JPS61109805A - 吊式落石防止柵 - Google Patents

吊式落石防止柵

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JPS61109805A
JPS61109805A JP22983884A JP22983884A JPS61109805A JP S61109805 A JPS61109805 A JP S61109805A JP 22983884 A JP22983884 A JP 22983884A JP 22983884 A JP22983884 A JP 22983884A JP S61109805 A JPS61109805 A JP S61109805A
Authority
JP
Japan
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fence
hanging
slope
fence body
fall prevention
Prior art date
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Application number
JP22983884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0417245B2 (ja
Inventor
高田 正二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Rope Manufacturing Co Ltd
Tokyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Rope Manufacturing Co Ltd
Tokyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Rope Manufacturing Co Ltd, Tokyo Seiko Co Ltd filed Critical Tokyo Rope Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS61109805A publication Critical patent/JPS61109805A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、道路や鉄道線路沿いに切立つ崖の傾斜面に
設けて、落石による不測の被害を未然に防止する吊式落
石防止柵に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点) 崖際に隣接する道路や鉄道線路には、その崖からの落石
により不測の被害を蒙る危険があり、このため一般にこ
のような箇所においては、崖の傾斜面下方部に落石防止
柵を設け、この防止柵で落石を受止めて被害の発生を防
止するようにしている。
ところが、従来のこの種の落石防止柵は、傾斜面の地盤
に直接建て込む剛体構造のものであり、このため落石時
のWisがそのまま柵全体に加わり、したがって比較的
早期に破損し、耐久性の点で難点があり、また施工に当
たって、いちいち傾斜面の地盤にコンクリート等でその
構築用の基礎を築かなくてはならないから、作業に手間
が掛かるとともに、費用が嵩んでしまう。さらに、防止
柵の内側に落石や土砂が堆積した際に、その廃棄が相当
面倒となり、しかも一旦設置してしまうとその移設が不
可能になるという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、耐久性に優れ、施工が簡単で、
ざらに落石や土砂の廃棄を容易に行なえ、しかも必要に
応じて他の箇所への移設や撤去も容易に行なうことがで
きる吊代落石防止柵を提供することにある。
〔発明の概要〕
すなわちこの発明は、欄フレームに金網を張設して柵体
を構成し、この柵体を崖の傾斜面にほぼ直′角にかつ滑
動自在に設置し、さらにこの柵体の上下部からそれぞれ
支持ワイヤロープを導出し、上記傾斜面の上部から吊持
ワイヤロープを下げ降し、この吊持ワイヤロープに上記
支持ワイヤロープを連結して上記柵体を支持し、この柵
体で落石を受止めるようにしたものである。
(発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
図中1は柵体で、この柵体1はそれぞれ鋼材からなる複
数ずつの縦桟2・・・と、横?i3・・・とを格子状に
組合わして一体的な欄フレーム4とし、この柵フレーム
4に金網5を張設してなる。そして、各縦桟2・・・の
下端に平板状の支持板6・・・が取付けられ、さらに各
縦桟2・・・のほぼ中段部分から欄フレーム4の一方面
側に向って斜め下方にサポート7・・・が突設され、こ
れらサポート7・・・の先端に上記支持板6・・・と同
一の平面上に配置するように、同じく平板状の支持板8
・・・が取付けられている。
また、欄フレーム4の上端部および下端部からは、それ
ぞれ複数基ずつ一定の間隔をあけて金属製の支持ワイヤ
ロー19・・・が導出されている。
10は、例えば道路沿いに臨む崖の傾斜面で、この傾斜
面10の中段からやや下方の部分に、上記柵体1が配置
している。この柵体1は、サポート7・・・を傾斜面1
0の上端側に向け、各支持板6・・・、8・・・を傾斜
面1oに当接させている。
一方、傾斜面10の上端部には、複数のアンカー11・
・・が横方向に一定の間隔をあけて設けられ、これらア
ンカー11・・・にそれぞれ金属性の吊持ワイヤロープ
12・・・が掛止され、これら吊持ワイヤロープ12・
・・が傾斜面10に沿って下げ降されている。そして、
これら吊持ワイヤロープ12・・・の下端の端末にシャ
ツタルなどの連結具13・・・を介して柵体1の支持ワ
イヤローフ9・・・が連結され、これにより柵体1が傾
斜面10に対してほぼ直角に配置するように支持されて
いる。
しかして、傾斜面10の上端側から落石があると、それ
が傾斜面10を転勤する途中に柵体1により受止められ
る。この際、柵体1は支持ワイヤロープ9・・・および
吊持ワイヤロープ12・・・で吊り下げ状態に支持され
ているから、落石の衝突に応じて柵体1の全体が支持板
6・・・、8・・・を介して僅かに下方に滑動し、支持
ワイヤロープ9・・・および吊持ワイヤロープ12・・
・に弾性的な伸びが生じ、この弾性的な伸びにより柵体
1に対する衝撃が緩和され、したがって柵体1の破損が
防止され、耐久性が向上する。また、落石に伴い、柵体
1が揺れ動く恐れがあるが、この柵体1にはサポート7
・・・が設けられ、これらサポート7・・・が支持板8
・・・を介して傾斜面10に当接しているから、その不
用意な倒伏が防止される。
さらにこのような落石防止柵は、地盤に建て込む構成で
なく、傾斜面10に設置した柵体1を単に支持ワイヤロ
ープ9・・・および吊持ワイヤローフ12・・・で支持
する構成であるから、施工が簡単で、作業的にも経済的
にも極めて有利となる。そして、柵体1の内側に落石や
土砂が堆積した時点には、柵体1をクレーン等で吊上げ
、その下端縁を傾斜面10から浮かすことにより、容易
に廃棄することができる。また、柵体1を必要に応じて
撤去したり、他の箇所へ移設することも容易に行なえる
なお、この落石防止柵は、5以外の落下物、或いは雪崩
に対しても有効に作用する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、支持ワイヤロ
ープおよび吊持ワイヤロープの弾性的な伸びを利用して
落石の衝撃を緩和することができ、したがって耐久性の
向上を図れ、また柵体を単に支持ワイヤロープおよび吊
持ワイヤロープで支持する構成であるから、施工が簡単
で、作業的にも経済的にも有利となり、さらに落石や土
砂の廃棄を容易に行なえ、しかも必要に応じて撤去や移
設も容易に行なうことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体の構成
図、第2図は同じく平面図、第3図は柵体の正面図、第
4図は同じく側面図である。 1・・・柵体、4・・・欄フレーム、5・・・金網、7
・・・サポート、9・・・支持ワイヤロープ、10・・
・傾斜面、12・・・吊持ワイヤロープ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柵フレームに金網を張設して柵体を構成し、この
    柵体を崖の傾斜面にほぼ直角にかつ滑動自在に設置し、
    さらにこの柵体の上下部からそれぞれ支持ワイヤロープ
    を導出し、上記傾斜面の上部から吊持ワイヤロープを下
    げ降し、この吊持ワイヤロープに上記支持ワイヤロープ
    を連結して上記柵体を支持してなる吊式落石防止柵。
  2. (2)柵体には傾斜面の上部側に突出する倒伏防止用の
    サポートを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の吊式落石防止柵。
JP22983884A 1984-10-31 1984-10-31 吊式落石防止柵 Granted JPS61109805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22983884A JPS61109805A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 吊式落石防止柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22983884A JPS61109805A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 吊式落石防止柵

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61109805A true JPS61109805A (ja) 1986-05-28
JPH0417245B2 JPH0417245B2 (ja) 1992-03-25

Family

ID=16898468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22983884A Granted JPS61109805A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 吊式落石防止柵

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JP (1) JPS61109805A (ja)

Cited By (5)

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Citations (2)

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Publication number Publication date
JPH0417245B2 (ja) 1992-03-25

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