする必要があるので、装
置が大型化するという欠点がある。
較的高い液体の自由液面を用い、自由液面による反射光
のズレ角を光学的に測定する装置が従来より知られてい
る。この装置は発光素子からの光束を液体の容器底部に
取付けられたプリズムの入射面に入射させ、その入射光
を自由反射面で全反射させ、反射光を前記プリズムの入
射面と反対側より射出させ受光位置検出素子(四分割ホ
I−ダイオード)に入射させ、入射光の位置を電気的に
検知し、傾斜角を求める装置である。この方法は液体の
自由液面を使用する事により、比較的安定した復元性の
すぐれた傾斜角検出装置を簡易な方法で実現できるが、
より高感度にする為には前記プリズムの射出面から受光
位置検出表子までの距離を長くする必要があるので、装
置が大型化するという欠点がある。
この欠点の解決策として前記プリズl、の射出面を鏡と
し、再び液体に入射し、自由液面で再反射させる事で装
置を大型化することなく、高感度な傾斜角測定装置が特
開昭58−9!3712号公報で提案されている。
し、再び液体に入射し、自由液面で再反射させる事で装
置を大型化することなく、高感度な傾斜角測定装置が特
開昭58−9!3712号公報で提案されている。
この装置の詳しい構成は1発光素子からの光束をレンズ
を通して略平行光とし、液容器の底面に取り付けられた
プリズムの入射面に入射し、入1)光を液体の自由表面
で全反射させ、このJfi D−を光を前記プリズムの
入射面と反対側の反射鏡で反射させ。
を通して略平行光とし、液容器の底面に取り付けられた
プリズムの入射面に入射し、入1)光を液体の自由表面
で全反射させ、このJfi D−を光を前記プリズムの
入射面と反対側の反射鏡で反射させ。
再び液中に入射させ自由反射面で再反射させ、前記入射
面より射出し前記レンズを通過後受光素子(C,C,D
)に入射させ、入射光のズレを測定するものである。こ
の装置は入射光、射出光とも同一面側で処理でき、また
液面で複数回反射させることにより、感度の高いコンパ
クトな傾斜角測定装置が実現できるが、受光素子にC,
C,Dを用いている為に自ずから分解能に限界が生じ、
数秒オーダーの分解能が要求される用途では射出面と、
受光素子の間を長くする必要がありコンバク1〜性が失
なわれる。
面より射出し前記レンズを通過後受光素子(C,C,D
)に入射させ、入射光のズレを測定するものである。こ
の装置は入射光、射出光とも同一面側で処理でき、また
液面で複数回反射させることにより、感度の高いコンパ
クトな傾斜角測定装置が実現できるが、受光素子にC,
C,Dを用いている為に自ずから分解能に限界が生じ、
数秒オーダーの分解能が要求される用途では射出面と、
受光素子の間を長くする必要がありコンバク1〜性が失
なわれる。
更に3z光と受光の光学系が同一のレンズを使用してい
る為に光学系の調整、送光受光、の分離が複雑になる欠
点がある。またC、C,Dが高価であり処理回路も複雑
になる6上記理由により従来提案されてきた種々の方法
は光電読取式の測角儀に組込み、経緯儀本体の傾斜を測
角するには致命的欠陥を有している6 目 咋 本発明は従来技術の問題点に着口しなされたもので、単
純な構成でありながら高感度でコンパクト、シかも比較
的廉価で信頼性の高い傾斜角測定装置を提供することに
ある。
る為に光学系の調整、送光受光、の分離が複雑になる欠
点がある。またC、C,Dが高価であり処理回路も複雑
になる6上記理由により従来提案されてきた種々の方法
は光電読取式の測角儀に組込み、経緯儀本体の傾斜を測
角するには致命的欠陥を有している6 目 咋 本発明は従来技術の問題点に着口しなされたもので、単
純な構成でありながら高感度でコンパクト、シかも比較
的廉価で信頼性の高い傾斜角測定装置を提供することに
ある。
実施例の構成
本発明の一実施例を第1図と第2図に基いて説明する。
発光素子lと半導体装置検出素子からなる受光素子2を
併置して、これら夫々の光路上にも発光素子1側にはコ
リメー1−レンズ3.受光素子4側にはf・0レンズ4
を夫ケ焦点位置に相当する位置に離設しである。
併置して、これら夫々の光路上にも発光素子1側にはコ
リメー1−レンズ3.受光素子4側にはf・0レンズ4
を夫ケ焦点位置に相当する位置に離設しである。
発光素子l側の光路にはスリット5を設け、更に夫々の
光路には反射鏡6.7を斜設しである。
光路には反射鏡6.7を斜設しである。
これら上記部材の併置された中間位置前方には逆三角形
で透明体のプリズt1状をした1[シ容(1:Z Rk
設け、該液容器8内には液体9を入れである。
で透明体のプリズt1状をした1[シ容(1:Z Rk
設け、該液容器8内には液体9を入れである。
他方受光素子2には3木の電極があろ8.註受光、・)
;子2は受光信号を処理する電子回路部し;結線されて
いる。
;子2は受光信号を処理する電子回路部し;結線されて
いる。
尚、この実施例の液容器8の内部は図示の如く、図の上
部の空間部は比較的広くなっていて、ある地点から上方
に向ってワイドになる様な構成となっている。
部の空間部は比較的広くなっていて、ある地点から上方
に向ってワイドになる様な構成となっている。
J直□千着+(7)−イj望1−
次に以上の様な構成に基づいて、作用により更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図に示す様に発光素子1がらの光束はコリメートレ
ンズ3により略平行光束となりスリット5で一定の太さ
の光束となり反射鏡6で反射され液容器8の入射面に垂
直入射し液体9に入射する。
ンズ3により略平行光束となりスリット5で一定の太さ
の光束となり反射鏡6で反射され液容器8の入射面に垂
直入射し液体9に入射する。
入射光束は液体9の自由液面で全反射され液容器8の射
出面より射出し、反射鏡7で反射されf・0レンズ4に
入射する。入射光束はf・θレンズ4で偏光されf・0
レンズ4の焦点面上に設置しである受光素子2に入射す
る。図に示す様に受光素子2は3本の電極を有しており
、入射光の位置に比例した光電流が電極A、Bに現われ
る。この光電流を第2図に示す増幅器10.11でそれ
ぞれ必要なレベルまで増幅し、これを減算器12と加算
器13で演算し、各々の値をΔ/Dコンバータ14でア
ナログ量からデジタル量に変換しマイクロプロセッサ−
15で角度の値に演算し、表示器16で表示する。
出面より射出し、反射鏡7で反射されf・0レンズ4に
入射する。入射光束はf・θレンズ4で偏光されf・0
レンズ4の焦点面上に設置しである受光素子2に入射す
る。図に示す様に受光素子2は3本の電極を有しており
、入射光の位置に比例した光電流が電極A、Bに現われ
る。この光電流を第2図に示す増幅器10.11でそれ
ぞれ必要なレベルまで増幅し、これを減算器12と加算
器13で演算し、各々の値をΔ/Dコンバータ14でア
ナログ量からデジタル量に変換しマイクロプロセッサ−
15で角度の値に演算し、表示器16で表示する。
以上の構成において装置の傾斜角を0.r・0レンズ4
の焦点距離をQ、液体9の屈折率を1.4とすると受光
素子2上での基!(C!点からの光束の移動量χはχ=
2.8’Q Oと表わされる。
の焦点距離をQ、液体9の屈折率を1.4とすると受光
素子2上での基!(C!点からの光束の移動量χはχ=
2.8’Q Oと表わされる。
ここで受光素子2の一例として浜松ホトニクスtL製の
51771を用いると最小分解能0.2μmより、傾斜
角1秒を検出するのに必要な「・0レンス1の焦点距離
は15mmとなり、極めて短い光路長で高い分解能が得
られる。液容器8を第1図に示す様に液面と接する部位
で液面の表面積が急激に変化するような構造にすること
で、温度変化による液面高さの変動が圧縮され受光素子
2がr・0レンズ4の焦点位置から多少ズしていても、
誤差量が軽減され、広い温度範囲で測定情度を維持でき
る。
51771を用いると最小分解能0.2μmより、傾斜
角1秒を検出するのに必要な「・0レンス1の焦点距離
は15mmとなり、極めて短い光路長で高い分解能が得
られる。液容器8を第1図に示す様に液面と接する部位
で液面の表面積が急激に変化するような構造にすること
で、温度変化による液面高さの変動が圧縮され受光素子
2がr・0レンズ4の焦点位置から多少ズしていても、
誤差量が軽減され、広い温度範囲で測定情度を維持でき
る。
更には、受光素子2の出力を増幅し、加減算したのちA
/Dコンバートしてマイクロプロセッサーを用いて角度
換算する事で誤差の少ない安定した傾斜角の検出が簡単
な回路で行なうことかでき−る。
/Dコンバートしてマイクロプロセッサーを用いて角度
換算する事で誤差の少ない安定した傾斜角の検出が簡単
な回路で行なうことかでき−る。
また、デジタル量に変換する事で専用ではなく他の用途
のマイクロプロセッサ−に宇−夕として傾斜角を送る’
$−t+簡単にできる。また、反射鏡6゜7を光束の途
中に設ける事で自由に光路が変更でき、用途に適したコ
ンパクトな傾斜角検出装置を構成できる利点を有してい
る。第1図では発光。
のマイクロプロセッサ−に宇−夕として傾斜角を送る’
$−t+簡単にできる。また、反射鏡6゜7を光束の途
中に設ける事で自由に光路が変更でき、用途に適したコ
ンパクトな傾斜角検出装置を構成できる利点を有してい
る。第1図では発光。
受光部を液容器の下に配置しであるが、第3図に示す様
に発光、受光部を液容器の上に配置してももちろんかま
わない。
に発光、受光部を液容器の上に配置してももちろんかま
わない。
勿−一一捌
以上説明してきた様に本発明によれば小型で廉価で安定
性に優れた高分解能の微小傾斜角検出装置が実現でき、
電子測角儀等に組込むには最適な装置が実現できる。
性に優れた高分解能の微小傾斜角検出装置が実現でき、
電子測角儀等に組込むには最適な装置が実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は本発
明の電子回路のブロック図、第3図は本発明の別の実施
例を示す概略図。 l・・・発光素子 2・・・受光素子3・
・・コリメートレンズ 4・・・[・0レンズ5・
・・スリット 6,7・・・反射鏡8・・
・液容器 9・・・液体10.11・・
・増幅器 12・・・減算器13・・・加算器 14・・・A/Dコンバーター 15・・・マイクロプロセッサー 16・・・表示器
明の電子回路のブロック図、第3図は本発明の別の実施
例を示す概略図。 l・・・発光素子 2・・・受光素子3・
・・コリメートレンズ 4・・・[・0レンズ5・
・・スリット 6,7・・・反射鏡8・・
・液容器 9・・・液体10.11・・
・増幅器 12・・・減算器13・・・加算器 14・・・A/Dコンバーター 15・・・マイクロプロセッサー 16・・・表示器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源とこの光源からの光束を平行光となすコンデン
サーレンズと光束を一定の太さにするスリットとスリッ
トを通過した平行光を偏向する反射鏡とから成る発光部
と、前記平行光を入射光としこの入射光が通過する第1
の透過面と液体の自由液面を反射面とする自由反射面と
、この自由反射面からの反射光を透過する第2の透過面
とから成る反射光学部と、前記反射光を偏向する反射鏡
とこの反射鏡により反射された前記反射光と基準光軸と
のなす角度に比例して焦点面上の像が移動するf・θレ
ンズと、このf・θレンズの焦点面上に配置された受光
素子からなる受光部と、受光信号を処理する電子回路部
と、前記基準光軸と反射光とのなす角度を表示しうる表
示器とから成る微小傾斜角検出装置。 2 特許請求の範囲第1項において、受光素子が半導体
位置検出素子であることを特徴とする微小傾斜角検出装
置。 3 特許請求の範囲第1項において、受光信号を処理す
る電子回路部が、受光素子の出力を増幅する増幅器と、
増幅器の出力をデジタルに変換するA/Dコンバータと
、A/Dコンバータの出力を入力して処理するマイクロ
プロセッサーから構成されている事を特徴とする微小角
検出装置。 4 特許請求の範囲第1項において、液体を収容する容
器が、液体の自由反射面の近傍において容器の体積が急
激に大きくなるように作られている事を特徴とする微小
傾斜角検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23102984A JPS61108908A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 微小傾斜角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23102984A JPS61108908A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 微小傾斜角検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108908A true JPS61108908A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0464408B2 JPH0464408B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=16917149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23102984A Granted JPS61108908A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 微小傾斜角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108908A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911360A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-31 | ||
| JPS57189005A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for angle of inclination of plane |
| JPS5899712A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Tokyo Optical Co Ltd | 傾斜角測定装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP23102984A patent/JPS61108908A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911360A (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-31 | ||
| JPS57189005A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for angle of inclination of plane |
| JPS5899712A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Tokyo Optical Co Ltd | 傾斜角測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464408B2 (ja) | 1992-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |