JPS6110970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110970B2 JPS6110970B2 JP55137590A JP13759080A JPS6110970B2 JP S6110970 B2 JPS6110970 B2 JP S6110970B2 JP 55137590 A JP55137590 A JP 55137590A JP 13759080 A JP13759080 A JP 13759080A JP S6110970 B2 JPS6110970 B2 JP S6110970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- sensitive element
- magnetically sensitive
- gap
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/20—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices
- G01R15/202—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices using Hall-effect devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気回路と半導体感磁素子と制御電源
とを組合せた電流変成器に係り、特に半導体感磁
素子、例えば、ホール素子と制御電源等外部回路
との接続部の構成に関する。
とを組合せた電流変成器に係り、特に半導体感磁
素子、例えば、ホール素子と制御電源等外部回路
との接続部の構成に関する。
一般にホール素子を用いた電流変成器は、第1
図に示すように、空隙1を有し磁気回路を構成す
る鉄心からなるコア2と、このコア2の空隙1に
挿入するホール素子3と、このホール素子3に制
御電流Icを供給する制御電源4と、コア2を貫
通するように設けられ被測定電流I1を流す導体5
とから構成されている。尚、図における6は出力
用および制御電流用のリード線である。
図に示すように、空隙1を有し磁気回路を構成す
る鉄心からなるコア2と、このコア2の空隙1に
挿入するホール素子3と、このホール素子3に制
御電流Icを供給する制御電源4と、コア2を貫
通するように設けられ被測定電流I1を流す導体5
とから構成されている。尚、図における6は出力
用および制御電流用のリード線である。
このように構成されて、導体5に電流I1が流れ
ると、その電流I1に比例した磁束φがコア2を通
り、空隙1に挿入されたホール素子3を貫通す
る。このとき、制御電源4によつて一定の制御電
流Icをホール素子3に供給しておくと、そのホ
ール素子3には磁束φの比例したホール電圧VH
が発生する。
ると、その電流I1に比例した磁束φがコア2を通
り、空隙1に挿入されたホール素子3を貫通す
る。このとき、制御電源4によつて一定の制御電
流Icをホール素子3に供給しておくと、そのホ
ール素子3には磁束φの比例したホール電圧VH
が発生する。
従つて、その発生した電圧VHを測定すれば、
導体5に流れる電流I1の大しさを知ることができ
る。
導体5に流れる電流I1の大しさを知ることができ
る。
このように、ホール素子を利用した電流変成器
は、被測定電流I1に対して何ら影響を及ぼすこと
なく、精度良く測定できるものであるが、上述し
たように、I1→φ→VH(IC一定)の変換を通じ
て測定を行うため、ホール素子は必ず、磁束φの
通るコアに空隙を設けて、そこに挿入することが
必要となる。
は、被測定電流I1に対して何ら影響を及ぼすこと
なく、精度良く測定できるものであるが、上述し
たように、I1→φ→VH(IC一定)の変換を通じ
て測定を行うため、ホール素子は必ず、磁束φの
通るコアに空隙を設けて、そこに挿入することが
必要となる。
このとき、ホール素子を挿入する空隙をあまり
広げると、小電流が測定できなくなる。
広げると、小電流が測定できなくなる。
そこで出願人は、コアに設ける空隙を狭くして
ホール素子を挿入し、特性の改善して小電流に対
する精度の良い測定結果が得られる電流変成器を
先に提案した。
ホール素子を挿入し、特性の改善して小電流に対
する精度の良い測定結果が得られる電流変成器を
先に提案した。
第2図は、その電流変成器の部分構成図を示し
たもので、2はコア、3はホール素子、7はホー
ル素子3が装着され、その引出配線がプリントさ
れている薄い基板ユニツト、8はその引出配線を
外部に接続する接続ピン、9はホール電圧VH発
生回路中の有害な誘導起電力を打消す補償用ルー
プである。
たもので、2はコア、3はホール素子、7はホー
ル素子3が装着され、その引出配線がプリントさ
れている薄い基板ユニツト、8はその引出配線を
外部に接続する接続ピン、9はホール電圧VH発
生回路中の有害な誘導起電力を打消す補償用ルー
プである。
上記構成によれば、薄いプリント基板を用いて
いるため、コアの空隙をかなり狭くすることがで
き、しかも、その基板ユニツト上には、補償回路
が形成されていることから、従来のものに比べて
かなりその特性が改善される。
いるため、コアの空隙をかなり狭くすることがで
き、しかも、その基板ユニツト上には、補償回路
が形成されていることから、従来のものに比べて
かなりその特性が改善される。
しかしながら、上記構成においては、図のよう
に接続ピン8が基板ユニツト7から水平に突出し
て取り付けられていた。
に接続ピン8が基板ユニツト7から水平に突出し
て取り付けられていた。
一方、コア2中に発生する磁束は、その空隙を
通過する際、コア断面積から拡がる性質があり、
これを一般にはフリンジング現象と称している
が、空隙を狭くしても、その周辺を一部の漏れ磁
束φが通過する問題点があつた。
通過する際、コア断面積から拡がる性質があり、
これを一般にはフリンジング現象と称している
が、空隙を狭くしても、その周辺を一部の漏れ磁
束φが通過する問題点があつた。
このため、上記電流変成器においては、斜線で
示す面、即ち、接続ピン8とリード線の接続部分
10を前記磁束φが通過することとなり、有害
な誘導起電力を発生させ、被測定電流の過渡応答
特性の悪化あるいは一次、二次変換位相誤差の増
大等の悪影響を及ぼす虞れがあつた。
示す面、即ち、接続ピン8とリード線の接続部分
10を前記磁束φが通過することとなり、有害
な誘導起電力を発生させ、被測定電流の過渡応答
特性の悪化あるいは一次、二次変換位相誤差の増
大等の悪影響を及ぼす虞れがあつた。
しかも、この有害な誘導起電力は接続部分10
の面積が一定しないため、補償用ループ9でも補
償しかねる不具合があつた。
の面積が一定しないため、補償用ループ9でも補
償しかねる不具合があつた。
本発明は、上記不具合を解消し、有害な誘導起
電力が発生することのない電流変成器を提供する
ことも目的とする。
電力が発生することのない電流変成器を提供する
ことも目的とする。
以下、本発明を図の実施例を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明の一実施例を示す電流変成器の
部分構成図で、図中、第2図と同一符号は同一又
は相当部分を示す。
部分構成図で、図中、第2図と同一符号は同一又
は相当部分を示す。
図の構成で、前記第2図の構成と異なる点は、
接続ピン8の基板ユニツト7から突出する部分を
折り曲げ、接続ピン8とリード線の接続部分10
を磁束φが通過しないように構成した点であ
る。
接続ピン8の基板ユニツト7から突出する部分を
折り曲げ、接続ピン8とリード線の接続部分10
を磁束φが通過しないように構成した点であ
る。
このような基板ユニツトを用いると、まず、基
板上に生ずるVH回路の誘導起電力は、基板上の
VH回路と同じ大きさ、形の補償ループ9を設定
すれば、磁束φの位置を含めて誘導起電力が補
償されることになり、また、接続上どうしても残
る面10については、接続ピン8を折り曲げるこ
とにより、磁束φが面10を鎖交しないように
なり有害な誘導起電力ご発生しないようにするこ
とができる。
板上に生ずるVH回路の誘導起電力は、基板上の
VH回路と同じ大きさ、形の補償ループ9を設定
すれば、磁束φの位置を含めて誘導起電力が補
償されることになり、また、接続上どうしても残
る面10については、接続ピン8を折り曲げるこ
とにより、磁束φが面10を鎖交しないように
なり有害な誘導起電力ご発生しないようにするこ
とができる。
従つて、誘導起電力の殆んど生じない特性の良
い電流変成器が得られると同時に、その基板ユニ
ツトは標準化され、特性均一な電流変成器が得ら
れるようになる。また、このとき、素子の結線の
接続ピンの配列を標準化すれば、接続ピンの方向
で、その配列が固定され、組立て、接続が簡単か
つ誤配線が防止できる。
い電流変成器が得られると同時に、その基板ユニ
ツトは標準化され、特性均一な電流変成器が得ら
れるようになる。また、このとき、素子の結線の
接続ピンの配列を標準化すれば、接続ピンの方向
で、その配列が固定され、組立て、接続が簡単か
つ誤配線が防止できる。
以上のように本発明によれば、有害な誘導起電
力が発生することなく、従つて、過渡応答特性、
位相特性が良く、特性均一な電流変成器が得られ
る。
力が発生することなく、従つて、過渡応答特性、
位相特性が良く、特性均一な電流変成器が得られ
る。
第1図は半導体感磁素子を用いた一般的な電流
変成器の構成図、第2図は出願人が先に提案した
電流変成器の要部斜視図、第3図は本発明の一実
施例を示す電流変成器の要部斜視図である。 1…空隙、2…コア、3…ホール素子、4…制
御電源、5…被測定電流導体、6,6′…リード
線、7…基板ユニツト、8…接続ピン、9…補償
用ループ、10…面。
変成器の構成図、第2図は出願人が先に提案した
電流変成器の要部斜視図、第3図は本発明の一実
施例を示す電流変成器の要部斜視図である。 1…空隙、2…コア、3…ホール素子、4…制
御電源、5…被測定電流導体、6,6′…リード
線、7…基板ユニツト、8…接続ピン、9…補償
用ループ、10…面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空隙を有し磁気回路を形成するコア部と、そ
の空隙に挿入される半導体感磁素子部と、その半
導体感磁素子部に制御電流を供給する制御電源と
からなる電流変成器において、前記半導体感磁素
子部は、絶縁基板に半導体感磁素子が装着され、
引出配線がプリントされた基板ユニツトにより構
成されると共に、その基板ユニツトの引出配線端
には磁束通過方向に沿つて折り曲げられた接続ピ
ンが設けられ、外部に接続されることを特徴とす
る電流変成器。 2 特許請求の範囲第1項記載において、基板ユ
ニツトに誘導起電力補償用ループを設けたことを
特徴とする電流変成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137590A JPS5762513A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Current transformer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137590A JPS5762513A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Current transformer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762513A JPS5762513A (en) | 1982-04-15 |
| JPS6110970B2 true JPS6110970B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=15202257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55137590A Granted JPS5762513A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Current transformer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762513A (ja) |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP55137590A patent/JPS5762513A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762513A (en) | 1982-04-15 |
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